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昨日 6月号の感想 をUPいたしましたが 私としたことが 全然 ダメでした orz
ネタばれ的になりますので (今さらですが)ご注意くださいませ☆☆
昨日の記事にコメントいただいて気がついたのですが、神父さんは実は・・・
悪魔 さまだったのですね。。
ええ、タダものではないとは思っていましたが、 実は 悪魔
だったりするんじゃないか
とも 思っていましたが、 あの
悪魔
さまだとは~~~
確かに気をつけて読めば 山 ほど伏線が。。
セバスが濡れていたのは猫ちゃんと遊んでいたからではなくて、アリバイ工作のために嵐の中、当日券を買いに行っていたからだったんですね。。御苦労さまでした。
梟をメイリンに飛ばさせたのは自分が再登場しやすくするためで、あの梟回収者はセバさんだったってことですよね?
名前を訊かれて シエルに「紹介してもらってる」ことも 悪魔さまは 嘘
はつかないので
適当に何か呼んでもらって それで いきましょう的にしたのか、
もしくは もともとジェレミーという神父さんがいて その人になり済ましたのか。。
オジサンなのに“おじさん”と呼ばれて 不快
な反応するところなんて
まさにセバスですもんね。
ウッドリーが 「なぜオレの名を」って言ってる次のコマの神父さんの 口元 もセバスだしwww
もっと しっかりと読むべきでした。。
13人目が おっさん
だったことにショックで すっかり思考停止してしまってました。
てっきり私は葬儀屋さんが出てくるものと思っていたものですから。。
あんな地味なおっさんになって登場するなんて 茶目っ気というか もう、困った悪魔さま!
「自分はファントムハイヴ家の執事に呼ばれたから来ました」ってことするために
梟の手紙をシエルに 読ませたわけですが 実際のところ なんて書いてあったんでしょう。
「ぼっちゃん 上手
くやってくださいよ」とか 「 ちゃんと
合わせてくださいね」とか
「失敗したら お仕置きですよ 」とか 「今晩は 御一緒に 」とか
なにか シエルを 「・・・・」 とさせる内容が書かれていたんでしょうねv
シエル くしゃっ
て しましたからね
これは 他の人には 読ませられない
内容ってことですもんね。
後で判明すると思われますが センセがどう持って来られるのか楽しみですv
で、アリバイ工作のためのチケットをフィニが読みあげるところも、
その時の 満足気な顔
は フィニが「ちゃんと字を読むことが出来たから」
だったんですね。
先月号で セバスがフィニとメイリンに字を教えているところも伏線の一部だったとは!
そして劇場からどうやってここまで来たのかも 嘘
は付いてませんもんね。
「普通の人間にはおすすめできない方法だが」って ちゃんと本当のこと言ってますしv
きっと言葉通り、えっこら走ってきたのでしょう。。
もしかしたら 羽根を出して飛んできたのかもしれませんしね♪
そして、死体を別々の部屋に運ばせるってのも セバスが二役する上でいろいろと都合がいいからなんでしょう。
使用人'sが地下に死体を移動させに行ってる間、神父さんはシエルと一緒だったわけですし
ここで、 自由に
行き来してたってことでしたか!
しかも パパンの服では 合わないからってセバさんの服を貸すところも
シエルは 「貴殿」
って呼ぶ前に「 お
前」って 言いそうになってるんですね。
なるほど、細かくちゃんと読んでいけば 伏線がいっぱいだ~~
これに気がつかれた方はどれくらいいらしたんでしょ~~~怪しい、怪しいとは 思っていましたが ヴィジュアルにすっかり騙されましたwwww
でも、やっぱり座ってる格好とか 手 とか 仕草 は ちゃんとセバさんですもんね。
「では!殺された順番に死体を見せて頂くとしましょうか」って
手を “ぱん” ってするとこなんか
「私 セバスチャン・ミカエリス でございます」って 言ってるようなものでしたwwww
それにしても セバさん、顔を簡単に換えられるなら 髪くらい乾かしておこうよ・・・。
これは 誰か気づいてよ~~って セバさんからのヒントだったんでしょうかねvv
そういえば、センセのところにも 大ヒントがあったんですね(><)
気づけよアタシ!!
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