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なんのこっちゃ?のタイトルですが、今年のペナントレースも前半戦が終了した。セはご存じのように、わが阪神がダントツの首位を走ってる。その立役者になったのが、新加入の新井と平野だと思う。前半戦の二人の活躍がそのままチームの勢いを生んだわけだが、平野の加入で、正二塁手のレギュラーの座を奪われた関本が、いつの間にやら思わぬ展開を生む結果になるんですから、野球は、いや、人生は劇的におもしろいね。野球界はシビアな競争社会である。ここ数年、阪神のセカンドを守る関本は今年もレギュラーのつもりだったはず。しかし、監督の岡田がセカンドに選んだのは、移籍してきた平野です。平野は、粘り強い打撃と果敢な走塁で、期待通りの結果を残す。一方、関本は開幕からベンチ、出場の機会は後半での守備要員でしかない。ここで腐ると終わりだし、平気ならプロ野球選手に向いていない。関本の胸の内は、それなりの葛藤が渦巻いたと思うわけです。やがて、関本にチャンスが来た。平野がケガをしたのだ。プロなるもの、ライバルのケガは密かに喜ばないといけない。そして、関本は見事に平野の穴をカバーした。犠牲バントの記録まで作る。それだけではない、レギュラーの平野が復活する頃になると、関本は俄然打ち出したね(笑)。もうベンチだけはイヤだというようにね。そうなると、監督も関本を外せない、外せないどころか、連日のお立ち台、いまや、クリンナップを凌ぐ中心選手の活躍なのです。 ↑今年の蝉は逃げない、至近距離からケータイで撮る。人を押し上げるのは、けっして向上心なんかではないね。危機感こそが、一番の原動力になるんやないですか。この法則を最初に活用したのが、巨人の監督である川上哲治氏。V9という途方もない記録を可能にしたのは、毎年チーム内の競争意識、レギュラーたちの危機感だったように思う。ピンチこそが、最大のチャンスだ。
2008/07/31
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真近に迫った北京オリンピックの野球に突如タイブレーク制という新ルールが導入されることになった。そのタイブレーク制とは…同点で延長戦に入った場合、10回の表裏は通常のルールなのですが、11回表の攻撃から、無条件に無死1、2塁からの攻撃に入ることができる。しかも、バッターは希望の選手を自由に選択できるのです。たとえば、1、2番を塁上に配し、3番バッターからの攻撃が可能になる。要するに膠着状態を破り、得点を入りやすくするわけですね。もちろん、その裏も全く同じアドバンテージが与えられる。それにより、いつ終わるかもしれない延長の試合をスピードアップし、ゲームセットを早めるのが狙いなのです。これに、日本代表監督の星野氏が激怒したと伝えられるが、日本側に何の相談もなかったというのがカチンときた理由だと思うが、延長戦の勝ち負けをジャンケンで決めるわけではないんだから、そんなにムキになることもないと思いますよ。それよりも、春先から秋まで、年間144試合も戦ってですよ、2位に10ゲームの大差をつけていてもですよ、さらに、日本シリーズへの出場権を、上位3チームが再度戦うという、日本のプロ野球が数年前から採用しているルール、CS制の方がもっとヘン!ですから。って、これは昨年からいってますから、念のため(笑)。
2008/07/28
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今やコンビニは、ほぼ24時間営業ですね。すべてのコンビニの深夜営業を否定するつもりはないが、地方や郊外で24時間営業する意味はあるんでしょうか?それでなくても、温暖化防止のCO2削減は時代の要請です。深夜の6時間ほどを閉店しても冷凍冷蔵庫は止められないから、CO2削減にはあまり効果はないのは、承知してる。が、コンビニが閉まると、人も来ない、車も動くことはない。深夜閉店による効果は、周辺の生活をも少しは変える。 (C)LAWSONフランチャイズチェーンであるこの業態は、アメリカから来た。この国のチェーン理論は、なんでもかんでも標準化がお好きです。店名(ロゴ)はもちろん、店のカラーから、ユニフォーム、年中無休で営業時間まで、同じ店ならどこへいっても同じイメージ。日本へ来ても、このコンセプトは全く変わらない。もうそろそろ、このあたりの考え方も改めたほうがいいと思う。遠く地方へいっても同じコンビニ、同じチェーン店、これほど旅情を損なうものはない。ホテルのシックな外観に、ケバい色調のコンビニの看板、(上の写真の店のことではありません)あの感覚なんぞ、明らかに無理があるでしょう。営業時間も統一する必要などないと思いますよ。深夜営業を必要としない地域の店は11時に閉店すればいいのです。ついでにいえば、お正月の元旦ぐらいは休めばどうだろう。日本って国は、いまや競争ばかりしています。みんなライバルを見て、自分も必死に頑張る。これを繰り返している。お互いがお互いの首を締めあってる、といえなくもないねえ。ここはひとつ、ブーイング必至の越権行為ではあるが、お上が音頭とって、お正月はみんな休みなはれ!と(笑)。まあ、それはともかく、コンビニさんよ、深夜の採算がとれん店は、いっそ休んだらいかがですか。
2008/07/27
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この歌、まだ一度も聴いたことがないのですが(笑)、本日の↓Headline Newsによると、賛否両論が巻き起こっているという。サイトでチェックしてみると、こんな歌詞でした。 ↑(C)naotaro.comたぶんですが、「いっそ小さく死ねばいい」のこの部分がいけない!というんでしょうね?ほんとに死んだらどうするんだと(笑)。そういって非難してる人は、最後までしっかり読めばいい。あんたの存在なんて、小さいものだ。その悩みや悲しみも、すべては取るに足りない些細なこと。この世に生きるという、ほんの刹那を、もっとしっかりと向き合え…。森山直太朗は、そういってるじゃないですか。とくに3番目がいいね。「悲しみはいつか一片のお花みたいに咲くという」それは摘み取るもんじゃなく、見守るんですよね、直太朗くん。キミは若いのに、ほんと、スゴイ!!彼は「この広い野原いっぱい」を作った森山良子さんのご子息でしたね。本人よりもお母さんをよく知っていますが(笑)、さすがは音楽一家に育った人だ、いい歌を作ってくれます。「生きてることが辛いなら」ぜひ一度聴いてみたいと思う。
2008/07/25
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阪神の優勝マジックが出た翌日、今朝の妻と私は、ちょっと心して、いつもの病院の門をくぐった。過日CTスキャンした検査結果が出る日なのです。妻が子宮がんと診断されたのは、今年の1月の寒い日だった。2月に手術し患部を取り除く、36日間の入院生活でした。それから、3週間ごと計6回の抗がん剤治療が待っていた。病気となると、こちらの選択肢は限られる。どんな治療法にするか、どこの病院(医師)にするか、の2つ。選択した後は、信頼した先生のいうことに従うしか術がない。それでいいんでしょうが、こちらがわからない分、いいなりになるしかない、このストレスを感じることはありましたね。で、本日の結果は、がんの転移なし、あらゆる臓器異常なし。予想はしてましたが、妻も私も安堵以外のなにものもなかった。しかし、この子宮がんという病気は、人を何回も喜ばすね(笑)。手術の成功、退院、抗がん剤治療の終了、副作用からの解放、そして、本日は又も医師から、うれしいお言葉をいただく。「次回は2ヶ月後でけっこうです」ようやく病院から解放される日が来た。精算に並び、支払いの順番を待つ。「髪もあと1、2ヶ月の辛抱やて」「そう、一休さん、ようがんばった」いつもの面倒な手続きも、今日は二人でシャレいいあってる。病院を出て空を見上げたら、この青空です、どっかで見た色だと思えば、季節は全く違うが、2月に千葉の病院でみたスカイブルーだな。「千葉へ行ったのが昨日のよう…」どうやら、妻も同じようなことを考えている。子宮がんというこの病気、治すのにぴったり半年かかりました。
2008/07/23
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おあつうございます。ほんと暑い毎日です。今年の夏は、あまりがんばらない、と決めた私です。仕事ぼちぼちで、3連休の初日は近場の温泉へ行ってきました。ところが、連休だというのに、高速はガラガラです。これは暑さのせいか、ガソリン高騰のせいか。サービスエリアへ立ち寄り、見かけたのがこの「復刻堂商店」。今やモダンには何の反応もしないが、レトロにはまだ勢いがあるね。今回選んだ宿もモダンと対極にある、山あいにある小さな癒し系です。朝は野鳥、昼は蝉、夜は蛙の大合唱でした。あちこち観光しない我々ですから、夫婦の期待は宿の食事の一点だけ、これ以外にありませんが、これが大満足でしたね。とくに魚料理、冷やしたたっぷりの大根おろしの大皿に、鱧、ヒラメ、アワビ、海老などをキレイに盛り付け、上から野菜を散らしてる。これを皿に取り、ポン酢風でいただく。見た目も食感も涼味たっぷりで、感激しすぎて撮影を忘れたほど。鱧(はも)と海老が特別旨かった。家で真似出来ますね、これは。最後のデザートで、やっと我に返って、1枚撮りました。デザートは特別どうってことないんですが、適量なのがいいのと、ドライアイスの演出がなんともおしゃれでした。1泊して家に帰ると、えらい猛暑が待っていた。今年の夏は妻の意向を最優先して、家の冷房禁止なんです。なんともエコな暮らしを実践してきましたが、暑がりの私は、もう限界で、今日からクーラー解禁です。
2008/07/21
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山本モナがあちこちでバッシングされている。彼女の一体どこがいけないのか、どうも私にはよくわからない。彼女はシングルだし、別に仕事で穴をあけたわけでもない。気に入った?男とラブホへいった、それだけの話しである。その後の言い訳は、あまりいただけないと思うし、女性にとって、こういう女は嫌いなのは、なんとなくわかるが。前にも同じようなことがあったということだし、彼女は奔放なのでしょうよ、自身もそれを公言している。世間は何をもって糾弾しようというのか。彼女から仕事を奪うほどのことでもないと思うが?ついでにいえば、相手のGの二岡くん。彼は妻子がいる立場です。年棒2億円以上もらっておきながら、軟弱にもケガが多く、今シーズンもほとんど働いていない。おまけにチームは、首位阪神に10ゲーム以上の大差をつけられている。今シーズンは、自軍の監督の首がかかってんですよ。そういう時に、仕事を休んでいながら、深夜にフラフラ遊んでる。球団やチームメイト、ファンに対する重大な裏切り行為ですから、この代償は、結構高くつくのではないですか。しかもです、ホテルに連れ込みながら、相手から「天に誓って、何もありませんでした」なんていわれている。山本モナもそんなことで、カンタンに天に誓うな(笑)、と思うが、そんなこといわせる、二岡くん、ここが、一番情けない?
2008/07/17
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本日は早く帰宅、妻と家メシ。それから、平日にしては珍しく、じっくりとニュースを観たんです、それがです…。漁船の燃料が3倍になって、漁業が大ピンチです。東京で大規模な決起集会があったらしい。この窮状はよくわかる。国の対策は遅いぐらいですよ。原油の急騰で食料品が値上げ相次ぐ中、今度は魚がたいへんだ。それに引き換え、官は何をやっている!大分の教育委員会の贈収賄事件。フェアであるべき教員試験も学校の先生方の昇進も金次第かい。全国に波及しないことを祈るばかりですが、大分だけが後進国?でもないやろしね(汗)。さらにです、大阪市の裏金がみつかったらしい。あれほど、徹底調査をしたのにまだ、あったんですね。今度はきびしい処分をと市長はいうが、そんなん当り前でんがな。橋下知事、もう、あんたが頼りや!居酒屋タクシーの次は、国交省の公用車談合疑惑ですよ。同省OB天下り先の企業3社が、運転管理業務をほぼ独占的に受注。ミエミエの構図がまだ、まかり通っているんですよ。もとは、み~んな税金ですから。はよ帰っても、ぜんぜん、おもんないね、今日は。 ↑まぐろとめかぶとわさび少々で旨かった。
2008/07/15
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iPhoneについては、以前に一度書いていますが、本日正午にソフトバンクから発売されると聞きました。私のケータイはまだ新しいが、妻はボーダフォン時代のもの。この人はメカには弱いが、新しいものには、やっぱりミーハーだ。それじゃあ、仕事復帰祝いに買ってやろう、とたまには太っ腹の私です。出勤前の午前10時頃、妻とともに事務所近くにある店に立ち寄った。「すんません、iPhone、ひとつください」ん?販売店のオニーサンに歓迎の笑顔がありません。あんたら今頃ノコノコやってきて、何ゆうてまんねん風なのです(笑)。オニーサンの説明によると、発売は確かに本日正午ですが、早朝7時より行列が出来まして、整理券をお配りして、すでに売切れです。行列?ここで?ほんまかいな~(たかがケータイで?)、最近の人はすぐに行列するが、私ら並んでまで売っていらんし。で、一体何個売ったの?というこちらの質問に、それは公表できないんですが(なんでや?)、また入荷しましたら、店頭にてお知らせできますかと……。最近のニーチャン、ほんと、おもんない。それでも大阪人?ノリ悪すぎ。標準化しすぎ(笑)。販売の現場では「iPhone」はあまり歓迎されていないのかな?最近シェア急増、ドコモとの販売権争奪にも勝って、意気上がる社長の孫さんですが、販売の現場とは少なからず温度差があるのかな。結局、現物も見れずで、パンフレットだけもらってきた。 (C)SoftBank「簡単、直感的で楽しい」そして、「携帯電話のエクスペリエンスを再定義」するというiPhone。その操作、カンタンなのか、複雑なのか、いまだ、ようわかりません。
2008/07/11
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日曜日に久しぶりに孫がやってきた。幼稚園ではサッカー部(あるんか!)に入ったらしく真っ黒に日焼けしてる。わが家では早速プールを膨らませ、水遊びです。園では早くも英語を習っているらしく、単語がポンポンでてくる。この年齢はなんでもかんでも、新しい知識をどんどん吸収するね。どうやら先生は外国人のようで、発音がええんです。アップーッ。ん、アップルかいな?ちゃうねん、アップーッ、やねん。へー、アップーッかい、スゴイやん。こんなんフツーやで。幼稚園では、「オレら」七夕さんの短冊に覚えたてのひらがなでお願いを書き込んだ、という。へえー、で、オレらは、どんなお願いを書いたん?その返答を聞いて、妻も私も一瞬固まった。泣かせるんですよ、これが、ったく、こいつは。ばあばのびょうきがなおりますように
2008/07/08
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昨日も劇的な勝利でタイガースはついに50勝到達、貯金は27。対する横浜は折り返しの72試合終わって、50敗。このままいけば、阪神ほぼ100勝、横浜100敗ペースだ。阪神の強さばかりが際立つが、戦力を見ればそんなに差はない。では、いったい阪神の強さはどこにあるのか?別に余裕をかましているわけではありませんが、今年は野球ブログが少ないので、本日はそのへんを分析してみよう。まずは昨年と較べて、何が変ったのか。FAで入った新井。トレードの平野。目立って変ったのは二人だけ。とくに3番を打つ新井は、とにかく一生懸命にやって結果を残している。この新井もいいが、それより新加入の新井に刺激を受けた人がいる。なかでも一番刺激を受けたのが、40歳の金本なのです。弟分の新井の入団は、金本にいい意味でのプレッシャーを相当かけたと思う。40歳の金本の充実は、同年の下柳、矢野の刺激を呼ぶ。おっさんたちがこれだけがんばれば、ちょっと下のベテラン桧山や赤星、鳥谷、関本の中堅どころもウカウカできませんもんね。結局、今季の岡田監督の誤算は、今岡と新外人のフォードだけ、といってもこの二人の不調は、岡田にすれば、ある程度織り込み済みなんですよ。昨日のゲームの9回表。横浜は1点差に迫られ2死2塁で、バッター金本の場面。横浜監督は「迷ってはいけないところ。思いきっていこう」と指示したらしいが、確かに迷ってはいけないところです。結果論になるが、迷わず、金本敬遠以外にありません。金本が逆転のランナーにはなるが、その前に同点になれば、今の勢いからみても横浜に勝ち目はない。ましてや阪神には後に藤川が控えている。次打者を押さえれば勝ち、打たれると敗戦が待っていると考えると、断言できるが、金本敬遠、5番林勝負が確率を優先した正しい選択です。金本の凄いところは、ここという場面で狙ってホームランが打てること。オープン戦の島野コーチ追悼試合の一発、さらに頭部死球後すぐの一発。サービス精神旺盛なこの男は、冷静に相手の状況、心理が読める。昨日の場面でいえば、相手バッテリーは内角にはまず攻めてこない。外角の、それも低めをいかにレフト方面に強打できるか、この1点に絞って待つ男に、注文どおりの球を投げたリリーフエース。いや、リリーフエースの寺原が悪いのではないが、金本にすれば、してやったりだ。前提となる選択肢を間違った時点で、横浜の勝ちがなくなったのかもしれない。 ↑横浜の苦悩(C)サンケイ新聞今年の阪神が強いのは、超人的な金本、藤川の存在です。阪神はここぞという場面でいかに二人を効果的に使うか、なのだ。反対に他球団からすれば、彼等のいないところでいかに優位に立つか、二人に対する攻略法がなければ、これがポイントなんですから。
2008/07/07
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今、日本の食料自給率は39%といわれてます。もし、外国から一切食料が入ってこなかったら、この地球上で食料危機にでもなったらと考えると、この数字はちょっと恐ろしい。さらに驚くべき数字がある。日本の家庭で、コンビニやレストランで日々捨てられている食料は、一体どれくらいなのか?これを調査し、推定したごくろーさんな団体がありまして、過日の日経ビジネスによると、年間金額ベースで、なんと11兆円だ。家庭から出る生ゴミの40%は食べ残しだというではないか。海外から膨大な食料を輸入しながら、全体の35%を食べずに捨てている。言い換えると、日本は自国で作っている食料とほぼ同じ量の食料を捨てている計算になるんですよ。もったいない、というより、バチ当たり!ですね、これは。食料自給率100%の日本はというと、これが1960年頃まで遡らないといけない。ネット社会の若いみなさんは、ほとんどご存じないと思うので、当時の食料事情に少し触れておこう。1959年6月25日当時の私、小学4年生だ。みんなが貧しかった時代です。その日の夕食は、たぶん生節(なまぶし)といったところか。茹でたカツオの切り身を家でお袋が焼いたものです。あと、みそ汁、菜っ葉の炊いたんがつけばラッキーかな。それでも、ごはん3杯はおかわりしてた、文句をいったらオカンに叱られた。当時は肉といえば鯨。牛肉は月に1回ほどあるかないか。寿司はお客さんだけのもの。子どもは意味なく生もの禁止でしたから。家で作るのは、なぜか遠足の時の巻寿司だけだった。外食はとんでもありません。玉子とて贅沢品ですから、風邪を引いて寝込んだ子どもだけが特別に。寝込まなかった私は、いまだに憧れの存在だな(笑)。その日の夕食後、最近わが家にやってきた白黒TVは、後楽園球場で行われた、ジャイアンツ対タイガースの試合を放映していた。試合は巨人が藤田元司、阪神が小山正明の両エースの先発で始まった。巨人が長嶋茂雄と王貞治のホームランが出ると、阪神も必死に食い下がる好ゲーム。なんとしても勝ちたい阪神は、期待の新人、村山実をマウンドに送った。同点のまま9回裏、先頭バッターの長嶋がレフトポールポールぎりぎりの大飛球。ファールか、ホームランか…判定はホームランで劇的なサヨナラゲームになった。5-4で巨人の勝利、大接戦に終止符を打った。その日の夕食は、もちろん忘れたが、村山実の悔しそうな顔は、49年後の今も憶えている。これが、いまだに語り継がれる球史に残る初の天覧試合であります。 (一部資料参照:Wikipedia)
2008/07/03
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時々観る料理番組で、いつも不満を感じていることがある。食べる人がおいしそうに食べていない。コメントこそ、「これは、おいしい」みたいなことをいっているが、ほんとにそう感じてるの?といつも一人で突っ込んでる私。しかし、天賦の才を持ってる人は、どの分野にもいるもんだ。ダチョウ倶楽部に寺門ジモンって人がいる、よく知らなかったが。深夜TVで、タイトルは忘れたが、この人の食に関する番組を観た。B級ぽい作りながら、たちまち引き込まれた。ジモン氏が、自分のテリトリーの店を紹介する。毎回登場するのは、シェフというより、そこらのおっさん風料理人。店も下町にありそうな、けっしてキレイなところではない。先日の番組に松阪牛が出てきた。400gはあろうかというサーロイン。ジモン氏の目の前で、料理人がやんわりと仕事にかかる。塩、コショウ一切なし。この肉の素材そのものを味わえ、と料理人。熱々の鉄板の上で片面をジュジュッと焼く。そして、狙いすましたように返す。裏面も焼き上がった肉を今度はタテに素早く一口大に切って、さらにレアの部分を軽く焼いて、彼の前に置いた。これに反応するジモン氏がいい。一口食べて、ウッと叫んで、さらに食べる。こんどはカッーと発して、又食べる。ジモンさん、よほど腹が空いているのか、喋らないけど、見事な食べっぷり。う~ん、わかるね、それ。深夜に突然感動しまくる私(笑)。さらに、この料理人は鉄板上ですき焼きを見事な手さばきで作ったね。強火でサッと焼いた薄切りの松阪牛に割下をじゅーっとかけて、コテで素早く馴染ませた。さすがは松阪牛、それでも原形を留めている。それを溶き玉子で食するジモン、もう、ほとんど気絶しそう、病的に悶えてた。別の料理番組だが、元阪神の4番、掛布雅之氏もよかった。長崎で長崎チャンポンを食べるシーン。一回に口に入れる量がすごい。それも実に旨そうに食べる。それを4、5回繰り返し、おかわりしている。ほとんど噛んでいない。しばらく長崎チャンポン食べたくて、しかたなかった。元巨人軍にもいる。かつて、リリーフで活躍したサウスポーの角さん。これは通販の広告だったか、やっぱり噛まずに、どんどん頬張る。ほとんど、喉で旨さを味わっているような彼も又、ただ者ではないと思った。 ↑日曜日はヒレステーキ(ガーリック付き!)。 これにスープとサラダ、定番のポテトサラダ。 やっと6月が終わる。妻と二人で快気祝いです。
2008/07/02
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