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中牟田由美@ Re:65才のジュリーに会った!~沢田研二コンサート2013 Pray~(07/29) 昨日、66才になったジュリーのコンサート…
ちえりん@ Re:65才のジュリーに会った!~沢田研二コンサート2013 Pray~(07/29) 悪名行きます!楽しみですね! あさきち役…
ちえりん@ Re[14]:65才のジュリーに会った!~沢田研二コンサート2013 Pray~(07/29) ちえりんくさん >樹里1219さん >>今頃…
ちえりん@ Re:65才のジュリーに会った!~沢田研二コンサート2013 Pray~(07/29) 往年のファンです!見ためは太ったけど声…
こまいぬ1606 @ Re[6]:小出裕章先生 講演会のお知らせ(02/19) Shinjiさん お姿を探したのですが、会場…

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2012.11.28
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カテゴリ: 原発問題

「福島県の放射能汚染の実情」~木村真三さん緊急レポート&講演会~◆1



木村真三さんが9月に静岡で講演会を開くことを知って、
ぜひ記事にしたいと思った私は、編集長に申し出てみた。

気負った私を前にして編集長はあっさり言った

「いいよ」


Mさんと一緒に参加した。

Mさんは、福島県南相馬市から静岡に避難してきている方で、
80代になるお母様の介護をしているのだが、

故郷を恋しがるお母様のために、南相馬へ帰ろうか…と考えていた。

「じゃ、講演前に木村先生にご挨拶するから、聞いてみましょう」と、
2人で舞台そでにいる木村先生のもとへ行った。

主催者に紹介してもらい、名刺交換する。
あ~、本当に木村真三さんだ。すごい目の前にいる!

とか思いながら、名刺を拝見すると、

「独協医科大学准教授 国際疫学研究室福島分室」となっていた。
所属されているところがあることに、なぜかホッ!とする。

これだけの方だから、受け入れ先があるのは当然のことだろうけれど、
これだけのことがあったにも関わらず、

原発に関する活動には、難しい空気がある
…と感じることは度々だから。

そして、木村真三さんを間近で見て、
ハッ!としたのはその 「眼光」 だった。

とても「深い色」をしている。

磨きぬいた黒曜石みたいだ。

こんな眼をした人って、ちょっと見たことない…

と思いながら、同時に

この眼で「どれほどの光景」を見てきたのだろうか、
と考えずにはいられない。

東日本大震災以降、1日も休みをとっていないという木村先生だから、
体は疲労しきっていると思うけれど、

その人の精神というか、心というか、そういうものは、
「瞳」に現れるのだな、とつくづく思った。


Mさんを紹介すると、木村先生はすぐに

「南相馬のどこですか?」 と聞いた 。

すごく真剣で、でも温かみのある口調だった。

そうか、一口に南相馬市といっても場所によって状況が違うんだ・・・。

Mさんが、自分の住んでいた地区を伝えると
「あ、そこならば放射線量は低いですよ」と答えたが、

それと共に、大きな余震の可能性などの危険要素も伝え、
「どうするかは、自分で決断してください」と言った。

「自分で決める」

3.11以降、突き付けられた課題だと思う。
でもその為には、できるだけ多くの正確な情報がいる。

その大切な情報を得る機会となった木村真三さんの講演会は、
放射能の知識・福島の現状・そして人類の未来まで考えさせられるものだった。

一般に放射能の知識が無い為に、福島の避難者が受けている苦しみについても
具体的にお話ししてくれた。

だから、一人一人に「市民科学者」になって欲しいのだと木村先生は言う。
身を粉にして、全国を飛び回っているのもその為なのだと思う。


さて、講演の様子は、取材させてもらえたのだけれど、

最初に「僕は、講演中動きますから写真撮りにくいですよ!」
と宣言した通り、木村先生は、マイク片手に右へ左へ歩きまわり、

へたれカメラマンの私は、その姿をほとんどまともに撮れなかった(泣)。

これがやっと↓
木村先生.jpg

講演の内容をここに記そうと思っていたのだけれど、
こんなことが書かれているサイトを見つけた。

「木村先生は、自分の発言がパーツで切られ、

一人歩きしてしまうことを非常に気になさっていると

以前CNIC
で話されていたと記憶しています。」

そのサイト主は、木村先生の愛媛での講演会を
紹介しようと思ったらしいのだけれど、動画が無く、

同様の内容であろうと静岡の講演を、ナント、
文字起こししてくれている!

静岡の講演会は、主催者がyoutubeにアップしてくれてあったのだ。

更に、こんな断り書きがあった。

"「これは!」と思う記事がありましたら、
ぜひ身近な方に広めていただきたくお願いいたします。

著名な識者の方のカテゴリを作りましたので、
文字起こしなど幾分探しやすくなったかと思います。

基本的に私がやった内容起こしは転載OKです。"

ということで、マルッと丸投げで申し訳ございませんが、
以下にリンクを貼らせていただきます。

文字でも動画でも見られます。

興味のある方は、じっくりどうぞ。

【内容起こし】木村真三氏:市民科学者養成講座
『福島県の放射能汚染の実状』@静岡【その1】


【内容起こし】木村真三氏:市民科学者養成講座
『福島県の放射能汚染の実状』@静岡【その2】


なお、この講演で紹介された福島県二本松市の調査が、正式発表される前の
データだったため、上記のサイトでも動画でもカットされていますが、

11月23日に市民に発表されましたので、そのニュース記事を以下に
転載します。


東日本大震災:福島第1原発事故 二本松市、子供の被ばく量増加 昨年比、半数近く 屋外活動増え

毎日新聞 2012年11月24日 東京朝刊


 福島県二本松市が実施した市民の外部被ばく調査で、半数近い小中学生が昨年より線量が増えたことが23日、市民への報告会で発表された。市調査では空間放射線量は昨年比約3割減っており、市の放射線アドバイザーを務める独協医大の木村真三准教授は「昨年は制限された体育の授業や部活動など屋外活動が増えたため。影響が大きい子どもや妊婦は長期的に気を使うべきだ」と指摘している。

 今年の調査は6〜8月のうちの2カ月ずつ、乳幼児〜中学生と妊婦ら8327人に個人線量計を配布。6721人のデータを回収、年間線量を推計し分析した。昨年もデータがあり今年と比較可能な小中学生ら4344人中1969人(45・3%)は被ばく量が増加。うち46人は1・5ミリシーベルト以上も増えていた。

 全体の平均値を昨年と比べると、小学生は0・07ミリシーベルト減の1・40ミリシーベルト、中学生は0・06ミリシーベルト減の1・40ミリシーベルト。ただ、今年調査した小中学生4210人の76%(3190人)は、一般人に許容される年1ミリシーベルトを超えていた。

 調査人数が昨年より4667人も減ったことから、木村准教授は放射線から身を守る意識が低下していると指摘。「記録を残すことが万が一の健康被害への備えになる」と呼びかけている。【深津誠】






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Last updated  2012.11.29 01:53:48
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