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コスモスの仲間なので性質はコスモスと似ています。花の色が黄色系なので「キバナコスモス」の名がついています花言葉は「野生美」秋桜・・・山口百恵さんの、名曲ですしっとりと、ピアノバージョンで。 薄紅のコスモスが 秋の日の 何気ない陽だまりに 揺れている この頃 涙もろくなった母が 庭先でひとつ 咳をする 縁側でアルバムを 開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話 繰り返す 独り言みたいに 小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが 沁(シ)みてくる 明日 嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に 時が変えるよ 心配要らないと 笑った あれこれと思い出を たどったら いつの日も一人では なかったと 今更ながら 我儘な私に 唇噛んでいます 明日への荷造りに 手を借りて しばらくは楽しげにいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も何度も 繰り返す母 有難うの言葉を 噛み締めながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少し あなたの 子供でいさせてください黄花コスモスをお楽しみ下さい♪ あの頃の痛みも 美しい思い出と 変えてくれそうに 淡い黄色の花が 小道に 可憐に咲いている
2009/09/26

ススキの穂を見ると、秋の来たことを実感します。風になびく様子は頭をなでられているような気分になりますよね花言葉は「活力」「精力」「心が通じる」「幻想」なんとなく、ススキって・・・「枯れすすき」のイメージ?が強いですけどほらぁ・・・「昭和枯れすすき」って、歌ありましたけど・・・そうでなくて、本来、ススキって、生命力が旺盛なんですよ。すくすくのび(=すす)て、萌え出る(=き)ところから、「すすき」となったともされています。茎の頂につける花穂は、「尾花」と呼ばれ秋の七草のひとつ。万葉集より、山上憶良の歌秋の野に咲きたる花を指折(およびお)り かき数ふれば七種の花 から、秋の七草は、ハギ、ススキ、クズ、カワラナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウ なんですね。ススキの穂が、夕日の中で薄紅、銀、黄金色へと変わっていく様には荘厳ささえ感じます逆光に輝く時は、最も素晴らしい。ススキが風に揺れている。秋が深まる度、その背がどこまでも伸び行く。月まで届きそうな勢いで。 本日のギャラリー音楽は、エリッククラプトンの名曲『ティアーズ・イン・ヘヴン』今回は、原曲ですよ^^この曲は息子さんの死を悼んで作られた歌なんだそうです。お月見には、ススキは、付きもの・・・和のすすきと、洋の音楽と・・・和洋折衷のコラボ?と言うんでしょうか・・・(一人で、納得してます)逆光に輝くすすきのスライドショーを月見団子でなくて・・・ワインを片手にお楽しみ下さい♪今回は、3ページありますので・・・クリック♪クリック♪して下さいね~2ページ目は、ちょっと、クリックし辛いかもですが、して下さいね~ごゆっくり・・・
2009/09/22

コスモス(英語名:cosmos)という花の名は、ギリシャ語”kosmos”に由来するもので、秩序、調和を意味するそうです。この元の意味から、秩序や調和をもつ宇宙や世界のこともコスモスとよばれるようになり、また、秩序・調和をもつものは美的にも優れていることから、「美しい」「装飾」という意味合いも持つようになりました。乙女チックで可憐な花びらが、一定の規則性を持って整然と並んでいる様は、まさしく「美的調和」、「乙女の心」などの花言葉がピッタリです。宇宙のこともコスモス・コズモなどといいますが、これもまた星の運行などが規則正しく行われ秩序が大宇宙の法則を貫いているからとされています夕暮れの哀愁可憐なコスモスが、そっと咲き乱れるBGMは、小田和正さんの「秋の気配」癒されて♪
2009/09/20

“斎王”って、ご存知ですか?天皇の代わりに伊勢の神様にお仕えしたお姫さま。お姫さま・・・と言えば、聞こえは、いいですけど悲しいお話なんです。天皇が即位するたび、天皇の親族から選ばれた未婚の女性のこと斎王に選ばれると、俗世間から離れ、家族や恋人からも引き離され、潔白な身で伊勢へと旅立たなければいけませんでした。天皇の交替、身内の不幸などがない限り都へ戻ることは許されませんでした。斎王の主な役目は、年に3回、お詣りすることそれ以外は斎宮で貝合わせや歌詠み、船遊びなどをしながら、一応、優雅な生活を送っていたそうですけどそれって、優雅・・・とは、言えませんよねまさに、籠の鳥・・・どんな思いで、日々暮らし、親兄弟の事・・・愛した人の事を、想って暮らしたのでしょう・・・そんな悲しい運命を辿った、日本のお姫さまたち。そのイメージが、何故だか、日本の童謡 「はなよめ」に、重なってしまいました斎王も、きっと、普通の花嫁姿を、夢見た事でしょう。♪ きんらんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮(はなよめごりょう)は なぜ泣くのだろ ♪よく、ご存知の、この歌です。ただ、単に親元を離れて嫁ぐ娘さんの悲しさを表現しているとは思えません。それだとしても、この悲しい歌がなぜ童謡なのでしょうか多分、これは作詞者の 個人的な思いもこもった歌詞なのでしょう。花嫁御寮と花嫁人形への 不思議な悲しみと愛情に満ちたこの童謡は、童謡の域を超えた素晴らしい文学です。作詞は大正から昭和にかけて 圧倒的な人気を誇った挿絵画家だった蕗谷虹児(ふきや こうじ)という方でした。私は今日まで長らく不思議に思っているのは、「日本では、何故こんな物悲しい歌が童謡なんだろう?」ということです。日本の童謡は、どこか物悲しさが漂ったり、あるいは人間世界を 超越した神秘的な雰囲気があったり、だからこそ、そして夢幻的で美しいのでしょうか・・・・「月の砂漠」 に、似た、想像力を掻き立てられる歌詞ですよね今回のギャラリーは斎王の憂いと悲しみ・・・きんらんどんすの花嫁御寮・・・の不思議な悲しみ・・・を、表現してみました秋の夜長・・・浮世の世界へ、どうぞ・・・・
2009/09/15

夏のおわりに咲く、もっとも色の濃い花がダリア。秋の訪れを感じるけど、ダリアのふるさとはメキシコなんですよ。花言葉は不安定、華麗、優雅、移り気華麗で、優雅で、でも、不安定な移り気ってこと?微妙な花言葉ですよね。花言葉のいわれナポレオン1世の妃ジョセフィーヌはダリアの花が大好きで、宮殿の庭に花を咲かせて皆に自慢していましたでも、皆が欲しがっても彼女は絶対に誰にも1輪も与えませんでした。(ケチだったのね・・・(笑))ダリアの花が欲しくなった侍女は愛人に頼んで花を盗らせ自分の庭に見事な花を咲かせました。それを見たジョセフィーヌはダリアへの興味をなくしてしまったことから「移り気」という花言葉ができましたでも、なんとなく、ジョセフィーヌの気持ち・・・分かるような気も・・・ねぇ。微妙な女心・・・日本では、岡本かの子さんがダリアを詠んでいます。くれなゐのだりあのかたへいやふかき紅に咲く大輪だりあ一輪のダリアの紅色、そしてそれに連なって咲くさらに一輪のダリア。推敲の跡を感じさせず、無防備とも思えるこの三十一音に、読む者を作者の描き出す景につなぎとめるというよりは景の外へと誘い出すような効果があるように思えます。視覚の世界から、視覚が意味をなさないエネルギーだけの世界へ。花の形が消え、色が消え、生命力のようなものだけが残る、その一瞬を楽しみたい。そんな想いを込めて、詠まれたんでしょうね・・・前置きが、長くなりましたが美しいダリアのスライドショーを、どうぞ~音楽は、B'z の、「もう一度キスしたかった」♪燃えあがるおもいは儚くてあえない日々がまたはじまる安らぎと 偽りの言葉を何一つ言えないままに約束は交わされることなく揺れている恋は泡のよう振りかえる あなたを抱き寄せてもう一度キスしたかった ♪癒されて♪
2009/09/09

夏が過ぎて・・・秋を待つこの季節になるとこの歌・・・・口ずさんでしまいます。初秋の秋の高原を、お楽しみ下さい夏の暑さを忘れて、美味しい空気を吸い込んで下さい。癒されて♪ページは、自動的に、切り替わります。
2009/09/05
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