I歯科医院の高楊枝通信。

< 新しい記事

新着記事一覧(全7802件)

過去の記事 >

2009.02.06

かんぽの宿

(4)

カテゴリ：マネー

国民のお金2400億円を投入した「かんぽの宿」が
たったの108億円でオリックスに売却、、ということでもめたんですが、
鳩山総務相がストップをかけました。
まあ、当然です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090206-00000038-mai-pol

この件からも、
郵政民営化はオリックスなどの外資の手先が、
国民の財産をかすめ取ろうということだったことが判明しましたね。

オリックスの宮口、郵政の西川、元金融担当大臣竹中、元総理小泉、
みんなお友達です。

頓挫しました。

政治家の皆さんの分け前はあがりの５％だそうです。
ざっと１００億円、、
この話を持ちかけると、政治家の皆さんの目が輝くそうです。

どうりで、「構造改革！構造改革！、、」と連呼するはずです。

でも、ネットをしない皆さんはまだだまされていますね。
某新聞のアンケートによれば、
首相になって欲しい人のトップは小泉元総理でした。

マスコミはすでに外資の手先なので、信用できません。

外資とは今潰れたりしているリーマン・ブラザーズやゴールドマン・サックスなどの金融資本のことです。
これらは、最終的にはロスチャイルドやロックフェラーなどの○ダ●人につながります。

悪事は手先や代理人にやらせるからです。

こういうことはよく「○ダ●の陰謀」といわれますが、
陰謀というよりは世界を牛耳るための彼らの「処世術」です。

初代ロスチャイルドが残したという文書にはそういうことが書いてあります。
のしあがるためには詐欺でも殺人でも、なんでもしてよい、

こういう処世術の背景には○ダ●人の極端な選民思想、
自分たちだけが神に選ばれた人間で、
他宗教の人間は「ゴイム＝豚、家畜」なので、だまそうが、殺そうが差支えない。

信じられないでしょうが、そういうことです。
この本に書いてあります。

金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう

Last updated 2009.02.06 14:36:35
コメント(4) | コメントを書く

[マネー] カテゴリの最新記事

■コメント

売国奴

猫丼さん

はじめましてコメントさせてもらいます。
「首相にふさわしい」小泉さんトップ、麻生さんに大差
2月5日3時13分配信読売新聞
http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/823.html
らしいです。
懲りない日本人なのか「『国』売新聞」のインチキなのか

２００６年にイタリアのトリノに行ったとき「日本のプレジデント「Koizumi」はイタリアに豪華別荘を買って、イタリア美人と毎夜のデートだとイタリア中の話題ですよ！！」と言われ「私を含めて日本人全部が「Koizumi」のような「ブッシュのシンジケートに属している訳ではない」　と三ツ星レストランとホテルをせがむガールフレンドにイタリア語で説明するのに苦労したのを思い出しました。（最後の部分はウソです　スミマセン）
今でも「Koizumi」のスイスの隠し口座にチャリンチャリンと金貨が落ちているのかもしれません。

評価額1万円だった「指宿簡易保険保養センター」が改装されて今では入り口には椰子の木が植えられ、リゾート風のムードが漂う。大浴場の大きな窓からは錦江湾が望め、バツグンの眺望を誇る。料金は1泊2食で1万2750円から。露天風呂付きの部屋もあり、そちらは2万3250円。
http://www.kinkouroh.co.jp/
(2009.02.06 18:38:36)

返事を書く

Re:売国奴(02/06)

mabo400 さん

猫丼さん
＞はじめましてコメントさせてもらいます。

コメントありがとうございます。
また、的確なフォローもありがとうございました。

まったく、ここまでやられても気がつかない日本人もあわれですが、マスコミを牛耳られるとこうなるんだ・・・昔の大本営発表もこんな感じだったんだろうな。。と勉強になります。
今後ともよろしくお願いいたします。

＞「首相にふさわしい」小泉さんトップ、麻生さんに大差
＞2月5日3時13分配信読売新聞
＞http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/823.html
＞らしいです。
＞懲りない日本人なのか「『国』売新聞」のインチキなのか
＞
＞２００６年にイタリアのトリノに行ったとき「日本のプレジデント「Koizumi」はイタリアに豪華別荘を買って、イタリア美人と毎夜のデートだとイタリア中の話題ですよ！！」と言われ・・・ (2009.02.06 20:35:16)

返事を書く

多様な歴史観

やまんばさん

「○ダ●人」は優秀な民族で、指導的地位を占めていく彼らに対する、嫉妬心を利用してヒトラーは、「○ダ●人」狩りと言う戦争を仕掛けて軍需景気で恐慌を脱出しょうとした。」と言う風に我見ながら認識していました。
　凄腕監督が10数年かけて作ったと言う「シンドラのリスト」と言う映画を見る限りにおいてはそのように見ることが自然のようです。
　「「○ダ●人」批判は、嫉妬心がそうさせるのだと考えていました。　
　アングロサクソンと「「○ダ●人」は優れた民族と言う見方は定着しつつありますが？
　歴史観はあまりにも多いため、迷ってしまいます。
西欧の星と言われた歴史学者の「アーノルドトインビー」はどのように言っているのか、知っている人は教えて欲しい。
（本を読む暇が今ないのでー。）
　 (2009.02.07 12:19:26)

返事を書く

Re:多様な歴史観(02/06)

mabo400 さん

やまんばさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
なにせ、不勉強なもので、
アーノルド・トインビーの著作を1冊も読んだことが
ないのです。。(^^ゞ
というか、手に取った記憶はあるので、
読むのが苦痛に感じられたのでしょう。。(T＾T)

＞　「「○ダ●人」批判は、嫉妬心がそうさせるのだと考えていました。　

これまた、ホンモノのユダヤ人とお会いしたことがないもので、嫉妬心も湧かないのです。

＞　アングロサクソンと「「○ダ●人」は優れた民族と言う見方は定着しつつありますが？

世界史的な展開を傍目から見ると、
彼らは「優れて」狡猾で他人を陥れることに痛痒を感じないように思われますが、
こういう感覚は日本人には理解不能です。
彼らに言わせれば、他人を陥れるチャンスは神の恩寵だそうで、これまた理解不能です。
でも、このような人種に対する対処法は理解できます、
のらりくらりです(＾-＾)v
(2009.02.07 21:34:58)

返事を書く