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少々熱い一日でした。 ム、とくるような室内、体調を整えなくては。 外出先で、ネットができる環境を作ろうと、電気店に行ったのですが月額5,000からの料金はちょっと・・・きつい。 やはり自宅オンリーかな?
March 31, 2005
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朝は暖かくなりそうで、うれしかったけれど夕方は少々寒くなりもう少しの辛抱です。桜は未だです。 そういえば今日手続きで暗証番号が判らず、結局支店に出向いて調べると前後逆に登録してました。つまり今の暗証番号の前後が入れ替わっている。 色々あります。人生色々。
March 30, 2005
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転倒することは、日常であり高齢者に限ったことではない。若い方も転倒する。問題は、高齢者が転倒することで外傷つまり「大たい骨頚部骨折、外傷、脳内出血」などの発生に対する「補償」である。 「補償」という冷たい言い方であるがそれが現実。なぜ防げなかったのか、なぜ防いでくれなかったのか、完全看護ではないのか。 ご家族にとっては、病院、施設、は「安全である」という神話が今も生き続けている。厄介なことであるがそれだけ信頼されている。その信頼を裏切ってはいけない。・・・・ほんとう? 乳幼児が転ぶのは当たりまえであり、うまく転ぶ乳幼児が少なくなっている。しかし転ぶのは当たり前ということは、みなさん理解している。しかし高齢者が転ぶことへの理解はされていない。 乳幼児の場合は、転ばないようけがしないよう周りが気を使うことを求められるが、高齢者の場合それをすると本人のプライドがそれを許さないし、家族からも理解が得られない。 そのあたりのアプローチをイベントで解説する。
March 29, 2005
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一人が退職すると、次から次へと退職者がでてくる。 どうなっているのか?
March 28, 2005
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働くことで給与をもらう。労働に対する対価。その労働が「納得できるものならば、自発性に基づくものならば」意欲がでるし給与も納得できる。 給与が上がるのだが、納得できない労働がある。法的に支障がでるというほどではないが、不平等が見えるときこちらは優位になり、あちらが不利になっている、そういう状況でも労働として給与が上がる。 時代の変化、といえばそれまでであるがしかし納得できない。
March 27, 2005
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高齢者の転倒について何を踏まえて、学生に関わっているのかを解説する。 1 学生の特徴 (高齢者が身近にいない環境で育った 過信・リスクの予見が困難など) 2 老年の特徴(身体的・精神的) 3 老年者に多い事故とは? 転倒すると最悪、大腿骨頸部骨折→ 寝たきり→認知症が生じるなど 4 転倒しそうな現場に居合わせたケース紹介 ・学生の過信による移動動作 ・脳卒中後で初めての歩行を「単独でしていい」と 指導者に言われ、フリー歩行をしていたこと 5 転倒因子 6 転倒予防にはどのように努めるか? (環境整備、服装・履物など) 7 安全・安楽における看護 学生に対する教育を解説する
March 25, 2005
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在宅・施設のところで、ある介護老人保健施設での取り組み(仮) 1転倒防止対策…身体抑制の禁止。家族への説明と了解を得る。対応方法の紹 介。 2…事故(転倒)発生時対応。 3…事故件数と発生時間帯及び発生状況(場所)。 4…その他の施設では。 上記について、解説する。
March 24, 2005
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結婚記念日を間違えて憶えている。正しくは26日なのに何故か25日と憶え込んでしまっている。 昨年間違えていて、叱られ今年こそは!!と意気込んで携帯のカレンダーに登録。しかしその時点で25日に登録していた。 今日、携帯を見ながら「結婚記念日が近い」ので「あさって記念日だね」とやさしく微笑むと「いつが!!」と鋭い視線。 タジタジとなりながら・・・・「し あさって・・・です」とうつむく。 どうして間違えて憶えているんだろう。私の誕生日が26日なので同じなのに。 来年こそは。
March 23, 2005
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4月はそれぞれの進路が大きく変わる。 ある人は、意欲をもって新たな仕事に従事し、ある人は、新居を構え。 相変わらず悩みを抱えながら、仕事をしている。 新たな旅立ちと、いつもの毎日。人生色々
March 22, 2005
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「地道に、コツコツと」人は簡単に言うけれど、これは本当に難しい。 これがどんなに難しいことなのか、を知っているのはそれを実行した人だけ。 仕事でも、勉強でも同じ。 人があそんでいる時、笑っているとき、泣いている時、ただひたすらコツコツと歩く。本当に困難な道のりであったと感じる。 今日それが報われた。
March 21, 2005
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高齢者が入院された場合、多くの危険因子がありますがその中でも「転倒・転落」に焦点を当てて、その危険性を把握する方法を例題を掲げてプレゼンテーションします。 「転倒・転落」は予防できるのか?について検討しましょう。
March 20, 2005
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メンバーからの要約が届きました。 大腿骨頸部骨折患者の入院生活導入までの看護高齢の方が転倒された場合、骨折される可能性が高くなります。生活動作能力を著しく損なう恐れがあり、緊急度の高い骨折として「大腿骨頸部骨折」をとりあげ、事例を検討しながら入院となるまでの経過と、多種さまざまな既往歴とともに入院されてくる高齢の患者さまの入院生活への導入に関する看護の注意点を考えます。
March 19, 2005
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今年9月のイベントに向けて、メンバーから要約の第一報が届いた。 「高齢者の転倒」入院前から入院後、手術、保存療法、術後、退院後にいたる継続性がテーマ。 匂いで考える動作能力匂い考えられるものは清潔を保っていないことや身だしなみに関してのことだけではありません。実は匂いから動作能力も考えることが出来るのです。当日は術式の違いによる看護・介護上の工夫や注意すべきことを検討します。入院前から退院後までを生活行為の「継続」という観点から職種の違いを超えて一緒に考えられればと思っています。 理学療法に関わるメンバーからの情報です。非常に興味ある発言です。
March 18, 2005
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かなり整理したはずなのに、ここ2日で仕事が増えた。 どうしてこう次から次へと増えるのか? 自分が取り込んでしまうせいなのだろうと反省はするんだけれど、増える一方。 もやもやと悩みも相変わらずあるし、・・・・ いつになったら落ち着くのか。いや落ち着く時はないのかも。原因は優柔不断にある。
March 16, 2005
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年末、急遽指示がでてそのあとごたごた・・・そして明日やっと一段落。中間管理職とはこうも振り回されるのか!!怒りを通り越してあきれる。 スタッフへの説明も、もう疲れた。
March 14, 2005
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中学3年間が終わった。 残っていたノートを見た。中学1年生、決してきれいとは言えないが、予習・復習のあとが残っている。一次方程式、2x・・・というやつ。 彼は決して親には聞かずに一人コツコツやっていた。部活動もやりながら。 中学2年生の秋、部活動を止めたいと言い出した、永く病気で休んでいたせいだろう、親としてどう接すればいいのか迷った。 結局彼は、部活動を継続。よかったかどうか未だに判らない。 初めての子ども、親は試行錯誤。彼も戸惑っている。 中学3年間じっと黙って黙々と、部活動と勉強の両輪を回してきた。みんなそうなんだけれど、それが当たり前かもしれない、しかしよくやったと言いたい。 親は、自分の生き方に戸惑い迷い、彼のことはほとんどかまってやれなかった。これからもそうなるだろう。 明日卒業、そして受験。 がんばれとはいわない。よくがんばった。と言いたい。
March 13, 2005
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天気予報よりは寒さはないけれど、風が強い。
March 12, 2005
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パーフェクトを目指す人がいる。でも最初はそうではなかった、最初は一生懸命技術を身につけ、人に追いつこうと努力を重ねた。次第に努力は実り信頼されてきた、同時にあの人ならできるという幻想が生まれ、期待にこたえようとした。そして答えることができた。 やがてその人のレベルは、その場の人達とは一線を引く以上のレベルとなった。誰もがうまいといった。数々の職責を受けそれらをクリアした。 いつか人は「ミスター、パーフェクト」と呼ぶようになった。むしろ本人の自意識はそれ以上であった。判らないことはない、彼ならできる、 いつかその場の人と距離ができてきた、その人から見ると努力しない人、場の人から見ると自分たちはできない人。 ミスター、パーフェクトは、この場のできない人を育てようとはしなかった。育てることは、できなかった、なぜなら彼自信、誰からも教えてもらっていないから、誰かの技術を盗み誰かの技を密かに習得し、自分のものにした。そういう時代であった。 時間は無常に流れ、時代は教える時代に変化し、それに反抗した。挫折した。何時まで甘えているんだ、これで飯を食うのなら、食いたいのなら、ついて来い。できないやつは去ればいい。できるやつ、這い上がれるやつだけが生き残ればいい。 最後の遠吠えであった。
March 11, 2005
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手順書を作るとき、結構本気になって「あれもこれも」を書き込んで「これで完璧だ」と思い込む。 数日から数週間後、あるスタッフから「ここに書いてあることは、どのことですか?」と聞かれ??なんでこんなこと書いたんだろう? また、チェック項目を作成しときも、ここに日付、チェックはここ、など細かく作るけれど、運用していると日付は抜ける、サインはない。それでも業務は滞りなく・・・ 何のためのチェックリスト?(手順書) 本当はいらないんですよね。サインと印鑑なんて未だに明記しているけれど、裁判官だって印鑑を押さないのに。 印 の表記があるから、押してない!とトラブル。印の表記をなくせばトラブラナイ。
March 9, 2005
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業務を行っていると、ついついさまざまな「手順書」を作成していることに気がつく。いわゆる「マニュアル」。マスコミにデカデカと取り上げられるのは「裏マニュアル」これは始末に悪い。次に困るのが「二重マニュアル」別名「裏マニュアル」ともいわれる。 新入職員が来て「このマニュアルとこれとどちらが正しいのですか?」答えられない職員。 これが、警察ならば「裏マニュアル」ということになり「隠蔽工作」 大げさではなく、本当の話。 事故が発生し、「手順書は?」と聞かれ「ありますが、あまり活用されていなくて、・・・現場は独自に動いて・・・善処しています」なんて答えると「手順無視、規則違反、果ては、規則さえなかった」いい加減な組織。 スタッフの誰もが見ない、守らないマニュアルを飾りのように置いていたら、このような事態になる。早急に処分する。マニュアルを更新するのは非常に簡単、何かあれば鉛筆で書き込み、その日付、サインをすればOK。数年に一度ワープロ入力し、そんのフロッピーをマニュアルのポケットに入れておけばOK。 楽をしましょう。
March 8, 2005
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体調がおもわしくない。診察を受けるほどではないのだが、お腹の調子が悪い。どこがどうなのか言葉では言えないのだけれど、自分でわかる。 あさって重要な審査を病院が受けるので、体調とともに書類も万全をきそうとするのだが、どうにも・・・ 患者さんの中にも、はっきり言えない体調不良の方がおられるのだが、そんな時どう対応すればいいのか?未だに困惑する。 きっと、安静と充分な睡眠をとること、ぐらいなのだろう。人間の体は本来自ら元に戻ろうとするものだから。
March 7, 2005
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心に心配事があると動けない。昔精神科で勤務していたとき、患者がほとんどベッドから出て来れない人がいて、「どうしてみんなと一緒に話せないのかな」と真剣に思っていました。単純なことですね、人は誰でも心に不安、心配があるとたとえば髭を剃ることすらできなくなる。 看護師です、といってもそんなことすら判らなかった自分。失格。
March 6, 2005
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次回イベントテーマ、決定!! 「高齢者の転倒」 MAP定例会で欠席したメンバーにファシリテーターを任命。 彼は未だ知らないのです。ムフフフ。 明日別のメンバーが議事録を配信するのが楽しみ!!ウッフフ。 代表の権限は強い。
March 5, 2005
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思いつめる、どこまで思いつめることができるのかな?人よりもかなり楽天的に妥協してしまう。 本人は楽天的とは思っていないのだけれど、あとから振り返るとそう思う。 どこまでも追求することができない、追求しようとするのだけれどある一定範囲を超えるともう考えることができなくなる。 だから勉強もそこそこだった。考えている内に観点がぼやけてしまう。 脳のなかの思考回路が、つながらないのでしょう。 一点集中は難しい。
March 2, 2005
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患者と共に、患者のため、患者と話をする、ゆっくりと会話、など医療職特に看護師はこれらのことができないといって不満をもらす、ことがある。 本当に看護師がそう思っているか,否かは別として。 しかし「患者に寄り添う」「患者と共に歩む」などを実践するということは具体的にどういう状態を示すのであろうか? 急性期病院では、病床稼働率90%は当たり前、95%以上である。手のかかる患者が増加し手がかからなくなったときは退院、転院。常時看護を必要とする人が入院してくるこれが急性期を生き残ること。 トヨタ、日産、など勝ち組に対して羨ましい気持ちがあるのだが、そこで勝ち組の従業員は満足しているのだろうか?決して満足はしていないと思う。忙しくなり給与は低下しないけれど増加は期待できない。 自分が思い描いていた職場とは程遠くなり、業務をこなすというより業務を流すことで精一杯。 社会からは「勝ち組」とみられるが内部では崩壊寸前と思う人もいるだろう。それぞれの人生観、職業観、により観点が異なる。大事なことは、・・・
March 1, 2005
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