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グッダレアラ属の未登録品種‘ランババ’です。いよいよ今年最後になりました。いつも来て頂いてご覧下さった方、コメントやアドバイスを下さった方、お問い合わせ、ご注文いただいた方、皆様のお陰で楽しい一年でした。ありがとうございましたm(_ _)m。来年もまたよろしくお願い致しますm(_ _)m
2007.12.31
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オンシジューム属の原種、マクラタムです。めきしこ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスの標高1100~2000mに自生する着生ラン、香りありです。
2007.12.31
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シクノチェス属の原種、バーシオラムです。九月に一度咲いた株ですが、別の節にまた咲いてくれました
2007.12.30
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ソフロレリオカトレヤ属の未登録交配種(Slc.サンライズ・ドールx S.コクシネア)です。醜くはないのですが見にくいです
2007.12.30
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ポティナラ属の交配種、メモリアル・ゴールドですが、実生を今まで6回載せていますがこれが一番いいかも過去の花→去年十二月、今年二月、三月、五月、十月、十一月
2007.12.29
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レリア属の原種、ロバータです。一本目の花茎が終わり、今期2,3,4本目の花です。まだ花の出ていないシースもありますが一緒に咲いてくれませんね(u_u)本には春から夏咲きとあるし、6月にも咲いているのでこれらは狂い咲きでしょうか
2007.12.29
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レリオカトレヤ属の交配種、ピキシー・ゴールドです。原種同士、レリア属フラバとカトレヤ属ルテオラの交配です。
2007.12.28
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アングレカム属の原種、レオニスです。マダガスカル、コモロ諸島に自生する着生ランです。バンダに近い草姿ですが、わりと水が好きです。
2007.12.28
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パフィオペディルム属の未登録交配(エメラルド x デレナティー)です。二ヶ月以上前に紹介した花ですが、まだ大丈夫です。
2007.12.28
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ボスリオキラス属の原種、ベラスです。メキシコ、グアテマラ、ホンジュラスの標高1500m前後に自生します。この属は4種のみ知られていますが、8℃以上で育てられます。
2007.12.27
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ブラソレリオカトレヤ属の交配種、ヘザーリントン・ホーレイスです。実生選抜品です。3輪付いていたのに向きを直そうとして1輪取れてしまいました
2007.12.27
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ハウエアラ属の交配種、ラバ・バースト‘プアナニ’です。5月、7月、9月と載せましたが、また咲いてきました
2007.12.26
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デンドロビューム属の交配種、クニコです。原種同士、ゴールドシュミッティアナムとビクトリアレギネの交配。春や夏にも咲きましたが、また咲いてきましたよ
2007.12.26
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セロジネ属の原種、マッサンゲアナとムーレアナ‘フロックハースト’の花芽が伸びてきました。10℃のハウスですが、どちらも大丈夫のようです。
2007.12.26
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先日の交配名不詳のオンシジューム‘アカネ’が満開になりました。ゴチャゴチャしていて判りにくい花ですが色合いが面白いですね。
2007.12.25
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ポティナラ属の未登録交配種、(Blc.Loe Sound x Sc.Calypso)‘レモン・パイ’です。これもこの前のサクラ・キャンディーと一緒にあちゅさんに近くの花屋さんから春に買って送っていただいたものです。お陰様でこちらも3輪付きましたサクラ・キャンディーは満開になりましたよ~
2007.12.25
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リカステ属の交配種、ショールヘブンです。
2007.12.25
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ポティナラ属の交配種、フリー・スピリット‘レア’です。
2007.12.24
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先月のロドリゲッチア属の原種、デコラです。ブラジルに自生する着生ランです。葉を1枚付ける扁平なバルブを10cm位ずつ離しながら斜上していきます。このように高芽状態になっても切り取らずにおくと花が咲きますが、切って植えてしまうとまた葉芽が出ます。なので花後に切って植えるといいですね
2007.12.24
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オンシジューム属の交配種、リトル・レッド‘レッド・ミニ’です。一月と同じでやっぱり今度も名前ほど赤くはなりませんでした。小型なので半分だけは合っていますが
2007.12.23
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プレウロタリス属の原種、レストレピオイデス‘ドラゴンストーン’です。コロンビア、ベネズエラ、ペルーの標高1400~2800mに自生します。プレウロタリス属の中では花が大きいほうです。
2007.12.23
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パフィオペディルム属の交配種、マジェスティック・ムーンのシルバーメダル個体です。交配名をウチで登録した本種の中の最良個体です。が、蕾のうちからペタルにウェーブがかかるためリップの後ろ側が押されて内側に出ています。
2007.12.23
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カトレヤ属の原種、パーシバリアナ fma.セミアルバ‘ジュエル’です。原種としてはきれいなセミアルバですね。普通種はこちらです。リップの中を覗きたいというな方はこちらです。
2007.12.22
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種名不詳のランで花型から多分アランダ属の交配種と思われます。この属はアラクニス属とバンダ属による人工交配属です。学生の頃に集めたランの一つですが、Ascda.Navy Blueとしてゲットしたのに咲いたら全然違っていました
2007.12.22
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オドンティオダ属の交配種、ニチレイサンライズ‘レッド・ラグ’です。九月頃一本目の花が咲きましたが、見るに耐えない薄茶色の酷い花でした。2本目が今になって咲いてくれましたが、花茎が途中、虫に穴をあけられ輪数が減ってしまいました。春はこうでした。
2007.12.21
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エルステデラ属の原種、ワリシーです。コロンビアの標高1500~1800mに自生します。春にたくさん咲いたバルブですが、同じ節からまた咲いてきました
2007.12.21
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ソフロレリオカトレヤ属の交配種、メロウ・キッス‘パープル・ルビー’です。
2007.12.20
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ホルコグロッサム属の原種、カシピニフォリア、和名マツノハランです。台湾の標高2000m前後のカシや針葉樹に着生します。前回より一回り大きい株に4輪付きました。今朝は-7℃まで冷え込み、まだ氷点下です(>_
2007.12.20
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プレウロタリス属のトゥルンカータです。エクアドルの中高地に自生する原種。夏は涼しく、しかし湿度は高く管理するのが理想です。高芽が出やすく簡単に増えます
2007.12.19
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ミルタシア属の交配種、チャールズ・M・フィッチ‘アメジスト’です。ミルトニア属とブラシア属の属間交配です。
2007.12.19
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ヘルシア属の原種、サンギノレンタです。コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビアの標高1000~3000mに自生します。四月の花より斑点模様が少ないみたい
2007.12.19
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トリコピリア属の未登録交配種、(oicophylax x suavis)です。去年の大株を株分けしたものです。
2007.12.18
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オンシジューム属の交配種、交配名不詳、個体名‘アカネ’です。原種、ケイロホルムを使った交配のようですが判りません。交配名か親が判る方、ご一報下さいm(_ _)m
2007.12.18
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先々月のエピデンドラム属の原種、フロリバンダム‘ミヤオ’がまだ頑張っています。
2007.12.18
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先日垂れたペタルの花を紹介したパフィオペディルム属の交配種、デルロジーですがすっきり形のいい花になりました蕾がもう一個あります。
2007.12.17
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ガストルキス属の原種、シュレヒテリー‘フレデンスボルク’です。早いものはここまで伸びました6号鉢で8本立っています。一番右のバルブからはなんと3本出ました。花茎の長さ30cmになりました。これは一番早い株なので、全体的にはまだ10~15cmです。
2007.12.17
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レリオカトレヤ属の交配種、サクラ・キャンディーです。今年の春、あちゅさんにお世話になり近くのお店で安売りしてたのを買って頂いたものの一つです(^^;)
2007.12.16
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ゴメサ属の原種、バーブーネニー‘ゴールデン・フォールズ’です。去年の株を分けたものなので見劣りしますね(^^;)
2007.12.16
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フラグミペディウム属の交配種、カーディナレです。以前も何度か出ていますし、sirokurousagiさんとこでも綺麗に咲かせていますね。株に力があると花茎が分枝します
2007.12.15
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先日のフラグミペディウム属の原種、ベッセーです。いつも色が一色で立体感が無いのでアップで撮ってみたら少し色変化が見られました。でも判りにくいですねついでにレリア・ロバータのアップも(^^;)花弁と顎弁に細かい網目が出ているの判るでしょうか?
2007.12.15
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パフィオペディルム属の原種、ワーディーです。ミャンマー北部と中国南部の標高1200~1500mに自生していますがベナスタムとサクハクリーの自然交雑種とも言われています。
2007.12.15
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コクレアンテス属の原種、アマゾニカです。ブラジル、エクアドル、ペルーの低地に自生します。
2007.12.14
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バニラ属の原種、アフィラです。ミャンマー、タイ、ベトナム、ラオス、マレーシア、インドネシアの低地に自生する着生種です。葉の無い蔓状の茎が伸びます。多分ウチでは咲かせられないのでこちらでご覧下さい(^^;)バニラエッセンスを作る種はこれでなくプラニフォリアという種で葉があります。
2007.12.14
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カトレヤ属の原種、パーシバリアナです。ベネズエラに自生する着生ランです。わりと小柄で咲いてくれます。
2007.12.14
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パフィオペディルム属の未登録交配種です。通常このタイプは1茎1輪なのですが、2輪目の蕾があります(アドウィン x バラロウ) x ライラ・エマミです。
2007.12.13
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レリオカトリヤ属の交配種、アロハ・ケースvar.セルレアです。前回よりリップの濃いのが咲きました
2007.12.13
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アダ属の原種オーランティアカです。コロンビアやベネズエラ、エクアドルの標高2500m前後に自生。花は平開しません。水は多目、夏は涼しく栽培します。二月、三月が多いのですが早いものは秋から咲き始めます。
2007.12.13
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ポティナラ属のブラナ・ビューティー‘ブラナ’です。前回ほど濃いきれいな色にはなりませんでしたが、今回は5輪咲いてくれました
2007.12.12
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レリア属の原種、ゴールディアナです。メキシコに自生し、丈夫で作り易い長茎タイプです。3輪のほうはまだ蕾ですが、1輪の小鉢が咲きました。予報はどんより曇りでしたが午後から青空が広がり暖かくなりました
2007.12.12
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先日のレリア属の原種、アンセプス var.ビーチアナ‘フォート・カロライナ’ですが、本来の色になりました。花茎が長いです。
2007.12.12
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