まんまるblog
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
以下の勝敗表をみてもらおう。日本ハム 50 26 0 0.66楽天 40 35 1 0.53西武 38 38 2 0.5ソフトバンク 38 40 2 0.49オリックス 34 44 1 0.44ロッテ 32 49 0 0.4この表は交流戦を含めずにリーグ内の当該試合だけでをあらわしたものだ。項目は左から勝ー敗ー引ー勝率になっている。(ちなみにこの勝敗表に本日の試合結果はふくまれていない。)みればわかるとおり、首位の日ハムは交流戦でも1つ勝ち越しているのでダントツの首位はかわらない。勝率5割の西武は交流戦でも5割。交流戦でもリーグ戦でも負け越したロッテとオリックスの話はおいとこう。問題は交流戦で完全優勝を果たしたソフトバンクがリーグ戦で負け越しで4位に甘んじていること。そして交流戦で借金6つを献上してしまった楽天がここにきて怒涛の5連勝でリーグ戦では貯金5を稼いでいること。つまりリーグ戦だけでいえば楽天は2位の強さなのであり、ソフトバンクはBクラスの実力しかないことになる。しかもソフトバンクは交流戦では完全優勝したくせにリーグ戦ではまんべんなく負けているという妙な帳尻あわせをしてる始末である。まぁこれを大きく勝ち越し、大きく負け越しという偏った試合をしているオリックスとロッテからすればまだマシといえるのだろうか。結局大きく負け越してる相手が多いからBクラスなのだから。しかし負け越し数が少ないといえど、もまんべんなく弱いというのはいかがなものか。少なくとも今後の巻き返しに希望が持てないというものがある。逆に楽天の「巻き返し」は希望が持てる。というか、この「巻き返し」は以前から「期待していた」ものである。野村野球の真骨頂は現状打破のための工夫にある。連敗していてもそれを打破する創意工夫がこの監督にはあるからこそ何かしら期待してしまうのだ。実のところソフトバンクの7、8月は5割ペースできている。首位の日ハムが絶好調で連勝しゲーム差が開いてしまったがゆえに落ち込んでみえるというのもある。だが既に終盤に差し掛かった現在、優勝を目指しているのであれば下位チームに負け越していてはいけないのだ。そういう意味で「5割ペースでは敗に近い5割」だったのだ。その時点でカンフル剤を注入することなく調子が調子がといって創意工夫をしなかったからこそ、ここにきて1勝2敗ペースになってしまったのだ。今後ソフトバンクは1勝3敗ペースにまで落ち込む可能性がある。残り40試合で10勝30敗である。66勝75敗3分で勝率0.458で終えるとすれば、西武と楽天は5割ペースで充分だ。交流戦でもリーグ戦もで5割にいる西武なら楽にこなせるペースである。調子を落としても巻き返せる能力のある楽天ならやってできないことはない。というか、田中と岩隈という計算できる投手がいて、永井も三本柱といわれるだけの力がついてきた。そこに藤原、井坂、木谷という投手が纏まりつつある。下からあがってきた選手は悉く期待はずれのソフトバンクよりどれだけ希望が持てるだろうか。そもそもホークスのファームは何を指導しているのやら。楽天の目指すべきことは西武を叩いて3位に滑り込むのではなく、全てを勝ちにいって2位まで登ることだろう。そしてソフトバンクは日ハムを捉えたいなど甘い考えは取りやめた方がいい。している野球のクオリティーが違いすぎるのだから。せいぜい今いる2位の座を追われないように死守することに専念すべきだ。
2009.08.20
コメント(0)