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いやぁ~~凄い作画レベルでしたね!!劇場版並というか とにかくビックリ!!
どれだけキャスター愛されているのかとwwwww
今のところ、キャスターとライダーがダントツに 鳥肌
率高めの気がしますv
ギルちゃんは キラキラ
が綺麗だし、バーサーカーは モヤモヤ
がイイ感じ。
ランサー&セイバーは 今のところ特に宝具系で作画凄って思った記憶はなく
アサシンにいたっては ほとんど何の記憶も残ってなくwww
ま、そろそろキャスターも退場になりそうなので 今回と次回くらいが彼の最大の見せ場となるのでしょうね~
今回は サーヴァントとマスターの関係が上手くいってる2カップルのお話でした。他のところは不仲か、意志の疎通が出来てるんか不明なとこばかりですからね。
まずは LoveLove
かぽのライダー組。
ウエイバーちゃんは ホント愛されてます大切にされてますよね
ライダーとシンクロして彼の見た夢を共有したウエイバーは、彼の生きてた頃のことが知りたくなって図書館へ。。
ライダーの伝記をこっそり読んでいたのを知られて 頬を染めながらも逆ギレするとこが 可愛いですよねv
いつもの 「ばかぁ~」も健在で♪
ウエイバーは ライダーがあまりに強くて偉大な征服王であったことを知り、
自分の存在に劣等感を感じてしまったのか いつもの元気がなく。。
ライダーが 実は自分がマスターであることにがっかりしてるんじゃないかって
落ち込んでいたのかな。。
破格のライダーと自分とでは釣り合っていない。。
ストレートに 不安を口にすればいいのに ついウエイバーは 「ライダーのように
強いサーヴァントに聖杯をとらせても自分の自慢にはならない」と
「いっそアサシンと契約してた方がやりがいがあった」と言ってしまいます。
「それでは 死んでいたぞ」っとライダーwwwwo(⌒▽⌒)ツ☆バンバン
ですよねwwww
ライダーは この戦いがウエイバーにとって 人生最大の見せ場ってわけでもなかろう
と
いずれ 真に尊いと誇れる生き様
を見付けたら その時は 嫌がおうにも
自分だけの戦いを挑まなくてはならなくなる。
己の戦場を求めることは それからでも遅くはない。。っと言いますv
でも ウエイバーは本当に気になっていたのは 自分がライダーのマスターとして
相応しくない
のではないということ。。
きっとライダーも 自分がマスターであることを不満に思っているんじゃないだろうかと・・・。
やっと不安な気持ちを吐き出すと・・・。
「ふ~ん そうさなぁ・・・。」
ライダーは ちょっと困ったような顔をみせ・・・ ウエイバーを グッ と・・・
グッと 抱き締め・・・!?
ちょ、 そうくるの!?
っと 思ったら 抱きしめたわけではなく、ウエイバーを引寄せ、彼のリュックから何やら本を取りだしたのでしたwww o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン
何よ これ~~~!
www 狙
ってるのwww
私
だけを ピン
で 狙
ってるのwwww。゚(゚^∀^゚)゚。
そうか よし、来い!
「だからこそ、世は滾る!!」
私も 滾 るwwwww
お前も俺も 大きな世界の前では 大差ないほど小さな存在なのだから そんなことは
気にするなとライダーは言いたかったのでしょうにそれでも まだ ウエイバーは ネガティブモード。
「僕がどんなに弱かろうと お前にとっては問題にもならないんだな」
イジケ続けるウエイバーに、ライダーは丁寧に相手をしてあげます
「 貴様のその 卑屈
さこそが 覇道
の 兆
し
貴様は己の小ささをわかっとる
それを知って尚、分を弁えぬ高みを目指そうと足掻いているのだから・・・」
「それ 褒めてないぞ」 顔近いぞwww
ウエイバーを筋金入りのバカだというライダー。欲望のが勝り過ぎていると。
けれども それが大切なこと。。
「彼方にこそ映えあり」
ライダーもまた オケアヌスを見ることを求め 東を求めたけれど ついに見ることは
できなかった。。
ライダーも夢を果たしたわけではなかった。。
だからこそ 夢を追い求める大バカ者同士釣り合うのだとライダーは言います。
ライダーがサーヴァントじゃなかったら とっくにウエイバーは逝ってますねwwww
いろんな意味で。。
ライダーは 本当にウエイバーのことを気に入っているようで いろいろと彼にとって
大切だと思われることを話して聞かせてくれて・・・
ライダーと接するうちにウエイバーも彼に感化されて行って 将来的に イイ男
になる
可能性ありですよね。。
ライダーの思いは ウエイバーによって継がれていく気がする。。
一方、キャスター組は 自分たちのアートを壊され 悲嘆 にくれてます。「これが人間のやることかよぉ~~」って 龍之介。。
本当の美と調和を理解できるものは 極一握りの人間だけなのです。
ほとんどの人間には 美
とは 破壊の対象
でしかならない・・・
っとキャスター。。
おいおい、アンタ達が言うかよ、それを。。って感じなのですが、
「美」が破壊の対象でしかないと 自らもその範疇にあることには自覚がないようで(^^;
とはいえ、彼らの持論を聴いていると 彼らの 歪
みっぷりと言うか
生きることによって得られる快楽よりも 「死」によって得られる快楽に魅せられてる異常さを
時として 異常とも思えないような感覚に 陥
ってしまうのですよね。。
変な説得力が龍之介にはあるwwww
神がかつて自分の望み通りの存在ではなかったことにがっかりしてたキャスターですが
龍之介の独自の考え方というか 随分とぶっ飛んだ彼の哲学
によって
再び神を 称
える気分が戻ってきたようです。
この世は退屈だらけのようでいて 探せば探す程愉快なことが溢れてる。
それを作りだした神様は 人間をゾッコンに愛してて 神様は人間賛歌と同じくらい
絶望
も大好きで この世界は神様の 愛に満ちている
キャスターは、すっかり龍之介の考え方を気に入ってしまい、彼を 信服 しちゃったようです。
そして そこから どうしたわけか 天上の演出家に 我らもまた神と等しく、
悪の何たるかを知るエンターティナーであることを知らしめてやるってことで
すっかり意気投合。。
一際 色鮮 やかな 絶望 と 慟哭 で神の庭を染め上げてやろうではないですか!
だんなぁ~神さまもびっくりなすげぇツッコミ 頼んだぜぇ~~御期待アレ龍之介ェ~ 最高のク~~~ルを ご覧にいれましょぉぉ~
ふたりの声の 裏返 っぷりも笑えます。。
このふたりのどこまでも 一般人と方向がずれていく思考がなんとも癖になりそうww
これだけ大きく 逸脱
していくと それだけバッサリと 見事
に 葬
りさられるということ
なのでしょうね。。
それすら 楽しみそうなお二人www
尋常ならざる魔力の放射 をし 大っぴらに 大規模魔術 を遂行するキャスター。
駆けつけたセイバーを未だジャンヌと うっかり 勘違
いしてます
期待を裏切らない残念っぷりv
では 再び 我らは救世の旗を掲げよぉ~~
キャスターはとんでもないものを 召還したようです。タコ??
巨大なタコ
なの??
いやいやいや
とんでもないものを出してきましたよwww
でかすぎますwwwww やり過ぎだってば。。どうするのよ。。聖杯戦争どころではなくなってないかい??
キャスターを野放しにはできないと ライダー、セイバー、ランサーは共闘することに。
先鋒をライダーとセイバー。ランサーは岸からゲイ・ジャルグを放つという作戦。
「では~ 一番槍はいただくぞ~~~!!」
って ニッコニコで ウエイバーつれたまま 戦車で走り去ってしまうライダーwww
おいおい、マスターは大丈夫なのか??
自分の強さに絶対の自信があるから いつも傍らに大事なマスターを伴ってるんだろうけど
相変わらずのウエイバーの 叫
びっぷりが たまりません(p≧∀≦q)〃
いいなぁ このカプv
一段と信頼関係が 深
くなったwww?
そして 年明け・・・ではなく 続きは 4月ですよ??2クールあるのは嬉しいですが 間が 長いなぁ・・・。
これだけの作画だから やっぱり一気にはきついんでしょうかね。でも 今後の展開も より一層 面白くなってきそうなので期待したいと思います!!
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