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昨日で19日間続いた北海道の真冬日(氷点下の日)が一区切り…またいつあの寒さが再開するかも知れないけれど…はぁ~!!本当に寒かったぁ~不思議なことに寒い日が続くと寒いことは寒いながらも毎年、冬はこんなもんだったかな?なんて思えてくる。(私だけかもね~)だから19日間も続いた真冬日が過去20年間で3番目の長さと知るまでは普通に受け止めていた。私って意外と順応性がある?何ごとも知らぬが仏だなぁ…北海道では80日間真冬日が続いたという記録があるそうな(お、恐ろしい) **********************************旅行以来食べ過ぎ癖が治まらない私と夫。そろそろ少々手荒なことをしてでも夕食控えめ生活に戻さなければと焦りを感じてる。そのためにも昼食はしっかりお腹に持つ献立にしなくては…今日は久しぶりにリゾットを作ろうと先日の旅行初日フォーションで見つけたリゾット米(乾燥具材入りの)を試してみた。普段はリゾット用のお米に野菜やシーフード、サフランなどでそのときの気分に合わせて作ったりリゾット用のお米がなければ米びつの日本のお米を利用することもある。洗わないと粘りが出すぎることなくけっこういける。乾燥具材入りの(2~3人前用)リゾット米は数年前イタリアの青空市場で初めて見つけ各種類1つづ買ってみたのがきっかけ。本格的で美味しいのでパリで見つけたときには本当に嬉しかった!しかしユーロ高のせいかイタリア製品だったためか数年前に買ったものより高かった…それにもくじけず各種類購入!本日はその中のズッキーニとサフランのリゾットを作ってみた。「サフラン」が昔から大好き。だからこれだけ2袋購入。中に入っているズッキーニはズッキーニチップスといったところ。「サフラン」というわりには見たところサフランらしきものはない。原材料を見るとちゃんと『サフラン、玉ねぎ、ズッキーニ、米』とあるけど…作り方は普通のリゾットと同じ。具材を別に用意したり下ごしらえしなくていいだけ。フライパンにバターかオイルを入れて、とあるので私はオリーブオイルを熱して(本来は不要なのだけど)玉ねぎのみじん切り少々をサッと炒めくだんの袋の中身を一気にフライパンに入れしっかり炒める。そこへ(白ワインのところ)私は日本酒をカップ1加え、水分が飛んだら600ccのお湯にチキンコンソメを溶いたものをお玉一杯分ずつ加え混ぜながら水分がなくなったらまた加え、を繰り返し大体18分でアルデンテに仕上げる。そこへ塩コショウとパルミジャーノレッジャーノを大匙4杯くらい加えて手早く混ぜ出来あがり~ズッキーニは、やはり生に勝るものはないと思う。乾燥野菜なので風味が劣るのは当然といえば当然。その分この通りざくざくと入っていた。サフランも、入っていたらしくほんのり黄色く色づいたけど時々作るサフラン(のみ)のリゾットの色と比べると無きに等しい、とも言えるなぁ…香りも薄~~い。とはいえ美味しかった!!文句ばかり言っているようだけど実はとても気に入ってる。量は2~3人用とあるけれど献立の一品に組み込むなら4人前として利用可。夫と私は単品で昼食としたので2人で分けるとかなりのボリュームだった~&デザートのプリンとコーヒー…やっぱり食べすぎ??
2008.01.29
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ナナカマドの実はまだたっぷり下がったままでスズメすらめったに見かけない冬のもんじゃるだんをぼや~っと眺めていたらロサ・カニナの棚に鳥がすっと舞い降りた。スズメより大きめ。もんじゃるだんを縄張りと勘違いしてるカラス達ではなさそう。しばらくするとすぐ3,4m先のテラスの蔓バラの太い枝に移ってきた。「お初にお目にかかります」てな感じで目が合った。なんとまぁ綺麗な鳥でしょう…尻尾の短いずんぐりコロンとした姿くちばしは太くて肌色だった。体はベージュのグラデーション。とても上品な色合い。うっとりしていると飛び立ってしまった。その後、ナナカマドの木でも見かけたけれどにっくきカラスが追い払いにやって来た~カラスさえいなければもっと色々な鳥が来てくれるかも…考えると本当に悔しい。ベージュの鳥がまだ記憶に残っているうちにと急ぎ北海道の野鳥図鑑を開く。あった~!シメという鳥に間違いなし。イカルという鳥と間違いやすいらしい。イカルはくちばしが黄色っぽくてシメのようにグラデーションが効いていない…これはシメだね!綺麗な鳥に出会えて嬉しい。でもシメは北海道ではしばしば見られる鳥らしい。私は初めてなんだけど…それにしても惜しいいのは綺麗な鳥に出会ってもその瞬間お互いの緊張感が常にピークでいつもカメラも携帯も手元にないこと。一度だって写真を撮れたためしがない 野鳥の写真を撮るってすごいことだなぁ~と思う。 ********************************雪また雪の数日が過ぎ去ってようやく穏やかな日がやってきた。いつまで続くかわからないけれど少し息つぎが出来て助かった気分…とはいえ冬はまだまだ続くのだ~
2008.01.28
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旅行で買ってきたA L'OLIVIERのバジル風味のオリーブオイルを使って何か作ってみようと料理本を見ていたらすごく簡単で風味を活かせそうな一品があったので作ってみた!材料はジャガイモ3個とオイル漬けドライトマト2切れバジル風味のオリーブオイル これだけ!ジャガイモは皮をむいてレンジでやわらかく加熱しドライトマトはみじん切りにしておく。ジャガイモを1センチ厚さにスライスしてお皿にジャガイモをのせ、その上に等分したドライトマトを載せ上からバジル風味のオリーブオイルをかけるだけ。ドライトマトの塩分とオイルの風味だけでいただくのだけど、これがとっても美味しかった。前菜としてもお酒のおつまみにもいいかな~ジャガイモは「とうや」という初めて目にした品種で黄色みが強くてほくほくしていた。男爵とメークインくらいしか知らない私に最近になってようやく定着したのがキタアカリにインカの目覚め(遅すぎるかしら?)普段あまり行かないスーパーでジャガイモコーナーのあまりの品種の多さにびっくり。いつの間にこんなに増えたのかと…それぞれのお芋の特徴が書かれたカードを読んでいたら目移りしてとても困った。A L'OLIVIERのバジル風味のオリーブオイルは今回初めてなのだけどレモンとか他のハーブもあるらしい。私はバジルの香りが好きなのでとても優れものだと思うけどバジル苦手の夫には香りがかなりきつく感じるらしい。先日はフランスパンにつけてフルール・ド・セルをふりかけて食べてみた。これも気に入ったし仕上げにパスタやサラダにふりかけるのも気に入っている。他にはどんな料理に使えるかしら…それにしても香りが違うの!
2008.01.25
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海外のホテルでは夕食から戻るとベットの枕元には四角くて薄いカード型のビターチョコ。食後直ちに歯を磨き夕食以後は何も口にしない私でもとても嬉しい…ことに今回の旅行はこのとおりジャン・ポール・エヴァンだもの嬉しさひときわだったのは言うまでもなくそのうえ他とは断然差のつくチョコレートの形状にパッケージ。昔からあるキャンディ、あれにそっくり!ホテル近くのエヴァンのショコラティエのウインドーにも同じものがディスプレィされていた。一般的に枕元に置かれるものと比べるとかなり量も多い。毎晩2個ずつ置かれるこのチョコレートをせっせと集めたのだけど本来10個集まるはずのところ8個にとどまった。なぜかは知らねど…夫が「日本のNHK(BS)が映らない」と苦情を言った日とTVのリモコンを(落として?)ばらばらにした日は一つしかくれなかったのね~~帰国後食べてみようということになり大きいので一つを半分に割ろうとしたら硬くて無理!中は空洞かと思っていたら中まで詰まっていた(か、硬い!!)チョコレートは表面が2mm厚さにコーティングされていてビターとミルクの2種類があり…口どけがいいタイプのチョコレートではなかったけどまぁ、美味しかった。それよりも1日分足りないのが引っかかる… **********************************引っかかるといえばこの頃ブログのコメント蘭や掲示板に趣味、関心事のかなり違う方向けの内容が書き込まれていることが多くて(それも、あまりにお門違いな…)見つけると削除、の作業が日課。そんな書き込みはどんなジャンルのブログにであろうと手当たり次第だろうからきっと同じ目に合っている人はたくさんいるのだろうなぁと思う。しかしこれって人権侵害だよね。どうして厳しく取り締まれないのかと苦々しく思う今日この頃…このまま放置されることはないと思うけど、いつまで辛抱すればいいのかしら~人の家の郵便受けに匿名でせっせと怪しげな手紙を入れていくようなものでストーカーまがいの行為だぁ~!! ************************************予報どおり朝から雪。吹雪ではないし気温も高め。でも音もなく深々と休みなく降る雪を見るとこれが丸一日続いた暁にはどうなるのか想像すると恐ろしい。10年近く前夜が明けたら80センチの雪が積もっていて玄関から外に出られなくなったことがあった!あの日の雪もこんな風に静かな静かな降り方だった~
2008.01.24
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年末に旅行に出発してお正月気分も消えかかる頃日本へ帰ってきたので当然、おせちは食べていなかった。玄関のお正月飾りさえ無しだった!!これに関してはすっかり忘れてしまっていたし。帰宅してからのらり、くらりとお正月料理を作り始めた。毎日一品ずつこれでもおせちって言えるのかな?そういえば黒豆は今年煮ていない。でも煮豆は好きなので食べたくなればいつでも作るしあえて今でなくても…ってことでまずは夫の大好物、お雑煮。ダイエット中のはずが彼はお餅を8枚も平らげた。数日後に紅白なます。またまた数日後にたたきごぼう。そして昨日筑前煮(うま煮?)栗きんとんはマロングラッセを食べたからそれでOk。(乱暴すぎる?)あと何を作るべき?考えたけど浮かばない。というわけでこのくらいでいいかなぁ~ということに…2週間もかけてほんの数品…「おせち、作りました!」というのは虫がよすぎるかしらね… ********************************今日は素晴らしいお天気!(-2℃くらいかな?)昨日、今日はかなりラク。冬がいつもこんなだったらいいのだけど…それも予報によると今日まで…明日からまた吹雪や寒さが戻ってくるらしい。そういえばパリに着いた12月30日に10℃もあって驚いたのを思い出した。冬としては過ごしやすいけれど本来、北海道とほぼ同じくらいが普通なはず…昨夜新聞を見たらパリの最高気温は13℃で最低気温が11℃だって!!絶対おかしい~
2008.01.23
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大寒から立春までの寒さを身構えていたところ今日は久しぶりに穏やかな朝。気温も午前中で-3℃~-4℃くらい。ナナカマドの実がまだ残ってると気になり始めたところへ今朝、鳥の鳴き声が…見るといる、いる!いつものように集団ではないけど。ここ数年を思い返すと約、1週間送れ。心配するほどでもなかった~ *******************************ガレーのチョコレートをつまみながら、1月3日のベルギー土産が食いしん坊の私たち夫婦にしてはこのチョコレートだけ、というのは可笑しいと笑い合った。いかに雨と寒さに参っていたかという証でもある。早起きしてはるばるベルギーまで列車ででかけたのに。実はガレーでも1月のチョコレートはゲランドの塩入りチョコレートだった。ただし、ここでは塩入りチョコレートと並んで4種の花のチョコレートがあった。両方を購入しようと言うと夫が「塩入りはパリで買ったのだから花の方にしてはどうか」と言う。夫は“塩入り”というのに内心恐れをなしていたらしい…本当に塩辛いチョコレートなんてあるものか~と思うけど。なぜだか、いつになく素直な私、夫に断固両方!と言い張れず「じゃぁ、じゃんけんで決めよう!」と提案。夫が勝ったら塩、私が勝ったら花ということに。で、私たちは花の方を日本に持ち帰ったというわけ。パッケージは黒とグリーン。宝物のように雨のブリュッセルで胸に抱きしめパリまで持ち帰ったのにちょっとだけ黒い帯の部分が汚れてしまった!中にはコイン型のチョコレートが3つづつ並んでいて左上から時計回りにバイオレット、オレンジ、ローズ、ジャスミン。割ってみると中にはそれぞれの花の香りが詰まったチョコレートクリームが!!外側のチョコレートはかなりしっかりとした硬さ。ローズの香りは驚きだった!柔らかなクリームと共にバラの香りが口いっぱいに広がってその香りは強烈だった~ジャスミンは微妙…ほんのりと香る程度でカカオの香りの中にジャスミンを探すのに時間を要してしまった…バイオレットはクリームがとけてゆくに従いスミレの優しい香りがしてとても上品。(私には先日のスミレの砂糖漬けが印象的過ぎたようで…)というわけで4種の花のチョコレートはとてもおしゃれで魅力的。夫は今ごろになって「両方買えば良かったのに」なんて言っている。全くその通り…ガレーのチョコレートは日本でも買えるみたい。残念ながらゲランドの塩入りチョコレートは見当たらないのだけど…
2008.01.22
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二十四節季のひとつ大寒にあたる今日から2週間、つまり立春までが一年で一番寒さ厳しい時期なのだという…暦の上での冬のピークはこの辺らしいのだけど北海道に限って言えば当てはまらない気がする。2月いっぱいは何があってもおかしくないたとえば朝起きたら窓は雪に覆われて真っ暗だとか玄関が開かないとか蛇口をひねっても水が出ないとか家の前で車が雪に埋まりましたとか1m先が見えないのに行かねばならぬとかいつまで待ってもバスが来ない列車は止まったまま高速も閉鎖な~んてことが次から次へと起こっても仕方ない…ということ。振り返るとこの2週間1月にしては厳しすぎる寒さに耐えやっとここまできたというのに、あと2週間もと思うと力が抜けてゆく~ここしばらく昼間から-8℃は普通のことで吹雪いているのも毎度のことだけど、そのわりには雪は少ないかも…新聞によるとわが街の積雪は例年通りらしいけど。いつもならお隣のナナカマドの実はそろそろ食べつくされている頃なのに今年は殆ど手付かず…いつもの鳥たちがやって来ない。これまたどうしたことなのかな。 ************************************体が寒さに備えているのか暖かいもの、高カロリーなものばかり食べてしまう今日この頃おかげさまで…室温が16℃~17℃でも寒いと感じなくなってきた。といっても常に5枚くらいの重ね着もしているけど…怖くて体重計に近づけない日々(ううっ…)
2008.01.21
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今日は北海道中すごい天候だったらしい。てっきり私が住む地域のみ(猛吹雪)かと思っていたら旭川などは氷点下33℃だったとか。北海道に暮らしていても想像がつかない…釧路で昔暮らしていたという人にそのくらいの寒さを経験したことがあるかどうか聞いたら氷点下20℃台がせいぜいだと言っていた。朝、起きた時室内なのに吐く息が白く見えたという。それなら私にも経験があるかも…ますます-33℃というのは、途方もない寒さだ~「豆腐の角に頭をぶつけて死ぬ」なんてしばしば耳にするジョーク(?)は旭川ではあり得る!と夫は言う。な~るほどね…恐ろしい寒さだ。 ****************************夕食に旅行中購入したA L'OLIVIERのバジル入りオリーブオイルをスライスした胡桃入りのパンにつけてフルール・ド・セルをパラパラとつまんでかけて食べてみた。バジル入りのオリーブオイルはバジル好きの私にはとても魅力的だけど夫はNG…最初はサラダやパスタの仕上げに使うつもりだったけどパンにつけてお塩をふって食べるのがお勧めというので試してみた。なかなかいけると、私は思ったのだけど人の好みはいろいろだから仕方がないかな~今回の旅行ではゲランドの塩ととっても縁が深かったのでお塩もちゃんと買ってきた。ユーロが高くて(特に私が行ったころ)日本で買うのとさして変わらない値段だったけどたくさんの思い出付きだから、それなりの価値あり、と思ってる。外国のお塩が日本で簡単に手に入るようになる前からゲランドの塩は知っていたけれど荒塩のような状態のものしか使ったことがなかった。今回そこ、かしこでみかけたフルール・ド・セル。色々調べてはみたけれどなぜパリでもブリュッセルでもあれほどフルール・ド・セル入りのチョコや料理に遭遇したのか結局のところ、しかとした答えはつかめないまま…つまりあちらでブームなのだということかなあ~日本でもフルール・ド・セル入りチョコは出回っているらしい。昨日、日本の海塩とフルール・ド・セルをなめ比べてみたら日本の海塩は尖がった刺激のある塩辛さでフルール・ド・セルは穏やかで丸い塩味で、はっきりとした違いがあった。これは直接お魚やおにぎり、野菜などにに振り掛けたり天ぷらなどに添えたりするととても生きるかも…特別なお塩だということは鈍感な私にも理解できたみたいでふぅ…よかった~!
2008.01.17
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午後から猛吹雪。お日さまが出ていたので窓からも日が入り朝は暖かく感じた。温度計を見ると室温が19℃もあった。やっぱり暖かいんだ~さっそく暖房の目盛りを下げる。18℃もあれば十分!1月も3週目に入ってやっと、寝坊してみたり寝汗をかいたりのちょっと調子が狂っていた体も回復してきたみたい…この間役立ったのが立体マスク。旅行中、ホテルの空調が深夜も止まらず乾燥しきっていたのでしばしば咳き込んで目が覚めたりしていた。そのとき空港で購入した加湿立体マスクを思い出しつけて寝たのがきっかけ。マスクの内側にポケットがあってユーカリの香りの湿ったコットンを入れるようになっている。家に帰ってから、同じものをホームセンターで見つけた。これがとてもいい感じでこの冬中手放せなくなりそう…マスクは冬になるとたまぁに使うことはあっても(寝る時だけ)苦しくなったりしていつの間にかはずしてしまうことが多かった。ところが最近の立体的に作られたマスクは苦しくない上にサイズも選べる優れもの。使い捨て、というところが地球温暖化が気になる私としては矛盾を感じて、やや苦しいのだけど…ラジオでマスクの売り上げがぐんぐん伸びていると話題になっていた。史上最高の伸びだとか!インフルエンザが流行していたせいかと思ったら、私の周囲を見回すとそればかりでもないらしい…寝る時はマスクをしているという人が多いみたいだし中には手袋をしている人までいる(なぜ?!)靴下を履いて寝ている人もいるみたい…いろいろだぁ~私の場合、時々マスクがアイマスクになっていることもある。シバシバ寝坊するのはこのせいかも。な~んて立体マスクから話が飛躍しつつあるのでこのへんで…
2008.01.16
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連日の-10℃も小休止?今日は-1℃だった。寒さに弱い私も-10℃に慣れたのか驚いたことに暖かく感じたりした…関東のほうは春のように暖かな1月だと聞いた。どうなっているのかな…とても不安な気持ちになる。寒さが厳しいと体が甘いものを要求するので旅行から持ち帰ったチョコレートやマロングラッセがとても嬉しい。毎日少しずつ思い出話に花を咲かせながら食べていたらみるみる減ってきて(当然)もっと買わなかったことを後悔。夫とお互いを責め合っている。まだ戻ってから9日しかたっていないのにね…次回からはお互いに多めに買うように煽りあおうではないかと約束した。お菓子で幸せになれて会話が弾むなんてたあいのないことだけどこの位の贅沢が一番かも~今回の旅行では2つのお店からマロングラッセを買ってきた。もちろんどちらもとても美味しかった!日本のマロングラッセを食べてマロングラッセファンになった私だけどフランスのマロングラッセはふわっと柔らかでホクホクとしている。おまけに紛れもない栗の味と香りがする!製造方法が違うのか栗の品種が違うのか…とにかく違う…元気なおばぁちゃんのショコラティエで買ったマロングラッセの箱を開けるとこの袋があらわれて 袋を開けるとマロングラッセの包みと一緒にパラパラと入っているのはスミレの砂糖漬け!な~んてお洒落なんだろう。この深い紫色もさることながら口に含んだとたんあのビオラ・オドラータの香りがいっぱいに広がった~これがあの、スミレであのスミレがこんな風に?是非一度スミレの砂糖漬けを作ってみたくなった!スミレの砂糖漬けは添え物でも、ただものじゃない。私って今までスミレの砂糖漬けを食べたことがあったんだろうか?なかったんだろうか?わからなくなってしまうほどとにかく目にも心にもこのスミレの砂糖漬けはとても新鮮な衝撃を与えてくれたのだった! ***************************************1月3日(ベルギー)の旅行日記を製作中ながら長くなる一方で収集がつかず…いつになったら公開できるのかなぁ~
2008.01.14
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昨日は-6℃で騒いでいたのに今日は夕方の外出時には-8℃。そして帰宅時には-10℃だった!明日は昼間からもっと寒いってああ…確かに冬だけどこんな気温になるのには例年よりちょっと早い気がする。私の住む地域はどんなに寒くてもせいぜい-12から13℃くらいがいいところ。それも毎冬というわけではないし。今年はちょっと変だぞ…動きにくいほど何重にも着込んで腰に使い捨てカイロを貼り帽子を深くかぶりニットの幅広マフラーを体に巻きつけダウンコートを着て歩いていても私にとっては耐えがたい寒さでふと、離れて暮らすいつも薄着な息子のことが心配になってしまった!!この寒さで何を着ているのだろうって…そりゃぁ寒けりゃ着るよねばかな私… ****************************旅行中、サンルイ島でチェリーチョコと一緒に買ったゲランドの塩入りチョコを食べてみた。箱を開けるとこんなしおりが入っていて 一月ゲランドのフルール・ド・セル(塩の花)とカラメル入りビターガナッシュチョコレートとある。いくつかのぞいたショコラティエは皆一様に1月のチョコレートとしてゲランドの塩を使ったものだった。一月と塩は深~い関係があるのかな?お味はビターの苦味にカラメル風味が効いていてほんの~りと中のガナッシュに塩が含まれているのを感じた。幸せ~~他のお店のゲランドの塩入りチョコレートも買って比較してみるべきだったなぁ~なんて…あとの祭り。
2008.01.09
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今日も水っぽい雪が降ったり時々吹雪き…2回目の除雪をした。家の中にいると旅行の後片付けなどして(のらりくらりとしているのでまだ終わっていないしいつ終わるのかわからないという有様だけど…)動き回っているせいか寒さを感じないのに夕方、外出すると体が硬直して普通に歩けないほど寒かった!なんと-6℃!空き時間を使い何回かに分けて、や~っと12月31日のブログを更新完了。下書き機能が加わって本当に助かった~じゃないといつまでたっても旅行時のブログは更新できそうにないもの。楽天さんありがとう!そして今日サンルイ島を散策中に入ったショコラティエで買ったチェリーチョコを食べてみた!甘さかなり控えめアルコールかなり強めチョコは大人のものなのだなぁと、ミョーに納得。美味!
2008.01.08
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水分の多い雪が降り続いたので玄関の階段を初除雪した。そして初お雑煮を食べたのも今日。七草粥の日だというのに…午前中、5日に成田から宅配便で送った旅行のトランクが2つ遅れて帰宅。この中にもたくさんのお土産が…あちこちでもらったり買ったりしたチョコレート!写真を撮るためにまとめてみると案外少ない…今日の午後から旅行のスタート日にさかのぼってブログを更新し始めた。つい先日のことなのに旅行中書き綴った日記を読み返すと忘れていることがいくつもあった!その上読んでいるうち、書いていないあれこれを思い出したりして文章はどんどん膨れ上がっていく~で、12月30日の分だけ移動途中の機内までとパリに着いてからとを分けることにした。というわけで30日のパリ編だけはこちらに 2007年12月30日(Paris編)パリ、シャルル・ド・ゴール空港へは定刻より10分早く午後1時30分に到着。パリの気温は10℃だって!北海道と比べるとまるで楽園のよう…でもこれも地球温暖化の影響かも?なにしろ冬のパリときたらいつもいてつく寒さで雪が無いだけで北海道となんら変わりがなかったっけ…う~ん…由々しきことかも。ホテルはリヴォリ通りから少しフォーブルサントノーレ側に入ったモンタボー通りにある「ルネッサンス・パリ・ヴァンドーム」という初めてのホテル。内装はとてもモダン。入り口を入って左にチャイニーズバーがあった。ってことは中国を意識した内装?そういえばドアマンやレストランのスタッフのユニホームはチャイニーズカラーだったみたい。でもちょっとイメージが違うかな…部屋はシンプルでモダン。やはりチャイニーズじゃなくて私から見るとイタリアンモダンな感じ。清潔ですっきりとして私は気に入ったのに夫には「狭い」ことがお気に召さないようだった。確かに2つのトランクをどこに置くか広げられるのかについてはかなり困ったし、不便を感じた。でも同じ階の見取り図を見てもどの部屋のつくりも私たちの部屋と似たりよったりの広さだった。夫はこれでシブシブ納得ってとこかな?パリは午後3時。ところが私たちの体はまだ日本時間(午後11時)に馴染んでいて飛行機でも殆ど眠っていないため、くたくただった。しかしパリの30日はまだこれから。ホテル周辺を歩いてみようということに。ところが今日は日曜日でパリの日曜日はほとんどがお休み。いくつかの開いている食料品店と酒屋さんはレジ前に列が出来ていた。日本の年末と同じようにお正月準備の買い物のようだった。酒屋さんに入ってみたけれど日本でしばしば見かけるシャンパンやワインはこちらでも高価で日本の方が安く手に入るくらい。勉強になった~人であふれていたマドレーヌ広場のフォーション本店ものぞいてみた。フォーションのように有名な日本にもすでに数多く輸入されているような食品には興味がないけれどちょっと見るだけね…な~んて入ったらラッキーなことにリゾット米(野菜や香辛料もフリーズドライで一緒に入っている)を発見!全種類購入。イタリアからの輸入品のようだった。フォーションを出ると外は真っ暗…マドレーヌ寺院前に観光客が大勢いて出入りしていたのでその人たちについて中へ入った。たぶんここへは初めて。どさくさに紛れて初日から予定外のマドレーヌ寺院見学にとても得した気分。さて、夕食はホテルの唯一のレストラン「PINXO」で。カジュアルで一皿を皆でつまむような食べ方のできるところ。なるほど中華料理と同じだけどバスク地方出身のシェフの作るバスク風料理らしい。PINXO はいつも混んでいてパリで今、注目のレストランなんだって。(夫が言うには)お料理が一皿に必ず3分割された状態で盛り付けられているのが面白かった!私と夫は2人なのでいつも残った一つをどちらが食べるかということになってしまったけど…また、この「PINXO」についてはいったい何と読むのか…夫は「ピンチョ」私は「パンソ」とても気になった。
2008.01.07
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昨日のお昼過ぎパリから無事帰宅。帰国ラッシュのピークは過ぎていたらしくて成田も千歳も程ほどの混み具合だった。それなりの疲れはあるけれど私としてはかなり元気なほう。これは帰国当日1月4日、パリのシャルル・ド・ゴールで見つけたA L'OLIVIERのバジル入りオリーブオイルの缶、グリーンと黒のオリーブバジルペースト、アンチョビペースト、乾燥トマトのオイル漬け、ゲランドの塩プロバンスのハーブなどなど。加えて夫がエールフランスのラウンジでいただいてきたフォーションのミントティー(ティーパック)や機内でもらってきたチョコやジャムもある。言うなれば戦利品(の一部)みたいなもの…?A L'OLIVIERはパリでお店に行きたかったのに時間がなくて断念。空港で見つけたときは本当に嬉しかった~お店に行けていたなら他にもいろ~んなものが…と惜しい気もしたけれど。残っていたインフルエンザの後遺症も全身にたまっていた疲れも旅行中にいつの間にか消え珍しく、今回は歯茎の腫れも無く(これはいつも悩まされるので)どういうわけか毎朝の儀式であるとめどなく続く、くしゃみ鼻水の発作も起きなかった…この旅行ときたら最後の最後まで行けるか行けないのかわからないという少しヘンな計画で旅行気分になりきれず直前になって急に大慌てで盛り上げるというあわただしい出だし調子はかなり狂っていたというのに…そしていくつかのしなければならないことに縛られていたためにたった5泊ではけっこうハード。(悲しいかなもう若者ではないので…)そのいくつかとはそば粉のクレープを食べること(私)三ツ星レストランに行くこと(2人)フランスから国際列車で2時間以内に行ける外国へ行くこと(ベルギー/ブリュッセルに決定)(2人)数多くのエピスリー(食料品店)をのぞくこと(私)ベルギーとパリでチョコレートを買うこと(私)同じくベルギーで何種類ものビールを飲むこと(夫)ムール・マリニエールを食べること(夫)ワッフルを食べること(私)1回は美術館に行くこと(2人)とにかく食べること食べること…にもかかわらず無理して動き回らないこと、お腹いっぱい食べないこと、という条件付き。じゃないと目的が中断しそうだから。これから数日をかけてこんな、今回の旅を振り返ってみようと思う。(メモの整理に苦労しそう…) **************************帰宅した我が家は旅行中の降雪を心配してロードヒーティングのスイッチは入れっぱなし。ところが殆ど雪は降らなかったようで電気代をムダ使いしてしまった~でもこちらは穏やかなお正月だったということで、おまけに火事にもならず泥棒にも入られず無事帰国できてとてもラッキーつまりそういうことだよね?
2008.01.06
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ベルギーへ日帰り→アルページュと緊張の連続で朝から丸一日大忙しだった昨夜から一夜明け今日はちょっと余裕があり。ところがパリとは今日でしばしの(←願望)お別れ…今朝もパリは雨。気温は久しぶりに高め。宿泊先から徒歩数分のヴァンドーム広場広場やフォーブルサントノーレ一帯のイリュミネーションの一つ。夜はこれに明かりがともり華やかで綺麗でした~近づいてみるとこんな感じ10時半前に出発予定だったのでゆっくりと朝食をとり最後の荷造りをした。行く先々でエピスリーに立ち寄りチョコ、ジャム、塩にお米、と「いったい何しに来たんだい?」と問われそうな食品買いにさぞトランクは満杯に、と思いきやかなりの余裕あり~(まだ買えた…)後悔してもあとの祭り…空港で搭乗手続きをする時トランクの重さが限度量に満たないのを知ってしまって、再び後悔…その反動?出国検査後空港内に食料品売り場を発見!オリーブオイル、またまたフルール・ド・セルバジルのペーストにアンチョビのペーストオリーブ、プロバンスのハーブの袋入り、え~い!チーズも買っちゃえ!!買いあさる、とはこんな風なことを言うのだろうか?気持ちがちょっと落ち着いた~(苦笑い)13時15分成田行きのエールフランス機に無事搭乗。機内は満席のようだった!!いたるところに赤ちゃんの鳴き声…(叫び声に近かった!)飛行機は一時間遅れで離陸したものの東京→パリより一時間飛行時間が短いのでつまり予定通り。これも計算のうちかしら?機内食は味気ないシーフード特別食を普通の魚料理をチョイスできるように変更してもらった。東京→パリ間よりパリ→東京の方が断然美味しいと思ったのは夫も同意見だったので変更がかなったせいばかりではなさそう…変更してしまったけれどシーフードの特別食を見せてもらったらとっても美味しそうだった~!やはりフランスは美食の国なんだ。とはいえ機内食はどこの航空会社にしろ評判は芳しくないものだし機内食に期待する人なんてめったにいないのだろうなぁ…ところが変わり者の私たち夫婦(特に夫は)機内食はいつも楽しみ。ちょうど子供の頃の給食のようなワクワクした気分(これは私)と似てる。ちょっと恥ずかしいけどこれは旅行の楽しみの一つでもあるのね~
2008.01.04
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あいにくの雨…まだ薄暗い中パリ北駅へ向かう。今日は国際列車タリス(全席指定)でベルギーの首都ブリュッセルへ。北駅は初めて。パリから列車で国外へも初めて。ちょっと緊張…クラシックなたたずまいの北駅正面。その、右隣に前面ガラスのこれも北駅。午前8時半だというのにこの暗さ。中に入るとすぐホームが縦に並んでいるという、いたって単純なつくり。出発時刻表を見て自分の番号のホームで待てばいいだけ。利用者にとってはありがたい。(ことに私のような方向音痴には)乗車券は日本で購入しておいた。タリスはバー車両と1等と2等に分かれていて私たちの乗った2等は席は狭いものの(+ちょっと汚い)たった1時間半の旅、安い方がいい。それが多数派なのか満席だった。日本人も何組か見かけたし外国人旅行者が多かったなぁ~タリスには往復割引もあって日帰りならこれを利用するのがお勧め。2人で8000円くらいお得だと夫が言う。一時間半後、雨のブリュッセル南駅に到着。雨はさらに強まったみたい、それでもまずは世界遺産のグランプラスへ向かわなくては。夫「メトロかプレメトロの55番に乗るのだと本に書いてある!」でも…「55番はトラムしかないよ」と私。夫「トラムって?本に書いてない」私「ところでプレメトロって?」こんな有様の私たちのほかにこの地は初めての旅行者だらけ。券売機前は停止状態。皆使い方がわからなかったり(それぞれの問題を抱えて…)夫は(珍しく)難なくチケットをゲット!その後反対方向のトラムに乗ってしまってまた、南駅に戻り出直すなどアクシデント付きでやっと目的の駅で下車、地上に出た~それにしてもトラムだかメトロだか不明な乗り物は汚かった!!よくわからないにおいもした!!日本ではありえないなぁ…ブリュッセルの出だしはこのようにとても疲れた 結局のところグランプラスまでは歩いて5分もすれば着く位置にいながら私たちは不安と共に常に4ヶ国語併記のブリュッセルの街の道しるべに混乱して、その道のりは倍くらい長く感じた…おまけに雨足は強まり腰に貼った使い捨てカイロはあまり役に立たず持ってきた地図は字が小さすぎてわかりにくい…文句を言いつつ歩いていたらいつの間にかグランプラスに到着。グランプラスは思いのほかプチプラスであった…広場を囲む古い建物は美しいけれどあまり広くない広場にはトラックが数台止まっていたりしてあまり景観に配慮されてない?もったいないことだと思った~ヨーロッパ最古のショッピングアーケードといわれるガルリ・サン・チュベールにて雨と寒さから逃れて地図を確認しているとまたしても夫、カメラを持った青年に写真アーケードを背景に写真を撮って欲しいと、頼まれる。一人旅の青年のようだった。日本人もたくさん居るのに日本人には頼まれない…なぜだ、なぜだと夫、不思議がる。てくてくと歩き星の家の前へ触れると幸運を呼ぶというセルクラースの像にみながしているように触れると「レフトハ~ンド!」と家族連れの旅行者のお母さんらしき人が叫んだ!私は左手で触れていたので右手で触れなくてはいけないのかとあわてて右手で触れなおしたのだった。実は像の右手に触れると幸運が…ということなのかも?とりあえずべたべたとあちこち触れてきた~それにしてもこの像はとても幸運と結びつくようには見えなかった!むしろ怖いよ~その後難解な地図と標識を頼りに小便小僧にたどり着き(実際はとても近い)寒さも限界の私たちは暖まりたい一念で目の前にあったワッフルを食べさせてくれそうなお店に入り2階のティールームでホッと一息ついた。はからずもそこは1829年創業のスビキュロ(ビスケットのような焼き菓子)の老舗ダンドワだった…(ラッキー♪)でも私たちの目的はワッフル。どこそこのワッフルを食べること、ではなくてベルギーでワッフルをたべること。なので失礼ながらここでワッフルを注文。スピキュロはコーヒーに一枚付いてきた。シナモン風味のビスケットといったところかな?私が注文したカスナード(赤砂糖)のベルギーワッフル。夫はカラメルがかかったもの。夫、大いに気に入る!道に迷いつつ広くもないグランプラス周辺を歩き回ったので疲れもきわまった頃ちょうどお昼。夫、最大の目的でもある?ムールマリニエールを食べに「シェ・レオン」へ。活気があって全然、気の張らないお店。ここは軽く日に1トンのムール貝を消費するというお店なのだって。直径20センチほどの両手鍋に山盛りムール貝が入って1人前。夫はスペシャリテ、私は白ワイン蒸しを注文した。パリにあったプロバンス風はここにはなくて、カレー風味というのにちょっと心が傾いた…ムール貝はパリより大きめ。とっても美味しかった~パリより太めのフリッツ(フライドポテト)もカリッと揚がって◎!トラピストビールもラズベリー入りのビールも美味しくてここに来た甲斐があった~!午後はメトロを乗り継ぎ雨の中、またしても道に迷いつつ王立美術館へ向かう。パリに戻る5時13分のタリスに乗らなければならないので南駅にもどるまであと1時間30分、1時間、30分と夫がカウントダウン…とても気が急いたけれど目的のブリューゲルの部屋へ直行、じっくり鑑賞できた。(他のものにわき目も触れず、だったのがちょっと惜しいけど…)私たちのブリュッセル滞在は本当に短くて駆け足だったので見ること、食べること最優先。雨に降られて、寒かったり道に迷ったリ時間内で目的を果たさなければと、まるでゲームのような旅行だったけど今回の旅では一番思い出の詰まった半日となったような気がする。 ※気になったことグランプラス横のガレーで花の香りのチョコレートを買った。ここでもゲランドの塩入りチョコレートが今月のチョコとして売られていた。またゲランドの塩…ゲランドの塩と1月の関係は…?? ***************************************パリに着くとこちらもまた雨だった。すぐホテルに戻り着替え。もうずいぶん前、(夏ごろか初秋頃だったか)日本から予約した「アルページュ」に8時までに行かなくては!何だってブリュッセルに出かけた日と、今回の旅行の最終日と、一番に楽しみにしていた三ツ星レストランの予約が同日なのかって…思ったけどあとの祭り。いろいろな事情で今日になってしまったのだからもうひと踏ん張りだ~!ゆったりと用意をして出かけるのがふさわしいとは思いつつ…アルページュへは10分遅れで到着。こじんまりした小さなレストラン。そのわりにはスタッフの数は多し。十分なサービスが出来るようにかな?豪華でもないし奇をてらったところのない日本のどこにでもありそうな内装。つまり味で勝負、ってことでしょう?期待満々~♪先客が数組いたけど間もなく続々と予約客でテーブルは埋まり8時半過ぎには満席となった。じっくりメニューを見て相談したり結局こちらの方々の夕食時間って9時頃に…私だったらついつい早く決めなくてはと焦ってしまうだろうなぁ~私たちは決めていたとおり「野菜のデギュスタシオン」を注文。ちょっと少なめな野菜だけのコース料理。印象に残ったものをいくつかあげるとビーツを塩釜焼きにしたものにバルサミコだけをかけたシンプルな一皿。お皿を持ってきた人は「アカカブデス」とカタコトの日本語で料理の説明をしてくれたけど紛れもなくビーツだった。確かに赤カブではあるけど…筍のようなミニとうもろこしのようなエグミがあった。そして2番目のお皿はこのビーツにゲランドの塩入りチョコレートソースが添えられたもの。ここでもゲランドの塩が登場!その後色々なお皿があってとても印象的だったのがデザートでブルーチーズのタルト…青かびのチーズが苦手な人はどうするのだろう~???まるいタルト生地の上にブルーチーズそのもの、さらにその上に薄切りにした洋梨のスライスしたものが乗っていた。このデザートは洋梨以外の甘みはない。確かに洋梨とブルーチーズはとても相性が良いと思った。でも、かなり微妙な味…とても良い経験をさせてもらって夫に感謝感激な私とは対照的に夫「頭にくるほど高い!!」とご立腹。彼にとっては料理と料金のバランスが取れていないと感じたわけで…確かに隣のテーブルのカップルのオマールの一皿はとても美味しそうだった~それが彼の怒りに油を注ぐ結果となったのかも…
2008.01.03
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夫は日本の衛星放送をまだ諦めきれない。日に何度も試してみるもののやはり映らない…「日本とロシアの衛星放送だけが映らない」そうな。もういい加減に諦めたらどうかと思うよ…朝食のレストランは人でいっぱいだった。パリはやっと活動開始、というところ。午前中は再びサンジェルマンデプレに行き現存するパリ最古の教会とその向かいにあるカフェ・ドゥ・マゴあたりをウロウロ。教会の道路を挟んだ向かい側の歩道の一角が内側から盛り上がったようなちょっと気になるオブジェがあった。中は噴水?だった。ゆっくりしたかったけど風がありすご~く寒かったのでサンジェルマンデプレからは程なく退散。お昼はセーヌ川の中洲にあるサンルイ島のクレープリーへ。そば粉のクレープが食べたい、食べたいと10年言い続けてやっとたどり着いた~(-努力は必ず報われる-)サンルイ島は初めて。なんでも高級住宅街で道路も狭くて車の往来が少なために昔の古きよきパリがそのまま残った一角なんだって。お隣のシテ島へは橋でつながっている。ちょうどお昼時だったのでクレープリーは常にお客さんで埋まっていた。観光客が多かったみたい。ここ中ではたった一人で威勢のいいマダムが切り盛りしていた。隣の人と肘がぶつかり普通にイスを引いて立ち上がれないそんな狭い室内を縫うようにして何枚ものお皿を抱えてはサービスをしていた。私たち注文したのはそば粉のクレープ(塩味で3種類の中から選ぶ)、甘いクレープ(4,5種類の中から選ぶ)そしてシードルのセットで9ユーロ。そば粉のクレープはとても色が濃くて日本のお蕎麦より蕎麦の香りが強かった。フランス人はきっとそばがきとか日本の蕎麦粉料理も気に入るのじゃないかな?食後はサンルイ島の中心を貫くサン・ルイ・アン・リル通りを少し歩きショコラティエとエピスリーでそれぞれチョコレートやジャムを購入した。この通りはこじんまりとしてセンスのいい小さなレストランが数多くあり、いい感じだった!ちょっと不便なのが難点だけど。いったんホテルへ戻り休憩したあと4時半頃ルーブル美術館へ向う。夕食は7時半頃のつもりだったのでそれまでぶらりと見たいものだけ見ようじゃないかということになった。中は暖かいし…ルーブルへはリボリ通り側から入ってショッピングアーケードを通りあの、ガラスのピラミッドの下へと向かう。ここでチケットを購入(大人9ユーロ)ここからシュリー翼(エジプトコレクション)を見学、ドゥノン翼は通りがてら少々見学。ルーブルを訪れるたび必ず会いに行くサモトラケ島から出土した勝利の女神ニケここで外国人の若いカップルが(私たちも外国人でした!)カメラを持って夫に走り寄ってきた。すごい勢いで夫めがけて走ってきたので私たちは危機感を感じて後ずさりしたほど。シャッターを押してもらうだけなら大勢の人がいたあのスペースで夫はさぞ善良な日本のおじさんに見えたのだろうなぁ~とっても仲の良さそうなカップルだった。選んでもらってMerci!その後モナリザの前をさら~っと通って再びピラミッドの下へ。この間およそ1時間半。ルーブルは6時までのはず、が続々と人が入ってくる。水曜日は9時45分まで開館ですって。すご~い!日本でこんなに遅くまで開いている美術館があろうか…おまけに6時以降は入場料も安くなるんだって。(素晴らしい!)夕食はマドレーヌ広場横にあるトリュフ屋さんの隣のレストランへ。トリュフ屋さんが営業。超高級食材にもかかわらずビストロよりもカジュアルな予約も要らないし席も自由に好きなところへ座ってOKなお店。ホテルのPANXOよりさらに気楽なレストランであった…内装はシックでモダン。その雰囲気とそぐわない気楽さに戸惑ったり喜んだりの私たち。お客さんも7.8割入っていた。私はサラダとリゾットを注文。どちらにもトリュフスライスが乗っている。トリュフは3ランクあるらしいのだけど、恐れ多くて基本のトリュフ意外考えられなかった…今になると思い切ったほうがよかったと後になって夫は言う(遅いよ…)パリは今日も寒かった~
2008.01.02
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大晦日のカウントダウンは外でもTVでも大いに盛り上がっていただろうに私たちは12時前には夢の中。知らぬ間に世は2008年に変わっていた!(少し後悔した…)普段歩かないため、夫は足の疲れをうったえていた。元旦は一日部屋でのんびり、と彼自身そう言っておきながら真に受けた私が朝食後部屋でTVを見ながら居眠りをしていたらやけに落ち着きがなく1時過ぎに昼食を食べに行こうという頃には不機嫌そのもの…日本のTVが見れない、ということにもまだこだわり続けていた(ああ~)おまけにリモコンが落とした?らそうなった、とかでバラバラに…(どうしてそうなるの…)外はここ数日中で一番の寒さ!元旦なので年中無休の、シャンゼリゼにある「レオン・ド・ブリュッセル」というムール・マリニエール(ムール貝をハーブやセロリ、玉ねぎなどの野菜と共にワインや水を加え蒸し煮にしたもの)の専門店へ向かった。ムール・マリニエールは夫の大好物。これさえあれば毎日でもOKというほど好き。今回ブリュッセルに行く計画があるのもブリュッセルの「シェ・レオン」というムール・マリニエールの元祖レストランで食べることが大きな目的。実は私のワッフルはついでに過ぎない…チュイルリー公園脇の小道を通り並木道の低めの木にはこんな鳥の巣がちょこんと乗っているのをいくつも発見。鳥たちと人間の関係は良好なのね。ステキなことだ~コンコルド広場を横切りシャンゼリゼに近づくほどに人の多いこと!殆どが地方や海外からの観光客だと思う。目的のレオン・ド・ブリュッセルも順番待ちの列に並ぶもここは回転が速かった。(助かった~)私たちはムール・マリニエールとフライドポテト、デザートのセットを注文した。ムール・マリニエールはバリエーションが多くて数種の中から好きなものを選べる。デザートはワッフルでこれもまたいくつかの種類の中から選べるようになっていた。夫はムール・プロバンサルを選択、トマト、バジル、などの入った南フランス風、といったところ。私は普通のワイン蒸しを。とても美味しかった!!あえて言えばちょっとムール貝が小粒?フライドポテトはムール・マリニエールにはつき物らしくて必ずついてくるのだって…特にどうということとのない日本のマクドナルドでついてくるような細めのフライドポテトだった。ワッフルは夫が熱いチョコレートのかかったもの、私は粉砂糖を振りかけたものにした。表面はかりっとして中はふわっと軽~い!かなり大きいのに楽にお腹に入ってしまった。レオン・ド・ブリュッセルを出るとシャンゼリゼの人通りはさらに増えていた!皆どこへ行くのかなぁ。おなかも満たされて体が温かくなりシャンゼリゼも中ほどだったので凱旋門まで歩き、上に登ってみようということになった。凱旋門の前に着くとロータリーの中央にある凱旋門の周囲は車が猛スピードで切れ間なく走っている。目と鼻の先に見えていても道路を横断は出来ないようになっていて私たちは地下歩道を通って凱旋門の下へ。逆らっては歩けないような人の波だった…ところが残念ながら凱旋門の上へ登るドアは閉ざされていて…年中無休のはずが元旦は別?!多くの人たちががっかりしていた。その後歩いて30分かけてホテルに戻る。広い広いシャンゼリゼ大通が先を見ても人の頭しか見えないような状態だった!!スターバックスやマクドナルドの前に行列が出来ているのに驚く。ここはパリ?お昼にホテルを出たのにこの頃には薄暗くシャンゼリゼのあの、イリュミネーションが点灯しホテルに着いたころには疲れた上にすでにお腹がすいていたのだった…夕食はホテルから5分ほどのビストロへ。軽く済ませてデザートも我慢。ホテルでゆっくり休養日、のはずが前日よりも歩いたのでは?おとなしく11時消灯。
2008.01.01
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