薔薇色のつぶやき

このまま俺は・・・飲み込まれてしまう・・・
小野寺　 抱 くぞ・・・！

くぅ～～～～これで最後か・・・！？2期ありますよね！！当然　織り込み済みですよね！！

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さぁ　横澤さんに　律と別れた後の高野の過去を聴かされて・・・「今さら出て来て、人のモンとるんじゃねぇ！」

横澤さんにしたら　高野は俺のモン。。

横澤さんが　かつて先輩が拾った猫ソラタを飼っているのはなぜ・・・？
俺が高野さんを傷つけた・・・？
高野さんが　俺のことを前から知っていた・・・？

高野が一緒だと調子が狂うと、傍にいると明らかに動揺している自分に気づく律。
もう　終わった恋愛なのに。。
もう自分は社会人で　高野とは上司と部下の関係で　男同士で・・・

だいたいにおいて　初恋って実るもんじゃないっていうし・・・。

ひとり高野のことで 悶々 とし続ける律。
このまま高野の近くにいたら・・・

文芸への部署願いを出した方がいいのかと悩んでいたところに
高野が落した書類を持ってきてくれて・・・。
でも　あまり話をしたくない律は　郵便受けに入れておいてくださいとそっけない返事。。

「 はぁ！？　 お前感じ悪いなぁ！！」

この高野の「はぁ！？」が 好 きです(/ω＼*)

仕方なくドアを開ける律。。
書類を受け取り　じゃ・・・ってドアをしめようとすると、
ぐいっ 　と入って来ました高野さん (〃∇〃v)

ここで入らなくちゃ　男が廃るというものですって。

「聞いておきたいことがある・・・お前、やっぱり文芸にいきたいのか？」
今の律の心情を読みとったかのような高野からの問い。。

言葉に詰まる律ですが、そこに会社からメールが。
すぐに担当の先生に連絡をいれるように言われ、律がコミックス原稿の件で
電話をいれると・・・。

なんと先生から 「小野寺さんが担当でよかった」 と嬉しい言葉をもらいます・・・！

まだまだ自分は未熟だと思いながらも　担当の先生に褒めてもらえたことが嬉しくて
待っていた高野に　そのことを伝えます。

律を促すときの高野がいい・・・。

「なんて・・・？」

ヒィ～～～～～ 　もう一回　ゆうてください(*´д`)ﾊｧﾊｧ

自分はマンガ編集に向いてないんじゃないかとか　思い悩んでいた律ですが
先生からもらった一言は　 編集にとって最高の褒め言葉 だと、
それに　律が　マンガ編集に向いてないとは思っていないと高野に言われます。

本当にできねぇと思ったら　今までの仕事は回してない・・・

律の態度に「答えが出たならそれでいい・・・」そう言い残し　高野は帰っていきます。

その後ろ姿にお礼をいう律ですが、血が垂れてることを指摘され・・・。コケタときに擦り剥いてたようで・・・。

気付こうよｗｗｗ　そんな怪我してたんだったら（＾＾；高野に言われた言葉や、横澤さんの出現で　ホントいっぱいいっぱいだったってことですね。

消毒薬が無いという律を　高野は手当のために強引に部屋に連れて行こうとしますが
律は激しく嫌がります。
高野の部屋には横澤がいるからと・・・

意識しまくりの律っちゃんｖ

高野はそこで待ってろと　消毒薬を取りにいき
その隙に、律は自室に戻って鍵を掛けようとします。。
鍵さえかければ　またいつもの上司と部下に戻れる・・・

ってことは　鍵を閉めなければ　別の関係になる可能性ありと　
自分で認めてるってことですね  (/∀＼*)

鍵を・・・　鍵を・・・　閉めなくては・・・

っと思っていたはずの律ですが　しっかり高野に手当てをしてもらう羽目にｗｗｗｗ

うん、律ちゃんはそれでいいと思うよｖ（￣ー￣☆ｷﾗﾘ

絆創膏がないってことで　包帯を巻いてもらう律。
なんか怪我が大事になってるようです。手当てをしながら　横澤とのことについてを話す高野ですが
律が　訊きたいことは　全然違うことで・・・

高野と横澤は付き合っているのか、なぜ高野の部屋の合鍵を横澤が持っているのか、
自分が高野を傷つけたという話は本当なのか・・・。

話しかけても上の空＆無防備状態の律・・・

高野はその頬に触れ　律を見つめます・・・　っと　慌ててその手を払いのける律ですが「逃げるな　律！」手首を掴まれて・・・

よし！！いっけぇ～～～高野さん(p≧∀≦q)〃

最終回だ！！盛大に イキ ましょう(/∀＼*)！！

顔を近づける高野。。たまらなくなり　避ける律。
でも　お構いなしに 唇 を 重 ねてくる高野(ﾟ∀ﾟ

このまま流されたらダメだ・・・またもや顔を背ける律ですが、高野は律を自分の方へ向かせ　再び熱い口付け (/∀＼*)

お口パカっの　 濃厚キス イイ です エロ いです！ありがとう！！

そして、ここで　

「小野寺　抱くぞ」　 キマシタ(p≧∀≦q)〃

もう　これ以上は　辛抱たまらんくなったってことですね。

さすがに一回だしちゃってから～～～の　では　ありませんでしたが
その分、キスは丁寧に描かれていて　高野の首や肩の角度とか　律の戸惑いとか
すごく上手に表現されていたと思います！！

はいはい 　リピリピ っと。

原作では　既に　この時点では　いろいろ 脱 がせちゃってる後なんですけど
アニメでは　じっくり脱がしに掛かりますｖ

って、あれ・・・？　脱がしてないぞ。。ボタンの一つも外してませんが・・・どうした？　　膝はしっかり入ってるようですが・・・

ま、でも　 濃厚キス は綺麗だし、ここはこれで。。

「小野寺・・・好きだ」　 高野が耳元で囁きます。
もう　 抗 うことが出来なくなってる律。

高野さんなんかに・・・高野さんだから・・・

さぁこれで　受け入れOK！！

のはずが、ここで空気読めない電話。。

「誰だ！？こんな時に！！」
いらだちを隠さない高野ですがｗｗｗ　仕事の電話だとわかると　ぐっとこらえます。。
イイ感じに律を持っていったというのに　お預けをくらうことになってしまった
可哀そうな高野さん。。

ちょっと長くなりそうな電話に　仕方なく　今回は諦めます。

我に返った律は「とっとと帰ってください」紙に冷たい言葉を（＞＜）

でも、そんなことには一向にお構いなく　そっと律の頬に　高野は キス をします。
それは　とても優しいキスで。。
高校時代を思い起こさせるような・・・　 ドキッ とする律・・・！

ここの律ちゃんの動揺した声　よかったですね(p≧∀≦q)〃
何をされちゃったのよぉ～～～ってくらいの　

あっ・・・あっ・・・ って　ヽ(*´∀`)ﾉ

そのまま　そっと部屋に戻って行く高野。「やっぱり俺は　高野さんのことなんか大っ嫌いだ・・・！」

嘘 ばっかりｗｗｗｗ

なんて可愛い照れ隠しｖ　いや　もうアニメ律ちゃんも早く 喰 われてしまうといいよ。
原作律っちゃんは　すでに何度も　いろいろされちゃってるから！！

そして、翌日、律ちゃんは　気持ちを入れ替えて私生活から立て直し、ちゃんとしたマンガ編集者を目指すことを宣言ｖ

でも先輩編集の面々は　「そんな無駄なことを考えた日もありました・・・」
一同から 憐 みの視線がｗｗｗｗ

高野にも「そんなくだらないことしてる暇があったら　とっとと次の仕事をしろ」と。
そこで律は宣戦布告。
「俺が本気でマンガ編集を極めると　貴方の席はなくなりますからね！！」

「だ、そうです、井坂さん」ありゃりゃあｗｗｗｗ

「それは楽しみだなぁ～～♪」って井坂さんｗｗｗｗ

井坂さんも　グータラしてるようでいて、本当は凄腕の編集者さんだったんですもんね。
二人に相手にされず　思いっきり笑われる律。。

やっぱり　この会社必ず辞めてやる！！
これは恋じゃない、恋じゃない、恋じゃない！！　意地でも恋とは認めな～～～～～い！！！

はいｖ　上手くまとまりました＾＾

区切りのいいとこですよね。

EDの入りもいつも通り、よかったです。
この作品　原作の雰囲気をそのままに　アニメのいいところを上手く使ってきて
とっても安心して見ることができました。

演出がいいなっと思うところが多々ありました。

H については　残念ながら　バッサリカットでしたが、これは　仕方ないでしょうし、
その分、他を丁寧に描写し補ってくれてたと思います。

OPもEDも　作品にピッタリ合ってましたし　本当に毎週楽しみな作品でした。

吉野と羽鳥のカプでは　やや心理描写が弱いかなって感じるところもありましたけど
そのおかげで、小説を 大人買い することになりましたし
こちらも　ありがたい結果だったと！！　

スタッフのみなさま、キャストのみなさま　TBでお世話になったみなさま
ありがとうございます＾＾

さぁ、当然　2期きますよね！！それまで　原作読んで大人しく待ってますね！！

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