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久しぶりに干しゼンマイを戻してナムルを作った。戻すのに丸三日。一日目は水で二日目はぬるま湯で三日目は弱火で沸騰直前まで加熱してそのまま5分。火を消して放置。それを二回。温度を急にかけるとゼンマイの皮が破れて中のぬるぬるが出てしまうので、扱いは丁寧に。こんな感じに戻る3~4センチに切り揃えて、みじん切りのニンニクと油で炒める。煮干しのだし、豆板醤、醤油、砂糖、すり胡麻で味つける。
2025.11.11
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パン教室に通って来ている、年配の美女から教わりました。春雨を入れて煮汁を吸わせるのがミソです。冬瓜、春雨、エノキ、鶏ひき肉、生姜はそれぞれ食べやすく切る。挽肉はちぎるくらいが良いです。水、コンソメ、オイスターソース、酒、砂糖、塩でスープを作る。スープの量は具材がヒタヒタになる位で、味付けはおとなしい感じで。ラップは角を少し開けて熱を逃がすようにフワッとかけて、500wで10分位。あとは冬瓜の様子を見てプラスして下さい。冬瓜から水分が出て、初めはジャブジャブしてますが、冷えると春雨が水分を吸ってちょうど良くなります。今まで、冬瓜は下茹でして丁寧に作ってましたが、こんな風にレンチンも良いかもしれません。お醤油を入れた和風味でなく、オイスターソースとコンソメも思いの外マッチしました。教えてくれた美女に感謝です。
2025.10.30
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酷暑の影響か能登のキノコは不作です。能登ではキノコのことを「コケ」と呼びます。アカモミタケは名前のごとくモミの木の根もとに出ます。チチタケのようにカサカサしてます。毒もなく癖もなく使いやすいコケです。タマネギ、ニンニクの薄切り、唐辛子、ベーコンを少し多めのオリーブオイルで炒め、薄力粉をふり入れます。コンソメと牛乳、水を入れクリームソースを作ります。アカモミタケを食べやすくちぎっていれ一煮します。アルデンテにゆでたパスタを入れソースに絡めます。アカモミタケの香りや風味が活きるよう最小限の手数で仕上げます。チーズもよく合います。
2025.10.30
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冷製パスタってあまり好きじゃないんだけど、これは美味しいです。完熟トマトを食べやすい大きさに切る。皮もそのままで。トマト3個だいたい500gくらいで塩小さじ半分、砂糖小さじ一杯半、酢大さじ1入れてしばらく置く。水が出てスープみたいになる。これにオリーブオイルを乳化させるようにたっぷり入れて黒胡椒、千切ったバジルの葉二三枚、ダイズに切ったチーズでソースを作る。細めのパスタを茹で、冷水でシメ、先に作っておいたトマトソースとあえる。冷水でしめるから気持ち長めに茹でた方が私の好みです。トマトを砂糖と塩でした処理をして置くと、えっ?というくらい濃い味のトマトになる。もちろん砂糖を感じさせるほど入れてはダメです。一度お試しください。チョットビックリします。
2025.07.23
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ゆずがシナシナになっきて、あわてて作った。大根は4cmくらいの輪切りにして厚く皮を剥く。それを立てて、1cmの拍子木に切り大根半分なら小さじ1くらいの塩をしてしばらく放置しておく。この間に漬けたれを作る。ゆずの皮を剥いて千切りりする。果汁は搾る。昆布はハサミで切る(今日は面倒だったのでガゴメ昆布をそのまま使った)みりんを60ccくらい煮きり、柚果汁、柚の皮、昆布をジップロッに入れる。大根の水を力一杯絞ってこの漬けだれに入れる。一日たてばかなり美味しい。これで半分弱。大根1本に柚1個欲しいし、ユズは欠かせない...
2024.12.07
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家の畑で生姜が取れた。だいたい1キロ薄く切って、同量のグラニュー糖をまぶして30分置く。沢山水が出てくる。これを火にかけ30分煮る。レモン2こを絞っていれ濾す。これでシロップができた。これはお湯や炭酸で割って飲む。喉に良いように思う。濾したあとのショウガをどうするか…生姜糖にする。クッキングペーパーに並べて部屋干しで一日。乾いたらグラニュー糖をまぶす。まだ甘ったるいショウガがある。チリメンジャコと出汁を取ったあとの昆布、実山椒、白胡麻、醤油で佃煮にする。1キロのしょうがでショウガシロップ、生姜糖、佃煮。何てありがたい…
2024.11.04
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頂いたマンゴーがいまいち美味しくない。思いきってマンゴープリンにしてみる。ちょっとくくればレシピが沸いて出てくる。(笑)マンゴー(約300g)は皮を向き果肉をフードカッターでピュレーにする。ゼラチン5gに3倍の水15cc でふやかす。生クリーム100ccに砂糖を大さじ1入れて沸騰直前まで温める。生クリームにふやかしたゼラチンを入れて溶かす。続けてピュレーにしたマンゴーも加える。器にとって冷蔵庫で固める。思った以上に簡単で思った以上に美味しかった。
2024.07.21
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震災にも負けず、輪島の梅の木は実をつけた。その実を、2キロは梅シロップ、2キロは梅干し、残りの1キロは梅ジャムにした。青梅は一週間ほど置くと追熟されて黄色くなり香りも立ちあがるようになる。一晩水につけてアクを抜く。熱湯に入れてグラッと再沸騰するまで煮てザルに上げアクを取る。もう一度水から茹で、沸騰したら火を止めしばらく置く。ザルに上げ果肉だけにする。火が入って果肉は崩れ始めている。そのまま、ゴムべらで裏漉しする。梅の50%の砂糖を入れ少し煮詰める。梅にはペクチンがたっぷりなせいか冷めるとプルプルになる。いつもは、梅シロップにした後の梅でジャム作ってたけど(廃物利用(笑))、違うねホンモノは。艶やかで。寒天にしたら美味しいかも…暑いうちに瓶に詰めたらもっと艶やかだったのに、冷めてからしたので少し残念です。
2024.06.30
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冷凍のキウイを使ってジャムを作った。キウイのジャムはホウロウナベやステンレス、ガラスの鍋で煮ると茶色くなる。緑色のジャムを作りたいと思い調べてみたら、銅の鍋で作れば緑色は失われないと分かった。銅の鍋かぁ…銅鍋は高価で二の足を踏む。直径10.5センチのミルク沸かしがかろうじて8,800円キウイジャムを作るために思いきって購入した。冷凍したキウイは洗うとスルッと皮が剥ける。包丁はいらない。重さの50%の砂糖で煮る。ウシシ!茶色ならない。フードカッターで滑らかに潰す。ジャムというよりソース。ヨーグルトにかけると美しい。この小鍋は思っていた以上に使い勝手が良い。ゆで卵は3個、少しの水で作れる。チャイもミルクティーもお得意です。同時に小鍋用の五徳も買ったので、安定していて、少しの人参やエンドウなんかもゆでやすい。
2024.05.22
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山椒の若芽が3センチくらいに育って柔らかくて良い香りがしている。100枚摘んですり鉢で当たる。柔らかいから直ぐにペースト状になる。真ん中の筋も気にならない。ペースト状になったら砂糖と味噌を入れ擦り合わせて山椒味噌を作る。最後にサラダ油を少し入れて色が変わるのを少し遅らせる。(自分的には赤く酸化するのを遅らせてくれる気がする)木綿豆腐は4つに切り、キッチンペーパーに包んで、2分位レンチンして、水切りをする。フライパンに胡麻油を薄くしいて、豆腐を両面こんがり焼く。山椒味噌を塗って山椒の若芽を飾る。
2024.04.15
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義妹のお得意の春菊のかき揚げを見よう見まねで作ってみた。一束の春菊でこのサイズが4つ出来た。春菊というと鍋か茹でてお浸しが多いけど、この食べ方も、香りとサクサクの食感でアリだと思う。春菊は洗って2センチのざく切りにする。卵白、薄力粉、片栗粉、水、塩少々で衣を作る。かき揚げにしては柔らかめに。自分は、片栗粉と薄力粉は半々にする。中温の揚げ油のなかに、かき揚げ用の輪っかを入れ、衣をまぶした春菊をいれる。3センチの厚さくらいまでいれたら、一呼吸おいて菜箸でぶつぶつ突いて油が中にまで入りやすくする。中心が火通りが悪いので、気持ち長く揚げる。アボカドの天ぷらを添えて。蕎麦は、大山の10割蕎麦。大山恵みのさと道の駅で購入した生蕎麦。
2024.04.01
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能登の七尾の公設市場が、一月後れで初荷の競りごあったとニュースで聞いたので、能登の魚がないかと魚屋を覗いてみた。各地の魚はあったものの、能登と明記されていたのはナマコが一袋。二つ入って780円。よし、これでおろしあえを作ろう。大根おろし、柚子の千切り、ナマコの輪切り。柚子ポン酢七尾湾のナマコは柔らかくて薫り高く絶品です。お腹にはコノワタも入っていたし、父ちゃんはあわてて宗玄を買いに走りました。
2024.02.02
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やっと写真がアップ出来ました。予期せぬエラーが発生しました。やり直してください。と指示がでて、フォトから直接アップ出来ない。クラウドからアップしたらたまたま出来た。誰か教えてください。もう一つペルーの肉ジャガも作りました。豚肉ではなくて鶏肉で作ります。醤油味ではなく、スペイン風にパプリカとニンニク、塩で味を整えます。写真をアップしたいんどけど何故か出来ない。
2023.12.19
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ジムで仲良くなった、ペルー生まれの友人から教わった。ジャガイモはペルー原産の野菜でたくさん種類があると言う。ジャガイモはスペイン語でパパ。ジャガイモはレンジで5分くらいチンして皮をむく。熱いうちにフォークで潰して、塩、バター、小麦粉でねる。鶏のひき肉と、みじん切りの玉ねぎ、ニンニクは焦がさないように炒める。ジャガイモの皮に炒めたひき肉を詰めてピンポン玉位に整形する。薄力粉を薄くはたいて、卵液に遠し、油で揚げる。コロッケとよくにてるがなんとなく違う。コロコロとお弁当に入れたら良かった。パプリカとクミンで骨付き鶏肉を煮る料理も習った。今度アップします、
2023.10.12
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何故か写真がアップ出来ない⁉️今年はこんなに暑かったのに我が家のイチジクは今一美味しくない。1 イチジクの肉巻き豚バラ肉の薄切りで、四つ割にしたイチジクをくるっと巻いて、ソテーする。赤ワインとお醤油でさっと味付けしました。肉の中からとろっと甘いイチジクが顔を出して、、カット焼いた豚肉と良い対比になってます。2 イチジクのロールケーキ生クリーム少なめ。イチジクは四つ割にしてセンターに並べる。それに向かい合うように少し離してもう一列イチジクを並べる。巻いて切ると、中央に二つ並ぶ。3 イチジクのコンポート赤ワイン300cc 水150cc. 砂糖150g. レモン半分の果汁煮立てた中に、生のイチジクをとっといれ、ホタルの火で5分加熱して、火を消す。一晩寝かせて、翌日あたりから美味しく食べれる。
2023.09.25
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畑の大葉が爆発してる‼️これを使って餃子を作る。この頃大葉の餃子は冷食なんかでよく見かける。ニラの代わりに入れるイメージで作った。大葉は握りこぶし二つ分くらい。粗めのみじん切りにして塩を小匙半分くらいふってしばらくおく。アクを抜く感じでつよく揉んで絞る。豚肉200g、大葉の塩揉み、すりおろし生姜小匙1、オイスターソース小匙2よく揉んで15枚分の餃子生地にする。市販の餃子の皮を使って包み、胡麻油で焼き、お湯を半カップ入れ、蒸し焼きにする。スミマセン。美味しくて写メを取るまもなく完食してしまいました。父ちゃんは絶賛で上手い上手いと食べてました。同じ量の肉がちょっと信じられないくらいアッサリ食べれました。夏に良いです。
2023.07.08
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赤玉ねぎは幅1センチくらいで繊細に沿って切る薄く塩を降って水分がにじんでくるまで待つ。甘酢でもラッキョウ酢でもコンタン酢でもなんでも良いからヒタヒタくらいまで入れる時間がたって玉ねぎから水分が出てきたら、水没するくらいの量寿司酢は甘すぎると思います。ラッキョウ酢、カンタン酢は甘酢よりは酢の案配が薄くて、だし汁で割った感じに出来る。食べ終わったら甘酢はさっと火を入れて、次の酢漬けに使いまわすことが出来ます。今回使った酢は、去年のラッキョウを漬けた酢と生姜を漬けた酢の再利用です。お漬け物代わりにも、サラダに入れても、お弁当に入れても重宝します。亡くなった叔母が、毎年大量の赤玉ねぎを下さるので、血液サラサラと言いながら大量商費のためのレシピです。
2023.06.13
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野ブキの良いのをたくさん取ってきてくれたのでアンゼリカを作った。久しぶりで、昔のメモを取り出して確認しながら作った。甘苦くてコーヒーにもあう。ブキは茹でて、柔らかくなったら鍋のなかで冷まし、冷めたらスジを取る食べやすい大きさに、4センチくらいに切る重さを量る。50%の砂糖を用意しフキにまぶしておく。しばらくすると水がかぶるほど出るので煮始める中火で煮ていく。30分ほど煮ると、煮汁が減り粘りが出て、糸を引くようになる。ザルにあげて水分と分ける。クッキングシートに取って、半日程干す。残った煮汁は薄めてシロップにして水やお湯で割って飲むことができる。
2023.06.04
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味噌を作った時、大豆の量を間違えて一キロ多く買ってしまい、それの消費に豆腐を作ることにした。今日は二回目大豆はたっぷりの水にほぼ一日吸水させる。大豆は二倍以上大きくなる。これをミキサーにかけて呉にする。ヒタヒタのみずで30秒位が良い。長時間かけると泡がたちすぎて良くない。この呉を15分くらい加熱する。呉は加熱すると大量の泡が出る。ふきこぼれないように、焦がさないように火力を調整して鍋を混ぜ続けて。この作業が一番大変。大豆に火が通って大豆の甘い匂いがただよってくる。10分から15分。手拭いで作った布袋に熱い呉を入れ、濾す。布袋に残ったのはおから布袋で濾し取られたのは豆乳泡が泡が泡が…約一リットルの豆乳に10ccの濃縮にがりを入れると、絹豆腐ができた。にがりを入れすぎると固まるけれども塩っぽくて苦味もある。固まる瞬間は面白い。理科の実験のようだ。絞るのは力が必要で、豆乳がチョッピリでおからが大量にできる。4カップの大豆で豆乳が3Lおからが1キロ。これをどう見るか。しばらく毎週豆腐作りに取り組もうか?なかなかに厳しい。
2023.04.14
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オリーブリーブ油をあたため、ニンニクの薄切りとクミンシードを入れ、焦がさないように火を弱め、香りを出す。キャベツを入れ、すぐに塩を入れしんなりするまで炒める。米酢を適量入れ強火で水分を飛ばすよう炒め合わせる。キャベツから出た水分はなるべく飛ばす。ビジャビシャしてたら保存も悪いし食味もぼやける。もしあればキャベツを炒める前に挽き肉を炒めておくと味にこくが出るし、栄養的にもアップする。お酢を入れると色は悪くなる。サンドイッチに挟んだり、ポテトサラダの中に忍ばせたり、オムレツの具等色々使える。クミンの香りはカレーの大事なスパイスのひとつ。一瓶あると色々使える。ひよこ豆の煮たに入れてもクミンは合う。
2023.03.29
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今日はこしあぶら。タラは芽は日当たりの良いところに出るけど、コシアブラはどちらかというと谷筋の日陰っぽいところにある。タラの芽ほど苦くなくて野菜に近い。天婦羅とコシアブラご飯に。コシアブラご飯は、細かく切って油で炒めて、醤油と酒で味つけてご飯に混ぜる。今日は油揚げのみじんぎりと、いわしはんぺんのみじんぎりも一緒に炒めてみた。上コシアブラの天婦羅下コシアブラご飯
2023.03.29
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あっという間に春になって山にはタラ芽が!食卓にはタラ芽の天婦羅が!ほろ苦さ春の味。軽くあげていくらでも。衣は片栗粉と小麦粉を1:3くらいにするとカラット上がる。衣は少ないと油を吸わないから重くなくて軽い。いくらでも食べられる。
2023.03.27
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讃岐うどんのお店できのう食べたアサリうどんを真似して作ってみた。お店では「これでもか!」ってほど入っていだけど、我が家は普通に5粒くらい。冷凍の讃岐うどんは軽くチンしてあたためておく。出しは昆布と市販のパックでだしをとって、塩とみりんで薄く味を付けておく。別鍋でアサリは少量の水と酒で口が空くまで加熱し、冷ましておく。出しで冷凍うどんを煮る。あたまったら別鍋で煮たアサリを入れる。このやり方だとアサリに火が入りすぎて固く小さくなることが防げる。あとワカメを添えたかった。だしとしては、アサリのコハク酸が昆布のグルタミン酸や鰹のイノシン酸なんかと合体してふくよかになる。冷凍アサリ、冷凍うどん、を利用したからあっという間にそこそこ美味しいうどんが出来た。
2023.03.23
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冷蔵庫に去年の紅玉、100gくらいの小振りの物ばかり10ほど残っていたので、ジャムを作る。これは、一緒に入れて煮た皮のティ。といっても紅茶ははいっていないけど。リンゴはよく洗って皮をむく。後で取り出しやすいように、一筆書きで。リンゴは5ミリ位の薄切り。重さの4割の砂糖を用意する。出来たらグラニュー糖を。レモン一個、果汁を搾る。リンゴに加える。リンゴと砂糖をあわせて30分くらい置くと水分がでてくる。皮をリンゴの上にのせて加熱開始。中火で20分。そのまま一晩放置。皮を取り出し水でさっと煮たのが、冒頭写真のアップルティ。煮たリンゴは潰して煮る。熱湯を入れて簡単に殺菌した瓶に詰める。皮を入れて煮ると綺麗なピンクになる。ひと手間だけど。美しく仕上がって気分が良い。ただし、紅玉じゃないとこの赤は出ない。写真は光が入りすぎてか良い色に撮れなかっかけど、実際はもっと綺麗です。
2023.01.04
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年々年を重ねて、お節のお重の中身も変わってきた。鶏の唐揚げや焼き豚等が姿を消し伝統的な物や、好物が増えてきた。鰻巻き卵は価格的に姿を消し、豆腐の伊達巻に。大根なますは大根柿なますに。干しゼンマイのナムルは定番に。牛肉の叩きはローストビーフに。栗きんとんはバターを入れない和風に。里芋の白煮は好評でした。田作りはクルミとピスタチオを入れてグラサージュに近く。年々少しずつ変化する。今年はレンコンの酢バスと黒豆を作り忘れた。牛肉の八幡巻きとキスの南蛮漬けは材料がなかった。栗の渋皮煮の代わりに金柑の甘露煮を作ったけどいまいちかな?アワビの旨煮は旨く出来た。なにはともかく新年は始まった。今年も充実した年になるよう頑張ります
2023.01.03
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商売もんでなんだけどシーズのシュトーレン。フライドチキンの後に紅茶で食べる。シュトーレンは焼いた当日よりは翌日。翌日よりはよく翌日。どんどん熟成が進んでしっとり薫り高くなる。クリスマスを待つ気分にピッタリ。ドイツの人は良いもんを考えてくれた‼️
2022.12.24
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鶏の骨付きモモ肉の骨に沿って包丁を入れて開く。火の通りを良くするために。余分な脂はできるだけ取り除く塩、胡椒、おろしニンニク二つ分、レモン果汁半分を揉みこんでおく。二時間位はおいておく。水気をキッチンペーパーで拭き、米粉をふるう。骨に沿った内側にも。植物油を中温に熱し、両面8分位カラット揚げる。米粉をふるうとカリカリに揚がり、小麦粉とも片栗粉とも違う軽い仕上がりになる。付け合わせた野菜は、フライドポテト、ラディッシュ、ミニトマト、ほうれん草、カリフラワー、キュウリ。色々あるとそれだけで楽しい。
2022.12.24
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急に寒くなって汁物がありがたい。ビーツが手には入ったのでボルシチにする。ビーツは皮をむいて一口大に切る。タマネギ、人参も。豚の肩ロースのブロックは全体をソテーする。ニンニク、ローリエ。お酢大さじ1全部をやっと入るくらいのサイズの鍋に入れ、ヒタヒタの水を加えで30分くらい静かに煮る。ジャガイモを入れもう少し。今時のジャガイモはすぐ煮えるので最後に。コンソメとコショウで味を整え、青い野菜(今日はモロッコいんげんとおくら)を添えて。赤い色は元気が出る。ウクライナに平和が戻り、人々がボルシチを食べられますように。
2022.10.08
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あれーもう過ぎてる❗ケーキ焼くのも、シュークリーム作るのも面倒で、手っ取り早く賞味期限スレスレの生クリームを使いきりたい。あれこれネットで探して、ミルクジャムとアイスクリームを作ることにした。 ミルクジャム生クリーム 100cc 牛乳 200ccグラニュー糖 100g厚鍋で吹きこぼさないように20分煮る。半量くらいになる。コンデンスミルクのような甘いジャム。 アイスクリーム生クリーム 100cc牛乳 100ccはちみつ 35gバニラエッセンス 少々全部ジップロックのMに入れてもみもみしてはちみつを全体に行き渡らせる。冷凍で1時間.取り出して又もみもみ。
2022.09.23
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友人が自宅の畑でデラウェアを作ってそれを5房ほどいただいた。ジレレリンで処理した種なしで美味しい。ふと思いついて干しブドウを作ることにした。始め、魚を干す網で2日干したけど、皮があるせいか全然干せない。グズグズしてたらカビが来る!と電気の力をお借りすることにし、フードドライヤーにバトンタッチした。45℃で24時間ーたいした変化無し65℃で24時間ー一回り小さくなってカサカサしてきた。さらに65℃で24時間。あぁ❗電気代が勿体ない。切干大根やキウイなんかすぐに干せるのに、ブドウはそう簡単でなかった。せめて房から外して実だけにすれはここまでかからなかった。干しブドウは買うに限る。味は酸味と甘味のバランスの良い干しブドウになりました。生で食べたときはあまり感じられなかった酸味も干すことによって引き出された。
2022.09.23
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パン教室でやったら好評でした。暑いときはレンチンは部屋が暑くならないで有難いですから。器の一番下に豚挽き肉100gを置く。その上に春雨40g、人参、タマネギ、シメジと重ねる。具は冷蔵庫と相談すれば良い。豚ひきと春雨は必須です。その上から合わせダレをかけて、レンジで6分チンする。水 100酒 大さじ2醤油 こさじ2生姜すりおろし こさじ半分ニンニクすりおろし こさじ半分6分チンしたらこんな感じ。ニラとごま油で味を整えて。一品足りないときにいがですか?
2022.09.17
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普通は豆板醤で赤い麻婆豆腐が白い‼️でも辛い‼️材料鶏挽き肉 100g生姜ニンニクえのき 一袋豆腐 一パックゆず胡椒 適宜1 生姜、ニンニクは微塵切りにし、油で炒め、香りが出てきたら鶏挽き肉も加えパラパラになるまで炒める。2 豆腐を賽の目に切り、水、えのきのみじん切り、鶏ガラスープのもとをいれ一煮立てする。3 ゆず胡椒をこさじ1位入れ、水とき片栗粉でとろみをつける。新しいアジですがうまく出来てます。父ちゃんは紅しょうがをたっぷり入れて「あうなぁ」と言いながらご飯お代わりして食べてました。汗が出ます。かなり辛いです。なかなか良くできていると思う。お試しください。
2022.09.09
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焼き豚用の肩ロースを買ってきたが、気が変わってローストポークをすることにした。夏野菜もたくさん有るし、その消費にも良いかと思って。取り敢えず、塩コショウをしてオリーブ油でマリネしておく。野菜は、人参、ジャガイモ、タマネギ、パプリカ、ピーマン、ミニトマト。オープントースターを180℃にセットして、肉を15分焼く。回りに固い野菜を並べもう15分最後に生でも食べれる野菜を加えて様子を見ながら5分位。肉と野菜を取り出し、天板を火にかけ、粗挽きマスタードを入れて、肉汁と合わせソースを作る。暑くてオープンを使うのは嫌で、オーブントースターで作った。庫内が狭いので早く温まるし、400gくらいの肉なら時短で焼ける。焼き豚より塩分も少ないし、肉食べた感も有るし、一皿でそれなりに整うしなかなか良かったです。
2022.07.27
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近所の人から釣った魚を頂いて、ブイヤベースを作ることにした。正直言って食べたことないので、あれこれ料理本をめくって作ってみる。ますスープ魚のあら、ホウボウとチダイ、を水から茹でて、あくを丁寧に引いてことこと20分。濾す。タマネギ1こ、トマト2こ、ニンニク2こ、をオリーブ油で炒めて、なけなしのサフラン、魚のスープでこれも20分ことこと。濾す。出来たのがこのスープなんとも豊かで美味しい。土鍋の下に下ゆでしたジャガイモと人参、ズッキーニ、野菜の上には魚の切り身、イカの輪切り、エビ、ホタテの貝柱、シイタケ。スープを注いで火にかける。一煮立てする。本には、スープと魚を別々に食べるとあった。スープが主役。ブイヤベースはスープを楽しむ料理だね。海の豊かさがダイレクトで伝わった。今日は海の日で市場が休みでハマグリが手に入らなかった。これはこれで一興。
2022.07.20
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庭の梅は不作であまり取れなかった。梅シロップ梅サワー梅醤油梅ジャム梅シロップ梅1キロ氷砂糖1キロ梅は水に一晩つけてあく抜きし、しっかり水気をふいて、ジップロックに入れて、冷凍庫でカチンコチンになるまで凍らせる。氷砂糖と交互にビンに積め2週間。氷砂糖が溶け、梅が茶色になって浮いてくる。ザルでこして、へた等を取り除く。水や炭酸で5倍くらいに希釈して飲む梅サワー梅シロップは甘くて中年のおばさんがガブガブ飲むのは気が引ける。そこで今年はこれを作った。梅 1キロ酢 1キロ砂糖 500g梅の下処理は梅シロップと同じ。酢はりんご酢があれば良いけど普通の米酢で大丈夫です。梅シロップと梅サワーの梅を水でサッと煮て、種を取り出し、フードプロセッサーにかけた。これを梅醤油と梅ジャムにする。これ自体は、甘味がほのかに付いた梅ペースト梅醤油梅ペーストを同量の醤油で割った。冷しゃぶのソースによさそう。刺身なんかに使うときは、梅のつぶつぶが気になる。使うときにサッと茶漉しでこせば良い。梅ジャム様子を見ながら砂糖を入れてジャムにする。ヨーグルトのトッピングのイメージで味は決めた
2022.07.09
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夏の定番グリーンカレー私のグリーンカレーは超簡単。お気に入りのカレーペーストを買ってきて、ココナッツミルクでのばし、肉と野菜を入れて煮る。今日は、冷凍の竹の子、ひよこ豆、ズッキーニ、グリーンアスパラ、キクラゲ、鶏のもも肉。これがお気に入りのカレーペースト。(株)ヤムヤムこのペースト半分(25グラム)を300ccのココナッツミルクでのばした。何時もより甘口に。このくらいがグリーンカレーの風味を残しつつ、家庭で皆が食べれるかなぁ。お店の味にはしようと思えば出きるけど、最大多数が満足してくれるラインを押さえるのも大事かと、20年くらいかけて理解しました。(昔の私のカレーはとても辛かったです。家族に強要し反省してます。)
2022.07.06
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パンの材料に新生姜の甘煮を大量に作った。新生姜を1センチ弱の厚さに切り、8割の砂糖と、1.5倍の水で1時間煮る。この甘煮の生姜を刻んでパンに入れている。この時大量のシロップが残る。このシロップに、レモンと、シナモン、カルダモンを入れてジンジャーエールのもとを作る。レモンの酸が入ると、ガリと一緒でピンクに発色する。
2022.07.04
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この二月ほど凝っている。最初はりんご酢、イチゴ酢。最近はレモン酢、ジューシーフルーツ酢、梅酢。始めは残った果物が勿体なくて、切った果物をビンにいれて、ヒタヒタ位まで米酢かりんご酢を入れて、氷砂糖をパラパラ入れて、砂糖が溶けたら、炭酸か水で割って飲んでいた。色は美しいし香りも良い。何となくはまって、手当たり次第に作ってみた。ポカリスエットのように水で割ってジムに持っていったりして、案外使い勝手が良かった。残った果物はレンジでチンしてジャムもどきにしてヨーグルトに混ぜた。それもそう悪くはなかった。さて、レシピが問題。果物によって甘さも酸味も違うから一概に言えない。めあすは、果物と酢が等量、砂糖はその半分からヨンブンノイチ位。果実酢のバリエーションでジューシーフルーツの果肉はサラダにいれると良いし、レモンの果肉はバナナジュースにいれると爽やかになる。まだまだ途上だね。良いアイデアあったら教えてください。今年の暑い夏、梅シロップばかり飲むと体重が増える。梅酢に変えたら少しはダイエットになるかな?
2022.07.04
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友人から徳島土産のスダチを貰った。前々から作りたかった、スダチの輪切りが並んだうどんを作った。スダチは2ミリ位の輪切りにして、種をとる。これが大変。ウドンは乾麺の稲庭うどんを茹でた。出汁は鰹節と昆布で取って、スダチが映えるように醤油は少なめに、塩と味醂で。具は鶏のセセリ(首肉)とネギ、大葉。あっさりサッパリ。夏向きの良いうどんになった。映えるし。暑いのにウドン茹でるのは抵抗あったけど、ソーメンじゃなくてウドンがいい。塩梅と言うくらいだから、絶妙な酸味は旨味を増幅させるんだね。
2022.07.02
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バターチキンカレー 作り方が斬新で実用的。レシピは上田淳子さん鍋にヨーグルト 3 /4カップ、生姜すりおろし 小匙1ニンニクすりおろし 小匙1/2塩 小匙1/2カレー粉 大さじ1混ぜて、塩胡椒を刷り込んだ手羽元6時本を加えてからめる。タマネギ1こを薄切りにして鶏肉の上にトマト大1こをざく切りにして、タマネギの上に重ねる。トマトの水煮缶半分でも良い。そのまま鍋は蓋をして冷蔵庫に‼️朝仕込んでも昼仕込んでも、二時間から1日置きます。冷蔵庫から鍋を取り出し、蓋をしたま火にかけます。沸騰したら弱火で10分、蓋を開けてバター10gを入れさらに5分煮詰める。何とも簡単に美味しいバターチキンカレーができた。決めてはカレー粉かなぁ。香り高いお気に入りがあれば良い感じに出来る。お試しください。
2022.05.15
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買い置きのラー油がない!エイヤ‼️とばかり作ることにした。あれこれポチってみた。ブログのなから探して四川風のをやってみる。菜種油 500gネギの青いところ 100g生姜 30g鷹の爪 10g花椒 3g焦がさないように10分煮るように香りを油に出す10分煮るとカリカリになる。ネギ、生姜、鷹の爪を取り出す一味唐辛子 100g水 40g練り合わせる。キムチを作ったときの韓国の唐辛子があったから代用する。韓国唐辛子は色は赤いけど辛みはあまりなく、ちょっと心配。まぁいいや!熱々の香りの出た油を注ぎ入れて、菜箸でよく混ぜる。ここで涙が出るほど辛みが出るようたがそれもなく…じゅうじゅう音は凄かった。冷めてから軽くこして瓶に詰めたのがトップの写真。まぁラー油らしい顔はしてる。辛みは後からズシンと来る。2~3日置いた方が辛くなるらしい。したのは10分煮出したネギと生姜。砂糖と塩をかけて食べる美味しいとあった。辛いけど不味くはない。
2022.04.16
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めいっこから、「三連休で旦那が五島で釣ってきた」と言うヒラマサをもらった。この辺りでは馴染みのない魚のせいか、貰い手がいないらしく、有りがたいことに、お声がかかった。握り寿司が最高でした。ヒラマサは肉質がしっかりいていて、ブリのような厚みに切ると噛みきれない。厚みを半分にした握り寿司の方が酢飯に馴染んで食べやすい。臭みもないし、脂がギトギトしてもいないしパクパク食べ過ぎる。中骨についた肉は、スプーンで削ぎ落として山掛けにした。肉質がしっかりしいて、マグロのように山芋に絡まらずマッチングしなかった。
2022.03.22
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アカモクは今とてもポピュラーで注目の海藻ですが、能登ではギバサと言い昔から普通に食べられています。結婚して輪島のお母さんから習いました。ギバサは湯がいて食べやすく切っておきます。ネギを適当に切ってすり鉢で刷ります。凄く目が痛いです。涙が出ます。この頃はフードカッターを使うことも多いです。かなり潰れたら味噌と砂糖を1対1で入れます。ネギが辛いので、さとうは多めです。ねっとりしたネギ味噌だれです。ギバサをあえます。白いご飯にのせて食べると美味しいです。もちろんお酒にも合います。
2022.03.22
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近所でイタリア米を作っているのを知り、能登の海藻4種類を使ってリゾットを作った使った海藻はアカモク(ぎばさ)モズク、岩のり、アオサの4種。タマネギ、ニンニク、ベーコン、米をオリーブオイルで炒め、水、生クリームを入れて煮る。まるで牡蠣を煮てるかのような良い香りがする煮上がると色は飛んでしまうが、牡蠣が食べるプランクトンと同じ環境にいるからか、牡蠣の風味がする。アカモクとモズクが入ってるからネバネバもあるか。仕上がりはこんな感じ。粉チーズを振りかけて。父ちゃんがお代わりして食べたし、まずまずかなぁ。リゾットの炊き上がりは難しい。アルデンテはちょっと…お米がスープを吸って炊き込みご飯とは違った旨みの凝縮したものに仕上がった。コンソメいれてないのに、この高いアミノ酸値はどこからくるんだろう?
2022.03.14
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肉は牛のリブロースしっかり塩胡椒をする。オーブントースターを250℃で15分焼く余熱はしないこんな感じで焼き上がる焼き上がりも良い感じ。フライパンで焼くより上下左右から加熱されるれいか表面が固くなりすぎないで良い。
2022.02.06
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レンコン一節は皮つきのままビニール袋に入れて麺棒で叩く。豚肉と違和感なく混ざるように、5ミリ角くらいかな。ビニール袋破れないように気を付けて。豚の挽き肉200g、塩こざじ四分の一、しょうゆこざじ1、おろし生姜こざじ1、片栗粉大さじ1レンコンの袋に入れモミモミ。粘りが出てまとまってくるまで。奥園流で、ビニール袋を破り、作りたい個数に応じて当たりをつけ、丸める。大きさがそろうし、洗い物も少なくて良いやり方ですね。油を敷いたフライパンで両面をこんがり焼く。大さじ2水を入れ蓋をして蒸し焼きにする。辛子醤油で。もちもちしてレンコン感が満載。
2022.01.27
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ただの湯どうふじゃあ面白くないので。大根をすりおろして、水とき片栗粉でとろみをつけ、シメジと冷凍のカキを入れてみました。とろみがついているので、テーブルに出してもなかなか冷めなくて都合が良い。とろみを
2022.01.09
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作る物に迷って冷凍庫を眺めていたら鶏手羽の冷凍があった。あわてて流水で解凍してフライパンで焼き付ける。焼き色がついたら、黒酢大さじ2、酒大さじ1、しょうゆ大さじ1、砂糖少々、水50mlで煮る。途中でネギとタケノコ、生姜を加える。あっさりして旨味が強くて良いおかずになった。
2022.01.09
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柿2対牛乳1これをミキサーで攪拌する。フルーチェの理屈。牛乳のカルシウムと柿のペクチンで固まる。バニラエッセンスを入れて。甘くない柿ならお砂糖も。熟しすぎた柿の食べ方としては面白い。柿だけで食べるより、牛乳もとれてお年寄りには良いね。
2021.10.31
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ブロッコリーってついゆでてしまう。これだと茹でないし、硬い皮も捨てずにすむ。ブロッコリーは縦長に8つに割る。半分にして、もう一度半分にすると4つ割、もう一回半分にすると八つ割りになる。ブロッコリーの大きさで決めてださい。ブロッコリーは小麦粉を振るって、豚バラ肉の薄切りを巻いていく。頭を一巻きして軸に向かうとうまくいく。薄切り肉は200g弱使った。小麦粉を小量の水でといてどろどろした糊を作り、ブロッコリーに手でのせるように塗ってパン粉をつける。(ちょっと面倒だけどね。)油であげる。見た感じ可にかわからないけど、思ったより美味しかった。冷めてもフワフワしてるせいか油っこくなくて良かったです。
2021.10.25
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