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いまさらいうことではないけども、セとパの野球の違いのひとつにDH制の有無が挙げられる。ではセのホームゲームでDH制を敷かなかった場合、普段から慣れている野球をするからセが有利でしょうというとそうではない。これは監督にもよるので一概にはいえないが、DH制を敷くパの打線は投手の打席という縛りがないぶん柔軟性に富むことができる。いわゆる「打線を固定できるチームは強い」から脱却することができるのだ。「打線を固定できるチームは強い」≠「打線を固定したチームは強い」であることに注意してもらいたい。打線が固定できるということは、どんな相手にもその打順に見合ったレスポンスが返せるということで、全員にそれだけの能力があれば強くて当たり前。かつては時代時代にそういうチームが存在していたが、それはそのチームが強いというより他のチームが弱かったように思う。つまり戦力が均衡していなかったからこそそのような打線が組めたのだ。逆をいえば弱いチームにそれは無理であり、もっと話を進めれば弱いチームほどそんな縛りを設けるものではない。横浜の今日のスタメンはこんなことになっている。打順 位置 選手名 打 打率 最近の打率1 (中) 金城 龍彦 両 .239 .3642 (遊) 石川 雄洋 左 .285 .3333 (左) 内川 聖一 右 .287 .2314 (三) 村田 修一 右 .260 .3645 (右) 吉村 裕基 右 .262 .2736 (一) ジョンソン 左 .217 .3007 (捕) 細山田 武史 右 .209 .3338 (二) 藤田 一也 左 .234 .6679 (投) 小林 太志 右 .077 .---投手の9番と村田の4番は仕方がない。昨年の内川の高打率や吉村の長打力を考えればこの打順に入れたくなるのは当然かと思う。しかし村田の3番や吉村の5番まで固定しだすと動かせる幅が狭まってしまう。ここは野村監督や仰木監督のように「足りない何か」をケースバイケースで対応させるしかないだろう。「ケースバイケースで対応」というのはここ数試合の調子であったり、対戦相手との相性だったりするわけで、今日の試合の場合は対戦相手との相性といったデータがないのでなんともいえないが、最近の打率だけでいえばこんな感じになるかと思う。打順 位置 選手名 打 打率 最近の打率1 (二) 藤田 一也 左 .234 .6672 (遊) 石川 雄洋 左 .285 .3333 (中) 金城 龍彦 両 .239 .3644 (三) 村田 修一 右 .260 .3645 (一) ジョンソン 左 .217 .3006 (右) 吉村 裕基 右 .262 .2737 (左) 内川 聖一 右 .287 .2318 (捕) 細山田 武史 右 .209 .3339 (投) 小林 太志 右 .077 .---とくに若手は調子の良いときに将来期待する打順で経験を積ませることが肝要ではないかと思う。ベンチ入り選手を踏まえて願望を加えれば、下園をスタメン起用して欲しかった。その場合は内川を一塁手として使い、ジョンソンは代打ということになりそうだが、狭い横浜球場では一発のある外国人の代打というのは充分使い道があるのでもったいなくはない。
2009.05.24
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途中から観たので9回裏二死一三塁で代打松本の場面についてのみ書いてみたい。得点差は二点ということで一塁走者の亀井が二盗を試みるのは間違いではない。二三塁になれば打球が前に飛んだ時点でスタートを切り、一機に同点に追いつくことができるのだから。しかもこの二盗は成功する確率が非常に高い。三塁に走者がいることと投手の加藤の持ち球が速球とフォークであること、そして既に打者松本を追い込んでいることで打者勝負に集中するため一塁走者の動きは分かっていても無視することが予想される。案の定オリックスバッテリーはあれだけ亀井がスタートを切っていたにも関わらず誘い出して刺そうということも考えていそうになかった。もちろんあの場面ではそれも間違いではない。もはや加藤はパ・リーグを代表するストッパーであり三振の奪れる投手であるのだから。そして亀井は二塁を陥れるが、これは巨人サイドもオリックスサイドも想定内。オリックスバッテリーは既に追い込んだ打者松本を討ち取るのみ。松本は打球を前に飛ばしことを考えるのみ。二三塁走者は球がバットに当たった時点でスタートを切るのみ。だがここで野球の面白さが膨らんでいる。亀井が二塁にいったことでオリックスの守備体系も当然変わることになる。もしも打たれた場合に三塁走者の生還は致し方ない。だが二塁走者が還って同点に追いつかれることだけは阻止しなくてはいけないので当然外野は前進守備となる。内野の守備が確認できなかったが、三塁手と一塁手は長打警戒でライン際を締めていたはずである。結果的に松本はセンターライナーで終わるのだが、ここで加藤のフォークをセンターライナーにできる打撃センスは大したものだ。これは1、2番が打てるようにどんな投手にも対しても三振だけはしないでおこうという心がけと、打球を上げることなくライナー性を打ち返したことで練習の成果が伺えた。ここで考えられるのは、もし走者が一三塁であれば外野の前進守備はなかったであろうということと、その場合の松本のセンターライナーはセンター坂口の前に落ちていたのではなかろうかということだ。坂口の守備能力をもってすれば定位置からでも追いついたのかもしれないが、そんなことを想像すると勝負の駆け引きというものの難しさ、そして面白さが広がってくる。仮にセンター前ヒットとなっていたらどうだろう。一塁走者の亀井はスタートを切っているだろうから三塁に到達していた可能性が高い。そうなると一点差で走者一三塁。次の打者である投手木村のところには代打で鈴木。この場面があったとして、(作戦的にダブルスチールも踏まえた)一塁走者の松本の盗塁というのも観てみたかった。この試合、9回までにミスもあり、あまりしまった試合ではなかったようだが、この場面だけでいわせてもらうと両チームともやるだけのことはやった結果、最後にちょっとしたツキの違いが出てしまったように感じた。
2009.05.24
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本当のところはよくわかんないんだけど、横浜の仁志が二軍に落ちたことに相当ショックを受けてるとか。で、ここのところも情報が交錯していて事実が伝わってきてないんだけど、既に引退を決意してるとかいうのは本当なんでしょうかね?ま、ここ数年の成績からすれば力の衰えは認めざるをえないだろうけど、今の横浜のチーム事情を鑑みてみれば、このタイミングで辞める辞めないという話が出てくるのは得策ではないと思う。皆はよく「ベテランがチームを引っ張る」という言葉を口にするけど、本当にベテランがしなくちゃいけないことは「チームを支える」ことなんじゃないかな。中堅選手がチームを引っ張り、新人選手がに勢いをつけ、ベテラン選手がそれを支える。それがチーム一丸の理想型だと思う。じゃぁどうやってベテランがチームを支えるのかというと、とかく若さから落ち込んだり腐ったりしやすい選手たちに我慢というものを無言で背中で教えることがその役割じゃないかと。石井がいなくなった横浜でそれを担うのは誰かというと、やはり佐伯であったり仁志であったりするわけですから。今は仁志がやらなければいけないことは、一生懸命練習を繰り替えしてまた上にいけるだけの成績を下で残すのみでしょう。そんな仁志の姿を見て二軍の若手たちは彼を見本とし、結果的にチームの層というものが厚くなっていけば仁志の存在価値も上がるというもの。だから仁志には、自分が早く復調することも必要だけど、二軍の若手たちに「一緒に一軍に上がろう」と声をかけるぐらいのこともやってもらいたい。そうやって一緒に上がった選手が活躍すれば、それが仁志の最後の一花にもなるはずですから。
2009.05.16
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今日の馬原の調子は絶好調とまではいわないけれど良好だった。その馬原の最後に決めにいったストレートをあそこまで綺麗にセンター返しできるとは…おそるべし草野。よく四番を打てるような打者を何十年かに一人の選手ともてはやすことは多いけれど、それに比べて草野のように社会人から出てきて例年首位打者争いに加わりそうな選手というのは本当に地味な扱いしかされないのは何故だろう。。。高卒とかでもそうだけど、元巨人の篠塚とかロッテの福浦とかもそうだよね。自分に言わせればイチローなんかは奇跡に近いスポットの当たりようだった。現役では巨人の坂本なんか本当に凄いと思うけど、あれでドラフト外れ一位というんだから外れて良かったというしかない。草野以外では鉄平の.346が逸品だと思うけど、前にこの選手はこれぐらい打てる打者だと書いたことあるから余計に嬉しい。渡辺直人の.330というのも楽天躍進の原動力だと思う。ドラフト5位ということで、野村枠での入団だと思うけど、流石はノムさんだな。かなり地味なところではソフトバンク・森本学の.280というのが素晴らしい。もともと守備力を買われて一軍定着してる選手だけど、意外と試合の要点で打ってるケースが少なくない。松田が戻っても何らかの形で試合には出て欲しいタイプの選手だ。ヤクルトの宮本のようになってくれれば一番だけど。ま、それよりも今季の場合は鉄平と草野が同一チーム内で首位打者争いなんかしてくれればパ・リーグはもっと盛り上がることでしょう。そうなれば必然的に楽天は優勝争いに加わっていることでしょうから。
2009.05.15
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あのキャッチングでの反応、そしてホームでフォースアウトをとれたこと。あの守備力がホークスの勝利を呼んだと言っても過言ではないと思う。今日のところは先制タイムリーを打てたけど、打てない日でももああいったプレイで投手を助けられれば、真の意味でのキャプテンの中のキャプテンになれると思う。
2009.05.15
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<前田慶次道中日記>戦国の「かぶきもの」の著書 大河ドラマ、歴女ブームで大人気「無料掲示板」を利用してネット上にてテキストを初公開タイトルは「慶次板」というベタなもの(掲示板といいながら管理者(自分)以外の書き込み権限はなし。) ↓日記サービスを見つけて「さるさる日記」に日記を開設。(同時に掲示板は閉鎖。) ↓画像が貼りたくなってて「ジオシティー(無料版)」にてホームページ開設(「さるさる日記」はそのままで「ジオシティー」との相互リンク。) ↓思いのほかアクセスが増えたので実益も兼ねたくなって「楽天ブログ」にブログ開設(同時に「さるさる日記」と「ジオシティー」は閉鎖。) ↓アクセス数に目をつけたサイバーエージェントから誘いがあってアメブロに移転(同時に「楽天ブログ」は閉鎖。) ↓ブログのアクセス数は常に上位、しかも定期的に書籍化され大売れ ↓「かぶきもの」としての存在感に目をつけたソフトバンクから携帯電話のCMキャラクターとしてのオファーあり契約条項のひとつにYahoo!ブログでのオフィシャルブログとYahoo!ファンクラブでのファンクラブ開設が明記される ↓Yahoo!に移籍(同時にアメブロ閉鎖。但しこれまでのテキストの著作権はサイバーエージェントに帰属。) ↓ソフトバンク携帯のCM放送開始(ただしブラピやキャメロンに絡める、もしくは同等の扱いと思いしやお父さん犬と絡むことになる。それでも上戸彩ちゃんと絡めるからまぁいいやと思っていたところ別録りに愕然。) ↓CM出演後、始めてのブログ炎上(相手は主に上戸彩ちゃんファンだと思われる。別録りだったのに…なんで…とさすがのかぶきものでも少々凹む。) ↓炎上騒ぎが収拾 ↓機嫌をよくした勢いで前田利家とまつのことを揶揄って書いたら今度はふたたびそのファンによる大炎上 ↓石田三成に相談するも三成自身のブログが大大炎上中とのことで相手にされず ↓上杉景勝と直江兼続に相談するも「ブログって何?」との応え ↓炎上が収まるまでブログの長期休止を決意するもソフトバンクから契約だから更新しろとの要求 ↓このころ2ちゃんにて偽者による「慶次板」が復活 ↓そっちの方が話題になることが多く辛い日々を継続中
2009.05.13
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