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次の一歩を踏み出すというのは中々勇気と努力がいるものです。ずるずると現状に甘えてしまって踏み出せないのが普通です。私も何故?と今考えると不思議です。東京の永井先生にお電話して高速バスに簡単に飛び乗って吉祥寺まで行ってしまったのか?何故タオ指圧のワークショップに申し込んで京都の遠藤先生のもとまで何度も通ってしまったのか?自分の動きに後になって驚いてしまいます。何かに無理やり手を引っ張られて飛び込まされて様に感じます。「何かに」そう何か目に見えないものに導かれるのかもしれません。人が良き道へ進もうと決めると周りから自然とその道のほうへ風が吹くのだろうと思います。 次の一歩は風が決めてくれるようです。
2026年10月03日
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既成概念に捉われないとはよく言いますが、研究や勉強を重ねていくと既成概念という奴にいつの間にか囚われていることはよくあります。 氣の研究においても既成概念の枠というのがいつも付きまといます。こういうものなんだろうなぁという想像する枠でさえもそれはもう「囚われている」ということになります。患者様の身体を視てその流れに自らの心を委ねているときにこそ氣というものに囚われていない自分が居るのだろうと感じます。遠藤先生のおっしゃられていた本当の経絡は本当の身体の2メートル先にある・・・という概念もそこに囚われてしまっていては本当の「氣の身体」というのは視えてこないものです。 揺蕩う氣の概念の海をいつまでも航海しているようなものが氣の英知にたどり着く道筋になりそうです。まだ道は遠いです。
2026年10月01日
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