2022年11月の記事
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アロエ沼に先っちょだけ浸かったか？？？
先日のサボテンクラブ例会でアロエをお持ち帰りしてから、アロエが気になりだして・・・ポチってしまった。葉の色と棘が気に入ってポチったペグレラエという名前のアロエ。葉の色も気に入り、木立したら良い感じになりそうでポチったディコトマという名前のアロエ。どちらも、しばらくは屋外で様子見。
2022.11.30
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まだ生長しているみたいだ
最低気温が10度を下回る日が多くなってきたが、物干し場のアガベはまだ生長しているみたいだ。新葉が伸びているものとか、開き始めているものとか・・・アメリカーナ･那智の輝きアメリカーナ･メディオピクタ･アルバアメリカーナ･縞斑屈原の舞扇オバティフォリア･フロスティーブルーアメリカーナ・マシュマロクリーム王妃雷神白中斑小苗も生長しているみたいだ。アメリカーナ系シャークスキン
2022.11.29
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開墾地の様子～チャメロップスとかブラヘアとか・・・
もう直ぐ12月なのにまだまだ雑草が生えてくる。雑草が生えてくるが、ヤシ類も生長しているみたいだ。ブラヘア･アルマータメストクレマ～数年経つと良い感じの塊根が出来る。こぼれた種から発芽したものが育っている。このまま越冬できるのか？？？
2022.11.28
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開墾地の様子～アガベとダシリリオン
開墾地に鉢ごと植え付けたピンチラとニッケルシーが良い感じで育っている。ピンチラニッケルシー他のアガベとかユッカも良い感じだ。涼しくなってから植え付けたダシリリオン･グラウコフィラ。1ヶ月少々経って、下葉は痛んでしまったがなんとか頑張っているみたいだ。このまま無事に越冬してもらいたい。
2022.11.28
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アロエ･ラウイ、サポナリア、スノーフレーク
アロエが増えてきた。左端の大きいのがサポナリア錦、隣がラウイ、右下の緑色の札落ち不明種、それ以外はスノーフレーク。スノーフレークは昨年3月のサボテンクラブの例会でお持ち帰り品。子株を分けて鉢が増えた。先日持ち帰ったラウイ(上)とスノーフレークを比べるとこんな感じ。スノーフレークはラウイの交配種だとか選抜種だとか・・・？？？株分けした後もまた子株が出てきた。スノーフレークは子株が出易いのか？？？サポリアナ錦株分けは来春か？？？不明種まだ、名前が分からない。スノーフレークが屋外で越冬しているので全員屋外で越冬の予定。
2022.11.27
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チランジア～イオナンタ、ストリクタ、キセログラフィカ
屋内に取り込んだチランジアを眺めていたら・・・1つだけ鮮やか色のものが・・・花が咲いていた。イオナンタだったと思う。他のチランジアは・・・ストリクタだったか？？？シルシナータつぼみが上がってきた。キセログラフィカ1年半以上経っても発根していないが、葉はだいぶ伸びた。キセログラフィカのオマケ品。問題無く育っているみたいだ。顔色を見ながら霧吹きで水を遣っている。
2022.11.26
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アガベ･ドラゴントゥース(Agave pygmaea "Dragon Toes" )
白い葉と赤い細かい棘が気に入ってポチってしまった。お手頃価格だったので2株。第4種郵便、抜き苗での発送。どちらも状態は良さそう。あり合わせのプラ鉢に植え付け。白い葉と棘は来年に期待。耐寒性はそれほど強くないらしい(0℃くらい？？？)ので、来春までは屋内窓際で管理。
2022.11.25
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アガベ･サルミアナ･フェロックス錦(Agave salmiana var.ferox 'variegata')
勢いでポチってしまったフェロックス錦無事に到着。1株ずつ丁寧な梱包。根の状態も良さそう。新しい根が出ているものや、出始めたものや・・・新しい鉢に植えたかったが、いつも行く植木鉢屋が休みだったので、あり合わせの鉢に植え付け。一番大きい鉢が5号。用土を落ち着かせる程度に水を遣って屋内管理。
2022.11.24
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アガベ･白糸の王妃
先日のサボテンクラブの例会でのお持ち帰り品。アガベ･白糸の王妃。初めての種類みたいなので色々調べてみたら、アガベの ｢filifera･フィリフェラ｣という種類らしい。用土を見るとだいぶ植え替えをしていないような感じだ。寒い日が多くなってきたが、耐寒性が強いらしいので植え替えることにした。カチカチでなかなか抜けなかった。根鉢になって・・・プラ鉢の脚までしっかりと根が詰まっていた。古い根を整理して・・・大きめの5号鉢に植え付け。耐寒性は強いらしいが、寒くなってきた時期なので屋内窓際で様子見。
2022.11.23
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アガベ･チタノタ･巌流も植え替え
白糸の王妃を植え替えた後、気になってチタノタ･巌流を見てみた。こいつも鉢底から根が出ていたので植え替え。こいつは簡単に抜けた。ついでに株分け。プレステラ90深鉢とあり合わせの鉢に植え付け。徒長気味みたいな感じがするので、日照時間が長い場所で様子見。
2022.11.23
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ユッカ･ロストラータとリギダ
最低気温が10℃を下回るようになってきたが、ユッカは全く問題無さそう。ロストラータリギダリギダの方が青い？？？他の苗は・・・こいつは少し葉が少ない感じ。この場所で頑張って越冬してもらいたい。
2022.11.22
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チャメロップス･フミリス･セリフェラとディプシス･デカリー(トライアングルパーム)
チャメロップス･フミリス･セリフェラも夏が終わってからの方が調子が良さそう。良い感じの葉が増えてきた。試しに地植えにしてみたディプシス･デカリー。生長はチャメロップスやブラヘアより速い感じだが、マダガスカル原産ということで耐寒性はやや低いようだ。耐寒温度は3℃以上だとか、軽い霜には耐えるとか・・・既に葉が黄色くなってきているような気もするが・・・いくつかは鉢植えで避難させてあるが、大丈夫か？？？
2022.11.22
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サボテンクラブの例会
久しぶりの例会ということで軍資金を多めに持って・・・今回のお持ち帰り品。アロエ･ラウイ何となく購入。スノーフレーク、サポリアナ、不明種に続いて4種目。アロエにも沼は有るか？？？アガベ･巌流徒長気味？？？古い葉はそれらしい感じだし、子株も付いているので購入。芋花キリンいくつか持っているが、安かったのでつい購入。塊茎部も大きめで良い形。根もしっかり張っている。花はこんな感じ。葉の形やフィラメントが気に入って購入。白糸の王妃という名前のアガベ。今月はラッキーだったみたいで福沢さん一人でおつりが来た。来月にも期待。
2022.11.21
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アガベの実生苗～チタノタ
チタノタ、パリー、ストリクタ、ポタトラムなどを昨年、今年と実生したがチタノタだけは日焼けしやすいようだ。今年の実生苗も・・・昨年から遮光した場所に置いてあった実生苗は・・・1株、赤味がかった苗があるが、日焼けと言うより「個体差」のような感じ。チタノタは実生苗の個体差が出やすいとか？？？
2022.11.20
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アガベの実生苗～パリー、パラサナ、ストリクタ
パリーも色々あるようで、パリー･パリー、パリー･ホーチエンシス、パリー･トルンカータを実生してみた。今年初めて蒔いたパリー･ホーチエンシス。直射日光雨ざらしでも全く問題無さそう。屋外で越冬できたので、今春から地植えにしたパリー･パリー。一部は避難しやすいように鉢ごと植え付けてある。棘も良い感じになってきた。地植えパラサナは少し日焼け気味。ストリクタは暑さが治まってきた9月になってから育った感じ。黒いプラ鉢は対角線長が90㎜のプレステラ90深鉢いくつかは避難できるように、パリーと同様に鉢のまま植え付け。
2022.11.20
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パキポディウム(イノピナツム、エブレネウム)実生苗の様子
屋内多肉棚に取り込んだパキポディウムの実生苗。ほとんどが葉を落とした。エブレネウムエブレネウム隙間は昨年ダメになった苗のもので、今年は脱落者無し。来春に植え替え予定。イノピナツムこいつらも今年の脱落者は無し。来春暖かくなって動き始めるまでは、2～3週間に1回くらいのペースで「根を枯死させないように軽く湿らせる」くらいの水を遣りをする。
2022.11.19
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パキポディウム(イノピナツム、エブレネウム)実生苗の様子～その2
多肉棚の実生苗は葉を落としたり落としていなかったり。落葉したイノピナツムまだ葉が緑のイノピナツムエブレネウムまだ、葉が緑のエブレネウムは、水切れで萎れ気味。イノピナツム♀×エブレネウム♂えびす笑い今年も取り込み忘れていた実生苗は・・・屋外で越冬実験。イノピナツムエブレネウム昨年はエブレネウムの実生苗5本を同じ場所で越冬。2本生き残った。
2022.11.19
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趣味家さん訪問
植物の管理方法等でお世話になっている趣味家さんを久しぶりに訪問。いろいろ教えて頂いただけでなくお土産まで頂いてしまった。アガベ、アロエとコノフィツム。アガベ･チタノタ･仁王冠錦斑入りで高そうな感じ。ダメにしないように屋内用温室へ・・・アロエ～不明種抜き苗だったので植え付けて屋内窓際で様子見。型違いのコノフィツムいろいろ手まり大典綾鼓どれも、あまり寒くならないうちに株分けした方が良いか？？？ついでに我が家のメセン置き場を見たら、夏の間にダメになったものも有ったが、いくつか花を咲かせていた。
2022.11.18
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ボーカルネア･グラキリス
まだ、屋外ブロック塀の上に置いてあるボーカルネア･グラキリス。よく見たら、葉の色がだいぶ違う。葉の幅も違う感じ。細くて緑色の葉と・・・少し幅広な青っぽい葉と・・・どちらも2018年に実生した生き残り。2株しか残っていないので、なんとも言えないが｢実生苗｣は個体差が大きいのか？？？今年、植え替え後には脇芽も出てきた。
2022.11.17
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ダドレア･ブリトニー(仙女盃)とプルベルレンタ(雪山)のカット苗の様子
7月のサボテンクラブの例会でお持ち帰りのダドレア･ブリトニー。8月9月と暑い時期に下の葉が2周りほどダメになったが、涼しくなった先月から回復中。新葉の数が増えてきた感じ。5月にポチったプルベルレンタ(雪山)のカット苗。発根まで「時間がかかる」とは聞いていたが・・・先月末頃からやっと発根し始めた。どの苗も夏の間に一回り小さくなってしまった。まだ発根していない苗も有る。来年、暑くなるまでにどこまで回復するか？？？
2022.11.16
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エケベリア･カンテのカット苗～その後
春にポチったカンテのカット苗。現在生き残っているのはこれだけ。どれも発根はしたみたいだったが・・・夏の蒸し暑さでダメになったようで・・・生き残ったのは半分くらい。涼しくなってから、少しずつ回復してきた感じ。大きさだけな大きくなったやつとか・・・下葉が枯れて回復中みたいなのとか・・・子株を出したのとか・・・こいつらも、来年暑くなるまでにもう少しなんとかしたい。
2022.11.16
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パキポディウム･ウインゾリーの実生苗
今年、自家採種種子から実生したウインゾリー。現在は屋内用温室で管理中。少し幹が太って、緑だった幹も茶色くなってきた。昨年の実生苗は・・・一番育っているものは・・・4本枝が出ている。昨年の他の実生苗も脱落者無しで育っている。来年は一回り大きい鉢に植え替えか？？？
2022.11.15
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アガベ･吉祥冠錦
今回は吉祥冠錦。毎回丁寧な梱包で異常なく到着。苗は輸入苗のようで、根はほとんど枯死している。プレステラ90深鉢に植え付け。根を刺激する感じで水を遣って・・・屋内用温室へ・・・先月末から植え替えたり、抜き苗で届いて植え付けたりしたアガベは・・・植え替えた輝山と王妃雷神白中斑輝山の白い覆輪「白いのは高いんだよ」と言われたので管理に気を付けないと・・・濃白笹の雪だとか・・・これは屋内の多肉棚今のところどれも問題無さそう。しっかり根付いてもらいたい。
2022.11.14
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アリ植物とビカクシダの水やり
アリ植物は1週間ぶり、ビカクシダは2週間ぶりの水やり。アリ植物の方が小型のものが多いので、水が乾くのが速い。ミルメコディア･ベッカリーはまだ開花中。ヒドノフィツム･フォルミカルムも開花中。残念ながらどちらも結実していない。ビカクシダは物干し場外壁で日光浴。今年は、コロナリウムがだいぶ大きくなった。
2022.11.13
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出窓のパキポディウム
先月中頃に出窓に取り込んだパキポディウム。取り込んでからは水は遣っていなかった。ほとんどは休眠したみたいだ。えびす笑いエブレネウムまだ緑の葉が残っている。イノピナツムこれはまだ紅葉中ウインゾリー2株は、まだ緑の葉が残っている。塊茎部を見ると・・・これだけ塊茎部が凹んでいる。まだ、水を吸っているみたいだ。残りの2株は変化無し。バロニーこれも休眠したみたいだ。ここ数日の出窓の気温はこんな感じ。もうしばらくは、それぞれの顔色を見ながら水の管理をしないと・・・
2022.11.12
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アガベ･王妃雷神白中斑
先日の笹の雪に続いて今回は「王妃雷神白中斑」今回も丁寧な梱包で植物の痛みも無く届いた。思っていたより大きくて、得した気分。1個だけ黄色が混ざった斑入りがあった。根はこんな感じ。古い根を整理して3号鉢に植え付け。屋外は寒くなってきたので、屋内用温室で管理。
2022.11.11
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開墾地の様子～チャメロップスとアガベの実生苗
晴れの日が続いて開墾地はカラカラに乾いている。チャメロップス･フミリス･セリフェラチャメロップス･フミリス･セリフェラ昨年実生した雑居プランター実生苗のプランターだけ水やり。パリー･ホーチエンシスパラサナクリサンサオバティフォリアパリー･パリーストリクタ
2022.11.10
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オバティフォリア･フロスティーブルー
1ヶ月くらい前に立ち寄った園芸店で見て気になったアガベ。オバティフォリア･フロスティーブルーという名前だった。その後も気になっていて、先日行ったらまだ残っていた。3鉢有った中の一番白いものをお持ち帰り。置いてある他の白いアガベと比べても良い感じ。この場所で越冬できればいいのだが・・・
2022.11.09
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ユーフォルビア･ミロッティ
10年くらい前はチョーク1本くらいの大きさだった。強健種なのかダメにならずに育っている。葉の表裏の色とか葉脈が綺麗。5～6年前に子株が1本出て・・・現在は子株が5本。気温が下がってきたが、花を咲かせ蕾みも上がっている。花キリンの仲間は耐寒性はそこそこ有るみたいだ。他の花キリンも、まだ開花中。
2022.11.08
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アガベ･笹の雪
先日、ワンダーカクタス重田さんで輝山とか覆輪の笹の雪を分けてもらってから「笹の雪系」が気になり始めて・・・今回は・・・笹の雪｢濃白株｣だとか・・・丁寧な梱包で届いて、棘とか葉の折れはほとんど無し。抜き苗で根はこんな感じ。使い古しのプレステラ90深鉢に植え付け。「ペンキ」とかいう白い線がハッキリしている？？？笹の雪は葉の緑の濃淡などもいろいろ有るみたいで、こいつも少し危険な感じ。ついでに開墾地のアガベの様子。かなり白いフランゾシニー屈原の舞扇地植えに直射日光でもっと白くなるか？？？白中斑のアメリカーナ･メディオピクタ･アルバ(華厳)
2022.11.07
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屋外の植物(ソテツとかヤシとか・・・)
昨冬は実生下金環ソテツの小苗が全滅。ディオーン･スピヌロスムが半減。こいつらより少し大きいマクロザミア･ムーレイ2株とサイカス･カイルンシアナ1株を屋外に残して様子を見ている。ドルステニアを取り込んで空いた枯れたリンゴの木の大鉢の上に置いたマクロザミア･ムーレイ(右)とザミア･フルフラセアこのサイズのムーレイはまだ葉の青みが強いが、大きくなると緑になってしまうらしい。昨年は全く葉を出さなかったフルフラセア。今年は2枚ずつ2回葉を出した。ブロック塀の上のマクロザミア･ムーレイ(右)とサイカス･カイルンシアナ試しに屋外に残してあるビスマルキア･ノビリス･シルバー掌状葉が出始めたビスマルキア一昨年実生した小苗上の画像のビスマルキアも入手したときはこんな感じだった。来年はカニのハサミみたいな葉が出て、掌状葉は再来年か？？？試しに屋外に残してあるトライアングルパーム昨年の実生苗。ブラヘア･アルマータやチャメロップスより生長が速い感じ。アガベ･アルボピローサモフモフが良い感じになってきた。耐寒性が強いらしいので屋外で様子を見てみる。
2022.11.06
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屋外の植物(木立性シダ)～2022-11
先月中頃から少しずつ屋外の植物を取り込み始めた。まだ、屋外に残っているのはシダ類。木立性シダのヒカゲヘゴとかヒリュウシダとか・・・ヒカゲヘゴ寒くなってきたが、水切れしたみたいで少し葉が萎れてしまった。新芽は問題無さそうなので復活すると思うが・・・昨年もこの時季に水切れで葉が萎れて取り込み時に新芽だけ残して葉を切ったような気がする。我が家の木立性シダの中ではヒカゲヘゴが一番水切れに弱そうだ。ヒリュウシダ新葉の赤色が良い感じ。ヒロハノコギリシダタカワラビ？？？クロヘゴ最低気温が7～8℃を下回るようになったら取り込む予定。
2022.11.05
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屋外の植物(オオタニワタリとリュウビンタイ)～2022-11
オオタニワタリ昨冬屋外でダメにしてしまい、小田園芸さんに1株分けてもらって8号鉢に植え付けた。大きい鉢に植えたからかだいぶ育ったような気がする。もう少し大きくなると葉脈がもっと濃い色になって良い感じになってくる。今年は取り込む予定。リュウビンタイ～鉢植え、地植え共に脱落者無し。まだ新葉を出しそうだ。寒かった昨冬も乗り切ったので、今年も大丈夫だろう。最悪の場合は、鉢植えだけ避難させる。
2022.11.05
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寒くなってきましたが・・・ボウィエア･ボルビリス(大蒼角殿)の植え替え
根詰まり気味のボウィエア･ボルビリスを発見。こんな時季だが植え替えることにした。分球しているし、用土にも根が回ってスカスカになっている感じ。鉢から抜いたら・・・割と楽に分けることが出来た。古い根を整理して・・・古い表皮を軽く剥がして、使い古しのプレステラ90深鉢に植え付け。1株は、蔓が枯れ気味なので生きているのか様子を見ようと引っ張ってみたら抜けてしまった。強く引っ張りすぎたみたいだ。成長点まで抜けてしまったか？？？蔓が残っている方は自宅に置いてあるものと同じ場所に・・・蔓が抜けてしまった方は屋内に・・・
2022.11.04
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エケベリア･カンテの栽培は難しい？？？
大分前にカンテの綺麗な大株を見てから気になっていたので、今年はカット苗を10株くらい購入してみた。ほとんどは発根したようだが、夏を越してみたら残ったのは半分くらい。なんとか見られそうなのは2株だけ。他のカンテの交配種、ブルーライト。まあまあなのは1株だけネオンブレーカーズカンテとその交配種は栽培が難しい？？？同じような環境でもそれなりに育っているのは・・・マディバhyb強いのは女雛花うららと静夜は小さくなったが、頑張っているみたいだ。花うらら静夜葉刺しもいくつか生き残った。エケベリアも栽培も種類によって難易度にずいぶん違いがあるみたいだ。
2022.11.03
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ユーフォルビア･ホリダ
昨年の11月末にワンダーカクタス重田さんに分けていただいたユーフォルビア･ホリダ。蒸し暑い夏を無事に乗り切って調子が良さそうだ。3月に株分けした子株も問題無さそう。後列右側が大きいホリダの子株。大きい方のホリダは新しい子株が出てきた。小さい方は3月に子株を2個取った後は、新しい子株は出ていない。どちらも白さが気に入って分けてもらった。久しぶりにゆっくり眺めていたら、もう少し欲しくなってしまった・・・ホリダは耐寒性が強いらしいので、またワンダーカクタス重田さんに行ってみようか・・・
2022.11.02
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ビスマルキア･ノビリス･シルバーを取り込み始めた
ビスマルキアを取り込み始めた。地面に直置きのものは、鉢底から根が出ていた。とりあえず2鉢。今年は小葉の数が増えてきた。一番多いもので8枚。幹も少し上がってきた。掌状葉が良い感じになってきて見られるようになってきたが・・・場所を取る。耐寒温度は5℃とか言われている。屋外に残してあるやつらは様子を見ながら取り込む予定。
2022.11.01
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