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投票した帰りに酒屋に寄っちゃいました。ブログ仲間の皆さんが、プレミア焼酎を購入されてますが、おいらは焼酎難民。なかなか当地では、プレミア焼酎は店頭で出会えません。出会えても、村尾さんが16,800円とします。だから、レギュラーというか、正値で買えるものしか買いません。左から、太古屋久の島、あか銀滴、極の黄です。おいら的には珍しめの焼酎を選んだつもりですけど‥あ、選挙の結果、すごいことになりそうですね。で、イモトさんのゴール、写らんのかい!↓これは黒銀滴くろ銀滴1800ml 【王手門酒造】↓白銀滴しろ銀滴25度1800ml↓あか銀滴あか銀滴芋25゜1800ml
2009.08.30
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ここは、先日、訪問した味噌ラーメン専門店、麺屋壱正各務原店です。最近できたお店のようです。当地では、小牧とか、可児とかにもあるようです。はい、味噌ラーメン専門店ということで、醤油とか、塩はなかったような‥味噌も三種類。信州味噌、九州味噌、北海道味噌です。味噌といえば、やっぱりサッポロですよね。ということで、北海道味噌を注文しました。このラーメンに載っているの、何でしょう?おいら、てっきり、小さいチャーシューだと思ったのですが‥なんと、フライドポテトでした。チャーシューは、別注文。あぶりチャーシュー1枚120円。これ、絶対に載せたかったな。隣の人は、プラス100円で野菜ラーメンにしていましたが、キャベツがどっさり載ってました。これも、アリです。信州味噌ラーメンには山菜、九州味噌ラーメンには薩摩揚げがトッピングされてます。まさかのフライドポテトでした。味は、濃い!旨い!の一言、じゃない二言。汁を薄めるためのスープも無料で出してくれます。髪が食べるときに邪魔な人には、ヘアゴムまで貸してくれます。おいら、醤油・塩・味噌の中では、味噌が一番好きです。とっても美味しかったです。お値段も680円。チャーシュー1枚乗せで800円。もっと近くにあれば、何回でも通えるのですが‥次回は炙りチャーシュー3枚載せを注文しよう!これは、先日、仕事ででかけた名古屋市内の某建物。今、日曜日にTBS系で放送している「官僚たちの夏」のロケを行っている場所だそうです。そういえば、先日、佐藤浩市と船越英一郎が決別の会話を交わしたシーン、こちらでしたね。廊下の奥にある黒い丸のしるしが印象的でした。明日は、この廊下のシーン、あるかな?
2009.08.29
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これは、さつま無双の「薩摩七十七万石」です。以前にも書きましたが、さつま無双は不思議な会社です。「さつま無双」のような超大量生産商品を作るかと思うと、手作り風の商品、もぐらとか、いろいろとギルドの製品も販売してます。この「薩摩七十七万石」は、さつま無双のようなナショナルブランドと、ギルド製品の中間ぐらいの位置づけでしょうか。裏ラベルの能書きです。現在の鹿児島県全域と宮崎県の南西部を領有し、また沖縄県の大部分をも服属した「薩摩藩」。加賀藩に次ぐ大藩であったこの雄藩は、西郷隆盛や大久保利通など数多くの義に熱き士を輩出し、他に類の無い独創的で且つ大胆な思想と、あふれる情熱で歴史に多くの風を吹かせた。その風が脈々と受け継がれたこの薩摩の地で、現代の蔵人が丹精を込めてじっくりと育んだ焼酎、それが「薩摩七十七万石」なのである。※原料の個性を引き出す為に良質のもろみを生み出す「かめつぼ仕込み」、そのもろみから実におだやかな風味となめらかな口当たり、そしてやわらかな喉越しの焼酎を生み出す「気桶蒸留」、昔ながらの製法で産まれたこの薩摩焼酎をご堪能下さい。薩摩七十七万石ということで、篤姫関連なのでしょうね。いろいろとネットで調べましたが、このネーミングは、篤姫ブームにちゃっかりと便乗したようです。でも、宮崎県の一部が薩摩藩だったということは、知りませんでした。宮崎県南部の芋焼酎文化は、薩摩藩時代のなごりなのでしょうか。で、この商品、鹿児島県限定販売の商品のようです。土産焼酎なみの製品かな、と思うのですが、そこは、やはりさつま無双さんです。そこそこの水準に仕上げています。白麹で、とっても飲みやすい。おいら的には、飲み負けしない白麹が好きですね。蒸留は、萬膳と同じ木桶蒸留です。でも、萬膳さんと決定的に味が違うのはどうしてでしょうね。余韻が足りないと思います。口に含んだ時に感じる、拡がる旨み、味わいが感じられません。いわゆる複雑系、飲んだあとで感じる藁系の味わいがないなぁ。3D感覚の萬膳に対して、二次元的な味わい、というか、平面的な味わいのように感じます。ま、飲む人の感じ方だとは思いますけど。確かに、お湯割りにしたものが少し冷めた時に、あ、木桶だ、という感じはします。でも、味に深みがなぁ。美味しい焼酎だとは思いますが、やっぱり、評価は、☆☆☆★どまりです。ごめんなさい。【製造元:さつま無双株式会社】【原料:黄金千貫】【麹:米麹(白麹)】【蒸留:たぶん常圧蒸留】【貯蔵方法:かめつぼ仕込み、その後タンク貯蔵】【アル度:25度】【楽天最安値に挑戦中】さつま無双(株)薩摩木桶蒸留 本格芋焼酎薩摩七十七万石 1800ml【鹿児島限定】 【あす楽対応_関東】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】【あす楽対応_九州】【あす楽対応_四国】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_甲信越】
2009.08.28
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昨日のおいらのブログの訪問者、601人!どうしてだか判りませんが‥楽天ブログの「お酒・ドリンク」の部で20位でした。あ、焼酎も順調に在庫消化しております。でも、ドラゴンズ、あかんなぁ。
2009.08.27
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この「ビールを語ろう」で、一番乗りのネタでしょうかね、キリン秋味。公式には、8月26日発売のようですが、なぜか、今日、フライング?で棚に並べていたコンビにで購入しました。今年で発売19年めとか。麦芽たっぷり1.3本分。アル度高めの6%です。初めて発売された時には、同じ値段で、アル度が高いので、お得だぁってことで、秋によく飲んでました。で、右は、よく似てますが違います。サントリー秋生です。こちらは、発泡酒。大麦使用量1.4倍。麦芽1.3倍とどうちがうのかな。アル度、もっとお得な6.5%です。味は、当然ながら、秋味の方がうまいです。やっぱり、ビールと発泡酒は違いますね。あ、痛風発作が怖いぞ。今日は、休暇を取って、年一回の息子の心臓検査。1時間30分かけて、県の総合医療センター。岐阜県は、東西(南北も)に長いので大変です。センターはいつも混雑しており、予約しても時間がかかることが多いのですが、今年は、それほど待たずに受診できました。良くも悪くも変化なし。また、来年来てくださいとのこと。運動制限もなく、それはそれでいいのだけど‥このまま、何事もなく、自然治癒してほしいなぁ。↓秋味、190円。秋味 350ml1本181円 1ケース24本から 24本単位でご注文ください発売日8月26日に発送いたします。
2009.08.25
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これ、鹿児島酒造のPB、「武門蔵番長」です。もう終売品になったとか、ならないとか‥(未確認)。プチプレミアな価格で、楽天では販売されております。裏ラベルの能書きです。【零からの証明】零「イコール」零の方程式は任製にはあてはまらない。‥滴(しずく)として産まれた焼酎もゼロからの挑戦。夢や魅惑を膨らませる願いを込めて仕込まれた杜氏一徹の焼酎。杜氏歴半世紀も櫂振り零からであった。うーん、この能書き、意味するところがおいらには、よくわかりません。無から有を生じさせることの困難さを訴えたいのかなぁ。この焼酎の特徴は、芋。大隈産の「べジータクイーン」。ベジータクイーンという芋、おいら知りませんでした。麹の米も、武士の門と同じ「白玉米」ですね。お湯割りでいただきましたが、飲みやすいなぁ、とは思いますが、「なかむら」「川越」のような旨さは、残念ながら、おいらはあまり感じませんでした。でも、ロックでいただくと、なるほど、美味しい。やっぱり、プチプレミアになるのは、都会で人気になるから、ということは、ロック・水割りが美味しいからなのでしょうね。武士の門ほど、スムーズではないですが、飲みやすい。水割りも飲みやすい。この焼酎、日本侍士の会がプロデュースしているみたいです。おいら的には、もう少し、お湯割りが美味しいといいなあ、ということで、☆☆☆★ですね。【製造元:鹿児島酒造株式会社】【原料:大隈産ベジータクイーン(突然変異種) 竹下商店 甘藷仲卸販売 「カライモ屋のアンちゃん」竹下一成 作】【麹:米麹:財部産「白玉米復活栽培保存会」 会長 下川幸春 他 保存会会員農家 協力米使用】【蒸留:不明(たぶん常圧蒸留)】【アル度:25度】↓楽天では、まだ販売されてますね。武門 蔵番長 芋 25度 1800ml
2009.08.24
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実は、四万十に帰省中の先週日曜日、つまり16日なのですが、おいら、誕生日で50歳を迎えました。10歳単位で四捨五入すると、100歳です、って、意味ないですが。帰省中のどたばたで、家人からは、「あ、おめでと」でおしまい。ということで、プレゼントは自分で購入。左から、ダバダ火振(栗焼酎)、ダバダロゼ(ダバダ火振に紫芋を浸漬したもの)、之正古酒也(これまさにこしゅなり、と読むようです。1990年冬仕込みの古酒ですが、糖を加えたリキュールのようです。)の3本です。でも、ね‥、全部ミニチュアボトル。ちょっと寂しい。一升瓶で欲しかった‥今日は、これから、高校野球のテレビ観戦。地元の県岐阜商と中京大中京が出ます。昼間から、飲みながら、応援するぞ~。がんばれ~。無手無冠 栗焼酎四万十川源流特産ダバダ火振り 25度 1800ml無手無冠 栗焼酎リキュールダバダロゼ 25度 1800ml無手無冠四万十川源流栗焼酎四万十時間地下貯蔵ダバダミステリアス・リザーブ33度 900ml(壷入り)
2009.08.23
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久しぶりのラーメンです。痛風が出てから、ちょっと、遠慮してました。久しぶりに今池に行きました。これは、5年ぶりぐらいに食べた、名古屋今池の呑助本店のラーメン。呑助本店は、10年ぐらい前のラーメン紹介本にはほとんど掲載されてましたが、最近はどうも出てないようです。最近のトレンド、節系とかは全く関係ない味です。名物の濃い口こってりです。ここのラーメンの特徴は、コールタールのように真っ黒、どろどろの汁。黒いのは、豚骨を焼いたものだとか言われております。どろどろというのは、ほとんど脂。ラーメンの上面に脂で蓋をしている、そんな感じです。だから、中の汁はアツアツのまま、という不思議な感じになります。以前、同僚と一緒にこのラーメンを食べたら、胃腸が弱い同僚は、次の日、お腹にきてました。おいら、まだ大丈夫でした。味は、まさに、ワン・アンド・オンリー。類似のラーメンはあまり見たことがありません。飛びぬけて「美味しい!」という味ではないのですが、はまります。テーブルにはおろしニンニクのビンがあります。たっぷり入れて食べるのがよろしいと思います。お値段も据え置きの550円。痛風には影響ないのか、それはわかりませんが‥あ、今日は、これから仕事です。今週は、休み明けで、少々体が重いなぁ。
2009.08.22
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週末に、高知県四万十町に帰省してました。これ、四万十川名物の沈下橋。川が増水して水位が上がった時、欄干が受ける水の抵抗で橋自体が流れないように、欄干がない橋です。落ちるのが怖い。地元の人は、平気で車で往来してます。おいら、怖い。で、この沈下橋、何か変!ん?橋が沈下している!先週の初めに、上流で局地的な集中豪雨があったそうです。その時に流されたようです。おいらが親戚の家に行く途中にもかなりの場所で、道路に崖崩れの跡がありました。丸1日、陸の孤島状態になった集落もあったようです。怖いなぁ。これ、瀬戸大橋から見た瀬戸内海の夕焼けです。瀬戸は~日暮れて~夕焼け小波~あなたの島へ~お嫁に行くの~小柳ルミ子の瀬戸の花嫁を口ずさんじまったぜい。
2009.08.19
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昨夜は、四万十町の親戚で、宿を提供してもらいました。記事をアップしようと思ったら、なんと圏外で送信できませんでした。AU、なんとかしてくれ~。金曜の夜、当地を出発、土曜日は高知市内、日曜日は四万十町、そして、月曜日に帰宅というハードな旅でした。今日は、四万十町を午後2時半に出発。到着したのが、午後11時50分。9時間余の旅でした。これ、オド計です。1400.5キロでした。明日(もう今日ですが)は、仕事です。すみません、落ちます。皆さんのところには、また、明晩お邪魔いたします。
2009.08.17
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帰省中です。 今日は、親戚の家で、BBQ(バーベキュー)でした。 午前11時頃から夜10時頃まで、にぎやかに楽しめました。 これ、幕間に焼いたトウモロコシ。 最近の甘くて柔らかいトウモロコシではなく、とっても固い! 昔の人は、歯が丈夫だったのですね。
2009.08.15
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今夜は、夜通し高速道路を走ってます。 これは、さっき渡った瀬戸大橋。あまりライトアップされてません。残念。 3時になりましたので、予定どおり、高知道のPAで車中泊です。 高速道路通行料千円になってから、PAに泊まる人増えたようです。 Pキャンというようです。当然、今夜は休肝日です。
2009.08.14
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ラベルにある優しい仏様の絵が印象的な「から芋さんあるがとう」です。裏ラベルの能書きです。1705年、山川の漁夫・前田利右衛門が琉球より持ち帰ったから芋は、その後、全国的に「さつま芋」として広まり、天保4~10年の大飢饉でも多くの人々の命を救い、芋焼酎の原料を始め大切な食文化として今もなも、この薩摩の地で受け継がれています。焼酎造りの麹は米が主流ですが、貴重な米を使うことができず雑穀を使っていた戦後当時を思い出し麹の一部に「粟」を使い、黄金千貫ほか四種類のさつま芋を使っています。「から芋さん ありがとう」は当時の思いを今に伝え、愛され親しまれ続けるさつま芋への感謝の意を込めて戦後60年、そしてさつま芋伝来300周年の節目の年に企画しました。この「から芋さん ありがとう」については百萬枚護摩行者・医学博士(山口大学)最福寺「池口恵観先生」のご指導を仰ぎ発売するものです。終戦時に飲まれていた芋焼酎を再現したようです。終戦時には、食物も乏しかったのでしょう、米はもちろん、芋も貴重品だったと思います。ですから、使う米麹の量を減らすために粟の麹を使用しているそうです。仕込み方も、甕壷仕込みと、こだわってますね。そして、芋も、コガネセンガン、ベニアズマ、シロユタカなど五種類を使用しています。シロユタカ、終戦直後にはなかったと思いますが‥粟麹の香りなのでしょうか、他の焼酎とは異なる、とってもフルーティな香りがいいです。味も、ボディはしっかりしているのですが、すっきり飲みやすく、あまり重くありません。かといって、芋焼酎の良さをなくしてしまうような最近の焼酎の味わいとは違います。これは、すいすいと飲めてしまいますね。村尾もコガネセンガンとシロユタカを混ぜているそうですが、うまくブレンドすれば、単品種の芋焼酎よりもいい味わいがでるのかもしれません。水割り、ロック、お湯割り、そのまま、どんな飲み方でもいけるような気がします。評価は、おいら的には、☆☆☆☆★以上ですね。戦争を忘れないために、この時期に飲むべき焼酎かもしれません。江戸時代、終戦直後と、日本人の命を永らえさせてくれたから芋に感謝です。【製造元:薩摩酒造株式会社(明治蔵)】【原料:さつまいも(コガネセンガンなど5種類)】【麹:米麹(黒麹)、粟麹】【蒸留:常圧蒸留(たぶん)】【アルコール度数:25度】楽天でも探しましたが、もう終売品なのでしょうか、みつかりませんでした。
2009.08.13
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今週は、世間はお盆休みウイークですね。おいらは、残念ながら、仕事です。でも、電車、空いてます。昨日、今日と、座れました。しかし、昨日、今日とアンラッキーなこと続きです。昨日は、落石感知器が作動して、定光寺近くのトンネルに1時間20分缶詰になりました。トンネルの中、携帯電話は圏外です。職場に遅刻の連絡もできません。はい、大曽根駅で、遅延証明書もらいました。会社には、遅刻の言い訳ですね。そして、今日は、早朝出勤の予定があったので、5時に起床。起床したとたんに地震です。ちょっと大きいなぁと思うぐらいだったので、気にせずに6時前に駅に行きました。でも、電車に乗ったのですが、全然動きません。安全確認のため、発車できないとのこと。45分駅で待ちました。二日間で、2時間以上、電車で待ったことになります。ついてないなぁ。今夜の焼酎です。ブログ仲間の皆さんからは、賛否両論(否のほうが圧倒的に多いような‥)いただいております、芋麹を使っている蘭です。今まで、蘭赤ラベル、蘭紫ラベルをご紹介いたしております。これ、蘭黄ラベル。黒麹です。おいら、やっぱり、声を高くして、世間の皆さんに訴えたい!麦茶で割って飲む焼酎で一番美味しいのは、蘭だぁ~!蘭は、夏の焼酎だぁ~!いかがでしょうか‥【芋焼酎】全芋焼酎 蘭 黒麹 25度 1800ml【黄金酒造】鹿児島県 黄金酒造製蘭 全量芋焼酎 25度 1800ml【黄金酒造】全芋焼酎 さつま 蘭 黒麹原酒 40度 720ml【黄金酒造】全芋焼酎 さつま 蘭 原酒 40度 720ml 蘭の原酒 真夏の果実 500ml 芋焼酎 30度 黄金酒造 鹿児島県産【黄金酒造】全芋焼酎 蘭芳(白麹) 38度 原酒 720ml 木樽貯蔵 化粧箱入 黄金酒造 全芋焼酎 蘭 余情残心 原酒(44度/500ml)
2009.08.11
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みなさんは、ヤーコンという野菜をご存知ですか?ヤーコンは、芋みたいな野菜ですが、生で食べられて、オリゴ糖やポリフェノールを多く含む健康野菜のようです。そのヤーコンを原料とした焼酎です。先日行った安曇野で買ってきました。「堀金の大地」、乙類焼酎です。この焼酎、ヤーコン以外の原料は、米と米麹なので、基本的なテイストは米焼酎です。うーん、どこにヤーコンの風味があるのか、おいらには、よくわかりません。というか、正直、あまり米焼酎は飲まないので‥野草茶房 ヤーコン茶 【健康茶】↓ヤーコン焼酎、地産の製品として、いろいろとあるようです。島根県浜田市金城産の無農薬有機栽培のヤーコン芋使用!変り種芋焼酎岡田屋本店本格焼酎「いもにて候」720ml
2009.08.10
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選挙が近づいてきて、いろいろと、子ども手当てとか、幼児教育無料化とか、各党からいろいろと政策が出てきております。ところで、酒税はどうなるのでしょう?民主党の政策集から、酒税の部分です。「酒税・たばこ税は国民の健康確保を目的とする税に改めるべきであり、その際には国民にわかりやすい仕組みにすることが必要です。 その観点から、酒税については、特に清酒・焼酎などの現行の税負担に考慮しつつ、基本的に致酔性に着目してアルコール度数に比例した税制とすることを検討します。」現行の焼酎の酒税は、25度の場合、1リットル250円です。ということは、一升では、250円×1.8=450円。一方、ビール(発泡酒、第三のビールではない)は、1リットル220円。ですから、500ccのロング缶で55円です。アルコール5%とすると、かなりアル度に対しては、高額な税率ですね。25度の焼酎を1リットル飲むのと、ビール1リットル飲むのでは、どちらが酔っ払うのか、はっきりしています。「致酔性」という、どれだけ酔っ払いやすいか、という基準は、わかりやすいと思います。良い易さということでいうならば、焼酎の方が致酔性は高い。ですから、現行の税負担に考慮するけれども、少し、税金を上げることを検討するよ‥というように、おいらには読めるのですが。どうなんでしょうね。自民党・公明党のマニフェストも調べないといかんですね。痛風で少々ペースダウンしておりますが、焼酎、空けております。白金乃露黒、空きました~。
2009.08.09
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おいら、20年以上も無違反の優良ドライバーです。ということで、ゴールド免許。今年は、5年に1回の免許更新。当地では、曜日ごとに更新免許が決められているようで、優良ドライバーは、月・木・金です。8時半からの受付開始ですが、どこで待つかが大事と聞いております。うっかりまだ開いていない受付窓口前で待つと、窓口が開いた時に、後ろへ回されます。ホールにあるベンチのできるだけ、それも、向って左側のベンチ、その前の方から座るのが早く順番がとれるようです。更新手数料2,100円、受講料700円。そして、任意の交通安全協会協力金1,500円。安全協会協力金は、任意ですけど、「私、お支払いしません」などと言える」と雰囲気ではありません。流れ作業で、「ご協力いただけますか?はい、1,500円になります。」と窓口で言われます。安全協会が、警察関係者の天下り組織(未確認)なのかもしれませんが、交通安全に役に立っていないことはないと思うので(活動内容知りません)、おいらも払いました。これは、講習会でもらったテキスト。優良ドライバーの場合、30分で終了。テキスト、ほとんど使わなかったです。講習は、新しい免許証を作っている間の待ち時間でしょうね。でも、5年間の間に、いろいろと制度が変更されていて、参考になりました。講習内容がスライドから、パワーポイントに代わっていたのにも驚きましたが‥「中型車は中型車(8t)に限る」などと新しい文言も入れられてしまいました。普通免許で運転できる自動車の種類も変更されていたのですね。次回も、優良ドライバーで、更新したいです。
2009.08.08
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子どもが出かけるという。観光か、就職活動か、よくわからん。電車で「あうんのし」に行くという。現地集合のようである。「あうんのし」、おいら、知らんぞ。どこだ?で、地図を見せてもらった。安曇野‥これは、「あずみの」と読む。大丈夫か?今日は、たまたま、別の用事で休暇を入れていたので、その用事を済ませてから、子どもを送りがてら、車で「あうんのし」に行く。豊科ICまで、約190キロ。今日は、高速道路、千円で乗り放題。ラッキーである。出かけるのが遅かったので、着いたのが午後2時過ぎ。そばが食べたかったのですが、お蕎麦屋さん、ほとんど準備中になっていた。それでも、まだ開いていたお店ありました。安曇野の「甚五郎」です。このお店、変わっていて、そばも、うどんも、ラーメンもあるお店です。それでいて、その3つの麺は、すべて手打ちだそうです。これは、鴨南蛮せいろです。つけ麺です。しょうゆ味の鴨南蛮汁に、せいろのそばをつけて食べる、という一風変わったそばです。おそばは、田舎風のブチブチ・もっちり系です。南蛮汁は、鴨の油がけっこうギトギトしてます。が、これ、ラーメン風で、けっこう合いますね。山椒もしっかり効いていて、なかなかしっかりした味で、この汁だけでもいいぐらい。ネギも入れて、そばをつけて食べました。美味しかったです。帰り道、びっくりすることがありました。SAの売店で買い物をしていたら、突然の停電。落雷事故のようです。レジに大きなろうそく(中心部の少しの明かりです)が立ちました。POSシステムもダウンしました。最近の商品は、値札が付いていないので、値段を調べるために店員さん、右往左往してました。最近の商業システムの脆弱さを垣間見た気がします。信州・黒姫高原奥信濃・本生そば5食分つゆ付安曇野産・すりおろし生わさび付
2009.08.06
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痛風のため、月曜日に久しぶりに休肝日としましたが、昨日からまた飲んでおります。3日は止めたいのですが、1日が限界です。今月は、おいらの誕生日ですので、勝手にマイプレゼントを購入しちゃいました。行き当たりばったりで、よくわからん焼酎類です。右から「芋濁三分濾過」(佐賀・光武酒造場‥初めて購入する蔵です。)包装紙がおしゃれですねぇ。ま、焼酎をあまりご存じない方にも、喜んでいただけるラッピングです。「撫磨杜(なまず)」(鹿児島・大石酒造)これ、銘にひかれて、同梱しちゃいました。「神しずく黒麹初溜取り」(鹿児島・神酒造)神酒造のお酒、個人的にはすきなので、原酒を購入。そして、一番左は、「淡路のひだまり」(兵庫県・明石酒類醸造)です。これ、玉ねぎ焼酎。単式蒸留なのですが、風味付けに淡路産の玉ねぎを使用しているようです。原料の主体は麦だと思います。ブログネタということで購入‥というわけでもなく、モンドセレクションで2年続けて金賞(だから、どうなんだといわれると辛いですが。)。ということで、今回は、比較的マイナーな焼酎です。っていうか、プレミアム焼酎を購入できる環境にないので‥痛風も、また、痛くなってくるし‥【野菜焼酎】玉ねぎ焼酎淡路のひだまり芋濁三分濾過 【芋焼酎】25度 1800ml
2009.08.05
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痛風発作、おさまって、油断したのがいけなかったのか‥昨夜から、ずきずき痛み出して、今日は、仕事に行ったのだけれど、また同じところ、左足の親指の付け根が痛くなり、夕方、医者に行きました。医者も、「どうして、また、痛くなるのかなぁ?」と首をかしげておりました。とりあえず、痛み止めと、ステロイド剤を処方してくれました。「お酒、飲んでません?」とは聞かれませんでした。あのお医者さん、あまりお酒好きではないのかもしれません。足を引きずって家に帰ると、嫁、子たちから、非難轟々です。「焼酎、止めないからだわ。」「自業自得。」「お酒止めますか、痛風止めますか。」と痛いことを行ってきます。ということで、今夜は、とりあえず、休肝日。もう寝ますね。↓そろそろ、焼酎購入したくなりました。見てるだけ~『薩摩焼酎』『数量限定』【芋】極の黒 紫芋1800ml
2009.08.03
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痛風の痛み、弱くなったり、強くなったりで、まだ引きずってます。でも、そんなことおかまいなしに、焼酎、量を減らして飲んでるおいらです。これ、今回紹介する焼酎のビンにぶら下がっていたラベルです。熊本国税局鑑評会 本格焼酎の部 鹿児島県製造場 代表受賞 ですと。金賞、銀賞とか、ないのでしょうか。よくわからんです。白金乃露黒です。おいらの大好きな蔵「白金酒造」のレギュラー、白金乃露の黒麹版、「白金乃露 黒」です。白金酒造のホームページ、なかなか趣向を凝らしていて楽しめます。おいら的には、白金酒造の焼酎は、どれも平均点以上つけられるような気がします。芳醇も、姶良もとっても美味しかったです。白金乃露 紅 も、旨かったなぁ。白金坂、未飲ですが、呑んでみたい。ホームページによると、白金乃露は、大正元年からの発売で、昭和30年までは、鹿児島焼酎の代名詞だったとか。さつま白波に追い越されたのか、興味があります。前割りした焼酎を常温でいただきました。最近は、前割り常温がいいなぁ、と感じるようになりました。夏だからかなぁ、と思いつつも、水割りはお腹によくない、と思っております。水割りやお湯割りではなかなか出てこない味わいが楽しめる、と個人的には思っております。この白金乃露 黒の特徴は、爽やかな苦味だと思います。黒麹特有のエグさは、あまり感じません。ボディはしっかりしていますが、飲み負けしないと思います。飲みやすくて、それでいて飽きの来ない味わい。レギュラー焼酎の王道をいく焼酎ですね。☆☆☆☆の実力はあると思います。【製造元:白金酒造株式会社】【原料:芋(黄金千貫)】【麹:米麹(黒)】【蒸留:常圧蒸留】【アルコール度数:25度】白金乃露黒 25度 1800ml芳醇 白金乃露 25度1800ml
2009.08.02
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