薔薇色のつぶやき

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2020年01月14日
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​​​​​​​​​ ​ランウェイで笑って 13巻感想

美依と共に若年層向けライン“novice”のWデザイナーに抜擢された育人。
遠の合同展示会参加を知り、売り上げトップを目標に勝ちを目指す。
だが、本音を隠す美依との距離が縮まらず、コンセプトが決まらない。
育人は千雪が参加するTGCへの出品も諦めつつあったが、千雪のほうが、
意外な人物との繋がりを得て…!? 
TGC、そして2か月後に迫った東京ファッションウィーク…。
チームを導く身となった育人の正念場!

育人がいよいよチーフデザイナーに。
美依のメンタルが持たないんじゃないかと思ったら育人の新しい提案に反応。
バッグを作るとは…。
美依はもともと靴を作りたかったのだから、素材の扱いからすると美依は出来
そうに思うのですけどね。
TGCを通して育人と千雪、そして美依が繋がっていきますね。
パリコレには美依は厳しいかもですが、TGCでは輝けるかも。
モデルとしての千雪がどう評価されるのか、また育人もデザイナーとして



薬屋のひとりごと-猫猫の後宮謎解き手帳- 1~6巻感想

息子が原作が面白いというので漫画の方で読んでみました。
この作品、なぜか2つの出版社からコミカライズされてますよね。
どちらも読んでますが、どちらも好きです。

こちらの倉田さんの方が絵は地味目だけど 小説を実際に読んでるような感じ
します。
描写が細かいように思うというか、漏れが少ない気がします。
ねこクラゲさんの方では描かれていないシーンとかもあったので、原作に近い
んでしょうかね。
読んでいて ストーリーがわかりやすい です。

簪の描写 があり「ああこの人は身分を偽ってるのね、という
ことはこの人は本当は○○か」ってな感じで裏が読みやすいです。
最終的には○○なんだろうなってことも読み取りやすいです。

一方、ねこクラゲさんの方は絵がとても 可愛い し、キャラの デフォルメが上手い

壬氏もより可愛らしいですし、猫猫がより 狂人ぽい 仕上がりですw
キャラの魅力 が際立ちます。

どちらも私としては甲乙付けがたく、従って両方読んでますw

話の展開としては後宮編では謎解きというほど大きな謎もなかったように思い
ますが、猫猫に惹かれていく壬氏が可愛らしく、それを見守る高順や水蓮との
やり取りなんかが好きです。

これまでも李白がらみで猫猫が誤解を受けるところはありましたが、今回もその
身体を値踏みしているところは笑いましたよね。
妓楼で育ったようなものだから本人自身の経験は無くても、知識は豊富だし、
かなり色々と見てもきてるのでしょうw
李白の 下帯 も外して中身の見聞しようとしてましたよね。

羞恥の欠片もありませんよね。
娘という自覚もないでしょうしw

その場に居合わせショックを受け、後で自分の身体も見せようといちいち振り回
されてる壬氏にはニヤケてしまいますわ。
今回はすぐ誤解が解けたようでよかったですねw
その後、気分よくしてる壬氏が 可愛らしく て溜まりません。

登場時のクールさはどこへ行ってしまったのでしょうね。
すっかり別人のようになってます。

壬氏は猫猫のことが気になって仕方ないようですが、猫猫は全く興味ないようで
これは恋愛に発展していくのだかどうだか、この後の展開が楽しみです。
原作読んでる息子に聞けば先のことはわかりますが、のんびりコミックで追って
行こうと思います。

​​ ​​​​​​​​​





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Last updated  2020年01月14日 00時33分07秒
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