薔薇色のつぶやき

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SOLILOQUY rumi0503さん
2017年01月23日
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大好きな「アシガール」ですが、いろいろ忙しくてついつい
感想が後回しになってしまいました(^^;
いや~~~8巻の若もかっこええっすね!

凛々 しいお姿でございます。
嗚呼、感無量!
「唯 この忠清の妻になれ」

ひぃ~~~~!!!キタよ、キタよぉおおおおお(゚∀゚)
帯に 求婚!!

が、結ばれるまでには 数々の障壁 が・・・!?
ってどゆこと?


若が動いてしゃべったら・・・
たまんねーだろうな (/ω\*)

前巻の感想は こちら




女中たちの嫉妬を一身に受けた唯に、戦場と同じくらいの
ピンチが到来!?
一方、窮地を脱した若君が一番最初に向かった先は…?
そして、若君と若君の腹違いの兄・成之との兄弟関係にも
変化の兆しが…。
恋も戦も急転直下、目が離せない第8巻!

あんなに意地悪だった成之も今じゃすっかりww
若が唯に惚れてることも知ってるからわざと唯が危なかった
ことを らして伝えるとかwwww

やってくれおる。

で、兄におちょくられたと気づいてギロってする若の 可愛い こと!!
最高!!!

成之も唯と忠清のことを応援してくれる側のようですね。
忠清に対する態度も前と全然違うし。

ついに木村様らにも唯が女だったことがわかって、これまた笑える
展開にwww
木村様に仕える女中たちがみんな唯があまりにも若に相応しくなくて


そりゃみんなそうだよね。
阿湖姫みたいな非の打ち所のない姫さんなら美男美女だし家の格も
釣り合うしで納得できるだろうけど足軽やってた唯ではwwww

私が女中でもショックで泣くわwwww

今回若の母上が登場。
超別嬪 さん!!
若は母上似なのね。

若の母上と対面した唯はなかなか 面白い娘 だと気に入ってもらえた
ようですが、さすがに下の者たちは若が唯のような娘に惚れるとは
信じられなくて・・・

特に藤尾なんかは唯を大事な若の相手とは認めたくないようで。
おふくろ様は早速 唯から離されてしまいましたね。
おふくろ様が一緒にいれば唯のことをなんとか教育できたかも
しれませんが、もうそんな状況ではなくなってしまっていて。

若の ご寵愛の娘 ってことの重大さをさすがおふくろ様は分かってる
けど唯はさっぱりで。

早速藤尾やその他の女中からの嫌がらせが始まります。
食事をちょっとしかくれないとかお茶だといって塩水飲ませるとか。

ただ、唯はその程度のことでヘタレるようなコではないですけどねw

一方、若の方は援軍が来る前に大ピンチになってしまったようですが
あの まぼ兵くん が大活躍して高山をビビらせたようですw
暑さに負けて高山の宗鶴が倒れたことを好機とし若は息子の宗熊に
和講を持ちかけることに。

お互い自分からは攻めないということで和講が成立。
なんといっても お互い唯に惚れた身 ですからねw
意気投合ってことでいいのかしらん。

成之がまたそれを遠慮がちにとはいえ笑うのがねwwww
若の顔よwww

やっと若が戻ってくるというのに藤尾はそれを唯には知らせず寺に
追いやらろうとして。
あああ!!!
なんて意地悪ババァなの!
って言っても若を思えばこそなんだけどね(^^;

主であるお方様がお産みになったそれはそれは 可愛らしい 若で大事に
大事にお育てしてきたのにどこの馬の骨がわからない娘がある日突然
現れて、ご寵愛相手だと聞かされたんだから納得できないのはわかるw

しかも本当に娘ですらあるのか疑われるレベルだし。
私が藤尾でも 絶対 に認めないwww

唯に付いてた女中たちは戦場で若を守りたいという唯の健気さに心を
動かされつつあって、っというか唯が見せた側転を気に入ったようで
きっと若もあの軽業を気に入ったのだろうと納得。
いつの間にやら愛想よくなってます。

食事が急に 豪華 にwww
ま、若が唯のどこに惚れたのかは確かに疑問だわね。

翌日尼寺に追いやられる予定の唯は絶対に若のところへ逃げてやろう
と計画。
うわぁ~~~またすれ違いになるのかしらんと思っていたらなんと
若が夜中のうちに馬を飛ばして一人で帰ってキマシタ!

若よっぽど唯に会いたかったんだね~
若が戻ったことを知った唯は藤尾の制止も聞かず寝着のまま若の元へ!

ああ~~~やっと 再会 だよ!!!
ってちょっと前に離れたところだけど、一応、命を懸けた後の再会
だからね!(*≧∀≦*)

唯は当然そんなことの重大さをわかってなくて若を守る一心だった
から若が無事戻ることだけを待っていて。

もちろん若も自分のせいで唯を危険な目に合わせることになった上に
唯が怪我をしたと聞いて心配で心配で・・・ってことで。

いやぁ~~~~~
見つめ合う二人 がいい感じ
その状況を だろ!?っと我が目を信じられず呆然とする藤尾。

「いつまでそこに居るつもりじゃ。無粋者め、下がらぬか」
若のお言葉で我に返って慌てるとこ 最高 ww

うん、うん、信じられないよねwww
でもやっとここまで来たよ~~~~

若を ぎゅっ とする唯ですが若は 自分が唯の両親に必ず唯を帰すと
誓ったのに果たせないことが気がかりで・・・
唯は両親に会えなくなることより若に会えなくなる方が辛いから
乱世で生きることに 微塵の迷いもない きっぱり

その覚悟に若も 共に生きて行く道 を探らねばならぬと決心。

「唯 この忠清の妻になれ」

はい、なります!!!

ですよねwwwww
「はい喜んで!」と私が答えたいwwww

若が唯を 押し し・・・
おしそうに唯に ちゅう
うほぉおおおおおお!!O(≧∇≦)O
ついにこれで・・・・(p≧∀≦q)〃

っと思ったら「こほん、こほん」ってまたも邪魔が入ったよw
若の母上さまからのお呼び出し。
母上は若が唯のことが心配で単身帰ってきたことを咎めるような
物言い。

父上を置いて帰ってきたのは母を案じてか?とかわかってるのに
わざと若をからかってwww
みんなして若をからかってるけどそれだけ若は好かれてるって
ことですね。

母上は唯に理解を示してくれたようですが、父上が 大反対
ついこの前まで男だった者を嫁になど絶対に認めないと。

あらら・・・
これは藤尾以上にヤバイと思ったら、母上の口添えで 一転
父上は瞬時に母上に丸め込まれてしまいましたv
ハハハハ父上は母上に ゾッコン のようで。
うん、うん、わかるよ~~
あんなに 美しい人 だもの。

もはや若がその気であるのならと藤尾は折れて唯を教育しようと
しますが、婚礼までの20日間はおふくろさまと過ごすがよいと
若の計らい。

ってか、若も藤尾に見張られていては自由に唯に会えないから不便
ってことのようでww
こっちもどんだけ惚れてるんだかwww

唯には 勿体ない!!

ところがおふくろ様の元では藤尾に負けないくらい厳しい日々。
お殿様やお方様がいかに若君様を慈しんでおられるかを肝に銘じ
若君様のため立派な奥方になるよう誠心より務めねばならない

教育開始。

さすがおふくろ様です。
でもおふくろ様がみっちり仕込んでも唯には無理っぽい(^^;

しかも唯にとって一番大事なことは 若を守ること だから戦があれば
必ず自分も若に付いていく という唯。

そこだけは譲れないし、それが叶わないのなら結婚の形でなくても
いいとまで言い出して、若 困惑
困る若もまた 美味しい (/ω\*)
若は仕方なく許可しますが・・・

う~~~ん
笑えるけど奥方が戦時になったら旦那の馬を引いて走るとか有り
得ないわwww
唯が大人しくしてるわけはないし若はあんな約束して大丈夫なの
かしらん。

若は二度と戦をしないで済むようにしようとするようですが。

やっぱり家督を兄・成之に譲ることになるんでしょうね。
唯が奥方を務まるとは思えないし、阿湖姫のことを考えても成之が
後を継ぎ阿湖姫との縁談を受ければ羽木家としては安泰?

でもそうなると若はどういう立ち位置に?
家来になるわけでもないし、隠居とか??
それで家臣が納得するとも思えないし・・・

まさか現代にやってくるとも。
どうするんでしょうね。

いずれ未来の尊が 戦国と現代を行き来できる装置 を作り出すとは
思うのですけどね。

取り敢えず、 結婚 ってことで次巻も楽しみです!!
初夜 ありますよね!?
押し倒すだけで 色気ダダ漏れ の若が れるとこ見たい!!





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Last updated  2017年01月23日 00時12分37秒
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