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とりあえず、見てみたので感想を。。
戦闘シーンがいい
でも 私、キャラデザが苦手なのです。。
メカと人物の差がこれだけあると、ちょっとね・・・(^^;
なのですが、逆にこれが気軽に見れる要素となっていいのかもしれません。
キャストもどちらかというと、メインの人達よりも他に気になる人達がいますが、こういう
キャスティングもこの先、どんな風に展開するのだろうって 期待が持てますし、新鮮で
イイ感じです。
チームラビットは特務機関 MJP所属で、個人の潜在能力の高いメンバーで構成されているようですが、とてもそうは思えないような残念な人達の集まり。
チーム戦では まるで強調性がなく、演習成績が出せないため 「ザンネン5」と呼ばれて
いるのだとか・・・。
本人たちにもその自覚はあるようで。。
主人公が天然だったり、一人、二人はメインの中に残念な人達がいることはありますが、
チーム全体が残念ってwwww
そんな彼らに、全地球防衛軍GDFから出撃要請が。。
彼らの初任務は新鋭機アッシュに搭乗し、30分間味方の軍が撤退する間、敵をかく乱し
時間を稼ぐこと。
今回、面白いなと思ったのは それぞれのアッシュ機に ピット艦があり、クルーたちが
支えてるってこと。
普通は 母艦にほとんどが搭載されていて、そこからまとめて排出って感じだと思うのですが、
機体ごとにお世話係
がいるって面白いじゃないですか。
それぞれ、自分たちの機体が一番って思ってて、一番活躍させるために競ってるって設定なんかがあったら なお面白いだろうなと。
そして、このピットクルーたちのキャラも個性的だと思うし、キャストの使い回し具合も楽しそうですwww
アッシュは搭乗者のDNAが組み込まれることで、システムは搭乗者の意志に沿うように動くようです。
戦う意思がないと防御反応を起こしてしまうとか。。なんか先回り過ぎて過保護な機体ですねwww
敵をかく乱することに成功し、ミッション終了で彼らにも撤退命令が出たのに、民間人が取り残されているのに気付き、見殺しにはできずに戦闘に入ってしまうリーダーのイズル。
結果、イズルたちは 放棄するはずだった基地を防衛するという予想以上の戦果を上げることになったようです。。
これには みんなビックリですが、シモンさんだけは予想の範囲内だったようで。。
第1話を視聴した限りでは、Aパートでこれは切ろうと思ったんですが、Bパートの盛り上がりが思ったよりもあって 後半は結構楽しめました。
多分、レビューはしませんが、視聴は続けてみようと思います。
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