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Mercedes CLK-GTR タミヤ 1/24 模型を始めた翌年・2013年5月に購入したのですが、手付かずです。 指定色はTS-17・アルミシルバーでしたが、「ちょっとちがうでしょう?」との思いと、生意気にも簡単そうだったので後回しにしてしまいました。ハードルを勝手にあげてしまう私でありましたが、身の程知らずで、模型作りにおいては若かったです。 この頃のタミヤの姿勢だったのか? 箱が大きいです。人気がないのか? 現在は生産されていないみたいです。 箱絵ですが、前後なかなか恰好良いと思った私です。 なぜか今は面倒になっていますが、当時はちゃんとエンジンもどきのある商品が好きでした。好きだっただけで、綺麗に作れた分けではないのですが… パーツはこんな感じです。2,500円は妥当だったのでしょうか? デカールはまだ大丈夫そうでした。 ボディーには、あっちこっち余計なラインがあります。 リアカウルにも邪魔なライン…… テールエンドは、ヒケ? っていうのか結構波打っています。その他、ボディー随所に消しておきたい個所が見られました。 今だから気付いてしまうのでしょうし、今作るなら下処理をしますが、購入した当時だったらスルーしていたと思います。簡単と考えた私がアサハカでした。まともに作ろうとしたら結構労力が要りそうな商品です。 年々ちっとも進まなくなっていきますが、深く考えもせずがむしゃらに作っていた当時が懐かしく思える昨今今日この頃です。
2018.08.31
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先日(8月28日)、星薬科大学に再訪した際 見かけました。前回の道すがらでは見落としていましたが、きっと暑過ぎたのでしょう。 木原光知子……東京オリンピックで400mメドレーリレー4位入賞し、40歳を越えてからマスターズ競技で日本記録を樹立しています。東レの水着モデルやタレント時代は私も記憶しています。2005年から日本水泳連盟の初女性理事長を務められるなど活躍なさっていたのに残念です。現在噴出しているスポーツ界の不祥事を無念に思っておいででしょう。ちなみに本名は「美知子」さんのようです。 すごく小さい車です。綺麗なカバーがかかっていて分かりません。クラシックなMG・モーリス・ガレージだったら楽しいのですが……カバーをめくる勇気は私にはありませんでした。細い脇道をキョロキョロしながら歩いていますが、不審者に思われるかもしれませんね。「珈琲太郎」が休みなのは承知の上で、店舗から吐き出される冷気を求めて武蔵小山商店街に……飾り付けはすっかり『秋祭』でした。 これが私にとって武蔵小山商店街の日常風景です。人通りの多いこと多いこと…活気があっていいですね~ でも歩きにくい…トホホ… バカですね~ トイレに寄りたくなった私。珈琲太郎は休みでも雑居ビルのトイレは使えたのに2階に上がって行くのを拒絶して素通りしたため、初めて立ち寄ってしまいました。Kingパフェの店です。総重量3.5㎏・2,800円のパフェはお腹に入りません。若い5~6人のグループが囲んで食べていましたが、とにかく大きい。花瓶と思えるような器でした。 でもってブレンドをお願いしました。後で来られたお姉さんが頼んでいたクリームソーダもアイスがてんこ盛りで460円……美味しそうでした。ハイネケンの小瓶もあったみたいですが、ノンアルデーなので我慢ガマンの私です。 ブレンドですか? 麦茶?と感じられるような珈琲でしたが、不思議と美味しかったです。300円は価値があるかと……でもアメリカンもあったから、そっちはどうなのかしら? なかなかシックな店内ですが年季が入っていました。棚にはブランデーやクアントロー、グラッパらしき空き瓶が飾られていましたが、ケーキ作りに使うのでしょうか? パフェだけでなくケーキも数種類あるみたいです。自家製ケーキなのでしょうかしら。 酒飲みの私は、メニューを数回見直しましたが、アルコールの類は記載されていませんでした。ハイネケンは特別だったのかしら? スパゲティーを頼んで、取りあえずビールを一杯…なんてオシャレなご婦人でした。 さてさて今日も暑いです。散歩は諦めてSpadでもさわろうかしら?
2018.08.30
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今月初めに同大学の薬用植物園を訪問した際、歴史資料館があることを知ったので昨日再度訪ねてみました。 植物園の見学者は多そうですが、資料館見学希望者はめったに居ないようです。記載する名簿を引っ張り出してきて、受付の方が説明してくれました。「建物入口脇のこんなのに(手真似で)この入館証をかざしてください」「中に入ったら左手にある電気のスイッチを6個いれてください」……要するに自分でやればいいのね~ でも分かるかな~と少々不安なスタートでした。 星製薬株式会社、星薬科大学の設立者・星一氏。優しそうな方です。学校の教室2室程度の壁面を含めたスペースに、さまざまな物が展示されていました。 ローマ法王より贈られたメダル……昭和1年(1926年)ローマカトリック教会博覧会に星製薬が出品したキニーネ、カンフル錠に対し、感謝状と共に贈られた。 ドイツより贈られたベルリン工科大学名誉教授章・大正13年(1924年)……当時の広報誌も展示されていましたが、私には読めません。ちなみに、ベルリンは「伯林」と書かれていましたが、同年は伯林工科大学の125周年記念だったようです。 アラワシですかね? 記念品みたいですが、ドイツっぽいです。 77年の人生において亡くなるまで世界を飛び回っておられたとか。左のパスポートは昭和10年(1935年)発行。右は、外務大臣吉田茂により昭和25年(1950年)に発行されたもので、星氏はこのパスポートを持ってロサンゼルスで客死(昭和26年)されたそうです。遅まきながらご冥福をお祈り申し上げます。 たぶん天秤だと思います。薬剤の調合に使われたものでしょう。これを含めてほとんどの展示品はケースで管理されていましたが、無くなることはないのかしら? なくなっても知らないよ~ と不安になった私。監視カメラ付けといてよね~ と思った私であります。 野口英世の顕微鏡……野口氏が米国ロックフェラー研究所で使用していたもので、学問的業績に秀でた彼に当時の米国大統領が贈ったそうです。当時の最高級品だって。星氏の同郷(福島県)ということもあり、米国留学中に親しくなりった野口博士は星製薬の顧問も務めたそうです。 小学校の頃だったでしょうか? 教科書で見たお顔です。 衆議院議員当選證書……製薬会社設立前は政治家をなさっていたようです。明治41年(1908年)、34歳で福島選挙区から立候補して当選。その後も昭和22年(1947年)まで3期連続衆院議員を務めたそうです。昭和22年、初の参議院選挙では全国区でトップ当選を果たし、17年3か月の国会議員歴をお持ちだとのこと。 紀元2600年記念の賜杯……昭和15年(1940年)神武天皇の即位から2600年を祝ったみたいです。 日本国憲法発布は昭和21年(1946年)でしょうか? 歴史にウトイ私ですが、いずれにしても政治に関わっておられた星氏だからこそ手にできた品でしょう。「東洋のアルカロイド王」と呼ばれた星一氏……大正4年(1915年)日本で初めて阿片(アヘン)を原料として純粋な塩酸モルヒネ(強力な鎮痛剤)の工業的製造に成功。 また、キナの樹皮から硫酸キニーネ(抗マラリア・解熱)の製造も国内初の快挙をあげ、当時植民地をもつ欧米列強に相当量のキニーネを輸出したそうだ。政治家として、また製薬会社社長として人々の役にたった方だった。 パッケージをよく見ると「国産クマ笹100%使用」などと書かれています。国産にもこだわっておられたのでしょう。 写りが悪かったので撮ってきませんでしたが、『親切第一』の額がありました。星一氏が若くして抱きかつ生涯にわたる一大思想で、大学の建学精神の一つでもあるそうです。ちなみに長男である作家・星新一の本名を「親一」と命名したのは、この親切第一からだそうです。ショートショートの神様・星新一氏……随分読んだけれど、本は捨てちゃったかもしれないな~ 蛇足ながら次男を「協一」と命名したのは『協力第一』からとされています。 大学本館……資料館とは別棟ですが、許諾を頂いたので入口だけ拝見。 星氏が製薬会社設立10周年を記念して着工(大正11年)した大講堂のエントランスです。設計者は、旧帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトを師とするチェコ出身の米国人アントニン・レーモンドという方だそうです。星氏が若かりし日に学んだ米国コロンビア大学ロー・ホールがモデルだそうですからなんとなく納得です。多額の費用を要したでしょうが、昭和54年(1979年)には日本建築学会から「近代日本の名建築」に指定されたそうなので報われています。 1階から3階へつなぐエントランス両サイドのスロープには大きな壁画が描かれています。1階~2階の壁画は薬草狩りがモチーフだそうです。薬草狩りの発祥地は、現在の奈良県宇陀市大宇陀地区だそうで、推古天皇が始めたといわれているんだって。連れ合いが喜びそうです。 昭和18年(1943年)に東京芸大出身の方々により制作されたと。ちなみに2階~3階の壁画は鹿の角狩りがモチーフでしたが、写真撮るのはちょっと困難でした。鹿の角も薬剤になったのでしょう。 という分けでまたしても星薬科大学に行ってしまいました。学生の方々には頑張っていただき、世界初の癌治療薬を一日も早く完成させてくれることを望みます。
2018.08.29
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読書は、人生の全てが、決して単純でないことを教えてくれました。私たちは、複雑さに耐えて生きていかなければならないということ。 皇后美智子さま 人の思いや立場が交錯する中、複雑さにたじろぎ呑(に)み込んだ息は、それに耐えうる知的な肺活量を鍛えもする。とくに幼時の読書は、人生の「根っこ」と想像の「翼」と「痛みを伴う愛」を育むと、皇后は20年前、インドで開かれた国際児童図書評議会世界大会でのビデオ講演で語った。「美智子」の名で刊行された『橋をかける』から。 (朝日新聞・折々のことば1211・2018.8.27)「想像の翼」はおろか、「人生の根っこ」や「痛みを伴う愛」までも読書が育むとは……幼時にそんなことが理解できるのかしら? と一瞬戸惑ったのだが、「育てる」ではなく「育む」と発した美智子さまならではの素晴しいお言葉だと気付いた私。「育てる」も「育む」もどちらも成長させるという意味だが、愛情を注ぎ、慈しみ大切に育てる保護者や子どもたちの成長にかかわる大人たちの役割も言われていると解釈するとすとんと落ちる。美智子さまが育んだ皇太子徳仁親王……どのような天皇陛下としてのお姿を見せてくださることか、楽しみです。 ちなみに幼時期はほとんど読書などしなかった私。夏休みの宿題で読書感想文を書くため、小学校時代に年1冊だけイヤイヤ読んだ。父親に何度もダメ出しされて書き直すのに四苦八苦したのだが、提出後に戻ってきたためしはない。そもそも「作文の書き方」なんて授業で習わなかったし、40人分の作文を読んで添削する時間など担任教師にはなかっただろう。「だったら宿題になんかするなよ」との思いもあるが、読書も作文もなにかしら育んでくれるものだろうと今は思う。 日々、就寝前には必ずなにがしか書物に目を落としてから布団にはいる連れ合い。固有名詞を中心に、彼女の記憶力には感服させられるのだが、嫌なことまで覚え続けているのは辛いかもしれない。私のようにすぐに忘れてしまう程度の記憶力の方が幸せかもしれない。 今日は薄曇り。それほど暑くはなさそうだ。 (11時25分) 散歩行ってこようかな~
2018.08.28
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知人からチケットを頂戴したので、土曜日に電車に乗って出かけました。 小田急線・新百合ヶ丘駅南口からキョロキョロあるくことしばし……それらしき目的地が見えてきました。想像以上に立派な建物にビックリです。 入館して分かるのですが、とんでもなく音響の良いホールでした。1階に700~800席あるようですが、7割程度の埋り具合でした。もうちょっと入ったらより一層良くなったかもしれませんが、これだけのホールを維持しているのはすごいです。若かりし頃、いくつかの公民館ホールを借りてコンサートをしたことがありますが、音響は段違いでした。こんなところでやってみたかったな~ 目的地に間違いのないことを確認できて一安心。 短大もあるとは知りませんでした。 受付の人らしきを発見して、二安心… でもって、これを見に? 聴きに行った私です。 2015年、小曽根真氏が呼びかけ、ジャズ専攻科を設ける主要音大3校「国立音楽大学、尚美学園大学、昭和音楽大学(五十音順)」が結集して始まった「Jazz Festival Conservatory」……今年が第4回です。司会の小曽根氏を生で見たかったのも事実であり、おかしな私であります。「撮影禁止」の張り紙は見ませんでしたが、フラッシュをたいている方も居なかったので「ダメなのかしら?」と思いながらも1枚だけ撮らせてもらいました。フラッシュ使っても光は届かないだろうからノンフラッシュ。光量不足でシャッタースピードが遅いからブレブレですが、行った記念です。 各大学ともに15名程のブラスを加えたビックバンドで、迫力がありました。リード楽器・サクソフォンは女性奏者が多いことにもビックリでした。ソロパートは前に出てくるのですが、彼女たちの立ち姿も様になっていて格好良かったです。 出演者全員が日頃から切磋琢磨されているのでしょう、皆さん個々の技術は上手いものです。唯一の違いは、チームで作る物語の完成度でしょうか? 大人数になればなるほど難しいのですが、リズム、強弱、調和にかすかな差があったように感じました。全くの素人の感想で恐縮ですが、でも皆さんプロになれますよう祈っています。 余談ですが、観客の7割ほどが私のような、あるいは私以上の高齢者でした。学生の家族や知人がほとんどだろうとの想像は外れでした。お孫さんの演奏を聴きに来られたのでしょうかしら。 40数年ぶりの新百合ヶ丘駅……立派な駅ビルや隣接する建物がたくさん建っていました。浦島太郎であたりまえですね。 さすが小田急……立派なバス専用ロータリーには、出発前のバスが続々と入ってきます。巨大ハブ駅になっているようです。 大きなイオンもありました。私は「まいばすけっと」で充分です。 コナミスポーツクラブもありました。バスに乗ってくれば何でも揃っちゃう便利な駅みたいです。 という分けで、ひさびさに電車に揺られてきましたが南武線には困りものです。本数が少ないので待ち時間が長いし、弱冷房は辛かった。知らずに並んでいたので乗車して気付きましたが、移動しようにも混んでいて隣の車両になかなか行かれない。なんて、利便性の良い環境に住まわせてもらっている私の贅沢でありました。 しかし、マイクを通していても生の音は良かったな~ また機会があったら行ってみましょう。
2018.08.27
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昨日も暑かったけれど、今日はなお暑い。暑くて暑くでフニャフニャです。昨日の電車の乗り継ぎも疲れの一つだったかも知れませんが、情けない私です。 ロールキャベツ……昨晩寄り道をした店で食べました。私にしてはとても珍しいことです。 肝心の訪問先風景は明日の日記にします。目も少々疲れ気味なので……今日はこれでおしまいです。皆様も夏バテにご留意くださいませ。
2018.08.26
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Spad XⅢ Late eduard 1/48 scale やっぱり難しいです。どこまでいっても困難が待っています。 教えていただいたので、プロペラはクリアーオレンジを使ってみました。高級家具調だとのことですが、何度も試してみないと具合がわからないです。ペーパーをあてるそうですが、塗膜が薄いのでやめておきます。クリアーを重ねてから研ぎ出しも考えられますが、挫折しているのでこんなもんでいいか~ 初回から大塚家具は無理です。 見栄えはよくないけれど、せっかく着けた直径0.1mmを外し、バッテンを0.2mmに置き換えました。 端の支柱を付けてみようとして、まず1本はOK……「しめしめ」と思いきや、もう1本が着けられません。上下翼の幅が狭いようで、支柱が湾曲してしまいます。無理をすると簡単に折れそうな素材です。仮組では大丈夫だったのに……なんでやねん!!! 中央部あたりをタイトに接着し過ぎたかしら? 左側の端2本を置いてみたら大丈夫だったので、しかたなく右の1本は細工をして納まるようにしました。無い知恵を絞りながらの作業は疲れます。クーラーをつけていても冷や汗がたらたらです。もう一息、ボチボチ頑張りましょう。 今日は、これから電車に乗って出かけます。年に数回しか乗らない電車……ちゃんと目的地に着けますように。
2018.08.25
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障がい者雇用促進法により国や地方自治体、企業は、従業員の一定割合(雇用率)以上の障がい者を雇用する義務があるのだが、農水省、総務省、国土交通省、防衛省、法務省に加え環境省での水増しの疑いが浮上しいる。 朝日新聞(本日の朝刊付け)の調査では、28県で障がい者手帳などの証明書類を確認していない職員を雇用率に不適切に算入していたらしい。(調査対象は都道府県の知事部局と教育委員会で、警察本部は発表分を加えての集計) 有り得ることだとは思うが、考えられないのがその理由だ。 省庁や自治体は、障がい者の雇用者数を国に毎年報告する義務がある。厚労省が2005年に作ったガイドラインには、対象となる障がい者の具体的な確認方法を「障がい者手帳などの証明書類で確認する」と定めているという。 しかし、雇用状況確認のために毎年厚労省が出す通知には「身体障がい者とは、原則として身体障がい者手帳の等級が1~6級に該当する者」と説明されており、多くの自治体は「『原則として』とあったので、必ず手帳が必要と思っていなかった」などと拡大解釈をしていたという。 日本語が理解できない職員だらけなのだろうか? 障がい者と認める等級を1~6級と明記した文章であり、「原則」とは『手帳以外にも都道府県知事の指定医か産業医の診断書も認められる』ことを指していると私は理解する。 そもそも手帳の提示なしで等級の確認などできないだろうに、おかしな拡大解釈であり都合の良いごまかしにしか聞こえない。いずれにしても「書類で確認する」という原則が守られていなかったということには驚かされた。 ちなみに、企業が雇用率をごまかしたり少なかったりすると罰金というのか? ペナルティーを払わされるようだが、国および地方自治体の場合はどうなるのかしら? お疲れでしょうが、公務員の方々には率先してルールや決まりを守られることをお願いします。 作らない、持たない、持ち込ませないとする非核三原則だが、例外など作りませんように願います。 雨は止んだけれど風が強い。(12時3分) 散歩 どうしようかな~
2018.08.24
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ご存知セブン・イレブンです。 いつも、「ぶっかけ温たまうどん」か「ミニ冷し中華」なのですが、昨日「こんなんあったっけ?」と発見して買っちゃいました。私には初物です。 温たまが330円でミニ冷中は350円ですが、こいつは460円なのでちょっと贅沢してしまいました。遅い昼食兼、早い夕食なのでいいでしょう。「これだけ?」って言われそうですね~ 迷いましたが、明太子のおにぎりも1個食べました。お腹いっぱいです。 立ち食い蕎麦でもよく竹輪の天ぷらをいただきます。竹天大好きです。パッケージには「ちく玉天」と大きく書かれていますが、買うときには「ちく天」としか読んでいませんでした。老眼鏡でなくサングラスだったので見えていませんでしたが、半熟玉子の天ぷらも付いていました。衣は薄くて油油しておらずなかなか良かったです。欲を言えば鰹節はもう少し多くしてもらいたいと思った私でありましたが、台所のを足せば良いだけですね~ 今度 連れ合いにも買ってあげましょう。 台風20号がまたしても中四国を通過するようです。被害がでませんよう願っていますが、泣く子と自然災害には勝てません。なんとかならないのかな~
2018.08.23
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テレホンカードを使って公衆電話をかけることのできない若者がいるそうです。そもそも、現在の携帯・スマホ時代にテレホンカードなど持たないでしょうし、見たことのない人が多いとしても不思議ではありませんね。街の公衆電話も激減で、探すのは一苦労の時代ですものね。 ホログラムって言うのでしょうかしら? 見る角度によって絵が浮き上がってきます。誰にもらったか忘れちゃいました。 角度によって色も変わるみたいです。 だんだん見えなくなって…… なくなっちゃいました。もったいないので未使用の私です。 ごぼちゃんは100円以上残っています。 田中工業所……古いです。新社屋落成の61年は西暦ではなく「昭和」です。調べたら、まだご健在でご活躍なさっているみたいです。よかったよかった… 羅因伝説・大地真央・新橋演舞場で調べたら見つかりました。昭和63年(1988年)の舞台だそうです。30年あっという間でした。大地真央さん、ベッピンでした。当時の私の必需品だったのをご存じだった知人がくださったものです。もったいないのでこれも未使用です。 自分で買ったものだと思いますが、未使用です。昭和の後期は車で営業をしていましたが、ポケベルを持たされ、ピーピー鳴ると公衆電話から会社に電話をして要件を確認していました。営業エリアのどこに電話ボックスがあるかを知っておくのも大事でした。木陰で昼寝をしている時に限ってピーピー鳴りました。数字だか文字だかが表示されるようなポケベルは私は知りません。 出張時に外から会社に電話をするにもテレカは必需品でした。特に新幹線の車内からの通話は料金が高い高い。あっという間に無くなりました。たぶんこれはその時代の名残でしょう。 絵柄からして、弔事で頂いた物だと思います。サラピンです。 Memoryと入っていますから、これも弔事でしょう。 500円のカードはオマケなしでしたが、1,000円には50円分オマケがあったことを思い出しました。 これも弔事ですが、昔はお悔みごとには塩にテレカがよく添えられていました。最近はめっきり目にしなくなりましたが当然ですね。 コレクションをしているわけではありません。先日掃除をしていて見つけました。未使用分は固定電話料金として支払いに使えると昔聞いたことがありますが、今はどうなのかしら? まぁ、頂いたものがほとんどなので使わなくても良しとしますが……私のように未使用や使い切っていないテレホンカードをお持ちの方はたくさんおいででしょう。NTTにはお金だけ入っているのだからありがたいでしょうが……数百億円分が眠っている可能性もあるかもしれませんね。 なんて、ケチな私の独り言でした。
2018.08.22
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夏の甲子園・全国高校野球選手権大会……いよいよ今日が決勝戦。 朝日新聞からひろった監督のことばを3つ載せてみる。 山あいの町の子供たちに一度でいいから大海を見せてやりたかったんじゃ 第53回大会(1971年)池田(徳島) 蔦文也監督 池田は徳島市内から西約80キロの山あいにある。就任20年目に甲子園出場の悲願を達成し、思いを吐露した。11人で出場した74年の選抜大会で準優勝し、「さわやかイレブン」と話題に。その後、強力な「やまびこ打線」を作り出し、82年夏に初優勝。「攻めダルマ」の異名をとった。(8月17日) 74年には「さわやかでも何でもない。ワシのしごきがきついけん、ついていけんようになっただけじゃ」との言葉を残したそうだ。「死ぬまでノックバットをはなさん」と高校野球を愛した蔦監督だが、無類の酒好きでもあったという。日頃から「ワシから野球と酒をとったら何も残らん」とも公言していたそうだ。 魔物がいたのなら、それは人の心に棲んどったのかもしれんな 第80回大会(1998年)明徳義塾(高知) 馬淵史郎監督 準決勝、明徳義塾は八回表まで0-6で横浜をリード。ところが、前日に延長17回250球を投げた横浜の松坂大輔が投球練習を始め、腕のテーピングを剥がして九回表に登場すると、場内は「松坂コール」の大歓声。明徳義塾ナインはその裏に逆転サヨナラ打を浴び、グラウンドにくずおれた。(8月21日) 決勝の京都成章戦ではノーヒットノーランを達成した松坂大輔は確かに魔物だが、6点差で1イニングを守りきれなかったのは明徳ナインの心にあった魔物が邪魔をしたのだろう。なにが起きるかわからないのが高校野球。今日も楽しみだ。 ちなみに、昔仕事で訪問した塾に若かりし頃の松坂大輔の写真が飾られていた。「へぇー野球しながら塾にも通ってたんだ」と思った私です。 孫の代まで自慢できっから、打っとけよ 第85回大会(2003年)常総学院(茨城) 木内幸男監督 ダルビッシュ有を擁する東北(宮城)との決勝戦で、選手に呼びかけた。序盤は高めの球に手を出していたが、2点を追う四回、カウントを稼ぐ変化球を捉え一気に逆転に成功。大会屈指の好投手を攻略した。全国優勝を成し遂げたこの夏、いったん監督の職をのいた。(8月18日)「私は何もしていませんよ。全部生徒たちが頑張った結果ですから」とインタビューで答える一方で、「やる気がないならやめちまえ」が口癖だったと聞く木内監督。勿論、部員の闘争心をあおっての言葉だろうが使い分けと気遣いがあっての監督業だと思う。昔昔、一度お会いする機会があったな~ と懐かしく思う私です。 (9時46分) ちょっと過ごしやすい日が続いたと思ったら、今日は日差しが強い。衛星画像を見る限り甲子園上空も雲はなさそうだ。金足農業VS大阪桐蔭……連投は辛いでしょうが良い試合になるでしょう。 個人的には金足農業の優勝を願っていますが、どっちも頑張れ~
2018.08.21
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サラリーマンを辞める前の数年間、毎日500円玉を1つ貯金していました。綿棒の容器が1個、2個と埋まっていくのは楽しかったですが、引退してからは当然溜められず減る一方です。 居酒屋にキープしてあるボトルのお酒が減ってきた時、「まだ半分ある」と思う人と、「もう半分しかない」と考える人、気持ちはそれぞれですが私は後者でした。仕事の締切なども「あと6時間あるじゃない」ではなく、「もう6時間しかないじゃない」でした。 しかし最近は、当然のごとく減っていく500円玉を見ても「まだこんなにあるじゃない」と思える私。まだあると思っても無駄遣いはしませんが、残念ながら500円玉のように残量が確認できない余命……こちらは「まだあるだろう」と何もせず無駄に使ってはダメなようです。若い頃は散々無駄遣いした時間ですが、そんなことを考える年になったのでしょう。こんなことを書くと、また連れ合いが心配するでしょうが大丈夫ですよ~ ケンチャナよ~ 右の綿棒の容器には200枚入ります。 左のには400枚入りました。数年前一旦「お小遣い」といって連れ合いに渡したのですが、少なくなったのを知って「これ使ってください」と返してくれました。一応私も男なもので、あげたものを「はいそうですか」と簡単に使えるものではありませんから先々までこのままでしょう。 ご存知? 百円札……現在お幾つぐらいの方から知っているのでしょうか? 今度コンビニで使ってみようかしら。「これお金ですか?」って言われるかもしれません。 朝(8時18分)は青空もあったけど、すっかり曇り空です。散歩に行こうかとも思うのですが、予報では傘マーク……連れ合いも義母に付き添って駅までいって留守だし、言い訳にしてサボってしまおうと考える私です。 しかし、78歳のスーパーボランティアのおとうさんは立派です。年金を節約し、好きなお酒も断って尽力されているお姿を拝見すると恥ずかしい私です。力仕事も断酒もできませんが、エールだけ送ります。お怪我などなさいませんように…
2018.08.20
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「甘えた坊主」とは「みうらじゅん氏」が勝手に呼んでいるだけで、商品名ではなさそうです。四国の2番札所の土産コーナーで売られていたんだって。 彼のコレクションを連れ合いが見に行って撮った写真ですが、一昨日のツッコミ如来立像より私は好きです。 みうら氏は いったい何体買ってこられたのかしら? 愛らしい居眠り姿ですが、「高野山って和歌山だよね~」と同じ絵柄の高野山せんべいの缶が気になりました。調べたけど僕には見つかりませんでした。きっと連れ合いが判明させてくれるでしょう。 寺はおろか、ドライブインに寄っても土産物コーナーなどほとんど見ない私。でも、面白いものを発見できるかもしれないと気付きました。今度からは機会があるたびに注意してみることにしましょう。買い求めてしまうと財布が軽くなり、狭い部屋に物が増えることになるんですがね~ 今日は、本当にほんとうに久しぶり(昨年の大晦日以来)に二葉の半炒飯・ラーメンを食べてきました。ほぼ満席でしたがラッキーでした。お腹いっぱいです。後でアイス食べよーっと。
2018.08.19
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師匠というものはまちがいのない基本を正しく教えれば、いい師匠だ。 高橋 竹山 師匠は、「筋」だけをきちんと教えればいい。弟子にとって師匠は「商売一代の飯の種をわけてもらうのだから、命の親、生活の親だ」と、人並みでない苦労を重ねた津軽三味線奏者は言う。習いは彼にとって、すべて生活の土台をなすものとしてのみ意味をもった。その土台を確実に身につけること。習いはそれにかかっていた。『津軽三味線ひとり旅』(聞き書き・佐藤貞樹)から。 (朝日新聞・折々のことば1201・2018.8.18) 高橋竹山の言う師匠は、誰を指すのかしら? 幼少期に視力を失い、門付けで生きるべく最初に教えを乞うた戸田重次郎のことだろうか。 太平洋戦争により三味線での生活が成り立たなくなった竹山は鍼灸・マッサージの資格取得をし進路変更を決意したようだが、津軽民謡の神様と呼ばれた成田雲竹の伴奏者として門付け・興行を再開する。竹山の名付け親は雲竹のようだが、彼を指しているのだろうか。雲竹とともにラジオ番組などに出演しだし、竹山の名が世に知れ渡ることとなったそうだ。 いずれにしても本当に人並み外れた苦労と努力を重ね、津軽三味線界に堂々たる名を残した高橋竹山は素晴らしいが、彼に「筋」を教え導いた戸田重次郎も成田雲竹、二人とも「いい師匠」だったと解釈しておこう。 なぜこんな話?かといえば、昨日「その道で生活をしていくことの難しさ」が知人と話題になったから。美大や音大を出た方は、私たちからすればとんでもなく素晴らしい絵を描き、みごとな演奏をされるが、飯の種となっている方はほんの一握りが現実だと。努力だけではなかなか花咲かず、運に左右されることもある。いつ訪れるかわからぬ運を待つなんてことはできないから、畑違いの重労働パートで生計を立てる方の辛さ悲しみを思うと、罪悪感におそわれた日々のん気な私でありました。 こころよく 我にはたらく仕事あれ それを仕遂げて死なむと思ふ (一握の砂・石川啄木)『日々職場で働いてはいるが、気持ちよくやり遂げる仕事が欲しい。その天職を得、仕遂げて死にたい。』そんな歌でしょうか。小説家になりたかったけれど、商工会議所の臨時雇いや代用教員、そして新聞社と満足ができなかった石川啄木の本音でしょう。同じような思いで現職に就いておられる方々は多いことでしょう。 1時間ほど、網戸にへばりついていました。近くに木はあるんだけどな~ しかし、汚い網戸ですね~ 掃除せなあかんな~ 今日の空・10時36分 昨日は高枝切り鋏でチョキチョキした。うっかりサンダルが脱げ、素足が地面に着いたら熱い熱い……火傷しそうなほどだった。今日もちょっとやろうかしら? 靴下履いてね~
2018.08.18
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先日、連れ合いがスマホの写真を見せてくれたのだが、お気に入りだというのがこれ=「ツッコミ如来立像」だそうだ。もう、ずぅーっと前のことなのだろうが隣の県まで電車とバスを乗り継いで見に行ったそうだ。 漫画家、イラストレーターそして仏像と怪獣が好きなタレントらしいが、「みうらじゅん」なる人物を残念ながら私は知らない。 吉本新喜劇的です… さすが関西に生まれ育った連れ合い……「もう、えーかげんにしなさい!」のツッコミは分かるような気はするものの、私には今一ピンとこない。それでも面白いことは確かだ。そして、こいつが好きだと言う連れ合いも面白いことを再発見した。人皆それぞれ違う視点と感性を持っているんだな~ ええこっちゃ~ 「エエコッチャ如来坐像」はないのかしらね? みうらじゅん氏……今夜の「タモリ倶楽部」に出るみたいなので、録画しておきました。少しは勉強しないと連れ合いとの会話が成り立たなくなりますものね~ 今日も義母のお供で外出……気を付けてね~
2018.08.17
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直径0.1mmでトライしてみましたが、ダメですね~ 飛行機の師匠の予想通り、長さ調整もさることながら接着は私には困難です。腰がなくゆがむ線でもあり、先端が見えないので接着点を定めることさえままなりません。せめて翼には0.数ミリの深さの穴を開けておくべきでした。1本つけるのに数回やり直し、そのたびに接着剤が支柱に付いてしまったり大騒ぎです。 雑になってしまいました。 拡大せず、肉眼ならそれほど分からないかもしれませんが…… 前作Fokkerでは0.2mmを使いましたが、この時には翼にほんの少しだけ穴というかクボミを設けてやりました。このような個所の長さ調整は、片側を後でカットできるので楽です。 コクピットあたりの線も、片方は機体内部に入りこむので長さ調整は適当でOKでした。 尾翼操舵の線も片側に穴を開けての作業なので楽でしたが…… シゴーニュさんの細い線とは大違いであります。 と言う分けで、0.1mmを断面で接着するのは私には無理、というのが今日現在の心境です。おそらく、たぶん、今回は0.2mmを使って終わらせてしまうと思います。ご指導やアイデアをくださった方々にはお詫びを申し上げ、次回の課題とさせていただきます。 しかし悔し~い! 情けな~い!
2018.08.16
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黙とう… 全国戦没者追悼式における平成天皇陛下の最後のお言葉を聞いた。 今日も空は青い…11時50分
2018.08.15
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君のユニホームのポケットに 大切なものが入っている 第31回大会(1949年)長浜俊三・大会審判副委員長 3連覇を狙う小倉北(福岡)が準々決勝で敗北。エース福嶋一雄が地元へ戻ると、こう書かれた速達の手紙が届いた。ユニホームを振ると土がパラパラと落ちた。試合後、無意識にグラウンドの土をすくう福嶋の姿を長浜は本部席から見ていた。これが敗れたチームが土を持ち帰る伝統の始まりとする説がある。 (朝日新聞 8月14日) 記事とは飛躍したことではありますが、何ごとにも「始まり」があります。 ちょうど6年前の今ほどから模型を作り始めた私。ずっと車ばかりでしたが、行きつけの模型店店主に薦められてバイクにチャレンジし「なかなかおもしろいじゃない」と乗ったこともないのに数台作りました。 そうだ、星野さんが亡くなって2回目の夏になりましたが天国でも模型店をやっているかしら? 店で偶然師匠とお会いしたのはちょうど3年前ですね。星野さんが橋渡しをしてくださったものと感謝しています。 模型店をのぞいて見るのは楽しいので、散歩ついでに寄れるお店はないかしら? とタミヤの販売店ガイドで見つけた「シゴーニュ」さんを初めて訪問したのが昨年2月5日。飛行機にとにかくこだわった店主の作品と品揃えに圧倒されながらも、魅了されてしまった私。数か月後に再訪して「複葉機を作ってみようかな」と初級編Fokkerを購入したのがある意味 私にとっての飛行機模型作りの始まりです。 小さいパーツも、迷彩柄塗装も、張り線もすべてが初めて尽くしでしたが苦労しながらも楽しいものでした。2作目Spadは難易度が高く、私の手におえる代物ではありませんので四苦八苦十苦の状態ですが、持ち合わせている技量を量りながら試行錯誤がよい勉強になっています。しかし、やっぱり複葉機は「田植え」を会得しないとダメですね~ そうだ、戦車も薦められて2台作りましたっけ。あの時はそこそこ満足していたのですが、今 改めて見ると下手くそでした。Spadで初めてトライしたエナメルのドライブラシは、戦車の最終汚しにも使えそうなので残っている1台でいつか試してみましょう。 ながなが書いてしまいましたが、作ったことのない方は是非一度チャレンジしてみてくださいませ。新しい発見があると思いますよ~ Br.763・765……Breguet・ブレゲーと読み、フランス機のようですが、1940年代~1950年代2階建ての輸送機だって。そんな時代から2階建てがあったとは… DC-7C……ダグラスDC-10はたぶん見たことのあるジェット機ですが、7Cはプロペラみたいです。 CV-990……Convair・コンベアというんですね。速いそうです。暖降下で容易に音速を突破とか。 Caravelle 12……やっぱり知らない名前ですがフランスらしいです。フランス機がお好きな店主だからこその仕入れなのでしょう。しかしWikipediaによれば「主に近距離チャーター路線に用いられ、12機製造」とありました。ちなみにカラベル11Rは6機だとか。希少価値の飛行機なのでしょうが、ことごとく製品化する模型メーカーはすごいです。写真のCaravelle 12も航空会社によってデカールを分けているのだろうと推察する素人のわたしです。 Boeing 787-9 Dreamliner……ドリームライナーとは響きのよいネーミングです。アメリカ製のはずですが、エンジンはロールスロイスだそうです。トランプ氏だったら許さないでしょう。 1/144スケールとありますが結構大きなプラモでしょうか? Cデジカメを忘れたので古いスマホで、なおかつアルコール燃料切れの私だったのでブレブレ写真でごめんなさいです。複葉機は難しいから「今度はこんなのをやってみようか?」なんて思った私ですが…… それでも複葉機に目が行ってしまう私……Junkers J.I・ユンカースと読むようです。ドイツの「装甲複葉機」だそうですから幌ではなさそうなので、エアーブラシの塗装でも許されるかもしれません。上のProfi PACKにはエッチングパーツが付いているのでしょう。 これもボケボケで恐縮ですが、とにかくとにかく目移りするぐらい飛行機がたくさんあります。 Supermarine Stranraer……ストランレアと読むみたいです。スピットファイアを作った、イギリスのスーパーマリンという会社の飛行機らしいです。大きな箱でしたから1/72でも結構大きな模型でしょうが、支柱に張り線と難易度が高そうです。ひょっとしてこれは水上機ですね。プロペラはだてに上翼に付いているのではなさそうです。いつになったらこんなの作れるようになるかしら? 近くで見かけました。深い意味はありませんが、皮膚科・小児科・歯科・整形外科・内科に調剤薬局とあります。一か所で済ませられるのはありがたいかもしれません。 なぜかごちゃごちゃになってしまいましたが、模型の写真は「シゴーニュ」さんで撮らせていただきました。飛行機以外にもガンプラを除いてたくさんあります。見慣れないメーカーの車などもあり楽しいですが、作ったことのない方は是非一度飛行機にチャレンジされることを、年寄りの冷や水ながらお薦めします。飛行機はとんでもなく奥深いことを発見した私であります。 ちなみに「シゴーニュ」さんは、東急世田谷線・世田谷駅から南に200m程です。許諾を得ていませんので住所・電話番号は載せませんが、調べればわかると思います。
2018.08.14
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張り線で悩んでいたら、さっそくアドバイスをくださる飛行機の師匠。「真鍮ブラシから極細真鍮線(0.15mm)を取得する方法」なるプラモデラーさんのブログを見つけて教えてくださるMさん。 日頃から、辛抱強く見守り応援してくださる師匠やsyoさん。 年に数回「生ビール飲ませて~」と未だに遠方から訪れてくる元同僚たち。 日々なにをするでなく勝手気ままに過ごさせてくれる連れ合いや兄弟家族。 そんな皆様方に支えられて今日も生きているのだと感謝しています。 突然こんなことを書くと連れ合いは心配するでしょうが、大丈夫ですよ~ 「暑い暑い」と言ってぐずぐずしておらず「日々もうちょっと頑張らなくちゃ」と思いなおしただけですよ~ 今日はさっそく0.1mmの黒塗装と、機体の筆不足など補ってやるとしましょう。「明日があるさ」じゃ駄目ですね。 学生時代に出会ったマルティン・ルターの名言『たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日 私はリンゴの木を植える。』キリスト教において「禁断の実」であるリンゴの木を植えるという言葉には、ルターの別の意義が込められているのでしょうが、素直に「今日できるることをしよう」と考えておきます。 蛇足ながら「たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える」瀧森古都氏の著書があったんですね。知らんかった~ こんど本屋でのぞいてみよう。 ツタ状の植物ですが、なんとも美しい。
2018.08.13
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Spad XⅢ Late eduard 1/48 scale 終盤だと言うのに迷いつまずいています。 直径0.1mmではいかにも細そうだったので、0.2mmでやってみることに……前回のFokkerは本数が少なかったので筆で塗りましたが、今回は面倒なのでこんな具合にしてメタルプライマーの上から黒をシューシューしました。 狭い所の短いのを付けてみましたが、「やっぱり太いかしら?」と悩み、またしても作業ストップです。毎度のことながら『ここより先へはゆけないぼくのため 左折してゆけ省線電車(福島泰樹)』であります。 0.1mmの黒線を作ってみようか? 考えましょう。
2018.08.12
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夏の甲子園・全国高校野球選手権大会で連日熱戦が展開されている。たまたま拾った朝日新聞の小記事『甲子園のことば』を2つ…… 監督、ホームランを打ってきます! 第61回大会(1979年) 簑島(和歌山) 嶋田宗彦選手 3回戦の星陵(石川)戦は1対1で延長戦へ。十二回表に1点を勝ち越され、その裏の攻撃で2死に追い込まれた後、次打者の嶋田は尾藤公監督にこう言った。尾藤監督は「よっしゃ、狙え!」と送り出し、予告通りの同点ホームラン。延長18回の激戦の末に簑島が勝利した。 (8月7日朝刊)「星野君の二塁打」というのがある。 野球チームで監督から犠打を命じられた星野君。それに背いて二塁打を放ちチームは勝利するのだが、星野君は「チームの約束を破り、輪を乱した」として監督から次の試合での出場禁止を言い渡される、という話だ。 1950年代から小学校の国語の教科書に登場し、70年代からは道徳の副読本に使われてきた。今年から正式な教科となった道徳の教科書にも「規則の尊重」「集団生活の充実」などをテーマにした教材として収録した出版社もある。「学習指導案」には『きまりや規則を守ることで安心して生活できみんなで楽しくくらしていけることに気づき、自分たちで決めたきまりは進んで守ろうとする態度を育てる』とあるが、とても難しい題材を持ってきたものだ。「勝ったからいいだろう」ではなく「監督の命令違反はだめ」と解釈させるのだろうか? 確かに併殺(ダブルプレー)にでもなれば負けたかもしれない場面でバントは定石かもしれないが、物語に登場している選手たちの気持ちを、学習する小学生たちはどのように分析するのだろうか。おそらく賛否さまざまな意見が飛び交うはずだが、教師に義務付けられた「評価」が適切に行われるのか不安に感じる私だ。 指導する担任がスポーツの部活顧問だったりすれば、指示に従わせようとする方向の指導をしないだろうか? 日大アメフト部で違法なタックルをした学生は、監督の指示は絶対!と教え込まれてきたのだろう。当然作戦は監督がたてるのだが、選手はたんなる駒ではない。実際にプレーする選手の気持ちを大切にし、『やらせる』という意識を捨てることを監督という方々には推奨する。 蛇足ながら、第74回大会2回戦の明徳義塾と星陵戦……松井秀喜に対しての5打席連続敬遠を思い出した。ルールに則ってのことだから良し悪しは言わないが、ピッチャーもバッターも1打席だけでも勝負をしたかったことだろう。監督の命令は守らねばならなかったのだろうが「監督、三振とってきます!」と、明徳の投手には言ってほしかったな~ 京都軍万歳! 第1回大会(1915年) 秋田中学選手一同 大阪・豊中グラウンドであった第1回大会で決勝に進んだ秋田中(現秋田)。延長十三回裏、本塁送球の遅れで京都二中(現鳥羽)に1-2のサヨナラ負けを喫したが、選手たちは去り際、そろって声を張りあげ、相手の健闘をたたえた。 (8月11日朝刊) なぜに『軍』なのか? 第1次世界大戦の最中だからなのか? 私には定かではないが、相手の健闘をたたえる選手たちには拍手を送りたい。エラーを失点を、全員で取り返す高校球児の気概に励まされる私であります。 過去の大会では戦争のために数年間中止された期間があったけれど、ちょうど100年後に200回大会が開催できることを願っています。くれぐれも戦争で休みなんてことにはならぬよう。 黒毛和牛のすき焼風……ある日のやべさんの一品です。あまりたくさん食べない私。この日もこれとナスのワサビ漬けでハイボールを飲んで終了。牛肉は久~しぶりでしたが、美味しかった~
2018.08.11
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家はすごい大金持ちなの、白いピアノがあるの。そんな作り話もあったけど、誰も「嘘よ、そんなの」とは言わなかった。 与那原恵(よなはらけい) ノンフィクションライターは、小学生の頃、病弱な体質だったためしばらく養護学園に預けられた。後に思い立ってその学園を訪ねた時、互いを思いやる級友たちとの無邪気なおしゃべりをふと思い出す。児童たちの明るく屈託のない姿にもふれ、自分がそこで過ごした時間は幸福だったのだと確信する。随想集『帰る家もなく』から。 (朝日新聞・折々のことば1158・2018.7.4) 私の小学生時代も同じようなものだった。こうだったらいいな、ああだったらいいなと空想し、作り話を口にしたことがあったが誰も咎(とが)めなかった。信じる信じないは脇に置いて「嘘よ、そんなの」とは言わなかったのだが、互いを思いやれる級友たちがいたのだろう。 アメフト部に続いて日本大学は、応援リーダー部の女子部員が女性監督からパワハラを受けていたと報道されている。またかよ!! と思うが、指導者からのいじめだけでなくほかの部員にも責められていたということに憤りを感じる。大学生にもなっても仲間をいじめる女子大生たちはいったいどんな大人になるのだろう。2年も経てば18歳以上が成人とされるのだから、大学生たちはみな大人ということだ。思いやりのできない大人が増えるのだろう。 我々はただ一方の害ばかりを恐れて、急いでたくさんの花に咲く二葉を摘んでしまった 柳田 國男 イツワリとウソ、ゴマカシとデタラメは、かつて明確に区別されていた。一方は人を欺く虚言(きょごん)。もう一方は空言(そらごと)。それらを区別せず、子供の無邪気な作り話まで戒(いまし)めると、空想の力が奪われると民俗学者は言う。子供がつくウソに快く騙(だま)され「彼のいたいけな最初の智慧(ちえ)の冒険」を成功させることも必要だと。虚言がはびこると子供の育ちの機会まで奪われる。『不幸なる芸術』から。 (朝日新聞・折々のことば1125・2018.5.31) 虚言も空言もどちらも嘘には違いないが、人を欺(あざむ)く嘘はだめということだろう。日大応援リーダー部女性監督は「(被害女子部員が)大雪の日に事務員に頼んで練習をなくそうとした」と事実ではない叱責を全部員の前でしたというが、これこそ虚言だ。 アマチュアボクシングも国会も、日常的に聞かされる大人たちの虚言。子どもの育ちの機会まで奪わないよう願いたい。※「虚言」は「きょげん」と読むのが一般的なのでしょうが、原文のまま「きょごん」のルビとしました。 今日も良い天気……8時18分 冷たいビールが美味しいだろうな~ 柳田國男といわれても『遠野物語』しか浮かんでこない私……おまけに読みにくいとしか記憶にない情けない私です。連れ合いが持っていたら借りてみましょう。
2018.08.10
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広島に続き長崎に原爆が投下されてから今日で73年。 原爆で被爆して亡くなった方は、広島約31万人、長崎約18万人と聞く。年々増えていく数に、年に一度だけだが手を合わせる私であります。 いま世界には14,450個もの核弾頭があるという。世界の人口は70億人を越えたと言われるが、威力も増した核弾頭が一斉に飛び出せば間違いなく地球から人はいなくなる。人間のみならず動植物は全滅だろう。 国連で昨年採択された核兵器禁止条約に賛同しない日本政府。唯一の核被爆国でありながら向いているのは米国……核という傘を手放せない日本政府。核こそ保有しないが、最新鋭戦闘機や空母を装備し、改憲をとおして戦争参加のできる軍隊を目指す日本政府に恐怖を覚えるのは私だけだろうか。平和の礎(いしずえ)と成るべき日本の姿の薄れゆくことを残念に思う。 劒(つるぎ)を持つ者 (八木重吉・秋の瞳) つるぎを もつものが ゐる、 とつぜん、わたしは わたしのまわりに そのものを するどく 感ずる つるぎは しづかであり つるぎを もつ人は しづかである すべて ほのほのごとく しづかである やるか!? なんどき 斬りこんでくるかわからぬのだ 喫茶店の隣の席で広げられていたスポーツ紙に「山根派一掃」とあった。山根氏のみならず、ずっと親分に逆らわず黙認してきた理事らの責任も重い。今頃言うなよ!!! って話だが、政界も同じで1強に群がる政治家先生の多いこと。 立候補受け付け前であり、所見発表も公開討論も行われていないにもかかわらず、自民党内7派閥のうち、細田派、麻生派、岸田派、二階派は安倍首相支持を決定していると聞く。加えて石原派もその方針らしい。 竹下派は衆参で意見が割れたため自主投票で臨むようだが、1本化などせず一個人の考え方を尊重すべきだろうが派閥や組織にとって「冷や飯」を食わないための姿勢・態度にはうんざりさせられる。こんな輩が営む政治には民意の反映は望めないだろう。こんな心なき投票などやめて、いっそ国民投票にしたらいかがなものか? 世論調査の結果から読むと、安倍3選はないだろう。 ちなみに、2012年の総裁選で執行部の縛りのない党員票は、石破氏が165票、安倍氏は87票だった。自民党には縛りから抜け出す勇気ある議員はいないものか。 もう食べごろです……私はあまり好んで食べません。泥いじりが好きなお袋が植えましたが、すぐに大きくなりました。 (今日の空・13時20分) お陰様で家の近辺は13号の被害はありませんでした。これから福島県に最接近とのこと……ご注意くださいませ。
2018.08.09
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Spad XⅢ Late eduard 1/48 scale いつまでも機体の筆塗りをしていても仕方ないし、どんどん色が乗っていってしまうので、決心して支柱を立てました。 センターから始めるのがセオリーのようですし、説明書によれば写真中央のパーツは機体側を先に着けるとされていますが、散々試行錯誤をした上でくだした私の選択がこれです。3パーツを上翼に接着してから下翼および機体に着けようと…… しかし支柱の接着部の太さもマチマチであり、穴の大きさ・深さにマッチしないので整えるのは面倒でした。でもそれがプラモ作りの楽しみなのでしょう。 安定させるためにカットしたスポンジを置いて開始です。この状態で写真左の支柱下部を接着し、次に中央の機体上部。その時点で結構キッチリ接着できたので、最後の右は簡単でした。ちなみに、機体上部の小さい接点がとても見にくかったので機銃を一つ外しておいたのですが、本作業後に付け直すのが一苦労でした。なんとかなりましたが、危ないあぶないです。 胴体と接着する一番厄介な短い支柱4パーツもなんとか着けました。合わない胴体を無理やり削ってしまったので接点が微妙ですが、素人なのでOKです。 瞬間接着剤で濁った個所が少しありますが、筆を入れてごまかしておきましょう。両端にあと2本ずつ支柱を付けるのですが、中央部の張り線を着けてからにしてやります。 排気管を付け忘れていました。前後に極小の凸があるのですが、機体の穴位置と合いません。こちら側はほんのわずかな修正で済みましたが、反対側は穴を開け直さないとダメそうなのでまだやっていません。狭いから太い私の指では難儀で面倒です。この写真の錆色はあまり良くないことに気付いてしまいました……もう少し手を入れてやりましょう。 アラはたくさんありますが、なかなか恰好良い機体です。 釣り糸での田植えなんて出来ない私なので、Fokkerの張り線は写真上の真鍮線を黒く塗って使いましたが直径0.2mmは何となく太く感じていたので、写真下のメタルリギング・0.1mmを用意しておいたのですが……ちょっと試してみたら、今度は目立たない目立たない。 また真鍮線でやろうか? それとも直径0.15mmを探そうか? しばらく考えてからにします。たったこれだけの作業なのに疲れちゃった私でありました。 しかし、上下翼の間隔が狭いので今後も難儀しそうです。 台風13号が接近しています。危なそうな地域にお住いの方々は、どうぞ早めに避難なさってくださいませ。
2018.08.08
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数日前「30年に一度しか咲かない」という新聞の記事を見て、どうしても行ってみようと思った私です。本当は、連れ合いと一緒に眺めたかったのですが、義母の付き添いから解放されない彼女の為に、「せめて写真だけでも」と思い、昨日独りで出かけた次第です。 星薬科大学正門……開店前の蒸し暑い武蔵小山商店街を通過することしばし辿り着きました。入口受付で入館サインをして入れて頂きました。(見学してから、帰りに撮ったので時計の時刻は正しいです。30分ほど滞在していたようです。) 正面に鎮座するのが本館のようですが、創立者=星一(ほし はじめ)氏が若き日に学んだ米国コロンビア大学のロー・ホールをモデルにしたそうな洒落た建築です。大正13年の完成ですって。 同大学は星氏が1911年に設立した星製薬㈱社内に設けた教育部門に遡(さかのぼ)るそうですが、星氏は昭和初期において医薬品の国産化に努めた先駆者だとありました。星氏の銅像も鎮座していました。 夏休みなので大学生の姿は皆無で、尋ねる人も見当たりませんでしたが見つけました……目的の植物園です。薬用植物は医薬品の製造原料として利用されていますが、新しい医薬品開発の資源としても欠かせないのでしょう。 植物園入口……幸いにも人影は見えません。ラッキーです。モーニングを食べずに来たかいがあったということです。 リュウゼツラン……連れ合いには、昨日からお待たせを致しましたが、これを見に行ってきた私です。数日前に目にした新聞には、30年に一度だけ咲く黄色い花「アオノリュウゼツラン」が開花したと載っていました。今週ぐらいしかもたないようなので、連れ合いにはせめて写真でも見せてあげようと、行ってきました。我ながら「美談」であります。 背の高いことは新聞記事で知っていましたが、これほどとは??? びっくりクリクリの私です。建物の3階ほどありますが、まっすぐに伸びて高さ6m以上になるようです。「どこが花なの?」と思いきやボコボコついているのが花のようです。枝のように細く突き出ているところが花びらなのでしょう、薄黄色に見えます。 設定を変えればもう少し倍率をあげられるコンパクトデジカメですが、手にしているグチャグチャハンカチの水分でカメラを持つ手が滑る。おまけに老眼鏡にもポタポタ汗が滴るのでメガネをはずしていた私なので、これで我慢です。 足元には、巨大アロエみないな葉っぱです。中南米の熱帯域に育って、テキーラの原料にもなるそうですが『葉に精油、根にサポニンを含み民間で利尿剤とする』と書かれていました。 オミナエシにとまった蝶を発見しました。動きがにぶいと思っていましたが、可愛そうに羽が傷ついていました。オミナエシは秋の七草の一つだけど、秋はまだまだ来そうもありません。 ちなみにオミナエシは「女郎花」と書くようです。その他の6種類は「萩(はぎ)」「尾花(おばな/ススキのこと)」<幽霊の正体見たり枯れ尾花>であります。「葛(くず)」「撫子(なでしこ)」「藤袴(ふじばかま)」そして「桔梗(ききょう)」でした。オミナエシの用途は『消炎・利尿・排膿』とありましたが、春の七草と違って七草粥にはせず観賞用として愛でる方が多いでしょう。 ヘビウリ……連れ合いは大の苦手です。テレビに映った蛇も見られません。ウリだけあって果実は食べられるそうです。『葉=黄疸・脱毛』脱毛って毛が抜けちゃうのかしら?『根・種子=駆虫・下剤』虫くだしってやつですね。 アーティチョーク……すっかり干からびちゃってました。これでは食べられないでしょうが、生け花? 切り花? 観賞用として絵になる一品です。キク科 チョウセンアザミ属であり、地中海沿岸が分布だそうです。 打ち上げ花火みたいなのを見つけました。私の身長程の高さです。プレートが見当たらなかったので名前はわかりません。 愛するセミの抜け殻を発見しました。 ホッカイトウキって看板があったけど、ネットで調べたら花が違うみたいだから隣のプレートだったのかも? とにかく、隙間なく膨大な種類の植物が植えられています。案内書には1000種類とありました。 サンショウ……ちゃんと実がついてました。用途に『芳香性辛味健胃』とありましたが、胃を丈夫にするのかしら? 一粒かじると舌がピリピリして料理の味が分からなくなっちゃうんだけどな~ 熱帯産の薬用植物が植えられている温室もありました。暑いからどうしよう? と一瞬躊躇しましたが、せっかくなのでチョットだけ入ってみましたが暑い暑い……汗が一気に吹き出しました。 アフロヘア―みたい……いかにも熱帯っぽいけど、見ているだけで暑くなる。 カバだって。根・根茎の搾り汁を鎮静・鎮痛に用いるそうです。 バニラ……ラン科だそうです。用部は『成熟果実』とありましたが、細長いインゲンみたいなのがそうなのでしょう。乾燥させて食品香料にするのですが、つるしてあったペットボトルからバニラの香りが漂っていました。 私と同年代か少し目上の女性たちを見かけましたが、みなさん立派なデジカメを持っておられます。いいな~ と横目で眺めながらも「それじゃ逆光だよ~」と心でつぶやきますが、彼女たちが狙っているアングルを見ているのも楽しいです。 上のバニラは、左手で吊るしてあるペットボトルを果実に寄せて右手のカメラで写したのですが、小さくて安いデジカメの利点です。立派なデジカメは重くて片手では写せませんものね~ と理由を付けて欲を抑えている私ですが、取りあえず写れば良いのであります。 暑さと汗でヘトヘトだったので見て来なかった本館内の壁画やステンドグラス、隣接している歴史資料館には改めて行ってみましょう。「盗んで来よう」なんて思っていませんが、見つけられなかったトリカブトも探してみましょう。 今日も連れ合いは義母に付き添って外出していきました。私が種をまいてしまったので、申し訳なく思っています。堪忍ね~ そうそう、本当に暑くてたまらなかったので帰りに武蔵小山商店街の珈琲太郎に立ち寄りました。クーラーの風が一番当たる席で一休み。会計で500円玉を出したらいつもよりお釣りが多いので「多くないですか?」と尋ねたら「朝だからいいんです」とのこと。350円だとばかりおもっていたのですが、午前中は20円安いみたいです。新発見でした。
2018.08.07
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錯覚どころか、ボケてしまったと言う方が正しいかもしれない私… どうしても散策してみたい場所があったのですが、午後から雷というし明日も明後日もその次も傘マークが並んでいたので、暑かったけれど朝から頑張って出かけてみました。 道すがら「ここは涼しいだろう」と、店々から流出する冷気と日除けの屋根のある武蔵小山商店街に入りましたが、涼しくないしシャッターばかりの光景を目にして「なんで~」「こんなにつぶれたか~」「今日は休みが多いのか~」としばしマジで呆然としてしまった私です。よくよく考えたらまだ9時半でした。午後しか通ったことのない私には、この景色はインプットされていなかったということですが、開店前だから当然との常識にたどり着くまで時間を要した自分にガッカリした私でした。 仕事を辞めてから頭の回りが極端に悪くなりました。新聞を読んでいても、一読でストンと落ちません。目的語・主語述語のうけかかり表現が不十分で読者に優しくない文章も多く、字数制限のある新聞は仕方がないでしょうが、それにしても情けなくなります。「私だって一度で分からないこともある」と連れ合いは慰めてくれますが、「開店前」ということに即座に反応できない自分が怖くなりました。日記を書き、模型を作っていますが、どっちも止めたらどんどん頭は悪くなるのだろうか? と不安に襲われた今日であります。 戸越地蔵尊……旧中原街道沿いにあります。子育て地蔵尊として昔昔から信仰されているのでしょう。囲ってある垣のことを「玉垣(たまがき)」と言うらしいですが、右から2番目は「池波正太郎」さんでした。ご近所にお住まいだったのかもしれませんね。 コンクリートジャングルと化した都会の片隅で、時代を越えて生き続けています。ずっとずっと先まで残ってください。 しかし暑かった~ ハンカチがビチャビチャで絞ると垂れてきちゃいます。替えのハンカチやタオルも持っていましたが、ビチャビチャハンカチはポケットにもカバンにも入れられません。ビニール袋も持ち歩かないとダメですね。(帰宅後に入れておきました。)「えっ? これでおしまい?」「行きたかった場所がないじゃない?」と連れ合いに言われそうですが、写真の整理が面倒なので明日まで待ってね~ 義母に連れ添って、連れ合いは横浜方面みたいです。私以上に記憶力の衰えた母は、その瞬間しか意識が働かないようです。パソコンなら不要な記録を削除すれば記憶容量に余裕ができますが、人間の頭はそうはいきません。昔のことをきっちり覚えているので、直近のことを記憶する容量がなくなっちゃっているようです。 帰宅したら、どこで何を見たか? 食べたか? 忘れてしまうのでしょうが、家ではない場所に立っている瞬間は目に映るものを楽しんでいるでしょう。暑いのに付き添って行ってくれる連れ合いに、いつも感謝しています。 さてさて、私は留守番しながらボケ防止に模型をちょっとさわってやるとしましょう。
2018.08.06
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「明日は、勝手値シートですよ~」と連れ合いが教えてくれていたので、さっき寄ってきた。ある日突然配るものと思っていたのだが、チラシかなにかで予告されているようだ。新聞は日々読むが、チラシは一切見ない私。 前回の長蛇の列を知っていたのでタイミングを計算して家を出る。「どうせ9時半開始だよね~」と思ったが、一応9時に東急ストア前で『配付は9時半から』の張り紙を確認してからドトールでモーニング。 今朝の調理担当男性は下手くそだった。段取りが悪く、通常より大幅に待たされた。オーダーが頭に入っていないので、いちいち確認するから遅い遅い。無駄な動きも目立った。慣れていないのだろうが、もうちょっと頑張らないとね~ そうだ、ジャーマンドックのマスタードがスカスカだったよ~ でもって2階でしばし待機。トレイ(トイレではありません)を持っているから余計だが、60を過ぎてから階段が怖い私。躓(つまず)かないように最新の注意。こけたら恰好悪いものね。 9時35分になったので店を出ると、ちょうど行列の最後尾あたりが東急の入口付近にあった。グッドタイミング!!! 何ごとも先読みしないとダメだ。ドトールの男性に教えてやりたい。 勝手値シート配付に慣れている方は、シートだけ受け取って踵(きびす)を返していく。当日中なら使えるので仕事帰りなど後で来られる方が多数おいでだ。 反対に不慣れな方々もたくさん目にする。私が入店して直ぐ前にいた夫婦……二人並んで通路に立って進まない。仲良く? それぞれがシートを手にしてひっくり返したりして見入っていた。「これ、シールじゃないじゃない」と旦那。「誰もシールだなんて言ってないよ~」と私は心で言う。「どうやって使うんだ?」と旦那が口にするが、無言で返事をしない奥さんも知らないのだろう。「ちょっと通してくれよ」と私の心が叫ぶ。 チラシで知って来たのだろう。二人で行けば2枚もらえるからと、旦那も駆り出されたと推察される夫婦の姿もこの配付日には多い。ほとんどが奥さんがカゴを持って買い物をし、旦那はくっついて歩くだけ。「カゴぐらい持っておやりよ」と私の心が呟(つぶや)くが、余計なお世話だった。 今度、聞いてみようと思うことがある。「一回の会計で2シート分使えるのか?」レジ前に二人でいたら使わせてくれるのだろうとは推察するが、つまらないことが気になる私だ。 以前ドラッグストアで「お一人様1点」と書かれていたことを知らずに、トレペを2点持ってレジに行った時、「お連れ様はいらっしゃいますか?」と店員に聞かれた。「いいえ」と答えると一人1点を教えてくれた。「ごめんなさい。一つ戻してきます。」と言ったら「今回は結構ですよ」と気前よく2点売ってくれた。親切な店員だった。迷惑をかけるといけないので店名は明かさないが、それ以来ずっと通っている。 さてさて、取りとめのないことになってしまったが、サササッと水類など10点を買ってレジを済ませ外に出る。「また来るから」と手を出して新たな勝手値シートをGetして帰って来た。連れ合いへのお土産だ。今日も頑張ったよ~ ちなみに今日は5%OFFの日でもあったし、キャッシュバック40円などを含め、合計887円のところが599円だった。288円も徳をした次第だ。主夫みたいだ。「鉢植えのアジサイの葉っぱにも2匹ついてますよ~」と連れ合いが教えてくれた。真裏にへばりついているから上からでは見えないが、連れ合いはどうして気付いたのかしら? 義母の泥いじりを手伝って発見したのだろうか? 2匹同時にくっきりは写せなかったから止めようと思ったが、せっかく教えてくれたのだから、と撮りました。 (今日の空・9時56分) 今日も暑い暑い…… ノンアルデーだし、おとなしくSpadでもさわっていようかしら…
2018.08.05
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今朝の喫茶店は、一足遅れで混んでいた。 仕方なく空いていた奥の方の席に座ったのが、イライラの始まりだった。 通路を挟んで隣の男性客がパチパチと爪を切りだした。以前も店中に響くパチパチ音を聞かされていたが、遠く離れた席だったので許してやったが今日はすぐ隣。飛ばないような作りの爪切りではあるが、100%飛んでこない保証はない。バックなど持っていなかった様子だからポケットに入れてきたんだろうが、家で切れよな~ 飲食店で爪切りするなよな~ 少し離れた席から聞こえてくる男女の声が耳につきだした時、入れ替えに私の目の前にやってきたアベックの会話にも悩まされた。双方とも少々声のでかいことは許してやるが、どちらも女性の甲高く不自然かつ不必要に長い下品な笑い声が不快だ。目立ちたいのか? 気を引きたいのか? 失礼だが理性のない笑い声には呆れるばかりで、新聞を読む私への明らかな迷惑行為にうんざり。 以前、20代の男女4名ほどがやってきた時も女性の声がでかかったのだが、男性の一人が「声が大きいよ!!」と注意していた。常識・良識のある良いやつもいるじゃない、と思った私だが、今日の30代アベックはダメだね~ 10年前だったら「うるさい」と言っていただろうが、「喧嘩しないでね」と日々連れ合いから諭されているので耐えていたがイライラが増幅し始める私。 我慢しながら新聞に目を落とすと『佐川氏告発 実現せず』の見出し。偽証罪で告発するよう求めていた野党に対して、自公与党が賛成しなかったからだが「記憶に忠実である限り、客観的に誤っていたとしても虚偽の陳述に当らない」とする与党の主張に怒髪天の私。佐川氏の証人喚問での発言と、その後に公表された財務省の調査報告書とには幾多の食い違いのあることは私でも分かる。「記憶の限り」という枕言葉をつければ偽証にならなくなり、国会議論は成り立たなくなる。 告発しないための苦しい言い訳・方便だが、佐川氏は安倍首相や昭恵夫人を守るためのタテとなった盾(立)役者だからぞんざいには扱えないのだろう。と思う私だが、「違う」と言うなら何も解明されていない森友や加計にくすぶっている根幹的な疑義の徹底調査を履行し、国民の前に示されたし。 結局は、偽証罪での告発がなされれば少しはマスメディアが取り上げ、再び国民の目にふれることになるため、それを回避したい政権の思惑だろう。 ワイドショーは朝から晩までボクシング……ボクシングは叩きやすいんだろうがいいかげん飽き飽きだ。「奈良判定」ならぬ「安倍判定」に無言で従う政治の現状も分析・報道してくれないものか。「冷や飯を食うことになる」と総裁選出馬を断念し安倍首相にスリスリする岸田政調会長。総理に直接会って話したと明言したのに、翌日には菅官房長官が面会を否定するコメントを出した。岸田氏は黙ったまま。「集中審議は勘弁してくれ」発言も一夜にして「間違いだった」と自らの発言を撤回した河村氏。 いったい誰が嘘をついているのか? つかせているのか? マスメディアには検証をしてもらいたい。つまらないことではあっても大きな食い違いがあるのだから、一つ一つを詳(つまび)らかにすることを止めてしまえば一事が万事となり、いいかげんな政治がますます蔓延する。 なんてブツブツ・イライラしながらのモーニングであったが、会計時にやってきた常連さんが朗報を持ってきた。「大谷が二打席連続ホームラン!」いいぞ~いいぞ~ 右が先客だったと観察されますが、同じ葉っぱで2匹が脱皮… こんなにたくさん枝も葉もあるのに、なぜにここだったのかしら? こんな偶然はそう簡単にはないでしょう。 (今日の空・10時51分) 今日も暑いな~ 夜になったら生まれてくる蝉もいるでしょう。 昨晩は見えなかったけど、今日は黄色い火星も見えるかもしれません。 自然を眺めていると心が休まります。暑いけどね~
2018.08.04
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そのわからなさを持ち帰って自分の中で時間をかけて咀嚼(そしゃく)してくれたらなと思います。 寺尾 次郎 映画「勝手にしやがれ」などゴダールの初期2作の新訳を手がけた翻訳家は、字幕は長くても6秒しか出ないのですぐにわかる言葉に置き換えればいいのだが、ここでそれをすると「監督を裏切ることになる」と言う。すぐに呑(の)み込めない引用もあって、観た後も「?」を引きずるのが映画の楽しみ。「カーサブルータス」オンライン版(2016年7月9日)のインタビューから。 (朝日新聞・折々のことば1166・2018.7.13) 私が若い頃(1970年代)、山下達郎や大貫妙子を中心としたバンドがありました。その名は「シュガー・ベイブ」……世の中的にはマイナーだったけれど、7thコードなんか使ったり、響きが心地よいバンドだと評価していた私です。なんでシュガー・ベイブ? かと言えば、聞き覚えのある名前だったので確認してみたら、寺尾次郎氏は中期から参加していたミュージシャンでありました。その後、翻訳に携わっていたとは存じなかった私であります。 文学では「行間を読む」と言われるように、文字では書かれていない筆者の想い・意向を読者が感じとるのですが、作家は削りと推敲(すいこう)作業により、あえて行間を作るのだと私は思っています。 映画製作においてもしかりでしょう。監督の思い・真意を丸出しにするのではなく、鑑賞者に判断をゆだねる工夫もあるのだろうと…。寺尾氏も制作者・監督の気持ちを推し量り、言葉を選んでおられたと理解します。 音楽作りにおいても同じなのでしょう。シュガー・ベイブのみならず数多くのミュージシャンと関わってこられた寺尾氏の経験と能力の成せる技なのだろうと、思った今日であります。 模型作りに咀嚼は不要ですが、推敲は必要です。 今後の作業を想定して機銃と先端を付けてみましたが、シルバーの格子にもドライブラシをあてないとダメだっと気付きました。ここだけは後でやらなくちゃ~ プロペラはオレンジクリアーなどは後回し……置いただけです。 主翼に差し込む支柱の穴が浅かったり狭かったりで、高さがなかなか合わないのでピンバイス(ドリル)で調整をしています。胴体のほぼセンター上部に付けるパーツの接点が浮いています。もう少し左右支柱の根元をさわって落とし込んでやらねばなりません。接着面積が極小なので、瞬間接着剤でも着くかどうか? ちなみに支柱はまだ接着していませんが、ギリギリの穴開けをしてあるので一応止まっています。 さてさて今日は、格子を含めて様子をみながら筆塗りの修正と翼の構築をしてみましょうか……
2018.08.03
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正しい大きさの感覚が、認識を正しくするのだ。 長田(おさだ) 弘 帽子にもクロッカスにも、一角獣という想像上の生きものにも、「正しい大きさ」がある。それに照らして人は自分の大きさを知るのだが、テレビカメラはものの像をズームで好きに調節して伝える。憂うべきは、そのことで「想像されたものの正しい大きさの感覚」まで損なわれたことだと詩人は言う。人の存在が大きくなりすぎている? 随想集「幼年の色、人生の色」から。 (朝日新聞・折々のことば743・2017.5.3) 長田弘さん……昔、大阪の安アパートでテレビ(NHK)から分かりやすい言葉で評論を語りかけてくれた姿を思いだした。ご存命であったなら、「会ってない」「言ってない」「記録ない」ばかりで、次々となかったことにしてしまう今の安倍首相や官邸、政府与党の不真面目さをどのように評論されただろうか。 朝刊に次の記事があった。 7月25日の夕方、首相秘書に案内された首相の地元・山口から訪れた県議ら30人ほどの姿を首相公邸のソファに見つけた新聞記者。その後、公務を終えた首相も公邸に入った。当然県議らは首相と面会すると考えた記者たちは面会が終わるのを待って取材を始めるが、代表して取材に応じた自民党山口県連・友田有幹事長は「首相は不在で、公邸を見学させてもらただけ。会っていない。」とくり返しての確認にも面会を認めなかったそうだ。他の県議も「私の口からは言えない」と口をつぐみ、官邸側の説明も「会っていない」だったと。 ところが、その後も粘り強く取材を続けた朝日新聞の記者に対して、首相は県議たちが座る4つのテーブルを順番にまわるなど「夕食を楽しんだ」と出席者の一部が面会を認めたという。「自民亭のことでたたかれたから、表に出したくないんでしょう」との見方もあるのだろうが、隠さなければならないことか? 事実を明かさないよう呼びかけたのは友田幹事長だったらしいが、不自然極まりない現象が続いている。 総裁選への立候補を見送った岸田文雄政調会長は、「(23日総理に)直接お会いして話をさせてもらった」と明言したのに、菅官房長官は「会ったことはない」と翌日に撤回説明。 6月には、ステーキを食べながらの安倍首相のことば「もう集中審議は勘弁してくれ」を記者に語った河村建夫予算委員長は、翌日に「間違いだった」と撤回したことも記憶に新しい。 加計学園に関して、安倍首相が2015年2月25日に加計氏と面会したかが問題視されてきた。愛媛県が提出した文書からも、この面会があった方が全て腑に落ちるのだが、加計学園職員によるウソとして処理した。国会での虚偽答弁を問われる首相は「ない」ことにしたいのだろうが、一連の「ないないづくし」連発から見えてくるのは「あった」ということだろう。 権力と言う衣を脱ぎ、正しい自分の大きさを見直してみてはいかがか… (今日の空・8時17分) ファーブルさん Ⅰ (長田弘) ファーブルさんは勲章や肩書をもらった、権威も。 ペコペコしたり無理を我慢したりは、真ツ平だった。 シルクハットは、逆さまにして、メボウキを植えた。 それから、一おもいに、足で踏みつぶした。 なくてはならないものは、自由と、静かな時間と、 清潔なリンネルのシャツと、ヒースでつくったパイプ。 毎日、青空の下で、おもいきり精神を動かすのだ。 じぶんの人生はじぶんできちんとつかわねばならない。 黒い大きなフェルトの帽子の下に、 しっかりすわった深く澄みきった目。 ファーブルさんは、怠けることを知らなかった。 黙って考え、黙って仕事をし、慎ましやかに生きた。 目を開けて、見るだけでよかった。 耳を澄ませて、聴くだけでよかった。 どこにでもない。この世の目ざましい真実は、 いつでも目のまえの、ありふれた光景のなかにある。 200名ほど在籍のようだが、内閣情報調査室職員からの報告ばかりに目を奪われず、自らの目を開け耳を澄まされることを一国の総理には望む。 またブツブツ書いてしまった~ 反省~
2018.08.02
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猫はあげして、じっと我々のことを見ちょーだろ。あれは人間が幸福かどうかを、観察しちょーとこだけん 水木 しげる 戦地で酷(ひど)い目にあったので、あとは好きな絵だけで生きると決めるが、稿料は雀の涙。やっと食えるようになれば、今度は「仕事中毒の妖怪」にとり憑(つ)かれる。幸か不幸か訳がわからなくなったと漫画家は言う。人を観察するうち、「好き」の力が強ければ何事もしのげると悟る。『水木サンの幸福論』の、娘・武良悦子による「解説」から。 (朝日新聞・折々のことば1010・2018.2.2) セクハラ福田淳一前財務次官 裏口入学の佐野太前学術政策局長 140万円の接待を受けたとされる川端和明前国際統括官 770万円横領で懲戒免職された職員 文科省にはおかしな妖怪にとり憑かれた官僚がたくさんいるようだ。財務省にも名前を挙げるのが面倒なぐらい、忖度妖怪にとり憑かれた官僚たちが居座る。 レスリングの強化本部長だった栄和人 日大アメフトの田中英寿理事長、内田正人前監督 ボクシング日本連盟の山根明会長 スポーツ界においても立て続けに不届き者たちが登場している。我慾妖怪・主我主義妖怪・身勝手妖怪なんかにとり憑かれたのだろうか。田中理事長と山根会長のツーショット写真が目についたが、お二人とも怖そうな妖怪顔をされていた。日大は山根氏に「4月1日から1年間客員教授を委嘱」しているそうだ。スポーツ科学部で特別講義をしているらしいが、いったいどんな講義なのか? 講義する側の者が抗議されているのだから、ろくな授業は成り立つまい。 (今日の空・10時20分) あどけない話 (智恵子抄・高村光太郎) 智恵子は東京に空が無いといふ、 ほんとの空が見たいといふ。 私は驚いて空を見る。 桜若葉の間に在るのは、 切つても切れない むかしなじみのきれいな空だ。 どんよりけむる地平のぼかしは うすもも色の朝のしめりだ。 智恵子は遠くを見ながら言う。 阿多多羅山の山の上に 毎日出てゐる青い空が 智恵子のほんとうの空だといふ。 あどけない空の話である。「空がない」と言うが、東京にもこんな空はある。 ただ、智恵子にとっての空とは両親や家族のこと。東京で暮らす智恵子には、自分を見守ってくれる見知った人がいない。大切に育んでくれた両親のいる故郷にこそ空のあった智恵子。満たされない寂しい心を高村光太郎はこう表現したのだろう。 使用人を多数抱えた酒造家に生まれ、東京の大学に進学。女性画家の道を選んで東京に住んだのだから裕福な実家だったのだろが、実家の破産を期に心の病が智恵子を襲う。光太郎とて手厚く療養に付き添うが、智恵子の病に効くのは故郷の空(両親、兄弟、ともだち)だったんだろう。 次官・局長・会長・理事長……本来アナタたちは上の方から見守り指導する立場の人でしょう。「ウミを出し切る」と総理は言うが、蔓延(はびこ)る悪い妖怪を撲滅し、国民にとっての空を取り戻されたし。
2018.08.01
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