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年の瀬もおしせまり、このところお金にかかわる相談が急激に多くなりました。昨夜も20代の男の子を持つお母さんから電話。正規雇用がなくアルバイトをしているが、どうもサラ金からお金を借りているらしい。姉への相談があってわかったことだといいながら、借りている借金を一気にかえすために、まいこんだハガキをみて10万円を保証金で振り込めば300万円を貸してくれると言っているということでビックリして電話をかけてきました。これこそまさしく保証金サギ。10万円振り込んでもお金は貸してくれず、そのままドロンということで、借金生活のうえにさらに借金を重ねてしまった方の話しを過日きいたばかり。うまい話に乗ると大変なことになると告げ、息子さんが間違っても先にお金を振り込むことのないように話し、それ以上に一体借金がどこにどのくらいあるかはっきりさせて、今の収入とのかかわりで返済できるものなのか、金利はどの程度ついているのか、また法律の範囲なのか、それらを解決することが重要。とにかく今のままの生活を続けていけば身も心も破綻するから、本人がまず何とかしないとという気になることが大事なのでよく話し合って、その上で息子さんと一緒に夫の法律事務所に相談に行って欲しいとお話しさせていただきました。過日は母子家庭専門のマルチまがい商法の相談にものらせていただいたが、手口が巧妙になる一方なので、引っかからないようによく広報し、周知させることが必要ではないか。
2005年11月29日
今日は9時から100条委員会だったため、昨夜のうちに長野入り。公舎に泊まっていましたが、1町3村が合併して初めての町長選の投開票日。共産党員である田中勝巳さんがどうなったか気になっていましたが、携帯のニュースで当選を知り、思わずバンザイ!58%の得票率だったことを朝の新聞で知りました。同時に行われた町議選で共産党は2人を立てましたが唯一の女性候補だった上田さんはトップ当選したものの、旧三岳村からでた黒田さんは従来の票を3、5倍にのばしたのに、惜しくも次点。早くからこつこつ頑張っていた彼の姿が脳裏に浮かび、胸が痛くなりました。選挙はやっぱり勝たないと。100条は住基ネット侵入実験で関係者の証人尋問。結局5時過ぎまでかかりました。このなかで、従来、県の財務規則に反して実験がおこなわれたとされていましたが、短時日のうちに職員の方々の努力で、手続きが整って契約されたことが明らかになり、かつ無意味な実験ではなく、今となっては国も安全性を確かめるために実験を行う場合は補助金までつけるようになったことも証言されました。それにしてもO氏の証言で手続論でこだわる市町村課長を、泳がせ騙して、出し抜いて実験をやるつもりだったことが語られ、「汚い方法をとった」(本人の弁)というくだりを聞いて「何たる人間性!」と怒りが湧いてきました。そればかりか、配置転換(とばす)まで進言していたとは。彼は前回の証言で何故公文書の破棄を部下に命じたのかという尋問に対し、「知事に重用されるチャンスであり、自己保身のため」と答えており、こんなドロドロしたことで100条設置の発端がおき、開催されていることに暗澹たる気分になりました。思いは複雑なものがありますが真実は何か明らかにすることが使命と自らに言い聞かせているところです。あわせてこのような実験は完全シークレットでやるのでなく、堂々とやるべきだったとの思いをもちました。
2005年11月28日
知り合いの方が渋柿を下さるというので、いただきに行くと、これがハンパじゃなく多いのでビックリ。縁側で旦那さんと柿に埋まって干し柿を作っていました。「もうむきすぎて嫌になったので持って行って」というのです。せっかく下さるというのに断る理由もないので、45リットル入りの袋に一杯いただいてきました。さてどうしたものかと考えて半分さわして甘柿にし、残りを干し柿にすることにしました。熟してしまったのでは遅いので、小口区での県政報告会から帰って、夢中で柿むき。夜中にようやく終わったので、明日軒につるします。うまく出来るといいのですが・・・。
2005年11月26日
理事をしている共立福祉会はケアハウス、認知症対応グループホーム、デイサービスを行っています。今日は理事会。この間の経営状況について報告があり、運営の厳しさを改めて実感。例えばグループホーム高尾は定員9人ですが、この中で、病気になって入院する人が出れば、入所していてももう介護保険収入はなくなり、入院が長引くほど、施設運営は赤字になる仕組みなのです。お年寄りに手厚い介護をと思えば人を増やすしかないのですが基準以上にはなかなか増やせません。お世話をして下さる皆さんに、冬季一時金を支払わなくてはならない時期になったのに、要求どおり払える原資もなく、本当に切ない状況です。10月からの介護保険の改正で特養・老健・療養型などの部屋代や給食費が実費となり、利用者は月5万円もの値上げで苦しみ、施設は赤字で苦しんでいます。先日も1ヶ月くらいアップ分はなんとか払えてもこれが毎月、毎月重なれば、果たして払い続けられるのかとの苦難に満ちた声をお聞きしましたが、軽減策の検討が求められています。
2005年11月25日
10時半から恒例になっている新年度予算編成にむけての要望174項目を知事に手渡し懇談しました。指定された時間は15分と短いので総括的に石坂団長が行い、それぞれが一言ずつ発言するというやり方で、私は「高校改革をめぐってかつてないほど県民的な議論が始まろうとしているときに、推進委員会に結論を急がせるのではなく、きちんと時間をかけて県民的な論議が保障できるように知事としても気を配って欲しい」と申し上げました。石坂団長が「小泉さんの構造改革路線の下で三位一体改革が本格的にすすむ中地方自治体へのしわ寄せも大きいが、是非県民の目線で医療・教育・福祉充実のために頑張って欲しい」というと知事は「構造改革といったって概念ははっきりしていないのに共産党はそれをみとめているの?小泉さんは弱いものを足蹴にする新自由主義路線にどっぷりはまっていて・・・」と切り返したのが何故か新鮮に思えました。だって、知事の考え方も新自由主義的とおもっていたので。予定を15分オーバーしてあっというまに終了。夕方からは「ゆきとどいた教育を求める県民署名提出集会」がホテル国際21であり、各派にご案内いただいたので共産党を代表して参加し、ご挨拶をさせていただきました。今年の署名は304960筆で今までのトータルが何と1200万!この熱い思いがこれまで30人規模学級をはじめとした県政を動かし要求を前進させてきました。会では教師・保護者・生徒がそれぞれの思いを発表し、胸に迫るものがありました。
2005年11月24日
前に使っていたデジカメがねじが緩んで取れてしまったことでシャッターチャンスがずれてしまい使えなくなり、10月に新しいのに買い換えたばかりなのに、その新しいデジカメが20日の木曽福島の町長選挙の決起集会で使った以降、見当たらず、困っています。どこかに置き忘れてきたかバッグから落としてしまったか。心あたりを捜してみても見つからず、あきらめてまた買うしかなくなりました。またまた出費が増えます。残念!今日は岡谷区で今井秀実市議とともに「県政・市政報告会」貴重な祝日の昼間の開催にもかかわらず、多くの皆さんが参加してくださり感謝。私の方からは今の国の政治の動向と交付税や補助金削減の実態。その中で借金を減らし使い方を変えている県政について報告させていただき、前進面は評価しつつも高校改革や人事での対応の問題点について率直な思いを語らせていただきました。参加者からは「少子化対策についてどう思うか」「議員選挙における選挙区の区割り問題はどうなるのか」などの質問がだされました。報告時間が30分と短かったので、全面的にお話しできませんでしたが「このような機会をもっともってほしい」とご要望をいただきました。大いに政治に関心を持ってもらい共に力をあわせて改革を前進させることが出来ればこんな嬉しいことはありません。
2005年11月23日
以前から相談をかけられていた産業廃棄物の問題で今日は調査や相談。国道142号線沿いの産廃では下諏訪町議の小池さん、藤森さん、金井さんとで地方事務所生活環境課にでむき担当者から経過と現状について報告してもらいました。ここはゴミ街道と言われるほど産廃が山積みされている場所で、今までも何とかならないかと再三問題になってきて、下諏訪町議会で党議員団が何度もとりあげてきました。しかし、そのつど「適性に処理されている」と言う事でうやむやにされてきました。最近焼却炉から紫煙が猛烈に出て煙が滞留し、付近の住民から悪臭や環境悪化が心配と苦情があげられ、県で立ち入り検査した結果、2次燃焼室の温度が800度以下であったり、保管が適切でなかったり、一日あたりの焼却が処理能力をこえていたり、また最終処分場への焼却灰が計画以上に搬入されていたりと問題が顕在化しました。そこで県として改善命令をだし、8月25日以来、運転は中止となっているわけですが、過日、業者が運転再開をめざし、経過報告を地元住民に行いましたが、この通知に不手際があったり、計画通りに改善されていなかったりと、信頼を損なう事態が続いているため「どうなっているか」と訪ねたものです。県としては改善が確認されるまで運転中止は続けるということですが改善が十分行われたかどうかは試験運転してみなければ分からず現在は様子を見ている状態。議員団も説明会には参加していたそうですが「ここでの営業はもうやめてほしい」という声なども出ているそうです。午後は諏訪市議団の守屋さん、藤森さん、廻本さんと、諏訪市内の産廃業者からアスベストが飛散している問題で住民の方から訴えをお聞きしました。ここではアスベストが含有している産廃を持ち込んで破砕しているとのことで、住民から不安の声が上がり、県と諏訪市も加わって測定していますが、9月26日での工場境界での測定で一番多かったところは大気1リットルあたり4、1本。その後含有されているものは持ち込まないという対応をしたとのことで、10月13日に測定したところ、0、1~0、8本という結果でした。訴えの内容は会社の測定値では県が立ち会っていると言っても信用できない。測定するときは、事前に廃棄物を運び込まないようにしている。そもそも街のど真ん中で中間処理をしていること事態納得できないと言うものでした。21日に行われた住民説明会では会社として覆いをかけると言っていたようですがその効果にも疑問があるとのこと。住民上げての運動にはひろがっていないため、多くの住民にアスベストのことをより詳しく知ってもらうために学習会を行ったらどうかと意見を述べさせていただきました。夕方は藤沢議員、高村議員とで、諏訪湖健康学園の実情をうかがうために訪問。子供たちは思った以上に明るく元気にすごしていました。以前私が議会で劣悪な環境を指摘し、ハード面の改善を取り上げさせてもらいましたが、50万円の修繕費がついたとのことで、トイレの目隠しカーテンやお風呂のシャワーの増設ができたとのこと。何もないよりついたほうがいいのですがこれではあまりにスズメの涙。はあ~とため息がでました。
2005年11月22日
16日、党地方議員団会議。合併で最高時の196人から減ったとはいえ長野県の共産党地方議員団は166人で第1党です。その皆さんが地域の隅々で一生懸命頑張っていて、その皆さんと力をあわせて私達県議団も活動しています。12月議会を目前にして理論学習と交流。色々工夫しながら粘り強く頑張っている皆さんの発言に大いに励まされました。おわって県議団の合宿。来年度予算要望について検討。翌17日は団として中信地域の児童福祉施設訪問。最初に訪れた松本児童園は全国的にも珍しい松本市の民生・児童委員が設置主体となっている、親のいない子どもや様々な事情で家族と一緒に暮らせない子供たちが自立支援のサポートをうけつつ生活をしているところです。50人定員ですが4割は被虐待児だそうです。2才から18才までの子供さんが生活しており、指導員の先生方のご苦労がしのばれました。次に波田学院。2万2000もの広大な自然に恵まれた敷地の中にあります。ここは問題を起こした子供さんたちの自立支援施設。家庭裁判所や児童相談所を通じて入所してくる子供さんが多いそうです。現在中学生9人、高校生2人が入所していますが、平均入所日数は1年1ヶ月とのこと。ここで学習したり、農作業などを体験しながら人としての育ちを身に付けます。暴言、暴力、リストカットなどもたびたびあり、毎日このような子供たちと向き合っている先生方のご苦労に頭がさがりました。さらなる専門家の配置と研修の必要性を感じました。昼食後は信濃学園に。ここは6歳からの知的障害児の入所施設で現在35人が入所中。かなり重度の子供さんたちが入所しており、原則的には18歳までですが、行き場がないためにそれ以上の皆さんが15人入所しておられます。洋服を着せてもすぐ脱いでしまい一日中裸で暮らすという子供さんもあったり、IQの検査が不能という子供さんが7割とここもたいへんです。日中は併設されている松本養護学校の分校にかよっており、私達が訪ねたときは丁度小学部の子供さんの帰ってくる時間で、みんな玄関で先生に迎えられ嬉しそうでした。名前はきいていても訪問したのは初めてなのでたいへん勉強になりました。マンパワーで対応するところはやはり専門的な知識と経験をもった職員が必要と痛感しました。18日は終日100条委員会。田中知事後援会の会計責任者や役員の方においでいただき、飲食や県の人事でホテル代を後援会から払っていた問題について証人尋問。会計責任者の証言は明快で、いかなる理由をもってしても後援会のお金でおごるなどということがあってはならない、一時建てかえてあるのだからきちんと返してもらい、政治資金収支報告も精査して修正報告をすると。2日ぶりに家に戻ったらまたまた手紙、メール、FAXの山。せいりしていたら昨夜は夜中の2時になってしまいました。
2005年11月18日
長野市のホテル山王で「第4回県立高校の存続と発展を考える会」があり、ご招待いただいたので参加して激励とお祝いのごあいさつをさせていただきました。高校改革プランをめぐって第1推進委員会では14の団体から意見を聴取したり、上伊那ではPTAが主催して350人もの皆さんがあつまり、意見をだしあったりと、県民的な議論が始まった矢先というのに、県教委は年内を目途に、各推進委員会にまとめをさせようと圧力をかけています。まだ議論の途中なのに無理やり報告書を出させることはあまりに拙速であり乱暴すぎます。全体会のあとで、分科会に分かれて討論を行いましたが、「県議会が白紙撤回と慎重審議を求める決議まで出しているのに、県がそれを尊重しないのは議会制民主主義の蹂躙だ」「推進委員会が結論出せる状況になければ両論併記などありのままの報告にしたらどうか」「両論併記でまとめられなければ、結局県教委案で押し切られてしまう懸念がある。大変でもまとめたらどうか」など様々な意見がだされました。共通していえる事は年内に推進委員会としてのまとめを行い、3月末までに教委として実施計画をつくるというスケジュールはあまりに拙速すぎる、大事な問題なのでもっと時間をかけるべきというものでした。中野高校関係者からは3つの案も提示されました。高校生の4割が授業がわからず、半分の生徒が家庭学習をしないというデータなども示され、このような問題の解決をどうしたらいいかもっと本質的な議論の必要性もこもごも語られました。年内が一つの山場。住民世論をさらに強めて、統廃合先にありきでない改革にしないと。
2005年11月13日
9日~11日まで文教企業委員会で県外調査に行ってきました。9日は静岡県教委に小中高に併設されている養護学校や高校改革について伺いました。10日は京都府教委から山城地区の高校再編整備について伺い、宇治浄水場の企業局を訪ね、高度浄水処理についてまなび、その足で滋賀県の愛知川町の図書館を訪問。夜は福井県敦賀市のホテル泊。11日は小浜市の生涯食育についてご教示いただき有意義でした。10日、11日はバスで回りましたが、3日間スゴイ走行距離でした。報告はあとで行います。
2005年11月11日
5日、6日と静岡県伊東市で開催された区画整理・再開発問題の全国集会に共産党県議団事務局の皆さんと参加。この会は大変伝統と実績のある会で今年で37回を数えます。岡谷市でも湖畔若宮地域の区画整理問題を抱えていますが反対の声が強くこれ以上推進は不可能な状態にもかかわらず、市は強行しており、10数年にわたって膠着状態です。全国の先進に学びたいとの思いで参加。千葉県袖ヶ浦の住民投票で区画整理を中止させた経験や徳島県二軒屋駅東地区の例などやっぱりすごいエネルギーで戦っており、ただただ驚くのみ。中心になって頑張っている皆さんが元警察官であったり、都庁職員であったり、バラエテイにも富んでいます。(続きはあとで)明日9時から100条委員会なので。今日はこれから長野に行って泊まりです。
2005年11月07日
今日は憲法公布59周年。「諏訪地方憲法集会を成功させる会」が戦争の悲惨さや平和の尊さを訴えるアニメ映画「ガラスのうさぎ」を4回にわたって上映。後援会の方を誘って観に行きました。子供たちにたくさん見てほしいということで大学生まで無料。事務局をつとめた夫の話によると、子供が100数十人入ったということで、子供たちの感想文も多数よせられたとのこと。原作は高木敏子さんの書いたもので、出版以来220万部も売れているという。東京大空襲がモデル。戦争の悲惨さ、無情さ、残されたものの悲しみ、つらさなどが描かれていてあちらこちらからすすり泣きが。「あたらしい憲法のはなし」を読み上げる場面がありましたが、いま、自民党の憲法改正の草案がだされ、前文や9条2項が削除されるなかで、戦後の原点に立ち返ることの重要性を再認識しました。夜は久しぶりに自宅でゆっくり。大学イモやおでんをつくったり、カツをあげたり、カブをつけたりと。心ゆたかなひと時。
2005年11月03日
9月議会で、長野盲学校の給食用回転ガス釜にアスベストが使われており、使用中止措置がとられているために汁物や煮物ができずに困っているという問題をとりあげさせていただき「早急に新しいものと交換してほしい」とお願いしておきましたが、今日、交換になったとお礼の電話をいただきました。よかった。よかった。
2005年11月02日
障害を持つ子供たちに暖かなぬくもりのある校舎をと平成19年開校にむけていま木造の校舎作りがすすめられていますが、1期工事で引き取った体育館の壁板が12箇所も膨張して膨らむという現象がおこり、この原因の究明や、設計管理の経過について終日文教委員会。林務部や住宅部、設計管理をしている北河原建築都市研究所の方にもおいでいただき質疑がおこなわれました。あってはならないことがおきたわけなので、原因の究明はきちんと行い、今後このようなことのないように注意を払うことは当然のことと思いますが、「ダメダメ」の議論だけでなく、前向きな議論が必要だと思います。含水率の問題、カラマツ板の厚さの問題、プロポーザルでの受注経過や実施設計にかかわる問題などが議論されました。稲荷山養護の問題はRC3階建てから知事が代わって木造2階建てになったことから、何かと問題視されています。15年12月議会では「設計も出来ていないのに木材調達とはなにごとぞ」と補正予算が否決された経過があります。私達共産党は、木にとって適切な時期にカラマツ材を入手し、時間をかけた乾燥が必要と賛成しています。また100条委員会でも対象とされている課題です。自ら筋書きを作って思い込みのなかで質疑するような議員もいて「いかがなものか」と思う場面も。帰りの列車の中で、昨日買った平山知子さんのDVなどを取り上げた「家裁弁護士」の本を気分転換にいっきに読みました。
2005年11月01日
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