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F1ドイツGPはフェラーリのミハエル&マッサが1-2フィニッシュを飾り、ミハエルは3連勝。シリーズ折り返すカナダGPまでのルノーの強さが、フェラーリの巻き返しという流れに変わってきたことを実感させる内容となってきた。カナダGP終了時点でアロンソVSミハエルのポイントは84 VS 59と25ポイントあったものが、ドイツGP終了時には、100 VS 89と11ポイント差に急激に縮まっている。前半のアロンソ&ルノーの安定感からは想像できなかった展開である。もし、ハンガリーでもこの流れが続き、フェラーリが1-2を決めれば、得点差は一桁となり、本当にチャンピオンシップは予想がつかない展開となりそうだ。今回の面白さは、ルノーがフェラーリのみならず、マクラーレンやホンダにも先を越され、ウイリアムズも力強い力走を見せていたことにある。これこそミハエル&フェラーリが逆転の条件として待ち望んでいたことであり、しかし、現実化することがなかなか予想しにくかった事実でもある。フランスGP終了後にFIAはルノーの武器でもあった「マス・ダンパー」の使用を禁止。今回のドイツではオフィシャルが合法と認めるなど混乱はあるものの、ルノーはこれを使用しなかった。このマス・ダンパーがルノーの速さにどれほど寄与していたのかは分からないが、ミシュランに対するブリヂストンの攻勢と相まって、ルノーの戦闘力が相対的に後退したことは間違いなさそう。面白いのはアロンソはポテンシャルをやや後退させたのに対して、フィジケラはこれまでのポジションを保っていること。タイヤに優しいとされるフィジケラのドライブテクニックが、現在のタイヤ&マシンにはあっているのかもしれない。突然、上位に復帰してきたHONDAの戦闘力もシリーズを面白くしてくれそう。復活が本物かどうかは、ハンガリーを見てみたいが、久々の上位復活と、両ドライバーが見せたアグレッシブな走りは、ファンの楽しみを増やすもの。バリチェロはトラブルでリタイアし、バトンも最後にライコネンに逆転されたが、ここ数戦下位に低迷していたことを考えれば驚きを禁じ得ない。願わくば、この流れが本物であって欲しいもの。マクラーレン、ホンダ、トヨタ、ウイリアムズとそれぞれが課題を抱えながら、結果に結びつかなかった面はあるものの、ルノーの前を走る速さを感じさせたことはシリーズ後半が予想しにくい展開になることを意味している。現実としてアロンソの優位は揺るがないものの、決して盤石とはいえない現実が見えてきた。後半戦は1戦も見逃すことの出来ない熱い戦いが続きそうで、ファンとしては楽しみになってきた。スーパーアグリF1情報はモータースポーツBlogで・ 先週末は、体調を崩しご心配をおかけいたしました。お見舞いいただいた皆さんありがとうございます。おかげでだいぶ復活してきました。暑さに負けない、健康管理に中止しないと行けませんね(笑)
2006年07月31日
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気がつくとまた迷惑TBがついていたいわく「楽天アフィでお金儲けしませんか? (私がアフィリエイトで3万を手に入れた方法) 」だそうだ。普段は、リンク先を拒否リストに登録して終わりとするところだが、気まぐれでクリックしてみて驚いた。少し前に、TBのリンク先が楽天アフィリエイトを使用している迷惑トラックバックが話題になったことがあったが、そのやり方(と思われる方法)を解説している。しかも本来なら有料情報だけど、特別に公開だそうだ・・・・・。人の迷惑顧みず、自分の利益を追求する。こいつらか?迷惑TBの元凶は? しかもその方法を売っている・・・?勘弁してくれ!楽天アフィリエイトだろうがなんだろうが、自分が設けるためには何をしても良いってモンじゃない!!モータースポーツの話題はBlogランキングへ
2006年07月30日
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今朝から、大きなくしゃみと鼻水が・・・・。もしかして夏風邪でしょうかちょうど今は、F1ドイツGPの予選の真っ最中。でもちょっとチェックする元気がありません。明日結果を確認することにします。スーパーアグリのSA06の戦闘力はどうでしょうか。山本左近は今日のフリー走行でクラッシュしてしまったんですね。これまで、サードドライバーとしては大きなミス無くこなした山本左近ですが、F1デビューとあって力が入りすぎてしまいましたか・・・・。予選はSA05での参加となったようです。まぁ、これも経験。決勝でもあせらずがんばって欲しいものです。今日は、こんなところでお休みなさい zzzzz~z気がつくと予選が終わってました。PPは久々のライコネン、ミハエル、マッサとフェラーリ勢が続き、アロンソは7位。フィジケラは5位に入ってますので、燃料の関係でしょうか。モータースポーツニュースはこちらから 浅田飴・・・・・今も売っているんですね。懐かしいCMは永六輔さんでしたかね・・・・・ちょっと記憶があやふや。違うかも・・・
2006年07月29日
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今年で最後となるかも知れない、鈴鹿サーキットを舞台にしたF1日本GP。先にホンダが500組(1000名)のF1日本グランプリ観戦チケットのプレゼント企画を実施しているのを知り、さすがはホンダと思っていたら、トヨタもやってくれました。なんと、1500組(3000名)という超大人数をご招待です。指定席券のことには触れられていませんが、トヨタ応援席での観戦でしょうか・・?それにしても3000人とは・・・・・。これに各ディーラーへからの招待などが入れば、総勢4000-5000人の大応援団になるのでしょうか(笑)2007年は系列の富士スピードウェイでのF1開催が決まっているトヨタ。鈴鹿でこの規模のキャンペーンをやるなら、富士スピードウェイでの日本グランプリでは、5000人くらい招待してくれるかも知れませんね(笑)別館にまとめたF1日本グランプリ観戦チケットプレゼントキャンペーンを見ると、各企業の企画でオートバックス150組、ライフカード50組(F2席)、アクサダイレクト50組、ケンウッド10組、トヨタ1500組、ホンダ500組となり、総計2260組4520名にもなります。なんだか、自分でチケットを購入するのがばからしくなってくる数字ではありますね・・・・・モータースポーツのニュースはblogで
2006年07月28日
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かねてより噂のあったとおり、ウイリアムズにトヨタがエンジン供給することが発表されました。トヨタ、ウィリアムズ・エンジン供給リリース 今回の契約は、TMG(トヨタモータースポーツ有限会社)とウイリアムズの契約。詳しい契約内容はまだ不明です。ウイリアムズは無償でのエンジン供給を要求していたようですが、トヨタ本体ではなく、TMGとの契約と言うことですので、おそらく有償となるのでしょうか。また、ブランドもトヨタではなく、レクサスという可能性もあるのかもしれません。トヨタとしても、ワークスがプライベーターであるウイリアムズに負けると言うことはプライド的にも苦しいことでしょうが、ワークスチーム自体に力がついてきているので、おいそれとは遅れをとらない自信もあるでしょう。また、営業面から見れば、どちらが勝っても、トヨタの勝利とPR出来ますから、効果は大きいかも知れません。2007年、新たにウイリアムズ・トヨタ(レクサス)としてスタートをきるウイリアムズF1チーム。ホンダをはじめ、マクラーレン、フェラーリ、ルノーなど強豪チームに戦いに割ってはいる可能性は十分ありそうです。F1の話題いろいろモータースポーツBlog
2006年07月27日
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昨年からモータースポーツ活動を拡大し、ジャン・アレジをスタッフに迎えて2008年からのF1参戦エントリーもおこなったディレクシブが活動の縮小を行っているようです。F1エントリーでプロドライブに敗れた後に資金的な行き詰まりが噂されていましたが、どうやら現実のものとなってきているようです。『ディレクシブ』、GP2スポンサー・トラブルNiftyの記事を裏付けるように、ディレクシブの公式サイトからもGP2のページが消滅。ドライバーリストからも吉本大樹らGP2ドライバーは削除されています。吉本に関しては、マネージメント体制の変更として、双方の合意のうえで契約解除したと7月13日付けで報告されていますが、DPRチームに関しては触れられていないようです。TOPページからは7月20日のGP2・フランスへのリンクがあるのに、リンク先が削除されていますので、急な展開だったことが想像されます。芳賀美里の社長&監督一年生日記 も7月9日以降更新されていないようです。当初から話題を振りまきながらも実態がみえず、どこかうさんくささを感じざるを得なかったディレクシブでしたが、早くも崩壊の兆候が始まったのでしょうか。ただ、フォーミュラ・ニッポンやスパーGTにも参戦しているだけに、日本のモータースポーツ界にも悪影響が出ないか不安も感じます。F1の話題いろいろモータースポーツBlog
2006年07月26日
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今年限りの引退か、それとも現役を続行するのか注目が集まるミハエル・シューマッハですが、その決定はシーズン終了まで決断は保留されると言われていました。しかし、次戦のドイツGPでその去就が発表されるのでは無いかという推測が流れています。「シューマッハ去就ドイツで明らかに」と、マネージャー ちょうど二日前には、フェラーリ監督のジャン・トッドが今年限りの契約を延長すると推測するニュースも流れています。トッド監督(フェラーリ)、2007年契約延長の報かねてから、チャンピオン争いが出来るかどうかが鍵であると発言していたミハエル。アメリカ、フランスと連勝し、ブリヂストンタイヤと共に好成績を取り戻しつつあるミハエル。現役続行を宣言するなら、地元ドイツでの発表が最高のタイミングであることは言うまでもありません。(ドイツで発表が無ければ、イタリアGPでしょうか・・・・・)アロンソのマクラーレン移籍から始まった、2007年のストーブリーグは、ミハエルの決断を含めてライコネンの去就も大きな注目。そのライコネンは当初フェラーリ移籍が決定的と言われていましたが、その契約は仮契約であり、7月末にその効力が切れるという話もあります。ミハエルの現役続行が発表されれば、ライコネンのルノー入りも一気に決定するかも知れません。個人的には、モナコGPでのラスカス事件をみて、ミハエルは引退しないだろうなと思っています。ああいうダーティーな、批判を浴びるような行為は引退を意識しているドライバーにはふさわしくありません。記録と栄光を極めたドライバーであればなおさらです。ああいう行動をとると言うことは、なりふり構わず勝利をめざす気持ちをいまだに持っている何よりの証拠。数々の記録を置きみやげに、去っていこうというドライバーのやることではありませんよね。現段階ではすべてが噂と推測ではありますが、ライコネンの移籍先から、フェラーリのチーム体制まで大きな影響を与えそうなミハエルの決断。興味深いものではあります。モータースポーツのニュースはblogで オメガのミハエル・シューマッハモデル
2006年07月23日
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先日購入した「レーサーの死」という本を読書中。レースのアクシデントの背景や、社会の動きなど、ドライバーのみならず、その背景まで取材して書かれた良書です。特に現在読んでいる「封印された魔の30度バンク」は、当時のワークスがどのようなものであったのか、人の気持ちがどのように動いて行ったのかという点まで書かれています。30年を経た今だからいえるコメントなど、事故の重大さを実感させられます。読後感は、後日・・・・・・・F1の話題いろいろモータースポーツBlog ↑送料完全無料キャンペーン実施中です。300円のコミックでも送料無料!!
2006年07月23日
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SAF1のモバイルサイトが本格稼働し、大半のコンテンツが有料となっているようです。正直、私はマイメニュー登録はしていません。スーパーアグリF1は応援しますが、サイトの内容がお金を払って見たいという内容に達していないと思うからです。またレースレポートなどは、PCでは無料で見られるというのもおかしな話ですよね。モバイルサイトの琢磨ルームなどドライバーや亜久里代表のコメントなども、公式リリースとしてニュースサイトで読むことが出来るものが多いはず。このような内容のまま、有料化することには首をかしげざるを得ません。スーパーアグリF1の現状は、スポンサーを出来るだけ集めなければ苦しさは明らかです。スポンサーが価値を見出すには、スーパーアグリの動向に興味を持つ、潜在的なファンを多く集めなければなりません。PCとモバイルのサイトは、その為のツールとして利用するべきであって、そこでわずかな資金を集めるだけでは、もったいないような気がします。実際、どれくらいの人が会員となっているのか分かりませんが、今は裾野を広げる方が得策だと思うのですが・・・・・。有料化するなら、公式リリースがニュースで流れるよりも早く、ドライバーやオーナーのコメントが読めるようにするなり、オーナー自身が、他では語らない内幕を語るなり、他では読めない内容を作らないと・・・・・。CAPやストラップは買ったし、ライフカードも申し込んだんですけれどね(笑)スーパーアグリF1を応援するスポンサーのF1日本GP観戦チケットプレゼント特集モータースポーツのニュースはblogで
2006年07月22日
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今日は、遅くなったので日記はお休みして寝ようと思っていたのですが・・・・・先ほど、いつもカキコいただく方のページにお返事に伺ったら、カウンターが「000000」と表示されていることに気がついた。おかしいなと思いつつも、何かのエラーだろうと、あまり気にとめなかったところ、他の方のサイトでは、「000001」そのうえ、書き込みを終えると、「000000」になっている。減っています(笑)どうやら楽天のカウンターのシステムにエラーが起きているようですね。それとも、私のPCでだけの現象・・?明日くらいには復旧しているのでしょうか。まさか、このまま新たにスタートと言うことはないでしょうね・・・・ カウンタック・・・・モータースポーツの話題はBlogランキングへ
2006年07月21日
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2008年から、FIAの行った入札によりF1への単独供給を行うことが決定しているブリヂストンタイヤですが、ミシュランは2006年限りで撤退するため、実質的に2007年よりワンメイク供給となります。そのブリヂストンは、ワンメイク化に伴い、来シーズンからハードとソフトの2種類のタイヤしか供給しないのでは無いかと噂され、各チーム(特に現在のミシュラン勢)が反発しているようです。来シーズンのF1タイヤは2種類だけ? ミシュランは現在の6チームに対してグランプリ毎に10種類ものスペックを用意、このうち実際には6種類ほどが各チームによって採用されているといいます。これがわずか2種類になると、データを持つブリヂストン勢が有利になるということらしいですが、何をいまさら・・・・という気がしますね。2007年はともかく、2008年は入札によって決定したわけです。その入札条件がどのようなものであったのかは分かりませんが、各チームに同一のスペックを供給することは容易に想像できます。かって、グッドイヤーが単独供給を行っていた時代も、ハードとソフトの2種類から各チームはマシンとの適応や戦略に応じて選択を行っていました。その時代に戻ることを意味する、タイヤのワンメイク化に対して各チームは反対をすることはありませんでした。タイヤメーカーは反対を表明していたのに・・・。こらまでは、タイヤメーカーは各チームとテストを行い、マシンに適応するタイヤを開発し、それぞれのチームの要求にこたえてきました。しかし、単独供給ではそれが通用しないのは当然のことでしょう。タイヤテストを行う必要が無くなり、コストダウンにつながるから、ワンメイクでいいと選択したのは各チームとFIAナノですから・・・・それでも、ブリヂストンはより安全でパフォーマンスの良いタイヤを開発するためにテストを行うでしょう。それが、フェラーリなど一部のチームと別契約を結ぶのか、ブリジストン自身がかってリジェのマシンを購入したように、独自に行うのかは分かりませんが、どちらにしても有利・不利はつきまとうでしょうね。もしかすると、エンジン同様5年間開発禁止・・・、なんてことが行われるのかも知れませんがスーパーアグリF1情報はモータースポーツBlogで・
2006年07月20日
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期待のスーパーアグリF1チームの新車SA06の画像が公表されています。とりあえずAUTO SPORTS webさんに画像が掲載されていますが、現在非常に混み合っている模様。普段は画像をのせない私のBlogですが、こちらに載せておきます。また、F1公式サイトでもニュースとして掲載されています。New Super Aguri breaks cover このアングルでは、マシン全体はよく分からないのですが、カラーリングが変わっていることははっきり分かりますね。白ベースから、赤ベースに変わっています。また、ドライビングスーツも若干デザインが変わっていますね。さて、走りはどうでしょうか。続報が楽しみです。(上記の画像2点は、著作者の承諾を得ておりませんので、予告無く削除する場合があります。ご了承下さい)F1通信 さんでも画像が多数紹介されています。スーパーアグリSA06、シルバーストンでシェイクダウン (写真10枚)モータースポーツニュースはこちらから
2006年07月19日
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本日、シルバーストーン・サーキットでスーパーアグリF1チームの新マシンSA06のシェイクダウンが行われるようです。開幕以来、スピード不足に苦しみながらもスーパアグリF1チームの最初の一歩を踏み出したSA05は、先のフランスGPでその役目を終えることになります。参戦発表から、わずか3ヶ月で用意された急造マシン故、シャシーの重さやエンジン搭載位置の高さなど、妥協の産物で、パフォーマンスにもトップからはもちろん、想定ライバルとなるべきMF1やトロロッソからもスピードで離され、苦しいレースを強いられたSA05ですが、このマシンが無ければスーパーアグリF1のF1挑戦はあり得なかったのも紛れも無い事実。これまでの戦績としては、予選最高位18位(アメリカGP・佐藤琢磨)、決勝最高位12位(オーストラリアGP・佐藤琢磨)、出走22台で10台が完走、獲得ポイント0点となっています。来たるドイツGPでデビューするマシンはフロントサスペンションが間に合わず、すべて新車に切り替わるのはトルコGPになりそうとのこと。しかし、エンジン搭載位置がさがり、ギアボックスもホンダの支援を受けた最新式になるそうですから、タイム的にはある程度期待できそうです。当面の目標となるのは、コンストラクターズ10位以内ということになるでしょう。10位以内に入ることが出来れば、転戦での移送などFOMの支援を受けられるので、予算的には非常に卓になります。現在第11戦狩猟時点で、トロロッソが1ポイント(9位)、ミッドランド0ポイント(最高位11位1回、12位3回)となっています。まずは決勝10位以内にはいることが、最初の目標となります。新型SA06の走行が非常に楽しみです。モータースポーツのニュースはblogで
2006年07月19日
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何日かBlogをお休みしてしまいました。フランスGPやら、十勝24時間やら書きたいことは色々とあったのですが・・・・ 帰宅すると楽天から荷物が4つほど届いてました。二つは、レーシングギアから、そして、残る二つは楽天BOOKSから。最初の二つは、予約していたスーパーアグリF1のキャップと、ネックストラップ。ようやく来たかという感じです。特に、ネックストラップは予約注文後に、それまで使っていたものが切れてしまっていたので待ちわびてました。このネックストラップ、やや幅広のタイプで、キーなどをぶら下げるリングの他にもパスなどをつけられるクリップもついていて、なかなか使い勝手が良さそうな気がします。早速取り付けて使用します。赤と黒の2色がありましたが、仕事でも使える黒を選択しました。 もう一つは、レーシンググッズの定番、CAP。ホワイトとブラックの2色がありますが、こちらもブラックをチョイスしました。先日ミシュランのCAPを購入したばかりなのですが、交互に使用することにしましょうか。普段使いでも大丈夫そうなデザインですから。楽天BOOKSから届いたのは、下の2冊。 レーサーの死 日本の名レース100選(volume 012) こちらは、また別に紹介させていただきます。F1の話題いろいろモータースポーツBlog
2006年07月19日
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フランスGP予選では、先のアメリカに続いてフェラーリがフロントローを独占。アロンソを3位に追い落とし、これにトヨタの2台が続くという結果になりました。特に、マッサが2位に入りアロンソの前に出た点と、5位以内のグリッドをブリヂストン勢が占めた意味合いは大きそう。やや特殊な状況と見られたアメリカGPのみならず、ミシュランの地元のフランスGPで、ブリヂズトンが予選上位に来た現実は、これまでのミシュラン&ルノー&アロンソの優位な状況が変わりつつある可能性を感じさせてくれます。一方で、ホンダの不振は深刻さを増しているようです。テクニカルディレクターの交代から来る組織の混乱が、影響を及ぼしているとは考えたくないですが、シーズンが進むにつれ、大勢を挽回するどころか、今回はレッドブル、ウイリアムズにも完敗。タイヤを使えない状況は深刻そうです。願わくば、体制変更の効果が、今後現れることを期待するしかなさそう。特にバトンは今シーズン2度目のQ1(第一ピリオド)落ちという屈辱。バトン自身もモチベーションが低下している模様ですね。このところ、バリチェロの後塵を浴び続けています。成績が悪くなるとモチベーションが低下するのは理解できますが、ミハエルなどチャンピオンを狙うドライバーは、そういう時こそ、チームを鼓舞し士気を高めるべくがんばりを見せていました。こういうところが、勝てるドライバー、チャンピオンを狙えるドライバーとの違いなのかも知れません。今回が最後の出走となりそうな、フランク・モンタニーは地元の意地を見せ、初めて佐藤琢磨の前で予選を終えました。今回で最後となる予定のスーパーアグリF1のSA05ですが、最後のレースでも完走めざしてがんばってもらいましょう。F1の話題いろいろモータースポーツBlog
2006年07月16日
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F1日本GPとしては今年で最後となる鈴鹿サーキットでの日本GP。最近の情報によれば、鈴鹿サーキットでのF1自体が当分なくなりそうな情勢です。そうなると是非、今年の日本GPでは、鈴鹿を走るF1マシン達を見ておきたいものですが、すでに指定席はすべて完売となってしまいました。(観戦券は販売中)http://order.suzukacircuit.jp/ShowTicketList.aspx?SystemEventCode=2006-F1 こうなると、頼みは各スポンサーが実施するプレゼントキャンペーンというわけですが、先に紹介した以外に、新たに2件の観戦チケットプレゼントキャンペーンを見つけました。まずは、ホンダが実施するNEWストリームプレゼントキャンペーン。こちらは、500組1000名様にプレゼントするという太っ腹。応募には、メール会員の登録が必要ですが、誰でも応募できます。さらに、マクラーレンのオフィシャルパートナーであるKENWOOD(ケンウッド)はスマートナビ購入者を対象に、指定席券観戦チケットを10組20名様にプレゼント。購入者を対象にしたクローズド懸賞ですので確率は高いかもしれません。指定席券つきというのがうれしいです。上記の情報を含めて、別館All for WIN !キャンペーン情報 では5件のF1日本GP観戦チケットプレゼントキャンペーンを紹介していますが、指定席券が含まれると記されているのは、KENWODとアクサダイレクト、ライフカードの3つのようです。この3つの中では、見積もりをするだけというアクサダイレクトが、一番応募しやすいし当選者も多いですね。さぁ、車検証・運転免許証・保険証書を用意してアクセスしましょう(笑)F1の話題いろいろモータースポーツBlog KENWOODのキャンペーン対象商品は HDV-770 HDM-555EXB の2機種です。
2006年07月14日
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夏も本番、我が家で生まれ育ったカブトムシたちも、蛹から次々と羽化しています。昨年は、♀ばかり4匹でしたが、今年は12匹の大所帯。現在、♂4匹 ♀2匹が元気に出て参りました。そのうちの♂♀各1匹は元気に脱走していったそうです(笑)ただ、1匹だけ問題有りがおります。1匹の幼虫だけが、土の上に出てきてしまい、土の上で前蛹になってしまったのです。おそらく土が乾きすぎて穴が作れなかったのでしょう。最初は、土の上で死んでしまってひからびたのだと思って、埋めてやろうとしたのですが、ピクピクと動きます。生きていることが分かったので、あわてて人工で蛹穴を作ってやり中に入れてやったのですが、いまだに蛹の形にはならず、前蛹のままです。それでも、生きているようなのです。おそらくもう羽化できるとはないでしょうが、このまま見守るしかなさそうです。モータースポーツの話題はBlogランキングへ
2006年07月13日
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山本左近のドイツGPからのF1デビューが決定したらしいです。左近が第2ドライバー「最年少」参戦決定…ドイツGP(サンケイスポーツ) 週末のフランスGPまでは、フランク・モンタニーがレースに出走し、山本左近はサードドライバーとして参加しますが、いよいよF1デビューが決定です。過去3戦のサードドライバーとしての仕事も確実にこなし、F1になじんできている山本左近。今日12日にも正式発表が成されると言うことです。ドイツGPからは待望のSA06もデビューする予定です。(フロントサスペンションが、間に合わないという情報もありますが・・・)新型マシンでデビューというのもタイミング的にはもっとも良いところでしょうか。モンタニーは地元のフランスでの参戦後は、サードドライバーというポジションになるようですが、最後の1戦は自身の力をアピールするべく気合いの入った走りをみせてくれるでしょう。スーパーアグリF1情報はモータースポーツBlogで・
2006年07月12日
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今週末は、日本で唯一の十勝24時間レースです。スーパー耐久シリーズの第4戦として開催される、今年で13回目となるこの十勝24時間レースには、このBlogにも良くコメントをいただいている tak_123さん(外科医の食卓 ) も参戦されるのですが、その他にも、多くのスポット参戦するドライバーが多数います。まず、フォーミュラニッポンで今年もチャンピオンを狙う本山哲は、自身でチームを結成して参戦。マシンは3.8リッターのフェアレディZですが、ドライバーが本山哲の他に服部尚貴、松田次生、星野一樹という豪華メンバー。注目を浴びそうですね。元F1ドライバーの片山右京もST3クラスにBMW M3で参戦。チームメイトは木村崇、小林且雄、村田信博となっています。他にも武藤英紀/塚越広大/伊沢拓也という期待の若手がタッグを組む「フォーミュラドリームインテグラ」も注目を集めそう。また、今回はハイブリッドカーのレクサスGS450hが参戦することも話題の一つとなりそう。エントリーはサードでドライバーは平中克幸、アンドレ・クート、嵯峨宏紀という布陣です。現役トップドライバーや元F1ドライバー、期待の若手らと共に、アマチュアも同じサーキットを同じ時に走れる十勝24時間レース。今年のみならず、これからもみんなで大切に見守り、育てていって欲しいレースの一つです。大会ホームページ: http://www.tokachi.org/race/24hours/ 公式Blog http://tokachi24.blog66.fc2.comモータースポーツのニュースはblogで
2006年07月11日
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今期限りでマクラーレンから離脱することが既定路線と思われていたモントーヤが、アメリカレース界に復帰することが発表されました。所属チームは、借って所属していたチップガナッシということですが、カテゴリーがNASCARというのには驚きました。モントーヤ(マクラーレン)、来季米NASCARシリーズ転向!!早ければ、F1最終戦の1週間後に行われるメンフィス・モータースポーツパークでのサムズ・タウン250に出場する見込みだそうです。コロンビアの暴れん坊と言われ、レーサーとしての魅力が輝いてたモントーヤですが、マクラーレン移籍後は、全体的に見るとライコネンの後塵を拝することも多く、荒さも目立ったのも事実。一人の名物レーサーがまたF1を去っていきます。また、ビルヌーブもF1のシートを獲得できない場合は、NASCAR転向を視野に入れていると言われています。モータースポーツニュースはこちらから
2006年07月10日
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朝起きると残念な記事が掲載されています。鈴鹿サーキットでのF1グランプリ、絶望的か うーん。これまでの実績からパシフィックGPの開催を模索しているといわれる鈴鹿サーキットですが、現実は困難ですか・・・・まだ決定ではないので、続報を待ちたいです。F1の話題いろいろモータースポーツBlog
2006年07月08日
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2007年のWRC世界ラリー選手権のカレンダーが発表されました。予定されていたWRCのウインターラリー化の予定は撤回され、これまで通りのスケジュールが組まれています。■2007年WRCカレンダー■Rd.1 1月19~21日 モンテカルロRd.2 2月9~11日 スウェーデンRd.3 2月16~18日 ノルウェー(新イベント)Rd.4 3月9~11日 メキシコRd.5 3月30日~4月1日 ポルトガル(新イベント)Rd.6 5月4~6日 アルゼンチンRd.7 5月18~20日 イタリア(サルディニア)Rd.8 6月1~3日 ギリシア(アクロポリス)Rd.9 8月3~5日 フィンランドRd.10 8月17~19日 ドイツRd.11 8月31~9月2日 ニュージーランドRd.12 10月5~7日 フランス(コルシカ)Rd.13 10月12~14日 スペインRd.14 10月26~28日 日本Rd.15 11月16~18日 アイルランド(新イベント)Rd.16 11月30~12月2日 グレートブリテン(AUTO SPORTS webより) また、リタイアした競技者が、完走できなかったステージごとにタイムペナルティを課されたうえで競技に復帰できる、という従来のスーパーラリールールは廃止されることも併せて決定。リタイアしたドライバーはラリーを再スタートでき、イベントの各レグごとに速かった上位3人のドライバーに付与されるボーナスポイントを獲得出来るものの、最終成績のポイントを争うことはできなくなるそうです。今シーズンは不振に苦しむスバルは、すでにエース、ソルベルグとの契約延長を発表、一部に開催が不安視されたラリー・ジャパンの継続も決定し、一安心。さらには、スズキの新規ワークス参戦も予定されています。F1の話題いろいろモータースポーツBlog
2006年07月07日
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2008年から実施されるタイヤと、エンジンをコントロールするECUの入札結果が発表され、タイヤはブリヂストン、ECUはマイクロソフトが端とすることが決定しました。ブリヂストン、2008年からの単独タイヤサプライヤーに 2008年からのF1エンジンECUはマイクロソフトに決定 タイヤに関しては、韓国のクムホや、ピレリガ入札するのではないかという推測もありましたが、結局入札はされなかったようです。正式なワンメイク化は2008年からですが、2006年限りでミシュランが撤退するため、実質的には2007年より2010年までブリヂストンが文字通り足下を支えることになります。ECUがマイクロソフトに決まったのは少々以外でした。自動車関連のボッシェやマニエッティ・マレリあたりにが担当するのかと思っていました。それぞれ違うエンジンメーカーのエンジンを、統一ECUでコントロールするのは、色々と難しい面がありそうですが、マイクロソフトは大丈夫でしょうか・・・・・。これまで、あまり実績がないそうですが・・・・・・2008年のF1エンジンは、マイクロソフトのECUを解析して、それに最適なエンジンを作り上げることが競争力を得る一番の近道となるのでしょうか・・・・。Windowsでも様々なバグが出てますが、ECUのバグがレースを左右するなんてことだけにはなって欲しく無いものです。まぁ、これはどこが担当しても大きな問題になりそうなことではあるのですが・・・F1の話題いろいろモータースポーツBlog
2006年07月06日
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別館「All for WIN !」をは、私自身がまとめておきたい情報、覚えておきたい情報をまとめています。その中で、過去にレース中の大きな事故で亡くなった方達をまとめた「Accident -忘れてはいけない記憶- 」ページのアクセスが増えているようです。私が知る限りの事故情報や、また、書籍や雑誌で知り得た情報を記載させていただいていたのですが、しばらく前から、ご訪問いただいた方から多くの情報をいただくことが出来るようになりました。情報は、掲示板を通じてお知らせいただいているのですが、しばらく前からは「MOZA」さんという方から、日本のレースの事故情報や、INDYの事故情報など、写真も交えた詳細な情報をいただいています。本来は、すぐに掲載するべきなのですが、なかなか時間がとることが出来ず、掲載出来ていません。また、情報量事態も増えてきたため、表が大きくなり、一覧性も悪くなってきた印象も持っています。そこで、これを機会にこのページのリニューアルを行うことにしました。10年を区切りとした年代ごとに情報をまとめ直し、掲載しようと思います。基本は、数行程度に簡潔にまとめるのはこれまで通りですが、詳しい情報が分かる場合は、別ページを作成することも考えています。少しずつですが作業を行い、今月中にはいただいた情報をまとめて掲載したいと思っていますが、間に合いますか・・。そんなに待てないよ・・!? という方は、All for WIN !掲示板の方をご覧下さい。また、MOZAさん以外にも情報をいただいた方々。ぶしつけな申し出に資料をわざわざお送りいただいたOさん。この場を借りまして、改めてお礼を述べさせていただきます。追記(2006.7.7)Accdents -忘れてはいけない記憶- を新ページにリニューアルしました。MOZAさん他の方からいただいた情報も、随時掲載していきます。今回の上記ページのURLが以下に変更しましたので、お知らせいたします。http://afw.fc2web.com/ziko_top.htmF1の話題いろいろモータースポーツBlog
2006年07月05日
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今年スーパーアグリF1からF1に参戦しながら、スーパーライセンス剥奪という屈辱を味わった井出有治が、DoCoMo TEAM DANDELION RACINGからフォーミュラ・ニッポンに復帰することが決定しました。F1再参戦への道を見すえ、GP2などヨーロッパでの活動も視野に入れていた井出有治でしたが、日本で再スタートすることとなりましたね。今週末の鈴鹿サーキットで開催される第4戦からの復帰と言うことです。一度日本を飛び出した井出が復帰出来たことには安堵を感じると共に、これまで以上の活躍を期待したいですね。ところで、井出は41号車をドライブするとのことですが、ということはこれまでドライブしていた平中克幸はシートを失うと言うことになるのでしょう。ある意味残念ではあるものの、やはり勝負の世界。誰かがシートを得れば、失うものもいる。しかたがないことでしょう。平中克幸はFTRS (フォーミュラー トヨタ レーシング スクール)出身。トヨタのバックアップを受けて、2003年・04年にはユーロF3にも挑戦していました。また、2004年にはトヨタF1のテストドライブも経験した、トヨタの期待の若手の一人でした。今年は、何故かホンダエンジンを搭載するダンデライオンに移籍しましたが、厳しい現実を味わってしまいましたね。平中もまだ若いドライバーですので、またトップカテゴリーへの復帰を期待しましょう。モータスポーツBlogランキング・ポチッと応援お願いします・
2006年07月04日
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アメリカGP中継を地上波で見ていると、CMに映ったときに鈴木亜久里の姿が現れた。アップの亜久里は、白髪も目立ちいつもと少し違った印象を受ける。一つは、見慣れた白いシャツでは無くて、青いシャツを着ているのも原因だろう。どうやら、バンテリン・エアロゲルのCMらしい。おぉ、また一つスーパーアグリF1にスポンサーが決まったのかと思っていたら、映し出されたマシンは・・・・・IRLのスーパーアグリ・フェルナンデスのマシンじゃないですか!松浦孝亮じゃないですか?IRLでは、オートバックスとパナソニックを主なスポンサーに持ち、松浦孝亮を要して参戦しているスーパーアグリ・フェルナンデスの姿を地上波のCMで見ることが出来るとは思いませんでした。アメリカGPと同日に開催された、IRL・カンザスでは、松浦孝亮は今期最高位タイの5番グリッドからスタートして、序盤はハンドリング不調に悩んでポジションを下げたものの、後半盛り返して結局8番手フィニッシュ。それでも後半は、TOPグループに混じってのレースとなり、今後に期待感を持たせてくれてます。今シーズンはどうも決勝でやや苦しむ展開が多いですが、F1進出を最終的な目標とする孝亮の奮起を期待しましょう。スーパーアグリ・フェルナンデス公式サイト http://www.superaguri-fernandez.jp/モータースポーツのニュースはblogで
2006年07月03日
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昨年は、ミシュランタイヤの大失態により、フォーミュラ1グランプリの名を汚してしまったアメリカGP。今年の勝負を決めたのは、やはり「タイヤ」だったという印象が強く残りました。レースとしては、ルノーのフィジケラがアロンソに仕掛けたり、スタートで前に出たマッサをミハエルがピットインで「予定通り(?)」逆転したりと、様々な見所もあり、完走9台と荒れたレースになりました。ゴール後に、フェラーリのクルーと喜びを分かち合った後、ポディウムに向かう途中でブリヂストンの浜島さんを見つけて駆け寄った姿は感謝の表現。浜島さんとの喜びのシーンは一瞬だったけれど、ミハエルの感謝の気持ちと浜島さんのうれしそうでもあり、ホッとしたようでもある表情が、レース中のシーンのどれよりも私の印象には残っている。今回のアロンソは、今までのレースと異なり、意外な程ペースがあがらなかった。ファステストラップも最高速でもアロンソは6番目の記録にとどまり、苦しさをよく表している。当初は、かなり燃料を積んでいるのかと思っていたが、ミハエル、フィジケラがピットに入った2周後にはアロンソもピットイン。多少重めだったとはいえ、あれほど苦しそうなアロンソは今シーズン初めてだっただろう。結果、15戦連続で表彰台に上がっていたアロンソの記録はとぎれることとなった。次のフランスGPでは、また強いアロンソが帰ってくるのだろうが、もしフランスも苦戦するようだと、本当にミハエルの逆襲が現実のものとなる可能性もある。少しだけ、シーズン後半が楽しみになる要素が見えた気がする一戦だった。モータースポーツのニュースはblogで
2006年07月03日
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このところ、これまでと違った形での迷惑トラックバックが多くつけられることが多々あります。トラックバックされたサイトのリンク先が、楽天アフィリエイトを経由した、楽天の特集ページが表示されるというもの。つまり、トラックバックをクリックした人が、後に楽天で買い物すると迷惑トラックバックをつけた人物にアフィリエイトポイントが付与されるようになっている。エロサイトの卑猥な内容では無いだけにまだしともいえるかも知れないが、全然関係の無いタイトルが付けられたトラックバックがつけられ、さらに無関係な楽天市場のページに飛ばされるのは、管理する側としては、大いに迷惑である。さらに、もう2週間ほど前からこのようなTBがつけられているのに、楽天広場スタッフブログでは、まったく触れられていない。明らかな、楽天アフィリエイトの規約違反だと思われるが、対応がとられているのかどうかも触れられていない。テンプレートを増やしたりする前に、もっと報告や対応をするのが先では無いだろうか?先日、気がつくと開設900日を越えていた。アクセスも37万を超えている。こんな、何気ないサイトにも多くの方が毎日訪れることを考えると、不快な迷惑トラックバックを表示させておくことも出来ず、削除に追われるむなしさよ・・・・他のBlogでは、つけられたトラックバックに対して、管理人が許可してから表示されるシステムがリリースされている。それが、すべての対応とは言わないが、楽天でも早急な対応を希望したい。過去につけられた同様のTBは記録せず削除しているので不明ではあるが、今回のリンク先として登録されていたのは、下記のURLだったhttp://pt.afl.rakuten.co.jp/c/03056196.55fc8813/?url=http%3a%2f%2fdirectory.rakuten.co.jp%2frms%2fsd%2fdirectory%2fvc%2fs1tz100486%2f
2006年07月03日
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