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自分が本を出すときには。勢いと思いが強く、あまり細かいことは考えませんでした。最近、書評サイトで私のことをいろいろ書いてあるのを発見しました。私は、自らに向けられる否定的評価にはあんまり強くないので超へこみましたが・・・でも、それってみたとおり、感じたとおり。受け入れないとね。部分的に。そういうとき自分の中の言葉でこう言ってます。「ふーん、○○さんはそう思うんですね」人がどう思うか、はその人のことですから。加えてこうも言います。「ま、いっか!」
July 30, 2009
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夏休みに帰省して。1・親が話を聴いてくれるので実家にいくのが楽しみ2・親が、自分の話ばかりするので、苦しい3・どちらでもない、またはどちらも1の母親とか父親だといいですね。こころからうらやましい。自分の子供たちが巣立ったら、1の親になって安らげる実家にしたい。1になっちゃう理由はやはりコミュニケ―ション不足。でもね、これってどちらかが先に我慢して聴くしかないかもしれません。私、ちょっと修行が足りないなぁ。
July 22, 2009
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利用しますかね?話をひたすら聴いて話につきあってくれる電話。命の電話よりふだんぽくそっち系の電話よりふつう
July 13, 2009
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井戸端会議的話、雑談、なんでもない普段の仕事や、家の中で。誰かの話しすぎに「困った」らつまり、いいかんじのおはなしのレベルを超えたといらついてきたら。1・どうしてその人はそんなにしゃべるのか?2・その人の話の何が「?」なのか?3・その人の話し方の何が「?」なのか?4・どうして自分は今「いらつく」のか?を考えてみません?ちなみにわたしはある高年女性を想定。(職業上のクライアントの方ではありません)1・いつもしゃべってないから。(家族がその人と話さないから)2・同じ話をいつまでも繰り返すから3・私の好みを無視して、愚痴と悪口を押し付けるから4・その人との人間関係で「下」だから。その会話から逃れられない。この私の事例は、よく「母親との会話でみんながイライラする話」に同じらしいです。おおみんな、がんばろう!
July 9, 2009
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