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菊の蕾が開く。 十年前にたった一鉢買った「金蓮花」?だっけか~増えて、さしあげて、交換して、雑居した庭で出来た色合い(愛) 今日もひとつ、またひとつ。 待っていたんだよね、この色! 終わっていく花も・・・まだ魅せてくれる。 早いよね、一週間。 タイミングズレで、アップされたお仲間の日記が過去に遠ざかりなんだかコメントし難くなって。 私だけの為にコメント返し・・・悪いし。 紫芋の輪切り 毎朝話かけ・・ 相変わらず幼稚な・・・ 昨日インフルエンザの予防接種をしました。(半義務?笑)65歳以上は一回500円。 一般は2100円。 待合室は予約を取った人がたくさんどうなんだろうね? かかる時はかかるもの。 うがい、丁寧な手洗いを心がけ、油断せず秋の色を楽しみましょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「しなやかに散れ」 第三章 路地を曲がっていく火の用心の拍子木に「平和の欠片だな」と、父がしみじみ呟いた。やがて、息づくものを惜しむように拍子木が消え、冬が終わった。 古い住宅地の向こうに緑が茂る頃、白い高層マンションが空へ空へと誇らしげに聳える。鉄橋を往く電車の音、荒川の土手を染める背丈の小さい桜、庭の垣根ごしに聞こえる子供の声、沈丁花の香り。 季節は僕の前を否応なしに過ぎて行った。 父が出かけた後、和奏は口を尖らせながら灰皿をさっと持ち、目を吊り上げた。「ん、もう!うちは茶の間が食卓なのに。 それにこんなに短くなるまで吸って!」 和奏は定期的に、たぶん・・・月に一度、とても機嫌が悪くなる。 こうなると男はお手上げで、つっかかるだけつっかかればいいと開き直って楯になる。「たった一本だろ?」「じゃ、訊くけど兄ちゃん! 父さんに染み付いてる臭い、タバコだけだと思う? 」「ん? な、な、何だよそれ」「女よ、 女の人がいる! 」 僕は思わずプーっと笑って、未だ何か言いたげな和奏を振り返らずにそのまま家を出た。エンジンが温まるまでの僅か、朝靄に絡む蜘蛛の糸が僕にもぼんやり見えていた。 国道で夜通し走る定期便のトラックやダンプとすれ違うと、僕はハンドルの向こうに祐介を探した。 僕が契約社員になって勤務時間が変わって以来、祐介とは会っていない。 しかも先輩達の話では、もう桜が散る頃から深夜便はやって来ないという。「あいつはいい加減な奴だ」「そ、そ、そうっすか?」「だろうよ。 親父から金、セシメテルんじゃねえか?」「別のし、し、仕事を・・・」「お人好しだな、柴田」 こうして口が手間取っているうちに、いつの間にか相手がいなくなる。 さあこれから何かを喋ろうという合図をキャッチして、待ってくれる人の顔を浮かべた。 Photo By しっぽ2さん
2008/10/25
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昨夜は星がウォーキングのお供をしてくれました。 最初、煌めいていたひとつの星。 歩いているうちにあっちに、こっちに★を見つけ・・・うれしくなりました~ きれいな月も、秋の虫のコーラスも、頬に触れる夜風も心地いいしたった30分だけれど、時々歩くっていいことばかり。 朝はきっと、異なる五感が刺激されるんだろうな。 TVドラマはあまり観ない方なんだけど、秋の新ドラはなかなか。 ウィルス・テロを取りあげたもの ~ そういう時代が来るかもしれない緊迫感平凡な暮らしに突然やってくる「ささやかなスキャンダル」 ~ ずっと若い子が主役のドラマづくしだったから、かなり楽しみです。 けれど、あんな美人ばかり登場すると、リアル感は? 今夜からチェック マッタリ余裕もいい。 ドキドキ刺激もいい。 メリハリもいい。 でも、平凡がいい。 今日、食べるものがあって 必要なときに使えるだけのお金があって 家族の健康と笑顔があって 自然と触れ合える感動があれば・・・ね? photo by鬼姫太郎さん
2008/10/19
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年間を通して、睡眠のリズムがあって今頃から冬は4時頃に目が覚めるんです。 暗闇で新聞、いいニュースがない。週末はこちらも新聞もチェック(笑) 走る姿は爽快です。 体内時計は時々体調を悪戯に玩ぶ・・・もっと寝たいのに、未だ暗いのに 宇宙時計も自然の不調に戸惑っているのかな、最近。 こんなものを作って朝陽を待っています。 職場の仲間の娘さん(三歳)の大好きなお人形の洋服。 リズムと言えば、最近ダンスをしていて「ドラム叩きたいな~!」と思うんす。好きなライブ(大好きなbass-ウーマンTosikoちゃん)にも暫く行ってないな。、踊ってて身体がドラム音を拾うんです。 だから振り付けをミスるんですよ~ 両手足が自然とウズク(笑)「歳を考えましょう!」と言い聞かせ そう!先月、子宮癌の手術をした友達はとても順調な回復振り。彼女が撮った空の写真を見て、とてもうれしくなりました~ 病を含め、人生に起きる事は心の持ち方次第ですね!「希望と幸福が貴女を手離さない! 」そう思いました。 秋の夜長、半身浴をしながら読書。 岡山県から届いた本の数々は昭和40年代の作品もあり、当時の臭いが心地よい時勢と郷愁を呼ぶ。 鬼才の文面と想像&展開、ラストに托すものが心に沁みます。 季節の変わり目。 健康のリズム管理をしましょう
2008/10/15
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「柴田君、シラタキばっかり食べてない?」 箸を口元で止めた朋子の首の傾げ具合や,まっさらな瞳、澄んだ声に僕は弱い。 きっと裕介も・・・僕は唇の端にタバコを咥えた裕介にふと目を向けた。「肉、喰えよなあ。 すきやきだぜ! おっ! 朋子、卵使わないのか? 」「うん。 温めてヒヨコに孵す」「朋子が言うと、マジに卵が孵りそうだ」「いい? 御呪いよ。 せーの!ほらっ!」 朋子が小鉢の上で両手を開くと、裕介が身を乗り出した。「・・・んなわけねえな! 」 辺りを見渡し、気まずそうにタバコをしまった裕介は、塗り壁に寄りかかり、大きな溜め息を付いている。 どんな格好をして絵になってしまう祐介が朋子の視界にいる。僕は残りのビールを一気に飲んだ。「ああ・・・喰った!」 掘りごたつの下で時々触れる朋子の足を避けながら、僕はテーブルの隅に寄っていた。「んで施設の誕生日会ってどんなことすんの? 」「ホールに集まってケーキを食べて、歌を歌って、プレゼントを渡すのよ」「ケーキ食べさせてくれるんだろ? 何が何だかわからねえ俺の祖母ちゃんのも参加か? 」「わ、わかるんじゃないかな? 楽しい事は・・・」「でもないの。 現実、笑顔の人は一握り。 施設内ではちょっとしたいじめもあってね」「高齢者虐待?」「ね? わかるでしょ、柴田君・・・」 朋子は遠い昔を思うような美しい目をして僕に問いかけた。 僕は彼女の視線を避け、入れ替わり立かわり人声のする店の入口をぼんやり見つめていた。 もう古くなった机の引き出しに、介護実習に行った施設で撮った写真がある。僕も朋子もエプロンをして、孤独で自由であらねばならない老人と肩を寄せて微笑んでいる。社会生活不適合、吃音によるハンデー、高齢者とコミニケーション不可能・・・そんな現実を目の当たりにした日、写真はポトスタンドから外された。 隅においやられた数枚の写真に、僕は暫く触れていない。「ね、裕介君の夢は何?」「肉、喰う事」 祐介が疎外感を隠すようにおちゃらけ、不自然に俯いた。「私はね・・・」 僕等は同時に朋子を見た。「母がやってるジョブコーチの勉強してみようと思う」「知的障害者やいろんな事情で仕事につけない人を応援するって、アレか? すげえなあ、親子で。 俺は基本的に自分のことで精一杯だっ」「ううん、裕介君そのものが夢の中にいるようよ。 ふふっ! 羨ましい」 「マジかよ、俺って夢か? がははっ! 」「そう、夢の輪郭。トラックもね」「僕は! 」「・・・ん? 」「日本中の、さ、さ、桜巡りをしたい。 だ、だけど・・・」「おう! 柴田、出たか桜! いいぜいいぜ! 」「ふふっ、らしいらしい!」「小岩井農場の一本桜は最高だぜえ、今年でも叶うぜ」「だ、だけど・・・」「だけど?」「金、貯めないと・・・家にも迷惑かけてるし」「柴田君は生真面目。 誰も迷惑って思ってないんじゃないかな。 家族ってそうでしょ? 」「そうかな・・・」「俺、俺さあ! 」 裕介の突飛な声に、きれいに繋がった僕と朋子の視線がプツンと切れた。「靴職人っていいなって思うんだ・・・」「靴? ピンと来ないな、私」「デ、デザインの方? 作る方じゃないよね? 」 僕は真っ直ぐ祐介を見て訊ねた。 「わかんねぇ」 偶然とは言え、僕はちょっと驚いた。朋子と祐介の出会いといい、今、三人で鍋を囲んでいることも、ヤンチャな祐介が語った夢も・・・胸の奥の深い部分で、白髪交じりの父の体臭と「小屋」に立ち込める革靴の臭いが広がった。 白い霧の中で、何かが僕らを動かしている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ダンスのリハが明後日夕方からあるので、今日のレッスンは21時半までビッシリ!衣装やポジションを決め、いよいよ緊迫した空気が流れ・・・毎度のこと。これがピリ辛らっきょうのように、刺激と甘さを私にくれる(笑) 他にないし 話は変わって職場で月一、勉強会とミーティングがある。 先日のミーティングで、ベテランナース&ベテラン事務と、新米の私(物療)と受付&看護助士の同期仲良し4人組の意見(ちょっとした言い合い)が飛び交った。 院長、副院長は真剣。 今の若い子ははっきりものを言う。 裏でうだうだ言うより遥かにいい。私もそっちのタイプなので、日頃感じていることを言った。 物理療法にみえる患者さんは20分以上治療時間があり、同じ顔ぶれになりやすい。だから親しくなっていろいろ喋る。 頷けること、多々あり・・・ま、本音っていうか・・・ 私達が改善していったら、患者さんはもっと○○なのかな~診察から薬会計までの長い待ち時間、患者さんは結構見ているんですね、院内事情。 キャリアのある職員はもちろん仕事ができる大先輩。皆、若葉マークから出発しただろうに、仕事ができてドクターが期待する(私以外)若者を「育てよう!」って思ってくれたらいいなあ~ と、お母さん(私)は思うのです。 患者さんの笑顔は、働く私達の「連携」だと思うこの頃。 この職場が好きだから! これからも前向きな意見は真正面から言っていこう。 娘達に交じって(笑) こんな時間までここにいるのは珍しい ★おやすみなさい★
2008/10/10
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おはようございます。 関東は雨です。なかなかここに座れなくて、夜ベッドで携帯から皆さんの日記を読んでる現実。 先日、患者さんから「もう半年になるねえ」と「そうやって声をかけて下さる方のお陰で,やってこれました」 そう、この仕事をはじめて半年が過ぎました。人生最後の職場になるかなあ・・・そうしたいなあと思いつつ奮闘&感謝の日々 家族の中で帰宅が最後になるので、夕飯はバタバタ。せめて朝食をしっかり!を心がけてます。 この仕事をはじめて変わったことがあるんですね。 1.同じ時間帯に動くので? コレステロール値他が正常になった 2.どんなに食べても体重維持3.笑顔が増えた(家族に言われ・・・)4.多忙の中の癒しの時間(リフレッシュ)が貴重に5.ダンスレッスンにて・・・今までより身体が軽く、より充実6.貴重な休みは夫婦で出かけることがある 今までは? なし7.お小遣が増えたけれど、時間が無くなった8.読書どまりで、小説を書く(考える)気力が落ちた9.平日は手抜き料理が多い・・・圧力鍋を買おう!(笑) 「 元気にしてくれる仲間達 」 小さいもの大好き!
2008/10/06
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