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決済で司法書士がやらかしたようです。銀行に始末書を書かなきゃ行けなそうな雰囲気みたいです。基本的に専門家はミスしないと思っていましたがそれは間違いで単にミスが少ないミスに素早く対応する損害を保険で賠償できるwというのが専門家のメリットです。さて、今回銀行がグチグチ行っていたミスですが申請書に平成30年9月3日債権譲渡(同日金銭消費貸借 譲渡人みずほ銀行)同日設定のはずが最後の「同日設定」を入れ忘れたようです。そのくらいすぐ補正できますが、金融機関としては、当日に補正できなかったのが許せなかったらしく激怒していました(もちろん補正して追記しました)。この程度のことでグチグチ言う必要あるんでしょうか?SMプレイを楽しんでるようにしか見えないですね。
2018年09月04日
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入居者さんから同時廃止になったと連絡がありました。自己破産を申し立てていたのですね。確定申告上は請負契約で同時廃止できるのか微妙だったようですが同時廃止で済んだようです。ちなみに破産されても貸主たる私には1円の損もありません。滞納家賃が無いのですね。多少あっても入居中家賃は申し立てないこともあるかと思います。破産って本当は債権者破産申立が原則で、自己破産ってのは例外なのですね。そして異時廃止が原則で同時廃止が例外です。両方とも割合でいえば完全に逆転していますが。自営業の破産は原則異時廃止で管財人が就くため20万から50万円の余納金が必要になります。自分を調査してもらうのに自分で金払うってほんとにドMですよね。別に管財人が就くのは構わないんですがその報酬を払いたくないので同時廃止が出るように努力してるんですね。みなさんも破産するときは同時廃止を目指してください(自営業者の方はほぼ無理なのでドMになってください)。
2018年09月02日
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