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ジョセフ・ロティのワインは何度かお世話になっていますが、ヴィラージュを開けるのは初めてです。ここはACブルゴーニュがあまりに素晴らしく、ヴィラージュはもう少し寝かせてからと思っていましたが、セラーを見ていて目があったので、開けてみることにしました。カシス、ブラックベリー、鉄、スパイス、艶っぽく、熟した黒い果実感、鮮やかな酸、真ん中があって、目がしっかりとつまっています。しなやかで絹のような肌触り、まろやかなコク、徐々にエキス系の旨みがじわっと出てきて余韻も美しく、まだまだ伸びしろも感じます。半分ほど残して4日後に再び開けてみたところ、かなりこなれていて・・・。グラスの中でみるみる透明度が上がり、果実も赤味を帯びて、クリアーで継ぎ目のない美しさ全開です。エキスもこれでもかと攻め上がってきて、妖艶さも漂う素晴らしい雰囲気になりました。後味も長く美しいです。圧倒的な迫力と落ち着いてからの見事な仕上がりにすっかり魅了されてしまいました。ヴィラージュではありますが、1級の中に並べてみても、抜きん出てくるのではないかと思わせる素晴らしさがあると思います。素晴しい作品を堪能させていただきました。2014年4月 ウメムラ で購入関連記事2016年3月 2009 マルサネ・ロゼ2016年3月 2011 ブルゴーニュ・ルージュ・キュベ・プレソニエール2014年7月 2011 ブルゴーニュ・ルージュ
2016年07月30日
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南アフリカのソーヴィニヨン・ブランです。先日まとめて購入したワインのうちの一本です。白桃、青リンゴ、パッションフルーツ、キリットした酸、サクサクとした触感、熟してほどよい果実感、爽やかで適度に引き締まりつつ、果実も充実していて、まろやかなコクもあって、旨みもしっかりしています。最初高めの温度(14度)で飲んだ時は、果実が勝っていて、ゆったりとした感じだったので、温度を下げてみたところ、キリっと引き締まって、酸とミネラル感が心地よく響いてくるようになりました。今さらながら、飲むときの温度は大事と実感しました。2016年6月 ワイン ホリック で購入
2016年07月28日
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何度かグラスワインでお世話になっているジョセフ・ドルーアンの白です。セールで購入したワインです。持ち帰ってから1週間ほど経ったので開けてみることにしました。グラスに注ぐと蜜っぽい香りが漂ってきました。蜜、ライム、グレープフルーツ、青リンゴ、ナッツなどの芳香、艶やかでくっきりとした輪郭、熟したほどよい果実感、伸びやかで鮮やかな酸、塩っぽさ、爽やかで活き活きとしていて、まろやかで優しく、旨みもしっかりとのっています。香りも味わいもバランスもよくて、非常に素晴らしいですね。いつも期待を裏切らない安定したつくり手だと改めて実感しました。まだ数本あるのでこれから楽しみに飲んでいきたいと思います。素敵なひとときを楽しませていただきました。2016年7月 ビック酒販(有楽町)で購入
2016年07月26日
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知人に勧められて購入しました。オーストラリアのアデレードヒルズのピノ・ノワールでつくられたロゼワインです。デパ地下で買ってきたタイ料理に合わせて開けてみることにしました。カシス、ブラックチェリー、伸びやかな酸、ほどよく赤黒い果実感、まろやかなコク、適度な複雑さも感じられて、ドライな中にも、しっかりとした旨みがあって、染みわたるような美しさのあるワインです。素晴しいロゼですね。ヤムウンセンやガパオと合わせると、包み込みつつ、伸び上がりつつで相性もよくて、お互いに引き立てあってくれていました。酸が鮮やかで、果実も出過ぎず、旨みもしっかりとしています。個人的にはちょうどいい塩梅です。素敵なひとときを楽しませていただきました。2016年4月 ワイン コミュニケイト で購入【BKワインズについて】2007設立 年産3000ケース。オーナーワインメーカー/ブレンダン キース ニュージーランド生まれのブレンダン キースは、アルティザンなクラフトワインの造り手が集まる、今、オーストラリアのみならず世界で一番ホットな産地、南オーストラリアのバスケットレンジで、その名声の一翼を担うに値する作品を産み出しています。NZのギズボーンでワインメーカーとしての歩みを始めたブレンダンは、カリフォルニアに移り、かつてオーパス・ワンの醸造ヘッドを務め、その後ロシアンリヴァーヴァレーに自分の名を冠したワイナリーをスタートしたポール・ホブスの元でスキルを磨きます。その後2004年にはポールに乞われアルゼンチンのヴィーニャ コボスの設立に参加しました。また昨年秋には、Le Grappin(Andrew Nielson)とブルゴーニュでコラボしたガメイを醸造しました。醸造に立ち会ったChanterivesの栗山さんは「Brendon のプロフェッショナルな仕事ぶりには学ぶところが大きいです。SO2を最小限に抑えても破綻の無い作りで、あの品質を保てるのですから凄いです。」と絶賛しています。 (株)kPオーチャードのHPから引用
2016年07月23日
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ショーヴネ・ショパンの畑名付のヴィラージュです。ここの2010年が今飲み頃とのお話を伺い、開けてみることにしました。カシス、苺、升、リキュール、きれいな透明感、鮮やかな酸、やや赤系の程よい果実感、塩っぽさ、タンニンもこなれてきていて、しなやかで余韻も美しく、フィネスもあって旨みも良く出ています。予想以上に素晴らしいですね。決して派手さはありませんが、赤く可憐に伸びる良さが出ていて、素直に楽しめます。抽出の強さもタンニンも気にならず、丁度開いていて飲み頃に差し掛かっているのだと思います。12年以降のややモダンな感じとは異なるものの、見事に花開いてくれました。そのうちに07~09あたりも開いてくれることを楽しみに待ちたいと思います。今回も素敵なひとときを楽しませていただきました。2012年12月 ヴェリタス で購入関連記事2014年11月 2012 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2014年6月 2011 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2014年3月 2010 クロ・ド・ヴージョ2014年2月 2011 ブルゴーニュ・アリゴテ2013年11月 2011 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2013年9月 2010 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
2016年07月20日
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ニコラ・ポテルがつくる白ワインです。2月に飲んだブルゴーニュ・シャルドネ以来です。久しぶりに開けてみることにしました。グラスに注ぐと艶々としています。ライム、グレープフルーツなどの芳しい香り、艶やかでくっきりとした輪郭があって、ほどよい果実感、鮮やかでトーンがやや高めの酸、しゃきしゃきとした肌触り、爽やかでキレがよく、まろやかな旨みもしっかりとしています。非常に洗練されていて、爽快で素晴らしいです。美しい酸とミネラル感が素晴らしく、絶妙なバランスです。打てば響くような素晴らしさがあります。そして、価格も以前から変わっていなくて(3k)、非常にありがたいです。素敵なひとときを楽しませていただきました。2016年5月 虎ノ門 カーヴ・ド・リラックス で購入関連記事【ドメーヌ・ド・ベレーヌ】2016年2月: 2013VT ブルゴーニュ・シャルドネ2015年8月: 2012VT サヴィニ・レ・ボーヌ・ブラン2015年1月:2011VT コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・レ・モン・ド・ボンクール (ドメーヌ・ド・ベレーヌ)(白) 2015年1月:2012VT ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・メゾンデューV.V.(ドメーヌ・ド・ベレーヌ) 【メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ】2015年4月: 2011VT エクストラ・オーディナリー・レッド・バーガンディ BBR(ロッシュ・ド・ベレーヌ)2014年3月: 2008VT エクストラ・オーディナリー・レッド・バーガンディ BBR(ロッシュ・ド・ベレーヌ)
2016年07月16日
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エマニュエル・ルジェのパストゥグランです。最近、定温倉庫から引き上げてきました。グラスに注ぐと美しく透き通っていて、見ているだけでも期待が高まります。深遠な透明感、カシス、フランボワーズ、苺、冷涼で凛とした酸、ほどよくこなれた赤く美しい果実感、構成が美しく、しなやかでシルキーな肌触り、よく洗練されていて、余韻もほどよく伸びて、旨みもじわっと攻めてきます。非常に素晴らしいですね。ちょうどいい感じに開いていて、赤い果実と美しい酸とサクサクとしたミネラル感が非常にここちよく染みてきます。リリース当初は強めの酸があって、参ったなあと思っていましたが、開いて酸がそこそこ落ち着いてきてすごく魅力的なワインだと思います。直近VTはこのPTGも追えなくなってしまいましたが、限られたストックを大事に飲んでいきたいと思います。2014年7月 ヴェリタス で購入関連記事2016年3月 2008VT サヴィニ・レ・ボーヌ・レ・プランショ2008(G.F.A.レ・ジュヌヴレイ)2016年 3月 2008VTブルゴーニュ・アリゴテ(エマニュエル・ルジェ)2015年10月 2011VTブルゴーニュ・アリゴテ(エマニュエル・ルジェ)2015年 7月 2011VT ブルゴーニュ・パストゥグラン 2015年 3月 2009VT ブルゴーニュ・アリゴテ 2014年11月 2008VT ブルゴーニュ・パストゥグラン2014年7月 2002VT ブルゴーニュ・パストゥグラン2013年12月 2006VT ブルゴーニュ・ルージュ2013年 8月 2010VT ブルゴーニュ・アリゴテ2013年 3月 2004VTヴォーヌ・ロマネ・レ・ラヴィオル(GFAレ・ジュヌヴレイ)
2016年07月13日
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先月都内で行われた信濃屋さん主催の試飲会(信濃屋ワインマルシェ)に行ってきました。多くのワインの試飲とオードブルの試食ができて、大盛況でした。この時にちょっと気になったうちの1つがラフィネさんのブースでした。ワインはすべて南アフリカのつくり手でいずれも酸が鮮やかに美しく、繊細な魅力のあるものでした。帰宅してからも頭から離れず、思わず、パソコンで検索して、ワインを注文しました。届いてから1週間ほど経ったので開けてみることにしました。グレープフルーツ、青リンゴ、蜜、艶やかで美しい透明感、鮮やかで活き活きとした酸、爽やかで程よい白果実、シャきっとキレも良く、旨みもしっかりとのっていて、素晴らしい爽快感です。美しい清流のような魅力のある爽快なワインです。ブドウはシュナンブラン100%です。栽培地域の風土にも良く合っているのか、ピュアで活き活きとしていて、自然に体に染みてきます。ワイン自体も素晴らしいし、コンディションも最高ですっかり魅了されてしまいました。これからの季節、こういう白ワインがあったらさぞやいいなあと思い、追加でいくつか注文しました。いろいろ飲みながら、勉強していこうと思います。少し世界が広がったような気がして、楽しくなってきました。素敵な出会いをありがとうございます。2016年6月 ワインホリックで購入 ★ ラフィネ 南アフリカ で検索 ★
2016年07月11日
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ギュイモ・ミシェルはヴィレ・クレッセのつくり手で、12年以来、個人的に夢中になっているつくり手です。購入してから1月以上休ませたので、そろそろと思い開けてみることにしました。グラスに注ぐと艶々としています。蜂蜜、グレープフルーツ、かりん、レモネード、艶っぽく美しい輪郭、鮮やかで伸びやかな酸、ほどよく熟した黄色い果実感、柔らかくすべすべとした中にも重層的な構成、まろやかなコク、徐々に高揚感も出てきました。旨みもじわじわと押し寄せてきて素晴らしい飲み心地です。酸とミネラル感が秀逸で、蜂蜜のような美しさもあって、非常に素晴らしいです。グラスの中で開いてくると妖艶な姿もみせてくれます。何か貴腐のような不思議な感じもあります。私の心を捉えて離さないワインの一つです。【参考:ギュイモ・ミシェルについて】82年に協同組合から独立した、エノローグ夫妻が運営する気鋭のドメーヌ。 ブルゴーニュ最南端のマコン市の北10km、にドメーヌ・ギュイモ・ミッシェルはある。ドメーヌのある人口200人の小さな集落カンテーヌでは、1000年以上前からブドウが栽培されていたことが古文書でも証明されている。85年に完全に父からドメーヌを受け継いだ2人は、多くのヴィニュロンとの交流からビオディナミのフィロソフィーに共感し、91年に「土壌本来の強さと植物の環境が調和される」この栽培法に転換した。本来の力を取り戻した土壌ではブドウ果の酸の低下が少なく、木に付いたまま完熟を待つことができる。そのため収穫は100km北にあるコート・ドールより遅く、10月に入ってから開始する。ブドウ本来の個性を尊重したテロワールの味のするワインを作り出している。そのワインは、3つ星レストランが競って採用するほど実力ドメーヌ。(ヴァンクロスのHPから引用)本国だけでなく、日本でも主にレストランに出荷されているようです。探しにくいワインですが、来年も購入できたらと願っています。今回も素晴らしいひとときを楽しませていただきました。2016年5月 東京都渋谷区内の百貨店(本店)ワイン売場 で購入関連記事2016年5月 2013 ヴィレ・クレッセ
2016年07月09日
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ニュイ・サンジョルジュに本拠を構えるラルロの赤ワインです。このキュベはクロ・デ・フォレ・サンジョルジュの若木から造られています。05のこのワイン、そろそろどんな感じになっているのか気になって開けてみることにしました。カシス、ブラックベリー、プラム、スパイス、完熟した黒い果実味、程よくてしっかりとしたタンニン、真ん中があって構造もしっかりとしています。トロリとしたコク、しなやかでシルキーな肌触り、余韻も伸びていて結構充実しています。洗練感もあって、今でも十分魅力的ですが、更に向上していきそうな勢いも感じられます。非常に素晴らしいですね。洗練されていて、香りも味わいも大変素晴らしく、非常に充実しています。大きなVTのよいところが出ていると思います。今回、ちょうど開いてくれて楽しむことができました。もう少し上位のキュベも気になります。素敵なひとときを楽しませていただきました。2012年7月 楽天市場内のショップで購入関連記事2016年3月 2006VT NSG クロ・ド・ラルロ2016年2月 2009VT ヴォーヌ・ロマネ ヴィラージュ2015年11月 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・クロ・デュ・シャポー2006&20052015年10月 2007VT NSG 1erクロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ 2015年6月 2004VT NSG 1erクロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ 2015年5月 1994VT ニュイ・サン・ジョルジュ
2016年07月06日
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知人に勧めてもらって購入したコルシカ島の白ワインです。ブドウはヴェルメンティーヌ100%です。夕飯と一緒に楽しみに開けてみました。艶やかでくっきりとした輪郭、アプリコット、黄桃、リキュール、塩っぽさ、完熟した黄色い果実、軽やかな口当たりながら、まろやかなコク、根が張り巡らせれているようなきめ細かさと奥行きがあって、何とも心地よく、旨みもしっかりとしていて飲み応えがあります。繊細でまろやかな厚みと深みがありますね。この日はお刺身、根菜の煮物、焼き魚(和食系)などの和食と合わせてみたのですが、見事に料理を引き立ててくれました。肉料理や洋食でも行けると思います。守備範囲は広そうですね。素敵なひとときを楽しませていただきました!2016年4月 ワイン コミュニケイト で購入関連記事2016年4月 2014リオン・ド・ロカピーナ・ルージュ コルス・サルテーヌ
2016年07月02日
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