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「仕事が早いのにミスをしないのは、何をしているか」飯野謙次・文響社を読みました。失敗学会を立ち上げて、工学者から様々な事故調査に携わったひとの文章です。失敗したときの、リカバリーが問題になっています。物事も、計画不良になっては、失敬は当然で、計画を立てる段階から、失敗を予想して、対処方法の考えられるといいと書いています。そこで、誰でもできるマニュアル作りのノウハウが書かれていました。こういった本ほど、手元に置けるように、電子版ではなく、紙の本の方がよいと思います。
2019.10.30
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「ICTと発達障害。」山根洋平・Amazon Services Ibternationalを読みました。ICTの力で、在宅勤務が可能となり、声を出したものが入力されたり、読み上げ機能があるので、聴覚障害、視覚障害のある人も、その障害を援助してもらえる。それに、タブレットの活用で、教科書はすべてタブレットに入り、宿題の提出もタブレットで処理をして、教員のHPに提出する。これはもう、北ヨーロッパでは実現していることですが、それが日本でも当たり前になる。在宅勤務で、通勤がなくなる。顧客対応も素早くできる。仕事の効率が上がるなど利点がたくさんあります。生徒も、病院でも在宅でも授業を受けることができる。やはり、21世紀は夢のようです。少尉高齢化の中、いろんな人が能力を発揮できる時代が来るのですね。
2019.10.25
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「ケーキの切れない非行少年たち」宮口幸二・新潮社文庫を読みました、少年鑑別所に勤務している児童精神科医の人が書いた本です。凶暴で手に負えない子供たちは、世の中すべてを歪んでみている。反省以前の子供たちです。ケーキを3等分することがわからず、計算ができず、漢字も読めない。計画が立てられない。見通しがもてない。そもそも反省ができず、葛藤すらもてない。自分は優しいという殺人少年。人を殺してみたい気持ちが消えない少年。幼児ばかり狙う性非行少年。この子たちの背景にはいじめがあり、自分がいじめられているので、自分より小さい子を襲うことがという背景があるそうです。飛行士幼年に対しては、認知行動療法があるそうですが、アメリカの方法を直訳したもので、日本の現状に合わないものだといいます。この子たちには、社会面、学習面、身体面のケアが必要で、認知機能をケアする大切だということです。
2019.10.24
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「ちがうものをみている」のえみ、石風社をよみました。毎日新聞で取り上げられていて、思わず買いました。一気に読みました。特別支援学級の様子がよくわかりました。自分だったらどう対処するのかなと、自問自答して読みました。とても、楽しい時間でした。
2019.10.14
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「リーマン現代幾何学への道」中村 秀樹、現代数学社を読みました。以前読んだようで、自分の書き込みがありました。二度目にしてもやはり、長生手さんがたくさん待っていました。ただ、それをうまく記号で書き直して、きれいな読みやすい式になったのには驚きです。線形代数、群論、位相幾何学、そして現代幾何学への発展を丁寧に説明し、最後に一般相対性理論を一気に説明してあり、魅力的な本です。数学史の面からも、詳しく数式の発展と、それに寄与した数学者の名前が丁寧に書き込まれています。読むのにまた一月使いましたが、楽しい時間を過ごせました。
2019.10.14
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