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3番ユニフォームで日曜日は行きます。もちろん、GIANTSの。2000年のホーム。背中にNAGASHIMAと入った。2003年に福岡ドームの壮行試合から、札幌ドームのアテネ五輪予選と着て以来。(ミスターのいない試合では着る気にもならず)ドームで3番ユニフォームは、2001年以来。。。3日には、ライトスタンドには3番の花が咲くのでしょう。そして貴賓席には太陽の様な笑顔が!(写真:この勇退試合以来かなあ、ドームでの3番は)
2005.06.30
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やっぱり、ミスター!長嶋さんでも、長嶋監督でもない。ミスタージャイアンツ、そしてミスタープロ野球!文化人の長嶋さんでも、長嶋監督でもない。4番サード長嶋!にファンが心を躍らせた想い出を呼び覚ましてくれる。さすがにOB戦でも、ONで3・4番はきついだろうけど。せめて試合前のセレモニーでは勇姿を期待したい。まずは貴賓席から太陽の様な笑顔を!いかんいかん、金土もドームへ行くのに(汗)。(写真:ドームのライト上の看板、清原が超特大段で「不肖長嶋茂雄」に当てた、そのセコムの広告です)
2005.06.29
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ミスターの復活発表以来、肯定的な記事が多い中、否定的な記事も。ドームや日本テレビの観客・視聴率目当て。。。そんな事は十分に分かっている。何よりもミスター自身が一番。そんな中でも、自分を育ててくれた巨人軍、東京ドーム(後楽園球場)、日本テレビ、そしてファンに、力を与えるために選択をしてくれたのだと思う。何も言わなくてもいいではないか。ミスターの元気な姿に選手が、ジャイアンツが、そして野球界が力をもらい、良いプレー、試合をしてファンを惹きつけるのが、ミスターの最大の喜び。と信じて、日曜日を待ちます。(写真:東京ドーム3番Nagashimaゲート、1番はもちろん世界の王さん)
2005.06.28
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ドームに向かおうと思った処でとんだ邪魔が入って。。55番通路を抜けてライトスタンドに入ったのは7回表。勝ってても、負けててもシコースキー(お疲れ様です、シコちゃん)が7・8回と無失点に抑えて。。9回は木佐貫が登板。フォークでしかストライクが入らないなあ、と思っていると、あっと言う間に1点を失い、1死1塁。鈴木健のところが、この試合の山では、と思いました。結果論だけど。変化球に強い鈴木にストレートで責めて三振!(そこまでとにかくフォークしかストライクが取れなかったのですから)清原・工藤をして羨ましいと言わせる木佐貫の球ですからね。とりあえず、明日からもひとつづつ勝っていこう。(写真:ヒーローインタビューは由伸!)
2005.06.28
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ミスター、日曜日の東京ドームで復活!5月のメッセージがでてから、もう永い時間が経った様な気がします。様々な噂も出ました。ドームではなく、オールスターで復活とか。とは言え、やはりジャイアンツ、やはりドーム、そして日本テレビの中継日。ホークスで男を上げた王さんも、ヤンキースで世界のヒデキになった松井も、みんなみんな大好きだけど。でも、ジャイアンツを愛しているミスターにはかなわない。乗り切れない堀内巨人も、連勝でミスターをドームに迎えなきゃ。(写真:2001年のドーム最終戦、長嶋監督の勇退挨拶)
2005.06.27
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惜しい試合でした。2-0から逆転を許して。。。???と思った人、何の試合と思った人。女子バレーの日本×ブラジル。サッカーといい、バレーといい世界王者を後一歩まで追い詰めた日本。それに引き換え。。ジャイアンツは、投手陣の整備はどうにもならないのか。。今週末の観戦時間バレー:4時間野球:10分・・・
2005.06.26
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この日記のこのタイトルを見て、あれっと思ったのは観戦が結構好きな人。野球のあるのは、東京ドーム・神宮球場、サッカーのあるのは国立競技場。ということで、生まれて初めてバレーボールを見に行ってきました。ユーミンのコンサートでもない。コートの近く、選手の後ろ姿を見る位置だったので、スパイクのスピードはあまり感じる事ができなかったのですが、クイックでの移動の速さには圧巻!サーブ権とか、15点でセットの時代から、かなり変わりましたね。。(写真:中央の菅山選手6が大活躍)でも、テレビ局(フジ)のリードで、会場全体が応援するというのはちょっと。応援はファン(や応援団)が自発的に出るのが自然と思うのですが。世界大会なので、そこのけじめはねえ。
2005.06.26
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最近、マスコミにもとんと出なくなった。一茂があらかじめ発表する(4日前)のであれば。でも、もうそろそろ。どうかなあ。来週位。桑田復活と共に。低迷するジャイアンツに力を。(写真:2003年アテネ五輪予選前の壮行試合 in 福岡ドーム)
2005.06.25
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金曜日の報知の一面は、サッカー。駅の売店で買いました。世界一ブラジルが本気中の本気ではない部分があるとは言え、(一部、休養を優先した主力メンバーがいるとか、日本戦は引き分け以上で良いとか様々な理由もあるものも)日本が実力の差を埋める精神力と粘りを見せて、素晴らしい試合をしたのは事実。これが最高のファン、いやサッカーではサポーターへのサービス。ジーコJ、ブラジルと再激突へ…オファー殺到2005年6月24日(金) 17時1分 夕刊フジ 【フランクフルト24日=久保武司】今秋、日本でブラジルと再戦へ。コンフェデレーションズ杯予選リーグ突破を逃した日本代表だが、独メディアは「日本、ブラジルを脅かす」「日本、あと一歩でセンセーション」と伝えるなど評価はうなぎのぼりだ。 日本対ブラジル戦が大会組織委員会の選定する「予選リーグのNO・1マッチ」に認定されたこともあり、強豪国からは「日本と対戦したい」と相次いでいる。(中略) 一方、「ブラジル戦の場合、協会の収益も段違い」と2億円近い黒字を生み出すことが確実。またスポンサーの冠試合の「枠」も1試合分残っているとあって、W杯本大会にむけたジーコジャパンの軍資金にあてることもできる。(後略) [ 6月24日 17時1分 更新 ] (写真:同点ゴールの中村俊輔!)
2005.06.24
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オースルターまでには、方向性を決めて欲しい。勝負なのか、育成なのか。(少なくとも)この攻撃陣で、2年連続V脱(というか優勝戦線にからめない)というのはありえない。投手出身の監督で、・エースで勝ち越しを稼げない・若手・中堅投手の底上げもできない・ベテランの奮起を促せない・外国人投手が助っ人どころか、害人そのものetc.ならば、答えは一つ。巨人軍史上初の監督解任でも。
2005.06.24
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最近は、勝敗の次に安打と得点の数を見るくせがすっかり付きました。交流戦の最後辺りから、2桁安打で最小得点なんてざらにありましたからね(涙)。あと、投手陣の継投と登板人数。今夜の横浜戦、14-2で勝つも。19安打で14得点(まあまあかな)、登板5人。やっぱり、勝っても負けてもシコースキーなのね。。
2005.06.23
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引き分けで準決勝へは進めなかったけれども、得たものは大きい。・明確な選手交代と得点を取りに行く姿勢:後半から中田浩二を入れて、ヒデをボランチから攻撃的MFに上げたこと、それが勝ち越しは出来なかったが同点にはできた。・最後まで諦めない姿勢:後半終了寸前、俊輔のFKから詰めていた大黒がゴール!そして試合終盤、どこからか聞こえてきた大「ニッポン」コール!日本中で眠い眼(というかこんな試合なら覚めてしまう)をこすりながら応援していた声も届いたと信じたい。負けて良いと言う事は決してないけれど、この大会で得たものは大きい。(巨人の)堀内さん、こんな試合をしてくれないかなあ。
2005.06.23
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前半を終了して1-2。中村俊輔のゴールで同点にするも。。前半、惜しいチャンスはいくつかあった。俊輔のドライブシュートの他に、右SBの加地のオフサイドとなったとは言え、幻の先制ゴール。コーナーからの柳沢のゴールラインを越え切れなかったヘッド。なにより、前半終了前にブラジルがゴールを回している時のブーイングは、日本がドイツの観衆にもスペクタクルなサッカーをしている証拠。後半、必ずチャンスがある!(また、明日も寝不足、でもその価値はあるぞ!この試合は)
2005.06.22
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未明のサッカー、日本×ブラジル。相手はメンバーを落とす様な事を書くメディアもありますが、それならそれで日本の力と意地を見せてやれ!でも、個人的な気分で言えば、あの時の雰囲気に似ている。ONシリーズ(日本シリーズ)の開幕前。単なる勝敗を超えた大切なものがある様な。フランスW杯の応援歌さあ、ぶちかませ!大和魂!勇気と度胸じゃ世界で一番!この日を夢見て戦い抜いた。。(写真:2000年日本シリーズ第6戦、この時ほど胸をときめかせてドームに向かった時はありません)
2005.06.22
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交流戦も終わって、リーグ戦も再開。そして梅雨も明ければ、屋外球場での観戦とビール。。個人的には神宮球場が一番の(もちろんドーム以外という意味で)お気に入り。まず、家から近い(それはさておき)、外野観客席が広い(これは嬉しい)、歴史がある(あのベーブルースがプレーした球場!)。そして、相手のレフト守備位置には憎い奴らがいる。昔、ホージー、今、ラミレス。痛打も喰らったけれども、あのパフォーマンス。守りについた後の練習球を(神宮の)レフトスタンドに投げ入れるのはこの人くらい、では。レフトスタンドの巨人ファンの野次も、当然愛情交じり?今週の週ベでも、思わずニッコリ。週刊ベースボール 7月4日 小野直人さんの投稿 6月9日、(中略)西武池袋線の電車に乗った時のこと。見るらに怖そうな外国人が3人座っていたので、彼らを避けて別の車両に行こうとしたのだが、その中に1人だけ見覚えのある顔がいた。振り返ってその外国人を見ていたら、笑顔で「コンニチハ」と話しかけられ・・・もしかした?僕はその外国人に「ゲッツ」とやったみたら、「ハイ、ソウデス!」と。なんと、あのヤクルトのラミレス選手、(中略)。 人気者のラミレス選手はたちまち、西武ドームに行こうとしていた中学生らに囲まれ、写真撮影に握手、サイン攻め。中学生たちは習いたての英語で、ラミレス選手に必死に質問をしていた。そして、どんな質問にも一つひとつ笑顔を答え、(中略)。ファンへのサービス精神旺盛のラミレス選手の姿を見て、僕もますますファンになってしまった。どこかのチームのフロントも、こんな外国人選手を獲得してきてくれないかなぁ。成績もそうだけど。最近では、ローズは別格として、シコースキーとかアルモンテ。素直に?応援しています。
2005.06.21
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2000~2001年には背番号3を着て、2002~2003年には背番号55。昨年からは背番号9を着て、(でも他のユニもあり)友人の清原ボードを持っている。江藤の登場に心ときめかせ、人形を一生懸命膨らませている人を見たら。私かもしれません。ミスター復活の時は、大興奮。(傘をお忘れなく!)最近は55~56通路、あと応援団の後ろ辺りに出没しています。(そんな人は、たくさんいるか。でも、意外に分かったりして)(写真:応援団の後ろの席から見たライト、明日からは内外野のファンを総立ちにさせてくれる様な試合をたくさん期待!)
2005.06.20
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日本、ギリシャに1-0で勝利。ここのサイトに来てくれる方は(ほとんどが)野球ファンだと思うので、「な~んだ」と思うかもしれませんが。これは歴史的快挙!欧州の国相手に、中立(とは言えほとんどアウェー)の地で、真剣勝負で、フル代表が勝ったのは、初!相手のギリシャは欧州チャンピオン。野球的に言えば、昭和29年、巨人が大友投手の力投と平井外野手の本塁打で、サンフランシスコジャイアンツに勝った位の快挙(これは日本でとは言え、日本の単独チームがメジャー相手に勝った初の試合)!これで、22日(日本時間の23日未明)のブラジル戦は真剣勝負に!(まるで、ワールドクラッシックで、全日本が全米と決勝を戦う様なもの)例え話が、野球ファンに良く分かるでしょ(汗)。
2005.06.20
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矢野、そして堀田、川中、黒田。。。自分でも変わったものだと思う。数年前は背番号3のユニフォームで、背番号55の背中を追っていた。巨人が数年で野手の交代期を迎えるのも確かな状況。5年後にプレーしているのは、二岡、由伸、慎之助。。最近、なぜか気になるのは黒田選手(別に新山千春さんのファンではないけれど)。右の代打(元木・江藤・堀田)を使い切った、でも重要な場面での登場も。楽天戦での打点には拍手を送りました。もちろん、亀井、岩館、大須賀、原、そしてファームの選手全員の活躍を期待しています!それに、江藤~!頑張ってくれ。
2005.06.19
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GW明けから長く続いた交流戦も終了して、パは軒並み観客増加、セは巨人・広島が微増、とか。個人的には、数字ともかくというよりやったこと自体が良かったという印象。巨人ファンとしては、なんだかんだといいながらセの他球団は巨人戦で儲けている事を再認識していただいた様です。(誤解のない様に付け加えれば、だから巨人は横暴をしてもいいという意味ではないです。むしろ、みんなで盛り上げる策を考えるべき)でも、ちと長すぎましたね。春と秋の2回に分けるべきでは。あと、各対戦6試合ずつは譲れないでしょうね。とは言え、やったこと自体に拍手!そしてロッテの優勝に拍手。やっぱり良い内容のプレー・試合をする事が最高のファンサービス。(写真:マリーンズ応援団は凄かった in 東京ドーム)
2005.06.19
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本日はオールスター(西武、甲子園)のチケット一般発売日でした。いつもお世話になっている友人に。「(甲子園のチケットが取れたら)取りましょうか。保証はできませんが」「お願い。内野でいいよ」さて、当日。お~っと繋がった!思わず、ライトスタンド×4を取ってしまった。ファンの性なのか、本能なのか。たしかに、アルプスでも4,000円だったので、高いという理由もあるけれど。私の友人(ちなみに巨人ファン)は無事に帰れるのだろうか。虎キチの真っ只中から。まあ、オールスターだから大丈夫だろうけど。
2005.06.19
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今週末は、ユニフォームを青色(サッカー日本代表)に着替えて、土曜日は、ワールドユースの対オーストラリア、日曜日は、コンフェデレーション杯の対ギリシャ。対戦も世界モードになると厳しい。でも、アジアの枠で収まっていては進歩はない。野球もアテネ五輪で学んだ戦士たちが、さらなる進歩の為に伝道師になってくれる様に。(ちょっと、けが人が多いのが心配ですが)(写真:昨年、アテネ五輪野球の壮行試合、対キューバ戦 in 東京ドーム)
2005.06.18
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会社でも。すっかり私の観戦歴は知れ渡って(汗)、金曜日ともなると「今日の野球は」とも言われる様になりました。とは言え、今週末は野球がない日。ン十年見てきて、6月に台風でもなく、元々スケジュールに入っていないというのは、初めての経験。どうしてオールスターは土日にしないのだろうか?土曜日がドームで、日曜日の予備日を月曜日にした方が、良いと思うのですが。と思ったら、土曜日はインボイス(所沢)とフルキャスト(仙台)で試合があるのですね。横浜絡みでもある。そう言えば、横浜が優勝した日本シリーズは雨で数日遅れた様な。ハマにも強烈な、3番命さんの様な雨女さんのファンがいるのだろうか?(写真:雨の多い日本では、ドームは偉大!)
2005.06.17
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2試合連続の大量得点、そして2試合連続の完封勝ち。一体、どうしちゃったのか。交流戦終了の中断がもったいない様な、気がします。とは言え、野間口、尚成あたりは調子を取り戻してもらわないといけません。(登録抹消になった時は、一体何でと思いましたが)来週火曜日からは、どういうローテーションになるのだろうか。上原が最初なのは変わらないだろうけど。休みがもったいないと感じるなんて本当に久しぶりです。(一時は、試合のない月曜日が安息日と言っていたのに)
2005.06.16
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「(南海ホークスに)本当に貢献したのは、杉浦だけじゃい」現在、日経新聞に連載中の私の履歴書(野村克也氏、シダックス監督)に出てくる鶴岡一人監督の発言。杉浦氏(ミスターの親友でもある)と言えば、日本シリーズになると必ず出てくる昭和34年の4連投4連勝。監督の立場から見た功労者というものは、私を殺した位に、チームに貢献した選手なのかなと思いました。昔で言えば、連投連投を重ねた大エース。そうなるとローテーションが確率した現在ではもうそこまでも選手は出てこないのかなあと思いました。クローザーも、9回1イニング限定だったりするし。(王監督が巨人時代のピッチャー鹿取くらいか)ファンから見た応援する選手、功労者とは違うものだなあと。。
2005.06.15
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ライトスタンド、56番ゲート~夢の様な2試合。19時過ぎにドームに着くと、5-0、0-5ではない。しばらくするとローズの350号は出るは。。。8回裏の延々とあったチャンステーマで1点という点を除けば。。(でも、黒田の打点は嬉しい!)こんな試合が続いて行くと、連勝するのだろうなあ。と思った居酒屋にて。
2005.06.14
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「パ・リーグ(西武)さんも、テレビ(中継)が始まるまでは頑張らなくてもいいのに」2回表、ビールを買った時のなじみ?の売り子さんの発言。(0-3ですからね。まさか19-3になるなんて誰も思っていない)レフトG応援席にいると、(ライトの時とは違って)売り子さんの姿も眼に付く。ちゃんと数えた訳ではないのですが、ほぼ毎イニング回ってきている様な。一方、ライトだと試合開始前後に1回、しばらくて3回頃に、そして5回以降はちらほら。私の分析によれば、多分レフトには固定客がほとんどいなくて、ライトには(当然の事ながら)ジャイアンツファンがいる。ライトが200席×20列の4,000席。年間60試合だとして4,000×60=24万席(延べ)とは言いながら、せいぜい3万、いや1万人位のジャイアンツの好きな人がきっとくるくる回っているんだ。毎試合毎試合見かける人も多いし。。きっと、その人達のお馴染みさんになるとビールも売れるのですね。
2005.06.13
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ミスターが来るのではと思って取ったライトスタンド。でも、清原ファンの友人も大満足!「今季最初で最後の」なんて言っていましたが、なんのなんの、清原にはもっと活躍してももらわねば。清原は、本塁打の後、そしてヒーローインタビューを受けて、最後ベンチに帰る前の大「清原コール」に両手を突き出して答えてくれました!苦しかったんだろうなあ。この分を今後の試合に爆発させて欲しいです。今季初の逆転の恐れがない試合。。。こんなに大勝は、今季初!清原2発の7打点。清水1発(満塁)の4打点。川中1初の3打点。1点で20得点とは言うまい。内海が初回、3点を失った時にはどうなることやらと思ったけれども。
2005.06.12
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金曜日の試合、ドームに入ってメンバーを見ると、由伸がいる。それは嬉しい事だけど、肩の状態はどうなのか。2試合を見て、自分の目で見たライトからの送球の場面は一度だけ。それも敏久が大慌てでカバーに走って行ったし。土曜日の第4打席では、違和感があったとか。由伸の活躍を見たいのはやまやまだけど、無理をして悪化させて欲しくない。う~む、複雑。(RF 高橋由が戻ってきたのはファンにとって心強い)
2005.06.12
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レフトG応援席で、一度も立つ気分にもならず。ライトスタンドの友人からは非難を浴びましたが(汗)、そんな日だってあるさ。河原(元巨人)の先発。元気でやっている姿は嬉しいのですが、先発もまだまだ安定とはほど遠い状況なのに、どうして河原と後藤の交換トレード。しかも後藤は、いまだファーム。試合内容。ここ数試合、良い内容を残してきた尚成は、2死から踏ん張れず5失点。岡島も、気前良く花火をプレゼントして。レフトG応援席。やっぱりライトを見てしまうと駄目です。友人と一緒にチケットを購入して、順番にライトに行くとしても、はっきり行ってこちらがレフトでは力が抜ける。(レフトG応援席の)後ろの席で、「今日は、外野だから張り切って応援する」なんて声が聞こえてくると。「ちゃんと、発売日に並んで(ライトを)買えよ」なんて思ったりして。(ちなみに、我々はホークスの方の土曜ライトを買ったので、ライオンズ戦はレフトG応援席)とは言え、2000年頃の事を思えば贅沢になったものだと。あの頃は、内野C指定でも御の字でした。(チケット屋さんの相場は、週末のライト2枚で15.000円だった様な)贅沢になっている?自分に反省すると共に、明日は張り切って応援!
2005.06.11
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金曜日は、4枚のチケット中、熱狂的な清原ファンが3人(私を除き、含む心願成就の人も)。私も5番ユニフォームだったので、清原の美しい弾道の同点弾がセンター横に飛び込んで行った時は狂喜乱舞!続いて慎之助の勝ち越し弾が出れし、やっぱり清原は千両役者。試合が終わってから、いつもの様に飲みながら、「どうして、清原のヒーローインタビューではないんだ。清原の一撃がなければ、慎之助の逆転弾はなかったのに」「いやいや、清原にこんなレベルで満足していてもらっては困る。奥さんの誕生日の元木に花を譲って」「清原が打てば、巨人は負けてもいい」「キヨが一番喜ぶのは、勝利に貢献する一打!」(反論?が私です。酔っているとは言え、結構言うなあ」一番の盛り上がりが、「(オリックス戦で)山口が清原の頭に直撃の147kmでも、謝ろうともしなかった。あいつのファンのサイトを荒らしてやろうと思ったけど、サイト自体がなかった(汗、のち爆笑)」「王さん(ホークス監督というよりも、偉大なホームラン王)も、ホームベースからボール2個分までは、投手の持分。踏み込んで行って、当たったのとは訳が違う」等々とは言え、清原の活躍で一同満足。清原ファンは熱い!清原の、由伸のバットで暗雲を振り払ってくれ!
2005.06.10
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57番通路からライトスタンドに入った時には、0-1。今日のヒーローは、同点弾を放った清原であり、勝利打点の慎之助であり、リードを広げた元木だろうけど。私は、あえてマレンを押したい!(もちろん、6回を1失点でヒーローですが)自分の打席の時、1球目はバントのポーズ、思い切りの良いスイングで、結局は三振だったけど。こういう姿勢がチームプレートして相手投手を崩していくのでは。アドレナリンも少し復活してきました。(勝利の後のライトスタンドではジャビットブラザーズの「次も勝つぞ」。多分、初回のお披露目。でも、「Glory」でしょ、5文字なら。)
2005.06.10
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ミスターの復帰はいつ?噂と野生のカンを信じて、先週の金曜日(ソフトバンク初戦)から来週の火曜日(楽天初戦)までチケットを確保したのに。。どこかで見た様な。2000年の背番号3のお披露目 in 宮崎キャンプ。社会現象にまでなりました。個人的に言えば、2000年のリーグ優勝。Qちゃんの金メダルを押しのけて一面!背番号3の胴上げが見たくて、横浜(ドーム)-広島(広島)-中日(ドーム)-ヤクルト(神宮)とチケットを確保。でも、唯一なかった日が。そう、あの9月24日。優勝するだけで最高なのに、満塁弾で9回裏同点、サヨナラHRなんて(羨ましすぎる)。マジック1で、残り試合があったからこそ言えること。はてさて。ドームに来てミスターは元気になるのでしょうが、でも、もっと元気になるのはファンです!「エヘッ」とか言って、突然ドームに現れたりして。ミスターの交流戦中復帰はなし 巨人・長嶋一茂球団代表特別補佐(39)は8日、千葉マリンスタジアムを訪れ、脳梗塞(こうそく)でリハビリ中の長嶋茂雄元監督(69)の復帰時期に言及。「土、日(11、12日の西武戦)はないんじゃないですか。僕が聞いてないんですから。火、水、木(14日―16日の楽天3連戦)もね」と、交流戦期間中の復帰を否定した。 ただ、一茂氏は「来ようと思えばいつでも行ける。自分なりの演出を考えているんじゃないですか。グラウンドのにおいをかぐことは体調にもいい影響があると思う」とも話しており、あとは本人の意思次第だ。[デイリースポーツ]
2005.06.09
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サッカーW杯予選で、先制点をあげた柳沢(メッシーナ、前鹿嶋、写真中央13番)。久しぶりに見て(ニュースの映像もかなりご無沙汰)、たくましくなったなぁと感じました。初めて生でみたのは、彼が高校生3年の時。もう10年位前。不思議な事に、この人は好きな人と嫌いな人が分かれている(私の周りには)。(日本代表が好きな人でもアンチ柳沢がいる、これは珍しい方だと思う。それだけ彼が大物だと言う事なのでしょうが)以前は、FW(点を取るのが役目)なのに、他の選手の方がいいポジションにいたりして。それが彼の魅力であるとともに、もの足りない処でした。(サッカーの世界では、点を取る事が俺の仕事と公言して、90分を1分で暮らすいい男もいるのに)野球に例えれば、実力も実績もあるのにベンチに居る時は上原にバスタオルを渡しているジャイアンツの江藤みたいな。それが江藤のファンに愛される所以でもあるのですが。でも、柳沢の今日のプレーと表情を見て、なんか一回りも二回りも大きくなったなあと思いました。野球W杯で松井を見たら、同じ様に思うのでしょうか。
2005.06.08
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感動しました。バンコクの試合会場の外のサポーター。この試合は、無観客試合なので、日本代表のサポーターは会場に入れないのですが。テレビをつけていると聞こえてきます。「ニッポン」コール。埼玉スタジアムへ行った人も、国立でパブリック・ビューに行く人も、みんなみんなサッカー日本代表を支えていると思うのですが、試合会場に入れないと分かっていながら、バンコクまで行って、競技場の外から声だけでも届けとばかり応援するサポーター。彼らこそサポーターの中のサポーター!私は、テレビの前から声援を送ります。
2005.06.08
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尚成、上原が粘投をしても。。。凡打の山では。スポーツニュースも見る気にはならず。土曜日にあった年間70試合の強者(つわもの)さん。日曜日にも、ライトスタンドで会いました。「昨日(土曜日)はスポーツニュースを見る気にもならず、ビデオを見ていました」なんか盛り上がって、たまたま持っていたジャイアンツの(昔とは言っても、ドーム以降の)ビデオ(DVDが正しい)をプレゼントしたのですね。そう言えば、昔某チームのファンは、負けていると試合の途中でテレビを消して、1985年のビデオを見るっていっていたなあ。気持ちが良く分かる。(汗)
2005.06.07
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最近、チャンステーマが入るタイミングが遅いのでは。(チャンステーマとはジャイアンツの攻撃中にチャンス、特に逆転の場面に流れるトランペットの応援歌です。2000年頃からず~っとやっているので一度は耳にしたことが)ライトスタンドで友人とふと話題になる。個人的には、一番この応援テーマが好きなのですが。あのONシリーズの第6戦、ドームで流れていたのもこのテーマ。昨日の試合でも、初めて流れたのは9回裏2死満塁、打者黒田の場面。それまでも、たくさん(少なくとも)一打逆転の場面はあったのですが。チャンスがないからなのかなぁ、それとも何か理由があるのだろうか。(たしかに、あのトランペットで1回チャンステーマをやったら、もう立ち上がれないかもしれない、私なら。明日からのロッテ戦は、ファンが応援疲れするくらいの活躍を見せてくれ!
2005.06.06
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尚成はよく踏ん張ったのだけれど、併殺と残塁の山では。。なんか、7回位に力が抜けて、ぼ~っとしていたのですが、(頭痛のせいでもあったけど)9回裏のチャンステーマで復活。黒田は残念でしたね。チャンスは少ないのですが、必ず巡ってくるので、実力で引き寄せて欲しいです。今日は、ホークスのローテーションの谷間ということで、ボーナス・デーだったはずなのに。(勝利が見たければ~、やるしかないよ~、です)
2005.06.05
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野次より声援!全力でプレーする選手には声援を送るのが一番。熱いプレーで答えてくれると信じています。(Kは除く)土曜日のライトスタンド(58番入り口付近)で不思議な人がいました。「パの王者のソフトバングに、野間口では失礼だよな。上原と投げさせないと」(失礼はお前、全力でプレーする選手に対して。ローテーションというのを知らないの)(心の声)「和田を、山田(真介)が打てる訳ないじゃん。(ファウルが続いた時)前に打てよ」(和田の方が山田より格上なのは、ファンも知っている。でも、喰らいついていっている姿に声援を遅れないのか。思わず、「山田(真介)~、(結果を恐れず)思い切って行け~!」と応援)「清原かぁ、また三振だぜ」(そう思っているなら、ドームに来なきゃいいじゃない)最後にその人は、退場処分になりました(汗)。鉄槌を下してくれたのは、一つ前の日記に出てくる70試合観戦の方ですが。というか、立見券で人が来ない席に座っていた事が最大の理由ですが。(ライトスタンドでは、やっぱり応援しなきゃ)
2005.06.05
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70試合観戦という人に出会いました。もちろん年間の観戦試合、通算ではありません。70試合観戦するには、ドームをほぼ全試合、それに神宮・横浜に行かないと達成できないと、行けないそうです。ただただ、ため息。そしてジャイアンツ愛。たまたま、近くの席で観戦して、話をしたのですが。。応援を見ていると、ただただチームと選手への愛が。おまけに、その近くに立見券で指定席にもぐりこんでいる輩(やから)がいて、静かにしていればいいものを、大きい声でしゃべっているだけでなく、野間口がどうかとか、清原がどうか(はっきり言って悪口)を言い続けるのですね。おまえはファンのキャプラーか。最後は、追い出されましたが。(東京ドームの25番ゲート、ライトスタンド「聖地」への入り口です)
2005.06.04
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ミスターはいつファンの前に元気な姿を見せてくれるのでしょうか。やっぱりON、やっぱりドーム(と私は勝手に思っている)、となれば今日か明日しかない。姿が無理ならビデオメッセージでも。でも、できることならグランド上のON一緒の姿を再び見たい!いつまでもONに頼る日本野球界ではいけないのは分かるものの、ミスターの姿に力をもらうのは、数十万、いや数百万人の日本人がういるはず。(巨人軍、王選手。昨年のプロ野球OB戦にて)
2005.06.04
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ドームのライトスタンドに集まる人(100人くらい、いやもっと)に知られる「大先生(だいせんせい)」と呼ばれる人がいます。大先生は、おしとやかな女性です。(野球さえなければ)でも、長嶋監督登場となると、どんな事をしても登場します。なぜか、登場すると、雨が降ります。降水確率なんてメじゃありません。みんな、会ったこともなく、名前も知らなくても「大先生」の名前と、雨の因果関係は有名です。なぜか、とっても。大先生の歌(ペタジーニの応援歌で)雨雲同伴 罪な奴スタンドみんな 濡れているWe love ○○(名前)We love Giants!行け 大先生(長嶋ジャパンドリームプロジェクトと大先生は無関係です。でも当日の東京地方の天気とは関係大有りです)
2005.06.04
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仕事→ドーム→祝勝会→W予選中継を見ていたので、最後は完全に夢うつつ。サッカーで、日本が勝利を収めて、それから意識が回復(よくあるパターン)。東京のスタジオから、コメントを求められた中山雅史(ジュビロ磐田、この人はW杯での日本初の得点を挙げた人)。「(イエローカードの累積等で)ベストメンバーが組めないのではと言いますが、現在のメンバーは誰が出ても十分な実力を持っている。そもそも、何がベストという事は決まっていない。(出場の機会を得たら)私が主役というつもりで頑張って欲しい!」と言った趣旨のコメントをしていました。この人は、(一瞬)おちゃらけたイメージがあるのですが、こんなまじめでサッカーを愛している人はなかなかいない。これって、ジャイアンツにも、いやどこのチームでも当てはまる。頑張れ投手陣!頑張れ野手陣!矢野、早く一軍に帰ってこい!
2005.06.03
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諸々の事情があり、ドームに飛び込んだのは20:15過ぎ。いつものパターンであれば、7回くらいかと思えば、9回表で3-2とリード、先発のマレンが抑えている。9回表、無死一塁からの観戦。でも、一試合分は十分堪能しました。マレンが、川崎の送りバントを抑え(3バント失敗)。代わった、久保がバティスタを三振、松中をセカンドゴロ。川崎の送りバント失敗で1死1塁になったところでは、マレンの続投でも良いのではないかというライトスタンドの雰囲気でしたが。(久保)裕也は良く踏ん張りました。5連投?1イニングだけで(応援のために)声が枯れたのは初めて。応援歌ではありませんが、「魅せろ!快投、久保裕也」もちろん、マレンにも大拍手。(最終回、久保の登場にライトスタンドからの「裕也」コール!)
2005.06.03
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選手も、テレビの前のファンもへろへろ。久保、林、木佐貫が連投に次ぐ連投。みんな大丈夫か?木佐貫なんか故障明けで5連投。故障だけは勘弁してくれ~!明日からは、ホークス戦。また、中継ぎ陣の出番は多そうだ。。とりあえず、前田とシコースキーは中1日。
2005.06.02
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今週末の東京ドーム。あいつがまだいたら野次り倒します。矢野の涙の意味を知れ!昨年は「清原、スタメン!」ボードには、警備員がやって来て下げてくれと。。。今回は違いますからね。ジャイアンツ、ファン、日本球界への冒涜(ぼうとく)。「偉そうなことは、.350(イチロー)か50HR(松井)打ってから、言ってみろ!」そんな事より、一投一打を楽しみたいものだ(涙)。
2005.06.01
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