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今回 戦艦とか作画が綺麗でしたね~
惚れ惚れしながら見てしまいました。
今回の敵は フラーケン@中田さん操る次元潜航艦。
なんかハ―ロックみたいな人キマシタww
それにしてもガミラスキャストの豪華なことwww
このステルス艦の話は旧作であったんでしたっけ?なんか潜って叩かれて やられてる話はあったような気がするんですけども 記憶がwww
なんせヤマトは毎週ボコボコにされてドキドキするんだけど、何とか持ちこたえてたってことくらいしか まともに覚えてなくて(^^;
印象的な戦闘は覚えてるんですけどね。。 恐ろしい記憶力です。
いやいやそれにしてもドメルさんの周りには 使えそうな人と使えなさそうな人がはっきり
してますね~~
お顔は残念ながらイケメンとは言い難い方々ではありますが、 渋
いおじさまたち。
この中にいると デスラー総統の 麗
しさが引き立つってものです。
フラーケンさんの 部下は これまたみなさん戦好きな面々のようで。
戦略を練って知的に戦うってより ゲリラ的にガァ~~~~と派手にやり捲っちゃうのが
お好きって感じで楽しそうです。
ヤマト側は 沖田艦長が突然倒れてしまって さぁ大変。
沖田艦長って こんなに頻繁に体調崩してましたっけ??
副艦長の真田さんが 代理を務めます。
じっとなりを潜めてる作戦ですが、早く動きたい人たちは不満なようでww
加藤くんはお坊さんになる予定なら もう少し落着きを養った方がいいのかもしれません。。
キャラがブレてきたww?
最初の頃は達観したようなこと言ってませんでしたっけ??
というよりも これが地で 段々と隠し通せなくなってきたってことかwww
可愛い人ですwwきっと篠原くんが 宥め役なんでしょうねv
藪さんは心配してるんだか してないんだか・・・気が小さいってだけなのかな。
根競べをしてることも辛いけど、沖田艦長の容体が心配で堪らない古代。
待ってることしかできないわけですもんね。
それにしても さすが佐渡先生。やるとキャやりますv
ジッとしてるのに 飽きて来たガミラス側は 逃げたフリ。
敵が逃げたと考えソナーを打ち策敵を勧める新見と 罠の可能性を考えシーガルを出し異次元の敵を策敵することを進言する古代。
真田は 古代の身を案じて新見案を採用。
新見案では 敵がまだ近くに潜んでいた場合、ヤマトの位置を教えることになり、非常に
危険なことになる・・・。
どうしても 直感
で危機を感じるため、古代は沖田館長と話をした後、命令違反になるけれどここは行かねばならないと独断でシーガルを出すことに。
っと、榎本さんはすでに シーガルに亜空間ソノブイを乗せてますv
榎本さんは いつも先読みするよう教えてるようですが、この場合はシーガルを出して策敵した方がいい、もしくは その可能性があると判断したってことですね。
命令がないけど、古代がきたってことから独断だと察したんでしょうが、古代の判断を支持したってことですね。
結果的には 古代がヤマトの危機を救った形になるのですが、真田さんが新見案を採用した
理由が 古代を死なせたくなかったから・・・だとしたら かなり私情が入り込んでいてヤバい
のではと・・・。
もし、古代が勝手に出撃していなければ、古代一人を守るためにヤマトが撃沈され、地球の未来が閉ざされることになったわけですもんね。。
残念だけど 真田さんは艦長としては不向きなようです。
勝手に行動した古代は上官の命令に従わなかったのだから 当然まずいわけですが、
もし、沖田艦長が倒れていなければ、古代もしくは、誰か他の者を策敵に出したのでは
ないかと思われ・・・
あの状況では 敵が罠を仕掛けていると疑うべきだったと思いますしね。
犠牲が出るかもしれないけれど、犠牲は最小限に抑え、使命を全うすることを最優先とする。時には それができる非情さがないと艦長は務まらないのでしょうね。
今回は 上に立つ立場に適する人間、そうでない人間という対比がはっきりと描かれて
いたようです。
真田さんも新見さんも 古代兄と関係が深かったことを示す会話がありましたが、古代弟が
兄にそっくりなら なおのこと、古代弟が何を考え行動するのかも読めてたわけでしょうし決して無謀な考えではなく(本人は直観だと言ってましたけど) あの状況から導き出される
敵の行動に対処するための最善策として採用すべきだったのになっと。
真田さんも新見さんも優しい人のようです。
新見さんは もっと腹黒い人かと思っていたのですが、今回の古代兄に対する想いから
実はイイ人なんだろうなと。。
それにしても 相変わらず、ガミラス側は渋くていいですね~
実戦経験豊富
なガミラス相手に ほとんど初陣状態
で挑むヤマト。
そういえば こういう対比だったよなぁと 今さらながら思い出しwww
地球にはもう士官クラスで戦える年齢層が居なくなってしまってたんでしたっけ?
毎回、毎回 「窮鼠猫をかむ」状態で進んでいくヤマト。
地球滅亡まで あと●日 っていう悲壮感は新作にはあまり感じませんが、このハラハラ感
というか 崖っぷち感
が だんだんと板に付いて来たような気もwww
ヤマトのクルーはみんな若いから まだまだ沖田館長には頑張ってもらわないといけませんね。
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