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本日は、こちらを観にいってきましたもう、観たくて観たくてたまらない作品だったのですが、いきたくない場所・・(^^;あそこ、ちょっと、テンションさがります。が、劇場に到着して、すぐに、テンションあがりました!バックステージツアーなるものをやっていて、、、開演前にだだ~っと奥に広がったステージをみることができまた、そのステージ上で役者さんたちが、柔軟してる・・・このバックステージツアーって誰でも参加できたのね・・・(TT)知っていれば申し込んだのにぃ~けどけど、座ってまってたらニイロさんが後ろから登場~あ~ニイロさんだ~☆っておもったら、ステージにあがって、きがついたら柔軟はじめて・・・・で、全員ステージ上で、レッスンはじめて・・それで、またニイロさんの 体の柔らかさ、足がきれいに上がる、ジャンプがきれいなどをみてますます、テンションあがりました。で、はじまった、ガラスの仮面。キャストの方はほとんど始めて見る方たちだったのですが、やっぱり、夏木マリさんは、すごい。存在も、話し方も、歌も・・・・観客を魅了する。顔がすっごいちいさいのね。ニイロさんと並んでも大きく見えないのは彼女だけかも。夏木さんには、SIROHに出てたらな~なんておもっちゃったで、大和田美帆さん。彼女は、見た目は、はっきり言って好みじゃないんだけど、彼女、、、、サイゴンできるんじゃないかなっておもった。それぐらい、何かもってます。持ってると感じた。ヘレンのシーンでは、見ていたら泣けてきました。本当に私涙がこぼれてきて・・・ガラスの仮面をみにいったのに、ヘレンケラーも見れて得した気分。奥村佳恵さんは、ほんとうに、きれい。フランス人形みたい!!!彼女も、もっともっと舞台に出てほしいです。ヘレンケラーの練習風景をみたときもジーンとしました。そして、香寿たつきさんの、美しいこと。存在感。シェルブールの雨傘で、ひときわ目立っていた方ですね・・・・やっぱり。今回も、素敵。素敵過ぎる。好き(笑あ~本当に見に行ってよかった。って思える音楽劇でした。
August 15, 2010
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やっと(?)見に行ってきました。こういう話だったのか・・・・・というのが、感想です。あの忌々しい事件を、こういう形で表現したかった理由はなんだろうってそうおもってしまいました。まえに、コクーンで理恵ちゃんがやったロープを少し思い出した。バイパーは思い出さなかったけど、野田さんは、理恵ちゃんの声がすきなんだなっておもった。理恵ちゃんを通して何かを訴える。ロープのときは悲惨な光景を、理恵ちゃんの言葉からはっせられ想像し、つらくなった。今回は、、、、そうでもなかった。生々しさというのは、ロープほどなかったかな。でも、なんで、やっぱり、このお芝居をつくったのか気になった。なぜだろう・・・・・・・・・・・・・・あの日、あの時間、私の友人は電車に乗っていた。学校で待っていても来ない友人を心配したらニュースに名前がのったのを、今でも思い出す。今は元気ですが。。。。まだまだ、最近の出来事のようなきがする。ああやって、単純に、ものごとは、はじまるのだろうか。。。。神と紙神と袖いろいろ、そういうのは、なるほど、とおもうところもありました。さ~て、次回?野田マップ、楽しみです。
August 7, 2010
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