2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全2件 (2件中 1-2件目)
1
蓬莱さんが執筆(脚本)ということで、いってきました。行って大正解♪でした。藤原竜也くんと、山西さんの掛け合い、二人の関係性、変わっていく関係性時には、くすっとわらえ、ときには、緊張しあう二人・・・よかったです。台詞のタイミング、言い方であそこまで面白いのか!と。そして、片平なぎささん。すてきでした。透る声。語り部の役。樹の精を見事に演じていた気がします。しかし、この舞台、体力的にもかなりハードで危険だと思います。そういう意味でも藤原君の身体能力に、ただただ、感心するばかり。舞台さいご、とあるお客様の声がきこえました。若者に見てもらいたい舞台だ。と。その言葉がなぜか、心に残り、帰りにパンフかってきました。蓬莱さんの執筆までの葛藤とかもよみたかったし。舞台にこめられたメッセージをもう少ししっかり受け止めようと思います。抽象的な台詞だったけど、頭の中にはイメージ(メッセージ)はできちゃうそんな舞台でした。
April 14, 2013
コメント(2)
観てきました。左側前方でみたのですが、席はGOOD!!!結構左よりだったのですが、よかたよかた。内容は~~~私の好みではないですわん。残念。なんか ゆっくりまったりってかんじです。心が動かないのです。千秋楽にまた観る予定なので、そのときに心が揺れるといいんだけど・・理恵ちゃんは、何度も涙ながしてて、気合はいってたんだけどなぁ・・私のお隣さんも、多分、泣いてたし・・・だから、これは 好みの問題ですかね・・・それから、マイクは、いらないなーー・・・っておもった。豪華出演陣だなーっておもった。でも、みんな なんかもったいないなーっておもった。なんで、いま、この舞台なんだろう?っておもった。人情?義理?昭和?はてさて、、、馬鹿な私にはわかりません。これから、パンフ読んでみます。今日もらったフライヤーで行きたいものがいくつか増えた。チャンチャン
April 7, 2013
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1


