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ドイツの業者さんからの輸入種子。ホームページに載せられていた写真が綺麗だったので購入した。これも発芽種子をプランターの端から植え付けた。どれも、葉の色は緑色。大きい株はシルバーブルーの綺麗なものだった。来年植え替えをしたら、水やりとか日当たりとか置き場所を区別してみようか・・・まだまだ小さいので今後に期待。
2022.12.31
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アガベは5~6種類しか実生したことはないが、チタノタ・ブルーだけは昨年に続いて今年も苗のバラつきが大きい。昨年も今年も業者さんのホームページに載せられて写真が気に入って購入した。 Agave titanota 'Blue' Alabaster White Agaveと書かれていた。葉の色が青、緑、赤といろいろ・・・葉の形も、細いのとか幅広とか・・・厚いものとか薄いものとか・・・来年も機会があったら購入してみたいと思っている。
2022.12.30
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パラサナも初めて蒔いたアガベ。小さい内から赤い棘が綺麗だ。これも受け皿に蒔いて、発芽したものから鉢に植え付けた。どれも良い感じ、生長が楽しみだ。ユタエンシスエボリスピナということで購入した種子からの実生苗だが、どうだろうか???どれも本葉が3~4枚。ユタエンシスというともう少し細い葉をイメージしていたのだが・・・もしかして水が多すぎ???葉の数も増えてきたし、少し水を減らせてみようか・・・
2022.12.30
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今年初めて実生したアガベ・オバティフォリア。受け皿に湿らせたキッチンペーパーを敷いて、その上に種まき。発芽したものから鉢に植え付けた。最初に植え付けたものは発芽から8ヶ月少々。オバティフォリアの感じが出てきた???2鉢目。こちらの方が、まだ小さく葉も細い感じ。3鉢目。どれも順調に育っているみたいだ。来春には、1本ずつに植え替えか???
2022.12.29
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昨年のパリーは、パリー・パリー、今年はパリー・ホーチエンシス。発芽種子をプランターの端から植え付けた。植え付け後の脱落者もほとんど無かったようで、すし詰め状態。よく見ると・・・かなり葉の形が丸いものがいくつか・・・実生は変わった苗が出てくることもあるから面白い。
2022.12.29
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耐寒性が強いと言われるブラヘアとかチャメロップスは全く問題無さそうだ。ブラヘア・アルマータは小さい内から葉の色がシルバーで綺麗だ。葉の色が違う3株がブラヘア・アルマータチャメロップス・フミリス・セリフェラどちらも今年の実生苗。こいつは何年目か???ナンノロプス・アラビカシルバー(イランシルバー)これも全く問題無し。何本か赤くなっているものが有る。ディプシス・デカリー(トライアングルパーム)だ!周りのユッカとかダシリリオンは問題無さそう。やはりこいつらは屋外越冬はダメそうだ。鉢植えの苗だけはハウス内避難させてもらった。ユッカ・ロストラータこのくらいの大きさなら全く問題無いだろう。開墾地に置いたままのプランター昨年実生のアガベ・パリーとダシリリオン・クアドラングラツム今年実生のアガベ・パリーとダシリリオン・クアドラングラツムここで越冬できるか???もう置き場所がないので、ここで頑張ってくれ!!!
2022.12.28
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10日ぶりくらいに開墾地に行ってきた。何回も霜柱が立ったみたいで、用土の表面がフカフカになっていた。寒さも増してきたからか雑草の発芽も生長も止まっている感じ。地植えのパリー。小さめのものも大丈夫そうだ。地面に埋まっているようなものも・・・ストリクタ紅葉中???グアダラハラナ まだ大丈夫そうだが、ここで越冬できるか??? 昨冬は自宅屋外軒下で越冬。
2022.12.27
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自分の実生苗では無く、購入して地植えにしたアメリカーナいろいろ。地植えにしてみたり鉢のまま埋めてみたり・・・フランゾシニー華厳縞斑屈原の舞扇とアメリカーナ屈原の舞扇縞斑華厳ほとんどは問題無さそうだったが、葉の広がりが10cmくらいのアブルプタだけ外葉が柔らかくなっていた。温室の隙間に避難させた。
2022.12.27
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物干し場ほど冷えない軒下にはチタノタ系とアメリカーナの小苗などを置いている。チタノタシャークスキン開墾地から持ち帰ったパリー那智の輝きの小苗エアコン室外機の上アメリカーナチタノタ・巌流那智の輝きタグには「フレシキピナ」とだけ書かれているが、葉の幅広の感じがフレキシスピナ(パリートランカータ)???ホリダも乾かせておけば0℃くらいは大丈夫らしいので、今年は軒下で越冬実験。
2022.12.26
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我が家で一番気温が下がる場所。連日氷が張っている。置いてあるアガベは、ほとんどアメリカーナ。華厳とか那智の輝きとか・・・先日の雨で、用土は濡れたままだが大丈夫か???子株も大丈夫そうだ。オバティフォリア・フロスティーブルー屈原の舞扇物干し場で植物を越冬させるのは初めて。注意して見ていきたい。
2022.12.25
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ホヘンベルギアの発芽を蒔いてから1週間少々。発芽が始まった。設定温度は20度。ラップを掛けて蒸らせている。他の植物は・・・パキポディウム・ウインゾリー葉を落としたり緑の葉が残っていたり・・・今年の実生苗も・・・置き場所の違いによる微妙な温度の違いか???照明に使っているのはLEDではない普通の蛍光灯。発熱があるようで蛍光灯に近い部分は少し熱い。最上段に置いてある植物の方が育っているような気もするが・・・大きめの苗はほとんど緑の葉が残っている。アリ植物~ミルメフィタム・セレビカムとヒドノフィツム・フォルミカルム秋に蒔いたものが育ってきた。
2022.12.24
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出窓のパキポディウム、毎年この時季になるといくつか動き始めるが今年は・・・えびす笑いエブレネウムとイノピナツムウインゾリーは、まだ葉が残っている。ハッキリと動き始めているのが分かるものはないが、何となく動き始めそうなものがいくつか・・・
2022.12.23
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いろいろアロエを眺めていたら面白そうなアロエを発見。ポチってみた。プリカティリスという名前。比べられるように3株。ビニールポットに植えられて到着。だいぶ根が回っているようだ。試しに1株抜いてみた。植え替えた方が良さそうだ。ということで3株を2周りほど大きい鉢に植え替え。これで2年は大丈夫か???他のアロエより寒さに弱そうなので屋内窓際に置いてみた。
2022.12.22
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先日アロエ・ラモシシマを1株入手してから気になってしまい、比較のためにもう少しポチってみた。今回届いたのは3.5号鉢のラモシシマ。小さいながらも分頭しているものもいくつか・・・盆栽みたいに育てても面白いかもしれない。いくつか数がそろったので比べてみた・・・どこかに 「ラモシシマの方が葉が太いとか厚みがある」と、書いてあった。同じ3.5号鉢のものを比べてみたら・・・ディコトマ~葉が薄い。ラモシシマ~葉に厚みがある。どこかに書かれていたとおりだった。そんな訳でラモシシマが増えてしまった。
2022.12.21
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物干し場に置いてあったバケツの水が凍っていた。物干し場に置いてあるアガベ・・・屈原の舞扇とオバティフォリア・フロスティーブルー屈原の舞扇オバティフォリア・フロスティーブルーアメリカーナと屈原の舞扇天気が良いので小さいアリ植物などぬるま湯に浸けて・・・玄関先軒下は物干し場ほど気温は下がらず。最低気温は2.1℃軒下のアガベ実生苗クリサンサは少し寒さに弱いか、少し赤くなっている。ブロック塀の上。こちらの方が軒下のアガベより冷えた思うが、大丈夫そうだ。パリー・ホーチエンシストライアングルパームは???
2022.12.20
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数年前から門扉先の狭い地面の隙間にいくつか多肉植物を植えてある。ハオルチア・オブツーサ子株が1つ出た。エケベリア・女雛これは全く問題無さそう。小さいのは静夜だったか???花うらら小さくなったが頑張っているみたいだ。アガベ・チタノタ・ブルー(昨年の実生苗)梅雨の多湿と夏の暑さでダメになったかと思ったが、秋になってから復活した。ユッカ・ロストラータドウダンツツジと柊の陰になったからか、日光を求めて手前に傾いてしまった。ダシリリオン・クアドラングラツム雨も風も当たるブロック塀の上のやつらも、今のところは問題なさそうだ。この冬も無事に越せるか???
2022.12.19
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初霜初氷の単語をよく聞くようになり、開墾地の様子が気になって見に行ってきた。今のところは問題無さそうだ。ユッカとダシリリオン(手前)チャメロップス・フミリス・セリフェラアガベ・アメリカーナ系ウインテリアーナアブルプタフランゾシニー華厳とか縞斑とか・・・屈原の舞扇、華厳、縞斑ハウス内に少し隙間が有ったので、アガベ・パリーの鉢植えの小苗をいくつか抜いてみた。大きく育っている方は根の張り方が全然違う。地植えのパリーはこのまま越冬の予定。ストリクタは耐寒性が強そうなのでそのまま。トライアングルパームだけは・・・葉が少し黄色くなってきたか???
2022.12.18
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先日もらったホヘンベルギアの果房。一つ果実を採って潰してみた。種らしきものが9~11個。1つの果実にずいぶんと種が入っている。この時季、気温も湿度も低めなので、ラップを掛けて蒸すようにして屋内用温室に置いてみた。設定温度は20度。寒い時季だが、発芽するか???親株はこんな形で、幅が20cmくらい、高さが3~40cmくらいの個体だった。
2022.12.17
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アロエ・ディコトマを入手してから似たようなアロエでラモシシマというのが気になっていた。ディコトマより小さい内から枝が出るらしい。探していたらお手頃のものを発見ポチってみた。4本に枝分かれしている。7号鉢植えで大きさはそこそこだが、だいぶグラつく。挿し木苗でまだ根が少ないのか???右は3.5号鉢のディコトマ。上から葉の幅が違いディコトマの方が細いらしいが、大きさが全然違うので良く分からない。ディコトマラモシシマ
2022.12.16
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今年我が家で発芽ラッシュになった「チャメロップスとかブラヘアが欲しい」という方が居たので、その方の持っている植物と物々交換。交換したものが・・・一時期タンクブロメリアにハマっていたということで、ホヘンベルギアを2株カーラ(右)とレオポルドホルスティという名前のホヘンベルギア。ハウス内を見せていただいていたらアロエ・エリナケアを発見。これも頂いてしまった。他にもホヘンベルギアの種とか・・・名前を聞き忘れた、赤い強棘のサボテンの種子屋内用温室の隙間を使って蒔いてみよう。
2022.12.15
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パキポディウムはほとんど屋内に取り込んだが、毎年この時季も屋外で頑張っているビスピノーサム。どれも数年前にkoehresから購入した種子からの実生苗。今年もまだ大丈夫そうだ。ブロック塀の上のビスピノーサム。葉も緑のまま・・・塊茎部も枝の出方も良い感じ。軒下のビスピノーサム。片方の枝だけ葉を落とした。紅葉が始まった???塊茎部はこんな感じ。
2022.12.14
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虫に球根をかじられていたハエマンサス・プベッセンス。成長点は生きていたようで新芽が出てきた。もう1つのハエマンサス・プベッセンスこちらは昨年分球。順調に育っているみたいだ。ケープバルブ~不明種順調に育っているみたいだが、今年も花は無さそうだ。アルブカ・スピラリス・フリズルシズル育ってはいるが、葉が細く頼りない感じ。アルブカ・フミリスとシゾバシス雑草みたいに増えてきた。当地では、屋外軒下栽培で全く問題無し。
2022.12.13
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久しぶり競り荷を持って例会に行った。持って行ったのは、ビカクシダ・ビーチー・シルバーの胞子培養苗とかドルステニア・ギガスの挿し木苗とか・・・屋内用温室とか多肉棚のスペースを確保するために持って行ったのに、お持ち帰りの方が・・・持っているのに、綺麗な蕾みにつられて・・・チランジア・ストリクタ今回一番の大物だった・・・チタノタ・巌流子株が3個新しいものにも手を出してしまった。最近少し気になっていたディッキアディッキア・ナガス写真では見たことがあるが、現物を見たら・・・ホヘンベルギアホヘンベルギア・レオポルドホルスティ・ダブルスピン(ツインスパイン???)Aechmea Nudicaulisi Prana Brazilと書かれたタグが刺してあった。ホヘンベルギアと似ているが、調べてみたらエクメアという植物らしい。ホヘンベルギアとエクメアを交配したホヘンメアというものも有るみたいだ。これもいろいろあって危険な植物かもしれない・・・
2022.12.12
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屋内に取り込んであるアリ植物やビカクシダ。天気の良い日に物干し場で水やり。小さいものは1週間から10日に1回。大きいものは2~3週間に1回。ヒドノフィツム・フォルミカルム今年は落葉が多い感じ。乾かせすぎか???丸坊主になったフォルミカルムの小苗。葉が残っているフォルミカルムの小苗。まだ花を咲かせているミルメコディア・ベッカリー。また、実を付けたミルメフィタム・セレビカム今春、ヘゴの原木に付けたレモイネイの胞子培養苗。2株は新芽を出して順調に育っているみたいだ。こいつは・・・
2022.12.11
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先日パラサナ・ファイヤーボールを入手したが、少し高かったので2株だけだった。2株では少し心許ないので探していたらお手頃サイズのファイアーボールを発見。4株入手。先日のファイアーボールと比べると見劣りはするが、数の心配は無くなった。全滅させることは無いだろう。ついでにチタノタ・バナナピールというやつ。これも 「1つでも生き残れば」と、3株入手。チタノタの斑入りらしい。どれも屋内用温室で管理。これで屋内用温室も隙間が無くなった。
2022.12.10
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よくお邪魔している趣味家さんが アガベをたくさん育てているという趣味家さんの所に行くということで、私も一緒に連れて行ってもらった。いくつか 譲っていただけるということで・・・あれもこれも・・・アメリカーナ・那智の輝きアメリカーナ・縞斑(少し地味系)パリー(葉の幅が広いタイプ)姫笹の雪アロエもいろいろ有った。アロエが、また増えた。初めて見た、棘無しの斑入りの団扇サボテン。名前は分からない。
2022.12.09
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また、気になったアガベが有ってポチってしまった。今度は吉祥天錦とパラサナ・ファイヤーボールという名前のアガベ。吉祥天錦パリーの斑入りで黄緑色の中斑気温が下がってきているのが少し気になったが、柔らかい紙で優しく包んで隙間には綿をたっぷり・・・異常なく届いた。大きさは7~8cmと小さめなので屋内用温室へ・・・パラサナ・ファイヤーボールこちらは少し大きめ。5号鉢に植え付け。屋内用温室には1鉢しか置けず、もう1鉢は屋内管理。
2022.12.08
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春にダドレア・ブリトニーとアンソニーの種を蒔いたプラ鉢。かなり発芽はしたが、蒸し暑い夏にほとんどダメになってしまった。現在まで生き残っているのは1本だけ。他の鉢を見ると・・・秋になって発芽したと思われるものがいくつも・・・このまま軒下で霜に当てないようにすれば、そこそこ行けるのではないか???このサイズまで育つのには、どのくらいかかるのか・・・
2022.12.07
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雑草もあまり生えなくなったし天気も良いので、前日に続いて昨日も開墾地に行ってきた。すこし開墾地を拡張。三本鍬とか鎌とか剪定ばさみを使って枯れ草などを刈り取り。気温はもう高くないので、それほど暑い思いをしないで作業は出来たが・・・石ころ地帯に遭遇。これ以上は無理みたいなので終了。拡がったのは1m少々か???開墾地の植物の様子を見ていたら・・・アガベ・屈原の舞扇の子株がだいぶ育っていた。子株は全部で5個親の棘が良い感じなので子株も楽しみだ。
2022.12.06
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やっと雑草の勢いが弱まってきた感じ。チャメロップスやブティアなどのヤシ類。発根種子が葉を出してきた。何となくプランターを移動してみたら・・・プランターの下で、発芽種子がとぐろを巻いていた。もうしばらくは生長するだろうか???ブラヘア・アルマータ
2022.12.05
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気になっていたアメリカーナ・ライムエッジを発見。親株が綺麗なので、小苗だがポチってみた。とても丁寧な梱包で到着。根もしっかり出ていた。2号スリット鉢に植え付け。寒くなってきたし、小苗なので来春までは屋内用温室で管理。今後の成長に期待。
2022.12.04
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12月になって最低気温が10℃を下回る日が多くなってきたが、エケベリアはまだ屋外で問題無さそうだ。マディバブルーライトカンテマディバhyb~9月中旬に大きい鉢に植え替えたが、2ヶ月半でだいぶ育って植え替えた鉢より大きくなってしまった。メキシカンジャイアントこのエケベリアも育っているが、葉の色が変わったりロゼットが開いたり、だいぶ変わってしまった。ブルーサプライズ水密桃、ブルードラゴン、キャプテンヘイ復活中だったダドレア・ブリトニー完全に復活か、つぼみが上がってきた。ダドレア・プルベルレンタ(雪山)しっかり根が張ってきたようで、苗がグラつかなくなってきた。このまま屋外で越冬出来るか???
2022.12.03
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1本だけになってしまったアデニウム・ソコトラナム。生きていたみたいで、いつの間にか葉が出ていた。ずいぶん前にexoticaから購入した苗の生き残り。3カ所から葉が出ていた。アラビカムやオベスムとは違う卵形の葉。一番長い枝は・・・動き無し。1本だけになってしまったので、少ししっかり見てやろう。屋外に出ていた、アラビカム・ブラックドラゴン(左)とクイーンも取り込んでやった。
2022.12.02
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開墾地に植えたアガベ。どれも地植えパワーで良く育っている。棘も良い感じになってきた。良い感じに育ったものを手許に置いておきたくなって、いくつか抜いて持ち帰った。良い感じで根も張っていた。根を乾かせてから大きい鉢に植え替え。
2022.12.01
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開墾地での作業が早く済んだので、趣味家さんに寄り道。ちょうど大きなアガベの植え替えが終わったところで、鉢を移動するのに手が欲しかったところだとか・・・巨大吉祥冠錦左のチタノタも大きいが、吉祥冠錦は12号くらいの鉢。しばらく話をして、帰るときにまた頂き物。硬葉のハオルチア「瑠璃殿錦」の子株とパリー・トルンカータの大きな葉。瑠璃殿錦アガベも葉挿しが出来るらしい。期待が出来そうな感じ。自宅にあった、さし芽種まき用土で・・・5号の受け皿で、こんな感じ。上手くすると1~2ヶ月で芽が出てくるらしい・・・
2022.12.01
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