PR
Calendar
Category
Keyword Search
Comments
「前から気になっていたんだけど・・・お二人は何のお仕事をなさっているのかしら?」好奇心旺盛なおばちゃんv
朝いつも一緒に出勤してるわけではないので 高野と律が同じ職場だと思った根拠は 一緒に帰って来るところを何回か目撃したってことなのでしょうね。
玄関先で繰り広げられてきた数々の 痴話げんか
も
もしかしたら 覗き見
していたかもしれませんwww
私だったら絶対に 覗き穴から目を凝らし 耳を澄ましてるよv
別に迷惑が掛かってるわけでもないことがわかり、高野はちょっと 意味深
な返答をwww
二人とも美形だし 有だよね そういうのも
さて、本日は新年会。
午前中に仕事を終わらせなくてはならない律っちゃんに 先日の杏ちゃんの件で
母さまから電話が掛かってきました。
杏ちゃんとのことはちゃんと断ったはずなのに 未だに婚約者ってことになってるようで。
戸惑う律。。
その上、律の両親は杏ちゃん以上の人はいないと、新年会の仕事が入っているのに 律に断りなく杏ちゃんに返事をしてしまっているようで・・・。
はっきりとしない律の態度も問題だけど、こういう勝手な両親も痛いわ。
一応けじめだからって高野が私用電話は控えるように言ってきますが
本当は気になって仕方なかったと思うんだよね。。
律も一言 高野が安心できる言葉
を口にできればいいのに、逆に憎まれ口なんか
叩いちゃうものだから・・・(^^;
仕事のアドバイスまで逃してしまうことに・・・。
諸先輩方も簡単には助けてはくれずwww
いよいよ新年会が始まり、主役の漫画家たちよりも光り輝いている
エメラルド編集部の面々www
みんなそれぞれの 花
背負ってますwwww
おう!!今回、「ザ☆漢」の伊集院先生とジャプンの編集長の桐嶋登場ヽ(´∀`*)ノ
やっぱり桐嶋のヴィジュアル好きだわぁ~
珍しく黒髪じゃないのに 私を 魅了
する (/∀\*)
横澤さんとの話はアニメ化あるのかな??
高野は大物作家を律に紹介します。
羽鳥の担当の吉川千春。
吉川千春が男性だと知り、ちょっと驚く律ですが、ここは上手に対応。
が、慣れない人ごみで ボーイさんにぶつかりそうに・・・
そこは、高野が ギュ
って引っ張ってくれました(〃∇〃v)
高野さんたら 絶対、いつも視界の端に律を入れてるんだと思うよwww
そこへ 横澤さん登場。
会議では調子に乗っていたくせに、本を売るための企画を出してこない律を詰ります。律が反論できないでいると 高野は律が企画案を出したのに営業の方で潰されたと反撃。
企画案は横澤が出張中に提出されてたようで 逆に痛い目に遭う横澤さん。
律は高野が自分の仕事ぶりを認めてくれていることを知り ちょっと 嬉
しくなります。
先生方を二次会会場に見送り、やっと仕事が終わったと思っているところに今度は杏ちゃんが・・・。
律は本当に忙しくて電話もメールもできなかったのだと言っているのに杏は不貞腐れて。。
鈍い子。。
「私たちは婚約者ってことでいいんだよね?」と訊かれた律は 今度こそはっきりと
杏のことは好きだけど「そういう意味では好きにはなれない」と言うのでした。
すると杏は 中学時代に好きだった人のことをまだ引きずっているのかと訊いいてきて・・・
ここで これまたナイスタイミングで高野が現れ 立ち聞きする形に。。
「そうかもしれない・・・」
顔を 赤
らめながらも 正直に律が答えたところで
確認終了
とばかりに 高野は 仕事に戻るよう声をかけてきます。
走り去る杏を追い掛けようとする律の腕を掴み、「中途半端に優しくするから 諦めきれないんじゃないのか?」
正論だと思いますわ、高野さん。律の態度みてたら気が気じゃないよねwww
どこから聴いていたのかと問う律に 「大体全部・・・」って
高野さぁ~~んwwww 彼もまた正直www
高野が強引に車に乗せたようで 高野の車で帰る律。
沈黙を破ったのは母からの電話。慌てて後からかけ直すと律は電話を切りますが、律だけが婚約は解消されていると
思っているけど 周りはそうは思っていないのではと高野。。
律に婚約者がいることを 高野は予備校時代に友人から聴いたようです。
さすがにショックだったと・・・。あの後、いろいろ重なって高野は 荒
れたんですもんね。。
車から降りると足早に帰ろうとする律に 「お前好きな人いるの?」
敢えて高野が正面から訊きます。
杏に言ったことはその場の雰囲気からだと 律は逃げるようにエレベーターに乗ります。
一緒の階に行くのに高野を乗せないようにボタン押すってwww
ちょ それは露骨過ぎるwww 相手は上司なのに。。
動揺MAX
です って伝えてるようなモノ o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン
「乗せろ、アホが」
高野が乗りこんできます。この言い方がよかった(/ω\*)
早く家に帰らないと この間みたいに 流
されてしまう・・・
律は 心臓がバクバク (*/-\*)
今は好きな人なんていなくて仕事に専念したいから 恋愛なんて無駄なことしてる暇は
なんですと言う律ですが、高野はそんなことは一向にお構いなしww
「じゃあ なんでそんなに顔が赤いの?お前 誰が好きなの?」
グイグイ
押して来ます(/∀\*)
律の部屋に一緒に入ってしまって~ いつもながらの 強引
さで
部屋に入るなり いきなり 熱
い キス
「いくら上司だからって、帰ってください!!」
「お前がそうやって逃げてばかりいるからだろ!お前がどうしたいなんて 関係ない
。
昔みたいにいきなり消えたりしないよう 俺はお前を逃がさない
」
きゃぁ~~~、 高野さん(p≧∀≦q)〃
自分の偽らない気持ちを律に正面から ぶつけてキマシタ (/ω\*)
彼はいつでも ストレートに自分の気持ちを伝えようとしてますよね。
からかう時以外は。。
ちょっと 欲情
気味の眼でまっすぐに見つめてくる高野。
こりゃ目だけで ヤ
られるわ (*/-\*) たまりません!!
律をベッドに連れて行き 当然
のように ヤル気満々
の高野さんv
ネクタイをほどき、上着を脱ぎ・・・
しかも律が恥ずかしくなるような 言葉攻
めの前戯入りv
「そういえば お前さ、昔はできなかったのにちゃんと 口開けてキスできるようになったんだな
」
律の経験値がそうさせたってことですわね。
でも 高野はそんなこと一つにも 胸が ちりちり
しちゃったりするんだと思うわv
どうでもいいようなことだと思えるようなことも 高野にとってはどうでもいいことではない
律との思い出だったんでしょうね。。
律ちゃん また流される・・・
とか 高野のせいみたいに言ってますが、
ベッドに 倒
されたまま 起き上がろうともせず、高野が 脱
ぐのを待ってるんですけどwww
これは 受け入れOK
以外の何物でもありませんことよねwwww
ゆっくりと律に 口付ける 高野・・・右手はしっかり律のコートのベルトを解き。。しゅるしゅる~って ベルトが解かれて行く様が エロ いですヽ(*´∀`)ノ
たかがキスくらいで どうしてこんなに身体が 熱
くなるんだろうか・・・
律っちゃん!!! それ 身体が 準備態勢
に入ってるってことです!
とろ~ん
とした眼で・・・高野にされるがまま・・・ (/ω\*)
これもう完全に 抱いてください って顔だと思うんですけどwww
杏ちゃんの言葉が 律の頭に浮かびます。
「未だに その人のことを引きずってんじゃないかって・・・」
そんなことないと思いながらも ひょっとしてそうなんじゃないかと思ってしまう律。。
もしかしたら そうなんじゃないか・・・
高野からのキスも 全く抵抗なく受け入れる律。身体は正直ですv
くぅーーーーーー(><)この後が みたいのに またもや「妄想よろしくお任せします」ですのね。。
翌日 律のベッドで目を覚ます高野。
ちゃんと することしました
の 全裸
v
律の部屋の散らかり様に「高野は洗濯物くらいタンスに入れたら?」っと。
高野が突然やってきたから散らかっていただけで 「来ることがわかっていれば
ちゃんと片付けた」と言う律の言葉をしっかり拾う高野さん。
「へぇ~また来ていいんだ」
後ろから 抱
きしめちゃって・・・ 「嬉しい」
って。
はぅ・・・ (/∀\*)
よっぽど律の部屋に入って H
した事が嬉しかったんだね (/ω\*)
この子ったら なんて 可愛い!!(≧∇≦)
いつも強気なくせに これだから たまらんわ!
そのまま 甘甘
でいてくれたらいいのに、例のおばちゃんがまたまたやってきて
「今度 行くから 店教えて」なんていうもんだから
「じゃ、後よろしく~」って メンドクサイことは律に振って逃げちゃう高野。
律は 高野の迷惑な行動に 「ほだされそうになったけど これは 恋じゃない~~!!」って いつもの絶叫エンド(^^;
いやいや律ちゃん もう外掘完全に埋められてるからwwwo(⌒▽⌒)ツ☆バンバン
それ もう 堕
ちてるから、 恋
だからwwww
お願い 認めてwwww
「世界一初恋」12,13巻感想です 2018年05月08日
「世界一初恋」11巻感想です 2016年08月05日
「純情ロマンチカ」20巻感想です 2015年12月04日