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ひとつ前にあんなエントリーを書いたもんだから、自然と過去の野球選手と芸能人のスキャンダルなんてものを思い出してしまった。で、さっきテレビをつけたら岡本玲ちゃんが出ていて、「こういう地味な顔立ちなのに男好きさせるマスクっていつの時代にも出てくるんだよねー」なんて思ったら、「そういえば可愛かずみに似てるな…」ってことになって、同じように思った人がいるだろうと検索してみたらこんだけおりました。
2009.04.29
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全てを知るわけではないので一概に結論づけることはできないけれど、自分の知る限りホークス内では過去に篠原、和巳といったところが離婚を経験してる。それで知っての通り、その後の成績もあまりぱっとしない。(笑)これはまぁ、それまでの活躍が鮮烈であったために落差が大きく見えるだけだとか、私生活のいざこざは一切関係なく成績不審はあくまで故障によるものだとか、離婚にこじつけない見方はいろいろあるんだけれど、自分としてはどうもあるように思うんだよね。プロ野球という仕事はシーズンも長いし試合数も多い。長いシーズンの半分を外泊することになる選手にとって、自宅で過ごせる残り半分は貴重な時間であるはずだ。これが家に帰っても気持ちの冷めきった嫁しかいないというのなら話は別だけど、可愛いさかりの幼い子供がいるとなればメンタル面での充実度が違ってくる。だいたい野球選手が好成績を挙げるという時には、良妻(信子夫人いうところの悪妻)の存在は無視できない。たとえば部屋の掃除が行き届いていなければアレルギーが出て痒みで集中力が切れるとか、食事の内容が偏ると故障しやすくなってしまうとか。ま、昨今では専門スタッフを雇えばいいことなんだろうけど、そこまで稼げてなければ身内にやってもらうしかないからね。あとは試合に出かける前に可愛い子供からの「お父さん頑張って」の一言があるかないかとか。勝負事だからどっちかが敗けるんだろうけど、同じ敗けるにしても「どう抗ったか」というプロセスに違いが出てくるはず。この「どう抗ったか」というのは野球の場合は顕著にあらわれ、単なる凡打も進塁打に変えてしまうんだな。投手の場合は敗けても1イニング長く持ったとか、3ボールになってからでもしっかり勝負して1回を何とか打者三人で終わらせたとか、表面に出ない功績というものをもたらしてくれる。この逆パターンというのが、投手ならばいちおう失点はしなかったものの3人でピシャリと終わらせられるずに2アウトから四球でランナーを出してしまうとか、打者ならチャンスなのに凡フライを上げてしまって全くの無駄死に終わってしまったってやつ。投手が3人でピシャリと終わらせていれば守ってる野手のリズムも良くなり次の攻撃に弾みがついたかもしれないし、打者がせめて走者を進めるバッティングをしていれば次の打者で得点できていたかもしれないのに。勝つことに貪欲になるということは同時に簡単に敗けることに逆らわなきゃいけない。プロは何のためにそうするのかというと、ファンのためなんて綺麗事をいう前に、自分を含めた家族の生活が懸かっているからなんだと自覚しなきゃいけない。だから「守るべき家族の存在」というのは必要不可欠なんじゃないかって思う。病気や事故で家族を失ったこととは違い、離婚の場合は自分たちの意志で家族であることを辞めるわけなんだから、自分に責任があるぶん喪失感もひとしおじゃないかな。で、今季も小久保の「悩める四番」ぶりは健在なんだけど、このエントリーが何をいわんとするかはわかっていただけると思います。ちなみに現ホークス監督の秋山も西武時代に一度離婚してますが、その年の成績はどうだったんだろう。。。成績はわかるんだけど離婚したのがいつだったかわからん。(笑)蛇足ですが、わざわざ「一度」離婚って書いてるのは、西武には石毛という強者(つわもの)がいたからです。(笑)
2009.04.29
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横浜がノッってきましたよ。wなんとなんと、「強い広島」に勝ってあっさり勝ち星が3になりました。これで勝率.300でパリーグでいうと勝率.222のロッテより上です。わからんもんです。ロッテの印象は「強い」はずなのに開幕の西武三連戦で勝ち越して以降、連敗が続いてます。ま、仮にロッテが楽天との三連戦で敗け続けても次のソフトバンク三連戦で勝ち越せるので大丈夫なのでしょうが。wで、横浜の話の続きですが、これで「強い」5位阪神とのゲーム差が1になりました。阪神は得意不得意が毎年交互にきている中日戦です。一昨年は苦手で、昨年レギュラーシーズンはお得意さまで、プレイオフではあっさり敗けてやっぱり苦手だった中日です。今年はレギュラーシーズンもプレイオフも苦手でしょうか。wそんな中日戦だから甲子園であっても敗ける可能性が大です。横浜が勢いにのって連勝を伸ばせば阪神の引き分け1が効いて最下位脱出です。日程は広島、阪神、広島、ヤクルト、阪神となっており、強い強い巨人となぜか強い中日に当たらない間にしっかり借金返済ができるチャンスです。それを越えると交流戦までの間に中日、巨人、阪神、巨人、中日、と続くので勝っておかないといけないわけです。wま、仮にここで敗けたとしてもですよ。過去には日ハムやオリックスのように、ペナントで開幕ダッシュに失敗していながら交流戦で巻き返した例があるのですから、あんまり問題にしないでもいいのですけど。(と、とりあえず逃げ道は作っておこう。)いちおう今回も書いておきますが、横浜はそんなに弱いチームではありません。ちょっと監督の選手起用に迷いがあるだけです。(それが致命的といえなくもないか…)ホークスもそうなんですけど、というか下馬評で弱いとされるチームありがちなことなんですが、どうしても打線をなんとかして得点力を上げようと意識するあまり、デフェンスの部分が投手と捕手だけにいってしまいがちなんですね。しかし本来強いチームというのはバッテリーだけでなく二遊間とセンターを含めたラインがしっかりしているはず。ドラゴンズが強いのも落合監督がそこら辺をしっかり把握しているがためでしょう。横浜は石川がレギュラーに定着しそうなので、あとは外野手で二人、内野手で一人ぐらい名前が挙がるようになって欲しい。ところで、かつてのチャンスに強い安打製造機でここ数年低迷しているどうしということで、金城と柴原の交換トレードって成立しないかしらん。33歳の金城と35歳の柴原とじゃ横浜が損になっちゃうとかで破談かな?wでも多村と寺原のトレードで成功した例もあるんだし、この場合結果的に横浜が得したといってもいいんだし、やってみても面白いんじゃないかな。違うリーグにいけば両者とも復活するかもよ。
2009.04.14
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ホークスの場合、守りでは早めに追い込んでいながら結局はツースリーまでもたついてしまう。ツーナッシングからツースリーになった時点で打者は儲けもの、つまり打者有利のカウントということになる。バレンタイン監督などはこのツースリーというカウントを嫌い、それまでに片付けろとバッテリーに言及している。しかしホークスは攻撃となるとその逆をしてしまう。球を見すぎて早めに追い込まれてしまうのだ。相手がホークスバッテリーなら早めに追い込んでもボール球で誘いツースリーまでサービスしてくれるだろう。wだが今の他球団はそんな悠長なことはしてくれない。ホークスの打者が誘い球に気をつけようと思っているところにズドンと速球が来て見送り三振。厳しいコースに速球が来ると予想していると誘い球の変化球がきて打たされて終わり。明らかに今はインテリジェンスな部分で相手が上だ。しかしそれ以前にはっきりしている事がある。上記にも指摘しているように。守りも攻めも早いうちから勝負するということだ。今のホークスはバッテリーガ冗長な攻めをするがために守り時間が比較的長い。逆に攻撃ではじっくり攻めていきたいのに相手バッテリーが勝負を早めるので後手にまわってしまっている。ではなぜ早く追い込まれていまうかというと、振るよりも見ることが多いからである。ではなぜ見るのかというと、「狙い球を絞れ」を実践しているからだろう。しかし追い込まれている状態では「狙っていない球」にも対応しなければいけない。つまり「追い込まれたら狙い球を絞れない」のだ。狙い球を絞る利点は、狙い球が来たらフルスイングできるということにある。狙い球を絞っても追い込まれてしまえば狙い球は絞れない。狙い球を絞っても結局フルスイングできずに終わっていることになる。ここに二つの問題がある。1:追い込まれるまでに狙い球がこないという事実。打てる球を待っているという甘さ。そんな球を誰が投げるか。二流、三流の投手なら投げるだろうが、順位が示す通り今は相手が上。打てる球を待つのではなく、投げてくる球を狙え。そのためには相手バッテリーをよく研究して配球を読み、時には相手を騙して待ってる球を投げさせろ。ホークスは選手もコーチも監督もしたたかさが足りなさすぎる。だからバレンタインや野村監督のような人が率いるチームに弱いのだ。そして大石監督や梨田監督、渡辺監督のようにパ・リーグ5球団が全てしたたかな監督になってしまった以上、実直な王監督では太刀打ちできなくなってしまった。秋山、小久保、松中は優等生としてチームを牽引してきたが、今ホークスに必要なのはヒールもできる傾奇者だ。2:フルスイングにこだわる野球観。野球は打球の飛距離を争うものではない。ボテボテのゴロでもその間に点が入りさえすれば結構。多少タイミングがあっていなくても球が当たってコンパクトに振り切れればそれでいい。野手の間を抜けてくれればヒットなのだから。球団が大村のようなアベレージヒッターを冷遇して小久保のような長距離打者を厚遇するから若手もそれに習おうとしてしまうのだ。ホークスでは三割を三年続けても年俸二億まで届くかどうかわからない。だが打率二割でも25本塁打を三年続けてクリアすれば確実に一軍で使われ続け年俸二億には到達するだろう。だから若手はそんな力もないのに打球を遠くへ飛ばそうとして球の下を叩く癖がついてしまうのだ。転がすだけで一点という場面でポップフライに終わる打者のなんと多いことよ。確実性より一か八かの大物狙いになってしまう原因には、評価する側の責任もあるといえる。ホークスの大改造は査定法から見直さなければ始まらない。進塁打にはバント成功と同等の評価をし、チャンスでの非進塁打にはバント失敗と同じマイナス査定をしてやるべきだ。このままでは打力に劣る西武やオリックスに叩かれ、戦術に長けた楽天に悔敗し、そつのない野球をする日ハムやロッテにあっさり負け越し続けることになりかねない。
2009.04.14
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投手力が落ちた=捕手が固定できなくなった=城島の抜けた穴が未だ持って埋まらない、などというベタな結論は控えておこう。だいたい12球団を見渡しても弱投とレッテルを貼られるほどの投手陣でもない。和田・杉内の球界屈指の左二枚看板に2年目で十勝を挙げた大隣がいる。今年復活した神内の直球は角度と球威をみても中継ぎに置いておくのはもったいないくらいだ。三瀬、篠原も一時の輝きこそ失ったが両者とも新人ながら中継ぎ、抑えで活躍した逸材だ。球威や自信を失しても経験値は減るものではない。ダンジョンでエナジードレインしてくるモンスターに出会ったら別だけど。老け込むにはまだ早く、理にかなった配球させしてやれば必ず結果を残せる投手のはずだ。これだけのメンツが揃っていれば左投手王国といっても過言ではない。だが逆にいうと右投手が育たないということになる。確かに和巳や田之上がエースとして世に出るまでに十年の歳月を費やした。同じことを田中やダルビッシュは2年でやってのけている。佐藤や水田、倉野や吉武が中継ぎとして仕事ができるようになったにもかなりの時間と犠牲を要している。かつてエースの活躍をみせた永井の選手寿命は短かった。星野の晩年も戦力として数えられていなかった。鳴り物入りで期待された山田・山村は結局ファームの肥しで終わってしまった。寺原はそうそうにトレードに出され、和巳の故障はいつ癒えるのかわからず、新垣も計算に入れることができない投手に成り果ててしまった。藤岡、柳瀬は二年目で壊れ、久米は一年で壊れ、大場は一年目から壊れていた。もしやホークスは投手を育てるのが下手なのではなく、もともと育てることができないのかもしれない。その投手が新入団でもともとの資質を活かせた時や、長い歳月の間にたまたまハマった年だけ活躍するというだけで、指導というものの中に理論もなければ哲学もないのじゃあるまいか。だから左投手だけが「左の特性」で伸びが早く長持ちをし、右投手は「初対決は投手有利」で1、2年なんとかなりましたで終わるのではないだろうか。王監督時代からの方針なのかホークスバッテリーというのは縦の変化よりも横に揺さぶることを好み、高低に散らすときは無駄に散らすことが多い。今どき次の球を落とすからその前に高めのボール球を見せておくなんて配球を頻繁にするのはホークスぐらいだろう。ここ数年の他球団の傾向をみていると、そんな無駄球は放らせていない。そういう配球をしてくると打者に読まれていては何の意味もなく、逆に集中力を上げさせてしまう。投手に必要なのは昔も今も一球で打者を討ち取る技術と才覚。そして捕手に必要なのは投手からその力を引き出すこと。自分たちの打線がそれでやられているのだから、わかりそなものなのに…ホークスに必要なのは1年を任せられる捕手だけでなく、安心して投手を預けられるベテランコーチだと思う。
2009.04.14
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やっと開幕しました。横浜が。開幕6連敗は痛かったけど、まだまだ先の長いペナントレース。地道にその日その日の一勝を大事に、そして貪欲に目指していけば5割ラインに残れるはず。今さらプロを相手に言うことじゃないけど、勝負事はどこまで我慢できるかが大切だ。気持ちが切れたり諦めたりしたら、そこでおしまい。調子が悪いときでもはストイックに全力を尽くすことが肝要だ。それにしても日替わり打線というのが大矢監督の苦悩と迷走を物語っているように思える。日替わり打線自体を否定したりはしない。むしろ固定打線がベストと言われることに疑問を覚えるぐらいだ。というか、固定打線でどんな相手にも強いぐらい地力があるのなら、それに越したことはないのは当然だろう。しかしそれは打線の「組み方」がベストなのではなく、打線のタレントとしての力量がベストだということだ。昨年最下位のチームが固定打線を組めるようなら苦労はしない。それは横浜もソフトバンクも同じである。選手の力量が劣るぶんだけ色んな意味で采配によるプラスアルファが必要になる。問題はそのプラスアルファを采配でまかなえるかどうかだろう。さて、横浜打線であるが、証拠にもなくまた仁志を二番に起用しやがった。結果は言うまでもない。内川と吉村が徐々にではあるが、持てる実力を発揮しはじめているのが良い兆しである。毎回言っていることだが、このチームは低迷しているチームであるのだから、バランスの良い打線など組めるはずがない。組めた時は「強いチーム」になるはずである。なのでまずは攻撃力優先か守備力優先かを決断する必要がある。当然、巨人や阪神ほどの強力打線を組めるはずもなく、目指すは中日、広島、ヤクルトのような「守備を優先しつつ攻撃できるチーム」ということになる。「守備を優先しつつ攻撃できる」というのは野球の場合、機動力を指す意外に無い。つまり、石川、内藤、山崎、松本、藤田、大西、野中といったところを上手く競わせながら併用するべきだと思う。今日の打線でいうなら1 (中) 金城 龍彦 両 .222 .0002 (二) 仁志 敏久 右 .000 .0003 (左) 内川 聖一 右 .261 .2504 (右) 吉村 裕基 右 .286 .3645 (一) 佐伯 貴弘 左 .200 .2506 (三) 内藤 雄太 左 .333 .3337 (遊) 石川 雄洋 左 .375 .3758 (捕) 野口 寿浩 右 .000 .0009 (投) 三浦 大輔 右 .--- .---仁志ではなく山崎を使って欲しいところ。一塁は佐伯でなかく内川を使い、金城も外すべきだと考える。外野は今日のベンチ入りでいえば松本と大西を使ってもらいたかった。西武も思いきった若返りが効を奏したのだから、同じ時代に強かった横浜もそうしておくべきだろう。3、4年は弱くてもその後はいっきに飛躍することが期待できるのだし、ファンもその方が喜ぶように思うのだけど。
2009.04.10
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もはや強くなってしまった楽天に興味はない。w弱くなったホークスからは現実逃避するとして、今季のセ・リーグでは広島のAクラス入りを願いつつ横浜を応援も兼ねて見守っていこうと思う。むろん大矢監督の采配には辛辣な批判も加えさせていただこう。それにしてもこの中日との開幕三連戦、凄まじい負けっぷりだと思う。得点は三試合でわずか1。失点は4、6、6。最後は失策3のオマケつき。ホタンのかけ違いは「そもそも野口ってFAで獲るほどの捕手なのか?」というところから始まるのだけど、世の中には野口ファンというのも存在するらしいのであまり大きい声でいえたものでない。私的な意見としては、あと何年やれるかわからない38才の捕手に扇の要を任せるぐらいなら、覚悟を持って若手を育てよといいたいところ。それとも来年あたりロッテの橋本でも獲るのか?まぁそれはいいとして、ベンチに入れている限りは斎藤や細山田により多くの経験を持たせてやって欲しいと思う。で、采配のことだけど、小林は先発よりも抑えのタイプだろう。球は速いが球種が少ない。短いイニングを力と勢いで押す方が向いている。横山は、はっきりいってセットアッパーで使って欲しくないタイプの投手。日ハム時代は横山が出てきても怖くなかった。逆に抑えが横山なら何とできると思うことができた。投手はストライクが入ってナンボというのをヒルマン監督に印象づけた投手の一人だろう。ちなみに他二人は井場と清水ね。ストレートとフォークが武器ということで、イメージ的には中継ぎ以降になっちゃうんだけど、防御率3点台なら先発転向アリじゃね?と思うところ。打順では仁志の二番は感心しない。とりわけバントが巧いとも思えないし、年齢的に足に自信もないだろう。村田(欠場しているが)、吉村の和製大砲がいるだけに、彼らの力が生きるも死ぬも3番までの機動力次第だろう。村田が欠場してる間は仁志をサードで起用して欲しいけど、仁志って肩にワケありだったかな?打順的には今のところ6番がいい。対中日戦で痛いほどわかったと思うけど、巨人ほど迫力のある打線を組めないときは、まず守り重視でやっていくしかない。よく「バランス」なんてことをいうけれど、バランスよく組めるぐらいなら監督は苦労しない。なぜならそれだけ戦力のバランスがいいということだから。戦力のバランスがよければ弱くなったりしないって。偏った戦力で戦える形にするには攻撃力を前面に押し出すか、徹底的に守りきるかだ。村田が帰ってきたと仮定して、村田、吉村、仁志、内川の四人はとりあえず固定して、あとは守備力と機動力を重視してデッキを組んでみよう。山崎、藤田で二遊間、打順も1、2番を組ませる。ここら辺りは中日方式。我慢して松本をセンターで使いきる。打順は7番。1山崎(二)2藤田(遊)3内川(左)4村田(一)5吉村(右)6仁志(三)7松本(中)8野口:細山田(捕)9Pジョンソンをどう使っていいのか困るところ。さほど器用とも思えない外国人外野手を一塁で起用するのはやめて欲しい。村田に三塁手としてのこだわりがあるのなら、サード:村田に一塁:内川か。それでジョンソンがレフトにまわる?仁志があぶれるけど、こんなときは藤田、山崎、仁志で適当にまわすのがいいのかな。あ、そっか。バレンタインが今季限りなので、来年は横浜に来てもらおう。あれ?もしかして来年の話して終わってる?
2009.04.06
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プロ野球で弱かったチームが強くなる過程でみられる推移は2パターンほどしかない。最下位が指定席だったところが最下位争いするようになり、次はAクラス争いをするようになり、翌年3位や4位だったと思うと2位を飛ばして優勝する。ダイエーや日ハム、ロッテなんかはこのパターン。ホーム移転を機にファンが増え、観客動員が右肩上がりとなるとともに経営陣が本気になっていくというのが真相だと思う。フロントが本気だとドラフトやトレード、優良外国人の獲得などで戦力が徐々に充実していくのは当り前。これに上位だったチームに衰えが見え出すと、自然立場は逆転する。でも極稀れに間を省略していきなり強くなるチームも存在する。2001年の近鉄がそれ。でも選手成績をみれば分かることだが、「このメンバーでこの位置になっているがおかしい」と思うほど実は戦力があったりする。近鉄は暫く低迷していたが、その前まではAクラスだった。低迷していたときも本塁打王や首位打者、盗塁王の経験をもつ選手たちがいた。いわば「野手は揃っているのに投手の頭数が足りない」という、野球ではもっともベタな弱体化だった。こういうときは外国人投手が使い物にになり、トレードで獲得した中堅投手が中継ぎで持ち味を発揮し、ドラフト4、5位ぐらいで採った社会人・大学出の投手が地味にローテーションを埋めてくれるとあっさり防御率が下がってしまう。で、もともと打線はよかったからいきなり優勝なんてことをやってのける。じゃぁこんなチームは今度はいつぐらい出てくるのだろ?あれ? あれ? セ・リーグにありませんか?本塁打王がいて首位打者がいるのに最下位のチーム。弱投だけどとりあえずエースはエースとしての仕事をしているチーム。今年はグリンが加入して地味ながらローテを守ると思われます。寺原も例年通り防御率3点台に抑えるでしょう。三浦がいるので取り合えず投手の柱三本は立ちました。あとは二人の新外国人投手のうち一人でも仕事をして、ここ1、2年に入団した投手が化けてくれればあっさりAクラスまでいけるでしょう。阪神、中日の戦力が落ちているだけに、意外と横浜は巨人に次いでのAクラス候補かもしんない。だいたい2007年は借金1の4位だったわけだし、昨年のダントツ最下位というのがおかしいのだ。
2009.04.02
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