2021年05月の記事
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サボテンクラブ例会
相変わらずのコロナ騒ぎで久しぶりの開催。今回のお持ち帰り品ボウィエアとウンカリーナルーゼリアナボウィエアは何鉢か持っているのだが、未だに種を採ったことが無く実生が出来てない。そんな訳で、つい綺麗な緑色の球根と涼しげな蔓を見ると買ってしまう。針金で吊るせるようになっていて、蔓も針金に巻き付いていい感じだ。チランジアと同じ枝に吊るしてみた。ウンカリーナも何鉢か有る。1度だけ種が採れたことがあるが1つも発芽しせず。花も咲いているし、塊茎部がいい形なので落札。自宅に帰り鉢底を見たら根が出ているので植え替え。数年前に大き目の鉢に植え替えたらそれなりに育ったので、今回も少し大きめの鉢に植え替え。
2021.05.31
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クサントロエア～実生その後
昨年初冬に屋内用温室実生したクサントロエア。屋外に出してからも順調に育っているみたいだ。と言っても２～３枚、葉が出た草が生えているだけみたいな感じ。昨年初春に蒔いたクサントロエア。こちらも大して変わらない。ただ、当歳苗でも屋外で越冬出来ることが分かった。これは屋外で越冬した苗。屋内で越冬した上の画像の物より小さいが、問題無く育っているみたいだ。もしかしたら、通年屋外で育てた方がしっかりと締まった個体になるのでは・・・上手く育てれば5～6年で後ろの大きい鉢に植えたクサントロエアくらいに育つらしいが・・・
2021.05.30
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ダシリリオン･クアドラングラツム～実生その後
3月下旬から実生を始めたダシリリオン･クアドラングラツム。現在の様子は・・・全て屋外で雨ざらし。室内用温室で発芽後、4月下旬から外にいるやつら。いい感じで育っているみたいだ。2回目の種まきで発芽途中で屋外に出されたやつ。屋外に出した時には未発芽だった種子も発芽が始まった。屋内に置き場所が無く、種まきの時から外にいたやつら。4月中旬以降なら屋外種まきでも大丈夫そうだ。我が家のダシリリオン、大(クアドラングラツム)、中(セラティフォリウム)、小(クアドラングラツム)。
2021.05.29
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ザミアフルフラセアの実生苗を植え替えた
昨年8月に植え替えをしたザミアフルフラセア、まだ植え替えずに残っていたやつらを植え替えた。地上部は枯れて生きているのか分からない。根を見ると・・・生きていそうだ。昨年8月に植え替えたやつらはこんな感じだった。こいつらの方が細い。根があまり長くないので普通のプラ鉢に植え替え。少しだけ頭を出して植えてみた。開花サイズになっているザミアフルフラセアはまだ動きが無いみたいだ。神奈川西部海沿いでも冬季の屋外越冬は無理みたいで、室内で越冬。3月中頃から外に出していたが、葉が日焼けして酷いことになっている。屋外で越冬出来ないやつらは、これ以上増やさないようにしよう。
2021.05.28
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種を回収と小田園芸さんに置かせてもらっている植物の様子。
開成町の小田園芸さんに置かせてもらっているビグエリー。先日莢にネットを掛けておいたのだが、そろそろ弾けているかと思い、種の回収に行ってきた。回収できたのは9粒、自宅に帰って即蒔き。他の植物の様子は・・・ボウィエア1鉢は蔓が伸びまくって・・・花も咲いている。もう1鉢は・・・今頃になって、やっと活動開始。分球しているみたいだ。イポメアホルビー先日蔓を出し始めたイポメアホルビー、もう1本蔓が出てきた。もう1鉢はまだお休み中。サイカス･シアメンシス植え替えて自宅から持って行ったシアメンシス。新芽が出始めた。小田園芸さんで越冬させてもらったシアメンシス。持ち帰り植え替えようかと思っていたのだが、新芽が出てきているのでこのままでもいいか・・・というか、植え替えが面倒なだけだったりして💦
2021.05.27
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小田園芸さんに置かせてもらっている植物の様子･その2
芋花きりんにも種が出来ていた。混ざらないように芋花きりんだけ1つのトレーのまとめて、普通の花きりんと場所を離して置いてある。昨年に続いて今年もディディエレオイデスが咲いた。高さは40㎝くらい。昨年出始めた枝が今年はどこまで伸びるか？？？
2021.05.27
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金環ソテツ～実生から1年
昨年金環ソテツの種を入手して20個蒔いて10個発芽。全員屋外で越冬、葉の色を見る限りでは無事みたいだ。金環というが葉の色は・・・普通のソテツと変わらないみたいだ。黄金ソテツの実生について「すぐには芸をしないので長い目で見て下さい」と書かれているのを見たことがあるが、金環ソテツも同じなのか？？？大きい金環ソテツは現在こんな感じ。ただ、よく見ると葉の形まばらだったり、緑色が明るかったり微妙に違う。特に色が違うやつ今年はどんな葉を出すのか？？？葉が他のやつらより少し明るい緑のやつ(右)こんな感じでレボルタ系の変わり葉ソテツが気になってポチったやつら黄金覆輪ソテツとかいう名前が付いていたやつ。春黄金ソテツとかいうやつ。レボルタ系ソテツは1年中屋外に置けそうなのでいいかも・・・
2021.05.26
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パキポディウム･種の収穫期
昼間屋外に出してあったエブレネウムを取り込もうとしたら、莢が割れていた。我が家のパキポディウム(エブレネウム･イノピナツム・えびす笑い)は莢が緑色のまま割れて、翌日くらいには完全に開いて種は風に吹かれてどこかに飛んで行ってしまう。屋内でも油断できないので、いつものようにシンクの排水口用ネットを被せた。他のパキポディウムは・・・イノピナツム一つの花茎に種が出来すぎ。花茎が折れるのが先か、種が採れるのが先か？？？ウインゾリー順調に育っているみたいで、今年は初めて種が採れそうだ！
2021.05.25
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パキポディウム･エブレネウムの実生苗を植え替えた
昨年自家採種種子から実生したエブレネウム。実生苗が密になって大変な事になっていたので植え替えをした。実生トレーの底から根が出ている。苗を分けやすいように1週間くらい水を切って乾かせておいた。それでも・・・根を切らないように優しく苗を分けて植え替え。100本以上有った。これだけは癒着してしまったようで剥がれなかったので、そのまま植え付け。一番大きい苗と小さい苗を比べてみるとこんな感じ。
2021.05.24
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チャメロップス･フミリス･セリフェラの実生
昨年に続いて今年も実生したチャメロップス。プランターに蒔いたやつが、だいぶ葉を出してきた。こちらは、まだ2本だけ。昨年実生したチャメロップス。順調に育っているみたいだ。チラリと写り込んでいる枯れ葉は、昨年屋内に取り込む前に寒さに負けてしまったザミアフルフラセア。早く銀色の掌状葉が見たくてポチってしまったチャメロップス。葉の表も裏もいい色だ。何年でこんな感じになるのか？？？
2021.05.23
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ビカクシダの胞子培養・その後
ビカクシダ(レモイネイ)の胞子を蒔いてから約2か月。現在の様子は・・・緑が多くなった。カビも無し。大きい葉が出てきた。レモイネイ？？？いい感じで育っているので2回目。前回と同じレモイネイ。ピートパンも前回の残り物。トレーの大きさに合わせてカット。殺菌を兼ねて熱湯を注いで膨らませる。ダメ押しにベニカX。後はラップを掛けて、ただ待つだけ。
2021.05.22
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パキポディウム･ウインゾリー～植え付けその後
久々に買ったベアルートの輸入苗、植え付けてから1か月。現在の様子は・・・凹んでいる苗も無く問題なさそうだ。しっかり葉が出てきたやつとか、蕾が上がってきたやつとか。他の苗も生長点の緑が濃くなり問題なさそうだ。今回は1株も落とさないで行けそうな感じ。
2021.05.21
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蘇鉄の新芽～タイシルバーとかカイルンシアナとか
昨年実生したカイルンシアナ、4個目が葉を出した。一昨年実生した新芽を出したタイシルバーと並べてみるとこんな感じ。タイシルバー現在新葉が出てきたタイシルバーは3本。既に葉が展開して、直射日光が一日中当たるブロック塀に置いたやつは・・・同じ様な時期に同じ場所に置いてあったカイルンシアナ(左)と並べてみると。カイルンシアナ～屋内網戸越しの窓際に置いてあったやつ(右)は・・・置き場所で葉の色付きが変わるみたいだ。
2021.05.20
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パキポディウム･えびす笑いの実生苗を植え替えた
2019年に実生したえびす笑いを植え替えた。丸2年育苗トレーに放置してあったこいつら。根はどれも横に広がるより下に伸びる感じ。中にはこんなやつも・・・全部で45本有った。大き目なやつらは2.5号。それ以外は2号鉢に植え替え。
2021.05.17
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パキポディウム･イノピナツムの実生苗
これも昨日同様、昨年の自家採種種子からの実生苗。実生1年で何本かダメになり鉢にいい感じで余裕が出来た。こいつらは植え替え無しで、このままもう1年様子を見てみよう。ハンドボールくらいの丸い親株から採れた種子からの実生。いくつか丸く、いい感じになりそうなやつがある。
2021.05.16
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パキポディウム･エブレネウムの実生苗
昨年実生したエブレネウム、そろそろ植え替えないと・・・密になって癒着しそうなやつも・・・ほとんどの苗が新葉を出している。中にはイノピナツムが混ざったのか、葉が細いやつとか、ずいぶんと葉が丸いやつとか。このままではまずいのでもう少し用土を乾かせたら植え替えることにしよう。
2021.05.15
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今年もえびす笑いが遅い
一昨年、昨年と動き出すのが遅かったえびす笑い。今年も遅い。一番動きが早かったやつでこんな状態。2番目は・・・やっと新芽が出始めた感じ。残りの１つは・・・まだまだお休み中。触ってみたら硬いので大丈夫だとは思うが・・・えびす笑いより高温性のバロニー、ウインゾリー、デカリーはどれもとっくに活動中なのだが・・・
2021.05.14
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花が咲いたやつら
私が育てている植物で花が咲いたら簡単に種が採れるのがパキポディウム、噴火竜、花きりん、断崖の女王。ウンカリーナルーゼリアナ今年も咲き始めた。一昨年初めて種が採れた(いつの間にか実が付いていた。自家受粉するのか？？？)が、発芽には至らず。昨年はかなり花が咲いたが実は付かず。どうすればいいのか良くわからない。断崖の女王こいつはティッシュペーパーなどで紙縒りを作ってこちょこちょするだけで簡単に自家受粉するみたいだ。今年も種が出来たようで子房が膨らんできた。パキポディウム今年は初めてウインゾリーの種が採れそうだ。噴火竜自家受粉はしないようで、他に開花株が無いと種が採れない。イポメアホルビー無事に越冬、蔓が出てきた。7～8年育てているが、種が採れたのは最初の年だけ。～発芽せず。その後は花が咲いたり咲かなかったり。種が採れない。
2021.05.13
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アガベの実生その後
3月20日頃から蒔き始めたアガベの様子。最初に蒔いたのは、チタノタとパリー。その後10日くらいの間にストリクタとかアルボピローサとか蒔いた。一番生長が速いのが・・・ポタトラム棘が確認できる。数日前に外に出したやつらも異常無し。次に早いのが・・・パリーこれも棘が確認できる。外に出したやつらも問題無し。ストリアータストリクタチタノタ育成灯の真下、15㎝くらいの所に有ったやつ。育成灯でも焼けるのか？？？屋外のチタノタばら蒔いてしまった種がほとんど発芽して大変な事になっている。一番生長が遅いのがアルボピローサ
2021.05.12
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芋花きりん
小田園芸さんに置かせてもらっている花きりんが花盛り。この花きりん、ふつうの花きりんと違って基部が芋になるタイプ。3年くらい前に平塚サボテンクラブの例会で入手した際にワンダーカクタス重田さんに有る事を聞いて何株か譲ってもらった。簡単に種が採れるしこぼれ種からも良く発芽しているので、増やせるかと思ったら・・・全部が芋になるわけではないみたい。芋になっているのはこいつともう1株だけ😢。
2021.05.11
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パキポディウムの莢にネットを掛けてきた
開成町の小田園芸さんい置かせてもらっているパキポディウム。だいぶ莢が大きくなってきた。えびす大黒不明種～グラキリスとして入手した種子からの実生苗だが違う感じ。いつも使っているのは排水口用のネット。こんな感じで被せて種を収穫。まだ花が咲いているが、どおしようか・・・
2021.05.10
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先月入手したパキポディウム・ウインゾリー、動き始めたか？？？
先月久々に買ったパキポディウム、軽く用土を湿らせたり天気の良い日は外に出して日に当てたりして2週間少々。何本か動き始めたか？？？こちらももうしばらくは油断しないで、置き場所とか用土の湿り具合に注意して管理するつもり。
2021.05.09
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バオバブも動き始めた
先月末から屋外に出したバオバブ(中央・左はアラビカム･ブラックドラゴン、右はアラビカム･クイーン)も動き始めた。どの枝からも新芽が出ている。昨年実生したバオバブも・・・冬季は屋内窓際に置いてあったが、手の届きにくい場所だったのでほとんど断水状態。1年目の実生苗でも3か月くらい断水状態で生きていたのは凄いと思う。
2021.05.08
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サイカス･シアメンシスを植え替えた
2019年末に蒔いたシアメンシス、葉が落ちたり残っていたり。先日、塊茎部を少し用土から出して植え替えをしたタイシルバーがいい感じで新芽を出してきたのでこいつらも植え替え。どれも根はいい感じだ。サンゴ根が出来ているやつも・・・塊茎部もいい感じで太っている。植替え終了。
2021.05.07
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今年はウインゾリーがいい感じだ！
大きいウインゾリーが花盛り。小さいウインゾリーも2つ目の花が咲いた。1つ目の花が落ちた跡は・・・出来た？？？大きいウインゾリーの開花後は・・・今年は昨年より期待できそうだ。他のパキポは・・・イノピナツムそろそろネットを被せようか・・・
2021.05.06
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ソテツの様子
昨年より2週間ほど早くディオーン･スピヌロスムが新芽を出した。新芽を出したのは昨年と同じやつ。先月植え替えをしたタイシルバーも。金環ソテツ一番大きいやつ主幹の葉は終わって居る感じ。子株はこれから。一番いい感じのやつこれからのやつ。多頭ということでポチったやつが多株だったということで、その埋め合わせに頂いた「散り斑」のソテツ。今年はどんな葉を出すか・・・多株だったものを1株づつ植えたやつら今後の生長に期待。
2021.05.05
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ユーフォルビア･ポイゾニー～2021-5
ポイゾニーも動き始めて、外に出したりまだ屋内だったり。今年は初めて種が出来たが、カイガラムシにやられて全滅。他の開花株があれば種が出来ることが分かったので、次は冬季のカイガラムシ対策が課題だ。大き目のポイゾニー鉢が大きいので出し入れが面倒でまだ屋内窓際。同じ場所に置いてあってもずいぶん様子が違う。多頭のポイゾニー昨年枝が出始めたポイゾニー昼間は外に出している小さいポイゾニー斑入りのポイゾニー(上の写真左)右のポイゾニー残りの3鉢斑入りの3頭～今後の生長が楽しみなやつまだ昨年の葉が残っている。他の2鉢も問題なさそう。
2021.05.04
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パキポディウム・デカリー～2021-5
親株にしたいデカリー3株は、とりあえず無事に越冬したようで新芽を出し始めた。こいつは枝が1本ダメになった。こいつは2本。こいつは異常無し。残念ながら今年も花は無し。デカリーの実生苗現在残っているのはこの2本だけ。数日前に屋外に出した。何年か前にデカリーを実生したが、当歳苗の無加温での屋内越冬(最低気温11～2℃)は厳しいようだ。大き目の苗でも上の写真のように屋内無加温ではダメになる枝がある。外に出してから少し葉が傷んだようだが、バロニー、ウインゾリーほどではない。バロニーウインゾリーパキポディウムの中でも、アンボンゲンセ、ウインゾリー、デカリー、バロニーは寒さに弱いようだ。冬季、小苗は屋内でも最低気温17～8℃を保てるようにしないと安心できない。
2021.05.03
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チャメロップスの葉が出てきた！
3月下旬に根が出始めたチャメロップス、葉が出てきた。とりあえず1つだけ。昨年蒔いたチャメロップスは・・・矢印は屋外で越冬した鉢植えのチャメロップス。屋内に取り込んだプランターの方が傷んでいない感じ。枯れているのは、取り込む前に寒さに負けてしまったザミアフルフラセア。屋内用温室に入れてあったビスマルキアを見たら・・・ロングポットに植えたのだが・・・生産者さんが使っているようなスーパーロングポットに植え付けた方が良さそうだ。
2021.05.02
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ヤシの種まきその後～サバル･ミノールとかディプシス･アンボシトラエとか
2月中旬に発根種子を植え替えてから動きの無かったサバル･ミノールとディプシス･アンボシトラエ。久々にトレーを見てみると・・・サバル･ミノール2個発芽している。1月下旬(右)から2月中頃(左)にかけて発芽したやつらとディプシス･アンボシトラエこれも2個発芽。鉢に植え替え。残りは袋蒔きに変更して日が当たり温度が上がる窓際に置いてみる。先日入手したビスマルキアがスーパーロングポットに植えられていたので、プランターに蒔いたビスマルキアの発根状況を見ながら深鉢に植え替え。用土が入っているのは黄色の線くらいまでで、小型のプランターでは深さが足りない感じ。こんな感じで9個発根していた。根が長い方は根がプランターの底に当たって曲がり始めていた。深鉢に目いっぱい用土を入れる感じで植え付け。現時点で5割くらいが発芽している。残りはそのまま袋蒔きで窓際に放置。
2021.05.01
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- やっぱり果樹栽培！
- 中の種を避けて柿を割る＋今日の空間…
- (2025-11-17 21:35:05)
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- 今日見つけた“花”は、なあ～に？
- 薄黄色でしたドーム菊が白色に
- (2025-12-02 08:40:09)
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- ラン好きです♪
- Bc.ベッショ、C.ミニ・ブルー・スタ…
- (2025-12-03 15:27:35)
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