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2015.11.30
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2015.11.29
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2015.11.28
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2015.11.27
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同族以外を殺すのが当たり前の世界で殺そうとして殺せない所可愛い
2015.11.26
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2015.11.25
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「働くためのコミュニケーション力: 半年で職場の星になる!」 山田ズーニーコミュ障には買うのに勇気が要るそのまんまの名前ですが、正直言って世に蔓延る人付き合いハウツー本よりも、「俺はこれやって成功したからお前らもやってみろよwwww」と、真似しづらいことを言ってくるという印象が薄かったです。コミュ障にも、自分の能力の低さに落ち込む人にも、逆に自分の能力は高いのにどうして認められないんだと嘆く人にも、参考になります。私です。 5年来なら10%。1年なら50%。半年なら100%。 それが、「普段はこんなことしないのに」 が、相手にとっての「ふーん、そういう人なんだー」 になってしまう割合。人の、人となり・技能情報の占有率。 地元から出てきたコミュ障には耳が痛い話です。 けれど、ある意味自分にとっての相手もまた、「偏見」「情報占有率」の問題を孕んでいるんですね。 上司ぶっちゃけ嫌いだけど、そういえば今日も朝、早く来て資料集めしてたよなぁ…とちょっと一日5分だけ上司のことを(労わらずとも)考えてみるのもまた占有率の変化、着目点の変化を引き起こしますし、 自分の理想の上司だけを追いかけることを、現実の上司を比較対象にしかしないのを控えてみるのも、そう。 初回で遅刻した人にも実は その時だけ上司に呼び出されただけで、その人の遅刻しやすさの10%くらいの情報でしかないかもしれない。 ・・・・・・それだけで随分と、取引相手や上司や先輩や同僚や後輩たちを「同じ人間」として見て、そして接していける。 aという友人からも教わったのですが、「その時々の情報だけで見ないで、決めつけないで、その人をじっくり見て理解していく」ことがとても人付き合いに置いては大事に思えます。 「今日に限って返信がなかなか来ない、見捨てられたかな」→その人について私が知っていることの、 私が知らない事を含めたその人自身の情報の、 何%?(今まで沢山助けてもらったのに) 「拒否された…今まで結構話盛り上がっていただけにショック」 → 何%?(その人にとっての地雷だったのかも?) 「電車内で見知らぬ人に軽くぶつかった、即座に謝ったのにすごい目で睨まれた」 → 何%?(たまたま機嫌が悪かったのかも?)身内、家族と比べると情報の占有率が段違いですから、コミットすることはそれだけ地雷を踏む可能性とかも考えると怖いですが、それでも相手に対して過剰に怯えすぎないためにも、被害妄想加害妄想について機会があればその証拠を確認・マイナーチェンジしていくことも大事なのかなーと思いました。aは完璧な人間ではないから、私がaに教えることもあるだろうし、私の駄目だ駄目だにaが共感してくれることもあるだろうし、そういうのが人間の温かさなのかなと思います。aをいいなと思う。それでも、いいなと思わない、私に対して近しくない、aの部分もある。分かり合えない所を、お互いに変わってくれと影響与えあうのが押し付けになってしまうかもしれないから、見ることさえしない・・・・・・・・・これって、本当にその人のことを「知ろうと」していると言えるのでしょうか。都合の良い所だけで付き合うことが、人付き合い、なのでしょうか。・・・・・・強く、弱く、行こうと思います。時々立ち止まる為の宿は、用意して。「歴史を動かしたプレゼン」林 寧彦・コロンブス「新開地に行きたい」・秀吉「このひとこそ我らが主」・光太夫「おうちかえりたい」ー翻訳→「貴国と本国の仲を取り持てます」・クーベルタン「スポーツたのしい」なので 俺に任せて下さい。→なおクーベルタン以外は任せた人がバカを見たり被害者が泣きを見たりした様子感動に相手を巻き込ん(クーベルタン)だり他の誰も文句を言えない「論理」点を発見(秀吉)してそれを猛プッシュすればどうにかなるよ!と言っていますが、正直全員山場を乗り切れば大丈夫だ(特に秀吉と光太夫といった、実は先方のメリットを確約できないけれどそれを意図的に誤魔化している場合)といった魂胆があるので最初は調子いいけど段々と信用されなくなっていく系の人には(あー俺もこれやったわー)って思わせる内容かもしれないです。「暴力はどこからきたか 人間性の起源を探る」 山極寿一今読んでいる途中ですが、序章の「戦いは究極の破壊であると同時に究極の愛の表現である」がとても印象的でした。 復讐する。これは、愛。 独占したい。これも、愛。 誰かの為に誰かを犠牲にする。これも、愛。 誰かに与えたのに相手は与え返してくれないから恨む。これも、愛。「地球より重い愛を受け取ったことある?」 某戦隊モノの敵ボスの娘が言ったこれも、愛。自己中で、愛。 憎しみと愛とエゴ。 おそらく全章にまたがって記されていくのではないかと思われます。 ・・・・・・この本では、おもに猿についての「愛」を主題にして、それらが語られていきます。 生態・仲間同士でのコミュニケーションについて記しているようなのですが、・・・・・・どうにも人間と重なるように見られるところが多々。 なので序章に続いて、本の構成よりも目次で気になってしまった「性をめぐる争い」の章を読み始めた所、寝取りとか乱●とか身内同士での気遣い(元々の家族では●兄弟について寛容)とか取られるのが嫌だからランデブーするとか敢えて草食系男子装って近付いて突如襲いかかるとかそういう話のオンパレード。まさか人間でここまで立ち入って、しかも沢山のカップルにまたがって調査することなどできないので仔細に較べる事なんて出来ないでしょうが、それでもなんか…なんか……結構「本当にあった怖い話」「笑える話」系の投稿雑誌にありそうだなーとか思えてしまいました。不謹慎ですがとても面白いです。
2015.11.19
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どんな人間でも、分かり合おうとすれば分かり合えるもの。そうでなければ相手はけだものと一緒です。そう思っていた私に、カルチャーショックというものが起こりました。まさか、目の前で人が怪物になるなど誰が予想するでしょうか。「×××……っ」そんな怪物に生きていたのか、などと言うそいつの言葉はどう見ても希望的観測のそれでしかなく。だというのに、そいつは怪物のもとに向かっていきます。「いけません…」「!もう、ほっとけ!あいつは自分から望んで行ったんだ」「……そう、そうでしょう……けれど…」ええ、ここで見殺しにすればいいはずです。私も、私の友人も、このガイドの一員と名乗る男に嫌な目に遭わされたのですから。ーーーー不安なのは、不吉なのは。「……駄目ですよ……っ」「だめだ、間に合わない!あんたまで巻き込まれる」「だって……」ーーーその友人が、その姿に魅入っていること、です。まるで、偽物だとしても、再会できたその天にも昇るような笑顔を見せられたら。羨ましくなるでしょうー愛おしい男に会えない彼女としてはーーーーー。露骨な音が鳴り響きます。任侠ものの映画、その拷問や後始末でも聞かないようなその音。「ああ…」「……もう、駄目だね…」私の友人の一人は顔を反らし。もう一人は、魅入られたように最期の笑顔がばきばきと壊されていく様子にくぎ付けになっている。速くあの二人、地獄に堕ちればいい。そうして私の大事な友人に一片の憧れも残さず、醜く消えればいいのに。
2015.11.18
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2015.11.17
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2015.11.16
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0・受け付け時間以内に並ぶこと。電車賃。1・運転免許証2・更新通知葉書(窓口1を飛ばせる)3・suicaかnanacoかwaonに更新手数料・講習代金入れとく(更新センターでも入金できるが、並ぶ)
2015.11.15
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2015.11.14
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2015.11.13
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2015.11.12
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2015.11.11
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2015.11.10
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不器用なスリ師と心臓の弱い泥棒の親分
2015.11.09
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2015.11.08
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2015.11.07
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2015.11.06
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2015.11.05
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2015.11.04
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2015.11.03
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2015.11.02
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2015.11.01
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