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先日発行された、『Aromatopia107号』に、レポートを2題出させてもらいました。関西アロマセラピスト・フォーラムの第4回総会報告と被災地でのアロマボランティア報告です 書くのは苦手ですし、できればお断りしたかったのですがそんな、逃げたくなる自分と向き合いながら身を削って、時間を割いて、誰かの役にたつのなら・・アロマセラピストを志す方の役に立てば、可能性や、未来を広げることにつながれば・・・と、ハードルを超えたいと頑張りましたよ~107号の特集は、『ハーブ療法のサイエンスとエビデンスの構築に向けて』です。さまざまなハーブ療法のデータが豊富に掲載されています。是非ご覧くださいね
2011年07月30日
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31日、日曜日には、私もスタッフを務めている、ホリスティック医学協会関西支部によるホリスティック・フォーラムが開催されます。今回のタイトルは、 『統合医療の展望』 講師: 織田 聡先生 (医師・薬剤師)最近、日本でも統合医療というキーワードをよく耳にする様になりました。昨年度には厚労省が統合医療プロジェクトチームを立ち上げ、日本の医療に統合医療をどのように導入するか検討に入りました。しかし、統合医療とはいったい何なのかコンセンサスが得られず、誤解と混乱の中で推し進められています。 今回の講演では、海外の統合医療と日本の実状を紹介しながら、統合医療の理念と問題点を明らかにし、JPIMAA(日本アリゾナ大学統合医療プログラム修了医師の会)が考える統合医療の在り方についてご紹介いたします。統合医療の理念とその内容について、しっかり見つめていける講座です。アロマセラピーは、医療を補完するものとして登場するようになりましたが西洋医学と根拠のある補完代替療法とを組み合わせて行う統合医療としても、取り入れている医院も増えてきました医療でのアロマセラピーを志すものは、統合医療として取り組んで下さる医師との出会いがあれば、心強いものです。そんなチャンスを掴める出会いを確かなものにするためにも統合医療について、学んでおきましょうね~日時: 平成23年7月31日 1:30~4:00(講演) 4:00~4:30(懇談会)場所:関西医科大学(京阪電車「滝井駅」徒歩2分) 関西医科大学第一講堂2階参加費:会員 2,000円/学生会員 1,000円/一般 2,500円/一般学生 2,000円■懇談会は無料です。奮ってご参加ください。■生活習慣病予防指導士の方は、認定単位が2単位が交付されます。詳しくは、こちらのページからご覧ください。⇒ http://www.holistic-kansai.com/mf.html
2011年07月29日
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8月6日 日曜日 先日『介護アロマテラピー入門 ~香りでこころとからだを癒す~』を出版された日本アロマコーディネーター協会常任理事であり鍼灸師、按摩マッサージ師、介護ケアマネージャー資格も取得された浅井隆彦先生をお招きして、『介護分野のアロマ実技講習会』を開催します! 前半は、”介護アロマセラピー”の総論として今、「介護アロマセラピー」に追い風が吹き始めてきた社会的背景や、導入に結びつきやすくなってきたチャンスの時であることや介護現場での導入の成功手順について具体例を挙げてお話していただきます。実習では夏場にさわやかなアロマパウダーを使ったマッサージ介護現場で効果的な2つのブレンド例、カモミールローマンを使った「スイートリラックス」とヘリクリサムをブレンドした「ハーバルレスキュー」をご紹介頂きます。実習指導では、介護現場で必要とされる3つのケアを修得します。上記のタイプ別精油ブレンドオイル使った首肩デコルテバージョンと、下半身バージョンの実習です。そして、更に浮腫みケアの裏ワザも教えていただけるとのこと前半は、介護分野での総論午後からは、実技中心で、1台のベッドに4名のセラピストで実習に入ります。 アロマセラピストとしてのブレンドや精油のエビデンスに基づいたお話と鍼灸、按摩マッサージ師さんとしての、確かな手技の習得介護分野でのアロマの新しい広がりを感じとり実践に結びつく内容となっていますので、是非ご参加ください浅井先生は、終了後もアンケートにある質問に全部答えてくれました。それらも、会員さんのメルマガなどでご覧いただいています。介護分野でのアロマセラピー導入を考えておられる方には心強い存在です是非、高齢者さんの生活を豊かにし、日々を楽しむためのアロマ少しでも介護度を上げなくて済むようなアロマを提供していきましょうね~ 残席わずかです。お申し込みはお早目に!実技講習会ですので、動きやすい服装のご準備とバスタオルとフェイシャルタオルを1枚ずつご持参下さい。開催日時:8月7日(日)10:00~17:00開催場所:大門医院3階研修室 (JR・阪急宝塚駅徒歩5分)講師:浅井隆彦先生(あさいマッサージ教育研究所所長)参加費:会員15,000円 非会員17,000円定員:16名このセミナーの詳細、お申し込みは、KAFのHPよりお願いします。⇒http://aroma-kansai.org/2011/07/post-76.html
2011年07月28日
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アンマ来日プログラムの最終日梅田スカイビルのステラホールに向かいました~今日は、アンマの傍で瞑想したくて・・・40年近くの間、訪れる人、ひとりひとりを抱きしめるアンマ「休むことなく抱擁を与え続けることで、世界中の苦悩と闘っている」と、ニューヨーク・タイムズ紙にも絶賛されています。2007年には、アメリカCBSテレビで、世界でもっとも影響のある12人のスピリチュアル・リーダーの一人としてローマ法王、ダライ・ラマと共に紹介されています。たくさんの方が『ダルシャン』を受けるために整理券をもらい自分の番が来るまで数時間待ちます。夕方の部では、最終電車の時間を気にしながらになりますがそれでも、誰ひとりも、あきらめて帰らなくてもすむように急ぐ人を優先にする、心配りもされています広い会場には、それぞれの場でボランティアが温かく誘導してくださりとても優雅で整然と、秩序が守られた空間ですボディワークが出来る人は、その技術を提供しお菓子やパン作りが得意な方には、愛情こもったお菓子を提供してもらいアンマに関する本やCDや、アクセサリーや、アンマグッズを販売するショップもあります。多くのボランティアが、販売を手伝ったり、ダルシャンについて、初めての方に丁寧に教えてくれたり参加者の要望を聞き遂げようとしたり愛をこめて奉仕されているのがわかります。こころを洗われる聖なる時間でした朝の瞑想を一緒にできました。アンマの抱擁は、その大きな笑顔からこぼれる情熱とともに胸に中に入ってきました 「明日もよき行いができますように」
2011年07月27日
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マヤ歴のカレンダーでは、 7月24日が 大晦日 7月25日が 神に祈りをささげる日 7月26日が元旦 なのだそうです。 明日からの、新しい1年のテーマは 「白い律動の魔法使い」 潜在意識の力、人類の夢見る力=想像力が開花する という意味があるのだそうです 新しい緩和ケア病棟でのアロマボランティアも、4回目になりました。13名のご予約を受けて、セラピスト3名で、短時間であっても心を込めて行いました。アロマを楽しみに継続して下さる方もいて、回を重ねるごとに家族のこと、職業のこと、戦争中の体験など、それぞれのテーマのお話が広まりその方について、さらに深く知ることができます故郷のお料理のレシピを、セラピストにご準備下さった方もおられました。鍼灸のお仕事をされていた方は、鍼とマッサージは違うけど面で捉えるマッサージは、気持ちいいもんやな~と笑顔で喜ばれ私たちセラピストに、マッサージするときに大切なことは”技術・姿勢・行動力”と教えて下さいましたセラピストとしては、双方向の関わりの中で学びや気づきや、感動をもたらしてくれるこういったひと時が、とても貴重な財産となっています出会って下さる入院患者様といつも温かく迎えて下さる、緩和ケア病棟のスタッフの皆さんにも感謝でいっぱいです。帰り道、友人から、アロマを受けたいと言っている人がいるけど・・というご紹介を受けました。ちょうど、その近くを通って帰るから、途中下車して寄りましょうか?と友人に連絡していたら、約束した時間には着かないくらいに電車が遅れました。19時に駅前でと約束したのに、いつ到着できるやら・・・とハラハラドキドキ・・・・15分後、やっと到着した電車に乗って、待ち合わせ場所に駅に急いでいたらその1駅手前の駅から乗ってきた一団の中に、英語を話す目立つ人がいて もしかして、この声ってP先生??懐かしい声の張本人にバッタリ出会えました思いっきり電車の中でハグしてくれたんですが・・・・恥ずかしいくらいに、騒ぐしかなくて 「えーーー!!こんな事ってあるの?」 「やっぱり会えたでしょう!」って友人もいうし・・・電車が事故で遅れたのも、乗った車両が同じで、私が座っていた座席のすぐ近くのドアから乗り込んできたのも偶然というか・・・ 「これって、シンクロだよね~」 =意味のある偶然の一致が起こっちゃいましたねそれから、P先生のセミナーの受講生さん達に私のアロマトリートメントを体験して頂いてみんな不思議な人だったので、この日起こったことも納得しました神様に祈りを捧げる日ですから明日からの新しい一年に思いを馳せて、これからを楽しんじゃいましょうね~
2011年07月25日
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アメリカで死生学、高齢者学、ボランティア学を学ばれた先生をお招きしての実践的な講義が主体の内容では、死というものを身近に感じられました。死を間際にした方のスピリチュアルな側面病院では、時にはせん妄と取られるようなターミナル期の患者様の言葉にはもっと奥深い気づきや意味が含まれているのかもしれません。大切にしているもの、それが物質的なものであれ身近な家族であれ、大切な友人たちであれ自分の夢や憧れや、目的としてきたものを失うことの身を引き裂かれるような思い孤独や暗闇の向うに広がる雄大な懐の大きさに抱かれる思いへの切望死への旅では、前回と違って、これまでお別れしてきた皆さんの顔が思い出され人の生死について考えさせられました緩和ケアではしばしば使われる、共感や受容もそれほど簡単なことではなく本当に共感できているのか、受容なんてできないのでは葛藤の中でしか進めないことを知っています。手から伝わるもの・・・・触れるだけで、思いは伝わります・・・ 認定看護師さんからも、たくさんの気付きをいただきました
2011年07月24日
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神戸新聞18日、19日に、6月末に岩手県で行ったアロマボランティアの様子が掲載されていますとっても、きれいな??写真と一緒に、避難所の体育館や温泉地に避難されている方へのアロマを行っている様子やアロマを受けられての反応が書かれていて私たちにとっても、貴重な記事となりました アロマセラピーとタッチを通して、人のこころに寄り添うケアをする マッサージボランティアと紹介されています。どんなに怖かったか、どんなに辛かったか、忘れられない体験と不安な気持ちを語りながらも、今を必死に受け止めて前を向こうとされるそんな光を見つけ出される姿に、こちらも感動することばかりでした。それにしても、こんなに笑っているのって、どうよ・・・と、ちょっと反省の必要があるくらい笑顔を通り過ぎて、笑い過ぎてますよね。こうして、アロマのイメージも変わってくれるといいのですがアロマセラピーは、寄り添うケアのツールの1つアロマセラピーの枠にとどまらず、語りを引き出す優れた技法にもなるし安心感を与えるケアにもなる人に触れるきっかけになり一人ではないと感じてもらえる人の存在をまるごと受けとめていくホリスティックなアロマセラピーアロマセラピーができることは、どんどん広がっています。神戸新聞の記事もご覧になってくださいね。
2011年07月20日
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関西アロマセラピスト・フォーラムでは、関西に避難して来られた家族へアロマセラピーのタッチケアをお届けする、ボランティア活動をしていますその1つは、宝塚NPOセンターで毎月開催される『お茶っこカフェ』というホッとひと息ついてもらう集いの場での、やすらぎの香りの提供とハンドマッサージですまた、アロマルームでのトリートメントも無料で受けてもらっています先日、『お茶っこカフェ』で、”心に優しいハンドマッサージ”を受けてもらったことから被災地に帰るので、ハンドマッサージを教えてもらいたいと来られた方がおられました。初めて手に触れられた時、身体が緊張していたことが分かったゆっくり撫ぜられると、なんだか安心していいんだ~と心が緩んで関西に来て始めてゆっくり眠れたような気がしただから、まだ避難所にいるみんなにも、ハンドマッサージをすることでほっと一息ついてもらいたい向うで、他の人にも教えたいから写真も撮っていいですか?ちゃんと覚えていなかいと・・もっと時間をかけて教えてくださいとても熱心に、何度も何度も練習されます山奥に急きょ作られた避難所でのハンドマッサージはどうでしょうか?マッサージオイルも提供させていただきましたが気に入っていただけるかな。きっと、避難されている皆さんの元に戻ってこられた彼女の思いも伝わりますね~ 私たちも、ハンドマッサージをお教えすることで被災された方へのケアや、支援される方へのサポートとなるという新しい支援活動になることに気づきました。支援される方へのハンドマッサージ指導どんどんお教えしますので、テキスト作成に取り掛かりました~ 次回のお茶っこカフェは、8月6日(土)午後から宝塚駅前のソリオ2の4階、男女共同参画センター内交流室にて開催されます。この日は、宝塚観光花火大会の日だそうで、久しぶりに花火も楽しみたいな~と思っています そして・・・翌日、8月7日(日)は浅井隆彦先生の『介護アロマセラピー第2弾』の講座が開催されます。こちらも、おすすめですので、介護分野でのアロマの実技をしっかり学びたいと考えている方は是非いらしてくださいね。1台のベッドを4名で使用する実技講座は必見です ⇒ 浅井先生の講座案内
2011年07月19日
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昨年度の基礎コースを受講して、続編を楽しみにしていたフィトアロマ研究所主催の”リアノン ハリス女史再来日セミナー”が3月の東日本大震災の影響で延期になっていましたが この度、9月16日(金)~19日(月)4日間の日程で行われます 『アドバンス臨床アロマセラピー(がん治療と緩和ケア、炎症治療と疼痛管理)』第一部の2日間は基礎編として2011年9月16(金)ホリスティックアロマセラピーと臨床アロマセラピーの実践学2011年9月17(土)臨床における問題に対する具体的ケアとその実践例2日間の講義目的は*がん治療の現場で精油を使う人々のために*研究に基づく適切な治療行為*臨床アロマセラピーを取り入れた治療の向上*本講義における独自の問題点に注目となっており講義内容は、ホリスティクなアロマセラピーについて詳しく説明された後ホリスティックなアプローチのための精油選択臨床アロマセラピーのアプローチがん治療のための臨床アロマセラピー精油選択精油の発がん性や、精油と薬剤の相互作用のリスクセラピストにとって化学療法によるリスクは・・・など、他では聞けない、とても専門的な内容になっています後半の応用編の2日間では2011年9月18日(日)精油による効果的な炎症治療2011年9月19日(月)精油による効果的な疼痛管理講義の目的は*さまざまな急性・慢性の炎症に精油を利用するための知識、技術の拡充*それによりアロマセラピーの臨床的介入 精油による効果的な疼痛管理となっています。講師 リアノンハリス (Rhiannon Harris)看護師・臨床アロマセラピー教育家講演は英語で行われ医療関係専門通訳者によって日本語に逐次通訳されます。時間:10:00~16:30 (休憩1時間) 09:30受付開始会場:FORUM8・会議室 渋谷道玄坂受講料:50,000円(2日間) 早期割引8月10日(水)まで申込は46,000円(2日間)尚、4日間連続受講の場合は85,000円になります。リアノンハリス女史サイン入りの修了証もいただけます<リアノン・ハリス女史の経歴>英国でICUの看護師をしていた経験があり、現在はフランス・プロバンス在住。クラニオ・セイクラルセラピーと東洋医学診療法のトレーニングをうけ、また、リフレクソロジスト、セラピュティック・タッチ師でもある。英国のアロマセラピーとフランスのメディカルアロマセラピーの両方を教えることができる。イギリス、アメリカ、オーストラリア、香港など世界中でエビデンスに基づいたクリニカルアロマセラピーを講義している。また、The International Journal of Clinical Aromatherapyの編集長でもあります。私も、後半の応用編2日間を受講します◆お問い合わせ・申込について◆お申し込みの際は前半か後半の希望の部と下記の内容をご記入の上メールもしくはFAX等でご返信ください。(1)名前(漢字とローマ字名は修了証に記入)(2)住所(3)電話番号(4)ご職業(アロマセラピストの方は資格名を記入)主催、フィトアロマ研究所 小島 宛E-mail: phytoaroma@smile.odn.ne.jpTEL/FAX: 045-621-2710貴重な講座ですよ~アロマセラピストが学び深め、アロマの可能性を広げるチャンスですおすすめします
2011年07月18日
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思い返せば、3月11日の東北地方を襲った、大きな津波被害の映像を見てから16年前の阪神淡路大震災で未消化のままに封印していた気持ちや、さまざまな感情や葛藤を抱えながらどうしても、被災された方の傍に行きたいとの思いも沸き立ちこれまで3回、岩手や福島の被災地へと、ボランティアに入りました。初めは、アロマセラピストのタッチケアにといっても受け入れてもらえるだろうかボランティアに来ましたといっても、所詮よそ者傍に寄り添いたいというのは偽善?ボランティアと言っても自己満足にしか過ぎないのでは何のために?何ができるのか??漠然とした不安な気持ちのままで、岩手花巻空港に降り立ったのです。そこで、見た風景は、16年前と同じだったけど・・・もっと広範囲で規模も大きく、まともに目を開けられないほど、ひどい現状でした。16年前も避難所で行っていた、足湯隊やボランティア活動避難所での言いようのない混乱、不条理感を飲み込みながらいつか誰かが助けに来てくれると思いたい心情持っている人と、持ってない人に分かれる格差を目の当たりにするとき心の中で、怒りが嫉妬に変わるとき悲嘆にくれながらも、差別が生まれていく日々の中で取り残されたものが味わう苦悩絶望と孤独葛藤の中で見つけた、進む道を照らす1筋の光り そうやって、安全な場所を探してまた生まれ変わったように16年間送ってきた。そんな中、また魂を揺るがすような震災を目にし被災地へと心が騒いだんですボランティアとして受け入れてもらってたくさんの方に喜んでもらい、被災されながらも、支援者として活動されている方とも交流したあれから・・・・3回のボランティア活動の報告書をまとめて気づけば、置き去りにしてきた日常が山のようにのしかかってきたように感じた何とか、取り成しながらやってきたけど身体は正直・・・疲れちゃったみたい・・・・身体が眠くて眠くて仕方ないなので、この連休も、宮城県に入る予定だったけど少しだけ、お休みにしました。できるだけ眠って、年末以来念願だった断舎離のパート2を決行。今回は、早くやらなくちゃ・・・と焦っていたけど見ないようにしてきた場所に手を入れました。アロマを学びだしてから11年間の資料やテキストの整理とNPOを始めてから、山のように積みあがった資料の整理です。45Lのごみ袋が10個くらいでしょうか・・・・よくもまぁ、こんなにたくさん家の中にあったものだと感心することしきり・・・大切だと思ったいたもの、いつか返事しようとか、いつかまとめようとか落ち着いたら見直したいと思っていて、5~10年経ち、ほこりを被ったものたち名残惜しいものもあったけど、ちょっと整理します思いのままに受け入れて、行動して16年前の衝撃も体験も、活かされたように感じて一区切りが出来たような気がしています。これからも、被災地へのボランティアは続けていきますがより人として成長していることを実感して新しいものたちとの出会いも広がりますように
2011年07月17日
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7月9日、10日の土日の2日間福島県最大の避難所、「ビックパレットふくしま」でアロマのハンドトリートメントのボランティアを行いました。初日は、女性専用ルームで女性限定で行いましたが2日目は、是非、男性にも受けてもらいたいとお願いして2階の「カフェさくら」と名付けられた、避難されている方が自由にお茶を飲んだりしている憩いのスペースで行うことが出来ました 2日間で、女性62名、男性23名に、手か肩へのアロマトリートメントを体験していただきました。年齢は、24歳~88歳までの方で、平均年齢は58歳です。これまで2回ボランティアに行かせていただいた岩手県と違って福島では、天災だけで片付けられない、原発事故が重くのしかかりその後の風評被害も重なっていて、見えない恐怖に苛まれています。天災なら、仕方ないと受け入れられることがあったとしても人災も加わってしまったことでの、やりきれなさ、不条理感行き場のない怒りや悲しみは、どんなに時間があっても、受け入れられるものではないという複雑なお気持ちを多くの方からお聞きしました。また、今回もタッチを通して、皆さんが身体の緊張を解き、笑顔になっていかれたので私たちも元気をもらいました 寝違えたのか首が痛いと眉間にしわを寄せて湿布を張って来られた方も・・・アロマ後は、「全然痛くない~、よくなったわ~」とにこにこ喜んでもらったり腕が上がりにくくなって痛がっておられた方も、 「軽くなったわ~。動くよ~」と腕をグルグル回して見せてくれたりこんなに喜んでくれるなんて・・・とアロマの効果に驚いたのは新人セラピストさんの方でしたアロマのタッチを通して、温かな交流のひと時を持たせて頂けたことにセラピストとして、感謝の気持ちでいっぱいですもっと、もっと、たくさんの方にタッチを届けたいな~もっと、もっと、活動時間があればいいのに・・・・帰りには、もっとやれることがあったかもと、後ろ髪を引かれる思いでしたよ~今回の福島でのボランティア活動には、ボランティアバスに乗せていただけたことそして、アロマスクールの修了生がチームとなってボランティア参加してくれたことビックパレット内でのアロマボランティアの場を提供していただけたこと多くの方のご尽力や、好意や善意に支えられて、避難所で暮らす方へのアロマボランティアを行うことが出来ました支えて下さった皆さま、ありがとうございました。おかげ様で無事に活動させていただいています。また、おひとりでも多くの方にアロマのタッチケアをお届けしたいと願っています
2011年07月11日
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8日金曜日、ひょうごボランタリープラザ主催の福島への、「里帰りボランティアバス」に乗ってアロマボランティアに向かいました。今回は、スクールの修了生3名と一緒です。出発式には、なんとテレビ局も取材にきていて、大きなテレビカメラに逃げ惑っていました・・・・見送りに来てくれた卒業生さんも、ありがとうございました~ 大きな役割を担っているのだな~と気持ちも新たに17時に神戸駅を出発したバスは、40人の座席に20名で乗車リクライニングは十分にできませんが、2つの座席を使って配られた毛布にくるまって、横になれました。それでも、なかなか眠れませんね~私は夜勤体質なので、バスがサービスエリアに入り減速しただけですぐに目が覚めて1~2時間おきには起きてしまいました。福島県最大の避難所、「ビックパレットふくしま」では、朝9時~16時までの活動です。ここは、原発に隣接する、富岡町と川内村の避難所となっていて一時は、2300名が避難されていたという館内ですが借り上げ住宅などへの二次避難や仮設への移転も進み5月末で約950名4か月近くが経った現在では、400名近くの方が生活を共にされています。足の踏み場もなかったという館内も、今では居住ホールには空いているスペースも見られます。まず社会福祉協議会が運営するボランティアセンター 「おだがいさまセンター」に登録して、腕章をもらって活動場所へと案内していただきます。 今日の活動場所は、男女共生センターの呼びかけで郡山市内の 「郡山市婦人団体協議会」「女性の自立を応援する会」 「しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島」などの女性支援グループなどで立ち上げた 『女性専用スペース』 です。女性が安心して着替えが出来たり、授乳したり、ミニキッチンを使ったりほっと安心してお話できる場として使用されているお部屋をお借りしました 33名の女性にいらしていただきました。固い床に眠っておられるので、肩こりや腰痛にも苦しめられているようです。家族にしてあげたいと言って下さる方には、アロマのマッサージオイルもお分けしました子どもにしてもいいかな?と言って下さる方には 『こころにやさしいタッチケアガイド』をお渡ししました活動終了後には、横向温泉という磐梯山近くのホテルに1時間半かけて移動です。大広間に、毛布にくるまって休みました~畳の上で寝れるだけでも在りがたいですが、やはり背中が痛いものですね温泉には露天風呂もあり、疲れを癒して、明日に備えます
2011年07月09日
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新しいホスピスでのアロマボランティアも3回目となりました毎回、12名くらいの予約を事前に頂いています。3名のセラピストで、前回担当した人から優先にそれぞれの担当を決めて各お部屋を回ります。アロマの受け入れを決めてくださった師長さんには、感謝でいっぱいです先日伺った時には、病室には七夕の短冊が置いてありそれぞれ、思い思いの気持ちを書かれているのを見させてもらいました。ニコニコと笑顔が優しくて、いつもアロマを楽しみにして下さっている方は 「七夕はいいな。病院もいいな。看護師さんは皆美人だし・・・・」と書いてあったり 「痛くなく、苦しまないようにしてやってください・・」と短冊に書かれたのは、長年、パートナーとして同じ仕事をしてくれた妻への思いが詰まっています。アロマのトリートメントの間中、ご夫婦のこれまでの事を聞かせていただきました 明日から、社協のボランティアバスに乗って、福島の避難所である「ビックパレットふくしま」に向かいます。アロマのハンドトリートメントで2日間ボランティアを行います。往復は夜行バスですので、体調管理しながら行ってきますねアロマセラピスト科の修了生から3名が一緒にいくことになりました。昨日ハンドトリートメントでデビューした彼女たちですが大きな避難所ですから、たくさんの方が来られるかもしれません。笑顔でお迎えできるように、バス車中でも練習しましょう。新たな活動場所を与えてもらった事に感謝しながら寄り添うことを体感できるように、祈りをこめて過ごします
2011年07月07日
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今日は、宝塚NPO主催の 『東日本大震災 宝塚からできることを考えてみませんか!』に、被災地でのアロマセラピーのボランティアについてお話させていただきました。 宝塚NPOセンターさんでは、現地に行くのではなく現地にボランティアに行く人の支援や宝塚に移転して来られた方へのサポートをしておられます。宝塚市に避難されて来られた方へお渡しするガールスカウトさんによるウエルカムパックの作成必要な生活用品の調達引越しのお手伝いそして、集いの場である『お茶っこカフェ』の開催ネット環境がそろわない方には、被災地の行政の情報を閲覧できるようにパソコンを使ってもらえるように開放したりさまざまな支援を提供されています。私は、アロマセラピーを使った、ハンドマッサージやタッチケアが人の身体や心理面に与える影響が、被災者さんの心のケアになることをお話しました。身体にやさしく触れられることで、気持ちが落ち着き、ほっとゆるんで心の内を話しながら、そのストーリーの中に、今生きていることの喜びを見出していかれるそんな皆さんとの出会いの中からセラピストもまた、寄り添う人として成長していく被災地での関わりの中で、気づいたことをお話させていただきました参加者の皆さんからも、「心のケアをしましょう」と言ってカウンセラーや傾聴ボランティアが来たとしてもきっと、アロマやタッチケアというツールがある方が相手も話しやすいし、思わず話してみたくなる要素がある、との声が多く聞かれました。そこで、実際にどんなボランティアを行ったのか、ご参加の皆様にハンドマッサージを体験していただきました 「元気になるツボは?」 「眠くなってきた~」 「気持ちいいわ♪ 私たちにも教えて」思い思いに、それぞれのセラピストと会話も弾み、一気に和みムードです 実は、今回のセラピストさんは、6月末で修了したアロマセラピスト科の生徒さん達です。3か月かけて、”セラピストのいろは”、は教えましたが、実践力のない彼女たちに、初めて出会う方達へのハンドマッサージを通して自分たちに何が足りないかを知ってもらいたいと思っていました。経験不足の彼女たちのハンドトリートメントでも、受けて下さった皆さんはとても満足そうな表情で、気持ちいいと喜ばれています。しかし、それだけではなく、このオイルは何?どこに効くの?どこが悪いかわかる?アロマって何?教科書には載ってないような、色々な質問をされます。苦笑いをして焦っている人もいましたね~見ていましたよ~困った顔をしたりすると、相手が不安になります。セラピストとしては、実践力、応用力が求められますねお隣のセラピストさんの話に耳を傾けたりどうやっているんだろうと、手技を真似てみたりまだまだ、自信を持ってできる方はおられなかったのですがそれでも、一生懸命に取り組んでいるセラピストさんの姿に受け手の方は、心を開いて、笑顔でお話を続けてくださいます。ここには、男性介護者支援の会「ほっこり庵」の代表も来られていて、「ほっこり庵」さんでも、アロマセラピストに来てもらいたいと依頼を受けました男性で、奥様やご家族を介護されている方のご苦労はさぞかし大変だと思います。アロマのタッチで、ほっと一息ついてもらいたいですね是非、ボランティアチームをつくって、行かせてもらいたいです ”この日はアロマセラピストさんが来るぞ~!”と呼びかけたら、たくさんやってくるのでは・・・・と言ってもらってます。「コープこうべ」さんでは、傾聴ボランティアの連続講座をされているそうですがハンドマッサージの講習会をしたいと言ってもらいました小さな種まきから、大きな花が咲くこともありますからどんなご縁でも、1つずつつないでいくと、そこには大きな実りが用意されている気がします。まだまだ、アロマ行をえる場は多くはありませんから小さなチャンスでも、そこから得られる体験の数々を糧とするように心から喜んで取り組み、成長していけるセラピストさんであってもらいたいと期待しています
2011年07月06日
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アロマカフェVOL14は、KAF理事で、循環器の村田正典先生をお招きして 『下肢静脈瘤へのアロマ ~下肢静脈瘤を考える~』国立循環器病センターでも、心臓血管外科医として活躍後に開業したくさんの高齢者さん達との医師としての関わりの中から治癒の過程で必要なキュアとケアを ”治の術、癒しの心” として、アロマセラピーを導入しさらに、アロマの講師活動もされています。教えるのが好き!と公言する村田先生の講義は、とても楽しいものです12名の参加者さん達の傍により、質問されたり実際にご自分の血管を怒張させて、血管の弾力性や押し方の指導をされたり 参加者さんからも、思わず、こういう場合はどうですか?と質問が飛び出すような、交流型、参加型の講義ですからとてもわかりやすく、静脈瘤のしくみや、症状について知ることができただけでなくマッサージを行ってはいけない、深部静脈血栓症との見分け方についてもチェックする方法を丁寧に教えてくれました。さまざまな実際のCASEを挙げて、こういう場合は行っていいのか?とみんなで、ウーーンと考えます。 どんな観察をし、どんな情報を得るのかがポイントで下腿の痛みも、筋肉痛だったのかもしれないし、知識と共に必要な実践力、応用力について、みなさん感心されていました最後に・・・「静脈瘤があるからと言って、すべてアロマトリートメントしてはいけないということではありません。知識をもち、注意深く観察することで、行っていい症例がたくさん見つかるはずです。むしろ、そうした方がいい症例があるはずです。」と結ばれ、私たちもこうした専門医さんの言葉から、アロマに取り組む勇気をいただきました皆さんから寄せられたアンケート結果からも「とても分かりやすく、静脈瘤に対する知識を理解することができた。知識なくただ怖いと思うだけではなく、しっかり知識をつけた上で判断していくことの大切さを知った」「深部静脈と表在静脈の存在とその違い、マッサージをしてもよい静脈瘤がありその見分けかたがある。とても興味深くわかりやすく楽しかった」そして、今後の関西アロマセラピスト・フォーラムに望むこととしては 「知識と経験を増やしていける学びの場として色々と教えて頂きたい。」というような声が多くありました今後も、知る喜びを実感しながら、アロマの学びあいの場を創っていきますね次回のアロマカフェは、9月11日(日曜)14時から16時KAF理事の春田博之先生をお招きしての今年度の総会でも好評だった 「選ぶ色が教えてくれる心身の状態パート2」(仮題)と題して宝塚の大門医院内研修室にて行います。活発な質疑の飛び交う講座になると思いますので振るってご参加くださいね。
2011年07月03日
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”津波てんでんこ”とは、東北地方の三陸海岸地域にある、言い伝えの一つだそうです。 「津波が来たら、肉親や誰かに構わず、 各自がてんでんばらばらになり、一人で高台へと逃げろ」という意味で津波は到達速度が速く、肉親等に構っていると逃げ遅れてしまうそうなると一家が共倒れになり家系が絶えてしまうため 「一族を存続させるためにも、自分一人だけでもとにかく早く高台へと逃げなさい」という厳しい言い伝えの他に「自分の命は、自分の責任で守れ」という意味も含まれているといいます。さらに、自分自身は助かり、他の人を助けられなかったとしてもそれを非難しない、という暗黙のルールにもなっているんだそうですこうして、津波から自分の身を守る方法を、子どものうちから教えていくことが必要なくらい、津波から逃げることの難しさを示しています。今回、岩手での避難所とのコーディネートをしてくれた”ゆいっこ花巻”のあかねさんは栃木の大学で社会学を学ばれていて、その卒業時に仙台にいて被災されました。農村学を研究、花巻の商店街を調査されていた事から”ゆいっこ”の立ち上げメンバーと知り合い、仕事そっちのけで支援団体の一員として、心を込めて活動されていますその献身的な一人一人に寄り添った活動には、頭が下がります。私たちタッチケアのボランティアが避難所で活動すると被災された方たちの、表に出てこなかった問題点やなかなか語られなかった本音などが、飛び出してくると喜んで下さっています 山あいに抱かれた穏やかな花巻の温泉地から、2時間かけて緑豊かな野山の続く遠野を超えて大きな工場もあり都会の装いのある釜石市内に入ると、そこから一変して、息を飲むように津波の被害が街を二つに分けている過酷な現実を見せつけられます。 そんな景色が一遍した道で、あかねさんが神妙に語りだします。 「昨日も大きな地震があったから、もし地震がきたら ”津波てんでんこ”で逃げてくださいね。 私が居なくなっても、津波てんでんこだからと思って、探さないで 各自で高台に逃げてくださいね。」自分だけ逃げて、誰かを助けないというのではないのです。今回の被災地でのタッチケアで、被災された方がお話下さった情景ではたくさんの方が、身近な方に助けてもらったと語っていたのですから・・・・近所の方におぶってもらって助かった近所の高齢者を車に乗せて何度も往復して高台に運んだよ障がいのある私を、年老いた父がリヤカーで引いて逃げてくれた近所の年寄りをおぶったり、抱えたりして、3人抱えて逃げたよ母を探しに実家にいったら溺れたけど、家の軒にしがみついて助かったんだ波にのまれて溺れそうになっていたら、急に胸をつかまれ助けてくれたそれが息子さ~息子や、肉親や、近所の方が誰かのヒーローとなっているのです。肉親も見捨てて逃げろというのではないことは、多くの方が証言されました。あかねさんも、「自分の安全の確保」がないと人を助けてはいけないつまり、「自分の命は、自分の責任で守れ」と、熱い思いを込めて教えてくれたのだと思います被災地に赴くボランティアも、交通手段や、食べものや、寝床も自分のことは全部自分で準備し、現地の方に迷惑をかけないという自己完結でと言われています。安全の確保も本来は自己責任であり、誰かに言われて強制されるのではなく自発的な行動であることを、さらに自覚していく必要がありますね。あかねさん、貴重なお話をありがとうございました。 神戸新聞6月28日朝刊、阪神版に”阪神・淡路の経験 東北に生かして 被災地支援をサポート” ~阪神間の女性ら花巻市で懇談会~と、今後の仮設の問題点について話し合っているのを記事にしてもらいました。
2011年07月01日
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