2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全7件 (7件中 1-7件目)
1
☆秋はやはり、食欲。日差しはまだ夏の面影がありながら、爽やかで透き通った風と光が、秋を感じさせる今日この頃です。☆散歩の通り道は「魔」の道私は毎日7、8キロは歩いていると思います。散歩の途上に「ラーメン・バイキング」のお店ができました。徳島ラーメンだそうです。トッピングは盛放題。価格は700円です。ふらふらと街を歩いているうちに、たくさんの人が並んでいるのを発見。時間はちょうどお昼どき。人が並んでいるのを見ると、後につきたくなる私。でも、まず何か見届けてから、と思い、お店の前にたどり着きました。「へぇ、ラーメン・バイキングのお店ができたんだ」トッピングは、7種類「しな竹、玉子、チャーシューなどなど」。お店の外装はお祭りの雰囲気を醸し出しています。残念ながら、次の予定があったので、今回は食べることはできませんでしたが、ぜひ、一度寄って食べてこようと思います。おいしいレストランは多いけれど、アミューズメントの要素が足りないなと思うことがあります。「食べて終わり」でも、このお店は、食プラス娯楽を目指していて、とても楽しそうです。店の外に「ヨーヨー釣り」もありましたよ。☆バイキングは楽しいでもつい食べ過ぎてしまうのが、おなかがコロコロしている私の悩み。近所には、カレー・バイキングもあり、タイ料理バイキングもあり、ああ、もう食べ尽くしたいなぁ・・・。☆家での料理もバイキング私は外で食べると家で再現したいのです。サラダもスパゲティもバイキングはあります。そうだ!手巻き寿司も一種の「バイキング」よね。今度ラーメン、カレーバイキングをしてみよう!!きっと楽しいかもしれない。
2006.09.25
コメント(8)
☆今日は吉祥寺で『アロマ占星術』の講座です。おとめ座についてお話しようと思っています。奇しくも今日はおとめ座の最後の日。(って、地球最後の日ではありませんが)明日からてんびん座なのです。最後の日って前の星座から次の星座への橋渡しの日として結構重要なのですよ。☆おとめ座の香り「清純・純粋」な香り・・・かな?どうかな?☆おとめ座の音楽さて、おとめ座を代表とする作曲家は誰でしょう?『神童』といわれたかたです。今年生誕250年と言われています。彼のたくさんの素晴らしい曲の中から1曲を選ぶのは困難を極めました。で、最後のシンフォニーにいたしました。香りとともに音楽から「おとめ座のメッセージ」が聞き取ってもらえたらいいな。
2006.09.22
コメント(2)
☆お早うございます。9月22日号の内容は1.星座別の運勢、ラッキー・アロマ2.私の尊敬する人~野口晴哉先生~3.相性の見方~次の星座の人との相性~4.開運料理レシピ~豆腐と帆立のマヨネーズ・ソース~です。☆メルマガ『ムーン・フェアリー・ヒロコのアロマ星占い』 を新月・満月の日の隔週2回配信します。 恋も仕事も欲張りゲットしようという!というメルマガです。今日、9月22日に配信いたしました。 最新号はこちら【メルマガ登録はこちらから】
2006.09.22
コメント(0)
☆私の名前は「ムーン・フェアリー・ヒロコ」といいます。もちろん芸名です。実は、私自身舌っ足らずのところがあるので、発音しにくい名前なのです。電話などで、「私、ムーン・フェアリー・ヒロコと申しますが・・・」と伝えても「えっ?」と聞き直されることがよくあります。「月のムーン、妖精の、ほら、イギリスの童話などに出てくる外を翔んでいるよ・う・せ・い、ヒロコはヒロコです」「はあ?もん?ふぇろー?ひろこさんですか?」このようなやり取りはしょっちゅうです。もうちょっと発声しやすく、聞き取りやすい名前にすればよかったかしら?☆通常バージョンは「ヒロコ」です。私が事務所などで電話を取る時は、端的に「はい、ヒロコです」と言います。受ける時はそれでもいいのでしょうが、かける時、相手が社長さんであって男性の方の場合は、「ヒロコです」というと、ほとんどの場合「ホステスさん」と間違われてしまいます。☆でもこの名前が好き長年この名前を使ってきましたが、お相手の方によって、呼び方がちがいます。1位「ヒロコさん」2位「ムーンさん」3位「フェアリーさん」私としてはどの呼び方もうれしい!どの呼び方もグッド!なのです。どうぞお好きな部分を、「呼んで」下さいねっ。★なぜこのような記事を書いたかというと・・・実は本の執筆が最終場面になっていて「学名」で、「ああも呼ぶ」「こうも呼ぶ」と何だかごちゃごちゃしてしまったから、です。「もうどれでも良いのではないかしら?いやいや、それはいけない」
2006.09.17
コメント(4)
☆1年ぶりに京都に帰省しました。風景は変わらない・・・と思っていましたが、ところどころに新しいお店が出来たり、今まであった家がなくなっていたり、変化はやはり進んでいるのですね。実家に帰ると、お墓参りは欠かさず行きます。☆父が小さくなった。こんな大人になって甘ったれているといわれそうですが、父に愛されたという思いがないのです。私のそのままを受け入れてくれなかったという思いが、今もいっぱい。子供のころからあまり会話をせず、生意気盛りの高校生のころは、父に反抗して、部屋のすみまで吹っ飛ばされるほどはたかれたこともありました。今も理解してほしいし、賞賛してほしい。でも、70歳を過ぎ、小さくなった父を見ていると、「もう、いいかな」と思えるのです。父は糖尿病性の網膜症で目が見えません。また、足も何度か手術しており、よく歩くこともできません。そして「痛い、痛い」と私にこぼします。☆父への整体私は20年ほど整体を勉強したものですから、未熟ながら体を見てみました。手で相手の体を感じ取るのです。また、目の見えない父にとって、娘を感じるのはこのように「触る」ことでしかできません。以前だったら、父に触れるなどということはできなかった。でも、今ならできるのです。手に集中し、気を集め、体をみてみます。骨の状況、筋肉の状況、また、それらが「語っている言葉」を聴きとります。言葉の足りない父の、言葉にならない言葉を聞き取るのです。もちろん体の不具合も感じ取りますが、「寂しい、つらい、苦しい」という声も聞こえてきます。そして、ある程度体が整って、私の感覚が「もう、いい」と判断した時、手を離します。父は「ヒロコ、気持ちがええわ、おおきに、おおきに」と言います。血色の良くなった顔で、涙もこぼさんばかりに言ってくれます。ちょっとは親孝行できたかな。もう、私のほうから、素直に、感情を表現しようと思っているのです。それにたくさんお土産を、ごっそりもらってきたし。(うちの実家は食料品店でもあるのです)
2006.09.15
コメント(2)
☆お早うございます。只今、『アロマ星占い』発刊いたしました。9月8日号の内容は1.星座別の運勢、ラッキー・アロマ2.私の尊敬する人~鈴木慎一先生~3.相性の見方~同じ星座の人は?~4.開運料理レシピ~ゴーヤのカルボナーラ・スパゲティ~です。☆ゴーヤの料理この間、家族の一人が大量に買ってきたため、色々と作ってみました。ゴーヤって最近よくスーパーで見かけるようになりましたね。1.ゴーヤのピクルス→まあまあ2.ゴーヤの味噌炒め→おいしい3.ゴーヤのチャンプルー→これは文句なしにおいしい4.ゴーヤのカルボナーラ・スパゲティ→これもおいしい5.ゴーヤのゼリー寄せ→緑の輪っかがきれいでおいしいと全部おいしくいただきました。これでビタミンCもたっぷり取ったし、元気に健康に(きれいに)なれるかな?☆9月9日(土)、10日(日)、12日(日)と鑑定はお休みいたします。京都に帰省し、お墓参りに行こうと思います。ちょっぴり親孝行もできるかな?☆メルマガ『ムーン・フェアリー・ヒロコのアロマ星占い』 を新月・満月の日の隔週2回配信します。 恋も仕事も欲張りゲットしようという!というメルマガです。今日、9月8日に配信いたしました。【メルマガ登録はこちらから】 最新号はこちら
2006.09.08
コメント(2)
☆「私は歯が悪い」と思っていました。小学校のころ年に数回あった、歯科検診。学校に近所の歯医者さんが来て、みんなの歯を見るの。あの、C3とかC4とか、紙に記号が書かれるのが恐怖でした。そして、いつもこう言われました。「こんな歯だったら、そのうちに腐ってボロボロになるでー」私はそのころ素直でしたから、恐怖心に打ち震えてしまいました。毎日3回磨いてはいたのですが、「歯の質が悪い」とも言われました。その歯医者は(いきなり敬称略)、見た生徒の歯を治療するのです。村には1、2軒しか歯医者がありません。当然そこに行くしかないのです。私はその医者が大っ嫌いでした。だから、今に至るまで、ずーっと歯医者イコール恐怖。☆歯医者のトラウマどうしても行かなくてはならないときは、覚悟して行きますが、相当ひどくなるまで行きたくありません。あの、椅子にすわるだけで心臓がドキドキして冷や汗がでてくるのです。「いい年をした大人が」と言われそうですが、これはどうしようもありません。☆どうしても行かなくてはいけない事態が発生先日歯が猛烈に痛み、しょうがなく近所の歯医者に駆け込みました。そこで過去のトラウマにまた遭遇。その歯医者は「こんな歯の状態だったら、10年後には全部ボロボロになって立派な入れ歯になっているぞ!」と言いました。またまた、恐怖心の固まりとなりました。一番大事な下の奥歯を抜くしかないといいます。そうしないと、全身の神経に影響を与え、しまいには呼吸困難になって死の危険さえあるというのです。☆急遽、歯医者さん探し奥歯は抜きたくありません。だから近所の63軒ある歯医者さんの中から、今の自分の合った医院探しを始めました。63軒も今はあるのです!自己責任自己管理の時代かもしれませんが、選べる時代となったのです。やっとの思いで「抜かないでやりましょう」と言ってくれる1軒の歯医者さんを探しだしました。歩ける範囲にありました。そのY医院のF先生はまだ30代の前半です。でも、よく人の話を聞いてくれます。☆「あなたは歯が良い」こんな風に言われたのは初めてでした。この年齢で、この歯の状態は良いほうだと。そういえば、すべて自分の歯です。(というのもあまり歯医者に行ってないので、歯を削ったり、抜いたりしたことがないからです。これが功を奏したのか、何なのか?複雑)はーっ、F先生と出会えて良かった。「何でもよく聞いてください」「自分で納得した上で治療したほうがいいですよ」どんな質問や疑問にも丁寧に答えてくれます。さまざまな治療法の良い点と悪い点についても、率直に答えてくれるのです。この医院に決めたのは、実は、ブログを見てのことだったのです。「治療日誌」ブログには、先生の反省点や治療の喜びなどが、隠し立てせずのっていたのです。歯の治療は日進月歩です。また個人に応じて、様々な治療方針があり「これがベスト」といえる治療法はないのかもしれません。でも、まず、信頼できる先生とめぐりあうのが一番大切なことのように思ったのです。先生の治療でもやはりドキドキしてしまいます。そのことも素直に申し上げました。そうすると先生は「いいですよ、ゆっくりやりましょう」と落ち着くまで待ってくださいます。ごめんなさいね、先生。これからもどうぞよろしくお願いいたします。受付の女性たちもいつも応援ありがとうございます。『FYTTE』もみて下さってありがとう。
2006.09.02
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1