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2015.12.31
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2015.12.30
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2015.12.29
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2015.12.28
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2015.12.27
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2015.12.26
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2015.12.25
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2015.12.24
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なんか、私が2chまとめ脳だからこそ思うのかもしれませんけれど、これって本当に「保護しただけ」なんじゃないのかなあと思えてしまいます。中二の、おそらく学校で嫌な思いをして、家ではそれについての相談を碌にさせてもらえず、耐え切れなくなった女の子。彼女が、唯一そういったことについての重い相談をすることができる相手。それが33歳のおっさん。ネットで知り合った相手で、周囲に対しておおっぴらに話せる関係ではないけれど、こまった時に唯一頼って縋れる相手。奥さんが居ないけれど3-4歳の息子の面倒を頑張ってみている彼。一緒に暮らしていて分かるのは、町内での評判も納得の優しさ。「いいのかなあ」と思いつつも、家出しなければ、彼の家で3人暮らししなければ感じ得なかったであろう空気にしばし癒される。女の子の服とかあまり分からないけれど、新しい服も用意してくれる。今まで着ていた服よりも、こちらのほうに温もりを感じる。だけど、彼が彼女を庇う為に必死で隠していた、出来るだけいつも通りに振る舞おうとしたのにどこからかばれてしまっていた。今まで、女の子からそういった「重い相談」を受けようとしなかったのに、こういう時ばかり出てくる親類に連れ戻されてしまう。ニュースで流れる放送では、33歳のおっさんが悪者扱いされている。どんなことも無理矢理悪い方向にとらえ解釈され放映される。名のある、これまでは見識があると感じられていたコメンテーターたちが権力に流されたか本気でそう思っているのか、中学生の悪意のある噂のような「意見交換」を堂々としている。中二女子は、それに対して無力。渦中の人だというのに、言葉を出させても貰えない。そして今、身内の中でどんな扱いをされているのか、それさえも謎のまま。彼女は今、「身内に保護」された先で本当に「安全」になっているんでしょうか?「安心」できているのでしょうか。「思春期の気の迷い」を「なくせて」いるんでしょうか。彼女にとっての安心地帯は、今、そして数年後先の未来まで、どこにあるのでしょうね。「間違った正義感」と、某コメンテーターが言いましたが。「間違い」って何でしょうね?未成年だから女の子が出てこられないのも分からなくはないですが、一切彼女からの言葉がなく、ひたすら周りの人からの声しかなく、中二女の子の周囲の人は自分たちの問題については「学校でなんか色々あったみたいで」程度しか言わないのに対し、33歳おっさんの周囲の人は「事件」発覚後も33歳おっさんへの好意を感じさせる言葉を発している。きな臭くありませんか…?司法警察・公権力の怖い所って、こういった「当人達以外でも」「間違ってない正義」としてとらえられそうな人たちに対してもいっしょくたに「容疑者」って呼べてしまう所だと思います。まあ、「犯人」でないだけいいのかもしれませんが。勿論、33歳おっさんについて邪推しようとすればいくらでも出来るでしょう。保護する見返りに云々かんぬん。女の子は本当は家に未練があったけれど、半ば無理矢理連れて行って、家に未練を持つ女の子をお得意のいい顔で説得して云々かんぬん。だけど、だからって身内のもとに戻すことが彼女の幸せなのかっていうと、……そうは、感じられません。 私の身内にも、「正義感」を貫く為に、周囲の空気を気にしない、むしろ突き破ってやるといった人が居ます。 本気でどうでもいいし放っておけば済むことを、「正義感」ゆえに放っておけないおかないという人の生き方はしばし暑苦しくて鬱陶しいですし、時折「自分への戒め」として彼の行いを半目で見ることもあります。 けれど、彼の生き方は悪意で人を傷付けたり、徹底的に他者に無感動になったり、悪意のある噂話で盛り上がることが生き甲斐だったり、それに流されることに疑問を抱かない人達の生き方より、「一緒に話したい」と思わせる生き方です。 行いに正義という名前を付ける必要はありません。 公権力が好きな言葉ですから、余計に「正義」への問いかけが為される今使うべき言葉ではないでしょう。 それは、誰かを「幸せにする」行いか。 それは、誰かが他の誰かの心を「生き延びさせる」行いか。 そういった言い方で、話を進めるべきではないでしょうか。…何にせよ、女の子の言葉待ちですね。仮定「33歳おっさんは女の子を無理やり誘拐した」証拠が集まればひっくり返るかもしれないこれ。その一番のポイントはやはり、今では一番探りにくいかもしれない彼女の本音です。
2015.12.23
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2015.12.22
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「死んだ筈やろ石垣くん」・バイオハザード系2次・唐突にモブがうっかり崖から突き落としてしまって生死不明状態になる石垣くん・助けようにもゾンビの大群が近くに来ているので近寄ることもできない・しばらくしてピンピンした姿で現れる石垣くん・石垣くんが生死不明になった時は諦めたような伏目だったけど生きてるとわかった途端ちょっとほっとする御堂筋くん「生きてるなら生きてるって言ってくださいよ~」「・・・・・・変な演出しとんな」・こんな感じのテンションの差・突き落としたモブが安心して煽る「ひやひやさせやがって」石「え?死んどるけど?」・唐突に自分の腕を5cmくらいかじる石垣くん石「なんやよう分からんけど」・伏見メンツがぎょっとする中自分の腕を見つめ、伏見メンツに顔を向けて石「俺体質変わってもうたみたい」・みちみちとえげつない効果音とともに修復される腕と・光太郎スマイル!!!・その後努力値をかわれてゾンビ四天王に一旦は選ばれるものの、基本的に他人への攻撃しないってことで首にされる石垣くん・っていう夢を見ました最終更新日 2016年02月11日 12時39分30秒
2015.12.22
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イメージカラーと頭文字。
2015.12.22
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「トラップホール」「鑑定士と顔の見えない依頼人」「ピッチ・ガールズ」「日はまた昇る」「人間の絆」「こころ」恋愛勇者みたいな生き方もあれば、ヘタレでも頑張って踏み出す生き方もある。踏みにじられる恋もあれば、恋を踏みにじる恋もある。恋の形は人それぞれ、恋への向かい方も人それぞれ。知ってしまえば臆病になることがある、中途半端に知っていれば傲慢になることがある。けれどその臆病さが繊細さが、傲慢さが豪気が、誰かを助けることもある。恋心は、その人自身も、その人が想う誰かも、その人の周囲の人々も、不幸にするかもしれないし、幸福にするかもしれない。恋は嵐になる、事件になる。だけど何かを作るかもしれない。ヘタレは色々なものに対して踏み出せない。あるいは、ヘタレ故に踏み出し過ぎる。踏み出す為に何かを利用するかもしれない。靴を守る為に白いパンを犠牲にするかもしれない。それでもそれは努力だ。方向性は間違っていても、何かを大切にする行為だ。泥沼に踏み台を置きながら踏み出すこと以外に方法があるなら勿論それをとるべきだけれど、それしかないのなら、その行為は、その好意は否定できないんじゃないだろうか。
2015.12.22
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2015.12.21
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絶望先生二百七十五話「一割の労苦」これだものすごく これだ最近私自分が一割の労苦にこだわりすぎているということに、チームワーク取り始めてから気づきました。・100%目指す私・95%目指す子・81%目指す人・73%目指す人この意識の違いは大きいです。というか95%の子に「しげちゃんって研究者気質だね」って言われましたしおすし・・・こんな時こそ「がんばんなくていいんですよ」ですよね。力のいれどころ、ぬきどころ。完成が見えそうだからこそ、あとの一割に、完成にこだわりすぎる。けれど、その一割をひとまず脇において、ほかの事を同じ時間で9割進めたら、新しい角度から、見通すことが出来るかもしれない。1割を求めすぎなければ、他の人の目線も入れることが出来る。気付かせてくれたクラスメイトくんと、心の支えになってくれたa、珈琲ちゃん、TDL、家族に感謝しつつチームワーク頑張ります。95%の子・絹さんとはなんか、ぱっと見仲良くなれそうにないと思っていたのに短期間でなんと言うか、同じ大学の誰よりも自分のことを話して、相手のことを聞いた気がします。これからもよろしくお願いしたいです。ということで絹さんのために頑張ろう。よし。
2015.12.20
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女の子にしてとか女の子にしてはとかを男×男の娘とか男の娘×男のやりとりで見かけるといたく興奮します
2015.12.19
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2015.12.18
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大災害が起きた。ちっぽけな俺達には抗う術なんてなかった。眠っている間に遠くに流されて、すぐ隣に居た筈の恋人と俺の運命はそこでちぎれてしまった。何日経った頃か。海岸に、事切れた恋人が打ち上げられていた。遺体を見付けた時、俺は発狂しそうになった。なんとか発狂せずにいられたのは、既にもっと壊れてしまっている彼女が居たからだった。避難先で出会った彼女は、何人も家族を亡くしており、そのショックで正気と狂気を行き来していた。……正気の時の彼女は、俺の亡くしたあの人と言動が似ていた。だから俺は、欠けたものを埋めるように、彼女に猛アタックし、ついに結ばれた。彼女の弟が酷く複雑な目で見てきたが、反対はされなかった。あの人を亡くして死にたいと思ったけれど、これからは彼女の為に生きようと思った。ある日簡易住宅に帰ると、彼女が男に殴られていた。やめろと男を彼女から引き剥がしたら男は走り去っていった。俺の恋人を殺したのが彼女だと言い捨てて。そんなわけないだろうと彼女を問い詰めたら、彼女はいつもの空虚な目で、男の言葉は事実だと肯定した。災害の直後。建物の瓦礫の下、彼女の家族とあの人の親は居合わせた。なけなしの食料をあの人の親が奪って、彼女の家族は結局餓え死んだらしい。あの人の親は、娘に会う為に死ぬ訳にはいかないと言って、食糧独占を正当化した。それだけを彼女に伝えて、あの人の親は行方を晦ませた。彼女は衝撃が引いていくと同時に憎悪を募らせはじめ、そして、……小さな炊き出しの場であの人を見付け……殺したのだと。彼女の目は一切の悪気を見せなかった。それが同時に俺に絶望感を植え付けた。きっとその目はあの人の親が彼女に見せたものと同じで。俺はどうすればいいか分からなかった。あまりに無垢過ぎるそれは犬や鳥や魚の真ん丸な透き通った目と同じで、何を言っても通じないようなそんな気がしてしまった。守りたいと思った純粋さと痛々しいまでの潔さが、今となっては酷く恐ろしかった。結局、俺は彼女を突き飛ばして逃げた。距離を置くことしか俺には出来なかった。三日三晩悩み、外を歩き続けた。ろくに寝ないで瓦礫撤去をし続けた。黙々と真面目に仕事をしていると言われるのが少し申し訳なかった。恋人を殺した彼女を殺したかった。けれど恋人を亡くした穴を埋めてくれるのは彼女に他ならなかった。……三日目の夜、やっと彼女の元へ帰る覚悟を俺はした。覚悟を決めてドアを開けたのに、彼女は家に戻っていなかった。炊き出しの辺りで見たと言われたから、俺は走ってそちらに向かった。彼女が居た。茫洋と目を彷徨わせ、子供のような表情で立っていた。こちらを見付けた途端、その顔はぱああと明るく温かくなり、俺はその顔に酷く安心を覚え。直後。「……あれ?」彼女の首に、包丁が突きたてられていた。「……あ」「……え……?」「ようやく…ようやく見つけたぞ……」見たこともない、ぐっしょりとした男が彼女の背後に立っていた。茫然としている俺と、痛みにびくりと跳ね白目を剥く彼女をしり目にそいつはぐりぐりと傷口を荒らし彼女の目に指を入れ気が付いたらそいつがぐちゃぐちゃになっていた。俺の手には血まみれの包丁があり、そいつは刃物で滅多刺しにされていた。そいつの近くに見覚えのない死体があった。かつて表情を見せていた時はあの人に似ていると思えたそれは、ものとなった今、全くの別物となっていた。俺はこんなものに振り回されていたのか。あの人らしさと彼女らしさを失ったそれ。魔女め。見ているだけでどうしようもなく憎悪が湧きたってくる。魔女の心臓に、俺は刃物を突き立てた。
2015.12.17
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2015.12.16
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2015.12.15
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2015.12.14
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2015.12.13
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2015.12.12
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という曲が花の思う花っぽい
2015.12.11
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2015.12.10
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引き続き安居視点月を見ると何かを思い出しそうになる。水の流れが強いと頭が痛くなる。炎を見るとひどく懐かしくなる。太陽の強い光は僕の白い髪と似ている。ちょっとした穴を見ると何かの影が過る。……それはきっと、未来の僕の記憶だ。僕はずっと大人になりたかった。子供で居る楽しみも知っていたけど、それでも卯浪より強くて、要先輩に何かを教えられるくらい賢い人になりたかった。それなのに、穴の中に居るそいつは暗い顔色で焼き付くような眼の色をしてこちらを睨んでくる。あいつは僕じゃない。僕はあんな風にはならない。だってあんな奴が僕の未来だと認めたら、僕がそうなる可能性を持っていると認めたら、踏み出せなくなってしまう。だから僕は今日もそいつに土を被せて、見ないふりをする。食べ終わった骨も。貝殻も。簡単な畑の種も。火の跡も。その隙間から覗く、何を考えているのかわからない昏い目も。全て、黙って埋もれていく。2018年03月18日 01時55分36秒
2015.12.09
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2015.12.08
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2015.12.07
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2015.12.06
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2015.12.05
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2015.12.04
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親戚の子がこれ面白いんだよーと喋る果物の動画見せてくれたので作りました。最終更新日 2018.03.15 22:19:39
2015.12.03
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盗*撮系男子×女装系男子→脅しor誘い受けからの純愛女装系男子×盗*撮系男子→脅しor騙し攻めからの純愛<<圧倒的ハッピーエンド>>
2015.12.02
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今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その21 よりなんでも生のお肉や魚介には細菌の繁殖を抑える免疫系がまだ生きてるけど火を通すと免疫系が完全に消失する上にタンパク質が消化しやすくなるので細菌の栄養源としても理想的な状態なのと火を通した瞬間は細菌は死ぬけど細菌は空気中にいくらでもフワフワ浮いてるのですぐに密封しないとその細菌が入り込んで大量繁殖する(→まとめ)というのを見たんだけど、うちの母:加熱を信じる/ブロッコリーをこの間加熱後放置して腐らせたうちの父:加熱は逆に危ない/権力弱い私:加熱は逆に危ない気がする/権力弱い妹:戦力外どっちの意見が勝つかは火を見るより加熱するより明らか。母が加熱放置したものを消費するしか手段はない模様
2015.12.01
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