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アニメが始まってわくわくです☆
うちの方の放送が遅いのが非常に残念ではありますが、遅れながらも
感想書いてますv
これまでの感想は こちら 。
伊集院先生からの告白に意を決して断ったもののなぜか諦めてもらえず
ウサギさんが嫉妬して大変なので、伊集院先生と仕事で接触しないように
したい美咲。
でも、丸川の仕事に関わることだから自分だけでは解決できず、誰かに
相談しようにも誰に相談すればいいのかわからず・・・
そりゃ難しいわなwww
仕事のことってより恋愛が絡んでるし、しかも男女間じゃないというwww
話をするにしても自分のことだけじゃなくて、ウサギさんや伊集院先生が
ホモ
だってことを話さなければならなくなるわけですからね♪
でも、それをはっきりと言わなくてはまた伊集院先生にはぐらかされて元の黙阿弥ってことになってしまうだろうし・・・
ってことで美咲は一人 悶々 。
ウサギさんに言えば一発解決になるんだろうけど、美咲はウサギさんには頼らず自分自身で解決せねばと思うわけですね。
そんな美咲の様子を井坂さんが察知。ウサギさんの留守中に話を聞いてくれることに。
美咲は井坂さんが丸川の社長ってことで変な相談をしたら内定取り消しに
なるんじゃないかと警戒しますが、井坂さんは 秋彦の友人
として聞いてやる
といってくれて。
が、この人基本にいい人なんだけど胡散臭いwwww
美咲は思い切って相談。
ウサギさんがバイトで美咲と伊集院先生が会うのを嫌がってるって形で話を
持っていきます。
が、井坂さんは美咲とウサギさんの 関係
に気づいてて・・・
しかも美咲が伊集院先生に好きだと言われてウサギさんが嫌がってることを見事に見抜いてますww
美咲は 動揺
しまくりですが、井坂さんは「秋彦のこと知ってりゃそーなんだろう
なってフツ―は思うでしょ」っと平然。
あれだけの人嫌いの偏屈男が美咲だけには異様に執着して4年も一緒に
住んでるってなれば “秋彦の特別”
ってのは一目瞭然だと。
今更隠してもしょうがないから全部言ってしまえと言われて美咲は伊集院先生
がいくら断っても諦めてくれないことや、漫画家としては尊敬してるし昔からの憧れの人だから傍で仕事できることは嬉しいし、会社としても大事な作家さん
だとわかってるから余計にどうしたらいいのか悩んでると打ち明けます。
井坂さんは仕事と恋愛は関係ないから会社がどうこうというのは考えなくてもいいとアドバイス。
取りあえず、もう一度ちゃんと伊集院先生と会って自分の気持ちを言ってきたらいいし、それでもダメなら会社として考えてやると。
さすが井坂さん 頼
もしい。
伊達にホモの先輩じゃないわwww
美咲はいい感じに解決できそうだとホッとしますが、話を聞いてたウサギさんは
「良いところ全部持っていくのはやめてほしい」
となぜかムカついてて・・・
井坂さんは取りあえず、ウサギさんが原稿を上げたことがわかると退散。
美咲は井坂さんに自分たちのことを話してしまったことを謝りますが、井坂さん
が気づいていたことを聞くとウサギさんはそりゃ気づくだろうなと。
ウサギさんも自分が美咲を 溺愛
してる自覚があるようで、子供の頃からの
自分を知ってる井坂さんにはバレても仕方ないと思ってたようで・・・。
そんなことよりも美咲が井坂さんを頼っていたことの方に腹を立ててますw
「お前が俺以外を頼るのがただムカつく」
ってwww
もうどんだけ美咲を独り占めしたいんだよwwww
井坂さんに相談するのが適任だとわかっていても気に食わないとか自分の感情
に素直過ぎるウサギさんwww
美咲がもう一度伊集院先生と会うつもりだと知ると嫌そうにしますが
「これもみんなウサギさんと一緒にいるため」
だと美咲が言うと・・・
もう滅茶苦茶 嬉
しそう!! (p≧∀≦q)〃
ぎうぎうぎう~~~~~って美咲を 抱
きしめてwwwww
そしてもちろん、 H へとなだれ込みましたw美咲ももうウサギさんを好きな自分を自覚してますから 甘甘 ですね♪
うん、それでいいと思うよ d(≧∀≦*)ok!
頼もしいことを言ってくれてた井坂さんですが、伊集院先生とウサギさんの対談
が載ってる「小説コハル」が普段の5倍を売り上げたってことで 対談第2弾
を
企画ww
そういう人だよねwwww
絶対に嫌だというウサギさんに美咲との豪華客船世界一周旅行をちらつかせwウサギさんも美咲と二人っきりの旅だということでほだされwwww
すっかり乗せられちゃうウサギさんwww
まだ丸川の社員じゃないのに既にいいように井坂さんに使われる美咲ww
井坂さんにしたら 美咲を使えばいくらでもウサギさんに仕事をさせられると美味しい
ネタ
を掴んだんだからこれは使わない手はないってことでしょうねww
一方、美咲は伊集院先生のところへ原稿を取りにいくと、伊集院先生がこの間は
ごめんと謝ってきて・・・
「高橋くんを困らせたいわけじゃないんだ」
やっと伊集院先生がわかってくれたのだと思う美咲でしたが、なんだかモヤモヤ。
ずっと好きな作家さんだったから目も合わせてもらえないってのは自分で選択した
ことだとはいえ寂しいようで。
伊集院先生とウサギさんの対談第2弾当日、美咲は薫子さんの買い物に付き合うはずが、薫子さんは二人が対談してるホテルに行き先を変更www
対談前に顔を合わせた伊集院先生とウサギさん。
美咲のことで話をすることに。
っと、薫子さんが2人の姿を見つけ傍に・・・
美咲まで二人の話を盗み聞きすることに(^^;
ま、これってバレるパターンですよねww
伊集院先生はあれからいろいろ考えたようで、ウサギさんに申し訳なかったと
言います。
美咲のことは諦めるってことかと思ったら 「やっぱり諦められない」
おいおい、それじゃ何の進展もないだろう!?って思ったら・・・
伊集院先生は美咲に何度も断られていることは理解してるけれど、簡単に諦め
られるほど軽い気持ちじゃないのだと。
美咲の気持ちはどうでもいいということですかというウサギさんに伊集院先生は
「僕は高橋くんを困らせたり傷つけたりしたいわけじゃなくて、 ただ側にいて欲しい
だけ
なんです」
執筆に煮詰まった時に美咲と出会い、美咲の言葉に救われ「その時に 恋
をした
んだと思う」と静かに語る伊集院先生。
本当の気持ちを言葉にしてくれたりや飾らず態度に見せてくれる美咲は自分に
とって 貴重な存在
なんだと・・・。
ウサギさんは伊集院先生の言うことが理解できて・・・「わかります」と答えますが
それでも
「 美咲は俺のものです。誰にも渡さない。
俺と美咲が出会ったのは 運命
ですから」
ああ・・・伊集院先生の切ない表情が辛いわ・・・( p_q)
が、伊集院先生は諦めたようにみせかけ実は粘るのでした(^^;
美咲が丸山書店に入社したら自分と仕事をすることになるかもしれないという
ことでウサギさんに 宣戦布告。
「彼を幸せにしないなら遠慮なく 盗
りに行きますので」
ウサギさんも負けてません。
「心配御無用。そんなことは絶対に あり得ません
から」
火花を散らすイケメン二人!!で、ナイスなタイミングで薫子さんに虫がwww
はい、バレましたww お約束ですねv
伊集院先生は「本当に君に救われたんだ」と美咲に声を掛けます。
だからどうしても諦められなかったと・・・
でも、薫子さんやウサギさんに言われてよくわかったと・・・
「今でも俺の漫画好き?」
真正面から答える美咲に伊集院先生は優しい表情で・・・
「どこに配属されるかわからないけど一緒に仕事できたらいいね」
あんなに悩んでた美咲でしたが伊集院先生の言葉が嬉しくて
「はい!!」
と即答。
嬉しそうでもあり哀しそうでもある伊集院先生の表情がもう・・・切ないわぁ・・・( p_q)
ああ・・・もうイケメンなんだから!!!(*/-\*)
伊集院先生に誰か いい人
(男限定)出て来ないの!?
このままじゃ伊集院先生が・・・
勿体ない。
薫子さんはこれまで伊集院先生を敵認定してましたが、先生もまた諦めきれない
辛い恋をしてしまったのだと知り・・・
同士認定
に変わったようですw
なんだかんだとあったけれど、ようやく納得してくれたようでホッとするウサギさん。
お家で「思ったより伊集院先生がちゃんと美咲のことを知っていた」と話します。
伊集院先生が美咲を好きになった理由に 共感
できたんでしょうね。
だからといって手放す気なんて毛頭ないでしょうが。
嬉しそう顔をする美咲にまた嫉妬のウサギさんww
ウサギさんの 独占欲
は美咲限定。
「こんなにも好きになる相手には二度と会うことはない」
とウサギさん。
美咲もまたウサギさんに 抱
かれながら同じことを思うのでしたv
対談を終えて美咲との世界一周旅行を手に入れたウサギさんでしたが、いつものごとく薫子さんまでスケジュール確認ww
が、井坂さんがやってきて早速「 次のお仕事」
のお話www
まったく旅行に行かす気なんてないブレない井坂さんwww
そしてテロリストの方は同棲生活が始まりましたが、今度はバイトを始めた忍に
宮城の方が 嫉妬
してしまうという。。
相変わらず忍のツンデレが可愛いし、振り回される宮城もいいわwww
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