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特大ジャンルで沼が深そうなので敬遠していたのですが、遂にはまってしまいました…。曲聴くたびにあの人に合う~~~~!!!と興奮してやまないので書き連ねます。◆尾形・あとのまつり 「本末転倒」・ラストリゾート 「掴めずに消えてゆく」・フィクサー 「知ったような口振り」◆勇作・Bleesing◆ソフィア・第六感
2021.01.31
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2021.01.31
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ロンリーボーイはいつまでも届かない黄色見て騒ぐ頭の中を 削ぎ落して 削ぎ落してどうなったっていいんだってさ間違いだっておかしちゃおうとさそう 坂道!御堂筋「もう一回!」石垣「もういいよ もうすぐ君も疲れたろう、ねえ息を止めるの、今」(本編石垣君による強制気絶中ゴール)(絶望)今気付いたんですが「我慢や!」で全て耐え抜いていく男石垣光太郎が、「我慢し続けても報われない結果としての気絶ゴール運搬」を行ってそれまでの我慢を台無しにすることで、我慢を自他共に課してきた御堂筋翔くんに今度は「その屈辱を我慢させる」っていうの最悪で最高過ぎませんか?
2021.01.31
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2021.01.30
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吉野くん、色々な人に 「お前俺以外の友達居たの?(驚愕)」 と思われてそうでも依存する時期はあまり被ってなさそう…不器用そう…かわいい。以下ネタバレ感想。「ラブイズオーバー!」、とんでもなかったです… 音藤くんが嗜虐嗜好に徐々にのめり込んでいく様子が壮絶で、お前にはもう俺しか居ないだろという傲りと支配欲を持って坂道を転がるように暗い情をぶちまける様子がたまりませんでした。 吉野くんの性格よろしくないけど親友には気を許している様子、たいへん可愛くてたまりませんね。それを親友自らぶち壊していく音藤くんの破滅的な様子に興奮致しました。 しかし、その後のまさかの展開で、吉野くんの凄絶な様子に見惚れてしまいました…! 強い…。 そして、電話を掛ける先…他にあったんですね…。その先が警察なのか他の頼る相手なのか分かりませんが、どちらだとしても素敵です。電話の先がもし他の頼る相手だったら恐ろしい無限ループに…と勝手に妄想しました。 完全にマウント取ったと思っていた音藤くんの様子も、不意を突かれてなお突っ込もうとする本能の浅ましさ凄まじさも、好きだった子の声もろくに聞き取れずに徐々に霞んでいく思考の様子も最高です。 音藤くんの好きだった、大事にしていた吉野くんはもう死んでしまっていたけれど、吉野くんが大切に思っていた音藤くんも死んでしまっていたのかな…と少し哀しくなりました。 素敵なお話ありがとうございます。
2021.01.30
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弱くて他人を引きずり落とす系のキャラは見てて面白いけど同時に「ああはなりたくないな…」と思うし、現実で似たような人と接してる時は特にストレス溜まるため直面しづらいのは確かにあるかもというか自分が馬鹿みたいなことをした時の記憶が蘇るから駄目なのかも、同族嫌悪で死にたくなる弱いけど懸命に自分と仲間の力で生きる強さがある子はめちゃめちゃ好き頑丈な子とか強かな子とか、どんなに周囲や自分自身の業で追い詰められようと自分で自分を救えるような子には励まされるんじゃ…
2021.01.29
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電話の保留の仕方が分からず、Aさんの悪口で盛り上がってるBさんの声がこのままだと電話口のAさんに聞こえちゃう><やばい><と思って「Bさん、Aさんからお電話です」と言ったら「私じゃなくても済む用事じゃん怒あなたが用事聞けばよかったじゃん怒 雑談もしてましたけど仕事の話もしてたんですぅー怒」って言われて大人になれよ…と思った
2021.01.28
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昼休みに何故かアニメ音声爆音で流し始める上司、周囲から人間遠ざけるための威嚇音流してるのかな…そのアニメ好きでもなさそうなんだよな なんか女の子の甘くて高い声の所だけ延々と流してる イヤホン着けてほしいと言ってもニヤニヤしてる 生理的に無理先輩と残業祭りしてる時好きな音楽流してたのはバチクソ楽しかったし、歌ならそんなに気にならないから流すなら歌にしてくれないかな…
2021.01.27
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100万HITありがとうございます。こんな僻地のごった煮ブログも気付けば長いもので12年くらいが経とうとしています。どのSNSより自由に長く、たった一人で続けられたのがここなので、これからも気長にフリーダムにやっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。荒地と化しているので、近々ついったの落書きとか小ネタ持ってきて整地したいです…。
2021.01.27
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好きな作家さんにリムられてもめげずにFAや感想を書き続けている者です。FAや感想書いてると好きな作家さんの相互さんからフォローされたりしてうぐ…てなったり、私の紹介ではまった相互さんが好きな作家さんにフォローされたりして羨ましくて仕方ない気持ちになってるので、その浅ましい気持ちを隠すのに必死です。ですが…ですが!!!今回私と同じように、好きな作家さんからフォローされずともFAや感想を書いてる方にフォローされまして、嬉しくなってしまいました。当初は(アッこの方この間FAに話しかけられて自慢されてた人じゃん…)と思ったのですが(薄汚い忌避)フォローされてないと知り、それでもめげることなくFAや感想を送っていると知り、勇気づけられました。そして、なんかほんとに…好きな作家さん、「別の作家さんをあまりフォローしてない人」が好きなんだなって思いました。そうだよね、「自分しか知らなかった読者さんが他の人と仲良くなって同じ笑顔を向けてるのが耐えられない」とかそういう旨の発信してたもんね…逆に開き直れますね。ヤッター!
2021.01.26
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かわいいでしかなかった。カオス…☺️
2021.01.25
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普段めちゃめちゃ真面目だったり人が良かったり陽気だったりするキャラが「あっこれはいけない…」てなるの好き普段は落ちないようにしてるダークサイドに落ちかけるときセーフティ働いて警告音が鳴るやつゴンさん過去編しんどいな聖人君子の生き字引じゃん・・・愛凪可愛い…スコップ持つ手が増えるね凪のお暇8巻、凪母さんの「凪、頑張って、抗って、負けないで、根雪を砕いて」と応援し続けた果てが「どんなに頑張っても根雪は砕けないと証明して」「ここで腐って生きていくしかできないって」「私の希望を砕いて」なの好き応援の心理の闇好き凪ママの氷顔と無表情と笑顔以外はじめてみた新鮮・・・先日見たツイートで、王子様を待つ弱い女キャラも良いじゃんっていうのがあったけどよく知らない相手を待つ強さと信じる強さと人に頼る強さを持つ女キャラじゃん…と思った凪父が凪彼氏と似てるの闇が深い凪前彼氏は凪母と似てるな・・・ア゛ッ夕さんの凪への「あなた(凪父)が帰ってこないから」「私はこの子(凪)を王子様にしたのに」が途轍もなくしんどいし途方もなく美しくてロマンティックでグロテスクで好きその一方でその娘は「お前は失敗作みたいなこと言われた」って認識してるからもう…私の心の百合好きが凪のお暇8巻に性癖を刺されて吐血してる「あなたも私を捨てて別の場所に行くのね」がなんかもうここまでくるとしんどすぎてウワーーーーッてなるというか「凪がどこにも行けない」ことって、「凪母の同類としてどこにも行けない」こと でも「凪父に姿だけ似た王子様としてどこにも行かない」こと にもなるから どちらにしても凪母にとっては慰撫なんだな・・・エリィもほんとえらいな…シスターフッドとはちょっとちがうか凪と岡部さんのほのぼのやりとりに癒されたグループだと別世界、個々の人だと違って見える
2021.01.25
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最近短時間で見れるファスト映画というものが摘発されて話題になりましたが、そういう違法に力を借りずにファスト体験することができるものがあるんですね。そう、ネタバレ感想ですね。そこで創作をしたら3次創作になっちゃいますが、感想を聞いているだけなら何の罪でもない。むしろ楽しみ方楽しみポイントを事前に教えてもらえるの介護体制が行き届いてるまである。
2021.01.24
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2021.01.23
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2021.01.22
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ひとりじゃない
2021.01.21
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2021.01.20
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2021.01.19
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2021.01.18
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2021.01.17
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片足の小指の爪がすぐに剥がれます。伸ばしてたら剥がれるとかそういうレベルでなく、普通の長さでも剥がれます。しかも全部綺麗に剥がれるわけじゃなくて半分だけ。痛いのに取ることもできない。もう片方の足の小指の爪は剥がれたことがないのに不思議です…先日この爪を取るにあたって母にちょっと協力を要請しました。びびりなのでぶちって取るのを自分ではできない。しかしある程度切った所で終了し、そのあとは足に落書きをされました。切ってくれたのはありがたいけど何故。
2021.01.16
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●投げ縄●ゆがみペン●フィルター・ペンのカスタム・背景素材・効果素材・素材・トーンこれらの習得でかなり時短にできた気がします。あと修正へのハードルが低くなりました。
2021.01.16
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2021.01.15
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2021.01.14
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2021.01.13
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やりたいことやりたくないことやるべきことやるべきでないこと、書き出してみました。結構自分の価値観と他の人に求められていることを可視化できたかも。やりたいしやるべきなこと→好きなものに関する交流やりたくないけどやるべきなこと→社会貢献、自分磨きやりたいけどやるべきでないこと→他人と衝突する欲望の発散やりたくないしやるべきでないこと→衝突した相手との接触この中ですぐに手をつけられることは・美術館へ行く日程を組む・掃除、美容、勉強、ブログ更新、積読消化なのでがんばります
2021.01.12
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2021.01.11
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2021.01.10
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2021.01.09
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2021.01.08
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2021.01.07
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2021.01.06
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2021.01.05
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2021.01.04
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ちなみにこの話には出てきませんが、三田村は古屋を気に入っていて、三田村は古屋のことを「男前」だと思っているのですが、三田村自身は女顔で背が低くて女声なので「女みたい」だとよく言われます。そのせいもあってか、三田村は女性に対して強い憧れがあり、特に美形の女性に対しては異常なほど執着します。あと、古屋のことは「あいつは変なやつだから、いつかとんでもないことをしでかすんじゃないか」と思っていたりもします。古屋が変態性癖を持っていることを三田村だけは知っているわけですからね。しかし、そんな三田村の不安をよそに、古屋は自分の身に降りかかる災難については全く無自覚という……(笑)。さて、ここからいよいよ本編の話に入ります! まずは冒頭、古屋が久保田を庇うために自分が襲われた時のことを語るシーンからスタート。これは、古屋が中学時代に同級生の女子生徒に告白された時に「あんたが私のこと好きなのは知ってるけど、私はあんたのこと好きじゃないから無理」と言ったら殴られたという話から始まります。その後、古屋が中学2年生の時に同じクラスだった女子生徒が自殺未遂を起こしてしまいます。この時、古屋はその女子生徒が自分のせいだと思い込んでしまい、「あの子が自殺したのは俺のせいなんだ」「俺は人殺しなんだ」と思い詰めてしまうのです。そして、それがきっかけで彼女は精神的におかしくなり、最後は飛び降り自殺してしまいました。その時、古屋は自分を責めるあまり、彼女の遺書を読んでしまうのです。そこには「私が死ねば良かったんだ」とか「こんな私なんて死んでしまえばいいんだ」といったことが書かれていました。古屋はこの遺書を読んだ後、しばらく放心状態になっていましたが、ふとあることに気がつきます。それは、彼女が自殺をする直前に、誰か他の人間と一緒にいたのではないかということです。なぜなら、この遺書には「一緒に死にたい」という言葉があったからです。ここで、古屋はある考えに至ります。もしかすると、自分は彼女に恨まれていて、それで彼女を自殺に追い込んだのではないか……?と。つまり、自分のせいで彼女が死んだのではなく、本当は別の人間が殺したのではないかと疑ったのです。そこで古屋は、その疑いを確かめるためにある行動に出ます。それが、例の「首吊り死体を見に行く」ということなのですが……。さあ、次回からはついに真相が明らかになります!お楽しみに!!……えー、すみません。今ちょっと忙しいのであとがき書く時間がないんですけど、とりあえず言い訳だけさせて下さい。だれだおまえ!!!
2021.01.04
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2021.01.03
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2021.01.03
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2021.01.02
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仲吉爽は多々良準一がまだ生きていると主張する。そんなに疑うなら会わせてやるよとまで言ってきた。「いいのか?」「ああ、俺も気になるしな」そう言って仲吉爽は僕を案内する。ここだと言われ連れていかれた先は病院だった。そしてその病室の中に一人の少女がいた。彼女はこちらを見て言う。「あら、誰かと思ったら兄さんじゃない。どうしたの?こんなところにわざわざ来て」それは多々良の妹であり、僕のクラスメイトであった。「どうしてここに……いやそれよりも……」僕は混乱していた。なぜ彼女がこんなところにいるんだ。しかも、彼女の姿は明らかに衰弱しており、とても健康的な体つきとは言えない状態になっていた。「まあ色々あってね。今はこうやって入院してるわ。それにしても久しぶりね兄さん。元気にしてた?」「えっと、お前こそ大丈夫なのか?」「何がかしら?」「僕はお前の兄貴じゃないぞ……」「何を言っているの?私はあなたの妹でしょ?」そう言いながら妹を名乗る女は微笑む。なんだこれはどういうことだ。この子は多々良の妹じゃなかったのか? それともこの子が多々良の妹であるかのように振舞っているだけか? わからない、何もかもわからない。その時、僕は思い出した。あの時、仲吉爽が言った「俺は見たんだよ。準一が死んだあと居るところを」という言葉を。そしてその瞬間、頭の中で何かが繋がった気がした。それと同時に今まであった違和感がすべて消えた。そうだ、こいつは偽物だ。「おい、お前は何者だ。なんのためにこんなことをしている」「だから何度も言っているでしょう?私はあなたの妹の多々良瑞希だって」「違う!お前の正体はわかってるんだ!」「ふーん、わかったところであなたには何もできないと思うけどね」「やってみなければ分からないだろう?」「わかるさ、君はここで死ぬから」そういうとその女は笑みを浮かべた。そして次の瞬間には首元にナイフを突きつけられていた。いつの間に移動されたんだ。全く見えなかった。「どう?これで少しは理解できたかな?」「くっ……」「まあいいわ。また来るからそれまでにちゃんと考えておいてね。それじゃバイバーイ」それだけ言うと女は消えてしまった。「待て!」僕は追いかけようとしたが、体が思うように動かない。そこでようやく自分が恐怖していることを理解した。なんだあれは人間じゃない。まるで化け物のようだった。もしあいつが本気で殺しに来ていたら僕は死んでいたかもしれない。そんなことを考えるだけで震えが止まらない。でもこのままではだめだ。どうにかしないと殺される。そう思い僕は必死になって考えることにした。まずは現状を整理しよう。今現在分かっている事実としては多々良の妹を名乗った謎の少女がいるということだけだ。だが、その正体については大方予想がついている。おそらくだが、奴の目的は多々良を殺した犯人を見つけ出すことではないだろうか。そのために自分の身を犠牲にしてまで、多々良の妹になりすましているのだ。しかしそうなるとわからないことがある。それはどうやって多々良の死を確認したかということだ。確かにあの時は多々良の死体があったはずだ。#######中盤までいい感じであとは仲吉が「居るだろ、なぁ、準一」と呼び掛けるか「ほら、この子の心の中には準一が居るんだよ」と説明してくれればよかったのに唐突にバトルサスペンスミステリー突入したから魅入ってしまった
2021.01.02
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2021.01.01
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少プリは好きだけど監獄ものはそこまで好きじゃないし、主マンは好きだけど英雄悪役ものが必ずしも好きというわけではないし、🧠シェアは好きだけどよくある多重人格ものとは別の目で見ているし、亡霊は好きだけど幽霊ものが全部好きなわけではない。潔癖な囚人の直ちゃんたちが居るから好きだし、ひねくれた作り笑いのうまい悪徳が居るから好きだし、どうしようもなくて日々もがいていたトワとコウくんが居るから好きだし、お人好し常識人の準一とアホな幽霊オタク仲吉が居るから好き。キャラ推し それはそう……かもしれない。
2021.01.01
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