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Bonsoir! 気ままなフランス猫・マリーです♪パリから 帰ってきた猫ちゃんは、あれこれと片付けものもあってのんびりしすぎ?そんな矢先・・とっても痛~い言葉を耳にしました。今日は長いですからコメントは無理なさらないでね。ただいまフランスではワイン消費量が減少しているようです。。。FAUSHON PARISの方ともお話を伺ったところヴァン・ナチュールといいまして みなさま自然派のワインがブームだそうです。この日はワインの仕入れに出かけました。惣菜コーナー・・美味しそうですね!マカロニサラダを購入。 FAUSHON PARISPHOTO BY マリー猫ちゃんしかめっつらしてグラスを傾け、あーじゃない、こーじゃないというよりもお洒落に気ままに飲むのがマリー猫ちゃん流。それがノンシャラン暮らし。パリにいるネゴシアン(ワイン商)の友人にこう言われました。「男は豪快にお洒落に飲むことさ!」「女もだ!普段は洗濯や家事が大好きであって、ワインを飲むときとのメリハリが必要!」お洒落っていうのが粋ですよね。50、60代?まだまだ 現役だよ!恋だってするんだと口々にいいます。出かける時は必ずお洒落していくと・・。フンフン にゃるほど。。。パリ症候群 ある日のニュース花の都・フランスパリに日本人が観光で出かけて、旅先のフランス人の態度に傷つき、帰国してもう、二度とフランスへ行きたくなくなり 最悪うつ病にまで発展するというパリ症候群というニュースを耳にしました。私の以前の日記で「みんなベレー帽をかぶってマッシュルームみたい」と表現した記事がございますがパリというと→お洒落→ベレー帽このような図式になり、憧れや期待などがピークに達するのだろうと思いました。たしかに私が一番最初にフランスに渡った時期は15年も前になるのですがその頃はフランス語以外は一切、受けつけてはくれず、現在とは違った雰囲気でした。店に入り・・日本人だとわかるとオーダーも取りに来てはくれない。店の奥からこちらを見て、目が合えばさっとかくれる。ここ?レストランだよね?ってつっこみがはいるほどです。(^^;)だけど現在は・・・街を歩いて、いてもマダムが自然に、「may i help you?」と英語で尋ねてきます。マジですか~っ!!!いまあなたは英語を使いましたね!!と驚いたわよぉ!!私はマダムに「なぜ?フランス語以外話さなかったあなたたちが英語を!?」と聞くと「今、フランスにはさまざまな外国人がやってくるでしょ?日本人も多い。日本語は難しいから英語は共通語だし、コミュニケーションがとりやすい。」と返ってきました。ずいぶんと変わったなぁ・・と「15年前なんだったんだよ!さんざん無視してさぁぁああ」私は袋に入った 栗を食べながら歩きました。こんなにいいひともいるのに「なぜ?」とここまで読むと皆さん思うでしょう。私が分析しますと こういう症候群に陥るとしたら まだ見ぬ国、海外への期待はかなり大きく、行けば絶対に楽しい事があると思う方が多いと思うのですね。日本にいれば レストランへいけば当たり前のように水は出てくる、なにかしていても誰かがかならず手を差し伸べてくれることが多いですよね。日本ではそうしたことが当たり前であっても 外国では 当たり前ではなかったり、ありえないのです。「日本だと これはこうなのにぃ!」と怒る方もいらっしゃいますが・・・。例えばスーパーのレジ・・長蛇の列です。レジでお客様がどんな数、並んでいようが、打ってるのは私、といわんばかりに自分のペースを守ります。順番が来ても、お待たせしました、という言葉も聞くことはほとんどありません。こういうところで怒るか?それともああ、日本はなんて素晴らしいんだろう?と思うか?ですね。ですので、今後 外国へ旅行をお考えになっていらっしゃる方は私の経験から生まれた考えですけれど。。。マイナスから入る、ということをおすすめします。それは期待をせずに、いくということです。たとえば向こうで親切にされたら、マイナスに思ってきたことがそこでプラスに変わりますよね?「期待しないできたけど、結構いいひとたちじゃん」なぁんて思えるわけですネ。マイナスから入っていけば、傷つくことも少ない、ということになります。じゃあ、なんでマリーちゃんはパリではそういう事件はないの?と思う人のためにお答えしますが。。。やっぱりフランス人からすると自分の国の言葉でしゃべってくれる、ということに尽きるかもしれません。嬉しそうに返って来ます。カフェなんかでもフランス語で会話しているとギャルソンもどんどん話しかけてきます(^^)最初の頃、それが楽しかった。パリでは貧困の差がはげしいです。私も浮かれて歩いているわけではないのよ。私はスーパーで大量に買った食料品を・・・深夜通りがかった失業者たちが寝る場所にすべておいてきたこともあります。その夜はマリーちゃんは正座してカップ麺でした(爆)私はまた 働けばお金はなんとかなるからね。雑誌などの憧れのパリの様子も、気持ちはわかるんですけど歴史を勉強して理解していれば、ある程度は乗り越えられるのではないでしょうか?労働者たちの通勤風景 タルティーヌという食べ物がございます。それはバゲットにバターを塗った食べ物です。これとカフェオレ。・・とまあ 朝は簡単にこんな感じで自宅で済ませ、カフェでも同じような光景が見られます。パリジャンといっても いまは移民の方が多いですね。労働者たちが、カフェでタルティーヌを食べて、コーヒーを飲む朝食をとって出かけていきます。バゲットにバターを塗っただけですと(^^)朝食も寂しい様子ですがこれにたとえばお気に入りのジャムをのせれば華やかになりますね。日本でいうと、ご飯に醤油かけてることなのかな、それとも卵かけご飯かな・・・。私が滞在中 ホテルで朝食を取ることがありましたが、好きなだけバゲットクロワッサン、ガレット、ハム、チーズ、取り放題になっていました。昔はこんな華やかじゃなかったのにね~。もちろん取り放題でした(爆)だけど、ひとそれぞれあう国もあれば合わない国もあるでしょうから必ずしもフランスだけではないと思うの。今回も フランス人しかいない レストランで水を注文したら1リットルでてきました。もちろんひとりで食べてるのに飲みきれないから、出来れば持ち帰りたいとお願いしたら・・・真新しい水 ペットボトル2リットルくださいました。(^^)「あたらしいのをもっていきなさい」そういってくださったのです。そんなふうにマイナスなことが多いだろうなという環境であっても小さな親切もあるものなのなのよね私にもタクシーなどでチップを要求してくる運転手もいますよ女性ひとりだからかもしれないけどね。いやだなって思うことはどこの国でもあることです。でも、日本へ帰る当日・・ある場所から空港までいくのにパリ市内で事故がありタクシーがなかなか来なかったのです。私は飛行機に乗りおくれると思って、少々あせっていました。************♪豆知識♪**********************格安航空券の落とし穴。。。ここで格安航空券だった場合は、もう帰国はできません。別の日に航空券を予約しなくてはいけませんね。********************************************私は正規の運賃で搭乗していたので、いくらでも変更ができるのであまりあせらないでいました。そうとはいっても、やはり日本へ帰らないとまずいのでホテルまでいきタクシーを待っていました。ホテルでの私のやりとりをずっと聞いていたフランス人ビジネスマンが「僕は本当はパリで会議があるんだけど、飛行機のほうが大事だ。日本までだろう?君にタクシーをゆずるから早く乗りなさい」とゆずってくださいました。こんなことあんの???とホンキで驚いたのですけれどタクシーに乗って無事にシャルルドゴール空港へ到着しました。あの人、パリで会議があるというのに、みんながいらいらしながらタクシーを待っていたというのに・・・。極限の状態で 私に譲ってくれたあのビジネスマンの親切はいまも思い出します。パリ症候群にかからないためにも・・・どの国でも 憧れを抱いても「なにかあるだろう」と思っていたほうが傷つくのは少ない。いい人間性の多い国へいっても「ひとはいいんだけどさー、この島、ものはないよね~遊ぶとこないし~」っていうこともあります。いやな思いをしたくない方は→パックツアーがいいかな。なにかあろうとも旅してみたい方は→個人旅行へどうぞ!でも・・・どんなに犯罪を犯すような人間性の人物が日本にいたとしてても、日本ほど安全な国はないのでは?と思っちゃいますね。礼儀正しさと人情の厚さは日本人は世界でも認められていますから・・・。渇き、むなしく過ごす人がいます。今の時代 たくさんの人が 渇いた心を持っているような気がします。これを読んで、関係ないわと思う方も、絶望したり傷ついたりしたときになんとなく渇きを意識したのではないかと思う。渇きや虚無に飲まれそうにならないように・・・うつむくことがあっても、居場所は必ずあります。皆様の中に 憧れを抱いて外国へ渡るひとがいたらこう教えてあげて!「マイナスから入っていくこと」これが大事。。。マイナスもけして負のイメージだけで使わないわ完璧な人間などいない 完璧な国などない だけどもその中で暮らして行く気持ちや自分の目標があり 志を高くもつことが出来ればどんな場所でも生きて、生きることができるということ。私もたくさんの逆境がありましたけれど、本当に学びましたね。超えた分だけ 苦楽にとらわれず 進化していくということ。無敵のパリ・シンドローム好きな国へ 出かけて シンドロームなんて呼ばせてたまるもんですか!たとえ 向こうで苦楽があっても とらわれないで 楽しんだものが勝ちよ
October 31, 2006
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L'Autome...グレーの煙からは もう返事は聞けないのね・・・崩れた夜風が わたしの女ごころを 追いつめる Bonsoir!今夜は こ~んな フランス映画のDVDを見ながら。。。私は髪を巻き・・久しぶりにラグジュアリー・ナイトです仕事も無理矢理に終わらせ 今日は 早く帰宅しておりますいつもだと まだこれから家でも仕事をするのですが。。。今日は NON! 気ままなノンシャランでいかないとね! パリのアパルトマンでは・・キャンドルを買ってあかりを灯したニャ。。。あたたかいわ 今夜は寒い。。身も心も(爆)お風呂から上がりDVDを見ては ごそごそと用事をしてます。 私は髪の毛は・・基本的には巻き髪♪どこから見ても ふんわり女らしく(^^)が私の求めるエレガンスです♪だってね・・・マリアージュはまだですし、マドモアゼルですもの ここから小声になります(爆)性格は 少々 活発でしょ?せめてねぇ。。w(^v^)ひゃここのところすっかり寒くなったので おうちのお風呂でゆっくり温まりたいのですたまにやるのは 薔薇の花をたくさん浮かべたローズのお風呂やフルーツ風呂に はちみつ風呂♪ そしてお風呂では本を読んだりします そのため 先ずバスタイムは 「疲れを取るには、楽しく入ること♪」私のラグジュアリータイムですね・・・いつも 気分によって数種類の石鹸を 使い分けています★例えば 今日の気分は落ち込んでるから、オレンジの香り嬉しい気分だから、ローズの香り~と♪日々使う石鹸はころころ替えます。 え?にゃに?男も石鹸みたいに替えてるって?うまい!山田君!!座布団一枚!!・・・・・・・なわけないでしょ!(-。-;) パリの ソルボンヌ大学哲学科出身のロワゾー氏が持つ「時」の哲学に私は とても 興味がありました 「時間は自由そのものである」と彼はいうのですが 時間を自由と考えると、一生はすべて自分がつくるものといった考えなのでしょうネ♪(^^) その時間を有効に使う。。。どんな風に・・・。 ひとつ ひとつ 消えてゆく オフィス街の窓灯りヒールの音もひそめて・・・あなたに会うために足早に歩くの・・・・ こんな歌がありました強い女の歌だけど、「まさに働く女の!私の歌じゃん!」また、一心不乱に 髪の毛を巻きますが。。。。。ベートーベンみたいになっちゃったよ(爆)あ~またやり直し~!!ささ、お茶でもいれようかな。大好きな 紅茶・フランスのもの エディアールを ここのパンも美味しいですよ。バタールエディアールでも仕入れ、ちょっと先のフォションでも仕入れ、結構忙しかったです。 クロワッサン これに フォションで選んだ ローズペタル・ジャムがいま、一番のお気に入りです。 女とバラは切っても切れないもの、男性諸君よぉく聞いてねたまには 奥様にバラをプレゼントされてはいかがでしょうか?私は 自分に買います(^^;) それにしても。。。このジャムを紅茶に入れて飲むと。。。 美しくなるようだわ~バラの持つ作用をうまく利用して 美しくいることが大事ですね(^^)美しくって中身からですヨ そして 今夜みた 映画の結末は。。。A gentle breeze and misty twilight blueThe endless song it's just my yesterdaysomeone to love and someone to be loved A little laughter in the afternoon まるで・・・・私の映画ですか?? 素敵な会話でした。。。。まるで代弁しているような・・・・・ 「貴女らしい」だなんて わたしのすべてを知っているの?「今度の彼は どんな人?」 だなんてわたしだけが 傷ついた恋だって あるわ "移り気な女・・・・" いいえ、わたしは本当の愛を 探しているだけよ
October 19, 2006
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あの日・・シャンゼリゼChamps-Elyse'e ぼんやり眺めていた cafeから・・・Bonsoir! たくさんの皆様のご訪問とお便りをいただきましてどうもありがとうございました~ merci beaucoup私のパリ滞在でのファッションは ロングのトレンチコートハイヒールを履き・・大きな帽子を かぶりまして さっそうと歩きましたでもね、そんなかっこでパリの街をしゃなりしゃなり(^^;)って・・・ あーた、・・ひとりじゃ 絵にならないよ~~~~~~~~~~っ!(爆)もちろん素敵な恋人男性がいればいいですね~たしかに 恋人と歩く場所です。ハイ!いつも以上に背も 高くなりヒールを履いているせいかフランス人に負けてないわよぉ~(爆)迫力もセンスのひとつよりエレガンスに一日目は北駅のホテルに一泊し、あとはアパルトマンで過ごしました。昔懐かしい景色を見ながら歩きますその日の遅い昼は簡単にパンで済ませ~(*^0^*)ファラフェル ★Fallafel★イスラエルの豆のサンドイッチですピタパンに豆や野菜のサラダがはさんであります 今回、観光で訪れているのではないのでツーリストっぽくはないかな(^0^)私は今回、ある用事のためにこちらに来ていましたが日本の皆様をいろいろな場所でみかけましたみんなベレー帽かぶっていてね なんだかマッシュルームみたいで可愛いのこの時期のパリは8月末くらいからすっかり秋の様子で、今はとっても寒いです。日本の9月だとまだまだ暑い日もありますがこちらはもう秋冬ですね。雨にも見舞われましたが 雨も止んだり降ったりたまにコート&マフラーの人もいるくらいなんですヨコートですよ!!(^.^)コート着てるのを見ましたメトロ(地下鉄)では・・・一生懸命演奏してますよ~ この前を通って電車にのります。さて さて 友人とも再会して驚いたのが さらなる日本ブームが巻き起こってまして私は見事 オイハギに合いました(わからない人は辞書引いてね)みんな友人にあげてしまいました。(~ヘ~;)なにしろチラチラと上から下まで見ておきながら・・・意識しているの。いやな予感。。。。そしてひとつひとつ これはどこで買った?と・・。尋問が(爆)私に「あなたの持ってるものと交換して!お願い」ひとがいいのか?あげてしまい、・・・(泣)しまいには持ってたバックまでも欲しいといわれましたがあげませんでした!(~ヘ~;)可愛いでしょ?(^^;)友達も日本の状況もいろいろ教えて!なあんていうから。。。。複雑な気持ちではあっても・・・ ついでにオイハギも教えておきました。(爆)「一緒に食事しよう」 J'aurai un repas ensemble. 友人たちとこの日はビストロで夕食をとります パリ市内の ひとたちも ビジネスマンも帰りにちょっと寄れる気軽なレストランそうだな~。。。たとえると東京でいったら 「ぎょうざの満州」違う、「サイゼリヤ」?おかげでワインも安い安い!本当に安いですたくさんワインを飲んでおしゃべりして、陽気に気ままに食事を取ってる、という感じね話はいろいろでね先日のロンシャン競馬場での日本の馬、ディープ・インパクトの評判 etc凱旋門賞の馬券売り場では 「ヤッホーみなさん!今日は!!日本人が大勢見えてますネェエエ~!!」・・とフランス語でアナウンスがあったんですってそんな話で パリのビストロで大笑いしたり飲んで騒いで夜もふけて ゆきます。。。。やっぱり寒かったので、夜はホットワインを。どうやってあけたのか・・???オープナーはかれこれ昔、スイスで購入した 私の愛用のアーミーナイフです。知ってる人は知ってるかもね!ヨーロッパでの暮らしには絶対かかせない生活用品の一部。スイスの山をトレッキングに出かける時などは持っていきますネこれがあると 情報を得るのにとても便利なの。USBフラッシュメモリーもついているのでPCも世界中持ち歩くことができます。 どんな場所にいても情報をすばやく得て、行動できますネ今回は大きな用事以外には買い物したりとのんびり過ごしましたがまたひとつ成長していることを願いたいです(自分が) SAISON (四季)どの季節の パリがいいのか・・・?それはひとそれぞれだと思うけれど、ある日 のんびとしようかと カフェでたたずもうとします カフェに入ってきたばかりのマリーちゃんに、ギャルソンが(いまはムッシューと呼んでもいいかな)「トワレか?(トイレ)」 「ちっがーーーーう!!!」っておもいっきり(~ヘ~;)ふくれたら 「冗談だよ!」だって~~ 「失礼ね!見ず知らずの人に・・・?? 新種のナンパか?(爆)」と 彼に日本語で話しかけながら(意地悪?) コーヒーを注文 ギャルソンは さっきのお詫びに ウィンクして シャンパーニュを一杯ごちそうするよ!と気さくに言ってくれました じゃあ コーヒーをやめて シャンパーニュね! 通りを眺めて ただ ぼんやりと ・・・・・・・ そうよ Champagneは Mon Cheri出会いの時のモノクロがグラス 透かしてよみがえるこうして 頬杖 つき かたわらに Champagne ちょうど こんな風に・・・Cafeから 眺めていて 少し アンニュイに・・ Je t'aime Je t'aime Je t'aime
October 13, 2006
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無事に帰国したよ♪日本航空にて約12時間のフライトを終えまして日本に到着いたしました~今はまだ成田ですがこれから車を飛ばしてかえりまーす日本はなんて暖かいニャァ~!!(^-^)マリーがいない間にいろいろ心配してくださった皆様、どうもありがとうございます。文字で見るとやっぱり嬉しいね!今回ね、驚いたのはフランスでは日本ブーム。知らないフランス人・少年から「憧れの地 日本」って言われたの!嬉しいね。日本のMANGAが浸透しつつあるのは知ってたけど、まさかここまで・・。それが・・コスプレイヤーも増えてる。(爆)秋葉にも行きたいらしい。そんなこといわれて嬉しくて私は持ってた日本のゲームをあげちゃったよ!昔は日本って、真似ばかりしてるとバカにされてたよね。でも今は、それがすこしずつ違うの。「僕らの憧れの国」って・・・。最高の褒め言葉でした。・・・とまあ お土産話の一部ですが、なんとか帰国しました。これから空港から帰ります。読んでくれるだけでいいからね!また日記を書いた時にでもコメントはオープンにします! 帰宅しました~♪21:30PMいまは自宅でーすどれどれ 荷物を出すかニャ
October 10, 2006
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Bonsoir. いつもたくさんの皆様のご訪問とコメント、どうもありがとうございます本日から私は パリへと出発することになりました成田のホテルで落ち着いております2006年という 今年はパリ⇔東京といったりきたりでしたが自分にとってはやっぱり故郷のような場所なのでほっとします。。。(*^^*)また いい仕事をするためにも 自分のためにも多少の休暇も必要かな・・と思いました。 そして世の中にまだまだ ヨーロッパに行きたくてもお体の関係などで外国行けない方々のためにも、道をもっと開けるために日々 私も 努力してまいりたいと思います。誰もが平等に 平和に 旅が出来るこれこそが私の求めていることではありますどんなひとにも 優しくネ滞在は1週間程度です また 帰国いたしましたらよろしくお願いいたしますDire Au revoir.Bonne nuit
October 3, 2006
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