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うなぎ、ウナギ、鰻・・・。都内には様々な名店がありますが、その一軒が南千住にあります。常磐線の線路沿いを南千住駅からトコトコと、三河島方面に歩いてすぐに登場するお店。それが尾花です!鰻を扱ったガイド本には必ず登場すると言ってもいい老舗。約8年ぶりくらいに訪れてきました。駅に到着したのは11時20分。駅を出ると、南千住の街が以前来た時とは雰囲気が大きく変わっているのに驚かされます。ちょっと目をやると、高級そうな高層マンションとかも建築中で・・・。そういえばこの辺りの簡易宿舎も、今ではその顧客を外国人バックパッカーが多くを占めているなんてニュースを観たのを思い出しました。そんな事を思いつつテクテク歩くと・・・ギャガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!! 大行列です!!!平日の、開店直前に着いたのに、お店の前には行列が!タイミングよくシャッターが開き、うやうやしく御辞儀をされ行列が中に吸い込まれます。店内は入れ込み式の大広間なので、外では大行列に見えたもの、あっさりと着席。しかし、こちらのお店は注文を受けてから鰻を捌くため、40分~1時間程かかります。とりあえず「うな重」の他に「うざく」「鯉のあらい」を注文し、持って来た本を読む。最初に登場したのはうざく。うざくとは解りやすく言えば鰻をつかった酢の物なのですが、これが旨いのなんの(*´p`*)ほんのりと温かく柔らかい鰻と酢の塩梅のよさが絶妙!!もうこれだけを何杯も食べて、帰ってもいいくらいです(;゚∀゚)=3続いては鯉のあらい。実を言いますと、鯉は今まで食べたことが無かったので、好奇心から注文しました!味噌ダレをつけて食べるのですが、コリコリとした食感が心地よく川魚だから匂いがあるのかな?と思っていましたがそれも無く美味しかったです。さて、これらを食べ終わってもひたすら読書タイム。もう少し時間配分を考えてゆっくり食べておくべきでした(´・ω・`)時計の針が入店から40分を過ぎた頃に、お新香の続々と各卓に配られていきますそして遂に遂に登場!!うな重様が登場です!!!蓋を開けた瞬間のこの香り(*´д`*)表面の艶やかさ(*´д`*)一口食べると、猛烈な香りが鼻に抜けます!旨い!そして鰻の身はテロテロのフワフワで、まるでムースのような食感。歯が無くても、問題なく食べられます。皮だって付いてるのさえ気付かない程の柔らかさ!「鰻があまりにも柔らかいと気持が悪い」と言う人は、別の店に行ったほうがいいでしょうがそうでなければ、間違いなく驚きと感動があります。お店は11時30分くらいには約半分が埋まり、12時には満席。食事を終えて外に出ると、20人くらいが待っていました。平日の昼間でこれなのですから、週末や夏場にはどうなるのかと考えるとちょっと(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル です。いや~うな重美味しかった。でもそれ以上に「うざく」が旨かったなぁ(*´д`*)
2008.04.23
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この春テーマにしていたホワイトアスパラガスの食べ比べも、一段落しました。正直ここまでホワイトアスパラガスと言う食材に様々なアプローチがあるとは思っていませんでした。ホワイトアスパラガス自体を「シンプルに食べさせましょう!」という方向性だったのはラシェットブランシュとcuisine francaise JJの2店。【L’Assiette Blancheの記事】【cuisine francaise JJの記事】但し、この2店舗では温製と冷製という差がありました。これはどちらが優れているという問題ではなくどちらにも素晴らしさがあり、それぞれにホワイトアスパラガスの旨味を引き出していました。続いて「ホワイトアスパラガスを含めた完成度で・・・」という方向性だったのは湯島のコーダリーと芝のタテルヨシノの2店舗。【コーダリーの記事】【タテルヨシノの記事】タテルヨシノは甘さの強いホワイトアスパラガスとホロ苦さのある筍との相性が抜群!ちなみに、コーダリーのホワイトアスパラガスは、シャキシャキとした食感が印象的でこのシャキシャキした食感を更に重視していたのがオーグルマンでした。【オーグルマンの記事】オーグルマンのそれは、写真から観ても解るとおり、かなり火の通しがあっさり目。当然火は通っているのですが、かなりレアのホワイトアスパラガス!しっかりと茹で上げた後に、濃厚なチーズとあわせていたのが麻布十番のエルブランシュ。【エル ブランシュ記事】こちらは茹で上げた事による甘味とホクホク感とチーズの塩気、濃厚さが非常に良くあっていました。こうして簡単に振り返ってみても、ホワイトアスパラガス一つとっても実に様々な調理法があるのに驚かされます。勿論これ以外にも沢山のお店で、様々な調理法でホワイトアスパラガスは供されているでしょう。是非、皆さんのお好みの調理法のお店と出会えます事をお祈りいたします。
2008.04.22
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東京ミッドタウンにある、このブログではもうおなじみのフレンチレストランキュイジーヌ・フランセーズJJでのディナー第3回です。ムール貝のスープの凄さの余韻にクラクラしているとメインの仔羊背肉の薄切り ロゼット仕立て、ジャガイモのグラタン添えが登場です!仔羊を使った料理にはもう一つ定番の骨付き仔羊のグリエもあったのですが今回は、多分初めて出会うこちらの仔羊をチョイス!見事な火入れの仔羊。ソースはトマトの酸味を利かせたソース。付け合せはインゲンと焼きトマト。そしてジャガイモのグラタン。このグラタンもきっちり美味しいから困ります!色々と濃厚なソースを駆使するムッシュも仔羊に関してはいつも、シンプルなソースだったり、トマトの酸味を使った、軽やかな方向性のソースで食べさせてくれます。さてメインが終わり、チーズを「カンテサンス」と言う名の甘口ワインと共に楽しんだら、デザートの時間です!まぁ今更ながらですが、ワゴンデザートは廃止ですね(´・ω・`)3種類のデザートが説明されて、その中から好きなお皿を選ぶという方式でした。今回選んだのは定番デザートの盛り合わせ。ガトーショコラやクラフティなど、ジョエルの定番メニューが乗っています。他には「苺尽くしの一皿」などがありました。本日のディナーは高木さんの復活とムール貝のスープに驚かされたディナーでした。本日も大満足で店をあとにしました。【cuisine francaise JJ HP】【その1】【その2】
2008.04.18
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東京ミッドタウンのフレンチレストランcuisine francaise JJでのディナーいよいよ開始です。しかし、今日のJJはかなりの盛況です!大人数の団体客もあり、2人組もあり、1人客もありとバラエティに富んだ構成。それでも、サービスが滞る事が無いのが感心です。そんなこんなで、出てきましたのがホワイトアスパラガスです!もう、ムッシュジョエルおなじみのホワイトアスパラガスです。見た目はラシェット ブランシュのそれに似ていますが大きな違いはその温度。こちらはしっかりと冷やした冷製のオードブルです。右下のガラスの器にあるのが、酸味の効いた冷たいムースリーヌソース。冷製なのでハフハフとはならず、猫舌気味の自分にとってはじっくりとホワイトアスパラガスを味わうことが出来ます。穂先はしっかりと甘く。でも根元はホロ苦。それと酸味のソースとの相性がバッチリです!これを食べると「また一年が始まるなぁ」としみじみと思ってしまいます。ちなみにこの前菜。基本的なアスパラの量は4本ですがお好みで何本にも増量することが出来るそうです。さて、続いてですがメインの前にスープを注文しました。ムール貝のスープです。噂には聞いていたんです。ムッシュが作るムール貝のスープが凄いとは。でもなかなか食べる機会に恵まれませんでした・・・。遂に念願のご対面!まるで太陽を溶かし込んだかのような鮮やかな黄色に目を奪われます!スープを一口・・・何ですかこれは!!!!!信じられないくらいに旨味が凝縮されています。この一皿、この一匙に、一体どれだけの量の魚介が使われているのかと想像しても想像できない圧倒的な旨味です!そういえば以前、まだ表参道ジョエル時代にブイヤベースを食べてブイヤベースとは、こんなに濃密なモノだったのか!と驚いた事がありましたがそれと同じ衝撃です!!気が遠くなりそうな圧倒的なスープでした。続いてはメインなのですが、相変わらず長くなりましたのでまた次回へ続きます!【cuisine francaise JJ HP】【その1】【その3】
2008.04.17
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さて、この春のテーマであったホワイトアスパラガス食べ比べも今回で最後。ラストを飾りますのは、当然我がホームとも言うべき東京ミッドタウン キュイジーヌ・フランセーズJJです!前身の表参道ジョエル時代から、ムッシュのホワイトアスパラガスは食べているのでもう良く知っているのですが、やはりラストはここのを食べて締めくくりたいなと思っていました。さて席に着くと「今日は珍しい方が居ますよ!!」と声をかけられました。「誰か知り合いでも食べに来てるのかな?」と思っていると・・・キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!(屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタネイティブ(屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタネイティブ(屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタネイティブ(屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタネイティブ(屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタネイティブ(屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタネイティブ(屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタネイティブ(屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタ (屮゚∀゚)屮 キチャッタネイティブなんと厨房の方から笑顔で高木さんが(屮゚∀゚)屮 キチャッタネイティブそりゃ取り乱しますよ!!なんせミスタージョエルの高木さんが復活しているのですから!!!第一声は「いや~ぶっ倒れていました(笑)」と、いつもの高木節も健在!一つも二つも安心しました♪何でも、まだ体力が完全に戻っていないので基本は火・木・土曜のランチタイムのみの勤務のようですが日によってディナーが忙しい日はランチを休みディナーにシフトを変えて働いているようです!お医者さんからのお達しで、だいぶ痩せた様で、実際顔や“お腹”が一回り小さくなっています。なんせ、ジャケットのボタンに相当余裕がありましたからね!いや~。もうこの日のディナーはホワイトアスパラだなんだよりももう高木さんの復活だけで大満足です!ごちそうさまでした。とは、もちろんならずに、しっかりとお料理を食べてきました。でも前段が長くなってしまいましたので、詳しいお料理は次回以降へ続きます!【cuisine francaise JJ HP】【その2】【その3】
2008.04.16
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春のクラシック第一弾桜花賞が終わりました。結果は散々報道されていますから、割愛して3連単は700万馬券・・・('A`)かつて大川慶次郎さんは、こういう馬券が出た時に「狙って買える馬券じゃないですねェ」とコメントしていましたが正にそんな感じです。レジネッタを頭にして、3連単マルチで購入して・・・当たると確信できるなら、そんな買い方も出来ますがヘタレ馬券しか購入できない自分には無理です(´・ω・`)でも、こういう馬券を見ると大穴を狙いたくなるんですよね。
2008.04.16
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タテルヨシノでのディナー第3回目です。メインには鳩のローストを注文。うやうやしく、鍋に入れられた肉付きの良い鳩が登場し、目の前で、実に素晴らしい手つきで切り分けてくれます。それはもう惚れ惚れとするような手並みのよさ。お皿に盛り付けられて登場しましたのがこちら!緑色はえんどう豆。何でもシェフが色々とためし、鳩とえんどう豆の相性の良さを発見したとか。鳩だって堂々の肉付きで(;゚∀゚)=3付け合せの野菜がクミン風味だったのですが、それが鳩と実によく合っています。大昔から肉とスパイスの相性の良さはその通りですが、改めて実感できました。その後薔薇の香りがするアヴァンデセールが登場。デザートはティラミスを選びました。見た目にも楽しいデザート。デザートの中には時間がかかるスフレ等も用意されていましたがそれ故なのか、最初のメニュー決定時にデザートを選ばなくてはいけませんでした。デザートは食事が終わった後に、腹具合を見ながら注文するのがいいなぁ・・・。こんな感じでお食事が終わりました。感想としては「楽しいレストランだなぁ」としみじみ思いました。スタッフのお客さんを楽しませようという心遣い、お店の雰囲気、距離のとり方近づき方どれもこれも非常に心地よかったです。今回は初めてだったので、まだお互いに手探りかもしれませんがこの先通って、お互いの事を知り合えば本当に楽しいお店になると思います!この日は、お店のスペシャリテと呼べるメニューは食べていないのでまた近いうちに訪れて、スペシャリテをじっくり堪能したいです!【タテルヨシノHP】【その1】【その2】
2008.04.15
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芝パークホテルにあるミシュラン1ツ星 タテルヨシノでのディナーです。いよいよ前菜が登場。前菜に選んだのは当然ながらホワイトアスパラガスです。ホワイトアスパラガス、揚げた筍、トコブシがあり、泡状のソースは西洋ワサビの風味です。見た目からも解るとおり、ホワイトアスパラガスが中心というよりはホワイトアスパラガスも含めて全体の完成度で楽しんでもらおうという志向のお料理です。ホワイトアスパラガスは、とにかく甘い!穂先だけでなく根元に至るまでとにかく甘いです!!!一方の筍は渋みがあって、この対比が実に良い効果を生み出しています。ホワイトアスパラガスと筍。この2人がとにかく、がっちりと手を取り合っていてトコブシさんは(´・ω・`)とその2人を眺めているといったお皿でした。続いてはメインなのですが、その前にこの日飲んだワインを・・・最初は「グラスで色々飲もうかな」等と思っていたのですがワインリストを見せてもらうと、BEAU PAYSAGEの文字を発見!ボーペイサージュといえば、最近話題の国産ワインで、飲んだ人からは「これ、凄いよ」との評を聞いていました。思わず注文。注文したla montagneはメルロー100%のワイン。鮮やかな色合いで、実にフルーティーで軽やか!自らの存在を強烈に主張するタイプではなく一歩下がりながら、お料理に自ら合わせてくれるようなタイプです。しかもお値段も手頃。こういうワインをリストに載せているなんて、素敵です。続いてはメインですが、長くなりましたので、また次回に続きます。【ボーペイサージュHP】【タテルヨシノHP】【その1】【その3】
2008.04.14
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昨年末、日本の飲食業界をにぎわせたミシュランガイド2008掲載店の是非や、掲載拒否店の裏話など色々と話題を振りまいてくれました。そんなミシュランガイドで一ツ星を獲得したお店が今回訪れましたタテルヨシノです。都内には2店舗ありますが、今回訪れたのは浜松町のお店。レストランは「芝パークホテル」の別館にあります。芝パークホテル自体、決してラグジュアリーホテルという位置づけのホテルではないのでそんなホテルにフランスで高い評価を受けている吉野シェフがお店を開いたと最初に聞いたときは驚いたものです。但し“ホテルのレストラン”と言う位置付けではなく、店がホテル内にあるだけで、スタッフ等はお店が全てをまかなって営業しているようです。やや古びた印象の別館に入り、お店入り口に向かうとお店の方がにこやかに出迎えてくれました。席に着き、チーズ風味のプチシューと共にアペリティフを飲みながらメニューを眺めます。アラカルト・コースともに用意されていますがホテルのレストランにありがちな“コースに誘導しよう”といった事も無くアラカルトの料理の説明、メニューには載っていないメニューの説明などが詳しくありました。この辺からも「ホテルのレストラン」では無い、街場のレストランの姿勢がうかがえます。お料理の説明が実に魅力的で、色々と悩んでしまったのですがこの春のテーマ「ホワイトアスパラガス」ともう一皿をチョイス。暫くするとアミューズが登場です。最初に登場したのは山羊のミルクを使った一品。うん。山羊です。シェーブルタイプのチーズを食べた時に酸味の向こう側に感じる山羊の匂いがします。「乳の匂い」が苦手な人はとなる可能性が高いです。自分は問題なく食べられましたが、何も言わずこの料理を出すよりはお店の側がアミューズの前に一言、好き嫌いを聞いてあげた方が親切ではないかな?と思います。続いてもアミューズの2皿目。カワハギのカルパッチョです。こちらは好き嫌いの無い一皿でしょう!もっちりとしたカワハギの薄切りと、下の球体はポテトで作った揚げ物。ポテトは中が空洞なので、ハフハフとした食感が面白いです♪前菜の前に、プチシューを含めると小皿ながら3皿が登場!いよいよ前菜の登場ですが、長くなりましたので、また明日に続きます♪【タテルヨシノHP】【その2】【その3】
2008.04.12
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昨日の続きです。前菜の2皿目はホワイトアスパラガスをチョイス!こちらのお店では歯応えを残した茹で上げ加減のホワイトアスパラガスにクスクス、鴨のコンフィを添えてあります。どうやらシェフは「野菜はシャキシャキ感が命」と考えているらしくこのホワイトアスパラガスも茹で上げ時間が1分ほどという短さ!当然噛むと「シャキシャキ」と音がします。その点では、湯島コーダリーと似ているかもしれません。柔らかくホッコリと茹で上げられたホワイトアスパラガスを食べると“野菜”を食べているという感覚から離れてしまいますがこれだけの食感を残していると、確実に野菜を食べているんだなぁと実感できます。メインはこのお店の名物!「豚肉の炭火焼」を注文しました!この日の豚肉は岩手の白金豚だそうです。シェフが厨房から顔を出して「量がかなり多いですよ~!!」と言ってくれたのですが登場したお皿を見て、その意味が解りました。デカイのです。真上からの写真だと解り難いでしょうから横からの断面図を・・・「豚肉がこんな厚さで大丈夫なの!?」と心配になってしまう肉塊です!勿論火の通し加減は絶妙で、生なんて事はありません。一口噛むと、炭火焼の香ばしさが鼻に抜けその後脂身と肉の旨さがジンワリと感じられます。ソースはシンプルなマスタードソースなので、なおさら肉の旨さが強調されていました。多分、豚肉をこれほどまでに旨いと思った経験は無いでしょう。聞けば、色々な産地の豚肉を日々追い求めているとのお話。是非に別の豚肉も味わいたいなと思ってしまいました。デザートにも魅力的なモノがたくさんありましたがラム酒のサバランを選びました。なんてったってブログのタイトルが「うちのラム酒は最高だよ!」ですから選ばないと嘘になりますこちらのサヴァランはかなりしっかりとラム酒を染み込ませ「食後酒」の代わりになると説明がありました。確かに一口食べるのラム酒の香りが猛烈にしましたが強すぎることも無く、非常に美味しかったです。交通の便から考えると決して便利とはいえないこの地にありながら席がどんどんと埋まっていく人気店なのが納得出来るお料理の数々でした。美味しいものを直球勝負で提供してくれる姿勢は実に心地よかったです!【お店HP】【その1】
2008.04.11
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かつて都心の「陸の孤島」と言われた麻布十番に地下鉄の駅が出来て以来、麻布台や狸穴界隈が、その称号を継承した感があります。最寄り駅は地下鉄の駅が3つあるのですが、いずれも程よく遠く六本木一丁目と麻布十番からは坂を越えなくてはいけないと言う地理条件・・・。今回訪れたオー・グルマンはそんな麻布台にあるフレンチレストランです。お店は急な下り坂に面してあります。雪の日などにはかなり注意しなくてはいけないような急坂の脇にこれまた急な階段があり、その上がお店の入り口です。店内は、フランスの山荘のような雰囲気。シェフはかつてプロボクサーとの事ですが、非常ににこやかな方です。メニューはプリフィクスが2種(2皿と3皿)とお勧めコースが用意されています。今回は3皿のコースを注文。アミューズにはシャンピニオンを使ったビスクが登場。訪れた日はやや肌寒い日だったのですが、身体が温まり、この先に期待の持てる味わい。口にした瞬間のシャンピニオンの風味が非常に良かったです♪3皿構成でしたので前菜2皿にメインと言う形で注文。前菜の一皿目は塩〆さごちの軽い燻製を注文。たっぷりの季節の野菜の上に、軽く燻され、表面を焼かれたさごちの切り身が乗っています。口にした瞬間、燻製の香りがプ~ンと広がり、その後はさごちのモッチリとした食感。付け合せの野菜はシャキシャキとした心地よい音がする程度の火の通し方でした。この前菜、創作和食とか和食ダイニングで出していてもおかしくない方向性のお皿です。勿論前菜として十二分に役割を果たしてくれます。続いてはこの春のテーマ「ホワイトアスパラガス」の登場なのですがまたまた長くなりそうなので、次回以降に続きます。【お店HP】【その2】
2008.04.10
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このブログにはもう何度も登場しております、松戸の印度亭。久々に行って参りました。何でも最近の食料価格高騰のあおりを受けて、ランチバイキングが値上げになった様です。まぁ、元々が信じられないような安値で、物凄い種類の食べ放題でしたから仕方が無いでしょう。でも、今回訪れたのはディナー。飲み物はマンゴージュースを。今回はタンドール料理からシークカバブとタンドリー海老をチョイス。こちらはチキンを主体としたシークカバブですが、焼きたてはやはり美味しい♪海老はなかなかに大きな種類の海老です。食感はしっかりと火が通っていますがプリンプリンで口の中で弾けるような食感!!尻尾の部分もカリカリになっているので、丸ごと食べられます♪カレーはマトンとタマネギのカレー「マトンドピアザ」を注文。マトンの噛み応えがとてもよかったです。メニューには辛口のカレーと書かれていましたが食べた感じだと、特別辛いわけではなく、美味しい辛さでした。【印度亭HP】
2008.04.09
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以前も書いた新松戸にオープンしたラーメン店「麺道 GENTEN」前回は、つけ麺を食べたので、今回はラーメンを食べてきました。つけ麺と同じくクセのないスープです。あとメンマがウマウマ♪カウンターにおいてある説明書きに詳細が載っていました。
2008.04.08
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麻布十番のフレンチレストランエルブランシュでのディナーの続きです。ホワイトアスパラガスの次に登場しましたのがフォアグラのソテーなのですがその、ぶ厚さに驚きました!!カウンターから調理風景を眺めていたのですが、5cm以上はあろうかと言う厚さにフォアグラを切り分けていたので「別のテーブルの分なんだろうな・・・」等と思っていたらそのまま自分の分でした!!この写真では解りにくいですが、焼かれた後もかなりの厚さ。しかも周りはしっかりと焼き目が付いているのに中はプルプルフルフルのとろけるプリンのような食感(*´p`*)上にはソテしたイチゴが乗っています。欲を言えば、このお料理に合う甘めのワインがグラスで用意していてくれれば言う事無でした。ただ、さすがにこれだけの量だと、脂の塊のフォアグラですから翌日胃にもたれました昔はどんなアブラものを食べても全然OKだったのに・・・フォアグラで自分の加齢を実感してしまいました(´;ω;`)お次はメイン。このお店の自慢料理マダムビュルゴーのシャラン鴨のロティが登場です♪このお店のHPを見ていると「女性にピッタリのレストラン」とか「身体に優しいお料理」なんてのを標榜しているのでかなりポーションが少ないんじゃないか?などと心配していましたが・・・ごめんなさい。全くそんな事ありませんでした。勿論アラカルトでのポーションですからコースだと、もっと少ないと思いますが見た目にも迫力を感じる量がお皿に盛られています!噛み締めると鴨独特の鉄分が感じられ、ソースのスパイス(シェフ曰くクローブ)の風味と素晴らしく合っています。鴨には重厚なソースや、脂を引き立てるためオレンジのような甘味のあるソースが定番ですが以前浜松町のオーベルジーヌというスパイス使いで有名なレストランで食べた蝦夷鹿のナツメグ風味ソースと同じ方向性の、相性の良さでした。デザートも色々美味しそうでしたがモンブランをチョイス。こちらはモンブランと言ってもアイス仕立てのモンブランです。付け合せのチョコレートを纏った栗が、とてもよかったですよ♪来店するまでは「女性向け」を強調していたお店なので「吹けば飛ぶような、線の細いフレンチなんじゃ・・・?」と心配していましたが全くの杞憂に終わりました。カウンター席での臨場感いっぱいのお食事といいとても楽しかったです。楽しすぎて思わず飲みすぎて、久々に次の日まで影響が出てしまいましたでも、そんなになる程に楽しい夜でした。またお邪魔します!!【その1】【お店HP】
2008.04.07
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新年度となって、なかなか忙しくブログを書く時間が無く久々になってしまいました。この間にも、以前宣言した「春のホワイトアスパラガス食べ比べキャンペーン」は続行中です!今回訪れましたのは麻布十番にあるフレンチレストランエル ブランシュ(Aile Blanche)場所は、以前黒いなりを購入したピーコックの向かいのビル5Fです。新しいビルなので、一階エントランスのエレベーターはピッカピカに輝いていましたエレベーターで5階に着き、扉が開くともうお店です。お店の雰囲気は店名の通り白を基調としたインテリア。テーブル席もありますが、このお店の名物(?)は大理石で出来たカウンター席です。今回はそちらに案内してもらい、お食事タイムがスタート。メニューはコースとアラカルトがありますが、今回はアラカルトで注文。シャンパーニュを飲んでいますと、アミューズが登場。生の海老とサワークリームを合わせた一皿。確か周りのオリーブオイルも何かの味付き(ハチミツだったかな・・・?)だったのですがこのあと気分良くお酒を飲みすぎたのと、日が過ぎたため失念してしまいました。しかし、こちらのお店のカウンター席は実に楽しい!料理を待つ間も、仕切りも目隠しも無いカウンター席の目の前で次々と料理が仕上げられて行く様を、ずっと観察することが出来ます!「お肉料理は、テーブルに出す直前に焼くんじゃなくて、 注文を受けた時点で表面を焼いて、そのあとオーブンの上でジワジワ火を通すのか!」等今まで知ることが出来なかった、レストランでの料理の作り方や工程がつぶさに解ります。そんな、レストランの調理場の風景に見とれているうちに、前菜の一皿目が登場。勿論、ホワイトアスパラガスです。茹で上げたホワイトアスパラガスの上に、ブリーチーズを乗せ上火で焼き上げた一皿。これまでにも結構ホワイトアスパラガスは食べてきたつもりですがこういう調理をしたものは初めて出合いました!チーズの濃厚な動物性の旨味、クリーミーさとホワイトアスパラガスの甘味、そして苦味が実によく合っています!!(*´p`*)写真右下に映っている500万年前(!)の塩を少しかけると、お味が引き締まり、また別の表情になります。ちなみに、写真では2本ですがアスパラガスの量は1本からお腹具合に合わせて注文することが出来ます。この辺も「使いやすいフレンチ」「おひとりさま大歓迎」というお店のコンセプトを表している気がします。もう、この時点でお店の演出、そしてお味にウットリです。しかしまだまだこの日のディナーは続きます。また長くなりますので、明日へ続く・・・【その2】【お店HP】
2008.04.06
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