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温かくなるといわれた割に、曇りのせいか、さほど温かくなかったような…明日は本当に温かくなるようで、洗濯がんばります!さて、年金事務所から連絡がありました。母の年金を私のほうに移してくれることになってて、(未支給年金)それに伴う見直し?で、母が結婚するまで働いてたことの確認でした。病院で働いてたことはしってたけど…病院名まではしらないし…少しだけど振り込む年金が増えるかもってことで、年金事務所に行き、サインしてきました。書類をみると結婚するまでの四年間、働いてたみたいです。年金さん、やっぱりしっかりしてるんだ!("⌒∇⌒")その未支給年金請求で、12月.1月.2月日数分が振り込まれるようです。両親からの最後のお年玉のようです
2025.02.28
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今日は大阪マラソンでした。2時間05分台がでて、興奮しました!こんな寒い中、しかもTVみてた方は気づかれたと思いますが、雪が降る中で です。このあと、ニュースで流れた、雪の兼六園や雪の中大騒ぎしてる福井駅前の恐竜達を見たかった です。すみません。お住まいの方には申し訳ない話ですこの三連休で、施設にある母の荷物を引き取ってきましたおかげで家の中は、ぐっちゃぐっちゃ四十九日前ではありますが、母の荷物を3つにわけて整理することにしました。1つは、状態がよく形見分け、もしくは私が着れそうなもの2つめは、寄付に回すものこれはある雑誌が主催してるもので、東南アジアのほうにリユースすることにより、女性が仕事と収入を得ることがができるというものです。3つめは捨てるものでるわでるわで、衣装ケース12個分プラス施設分を片付けました。分別しながら、(母、こんなに服買うなら、エルメスバッグ1つぐらい買っといてくれたらよかったのに…)な~んて思いつつ(笑)思い出深い服は捨てられず、まだ4ケース分残してますこちらはボチボチと…あと、着物もあるんだよね… (((^^;)久しぶりに図書館で本借りましたどなたかが面白いとかかれてた 原田は香さん の「喫茶おじさん」です。この主人公、めちゃくちゃ普通の人なんですが、自分が運がいいことわからず、なにげない一言で人を逆撫でさせるんです。それが、だんだんわかっていくなんとなく、私もこんな感じかも…と。最近、老眼で読書も苦手でしたが一気に読んでしまいました。ボチボチ借りて、また読むクセつけてみよ~
2025.02.24
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14:00頃 空が真っ白になり、ぼたん雪が降ってきました。一瞬でしたけど、その後寒くて寒くて・・暖房入れてても、足元ヒンヤリ靴下の上に、まるで◯◯◯という靴下を履いてやっと落ち着きました(笑)これから来週月曜日あたりまで大寒波襲来ですって!?久しく暖冬だったので、余計こたえます。これが'今冬最後になりますように… 今週にはいり、出社しましたどんな顔したらいいんやろ?と思いながら…変な顔してたのかな?やつれた顔してたのかな?不安な顔してたのかな?みんな、やさしかった母のこと、根掘り葉掘り聞かず『大変やったな、落ち着いたらごはん食べに行こな!』と言ってくれた同僚たちそのさりげない誘いが逆に染みました・・・(涙)働いててよかった!皆に支えられてること実感!早いもので、告別式からもう1週間実感わいてるのかどうかもわからぬ毎日ですが、皆さんに感謝!
2025.02.19
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13日木曜日 無事に母を父の元に旅立たせることができました。父の元か、はたまた幼馴染みのところかわかりませんが、最後の務めが終わり ホッとしています。叔父叔母、従兄弟の嫁の4人だけで、坊さんもお経もなしの家族葬でしたので、式もあっけないもので20分ほどで終了でも、母の廻りをお花一杯にしていたら結構な時間になりました。そうそうお気に入りのものをお棺に入れてくださいねと言われてたので、ありとあらゆるものを持ち込みました。湯灌終わった白装束の母の足元に赤いジャケット白いセーターチェックのパンツ横側によく利用してたポシェットと靴そして帽子…こちらは買ったものの出番待ちしてた新しいものを最近はおしゃれもできなかったので、カッコよく旅立ってほしいと娘の願いですそして、母が子供の頃から習っていたお琴の爪と教本と、お琴の発表会でよく着ていた着物欲張ったかな?と思いましたが、叔父叔母からはよくやったと(笑)その叔父が母に送ってくれた本も…叔父は子供の頃は病気がちで、姉である母がいつも看病していたそうです。その母の後ろについて一緒に遊んだ京都御所や母の出身校が載ってる思い出の写真集その写真集に御所の近衛邸後の桜並木が載っていて、満場一致でその画面を開いてお棺に…そのページが帯のようになり、とてもおしゃれに…けど、私は心の中で思ったんです。母、ロマンチストじゃないから、御所の桜覚えてないで と(笑)告別式には、母が好きだったおにぎりタコさんウインナー卵焼き牛肉のしぐれ煮Mゾフのプリン を、お弁当風にして入れました10月頃から体調悪くなり、それからほとんど口から食べることができなくなった母私の後悔のひとつです!誤嚥性肺炎を恐れるあまり、食べたいと言ってたものを食べさせなかったほんとに申し訳なくて…好きなものを、食べさせればよかったせめて、旅立つ時に食べてほしくて…湯灌前の病院から帰ってきた母は、どことなく険しい顔していましたが、マッサージやお化粧のおかげで、仏様のような優しい顔になりましたそして、後悔ばかりだった私の心も、ほぐしてもらえましたそんなこんなで、私ができるお見送りができました。60歳からリューマチを発症し80代になって骨折や帯状疱疹にかかり昨年12月にはコロナにかかり、最期は誤嚥性肺炎ほんとに晩年は病気や痛みとの戦いだった 母今頃は、車購入してゴルフの練習に行ってるかも(笑)
2025.02.15
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いろいろな不安をこのブログに書いて、がんばってきましたが母が亡くなりましたある程度は覚悟してましたが、こうも不意打ちにくるとは、しかも数時間前は普通だったのに…2日から入院して毎日見舞いに…最初は意識うつろでしたが、だんだん元気になってきました時たま、驚くほどのボケかましたこともありましたが(笑)土曜日も2時過ぎに行きました「今日な京都で6センチも行き積もったんやって」『へぇ…』「来週になったら叔父さん来るって」『ホンマ?』と、喜んでました涙が固まって目やにになってたので顔を拭いて、カサカサな腕にクリーム塗って、いつも通りにしていたら急にソワソワしだして「どないしたん?」『晩御飯の用意せんと』「おかあさん大丈夫やで 私おでん作ってきたから」「おかあさん、おでん嫌いやったっけ?」『食べるよ』それが最期の会話になりましたまた明日来るからね~って別れたけど、明日は来なかったそう、その日の23:40に病院から電話があって『おかあさん、心臓が止まっています。すぐきてください。何分でこれますか?』なんのこっちゃわからぬまま、体が震えてあわてて着替えながらタクシー呼んで病院に20分後についたら、母に会う前に主治医から説明がありました。肺のレントゲンを見せながら、抗生剤を投与してたけど、どんどん白くなってきてること誤嚥性肺炎のむずかしさを話されて、やっと病室へまるでTVドラマのように、蘇生措置の心臓マッサーをうけてる母がいて、思わず止めてもらいましたそれと同時にご臨終と00:10でしたまだ暖かい母でしたたぶん、心臓はその前に止まってたんだと思います。心臓マッサージはパフォーマンスかもしれませんが温もりある母に会えたのは感謝です。看護師さんの話では、心臓が止まってることにきづいた30分前は普段通りに看護師さんとも話してたそうで最期は痰が詰まったかもしれない…とのことそういえば、その2日前に、痰がよくでてるが、施設に戻って痰をしょっちゅう取り除けるか?病院から問い合わせがあったそうで施設は看護師が常駐してないからむずかしく、必要なら違うところを見つけてもらうしかないかもと言われたんです。困ったなぁ~と思いながらも、ここまで来たんだからなんとでもなる!と奮い立たせてたのに…母は『もうええよ』と思ってくれたのかな?どちらかと言えば、親不孝な娘でした母をきちんと見送るまでがんばります
2025.02.10
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今日は節分節分は2月3日と思ってましたが、これからは3年に1度、2日になるらしいです。理由は…はて?ということで、朝からチラシを数件吟味し、11時過ぎに恵方巻き買いに自転車で走っていたら、介護施設から電話がまさか?と思いながらでたら[お母さん、熱が8度1分あります。呼吸もしづらそうなんで病院に連れていきます。来れますか?]と。昨日はそんな感じもなく、簡易のお雛様見て喜んでたのに…慌てて一旦家に戻り、巻き寿司おいて病院へ母 誤嚥性肺炎でした飲まず食わずでなんで誤嚥性?と思っていたら、痰が肺に流れてるそうで、右肺の1部が白くなっていました。最近の急激な元気のなさはこれが原因でした。約二週間の入院です。その際、呼吸困難になったら人工呼吸にされますか?と聞かれました。そこまで考えたことなく悩んでたら、おいおいでいいですって。私、胃ろうにしたこと後悔してたんです。けど、静脈点滴を選択したとしても、母の嚥下力は低下してただろうから、そこはもう後悔しないことにしました。けど、リューマチの痛み、帯状疱疹の神経痛、そして飲めない苦しさそれを間近にみてて、もうこれ以上しんどい思いさせるのは酷やと思ってて親しい奈良の叔父は今までに誤嚥性肺炎を2回経験してて、電話して私の気持ち相談したら[おかあさんの寿命がきてるんやで!もうええんちゃうか]と。言ってくれました。今日との叔父に電話したんですが、肝心のところで叔母と変わり…叔父に言ったら叔母に伝わるから別に構わないことかもですが、やはり母の事なので叔父に直接話したい病院はいつまのところです。12月までは30分の面会時間が、コロナ&インフルのせいで15分になっていました。しかも、面会できる時間も1時間短縮されて14~16時に施設ではほぼ毎日会いに行ってたから、これも母ショックだろうながんばれ母!!エア豆まきで、病気好きの鬼を追い払います!母の帰りを待つ二人…
2025.02.02
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