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この数日、学校のことで少々ふざけた日記を書いていたバチが当たったようで昨日は、参観前の定例・ママランチの会はパスして、午後の授業開始ちょうどに学校に着くように家を出ました。ちょうど冷たい雨も上がって陽がさしてきました。電気スイッチ類、戸締り、身だしなみ、すべて指差し点検していざ出発。予定の電車にも、時間に余裕があります。電車の中で読む本も持って、完璧!!なつもりで出かけたのですが…駅のホームについて、「帰り道、買い物してくるのは、あれと、あれと、」と思ったところで気がついた。すべて入っているはずのバッグに、財布がない!改札はパスネットで入ったので、そこでは気がつかなかったのです。このまま学校まで行って、参観して帰宅することはできるかも…そうしちゃおうかな?一瞬、二瞬、三瞬くらい迷ったのですが、やはり、途中で何があるかわからない!と思い(交通費関係ばかりじゃありません、突然お買い得に出会っちゃうかもしれないじゃない?)「まもなく上り普通電車が参ります」のアナウンスを背に、改札への階段を上りました。自動改札横の駅員室に顔をつっこみ、「すいませーん、パスネットで入ったんですけど、忘れ物しちゃったので取りに行きたいんですぅ!出てもいいでしょうかぁ?そしたらこのパスネット、入場記録どうなるんでしょぉ?」(130円、無駄になってしまうのか?そうはさせじっ!と気迫で見つめる)駅員さん「どのくらいで戻られます?」「30分…くらいかと…」駅員さん「じゃ、このまま出て、また来たとき声をかけてください」ご親切にどうも!気迫勝ちの喜びに酔いしれる間もなく、家路をたどります。坂を上り片道15分。財布はあるはずだったところにちゃんとありました。さて、今度こそ!15分かかって駅に着き、階段を上り、「先ほどの者でーす」と駅員室に再び顔を。駅員さん、愛想笑いの一つもなく「どーぞ」と目で促しました。「あんたに損はさせてないでしょ!」と開き直る。だからオバサンは嫌われるのですね。それにしても、45分一生懸命ウォーキングしたなんて久しぶりです。電車に乗ったとき少し足がもつれました。こうして30分遅れで学校に着きました。駅からは200段と言われる石段を登ります。校舎につくころには息が切れ、出席簿に○をつける手も心なしか震え。さて、まずは階段。ポンに「是非一目見てきて」と言われた、社会の新任教師(女です)の顔を見に隣のクラスの教室へ。そして、来るなと言われた体育館へ。「保護者はギャラリーから見るんだよ」と聞いていたので、ギャラリーの入り口を探したのですが…校舎地階からアクセスして、右手階段を登り、扉を開くと、生徒が踊っているフロアーでした。慌てて閉めて左手階段を上りなおすも、またフロアー。グランド側に回って、外階段を上り下りして扉を開くと、号令をかける先生の後姿がすぐそこに。瞬時に閉めて、ぐるりと回って下足室を抜け、上って行くと、埃くさい部室が並ぶばかり。先生や生徒の声、音楽は聞こえるのに、どうしても入れません。さっき、ちらりとギャラリーに並ぶお母さんたちの足元も見えました。みんなどうやって…気を取り直し、体育館を外から眺めると、校舎の2階あたりからも渡り廊下があるようです。そこで、中庭の階段を上り、校舎に入り、さっきも通った職員室横を抜けてそのルートを探します。行事で何度も来ているのに、そうそう文化祭で体育館ギャラリーに入ったこともあるはずなのに、何というラビリンス!やっとたどり着いたドア。そこはスリガラスのはめ込まれた、フロアーの正面入り口でした。もう、ここで、いいわ…ガラスに顔を寄せて、縁の部分数センチの透明なところから覗いて、それでいいことにしたんである。腹をくくってすぐ、ママ友達に肩をたたかれました。友「入らないの?」「!…ギャラリーってどう行くの?」友「中入って、上るのよ。じゃ、一緒に行きましょ」なんと。数人のグループに混ざり、娘等の踊る横をどかどか抜けると確かに、用具室の脇に、見覚えのある埃っぽいギャラリー階段がありました。足がつりそうになるのをこらえながら、残りの時間参観し、帰宅しました。この、最後のポンの授業参観。一生忘れがたいものとなるでしょう。今朝のテレビの星占い。今日のおうし座は12星座で運気No.1だそうで。ポン「良かったねお母さん」昨日あれだけついてなかったんですからね。わたしゃ筋肉痛だもの。
2006.04.28
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雨の木曜日。4月も下旬と言うのに、かなり寒いです今日はポンの学校の授業参観があります。毎年、年1回のものなので、高3の今年の、今日が最後の授業参観です。小学校とは違って、参観日と言っても「お母さんたちにお見せしましょう!」というコンセプトは全くないので、極普通の授業を見せてもらうだけのものです。中学のころは、まだものめずらしい感じもあって、配布プリントを見ながら、一緒に授業受けてる気分になったり、「あの先生ってこんななのね」と、よその学年・クラスまで見に行ったりしてました。(私だけじゃなくて、他のお母さんもね。)でも、去年あたりからは、文・理の選択授業が始まったこともあって、ポンの取っている理系の科目など内容はかなりチンプンカンで、教科のどの範囲をやっているかもわからない。先生がひたすら解説をし、カリカリカリカリ、ノートとって問題解いて…という風景を、ただ、見る。のであります。今日の参観科目は、クラス単位必修科目の『体育』と、選択の『数学』です。体育は、来月の体育祭にむけて、高3の演目・ダンスの稽古をするようです。このダンス、たいがいの女子校で同じようにあるらしいですが、高3生が制服を着て、曲にあわせてしっとり踊るんです。ポンの学校は毎年『蛍の光』です。そして毎年、観覧の保護者が目頭を押さえます。受験生時代から今までの来し方が、溢れるように思い出されるのでしょう。で、その練習をしているわけですが、「お母さん、来なくていいよ、体育。ネタバレになっちゃうじゃん?先生も考えればいいのにね!それにさ、もう私たち、めちゃくちゃだから!2クラス合同でうるさくて、先生の声は小さいし、この間も、仕方ないから、みんなでフォ~とかやって遊んじゃった!」じゃあ見せてもらいましょう、その「フォ~」行ってきます。
2006.04.27
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ポンの通う学校はプロテスタント系ミッションスクールです。毎朝、教職員と生徒が講堂に集まり、礼拝が行われます。心を静め、神の声を聞き、内なる自分と向かい合う、静粛なひと時です。それが学校の教育方針です。我が家はキリスト教信者ではありませんが、宗教教育を通じて、足元の確かな生き方を想い、自分というものを知ることができれば、素晴らしいことです。そのように思って入学させたんである。しかし。少女たちはなかなか…手強かった。ポン「今朝の礼拝ねえ、お話が、英会話のミセス○○だったのね。その御主人も英会話の先生で来てるんだけど、ホント、バカップルなのぉ。授業中、英会話の題材だと思って聞いてるとノロケ話始めるし。今日もね、聖書の一節読んで、『私たちの結婚指輪には二人の名前とこの一節が刻まれているんです…』って始まって。どういう顔していいか、わからないから、仕方なく、目を閉じていたわけ。寝ようとしたんじゃないの、寝ようとなんかしないって!で、やっと終わった、と思ったら、校長が出てきて、ほら、中学生とかはスピーチの英語わかんないから、○○の英語のスピーチを訳してくれるのね。で、あ、まだ目を閉じてられる…と思ってたの。そしたらね、おっかしいんだよね。私ね、電車の中とかで寝てもさ、舟漕がないの。自信あんの。それが今日はさ、気がついたら!頭をこう、ぐーるぐーる回してるわけ!(註・連獅子状態である)前にね、△△ちゃんが、礼拝で寝ちゃって、頭まわってるなぁ…と思ったら、もう、すんごいグルグルで、『国際弁護士・湯浅なのです!』みたいになっちゃってて、最後にボキッ!ってなって「ア、イテッ」て目が覚めて、みんな失笑こらえんの大変だったの。それを思い出して、一生懸命、体と首と、太腿まで力入れたのに、止まんないのね~頭!もうマジやばかったぁ。何でだろ?目閉じてただけなのに!」エクソシストかも
2006.04.26
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数日前に読み始めたのはこの本です。『It Had To Be You: A Grace & Favor Mystery 』時は大恐慌時代のアメリカ。上流階級から没落、全財産を失ったリリーとロバート兄妹は、大伯父の莫大な資産の相続人になります。ところが、「遺された田舎の屋敷に十年間住み続けること」それが相続する条件。とまどいながらも二人は、この風変わりな条件に従って、ニューヨークの安アパートを引き払い郊外の大邸宅 Grace & Favor へと引っ越してきます。その町で二人が出くわすさまざまな事件。「パーティーで上品に過ごす身ごなし」しか教えられていなかった、という二人ですが、持ち前の明るさと、本人たちも気付いていないような知性、才覚で、解決の手助けをしてゆきます。これはそのシリーズの5作目。 風の向くまま 夜の静寂に 闇を見つめてここまでが翻訳の出てる分です。初めの『風の向くまま』を創元社版で呼んだのですが、あんまり楽しいので翻訳が待てず…もしかして、その後出た創元社版と、私の頭の中の粗筋は違っているやもしれぬのですが… 『Love for sale』4作目は怪しげな宗教家が登場。このシリーズの邦訳タイトル、いつもおしゃれですよね。内容とはあまり関連性ないのですが。これは何と訳すのでしょう? そして5冊目がこの『It Had To Be You』リリーとロバートは、近所にできたケア施設の手伝いをすることになります。そこで…(以下略!)多くの方々と同じく、私もジル・チャーチルは『主婦探偵ジェーン・ジェフリー』シリーズでファンになりました。アメリカのホーム・コメディーを見ているような、生活感あふれる、明るくて読み易いミステリーで、シリーズは次々に読んだのですが、そうです。翻訳切れです。『エンドウと平和』以降は、勝手な訳(あるいは想像)で読んでいます。ただ、こちらのシリーズは、冊数を重ねて、主人公のジェーンが「なぜそこまで首突っ込むのか!?」と、いささか設定に無理を感じるようになって来ました。そんなこともあり、現在は Grace & Favor Mystery シリーズの方がお気に入りです。時代設定が現代でないことも大いにあるのでしょうが、次々に事件が起こっても、まきこまれても、自然な感じがあるのです。二人を囲む、弁護士夫妻やメイド、町の人々などレギュラーメンバーもそれぞれ魅力たっぷりです。また、この時代のアメリカの様子が読めるのも魅力です。「ボーナス行進」についてはこの本ではじめて知りました。第一次大戦の傷跡について、日本では(ほとんど参戦していなかったような状況ですので)先の大戦ほどには語られませんが、前に読んだ『夜明けのメイジー』にも、このGrace & Favor Mystery シリーズにも、痛々しいほどに語られていて、感じ入るものがあります。次はこれです。ペーパーバックは11月ころのようです。 『Who's Sorry Now?』
2006.04.25
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今日ははるばる、渋谷まで出かけてきました。たいがいの用事は、北上も横浜までですませているので、かなりの遠出気分です。今日の用事は、ガンの通うN塾により催されたもので、『○○対策保護者会』。○○には、学校名が入ります。今から1ヶ月ほど前、春休みのことですが、ガンがN塾春期講習のプログラムで、那須での合宿に参加してきました。これは、よく報道されているような<受験勉強詰め込み>合宿ではなくて、論理思考・論述を身につけるためのもの、とのこと。主張文を書いたり、ディベートをしたりして、ひとりよがりでない考えを組み立てて、述べ、相手を説得する、という力をつけることをめざすもの、と。参加対象はいろいろ基準とかもあったのですが、通常の春期講習で4教科勉強するはずの時間を、5泊6日これにあてるということで、そこをあえて、希望する、ということで、さらに参加者は絞られたわけです。うちの場合は「行きたい!行く!行く!もう行くしかないでしょ!」と本人が興奮して決まり、でしたが…この合宿の出発の日。N塾・西日暮里校で、子供が午前中テスト(前の日までのおさらい)をしている間に保護者にあらましの説明会がありました。その保護者会が、びっくりだったのさ。私の前の席に座ったお母さんは、始まるまでペーパーバックを読みふけっているし、ふと振り返ったら後ろのお母さんはポンが使っているような参考書で外国語の単語を覚えているところでした。ノートパソコンで何か作っているお父さんもいたし、いつもの最寄校の、おしゃべりする人と配布物見る人と携帯いじってる人と、という風景とはとても違って、ものすごく刺激的でした。さて今日の保護者会。開始は10時ということでしたが、余裕を持って早めに出ました。東急渋谷駅に着いたのは9時30分より前でした。ホームからN塾の看板を見ながら「きゃ、一番乗り♪かも」等と思った私。いつも通っている最寄校舎の保護者会ですと、15分も前に着くと一番乗りグループのうちなんです。時間ちょうどに室長の挨拶は始めるけれど、遅刻入室される保護者の方もおられます。ポンが通ったころもそうだったので、それが普通だと思っていたのですが。校舎に着くと、指定の教室は3分の1ほど、埋まっていました。次々に現れる保護者。45分をすぎるころには満席。そして9時50分には、<○○対策責任者>のお話が始まり!4教科の担当先生のそれぞれのお話。食い入るように聞く保護者。メモを取るペンの動きもみんな速い速い。12時までたっぷり、熱い時間を過ごしました。今日もまた、非常に刺激的だったわけです!うちの近くでばかり、のんびり燻っていてはいかん!頑張るのはガンだけではない!私もシャンとしよう!行くぞ○○!と、非常にテンションで帰宅したのですが、パソコンを開くと昨日のガンのテストの結果が…「恒武天皇」というのをはじめ、たくさんのポカ。たくさんの×。
2006.04.24
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読み終わった本です。 夏期限定トロピカルパフェ事件この夏のぼくの運命を左右するのは〈小佐内スイーツ・セレクション〉!? 小市民を目指す小鳩君が、またも遭遇してしまった大事件とは――お待たせしました、大人気学園ミステリシリーズ第2弾『春期限定いちごタルト事件』につづく、小鳩君と小佐内さんのシリーズ続編です。彼らがしきりに誓っている「小市民」の道、というのは、身の回りに起きることを<極普通に>受け流し、目立たず、生きていく、というような信条です。どうしてこんなことを?『春期限定いちごタルト事件』を読み始めたときに抱いた疑問ですが、小鳩君の口から、次第に語られていきます。小鳩君は、身近に起きたことを<推理>せずにはいられないのです。かつてはそれを、得意になって開陳していたものですが、そのために人を傷つけ、結局は自分が傷ついてしまった、という過去が、「小市民」を目指させているというのです。そう決めながら、実際には推理をやめられないのですね。そのあたり、かなり自意識過剰です。高校生ですもんね。わかります。『春期限定いちごタルト事件』では、小さな謎を解いていく各短編が、実は一つの事件の解決に繋がっていくというもので、期待以上に面白かった本でした。語り手の小鳩君に比べ、小佐内さんの「小市民」への道があまり語られていないのも興味を惹かれました。その続編がこちらなんです。今回は、最初から明らかに一つの事件を示唆した語りになっています。途中、経過が警察の調書のうつしと思われる文面でつづられていたのがちょっとなじめなくて、残念でした。謎を解くのも、ふと出会った日常の謎や事件の推理というよりも、どちらかというと――というよりかなり、小佐内さんと小鳩君の知恵比べ、の様相でした。でも全体としては楽しめるものでした。まるで、強力な磁石の同じ極どうしを近づけて、その不思議な手ごたえを味わっているときのような感じがします。そのため、『春期限定いちごタルト』とはかなり味わいを異にする『夏期限定トロピカルパフェ』でした。この緊張感を残した終わり方。『秋期限定』も出るようですので、楽しみに待ちたいと思います。
2006.04.21
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先週水曜日の夜のことです。晩御飯の支度もすみ、配膳して家族と一緒に食卓についたあたりから、内臓を絞られているような妙な感じがしました。お腹がすきすぎちゃったかな…と手をつけかけたものの、どうにも変で、立ち上がって洗面所に向かおうと歩き始めたら、体中を地面に押し付けられているような感覚になりました。その後は悪寒と冷や汗のかたまりに。要は脳貧血です。年に数回のことなのですが、これといって決まった原因があって必ず起こる、ということもなく、それでも「またか…」という感じで襲われてしまいます。数日ゴロゴロと休んで、体調を取り戻しました。ただ、今回身にしみて感じたことがあります。脳貧血の一番ひどい状態は、数時間も続かないのですが、大変だったのはその部分ではありませんでした。家族がいつも私のしている夜の家事をしようとして…くれたのはありがたいのですけれども…食器を洗うには食洗機、選択には全自動洗濯機。食べ残しを片付けておくのは冷蔵庫です。全部電動ですが、どれもちょっとしたコツが必要です。食洗機に食器を入れるのに、たくさん入って汚れが落ちるのには「並べ方」があるし洗濯機にも色物・金具つき・小物などはネットに入れて、襟周りは洗剤を塗ってから入れます。どちらも洗ったあとしまう・干すは人の手です。ちらりと見たら、酔った(飲んだ気がしないといいつつ飲んでいた)パパが、台所のお手拭タオルでお皿を拭き始めているところでした。翌日食器棚にはポルターガイスト様の積み重なりをした食器たちが。いつ、私がいなくなっても、家族が困らないように、色々シンプルにしておこうとは思っているのですが、一日家事を預かっていると、皆が暮らしやすいように、ということがつい優先されてしまうので、私でなければわからないことのオンパレードになっているようです。んん…これからの課題です。このほか、ブログに書きたいこともたまっています。『小鳩くんと小佐内さん』新刊も読み終えたし…後ほどあれこれアップします。
2006.04.18
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ブロードウェイ・ミュージカルの傑作が完全映画化!運に見放された落ち目の舞台プロデューサーと、小心者の会計士。一晩で大コケするミュージカルを作り、その製作費を持ち逃げしようと企むプロデューサー。そのために、「最低の脚本」「最低の演出家」「最低の出演者」を集め、ブロードウェイで最高に儲かるチャンスを得るハズだったが…。ショウは皮肉にも大当たり。プロデューサー2人の運命は…?前評判の高いミュージカル映画『プロデューサーズ』を鑑賞してきました。歌に始まる全編は笑いどころ満載。<まさか!>も連続するたびにエスカレートして、盛り上がりの期待を裏切らない<またか!>の連続。ハイテンションにひたすら楽しむことのできた134分でしたミュージカル映画を見ると、以前、母が「面白いんだけど、なんだかね、恥ずかしいのよね、ミュージカルって。そんなことない?」と言っていたのを思い出します。シチュエーションが突然歌になる、というのが体のどこかでなじめなくて、むずむずと、演じ手も自分も無理をしているような気分がするらしいんです。なんとなく、わかるような気もするのですが、私自身はとりたててそうも感じないので、嗜好なのかな?年齢かな?などと思っていました。数年前、NHKの朝ドラで『てるてる家族』を放送していたときに、友人が「職場で年上のおばちゃんたちにあれ、評判悪いのよね。急に歌になるじゃない、あそこが小恥ずかしい、っていうんだわ」というのを聞いたときも、同じように思いました。以来、ずっと考えていたのですが、ちょっと思いついたことがあります。私たちは《ブー・フー・ウー世代》なのだ!《ブー・フー・ウー》は、幼いころ(これもNHKで)テレビ放映されていた幼児番組ですが、人形劇の中で台詞が歌になるんですよね。どんな歌があったか・・・よく覚えていないのですが、レギュラーメンバーだったオウムが、♪めんどくさい、めんどくさいと歌いながら飛ぶシーンを強烈に覚えていて、「あーめんどくさい」と感じたときに必ず思い出します。《ブー・フー・ウー》がミュージカルの下地になって体に刷り込まれているのかも?ポンも幼い日に《にこにこぷん》(これまたNHK)の大ファンで、じゃじゃまるなしには夜も明けない日も暮れないという日々をすごしていました。あれも本当にミュージカル。「野原に行ってみよう!」と言うと次には♪みぎーあしさん、よろーしくね、ひだーりあしさん、がんばろうねと歌いながら歩くのです。場面が変わるのも、お花(ハナバナガールズ、といいました)が♪あらあら、おやおや、それからどんどこしょ~と歌うのがお約束でした。私たち以降の世代って、こうして小さいときにミュージカルに毎日触れていたのかもしれません。『プロデューサーズ』ですが、ミュージカルらしく、エンディングもカーテンコール仕立てです。乗りのいいシアターだったら、拍手してもいいくらい。最後の最後まで、楽しませてくれます。エンドロールの途中で席を立った人は損をしています!ゆっくり、たっぷり、見なくっちゃ。
2006.04.10
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松原秀行『パスワード 忍びの里』を読みました。 パスワード忍びの里おまたせ!卒業旅行編読みたいこと知りたいこと、いっぱいの大長編!みんなが待ってた「卒業旅行」編!!卒業式、そして小学生最後の春休みをすごしていたマコトたち電子探偵団は、ある町に全員で旅行にでかけることになった。「ブルース列車」が走り、「天竺大将棋」があるその町は、メンバーのひとりとふかい関係がある場所なんだ。それぞれの思いを胸に旅する5人。はじめて明かされる秘密もいっぱい。なにがおこるか、たのしみに読もう! 電子探偵団こと5人のパズル好き小学生が活躍するパスワードシリーズの最新刊です。このシリーズは、小学生の息子ガンのお気に入り。既刊を読み通してしまってからは、新刊を待ちかねて買いに行っています。今回は、「春期講習のテストが終わってからね」と、有隣堂の袋も開封しないまま数日間お待たせでした。「あらすじだけ!」とか「目次だけ!」とか、せがまれたのですが、開いたら夢中になってしまうので我慢我慢でした。実のところ、つられて読み始めて以来、私もシリーズのファンの1人。パズルや暗号など満載で、普段手にする推理小説とはまた毛色が違うのですが、明るい少年・知性派の少年・大食いで駄洒落好きな少年・活発な少女・夢見がち少女…(と、おお、ヒーロー戦隊編成ですね)住む町も暮らす環境もちがう5人の小学生が仲良く元気に活躍するストーリーは、軽い気分で楽しめます。パズルの方も手強いながらに、時々解けちゃうので―高田 崇史『千葉千波の事件日記』シリーズではこう行きません―嬉しかったりします。ガンは読み始めて3年と少し、ですが、このシリーズ初刊は1995年だそうですから、マコトくんたち主人公は小学5年からの2年間を11年かけて走りぬき、今回ようやく卒業です。当初は「電子通信」も「ワープロ」使っていたんですね。今やメールも何も当たり前のように普及してしまって、逆に「電子通信」の響きが新しい!『忍びの里』タイトルから、なんとなくあの映画が連想されてしまいますが、期待にこたえてイケメン小田切くん登場、です。今作は、各章のタイトルも、あるシリーズに似せてあって楽しめました。今回、5人の小学校卒業とともに探偵団解散?…シリーズ終了か?と心配していたのですが、まだ続くそうです。転校を心配していたお友達が、まだしばらくは近所に住んでいるよ、と聞かされたような気分です。『パスワード』シリーズには、風浜市、八影島、四葉女子学園、風浜急行…など、聞いたことのある地名がたくさん出てきて、それも私が楽しんでいる要素の一つ。そうそう、昨年、ガンととある私立中学校の見学に行ったとき、そちらの図書館のガラスケースに『もっとパズルを!』と書いた著者の色紙が飾られていました。何と、そちらの卒業生だそうです。大喜びのガン。後輩におなりなさい~~~『パスワード』シリーズで、ミステリー・ジャンルの面白さを知ったガンは、その後 はやみねかおる『名探偵夢水清志郎事件ノート』シリーズ も愛読、ほかにも色々読みたがるようになりました。どんどん読ませたいのですが、年齢から考えて、あまりホラー色の強いものとか、グロテスクなものはちょっと。私の読んだ物の中から、気に入りそうな本を薦めたりしているのですが、意外なものを難しがったりするのです。シャーロック・ホームズは思ったほど楽しくなかったみたい。でも表紙のイラストにつられて手にした 倉知淳『猫丸先輩の推測』 なんて一生懸命に読んじゃって。選んでやるのも簡単ではありません。
2006.04.09
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たばささんのページを拝見して「今日から変わったエディタ」・・・?と思ったのですが、おお、これですね。なんだか勝手が変わって、とまどう~今日は曇り空。3月上旬の陽気だとかで、底冷えしています。朝はガンの小学校で、この4月で退職・転任される先生の離任式があり、他のお母さんたちと一緒に参列してきました。3月までガンの担任だった先生が、退職されたのです。私と同世代の先生だったので、まだまだ現役で続けられるものと思っていたし、卒業まであと1年、この学年を見守っていただければとも思っていたので、4月1日の新聞で人事記事を見たときには驚きました。今日伺ったところでは、これまでお姑さんにお子さんたちの世話を任せてきたのだけれど、彼女も80歳になり、またお子さんも中学生・小学校高学年になって、母親として寄り添える最後のチャンスかとも思い、家庭に入ることにした・・・というのがその理由だそうです。でもそれは表向きで・・・という噂も今朝は飛び交っていました。去年のクラス指導がよほどこたえて、くたびれたのでは?という話。それもまた頷けたりするんだけど、もう1年、いて頂きたかったというのが大方のお母さんの気持ちでした。お別れは切ないものです。先生は、抱えきれないほどの花束を手に、去られました。こちらは我が家のベランダの鉢植え日記。アロエはまだ不動です。花を開かせたカロライナジャスミン。その名前から、もっといい匂いがするのかと思って買った苗ですが、ホントのところジャスミンの仲間ではないそうで、香りは殆どありません。でも暖かくなるにしたがって蔓性の茎を伸ばして葉を茂らせます。こちらはアジサイの若葉です。これは、3年前にガンが通っていた絵画教室で、花のデッサンをしたあと分けていただいた切花を挿し木したものです。毎年葉は茂らせるのだけど花はまだ・・・手入れが悪くて栄養不足だったのだと思う。今年は植え替えもしたし、肥料をたっぷりやったし、ちょっと期待しています。当時のガンの作品↓エディタ、改行に慣れなくて厄介です。ときどきひらがな入力になってしまうのも変。私がおかしなキーに触ってるんでしょうか?画像の挿入は楽になりましたが。編集ウィンドウも、もっと広いといいなぁ。
2006.04.07
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パパ「8時か。そろそろ行くかな!どっきどきどん、一年生!だな!」ポン「授業、何時からなの?」パパ「14時20分だ」ポン「えっ、早くない?ハハハ、もう行くの?」パパ「午前中は教授に挨拶に行かないといけないし。この間はちょっと、駅から迷ったしね。ま、今日は大丈夫だと思うけど。それより何より、3年間、ついていけるのだろうか?心配だ」私「お茶入れたから持って行ってね」ポン「忘れ物、ない?」パパ「ちり紙だろ、汗拭きだろ、昨日貰ったこの黄色い冊子だろ、そんなもんだよな。大丈夫だ」ポン「ノートは?」パパ「おおっ!くれ!」ポン「え?用意してないの?信じられなーい」パパ「全然考えてなかった!ポンちゃん、いいところに気がつきましたねえ。早く、くれ」ポン「もー、何しに行くつもり?って感じ!書くものは?」パパ「ペンでいいよな?」ポン「シャーペンの方が良くない?消しゴムとかは?」パパ「いや、ペンでいいってば」ポン「で、ペンはもう持ってるの?」パパ「くれ」ポン「え?ペンもないの?ほんっと、信じられない!ハハハ」パパ「なんでもいい。くれ。これでいい、これで。じゃ、行ってくる!」玄関にてパパ「忘れ物、もうないよな。じゃ。行ってきます、と。・・・教室、どこだっけ?」私「・・・」パパ「黄色いやつに、出てるかな?ま、とにかく行ってみよう」ポン「あ~信じられない!笑える~!緊張してんのかなぁ?たぶん何か忘れ物してるよ!・・・!お茶、置いてってる!」
2006.04.06
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テレビ放映された映画『恋するための3つのルール』鑑賞。ニューヨークのオークションハウスに勤めるマイケル・フェルゲイト(ヒュー・グラント)は高校教師ジーナ・ヴィターレと運命的な恋に落ちる。出会ってから3ヶ月後、思いきってプロポーズをしたマイケルだが、彼女の返事はNO。なぜって、彼女の父親はマフィア!更に彼女の叔父もマフィア組織のボスだというのだ!そして、そんな犯罪組織に愛する人をかかわらせたくないという優しい思いが、プロポーズを受けれない彼女の本当の理由だった。「大丈夫!君が心配するようなことは絶対にしないように」と固く誓うマイケル。ところが、知らないうちにマフィアのボスの息子が描いた奇妙な絵が職場のオークションハウスに届けられていて、やっぱり犯罪の匂い。でも、愛する人の父親の頼みとあって、マイケルは断りきれず、彼女に内緒でその絵をオークションハウスにかけてしまうのだ・・・。そして間もなく彼のもとにはFBIがやってくることに・・・。愛するジーナのための隠し事、彼女に心配をかけまいとついた小さなウソ。ウソがウソを呼び、次々とトラブルに巻き込まれてしまうマイケル。果たして、彼の命懸けの恋は実るのだろうか?ずっと見たいと思っていたヒュー・グラント様主演映画です。現在、レンタルビデオのみでしか見ることができない映画で、ちょっと機会がなかったのです。一昨年だったか深夜枠でテレビ放送されたのも見逃してしまったし。やっと見ることができて!ストーリーはロマンスがらみですが、完全にコメディー。HAPPYでした
2006.04.06
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この4月から、パパがY大学の大学院博士課程に通うことになりました。仕事をしながら通うのですが、職場に必要な専門家の育成のためということで、許可承認いただいているのでありがたいことです。今日は入学式でした。場所は文化体育館という古い古いホール。私は高校生のときにここにオリビア・ニュートンジョンのコンサートを見に来たものです。当時はパシフィコもアリーナもなかったから、ここが市内でも大ホールだったのです。昨年はガンがここでの空手道市大会に参加。感慨深いものがありました。さて今日はパパの入学式。あいにくの天気で、気の毒だったのは入学生や家族ばかりではなく、入り口でサークルのビラを配っている学生たち。傘をさしていても、服もビラも、びしょびしょでした。さて、うちのパパはというと、どこをどう見ても、新入生の付き添い保護者にしか見えないので、ビラの一枚も渡されず中へ。席は学部ごとかと想像していたのですが、フロア一面に並べられた椅子に、入場順に前から詰めて座るように案内されていました。そんなわけで、学部生も大学院生も、何学部も入り混じり。男子も女子もほとんどが黒かグレーの無地スーツでした。上の観覧席から見渡したところ、はっきりパパよりはるか年上の総白髪の男性もいたのですが、式典の始まるまで、彼は隣の女子学生と楽しそうに話をしていました。パパは若い男の子にはさまれ、早々に式のパンフレットもカバンにしまって、憮然と座っています。式典の最後、混声合唱団による学生歌の披露では、参列新入生全員が、手にしたみずいろのプログラムの楽譜を見ながら聞き入っているのに、パパはカバンから出そうともせずに上の席の私を見上げて「助けてくれ」という顔。笑えました。学長の挨拶は発声も明瞭で内容もわかりやすく、聞き易い挨拶だったのですが、さほど長くもないそのスピーチの間に次々沈没していく学生がいるのには驚きでした。今日私の行った目的に、来年のポンの服装を下見・・・というのがあったのだけど。スーツね。合格したら買いに行かねば。というか、是非買いたい。合格してくれ。そして入学式で沈没することのないよう、祈ります。
2006.04.05
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ラブ・アクチュアリークリスマスを目前に控えた12月のロンドン。どんなに忙しい人も、ふと"愛"を意識する季節。新任の英国首相・デヴィットは秘書のナタリーに一目惚れ。弟に恋人を奪われた傷心の作家は言葉の通じないポルトガル人のメイドと恋に落ち、2年7カ月の片思いを続けるOLにはある変化の兆しが訪れ、夫の浮気を感じ始めた主婦は動揺を隠せずにいた。そして妻の死に胸を痛める男は義理の息子との関係に気を揉み、その義理の息子は初恋に悶々と悩む。様々な人が想い、悩み、右往左往する中、時だけは淡々と進み、そしてイブの夜がやって来た…。やっとDVDを手に入れました。早速鑑賞。ヒュー・グラント様、コリン・ファース様、アラン・リックマン様とイギリス映画のご贔屓満載。一つ一つのエピソードは軽やかに描かれていますが、巧みに織り成されて最後に一つに歌い上げられます。とにかく幸せな映画でした。とくに良かったのは、初恋の女の子の出国を追いかけて、空港を走る少年の恋物語。告白もキスもないけれど、見詰めて名前を呼んでもらえた<おぼえていてくれたんだ!>だけで幸せいっぱいになる彼がとても可愛かった。感情の表現を押さえすぎるといわれる日本人ですが、ストレートなだけがいいのではないと思う国が、他にもあるのだと気付かされます。それからクリスマスを、宗教行事というより愛する人と過ごす日ととらえる、人々が多いのだということも。先ほどの少年は病で母を失うのですが、妻(少年の母です)を亡くしたあと、どうしようもなく鬱々としていた義理の父親も、彼を励ますことで自分の元気も取り戻していくのでした。エピソードはどれもがハッピーエンドというわけではなく、夫に浮気の気配を感じた妻は、すっきりしないままのようだし、精神障害の弟を抱えた女の子は、実りそうだった恋を手放してしまいました。それでも、やっぱり、生きていくにはloveなのだなぁという幸せなメッセージ。そのまま素直に受け止めて、心をほかほかさせておくに限ります。昨日の心臓の治癒治療に。
2006.04.04
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シアトルの一銀行でセキュリティシステムを担当するジャック。建築家の妻、14歳の娘と8歳の息子、愛犬に囲まれた郊外の邸宅に住む、幸福な彼がある日――家族を人質に、銀行のシステムに侵入して口座へ多額の送金をさせようとする強盗グループ。引き裂いたり、シュレッダーにかけて捨てたりしたはずのレター類を復元、監視や盗聴、その他あらゆる方法で、ジャックの私生活と個人情報は彼らに侵入されていたのです。架空の負債までもが作り出されており、疑いの目がジャックに向くように作り上げられたシナリオ。家族を閉じ込めたままグループに占拠された我が家。侵入・操作可能に見える銀行のシステムも、合併を前に工事が行われていて無理な状態。迫る犯人。窮するジャック。脱出を図る家族。鉄壁のシナリオ。そして!ハリソン・フォード主演『ファイヤーウォール』を見て来ました。映画館で映画を見る、というのはささやかな贅沢、最高の娯楽です。見所満載の予告編の数々が終わり、配給会社のロゴが映し出されると、飛行機が離陸するときにも似た幸福な高揚感でいっぱいになります。今日もそんな気分で始まったのですが…気付くと、自分で自分を抱きかかえ、両の二の腕に爪を立てていました。右手首に打ち付けるように感じる心臓の鼓動。二人の子供たちも、ポンとガンに重なってしまいます。ハラハラとか、ドキドキとか、もう、そんなもんじゃありませんでした!ハリソン・フォード。ダンディ、という言葉が実に似合う男性です。『スター・ウォーズ』のパイロット良し、『インディー・ジョーンズ』の探険家良し。また、『ジャック・ライアン』シリーズの工作員も魅せてくれます。今回は、家族思いの、普通のビジネスマン、という設定でした。ハンサムで、強く、賢く、女性思いで、理想の父親像とか理想の上司像とか、そんなイメージにピッタリの役ばかり。でも、今日は本当に思った。うちのパパがこんなスペクタクルに巻き込まれて、頭脳で戦って力技で戦って戦い抜くとしたら…ああ、耐えられません。私は今の暮らしで満足です神様。
2006.04.03
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お花見らしいお花見もせず、今年の桜もはや満開をすぎようとしています…昨日の午後、寒いながらもよく晴れた空に誘われて、ポンと二人自転車ででかけました。ちょっと遠くのスーパーまで…のつもりが、「せっかく二人だし(買い物嫌いの二人抜き、の意)」「行っちゃおっか!」と足を伸ばしてアウトレットモールまで。途中の並木道、遊歩道には桜が満開でした。
2006.04.01
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