全37件 (37件中 1-37件目)
1

先日エケベリアをポチってからいろいろ見ていたら・・・少し気になるも発見。ブルーサプライズという名前。ユッカとかソテツとかヤシとかを入手してから、ブルーとかシルバーブルーとかいう葉の色の植物にハマり気味だったのでポチってしまった。1つでは送料が割高なので、ついでにもう1つ・・・赤いやつ(紅葉中???)。ピンクルルビー(ピンクルビー)とか・・・正確にはエケベリアではなく、グラプトベリアらしい。青いのと赤いのを並べてみると・・・先日ポチったやつらと集合!赤と青の次は黄色???今年はエケベリアの沼にハマったか・・・
2022.03.31
コメント(0)

先日小苗を屋外に出してみたが特に問題なさそうなので、試しに昨年の実生苗を1鉢だけ植え替えてみることにした。昨年3月下旬に実生したビスマルキア・ノビリス・シルバー鉢底から根が出てしまっている。鉢から抜いたら・・・新しい根が少しだけ出ているみたいで、なんとか生きていそうだ。少し大きめの鉢に植え替え。
2022.03.30
コメント(0)

少し鉢が窮屈になってきた感じのタイシルバーの実生苗を植え替え。実生した中で一番大きくなっているタイシルバー。根も良く張っていた。塊茎部今後に期待、ということで・・・かなり大きめの鉢に植え替え。タイシルバー、もう1鉢。地上部は枯れて、塊茎部は用土に潜って見えない。生きていそうだ。塊茎部の先端を少しだけ出して、大きめの鉢に植え替え。他の2鉢は新芽が動き始めてしまったので、葉が展開してから植え替える予定。
2022.03.30
コメント(0)

カイルンシアナの実生苗以外は全部屋外に出した。マクロザミア・グラウコフィラチラリと映り込んでいるムーレイの葉の方が青い・・・マクドンネリ(左)とカイルンシアナ(右)カイルンシアナ2鉢~もう1鉢同じくらいのカイルンシアナがあるが、ほとんど緑色。葉の色の個体差が大きいのか・・・ソテツを屋外に出していたら、新芽が出てきている断崖の女王を発見。そろそろ春本番???
2022.03.29
コメント(0)

ゴツゴツとした塊茎部が気に入って育て始めたリュウビンタイ。我が家では一昨年からは全て屋外栽培。暖かくなって新芽が動き始めてきた。小さい鉢植えのリュウビンタイも無事に越冬したみたいだ。
2022.03.28
コメント(0)

以前リュウビンタイの自生地について調べていたら、「伊豆半島」が北限のようだったので・・・それならば温暖化が進んでいる現在、西湘地区の我が家でも 「地植えで行けるのではないか」と一昨年地植えにしたやつら。今冬のほうが寒かったが、無事に越冬したみたいだ。地植えにしたのは比較的手に入れやすい小さいリュウビンタイだったが、脱落者はいない。どれも新芽が動き始めていた。オシダも・・・
2022.03.28
コメント(0)

先日ポチったカット苗のエケベリアが届いた。丁寧に、1つずつ柔らかい紙で覆われていた。根が出ているのとか・・・子株が付いているのとか・・・とりあえず用土を入れた鉢に置いてみた。クリスタルローズ(上)とピンククリスタルローズ(下)ブルードラゴンエボニーチョンハロウィン水蜜桃レモンベリークレバーリップスティックオンスローキャプテンヘイとりあえず、気温ははもう大丈夫だろう。ということで直射日光と雨の当たらない、玄関先軒下に置いてみた。
2022.03.27
コメント(0)

以前から我が家に居るエケベリアは露地植えと鉢植えの屋外栽培。桃太郎、花うらら、メビナ今回ポチったやつらはどの程度の耐寒性だろうか・・・植え付けるときに取った葉は、葉挿し・・・屋内の明るい窓際に置いてみた。数年前に花が終わった後に鉢から抜いて庭の隅に放置されたシクラメン。この場所が良かったのか、毎年よく花を咲かせる。こぼれ種から、少し増えているみたいだ。
2022.03.27
コメント(0)

今回は昨年秋に実生したユッカ・ロストラータとかディプシス・デカリーとか・・・ユッカ・ロストラータ屋内用温室で実生。2週間くらい前に温室から出して屋内。数日前から屋外。根はどれも良い感じ。ディプシス・デカリーこれもロストラータと同じような管理。受け皿に水がたまり気味だったからか、鉢底から根が出てしまった。低温にはそれほど強くないようなので、秋が終わる頃には堀上げる予定。鉢植え栽培との比較用。アガベ・パリー昨年春の実生苗。通年屋外雨ざらし栽培で痛んでしまった。植え付け終了。今までに植え付けたものは・・・ブラヘア・アルマータは植え替えに弱いのかダメみたい。他のやつらはほとんど問題なさそうだ。ついでにハウス内の植物に水やり。タイシルバーの新芽が見えてきた。パキポディウム・イノピナツムいつでも他の趣味家さんのエケベリアがとても綺麗だ。毎回これを見ていて、私もエケベリアが欲しくなり、○○オクでポチってしまった。
2022.03.26
コメント(0)

暖かくなっていろいろな植物が新芽を出してきた。キフォステンマ・パキプス昨年に続いて今年も花芽が上がってきた。もう1つ???アデニアグラウカポイゾニー新芽が出てきたのはまだ1株パキポディウム・デカリーデカリーも1株だけ
2022.03.25
コメント(0)

暖かくなってなってきたので、植物を外に出したり、植え替えたり。昨日はホリダを株分けした。こんな柄のやつら。小さいホリダ大きいホリダ小さいホリダ子株が2つ大きいホリダも子株が2つ大きいホリダの小さい子株は、根が少ないので残して植え付け。植え替え完了。
2022.03.24
コメント(0)

今年もパキポディウムの種が採れそうだ。ウィンゾリー莢が育ってきた。エブレネウムエブレネウムは2つしかし、どちらも ウィンゾリーにはエブレネウムの花粉 エブレネウムにはウィンゾリーの花粉を授粉したもので純血ではない。ウィンゾリーもエブレネウムも他の株に花芽が上がってきているので、今後に期待。ウィンゾリーエブレネウムウィンゾリーがもう1株動き始めているが、こちらは葉芽だけみたいだ。バロニーも・・・今年のパキポディウムは、花が少ない。
2022.03.23
コメント(0)

昨日も開墾地に植え付け。今回はサバル・ミノール。昨年の実生苗だが、ほとんど問題無く屋外越冬したみたいだ。根も良い感じで張っていた。開墾地の余裕が無くなってきたので、今まで植え付けた植物の隙間に植え付け。ダシリリオン・クアドラングラツムを植えた隙間に植え付け。日当たりは抜群なので、植え付け時は用土が暖かくて良い感じだった。少なくて冷えやすい小さい鉢植えの用土より、こちらの方が良さそうな感じ。耐寒性の強いヤシ類は開墾地の隙間に種を蒔いてみようか・・・
2022.03.22
コメント(0)

一昨年実生したサイカス・カイルンシアナ。1本、葉が枯れたので植え替えてみた。根はこんな感じ。生きていそうだ。まだ、少し余裕がありそうなので元の鉢に植え付け。元の場所に・・・暖かくなり、最低気温も5℃を下回ることもなさそうだ。日が当たらなくなってきた屋内より、日が当たる屋外の方が良いだろうと思い、昨年購入したカイルンシアナを屋外に出した。
2022.03.21
コメント(0)

昨年、試しにハウス内に地植えさせてもらったユッカ。だいぶ暖かくなってなってきたので、開墾地に植え替えることにした。堀り出してみたが、特に問題なさそう。どちらも、新根と新芽が出ている。開墾地に植え付け。雨が降った後で、開墾地が良い感じの湿り具合だった。
2022.03.20
コメント(0)

リビングの棚に置いてあるポイゾニーが始めて花を咲かせた。これで我が家のポイゾニーの開花株は3株になったが、うまく開花時期が合わない。やはりポイゾニーは挿し木で増やすものだろか・・・イベルビレア・テヌイセクタ2013年に種を買って実生したもの。9年経ち、1回植え替えをしているが塊茎部は、まだ1cmに満たない。育ちが悪いのか、1株しかないので比べようがない。次回の植え替えは、もっと肥料分が多い園芸用用土を使ってみようか・・・パキポディウム・エブレネウムとえびす笑い。どちらも自家採種種子からの実生苗えびす笑いエブレネウムイノピナツムが混ざっているかも・・・怪魔玉ホームセンターなどでもよく見かける普及種のようだが、加湿に気を付けないと簡単に腐ってしまう。生き残っている1鉢。
2022.03.19
コメント(5)

先日届いたkoehresの種。さっそく種まき。順調に発芽中。昨年の、実生苗は屋内で越冬。試しに屋外軒下で越冬したやつらは・・・もう1鉢葉は枯れているが、塊茎部は問題なさそう。
2022.03.18
コメント(0)

昨年の10月中旬に実生したディプシス・デカリー、1週間くらい前からいくつか屋外に出してある。5ヶ月弱でこの大きさ。チャメロップスやブラヘアと比べると成長が速い感じ。一鉢はかなり日焼けしてしまった。葉の陰になって日が当たって居ないところと、はっきりと色が違っている。こちらは日焼け無し。置き場所の違いによる、日照時間の差だろうか・・鉢底を見たら、根が出ていたので植え替えてみることにした。どれもヤシ類は根が深く伸びるようだ。根が鉢底に当たって曲がっている。こんな感じで植え替え。1本だけは鉢底石を少なくして同じ鉢に植えてみた。
2022.03.17
コメント(0)

昨年蒔ききれなくなった種子をバラ蒔いたプランター。屋外で越冬、現在の様子は・・・アガベ・パリーはほとんど生き残っている。ダシリリオン・クアドラングラツムも・・・チャメロップス・フミリス・セリフェラこれも問題なさそうだが、これから根がもっと深く伸びると思うので植え替えが必要か???アガベ・ストリクタ寒さには強いと思ったが、雨で叩かれて倒れてダメになったか・・・このプランターで生き残ったストリクタは1本だけ。
2022.03.16
コメント(0)

こちらのプランターは一回り大きい。こちらも蒔ききれなかった種をバラ蒔いて屋外で雨ざらし越冬。こちらも、問題なさそうなのはアガベ・パリーチャメロップス・フミリス・セリフェラとダシリリオン・クアドラングラツムアガベ・チタノタ・ブルーは、半分以上ダメになった。他には動きがないソテツの種。まだ生きていそうなので、今年もこのまま様子を見る予定。
2022.03.16
コメント(0)

先日屋外に出したマクロザミア・ムーレイ。問題なさそうなので、屋内に残っていたもう1鉢(白い鉢)も外に出した。昨年10月に実生した、ユッカ・ロストラータの実生苗も。ここでしばらく様子を見て、開墾地に植え付ける予定。花キリン屋外越冬した花キリンは・・・新芽が動き出した???開墾地に植え付けて物置の上の空いた場所には、カイルンシアナとかマクドンネリを置く予定。
2022.03.15
コメント(0)

一昨日に続いて、昨日も植え付け。ダシリリオン・クアドラングラツムチャメロップス・フミリス・セリフェラとブラヘア・アルマータユッカ・リギダ、ロストラータとナンノロプス・アラビカ・シルバーこんな感じで植え付け。いろいろ小さな花が咲いていた。今年初めてのモンシロチョウ。この後、1ヶ月くらいでクロマダラソテツシジミの襲撃も始まるか???
2022.03.14
コメント(0)

だいぶ暖かくなってきたので、鉢のまま屋外で越冬したダシリリオンとクサントロエアの実生苗を開墾地に植えてきた。持って行った鉢植えはこんな感じ。ダシリリオン・ウィーレリとセラティフォリウムダシリリオン・クアドラングラツム(上のプランター)とクサントロエア・グラウカチャメロップス・フミリス・セリフェラ一昨年植え替えをしたウィーレリとセラティフォリウムはしっかりと根鉢になっていた。昨年実生したダシリリオン・クアドラングラツムも屋外で越冬したやつらは・・・太い根も出て問題なさそうだ。植え付け終了。開墾地の半分近く使ってしまった。
2022.03.13
コメント(0)

小田園芸さんに置かせてもらっている植物に1週間ぶりの潅水。先週のウンカリーナに続いて、噴火竜が動き始めていた。つぼみが上がってきたものも・・・こいつらも来週以降はつぼみが上がってくるか???1株だけだった噴煙竜は2~3年前に腐らせてしまい、現在は噴火竜と、噴火竜と噴煙竜の交雑種の実生苗が残っている。
2022.03.13
コメント(0)

まだ、屋内に置いてある木立性シダ。水切れで拗れてしまったヒカゲヘゴ以外は問題なさそう。ヒカゲヘゴヒロハノコギリシダ新芽が続々と出ている。ヒリュウシダ赤かった新葉はほとんど緑色になってきた。クロヘゴ屋内用温室では先日蒔いたダドレア・アンソニーの発芽が始まっていた。
2022.03.12
コメント(0)

ここ数日は最低気温が5℃以上。日が高くなり屋内の日当たりが悪くなってきたので、マクロザミア・ムーレイを屋外に出してみた。屋内だと葉に水が当たらないからか、どこからともなくカイガラムシが湧いてくる。屋外越冬したディオーン・エデュレ、サイカス・デバオエンシスとムルチフロンディスディオーン・スピヌロスムレボルタ。斑入りとか黄金とかの変わり葉タイプ・・・小さい株ほど傷んでいる感じ。
2022.03.11
コメント(0)

小太郎君がお風呂に行っている間に、リビングの棚とか屋内用温室を少し整理。屋内用温室はディプシス・デカリーの実生苗を出して、種まきの少しだけ場所を確保。ディプシス・デカリーの実生苗は和室の窓際に・・・屋内用温室の少し空いた場所に、先日届いたダドレア・アンソニーの種を蒔いたプラ鉢(プレステラ105)を置いてみた。粉みたいな種なので、かなり蒔いてしまったかも・・・庭では紫蘭に続いてあじさいが新芽を出し始めていた。
2022.03.10
コメント(0)

rarepalmseedsから今年の第一便が届いた。今回はブラヘア・アルマータの入荷連絡をもらって注文。昨年に続いてアガベ。屋外でも越冬できそうなやつら・・・オバティフォリア、パラサナ、クリサンサ白い葉が気になったダドレアrpsはブリトニーが品切れだったので、"Mission"産のダドレア・アンソニー。ダドレアは粉みたいな種ブリトニーはKoehres-kakteenに注文した。注文はネットショップのボタンをクリックして、発送先住所等を入力するだけ。rpsは発送まで1ヶ月弱、Koehresは発送まで4~5日。発送連絡後は追跡番号で照会。rps~DHL Packetkoehres~国際書留参考までに、今まで購入した種苗業者さんは・・・Silverhill Seeds~南アフリカsiamadenium~タイsunshine seeds~ドイツYung Ming Adenium~台湾corona cactus~アメリカTropiflora~アメリカなどですが、一度もトラブルは発生していません。
2022.03.09
コメント(0)

今年もウインゾリーが咲いた。つぼみもまだ残っている。よく見たら、他の枝先のもつぼみが付いていた。他に咲いているパキポディウムはエブレネウムだけだが・・・花びらを千切って・・・毎年使っている小平太君の・・・抜け落ちたヒゲを使ってエブレネウムの花粉をつけてみた。*自生地のポリネーターの口先は、動物のヒゲに似ているそうです。シュロ箒とか竹串を細く削ったものとか、いろいろ細長いもので試してみました。どれもそこそこ結実しましたが、小平太君のヒゲが一番良い感じです。ワンコとかニャンコが居る方は、是非試してみてください。
2022.03.08
コメント(0)

出窓のパキポディウムがだいぶ動き始めてきた。エブレネウムが3鉢エブレネウム1花芽が2つエブレネウム2花芽と葉芽が1つずつエブレネウム3葉芽が2つ最初に動き出したヘブレネウムは開花中
2022.03.07
コメント(0)

エブレネウムに続いて、イノピナツムも2株動き始めた。イノピナツム1花芽はなさそうだ。イノピナツム2こちらも花芽はなさそうだ。ウインゾリーのつぼみが膨らんで咲きそうになってきた。他に花が咲いているパキポディウムはエブレネウムだけだが、どうしようか・・・
2022.03.07
コメント(0)

先週末地植えにしたリギダの実生苗の様子を見に行きながら、ブラヘア・アルマータの実生苗5株とユッカ・リギダの実生苗3株を地植えにしてきた。どちらも鉢植えで自宅軒下で痛めつけられたもの。用土は、表面は乾いていたが中は良い感じで湿り気がある。先週末植えた苗は・・・まだなんとか生きていそうだ。1週間で、また雑草が生えていた。今後も雑草を取りながら植え付けをする予定。
2022.03.06
コメント(0)

小田園芸さんに置かせてもらっているボウィエア・ボルビリスでかなり窮屈そうになっていた鉢があったので、持ち帰って植え替えようとしたら。「ここで植え替えれば」と、ありがたいお言葉。他に居た多肉仲間も一緒になって植え替え。6号鉢に植えてある。他のボウィエア・ボルビリスと比べるとこんな感じ。根がはみ出して鉢がパンパンになっている。鉢を叩いて抜き出したら・・・まだ分離していなかったの剥ぎ取った。癒着面は500硬貨くらい。用土と鉢、支柱まで頂いて植え替え完了。何から何まで、ありがとうございました。
2022.03.06
コメント(0)

昼間はだいぶ気温が上がるようになり、ハウス内で新芽を出す植物が増えてきた。パキポディウム1昨年の実生苗5年目くらいの苗。花芽が上がってきたものも・・・ウンカリーナ・ルーゼリアナ毎年花を咲かせて居るが1昨年1つ結実しただけで、それ以外の年は実が採れたことがない。種子の価格が高くなってきているので、今年ことは種を採りたいのだが・・・
2022.03.06
コメント(0)

塊茎部が良い形で、成長もそれほど遅くはないゲラルダンサス・マクロリザス。この2~3年種子の価格が高くなってきた。塊茎部がもっと育てば花を咲かせて種を採れるのではないか・・・ということで植え替え。リビングに置いてあったものは、冬季も葉を落とさないで新しい蔓を伸ばしている。和室窓際のものは・・・葉を落としていたが、新芽が出てきた。深鉢に植えてあったものも、根が鉢底まで伸びて水抜き穴に食い込んでいた。どちらも6号鉢に植え替えて、元の場所に置いてみた。もう少ししたらピレナカンサ・マルビフォリアも大きい鉢に植え替える予定。
2022.03.05
コメント(0)

一昨年から、屋外越冬が可能で樹形とか葉の色とかも面白そうで育て始めた。今回2回目の越冬、大きめのものは問題なさそうだ。左からロストラータとリギダ2株。リギダはだいぶ伸びたようで緑色の部分が多い。ロストラータもリギダほどではないが育っているみたいだ。ロストラータは鉢が少し小さそうなので、もう少し暖かくなったら植え替える予定。ブロック塀の上のロストラータサファイアスカイズ(左)と青みが強い葉の株。間にあるリギダ~昨年3月の実生苗少し痛み気味だが越冬できた感じ。4月以降に地植えにする予定。ロストラータ~昨年10月の実生苗(こいつらは屋内で越冬)これも地植えにする予定。
2022.03.04
コメント(0)

一昨年購入して昨年子株を外した松の霜。このハオルチアは成長が速い感じ。だいぶ大きくなったので植え替えることにした。ついでに子株も。親株はしっかり根が張って根鉢になっていた。子株は・・・新根が出ていた。大きくなりそうなので、少し大きめの鉢に植え替え。他の子株も順調に育っているみたいだ。
2022.03.01
コメント(0)
全37件 (37件中 1-37件目)
1


