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5月30日(火)に山之上小学校で「防災に関わる授業」が実施され、4時間目に2年生25人、5時間目に1年生20人、また5月25日(木)5時間目には3年生19人が地震災害について学びました。 山之上小学校では「ふるさとと共に高まる」を合言葉に、地域とのつながりや協力を大切にし、家庭や地域との連携の充実を図ることを目標にして、毎月「防災教育」を実施しています。 授業は教頭先生、防災主任の福山先生、地域の防災士の指導で、映像を見たりワークシートを使ったりしながら、「教室で地震が起きた場合」とか「家にいるときに地震が起きた場合」など様々な場面を想定してみんなで意見を出し合いました。 児童たちは「映像を見て、地震は怖いと思った」「いつ来るかわからない地震に備えたいと思う」「地震が起こったら落ち着いて行動したい」などと感想を述べていました。
2017年05月31日
▲オリジナルポロシャツの左胸に刺繍された「ヤギさん」 蒸し暑い日となった5月31日、美濃加茂市のクールビズが本格的にスタートしました。 美濃加茂市では、クールビズの一環として市職員有志で毎年、オリジナルのクールビズポロシャツを作成し着用しています。今年のポロシャツの特徴は、左胸に刺繍された「ヤギさん」。市では6年前から「ヤギさん除草隊」が勤務し、今年も4月から雑草を黙々と食べて美しい緑地を整えています。 このヤギさん除草隊は、除草作業にかかる費用を3分の1程度に減らしただけでなく、雑草の焼却処理による二酸化炭素の発生も削減し、糞尿が樹木の肥料になるなど、環境にもやさしいエコな取り組み。今年の11月には、全国山羊サミットが美濃加茂市を会場に岐阜県で初めて開催されることもあり、市の環境対策の象徴として「ヤギさん」をポロシャツのデザインに採用しました。 クールビズが本格的にキックオフしたこの日は、クールビズポロシャツを着用した藤井浩人市長が市の環境対策の象徴であり、山之上町の平成記念公園北部未利用地で活動中の「ヤギさん除草隊」を激励。市長からヤギさんたちへ熱中症対策として20キロ分の鉱塩(栄養素として欠かせない食塩やミネラル分をおぎなうための塩の固まり)のプレゼントも行い、日ごろの仕事を労いました。▲藤井市長(写真右)からヤギさんたちに鉱塩をプレゼント
2017年05月31日
美濃加茂市では、10月1日から予定している新しいあい愛バスの運行に向けて、まずは皆さんに慣れ親しんでいただくため、一部の路線で試験運行を始めます。市民の皆さんの生活に合わせて、買い物や通院、通勤・通学など子供から高齢者の方まで、幅広くご利用いただければと思います。新しい「あい愛バス」を皆さんと共に育み、「快適でここちよく定住できるまち」を目指していきますので、ぜひ、新しい「あい愛バス」をご利用ください。試験運行路線◇さとやま線(蜂屋・伊深・三和方面)◇ほたる線(蜂屋・山之上・三和方面)◇まちなかぐるっと線(市街地循環)◇古井駅-可児川駅線(美濃太田駅から可児川駅方面のみ)運賃は無料です!!毎日運行します車両は、ワゴンタイプの車両(客席12人乗り)で運行します名鉄可児川駅へも行けます開始日の6月1日には出発式を行います~あい愛バス試験運行出発式~日 時:平成29年6月1日(木) 出発式 午前7時30分~ 第1便出発 午前7時51分~場 所:美濃太田駅北口 ※路線図や時刻表についてはこちらをご覧ください**問い合わせ 地域振興課 地域政策係 TEL:0574-25-2111(内248)**
2017年05月31日
5月30日(火)、山之上こども園の園児43人が山之上まちづくり協議会の人たちに植え方を教えてもらいながらサツマイモの苗植えを行いました。 異年齢児のペアで畑に入り、「大きくなあれ」と一本一本ていねいにイモの苗を植え、その後ペットボトルに水を汲んできて水やりを行いました。 園児たちは「大きく育てたい」、「秋になったら焼き芋をしたいな」などと話していました。
2017年05月30日
5月30日、妊娠・出産・子育て期を通じて切れ目ない支援の提供を目的とする「あじさい子育てひろば」が開設しました。開設セレモニーに続いて、記念イベント「可愛い我が子の手形パステルアート」を開催しました。たくさんの親子が参加し、素敵な作品ができました。左から 岐阜県助産師会河合会長 アピタ美濃加茂店日比野店長 藤井市長 かも丸上手にできました!「あじさい子育てひろば」は妊娠や子育てについての相談やお子さんの身体測定、定期的なイベント開催を行います。ぜひご利用ください。 <ご 利 用> 場 所 アピタ美濃加茂店(1階キッズランド) 時 間 月曜日から金曜日 午前10時から正午まで、午後1時から午後3時まで (※第1、3、5木曜日は開設しません) 内 容 相談、計測はもちろん、情報交換の場にもご利用ください
2017年05月30日
5月26日(金)加茂郡坂祝町酒倉地内にある加茂川排水機場にて、市議会議員OB会による施設見学会を開催しました。加茂川排水機場は、豪雨などによる木曽川の水位上昇により、加茂川から木曽川へ自然流下ができなくなったとき、加茂川の水を木曽川へ強制排水する施設であり、ポンプを3基から5基に増設して排水能力が増強されました。これにより、今後の浸水被害の軽減が期待されます。平成25年度から平成28年度の4年間をかけて国土交通省により整備されました。本工事の完成は市議会議員OB会の皆様が現役時代からの要望事項であり、長年の要望が実現されたことに皆様は安堵の胸をなでおろしていらっしゃいました。▲完成した排水機場施設を見学される市議会議員OB会の皆様(加茂川排水機場施設内)
2017年05月29日
5月25日(木)に、市内の高校から有志で学生が集まり、若者未来創造部のキックオフミーティングを開催しました。『若者未来創造部』とは、熱意とやる気に満ちた市内在住・在学の高校生(加茂高校・加茂農林高校・美濃加茂高校)による組織です。学生たちのことをみのかもクリエイターと称し、美濃加茂市の課題について、学生たちの視点から考え、どのように解決していくべきかを議論し、美濃加茂市の未来を創造していくことを目的に活動していきます。キックオフミーティングでは、任命書の授与式後、みのかもクリエイターとしての意気込みをや2つのグループに分かれ、今後の活動していくテーマ等を熱く議論してくれました。10月には、美濃加茂市に対して研究してきた成果を発表してもらいます。学生だからこその提案、そして一人ひとりの美濃加茂市に対する想いを発表してもらうことを楽しみにしています。
2017年05月29日
5月28日(日)にプラザちゅうたいで北部地区ソフトバレーボール大会が開催され、13チームが参加し熱戦を繰り広げました。 この大会は体力の向上健康増進に加え、北部地区の団結と親善を深めることを目的として開催され、今年で27回目になります。 北部地区は伊深・三和・山之上地区で構成され、このソフトバレーボール大会のほかに1月ごろにバドミントン大会も開催しています。 結果は次のとおりです。 優 勝 伊深A 準優勝 上野台 三 位 上野A 〃 上野B左:優勝の伊深Aチーム 右:準優勝の上野台チーム
2017年05月29日
みなさんこんにちは! 美濃加茂市では、市民の皆様と一緒に新庁舎議論が始まっています。4月27日に開催された、新庁舎整備基本構想策定委員会(第3回)の結果を、読みやすい「かわらばん」として作成いたしましたので、ぜひご覧ください。からわばんVol.3(PDF)※6月から新庁舎に関する市民ワークショップを開催いたします。※新庁舎整備情報の最新情報はこちら(市ウェブサイトへのリンク)
2017年05月29日
18回目となりました、美濃加茂生まれの坪内逍遙の生誕を記念した「逍遙フォーラム」は、約70名の観客の皆さまの参加のもとでの開催となりました。 今年はシェイクスピア作の喜劇のひとつ「真夏の夜の夢」の坪内逍遙訳を朗読で紹介したあと、同じ場面を現代語バージョンの演劇でご覧いただきました。 初めに、演出を担当された松本喜臣氏にその工夫や意図を語っていただきました。 シアターウイークエンドの皆さんによる逍遙訳の朗読ののち、現代語訳バージョンの演劇をご覧いただきました。 「5名の演者ののびのびとした演技に、魅了されました」「逍遙訳の朗読もゆっくりで分かりやすかった」などの声をいただきました。
2017年05月28日
美濃加茂市山之上小学校体育館で5月27日に山之上小チャレンジクラブ主催によるユニカールの出前講座が開催され、児童ら約50人が参加しました。 ユニカールとは、取っ手の付いたプラスチック製のストーンを、的がペイントされた専用カーペットの上を滑らせて得点を競うもので、氷上のスポーツである「カーリング」に似た手軽に楽しめるスポーツです。 ▲ルール説明の様子 最初にスポーツ推進委員から、ミナモ体操やユニカール競技のルール説明が行われた後、小学生低学年の部と高学年の部に分かれ、全12チームが計34試合を行い、お互いに声掛け合いながら、一投ごとに一喜一憂していました。 ▲試合の様子 今回の講座に参加された児童は「サークルの中にストーンがきれいに入ったときがとても楽しかった。」「投げる順番を変えたり、ストーンの投げる方向を相談したりと、チームで協力できるところが楽しかった。」と話していました。 ▲試合の様子
2017年05月27日
美濃加茂生まれの坪内逍遙博士の生誕を記念して、坪内逍遙博士生誕祭を開催します。「ぜひ、お運びください」 今年は、太田小学校の子どもたち15名が坪内逍遙作の『新曲浦島』に出演します。4月から毎週日曜日に練習を重ねてきた踊りです。また、逍遙が校歌を作詞した蜂屋小学校の子どもたちも、校歌などを発表するために参加します。(練習風景)と き:平成29年6月3日(土) 開場13:30、開演14:00(終演予定15:30)ところ:美濃加茂市生涯学習センター 2階集会室入場料:無料内 容:歌と群読 出演:美濃加茂市立蜂屋小学校児童 坪内逍遙作「沓手鳥孤城落月」 朗読:逍遙座 坪内逍遙作『新曲浦島』出演:藤間金扇、美濃加茂市立太田小学校児童、朗読:逍遙座主 催:坪内逍遙博士顕彰会お問合せ:みのかも文化の森
2017年05月26日
美濃加茂市の大手町公園で5月26日、ボランティア団体によるあじさいの植樹が行われました。 これは、美濃加茂市の花であるあじさいをたくさんの方に楽しんでいただこうと、昨年度に引き続き、美濃加茂商工会議所女性会のメンバーが行ったものです。 ときおり小雨が降る中でしたが、活動は20人で行われ、25株のあじさいの植樹と花壇の草引きを行いました。 「美濃加茂商工会議所女性会」は美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年05月26日
妊娠・出産・子育て期を通じて切れ目のない支援をするためアピタ美濃加茂店内に開設する「あじさい子育てひろば」のカンバンを設置しました!このカンバンが目印! 開設を記念し、5月30日午前10時30分からオープニングセレモニーを開催。テープカットや助産師による参加型イベント「可愛いわが子の手形パステルアート」を行います、お子さん連れで参加ください!<ご 利 用> 場 所 アピタ美濃加茂店(1階キッズランド) 時 間 月曜日から金曜日 午前10時から正午まで、午後1時から午後3時まで (※第1、3、5木曜日は開設しません) 内 容 相談、計測はもちろん、情報交換の場にもご利用ください
2017年05月26日
5月24日(水)に山之上こども園の年中・年長児25人が、自然遊びに詳しい福島先生(福ちゃん)に来ていただき、草染めあそびをしました。 葉っぱの絵本を読んでもらった後、葉っぱでじゃんけん!「どっちの葉っぱが長い?」「葉っぱにお顔があるよ」と楽しんでいました。 その後は、園周辺をお散歩しながら、草花を使ってお絵描きをしました。草花を画用紙にこすりつけるときれいな色が出て「草だと緑色が出たよ」「タンポポは黄色だ」と、みんな大喜びでした!
2017年05月25日
今年で3年目となる「JFAこころのプロジェクト『夢の教室』」の開催を前に、5月25日(木)双葉中学校で「夢先生」を行う木村敬一さんをはじめ、関係者が市長を表敬訪問しました。 このプロジェクトは日本代表選手や現役スポーツ選手などが、「夢先生」として小中学校で授業を行い、夢や目標を持つこと、仲間と協力することの大切さを児童・生徒に伝えることを目的に活動しています。 この日市役所を訪れたのは、手嶋秀人さん(JFAこころのプロジェクト顧問)、木村敬一さん(現役競泳選手)、川邉隆弥さん(アシスタント)、平間智和さん(ディレクター)です。 藤井市長は「夢先生から子供たちに刺激を与えてもらい、よい変化が起こることを期待しています。」とあいさつされました。 今年度は市内の小学校8校と中学校3校の計11校で、34回の授業が行われます。▲写真 左から川邉隆弥さん(アシスタント)、藤井市長、木村敬一さん、手嶋秀人さん 表敬訪問の後、双葉中学校で「夢の教室」が行われ、前半は体育館で体を使ったゲームを行いました。生徒達は目標を達成するためには何が必要なのかを仲間と話し合い協力してゲームに取り組んでいました。▲体育館での様子 後半は教室に戻り木村さんの体験を元にしたトーク形式の授業が行われました。木村さんは「目標に対し、一生懸命に取り組んでほしい。その経験が今後の人生を大きく支えてくれる。」とのメッセージを生徒達に送りました。 最後に多くの生徒が自分の夢を発表し合いました。▲教室での様子 ◎木村 敬一(きむら けいいち)さんプロフィール 滋賀県出身。2歳の時に視力を失う。小学校4年生から水泳を始め、小学校卒業後に上京して筑波大学付属視覚特別支援学校に入学し、同校水泳部に入部しました。 卒業後の2009年4月に日本大学に進学し水泳部に入部しました。 2008年北京パラリンピックでは、100m自由形、100mバタフライ、100m平泳ぎの3種目で入賞しました。 2012年ロンドンパラリンピックでは、4種目に出場し、100m平泳ぎで銀メダル、100mバタフライで銅メダルを獲得しました。 2016年リオデジャネイロパラリンピックでは、50m自由形、100mバタフライの2種目で銀メダル。100m自由形、100m平泳ぎの2種目で銅メダル、200m個人メドレーで4位入賞しました。
2017年05月25日
5月19日、藤井浩人美濃加茂市長が5月16日に誕生日を迎えられた髙木志ず子さんの長寿を祝うため、蜂屋町にある中部台ケアセンターを訪問しました。 この日は会の初めに施設の職員からお祝いのケーキが髙木さんに贈られ、市長から花束と祝い金が贈呈されました。 髙木さんに今まで100年間生きてきて一番良かったことをお聞きすると、「今の施設にこれたことが一番良かったこと。」と答えてくださり、髙木さんが現在施設で楽しく生活していることが伝わってきました。 普段は施設で脳トレなどを行っているそうで、受け答えもしっかりされ、日常会話もスムーズです。 98歳で骨折をして中部台ケアセンターに入所するまでは、自宅で生活しており、それまでは大きなけがや病気にはなったことがなかったそうです。 5月19日現在、髙木さんを含め美濃加茂市内の100歳以上の方は31人になります。
2017年05月24日
5月17日太田第一保育園にて春の保育園交通安全教室を実施しました。 今年度の交通安全教室は日本自動車連盟(JAF)岐阜支部にご協力をいただき、シートベルトの重要性について園児と保護者が一緒になって学んでいます。 チャイルドシート(ジュニアシート)の使用義務期間は6歳未満です。しかし、自動車のシートベルトは140㎝以上の人を対象に作られています。6歳になればチャイルドシートを卒業できるわけではありません。年齢に関係なく身長140㎝未満の子どもには必ずチャイルドシート(ジュニアシート)を着用させて子どもを万が一の事故から守りましょう。 このシートベルトコンビンサーを利用した交通安全教室は今年度市内の公立保育園9園で実施する予定です。 今回ご協力いただいたJAF岐阜支部のホームページはこちら http://jafevent.jp/area/chubu/gifu/safety/1701_21_016_9.html
2017年05月24日
中部台のさくら広場・わんぱく広場で5月21日、中部台M.A.T.隊(クリーンパートナー団体)による清掃活動が行われました。 今回は新たに西中学校の学生さんも参加し、約20人での活動となりました。当日は朝から暑い日となりましたが、花壇の草引き、植込み剪定など公園の清掃を行い、ごみ袋10袋以上の草を除草しました。 「中部台M.A.T.隊」は美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2017年05月23日
妊娠・出産・子育て期を通じて切れ目のない支援をするためアピタ美濃加茂店内に支援施設「あじさい子育てひろば」を開設します。下記の時間帯、助産師が常駐し、出産や子育てに関する疑問や不安にお応えします。ベビーマッサージなどのイベントも開催します。開設を記念し、5月30日午前10時30分からオープニングセレモニーを開催。テープカットや助産師による参加型イベント「可愛いわが子の手形パステルアート」を行います、お子さん連れで参加ください!<オープニングセレモニー> 5月30日(火)午前10時30分からテープカット、記念イベント「可愛いわが子の手形パステルアート」場 所 アピタ美濃加茂店(1階キッズコーナー)時 間 月曜日から金曜日 午前10時から正午まで、午後1時から午後3時まで (※第1、3、5木曜日は開設しません)
2017年05月22日
5月20日(土)に、小学生や山之上まちづくり協議会のメンバーなど16人で、山之上町地内、天王交差点付近の花壇にマリーゴールド1,000株の定植を行いました。 これは、岐阜県が管理している県道脇の花壇約180平方メートルを、山之上まちづくり協議会が借り受け、地域の方に潤いを持ってもらおうと平成26年度から取り組んでいるものです。 赤、オレンジ、黄色のマリーゴールドが一面に植えられとてもきれいで、すがすがしい気持ちになります。 市長、こども園の保育士など市の職員や、岐阜市から話を聞きつけ応援に来てくださった方も、ともに心地よい汗をかきながら作業をしてくださいました。 また昨年度に引き続き、まちづくり協議会が普及に取り組んでいるハイビスカスローゼルの苗も植えられました。
2017年05月22日
新庁舎整備について市民の皆さんで話し合うワークショップを開催します。多くの皆さんの参加をお待ちしています。【とき】第1回H29年6月11日(日)、第2回7月15日(土)、第3回7月30日(日)、第4回8月26日(土)いずれも午後1時30分~4時【ところ】生涯学習センター201号室【対象】市内在住または在勤の18歳以上の人で、できるだけ全ての回に参加が可能な人【定員】50人(申し込み多数の場合は抽選)【申込】H29年6月5日までに、「氏名、住所(町名まで)、性別、年齢、連絡先」を電子メールでお知らせください。申込み先:shisetsu@city.minokamo.lg.jp
2017年05月18日
6月3日(土)に、認知症啓発映画会を開催します。認知症啓発映画会は、認知症について地域の皆さんの理解を深めるために毎年開催しており、今回で18回目になります。 「お前たちのことは忘れたくない」 認知症の父と娘が、病気の進行に対する不安と介護という現実に衝突し、離ればなれになりそうになりながらも、“タンゴのステップ”を通じて再び生きる歓びを見出す映画を上映します。認知症を受け入れるとは・・・、老いとは・・・ 映画をご覧いただき、「これからの介護との向き合い方」について考えてみませんか。開演15分前より市内で活動するサークルが社交ダンスを披露します。また、「お楽しみ抽選会」も実施します。ご家族やお友達をお誘いいただき、ぜひご参加ください。○とき 平成29年6月3日(土) 午前の部:10時~ 午後の部:13時30分~ (ともに30分前に開場)○ところ 美濃加茂市文化会館○内容 『「わたし」の人生(みち)~我が命のタンゴ~』の上映○参加費 無料 ※入場整理券が必要○整理券配布場所 長寿福祉課、介護保険課、福祉課、健康課、生涯学習センター、 文化会館、文化の森、プラザちゅうたい、中央図書館、東図書館、 総合福祉会館、各交流センター○問い合わせ先 美濃加茂市 長寿福祉課 包括支援係 25-2111(内線504)
2017年05月17日
山之上交流センターでは、毎週水曜日(第5週を除く)の午前、子育てサロンを開催しています。 5月17日には中部学院大学短期大学部の幼児教育学科2年生の8人がサロンを訪れ、自分たちで作った指人形や手遊びなどをして、27組の親子と触れ合い、交流を深めました。 これは、美濃加茂市と中部学院大学との地域連携協定のよるもので、また、市が推進している「カミーノ」の母育てのヒアリングを兼ねての訪問です。 参加者からは「手遊びや指人形をしてもらい、楽しかった」「子供と遊んでもらえて、その間にほかのママとのお話がたくさんできた」、学生からは「子どもたちと触れ合えて楽しかった。頑張っていい保育士になりたい」などの感想が聞かれました。
2017年05月17日
5月16日(火)に平成29年度山之上まちづくり協議会総会が開かれました。 総会に先立ち「平成28年度山之上まち協活動報告」がプレゼン発表され、具体的な活動がビジュアルで伝えられました。 総会では、活動目標・活動テーマとそのテーマごとの活動内容も報告され、その他の議案とともに可決承認されました。 その後、「新しい公民連携」と題して、(株)ジオコス 伊藤秀一代表取締役社長から地域と企業を結んでまちおこしにつなげる事例などの講演をしていただきました。 参加者からは、「講演会では今後のまちづくり活動のヒントをたくさんいただきました。これからの活動につなげられるよう小さなことからでもひとつずつ成功事例を作っていきたい」などの意見がありました。
2017年05月17日
美濃加茂市音楽連盟の皆様から、美濃加茂市民音楽祭第30回を記念して、美濃加茂市文化会館へ、メトロノーム、譜面台、コルクボードを寄附していただきました。美濃加茂市音楽連盟の皆様がそれぞれに加入されているサークルの多くは、美濃加茂市文化会館を拠点に活動されており、「これからも文化会館が音楽活動の拠点であり続けください」とおっしゃっていただきました。ご寄附いただいたメトロノーム、譜面台は、会館ご利用の皆様にお使いいただけるように、コルクボードは、会館行事のお知らせなどに使わせていただきます。こちらは美濃加茂市民音楽祭第30回記念として作成されたファイル
2017年05月17日
あなたも講師をやってみませんか? 自らの経験や技術、知識を地域に活かし、市民の皆さんの生涯学習活動を支援していただける講師を募集しています。 ▲『学びのとびら』H29年度前期号 あなたも講師となって、学びの輪を地域に広げる活動をしてみませんか?なお、講座は『学びのとびら』(みのかも定住自立圏応援生涯学習情報誌)に掲載し、受講者の募集を行います。 ▲市民企画講座の様子●対 象 18歳以上の個人、生涯学習センターなどに登録しているサークルなど●内 容 講座の準備から後片付けまで、運営全般を講師で実施●募 集 数 40講座程度 ※初めての人を優先します●講師謝金 講師が設定(5,000円×講座回数が上限)●申込方法 生涯学習センターにある申請書に必要事項を記入し、直接生涯学習課へ●申込期限 5月26日(金)まで※営利目的や特定の政党、宗教を支持・宣伝・普及する内容及び、公共の福祉を害する講座はできません問:生涯学習課 25-4141
2017年05月17日
美濃加茂市では毎年、保育園で交通安全教室を行っており、5月10日は加茂野保育園、で実施しました。 今年度の保育園交通安全教室は日本自動車連盟(JAF)岐阜支部のご協力のもと、「シートベルトコンビンサー」という時速5kmでの衝突を疑似体験できる車を使用し、園児とその保護者を対象にシートベルト着用の効果を体験しています。 自動車のシートベルトは140㎝以上の人を対象に作られています。身長140㎝未満の子どもが使用すると首の骨や内臓を痛める恐れがあります。必ず子供の体格に合わせて適切なチャイルドシートやジュニアシートを使用しましょう。 このシートベルトコンビンサーを利用した交通安全教室は今年度市内の公立保育園9園で実施する予定です。 今回ご協力いただいたJAF岐阜支部のホームページはこちら http://jafevent.jp/area/chubu/gifu/safety/1701_21_016_9.html
2017年05月17日
5月28日の日曜日に、子ども読書の日記念講演会「パパも絵本を楽しもう!~絵本ライブ+絵本の楽しみ方について~」が開催されます。さあ、パパの出番ですよ!読み聞かせによる、密度の濃い親子のふれ合いを楽しんでみませんか。講 師:横井 寿史さん、橋本 淳邦さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン)◆と き:5月28日(日) 午前10時30分~12時◆ところ:美濃加茂市東図書館 2階視聴覚ホール◆定 員:100人(先着順)◆入場料:無料◆申込み:直接または電話で、美濃加茂市中央図書館及び美濃加茂市東図書館へ 図書館ホームページのお知らせからも申込みができます。◆問合せ:美濃加茂市中央図書館 (0574)25-7316 美濃加茂市東図書館 (0574)26-3001
2017年05月17日
美濃加茂生まれの坪内逍遙(つぼうちしょうよう)は、今からおよそ160年ほど前、安政6年5月22日に生まれました。逍遙の誕生日にあわせて、今年は「逍遙ゆかりの地を訪ねる」をテーマに美濃加茂市中央図書館で展示を開催しています。(準備の様子)と き:5月16日(火)~5月28日(日) (平日:10:00~18:00、土日10:00~17:15)ところ:美濃加茂市中央図書館 ただし、図書館の休館日(毎週月曜日)をのぞきます。(展示風景) 今回は坪内逍遙博士顕彰会の企画、中央図書館、美濃加茂市民ミュージアムとの協力により展示を準備しました。太田町を中心に、逍遙にゆかりのある場所を巡っていただきたく、ご紹介をしています。関連の書籍もご紹介していますので、お手にとってご覧ください。 また市内在住の小野木富夫さんの逍遙の胸像をお借りし、あわせて展示しています。 ぜひこの機会に図書館へお出かけいただき、ミニ展示をご覧ください。
2017年05月16日
美濃加茂市の「里山千年構想」の対象エリアである美濃加茂市山之上町地内の平成記念公園北部地区で5月15日より、ヤギさんの放牧を開始しました。 これは平成25年9月に、同地区にヤギを放牧して雑草の除去能力や植物への影響などを研究し、荒廃地の維持管理手法を確立するために岐阜大学応用生物科学部と(有)FRUSIC美濃加茂支店(渡辺祥二 代表取締役)、市の3者で締結した「ヤギによる緑地再生に関する共同研究」の一環で行われるもので、今年で5年目(最終年度)となります。 岐阜大学から来たヤギさんたちは、久しぶりに戻ってきた場所に放たれて、新しい草をおいしそうに食べていました。 今年度は、11月に美濃加茂市内において「全国ヤギサミットinぎふ」が開催されます。岐阜大学の八代田真人教授ほか4名の学生が今年は研究にたずさわり、サミットに合わせて研究成果の発表ができるように今年も研究をおこなっていきます。 関連リンク: ヤギさんのトップページ
2017年05月16日
美濃加茂市御門町の中之島公園内に建設を予定している自然環境体験学習館の起工式が5月12日行われ、関係者ら約50人が参加しました。 この施設の建設には、これまで市民を対象としたアンケートをはじめ、市民らでつくるかわまちづくり協議会などが中心となり、自然環境と一体となった活用方法などを検討してきました。 起工式が行われた同施設は、木造地上2階建てで、カフェやバーベキュー施設などを設けるほか、木曽川沿いという立地条件を活かし、川や森に親しむことができる空間を提供できるよう整備し、平成30年3月の竣工を目指していきます。 この日の起工式で藤井浩人美濃加茂市長は「アウトドアスポーツやレクリエーションを通して、市内外の人が交流できる場を目指したい」とあいさつしました。
2017年05月15日
美濃加茂市民ミュージアムでは、郷土史家の横山住雄氏に現在開催中の展覧会『加茂の武将たち展』のテーマである「織田信長の東美濃攻略」と題して、講演をしていただきました。織田信長のことについて、興味関心が高く、約120名の来館者が詰めかけ、緑のホールは満席となりました。横山氏は織田信長や斎藤道三、美濃土岐氏の研究をされており、文献から読み解いたこの地域の歴史について、深く掘り下げてお話をしていただけました。当時の手紙の形式、内容、日付の書き方などの基本的なことから、信長の花押の歴史、登場人物の読み方など研究者としての見識や考え方を述べていただきました。来場者の方はこの地域の歴史について、再認識した様子で、うなずいたり、メモを取ったりして聴き入っていました。講演中の横山住雄先生大勢の来館者
2017年05月14日
5月18日の「国際博物館の日」を記念し、美濃加茂市蜂屋町にある「美濃加茂市民ミュージアム」では14日(日)に来館者の先着20名に記念品をお渡しました。「国際博物館の日」を目指して、開館と同時に数人の方は入場されました。また、開催中の企画展「文化の森コレクション展」「加茂の武将たち展」に入場されたときに初めて「国際博物館の日」を知って記念品を受け取られる方もありました。偶然来館して記念品を受け取った小さなお子様は、大喜びで博物館を後にしました。「国際博物館の日」にプレゼントする記念品記念品を手に喜びの笑顔*「国際博物館の日」とは、1977年に国際博物館会議が設けた博物館の記念日です。多くの人に博物館に親しんでもらうこと、博物館の役割をより広く知ってもらうことなどを目的に、5月18日とその前後に世界中の博物館で記念行事が行われています。
2017年05月14日
美濃加茂市島町にある文化会館で4月29日と30日、同会館にあるグランドピアノの一般開放を行いました。 これは、普段は演奏用で使われるグランドピアノを開放して照明や反響板が設置された舞台で演奏することでコンサートの雰囲気を味わってもらおうと企画したものです。 去年までは10月に開催していた本イベントですが、利用者の方々から『開放の回数を増やしてほしい!』とたくさんの要望があり、4月にも『グランドピアノ一般開放DAY』を開催することになりました。 ホールのステージ中央にグランドピアノが設置され、市内・市外から24組の参加者が思い思いに演奏を楽しみました。 参加者からは『1時間もグランドピアノを借りることができ、ホールで弾くことで、響き方もいつもとは全く違うのですごく嬉しかったです。あっという間の1時間でした。』、『次回も利用したいです!』などという声を頂きました。 次回開催は10月に今度は3DAYsに拡大して開催する予定です。
2017年05月13日
MT夢クラブ21 おし花体験教室を開催しますぜひ、お誘い合わせの上ご参加ください・日 時 6月9日(金)午後1時30分~午後3時30分・場 所 上古井交流センター(美濃加茂市本郷町8丁目8-48)・対 象 美濃加茂市・富加町在住の小学1年生~大人・定 員 20名・参加料 中学生以下50円/高校生以上100円・内 容 おし花の体験(持ち物は特にありません)・講 師 傍島 さち江 さん (MT夢クラブ21 上古井おし花サークル代表)・申 込 上古井おし花サークル(傍島)0574-25-8361まで電話でお申し込みください MT夢クラブ21事務局 0574-26-3241 MT夢クラブ21は美濃加茂市と富加町が共同で設立したスポーツ・文化クラブで現在60団体が登録しています。 子どもから大人までいろいろなスポーツを体験してもらうために毎年度スポーツ体験教室を開催しており、昨年度はMT夢クラブ21に加入している団体の協力を得て、アーチェリー体験教室・海洋体験教室・ジュニアテニス体験教室・柔道フェスティバル・ソフトボール体験教室・ボート体験教室・キッズラグビー教室が開催されました。 今後開催予定の体験教室については、広報みのかも等でお知らせいたしますので、興味のある方はぜひご参加ください
2017年05月13日
平成29年6月1日(木)から燃えるごみの収集日が週2日から週3日に変わります。収集日を間違えないように、ルールを守って適正にごみは排出しましょう。燃えるごみの収集日(曜日)太田、蜂屋、加茂野、伊深地区 → 月・水・金 曜日古井、山之上、三和、下米田地区 → 火・木・土 曜日ごみの収集日カレンダーはこちら(美濃加茂市HP)でも確認できます。
2017年05月12日
5月9日、藤井浩人美濃加茂市長がこの日誕生日を迎えられた髙木まさへさんの長寿を祝うため、深田町にあるご自宅を訪問しました。 この日誕生日の髙木さんに「100歳のお誕生日おめでとうございます。」と、 藤井市長から花束と祝い金の贈呈を行いました。 髙木さんに好きな食べ物をお聞きすると、なんでも食べるとのこと。特に好きなものはハンバーグだそうで、何を食べても胃の調子が悪くなることもないとのことでした。 髙木さんは手先が器用で70歳を過ぎてから編み物の資格を取得し、2年ほど前まで自分で手編みのマフラーを作っていたそうで、現在もショートステイに行って、チラシでごみ箱などを作っているそうです。 ▲昔作ったマフラーを見せてくださいました 5月9日現在、髙木さんを含めると美濃加茂市の100歳以上の方は30名になります。
2017年05月12日
5月2日、藤井浩人美濃加茂市長が4月26日に100歳の誕生日を迎えられた堀薫さんの長寿を祝うため、富加町にあるグループホーム明星を訪問しました。 藤井市長から堀さんに花束と祝い金の贈呈を行いました。 藤井市長が「100歳おめでとうございます。これからも長生きしてください。」と声をかけると市長の方を向いて笑顔で答えてくださいました。 この日はご家族の方も集まってくださっており、施設の職員や他の入所者も一緒になって堀さんの100歳のお祝いをし、終始とても明るいにぎやかな雰囲気で会が開催されました。 5月2日現在、堀さんを含めると美濃加茂市の100歳以上の方は29名になります。
2017年05月12日
中央図書館では、毎年行う図書総点検のため臨時休館いたします。 《とき》 平成29年5月29日(月)~ 6月2日(金) 今年度は、1階フロア(約8万冊)の点検を行います。 ●本の返却は、図書館入口横側の「返却ポスト」をご利用ください。 ●東図書館は通常通り開館します。 (本の返却・延長貸し出しは、東図書館でも可能です。) 【図書総点検とは?】 図書館では「蔵書(ぞうしょ)点検」とも言われています。 所蔵している全ての図書があるべき場所に収まっているかどうかを確認し、行方不明の 図書がないか点検する作業のことをいいます。 1.図書館にある図書資料に貼られているバーコードを1冊ずつ全て読み取ります。 2.読み込んだバーコードと図書館システムのデータを照し合せて確認し、行方不明の 資料の一覧表を作成します。 この一覧表を基に、本当に行方不明資料なのか、館内捜索を行います。 3.1階フロアは、棚に入っている図書を全て出して埃をはらい、棚を拭き掃除 します。 もれなく確認するには期間中、棚の中を含め図書の移動がないようにしておく必要が あります。 そのため、貸出・返却もストップしなければならず、総点検中は臨時休館としています。 期間中は、図書館ボランティアのみなさんにもご協力いただき、作業を進めます。 みなさまにはご迷惑お掛けしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
2017年05月11日
美濃加茂市では毎年、保育園で交通安全教室を行っており、4月19日は太田第二保育園、20日は蜂屋保育園、5月8日には古井第一保育園で実施しました。 今年度の保育園交通安全教室はシートベルト・チャイルドシート非着用による痛ましい事故を起こさないために、日本自動車連盟(JAF)岐阜支部のご協力のもと、「シートベルトコンビンサー」という時速5kmでの衝突を疑似体験できる車を使用し、園児とその保護者を対象にシートベルト着用の効果を体験してもらいました。 予想外の衝撃に園児も保護者も驚きの声を上げていました。ある保護者は「時速5kmでこの衝撃ということは時速60kmでの衝突を想像してみると本当に恐ろしい」と言っていました。 シートベルトやチャイルドシートの大切さを再認識する非常にいい機会になったのではないでしょうか。 このシートベルトコンビンサーを利用した交通安全教室は今年度市内の公立保育園9園で実施する予定です。 今回ご協力いただいたJAF岐阜支部のホームページはこちら http://jafevent.jp/area/chubu/gifu/safety/1701_21_016_9.html
2017年05月10日
健康づくりの拠点として美濃加茂市生涯学習センター6階にオープンした「健康ステーション」。4月末に開設5か月を迎え、登録会員数は377人となりました!「健康ステーション」では、会員が自分のペースで通い、木曽川の流れを見ながらエアロバイクをこいだり、指導員や他の会員と一緒に筋トレを行うなど、運動を中心とした健康づくりに楽しく励んでいます。▲エアロバイクはきれいな景色を眺めながら!筋トレは、仲間と一緒だと頑張れる!月2回、ヨガやバランスボール、正しいウオーキング法などのいろいろな運動にチャレンジできる「イベント教室」も開催されます。▲4月のイベント教室は「フラダンス」♪ 自分にあった運動が見つかるといいですね!また、5月からは、栄養士による「栄養ワンポイント講座&プチ試食」も新たに始まります!「健康ステーション」は、皆さんの健康づくりを応援します。ぜひ、皆さんのご参加をお待ちしています!【健康ステーション】会場 :生涯学習センター6階(市役所東隣)開設日:月・水・金曜日 9:00~16:00(年末年始・祝日は休み)参加料:無料 対象者:20歳以上の市民及び在勤者 ※参加者は「基礎講座」を受講し会員登録が必要●5月開催 「基礎講座」 (要事前申込み、毎月開催あり)5月12日(金)13:00~5月24日(水)13:00~5月29日(月)13:00~●5月開催 「イベント教室」 (5月10日より受付開始、定員15名)5月19日(金)9:30~ 生涯使える!チェアエクササイズ5月31日(水)9:30~ ホット癒しのアロマリンパストレッチ※会員以外の方も参加できます。いづれか1つのみ参加可。 問合せ・申込み 美濃加茂市 健康福祉部健康課 成人保健係 ℡0574-25-2111(内線387)
2017年05月08日
平成29年度第2回目の「ウオークみのかも」が5月6日(土)に行われ、あいにくの曇り空でしたが、市内外から約140人が参加しました。ウオークみのかもは、健康づくりの一環として年6回市内各地区で開催しています。今回は、健康の森をスタートし、山藤を眺めながら自然いっぱいのコースをめぐりました。アップダウンもありましたが、全員が元気にゴールしました。▲準備体操は念入りに!頭の体操もやりましたね! ▲新緑を楽しみながらゴールを目指します。▲山藤を横目に・・・転ばないように気をつけながら・・・。 今年度も、全6回のうち4回以上参加された方には、最終回の3月にプレゼントをお渡しします。ぜひ、皆さん、ご参加ください!○第3回ウオークみのかも 日時 :6月11日(日) 9時開始(受付8時40分開始) コース:下米田(さくらの森西)コース 集合場所:さくらの森 参加費:100円(18歳未満無料) ※ゴール地点で豚汁がふるまわれる予定です。
2017年05月08日
5月2日(火)に「命を守る訓練」の一環で「災害時引き渡し訓練」が、山之上小学校と山之上こども園で実施され、児童137人と園児41人が参加しました。 東海地震の注意情報が発令されたという想定で、保護者には「F-0メール」で迎えの依頼を配信し、児童・園児らはいったんグラウンドなどに集合し、迎えに来た保護者に引き渡しを行いました。 小学校とこども園とが合同で行うことにより、実際に即した訓練を行うことができ、有事の際にスムーズな引き渡しが可能になると考えられます。 山之上小学校では「ふるさとと共に高まる」を合言葉に、地域とのつながりや協力を大切にし、家庭や地域との連携の充実を図ることを目標にして、毎月「命を守る訓練」を実施します。
2017年05月08日
▲過去の「山の上トレザイール」の様子 美濃加茂市山之上町にある山之上交流センターで、5月11日(木)に「山の上トレザイール」が開催されます。 この「山の上トレザイール」は、山之上町内で雑貨や小物などを制作している方が中心となって開催されているイベントで、「多くの方に山之上町に来てもらって、地域を盛り上げていきたい」、「子どもと一緒に楽しい時間を過ごせる場をつくって、子育て支援をしていきたい」という思いが込められています。 毎月、交流センター内には様々なお店が出店され、お子さま連れをはじめ、多くの方で賑わっています。オリジナリルのハンドメイド雑貨やアクセサリーなどのほかスイーツやビューティー関連など盛りだくさんです。ぜひお越しいただき、山の上トレザイールで楽しい時間をお過ごしください。 〇開催日 平成29年5月11日(木) 〇開催時間 10:00~14:00 〇開催場所 山之上交流センター(岐阜県美濃加茂市山之上町3457番地1) 〇お問い合わせ 080-1606-3399(チームトレザ代表 伊佐治)※15時まで 〇Facebook 山の上トレザイール 〇次回の開催予定 6月8日(木)
2017年05月08日
このたび、美濃加茂市民ミュージアムでは、企画展「加茂の武将たち展」のギャラリートークとサイン会を開催しました。エントランスに集まるギャラリー左:渡辺浩行先生 右:島田崇正氏 ギャラリートークでは、マンガを描いた作家の渡辺浩行先生と担当した富加町教育委員会の島田崇正氏が登壇して、定住事業マンガ『夕雲の城』の制作過程や実際に漫画を描くことの苦労や楽しさなどをお話しいただきました。参加者は79名があり、皆さん熱心に耳を傾け、最後までお二人のトークに聞き入っていました。特別出演の富加町のキャラクター「とみぱん」 定住事業マンガ『夕雲の城』の制作は、昨年の5月頃からはじまり、150ページの物語の構成、ページの割り付け、キャラクター、イメージなど、作家がどのようにマンガを完成させるのかをお話しいただきました。特に苦労したのは「テーマは何なのか。」「主人公はだれにするか。」「導入をどうするのか。」「クライマックスはどの場面で、どのくらいの割合にするのか」など、お二人で何度も議論されたそうです。その結果、敵対した岸勘解由、佐藤紀伊守の二人の武将ではなく、客観的に二人を結びつけることのできる崖良沢という人物への注目・登場に行き着いたことなど、苦労話や制作に関するエピソードなどの裏話をお聞きすることができました。(詳しくは『夕雲の城』をご覧ください。)企画展示室でのお話 トークの終了後、渡辺先生はマンガ『夕雲の城』の本に登場人物のイラストと、サインをひとりひとり丁寧に書かれました。参加された方は、記念撮影をされたり、「一生の宝にします」と喜びながら本を手にされたりしました。サイン会では丁寧に一人一人にサインやキャラクターを描かれました。 定住事業では、美濃加茂市、坂祝町、富加町の小中学生全員にマンガ『夕雲の城』が贈られます。マンガによって、この地域の歴史に興味関心を持ってもらい、地域の誇りとして受け止めてもらいたいと考えています。また、マンガ本として出版されることにより、この地域のことだけではなく、日本中の、世界中の人々にも知ってもらう機会となります。美濃加茂市民ミュージアム、坂祝町中央公民館、富加町郷土資料館で販売中ですので、ぜひこの機会にお求めください。http://www.forest.minokamo.gifu.jp/news/news_view.cfm?news_id=236&type=1
2017年05月05日
第43回美濃加茂市体育協会体育大会開会式が5月3日、美濃加茂市太田町のプラザちゅうたいで行われ、22団体が参加しました。 はじめに、同協会の高木幹正会長が「日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し、仲間をつくり、楽しんで大会に臨んで頂きたい。」とあいさつされました。 ▲入場行進の模様 続いて、体育協会表彰が行われ、体育功労章1名、特別優秀選手章1名、優秀選手章25名、優秀監督章1名、優秀チーム章3団体、優秀指導者章1名の表彰が行われた後、グラウンド・ゴルフ協会の渡辺成幸さんが選手宣誓を行いました。 同大会の競技は、3月上旬から始まっており、10月末までに18競技の熱戦が繰り広げられます。 ▲被選手宣誓の様子 *表彰者は次の皆さんです(敬称略)。 【体育功労章】白木恒美(剣道連盟)、【特別優秀選手章】井戸アビゲイル風果(陸上競技協会)、【優秀選手章】佐光ゆらり、尾石陽洲(以上空手道協会)、中村優真、森川颯太、日置唯斗、山本麟太郎、高橋奈々、渡邉伊吹、尾関美咲、清水希愛、田家颯輝、林寬太、福田航大、福田大翔、古田王心、古田太心、松田紗奈、山本琉凪、九曜洸貴、三輪哉太、長屋恵佑、田瀬知佳、水野憂希、高橋愛菜、加藤麻由(以上陸上競技協会)、【優秀監督章】河合一徳(ソフトボール協会)、【優秀チーム章】全美濃加茂、蜂屋レイズ(以上軟式野球連盟)、ミラクルズソフトボールクラブ(ソフトボール協会)、【優秀指導者章】竹内久雄(山岳会) ▲体育功労章受賞
2017年05月03日
5月3日、美濃加茂市太田町のプラザちゅうたいで行われた、第43回美濃加茂市体育協会体育大会開会式で、去年に引き続きオープニングセレモニーとして美濃加茂高等学校ブラスバンド部による生演奏が行われました。 約20分の迫力ある演技と演奏が会場を包み込み、開会式を盛大に盛り上げました。 ブラスバンド部の皆さんは、前日の午後、当日の朝早くから入念なリハーサルをされていました。本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。▲模様1 ▲模様2 ▲模様3
2017年05月03日
5月13日の土曜日にみのかも文化の森で「もくねいろ」によるマリンバのコンサートが開催されます。コンサートでは、もくねいろの 加藤史也さん、小鍛冶景子さんん、森勇樹さん 3名により、マリンバとドラムで幅広いジャンルの曲を演奏します。新緑の文化の森で音楽を楽しんでみませんか。◆日時 5月13日(土) 14:00~15:00◆会場 みのかも文化の森 エントランスホール 美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1◆入場 無料◆定員 200名(全席自由)皆様のご来場を心よりお待ちしています!
2017年05月03日
5月2日(火)に、市内の農業生産法人(有)FRUSIC代表の渡辺祥二さんが岐阜県庁を訪れて、「第46回 日本農業賞『食の架け橋の部』」を受賞された喜びを報告されました。 (有)FRUSICさんは「ヤギさん除草隊」で活躍している美濃加茂市内の企業であり、今回の受賞は市内外でヤギさんを公園や緑地で除草させることであらたな畜産の分野をつくり、企業や大学、行政などと連携するなど、全国でもめずらしい活動を展開していることなどが評価されました。 岐阜県庁では、熊崎農政部長がその取り組みの話に熱心に耳を傾けられました。 渡辺さんは、「大変なことは多いが、これからも一生懸命に取り組んでいき、次世代の架け橋となりたい」と、これからの意気込みを話していました。 写真の左側から、農業生産法人(有)FRUSIC代表の渡辺祥二さん、岐阜県の熊崎農政部長、農事組合法人荒城営農組合の田中代表理事組合長(岐阜県高山市)。
2017年05月02日
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