全88件 (88件中 1-50件目)
シルホペタラム属の原種、ウェンドランディアナムです。ミャンマーとタイの海抜200~900mに自生します。ペタルの先に付いたお飾りが面白いですね
2007.10.31
コメント(8)
ビーララ属の交配種、交配名が未登録で個体名は‘スマイル・エリ’です。この属にはブラッシア属、コクリオダ属、ミルトニア属、オドントグロッサム属という4属が人工的に交配されています。衰弱している株に咲いたので本来の花よりかなり貧弱です。
2007.10.31
コメント(6)
パフィオペディルム属の交配種、ツヤ・イケダ‘オーイソ’です。普通は一茎一花なのですが、二輪付きました
2007.10.31
コメント(12)
ドリティノプシス属の交配種、ケニス・シューベルトです。この色で大輪花があったら欲しいですね原種同士、ドリティス属プルケリマとファレノプシス属ビオラセアのセルレア同士の交配です。
2007.10.30
コメント(16)
ポティナラ属の交配種、メモリアル・ゴールドです。実生だとかなりの個体差が出ますね
2007.10.30
コメント(11)
マスデバリア属の交配種、カッパー・エンジェル‘オレンジ・サンセット’です。涼しくなってだいぶ経ちますのでこのタイプも花を上げてきました去年の暮れよりもまだまだ色が薄いです。
2007.10.30
コメント(8)
先月5号鉢から6号鉢に鉢増しをしたバルボフィラム属の原種、マクロブルボンです。ニューギニアの低地に自生する大型の着生ランです。
2007.10.29
コメント(8)
たぶんアスコセンダ属の交配種だと思いますが種名不詳です。八月に続いてまた咲いてくれました。
2007.10.29
コメント(12)
ゼレンコア属の原種、オナスタです。前回の咲き始めの時もお知らせしましたがオンシジューム属オナスタムからの属名種名変更です。満開近くになりました。
2007.10.29
コメント(8)
ブラソレリオカトレヤ属の交配種、ルイス・マックネイル‘エース’です。5輪咲きが2本咲き揃いましたが、両側に斜めに伸びたまま咲かせてしまったので起こしてみましたが、やはりあとからだと向きがいまひとつですね蕾が小さいうちに起こせばよかった
2007.10.28
コメント(10)
デンドロビューム属の交配種、ジャンヤです。原種同士、ラウェシーとクリソグロッサムの交配です。
2007.10.28
コメント(8)
カトレヤ属の交配種、チョコレート・ドロップ‘ボルケノ・クイーン’です。兄弟の‘コダマ’が有名ですね。
2007.10.27
コメント(18)
ファレノプシス属の原種、ビオラセアです。マレー半島、スマトラ、ボルネオの低地が原産。3輪目が咲いたら2輪目が終わりです。4輪目の蕾もあるけど4,5輪同時に咲いてくれたら豪華になるのになぁ・・・っていつも思います。1輪目は二ヶ月前の開花でした。
2007.10.27
コメント(7)
シルホペタラム属の交配種、ルイス・サンダーです。昼前になって明日と明後日の文化祭に依頼されていた出品協力をお客様からの電話で思い出し、慌てて荷造り、出品リスト記入などして、12鉢を片道30数km届けてきました。また明後日取りにに行きます。もちろんボランティア、向こうでもほかの人の出品カード全て書いてきましたこの花も持っていきました。
2007.10.26
コメント(8)
ガストルキス属の原種、シュレヒテリー‘フレデンスボルク’です。早いものはもう株元に花芽ができましたなのに咲くのはいつも二月末から三月になってしまうのです。時間かかりますね~早く咲いて~そう言えばウチの枝垂れ桜、今、一部開花中ですこれは今年三月のガストルキス
2007.10.26
コメント(16)
ミルトニア属の原種、クロウェシーです。ブラジル原産。今月一日に咲き始めを載せましたが、保ちがいいですね
2007.10.25
コメント(12)
先日の大輪オンシ(花径6~6.5cm)が満開に近づきました。ボリュームがあって目立ちますね
2007.10.25
コメント(12)
デンドロビューム属の原種、オーリキュラタムです。フィリピンの標高900~1000mに自生する着生ランです。バルブの太さ1~1.5mmしかありませんが、根の太さは3mm、花は4.5cmほどあります。先月初めに咲いてから二度目の花です。今回は横顔も入れてみました
2007.10.25
コメント(8)
ブラソレリオカトレヤ属のカルベラ・ビューティー‘ソング・オブ・キャナリー’です。黄弁赤リップの中では新しいほうです
2007.10.24
コメント(12)
ポティナラ属の交配種、コンガリー‘オーキッドライブラリー’です。リップが濃く黄目がはっきりしています。ジュメさんのように大きく立派に作りたいです
2007.10.24
コメント(6)
グロビア属の原種、ガレアタ?です。ブラジルの原産ですがこの属は3種しか知られていません。3種とも調べましたがどれでもないような感じです去年のアムハースティエよりは花が小さいです。今朝の最低は1.5℃でしたよ~
2007.10.24
コメント(6)
ブラソレリオカトレヤ属の交配種、ルイス・マックネイル‘エース’です。5輪咲きが2本立ちましたが、2本目はまだ開きかけです
2007.10.23
コメント(12)
カトレヤ属の原種、ドーマニアナです。栽培やや困難とされるブラジルの着生ランです。2.5寸鉢で開花しました
2007.10.23
コメント(8)
アスコグロッサム属の原種、カロプテラムです。ニューギニア島の標高600m前後に自生する着生ランです。先日咲き始めを載せましたが、ほぼ満開になりました。花弁が全て後ろに反れる形の悪い花です昨日の2℃に比べると今朝の5℃は暖かかったです。いい天気ですね
2007.10.23
コメント(2)
リカステ属の交配種、ベガ‘サテライト’です。この品種、今年は作落ちしてしまいました
2007.10.22
コメント(16)
未登録交配のミニカトレヤです。ソフロレリア属オルペティーにカトレヤ属のクサビの原種、インターメディア・アクィニーをかけたものです。昨日の‘リトル・エンジェル’に似ていますね(^o^)/
2007.10.22
コメント(10)
コンドロリンカ属の原種ですが種名不詳です。判る方おりましたら是非ご一報下さいませm(_ _)m
2007.10.22
コメント(4)
シクノチェス属の原種、クロロキロンです。コロンビア、ベネズエラ、ガイアナの低地に自生する着生ランです。初登場ですが開き始めで嫁ぎました
2007.10.21
コメント(10)
ホーキンサラ属の交配種、ソゴー・ドール‘リトル・エンジェル’です。先日載せたのが後ろ側の2輪で、同じ株の別花茎に3輪新たに咲きました。
2007.10.21
コメント(2)
先日も載せたフラグミペディウム属の原種、ヒルツィーですが花のつくりと受粉の仕組みについて紹介です。まずこのリップをよくご覧下さい。リップの内側、真ん中辺りまで幕が下がっています。これはリップに入った虫が入り口から出られないようにするためです。ではどこから出るか?幕の後ろを這い上がり、次の写真です。スタミノード(正面から見ると丸い平板)の後ろに隙間がありそこから出てきます。しかしそこには花粉塊(黒っぽく見える塊)が虫の体に付きやすいように置いてあり、しかも上の花弁には毛が生えてて虫がもがきながら出るようにしてあります。花粉を足や体に付けた虫はようやく抜け出してスタミノードにつかまり、そこから飛び立とうとします。そこで受粉となるのです。よく考えていますよね、頭いいパフィオも同じ仕組みです
2007.10.21
コメント(10)
バルボフィラム属の原種、オドラティシマムを携帯でマクロ設定と最高倍率のズームで撮ってみましたがやっぱり無理がありますね
2007.10.20
コメント(14)
パフィオペディルム属の未登録交配(エメラルド x デレナティー)です。エメラルドの片親モーディエの遺伝子が強いようです。モーディエは紫褐色の濃色花ですが、今蕾ですので来月には載せられると思います。
2007.10.20
コメント(6)
レリオカトレヤ属の交配種、ステファン・ズイホーです。セミアルバ同士の交配です。ペタルが反れて形が悪くなってしまいました
2007.10.20
コメント(8)
シルホペタラム属の交配種、ルイス・サンダーです。先日のエリザベス・アンに似ていますが、赤味が少ないです。
2007.10.19
コメント(14)
レリオカトレヤ属の交配種、トーキョー・マジック‘レア’です。先日も載せましたが二輪目(右)が咲きました。咲き始めと咲き進んでからの色合いがかなり違いますね(^^;)
2007.10.19
コメント(12)
エンシクリア属の原種、コクレアタ・アルバです。メキシコ~ベネズエラの標高100~2000mに自生します。以前、普通種を紹介しましたが、それの白花変異個体です。
2007.10.19
コメント(2)
デンドロビューム属の原種ですが、種名不詳で新種となる可能性の高いランです。種名を同定したいと言う方向でこれの親株の所有者の方や洋らん界の著名人が動いてくれそうです。さて、どうなりますことか(^^;)
2007.10.18
コメント(16)
イソキラス属の原種、オーランティアカスです。メキシコ~ニカラグアの標高1300~1650mに自生します。昨日のメジャー載せた時はわからなかったのですが、今日見てみたらこちらも一ヶ所だけ咲いていました
2007.10.18
コメント(4)
パフィオペディルム属の交配種、プリム・チャイルドです。多花性で花保ちもよく、数鉢あって不定期咲きなので殆ど年中咲いてる花です。
2007.10.18
コメント(4)
バルボフィラム属の原種、オドラティシマムです。先日も載せた東南アジアの着生種、次々と咲いてきました花芽14本あります(^o^)/
2007.10.17
コメント(14)
デンドロビューム属の原種、クリスティアナム(=マルガリータセウム)です。タイ、ベトナムの標高1200m前後に自生します。
2007.10.17
コメント(11)
イソキラス属の原種、メジャーです。メキシコ、パナマ、エルサルバドルの標高1700m前後に自生します。
2007.10.17
コメント(10)
フラグミペディウム属の原種、ヒルツィーです。エクアドルとコロンビアの標高500~900mに自生します。一ヶ月ほど前にも載せましたが、その時よりペタルがねじれています。これでも咲いたばかりはねじれてないのですよ一ヶ月前は残暑厳しかったようですが、今日は凄く寒くて朝は9℃、最高が13℃、現在11℃です。
2007.10.16
コメント(8)
デンドロビューム属の原種、種名不詳です。バルブがサルカタムのように扁平な、ジャワ島産の原種です。このデンドロは一つの節から花茎が2,3本出ます。一番上の節には去年の花茎もあり、一度咲いた所には咲かないというデンドロの常識から外れています。いつか載せたと思ったら七月に少し咲いてました
2007.10.16
コメント(8)
ゼレンコア属の原種、オナスタです。パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルーの25~1200mに自生します。オンシジューム属から近年分離、独立しました。よく見ると、ペタルやリップが違いますね
2007.10.16
コメント(4)
パフィオペディルム属の交配種、ツヤ・イケダ‘オーイソ’です。
2007.10.15
コメント(8)
シクノチェス属の原種、バーシオラムです。前に何回か載せましたが、残りの株全部に花が付いてくれました。
2007.10.15
コメント(10)
レリオカトレヤ属の交配種、アロハ・ケース・セルレアです。Lc.ミニパープル、セルレアにC.ワルケリアナ、セルレアをかけた実生。交配親が良くなかったようでこんなのしか咲きません
2007.10.15
コメント(8)
カトレヤ属の交配種、クラウン・ロイヤル‘ミヤビ’です。多花性で8輪咲きましたが、もう一回り大きくしたいですね(^^;)片親のボーリンギアナがグアリアンセ属になったためこの品種もカトリアンセ属(略号Ctt.)に変わるようです。
2007.10.14
コメント(13)
レリオカトレヤ属の交配種、トーキョー・マジック‘レア’です。六月にも咲きましたが、これも不定期咲きの傾向があるようです。
2007.10.14
コメント(4)
全88件 (88件中 1-50件目)


