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人手不足が深刻な介護事業。なかでも訪問介護は事業者の倒産も多く、利用者からは悲痛な声が上がっています。 2024年度の介護事業者の倒産は179件と過去最多で、そのうちの半数近くを訪問介護が占めています。 脳性まひによる重度の障害がある女性は去年、契約していた事業所が閉鎖され、3カ月以上ヘルパーによる訪問介護が受けられませんでした。https://news.yahoo.co.jp/articles/aefd38d7868acfd6ac796c05b9456dbbdbc98fe9?fbclid=IwY2xjawLPOsZleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFlTDBiM3JObHloZ2JVajJMAR63cuIPvejrgmXcSHMMRyICub5MA1Vy970xuQcOvPQq5TpZX6wBqkUM4jwXBQ_aem_su4uBcxhQDsqyzXE4J44dA
2025.06.30
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歳を重ねる毎に予防って大事だと思います。働くにしても体が資本で、肩が痛いにしても痛みが出るのは、負担がかかっていることではないかとチェックすることが大事だと思います。筋肉痛と神経の痛みでは、対処の仕方も違いますしね。随分前に医療関係者から、呼吸リハビリの専門の先生が無料で講演会あるから行ってみたら、と言われて行ったら、200名の参加者で、介護関係は、一人でした。ちょっと恥ずかしかったです。講演会で、感じたのは、意識しないことを意識する。リハビリの奥深さを感じました。無意識でやっていたものを意識してもらう。その評価は、もっとしてもらって良いと思いました。これから、各個人が予防していくことは、大事だと思います。
2025.06.29
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日本の包装技術について、Geminiに聞いてみました。はい、日本の包装技術は世界的に見ても非常に優れていると言っていいでしょう。多くの点で「すごい」と評価されています。その特徴や評価される点は以下の通りです。1. 高い品質保持・機能性 * 鮮度保持: 食品の鮮度を長く保つ技術が非常に進んでいます。ガス封入包装や、吸湿・吸気を抑える鮮度保持フィルムなど、食品ロス削減にも貢献しています。 * 安全性の確保: 食品安全基本法や食品衛生法などに基づき、包装材料や容器の安全性は世界でもトップレベルです。 * 利便性: 開封しやすさ、持ち運びやすさ、保存しやすさなど、使う人の立場に立った工夫が凝らされています。2. 美意識と丁寧さ * 「包む」文化の歴史: 日本には古くから物を「包む」という文化があり、風呂敷や水引など、単に保護するだけでなく、美しく、心を込めて包むという精神が根付いています。海外では箱に入れるだけということが多い中、日本のような手間をかけた丁寧な包装は珍しく、SNSなどで海外の人にも注目されています。 * デザイン性: 商品の魅力を引き出し、消費者の購買意欲を高めるデザイン力が高いです。3. 環境への配慮と進化 * 軽量化・薄肉化: 資源の節約や輸送効率の向上を目的とした軽量化・薄肉化技術が進んでいます。 * リサイクル性向上: 単一素材のパッケージ開発や、マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクルなどの技術開発が進められています。紙製のバリア素材なども注目されています。 * サステナビリティへの意識: サーキュラーエコノミーやカーボンニュートラルへの貢献を目指し、再生可能な原料の使用や、海洋プラスチック問題の解決に資する資源循環への配慮が加速しています。4. 技術革新と未来志向 * AI・IoTの活用: 将来的にはAIや画像認識技術を導入し、最適な包装を自動で行うような技術も予測されています。 * 情報機能付きパッケージ: 生産者と消費者間の双方向対話やトレーサビリティの確保、偽造防止など、情報機能を付加したパッケージの開発も進んでいます。具体的な例: * 世界最軽量のレトルト用缶や、ペットボトルの軽量化など、日本企業が開発した包装技術は国際的な賞も受賞しています。 * 竹の皮や木の葉など、昔ながらの自然素材を用いた包装も、その機能性や環境負荷の低さから現代でも活用されています。もちろん、プラスチック使用量が多いといった課題も指摘されていますが、日本はこれらの課題にも真剣に取り組み、技術開発と改善を進めている段階です。以上の点から、日本の包装技術は、単なる機能性だけでなく、美意識や文化、そして未来を見据えた技術革新を兼ね備えた、世界に誇れる「すごい」技術であると言えます。
2025.06.28
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訪問介護は、介護保険の柱となるサービスの一つだ。もし、自分や家族の介護が必要になったとき、自宅に来てくれるホームヘルパーが誰もいなかったら――。想像するのも恐ろしいが、そんな危機が目前に迫っている。 ヘルパーの有効求人倍率は14倍を超え、「絶滅危惧種」と言われるほどの人材難に苦しむ。高齢化も深刻で、60代、70代が介護現場を支えている。https://www.asahi.com/articles/AST6D01NVT6DUTFL00HM.html?fbclid=IwY2xjawLLVNpleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFtWUswVkRnUUpjQVM5T2ZGAR69XeCjWCpiDFIKWJOI7IJ9vltLyi7iaAvO4fVuzwVN_jQLOPyUb2nyAh9-LA_aem_mtTOJsHT_UkaBA-yOdwFow
2025.06.27
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駅で何枚か小銭を落としてしまった女性がいて、小銭が転がるのを回りの人が拾って渡していました。日本は、平和です。
2025.06.25
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昨年4月に訪問介護の基本報酬が引き下げられたため、経営が悪化した事業所を支援しようと、東京都品川区は10日、引き下げ前との差額分を補填(ほてん)する支援策を発表した。2027年度の次期改定までの臨時措置で、1事業所につき年間12万〜240万円になる見込み。訪問介護事業所への定額支援は他の自治体も始めているが、差額分を穴埋めする給付制度は、区によると都内初になるという。https://www.tokyo-np.co.jp/article/410841?fbclid=IwY2xjawLHc_RleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFhV3dxdko0MnFUb0t4M05yAR5sA6m8jEirRkvF1QSyFoRZOKDr6CsUtaCvUjUmbme6IRvTaJ4c9qhQ3r9_3w_aem_zdh4D38P2lNwbL53Ig5nwA
2025.06.24
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淑徳大学総合福祉学部教授の結城康博氏は毎日新聞政治プレミアの取材に応じた。「団塊の世代が全員75歳以上になるのはいつかということは、以前からわかっていたことです。政府には対応できなかった責任があります。私は2025年は介護崩壊元年だと言っています」と語った。https://news.yahoo.co.jp/articles/a25b84f62be15b5fff00fad180c27444b46ffa50?fbclid=IwY2xjawLFbMxleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETE2a1VFSzlYbGNuWUpEbkpkAR5NS1TU8v3-3v1neG95aD9NMNRCcomuPAX9gs0Y-1h69G3XQGQJCrw0U-caYQ_aem_lWlYM1e-eI1KuTEWmcbP8g
2025.06.23
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2025.06.22
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米首都ワシントン中心部で7日、LGBTQら性的少数者の権利向上を訴える大規模なパレード「ワールドプライド」が実施された。政府が認める性別は「男性と女性だけ」だとするトランプ政権のお膝元での開催。参加者には、多様性推進の取り組みを否定する政権の姿勢に抗議する人もいた。https://mainichi.jp/articles/20250608/k00/00m/030/088000c?fbclid=IwY2xjawLDZgFleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETE1M1dqSWZ6eWY0ZUdnYzlXAR7rw9YvYlcZt8CsGQSH444bS7cZKnNbxb6eA_c_HeQff4wG0mQHDcmGVGypOA_aem_D30aIhWstTGf_3GJEKQ3PA
2025.06.21
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水原茂さんと三原脩さんのライバル関係をGeminiに聞いてみました。水原茂と三原脩は、日本のプロ野球史にその名を刻む「永遠のライバル」として知られています。彼らのライバル関係は、選手時代から監督時代に至るまで、様々な形で野球ファンを魅了しました。選手時代からの因縁 * 出身地と高校野球: 二人はともに香川県出身で、高校時代からライバル関係にありました。水原は高松商業、三原は高松中学に進学し、両校は地域を二分するライバル校でした。 * 早慶戦での対決: 大学は水原が慶応、三原が早稲田に進学。特に1931年の早慶戦では、水原が投手、三原が三塁走者という状況で三原が伝説のホームスチールを成功させ、水原に対して「水原、文句あるか」と叫んだと語り継がれています。このホームスチールをめぐっては、二人の間で生涯にわたって水掛け論が続いたと言われています。 * 巨人でのチームメイト: その後、二人はともに黎明期の読売ジャイアンツに入団。選手としては二塁手と三塁手でコンビを組むなど、チームメイトとして活躍しました。監督時代の熾烈な戦い彼らのライバル関係が最も顕著になったのは、監督として指揮を執るようになってからです。 * 巨人での監督交代と遺恨: 水原がシベリア抑留を経験している間に、三原は巨人の監督としてリーグ優勝を達成しました。しかし、水原の復員後、球団は反三原の選手たちの声や水原待望論もあり、水原を監督に、三原を総監督とする人事を発表します。三原は「総監督」という名ばかりの役職に不満を抱き、これが「三原排斥事件」として知られるようになります。この出来事によって、三原は水原と巨人を「不倶戴天の仇」と見なすようになり、水原も次第にライバル心を抱くようになったと言われています。 * 日本シリーズでの激突: 三原は巨人を追われた後、西鉄ライオンズの監督に就任。そして1956年から3年連続で、水原率いる巨人との日本シリーズで激突します。特に1958年の日本シリーズでは、巨人が3連勝と日本一に王手をかけながら、西鉄がそこから奇跡の4連勝を飾り、日本一に輝きました。この「神様、仏様、稲尾様」という伝説は、三原マジックの象徴として語り継がれています。「魔術師」と「名将」三原はその変幻自在な采配から「魔術師」と呼ばれ、水原は理論に基づいた緻密な戦略で「名将」と称されました。それぞれ異なるアプローチでチームを勝利に導き、日本のプロ野球の発展に多大な貢献をしました。高松市中央公園には、二人の功績を讃える銅像が並んで建立されており、彼らのライバル関係がいかに日本野球史において重要なものであったかを示しています。互いに意識し、高め合った二人の存在は、まさに「ライバルは互いを輝かせる」という言葉を体現していました。
2025.06.20
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三原脩の野球界の貢献と功績について、Geminiに聞いてみました。三原脩は、日本プロ野球史において「魔術師」と称された名監督であり、多大な功績を残しました。主な功績は以下の通りです。1. 複数の球団を優勝に導いた手腕 * 巨人監督時代(1947-1949年): 戦後、巨人の監督に就任し、1949年にはリーグ優勝に導きました。 * 西鉄ライオンズ監督時代(1951-1959年): 「野武士軍団」と呼ばれた西鉄を率い、1956年から1958年にかけて3年連続日本一を達成しました。特に1958年の日本シリーズでは、巨人を相手に3連敗からの4連勝という劇的な逆転勝利を収め、「神様、仏様、稲尾様」という流行語を生み出しました。 * 大洋ホエールズ監督時代(1960-1967年): 6年連続最下位という「万年最下位」のチームだった大洋を、就任1年目の1960年に日本一に導くという「三原マジック」を発揮し、大きな話題を呼びました。この功績により、スポーツ界で初めて菊池寛賞を受賞しました。 * 近鉄バファローズ監督時代(1968-1970年): 4年連続最下位だった近鉄でも、2年目には2位に躍進させるなど、チームを立て直しました。 * ヤクルトアトムズ監督時代(1971-1973年): こちらでもチームの立て直しに取り組みました。2. 革新的な采配と戦術「三原魔術」 * 流線型打線: 犠打やつなぎの打撃が期待される2番打者に強打者を配置するという、当時としては画期的な打線理論を導入しました。西鉄時代には2番豊田泰光、3番中西太、4番大下弘という強力打線を組み、「水爆打線」と呼ばれました。 * 超二流の活用: 攻守走三拍子揃った選手だけでなく、代走や代打など一芸に秀でた選手を巧みに起用し、チーム全体の力を引き出しました。 * アテ馬(偵察メンバー)やワンポイントリリーフの発明: 試合展開を有利に進めるための独自の戦術を次々と生み出しました。 * 選手の心理を読み解く慧眼: 選手の調子や「ツキ」を見逃さず、周囲の予想を超える選手起用や戦術で「知将」と称されました。3. 日本プロ野球界における記録 * 監督としての通算指揮試合数: 3248試合はNPB歴代最多記録です。 * 監督としての通算勝利数: 1687勝は歴代2位の記録です。 * 両リーグでのペナント制覇: パシフィック・リーグとセントラル・リーグの両方でリーグ優勝を達成した初めての監督です。 * 3球団での優勝: 史上初めて3つの球団で優勝を経験した監督です。4. 選手としての活躍 * 早稲田大学で活躍後、1934年には大日本東京野球倶楽部(巨人の前身)と契約し、プロ野球選手の第1号の一人となりました。これらの功績から、三原脩は「魔術師」の異名を持ち、日本プロ野球の発展に大きく貢献した名将として、1983年には野球殿堂入りを果たしました。彼の采配や野球哲学は、現在でも多くの指導者やファンに影響を与え続けています。
2025.06.18
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長嶋茂雄さんと、村山実さんのライバル関係をGeminiに聞いてみました。長嶋茂雄さんと村山実さんは、日本のプロ野球史に燦然と輝く「永遠のライバル」として語り継がれる関係でした。ライバル関係の始まりと深まり * 天覧試合のサヨナラホームラン: 1959年6月25日の天覧試合で、ルーキーだった村山投手が長嶋選手にサヨナラホームランを浴びたことが、このライバル関係の決定的なきっかけとなりました。村山さんはこの一打を生涯「ファウルだった」と主張し続けたことからも、その悔しさと長嶋への強い対抗心がうかがえます。 * 「打倒・長嶋茂雄」への執念: 村山実投手は、この天覧試合を機に「打倒・長嶋茂雄」を自らの野球人生の目標としました。フォークボールを磨くために、布団の中でもボールを指に挟んで眠ったり、一升瓶を指で挟んで持ち上げるなど、常人離れした努力を重ねていたと言われています。 * 阪神のエースと巨人の4番: 村山は阪神タイガースのエース、長嶋は読売ジャイアンツの主砲として、それぞれのチームの象徴であり、まさに「伝統の一戦」の主役でした。彼らの対決は、常に球場のファンを熱狂させ、プロ野球の魅力を最大限に引き出しました。 * ノーサインの勝負: 村山投手は長嶋選手との対戦では、捕手のサインを見ずに投げていたというエピソードもあります。これは、長嶋選手が捕手の構える位置でコースを読んでいたと言われたため、あえて裏をかく狙いがあったとされています。引退後の関係現役時代は互いに口を利かなかったとされますが、引退後は「チョーさん」「ムラさん」と呼び合う仲になったと言われています。長年のライバルとして、お互いを深く理解し、尊敬し合っていたことがうかがえます。伝説として長嶋茂雄さんと村山実さんの関係は、単なる選手間のライバルに留まらず、昭和のプロ野球を彩る最高の物語の一つとして、今も多くの人々の記憶に刻まれています。彼らの名勝負は、野球の面白さ、奥深さ、そして人間のドラマを教えてくれるものでした。
2025.06.17
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Geminiに打撃の神様と言われた川上哲治さんの打撃理論を聞いてみました。川上哲治さんの打撃の理論は、単なる技術論に留まらず、精神的な側面や、ボールの見え方といった感覚にまで及ぶ、非常に奥深いものでした。彼の打撃理論の主な特徴は以下の通りです。 * 「心で打つ」打撃哲学: 川上哲治さんにとって、スイングは単なる体の運動ではなく、「ボールが来る、見える、そして感じる」という境地が核でした。彼は「ボールが止まって見える感覚がある」と語るほど、精神的な集中と感覚を重視していました。 * 「不動」の打撃フォーム: バックスイングを小さくし、頭や軸がぶれない「不動」の構えを重視していました。これにより、ボールを長く見て、正確にミートする確率を高めていたと考えられます。 * 長いレベルスイング: バットが早い段階からレベル(水平)に長く振られることで、どのタイミングでボールに当たっても対応できる、打球の「点」ではなく「線」でとらえるようなスイングを特徴としていました。これにより、打撃の確率を高めていたと言われています。 * 基本への回帰: 調子が悪くなった時には「基本に帰れ」と指導していました。これは、技術の根本を常に意識し、反復練習によって体に覚え込ませることを意味します。 * 逆方向への意識: 特にヒットエンドランなどの場面では、「必ず右へ打て。インコースのボールでも右へ打て」と、逆方向への打撃を徹底的に指導していました。これは、打球の方向をコントロールする能力を高めるためのものでした。 * 精神力と集中: 体が疲労していなくても、精神的な倦怠感があると体が動かないため、体を動かすものは精神力であり、内面的なものだと考えていました。試合においても、選手に暗示を与え、精神的な状態を最高の状態に持っていくことを重視していました。川上哲治さんの打撃理論は、科学的なデータが現在ほど豊富ではなかった時代において、自身の感覚や経験に基づいた深い洞察によって培われたものであり、多くの選手に影響を与えました。特に、彼の「ボールが止まって見える」という言葉は、打撃における極限の集中状態を表すものとして語り継がれています。
2025.06.16
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2025.06.16
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2025.06.15
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6月3日の午前中に利用者さん宅に訪問すると、長嶋さんが亡くなったと教えてくれました。野球を楽しませてくれたと口を揃えておっしゃっていました。私が子供の頃は、遊びといったら野球で、4番サードを取り合っていたのを思い出します。打って守って走る。どれを取っても絵になり、魅力を感じていたのを思い出します。長嶋さんの現役時代は、ほとんど記憶にはありませんが、天覧試合や、現役時代の映像を見ると凄さを感じました。記録よりも記憶に残る。まさしくその通りでした。
2025.06.15
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東京都品川区は16日、猛暑が予想される今夏、区内に住む75歳以上の高齢者宅を訪問し、スポーツドリンクなどを無償配布すると発表した。高齢者の熱中症対策と、見守り強化を兼ねた取り組みで、全国的にも珍しいという。https://mainichi.jp/articles/20250516/k00/00m/040/273000c?fbclid=IwY2xjawK6OcFleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFhTEtkWGNmZ3FJNGlNVUUxAR6e9RIUp0v97V8EmgTGOb6Vl0ODEKP1cOLqbo--2Y8WUf2XooIYCGmKvkREcw_aem_rpEEXVWQjkh7aO4jATR7pg
2025.06.14
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訪問介護のデイサービスに行く時にサービスに入る時には、いつも緊張感があります。利用者さんは、起きてくれているのか?食事は、済まされているのか?訪問して、時間内に納めて、デイサービスのバス時間に間に合うのか?色んなシチュエーションをイメージして、対応するしかない。(笑)
2025.06.13
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ウクライナ、ミャンマー、ガザ…。世界で紛争は絶えず、難民は1億人を超える。こうした人道危機に、日本から心を寄せる無国籍の人がいる。東欧グルジア(現ジョージア)生まれで、東京都在住のルーベンさん(57)。1991年のソ連崩壊で国籍を失い、12カ国を流浪後、日本で2020年に難民認定された。27年にわたる苦難不屈の旅路が映す難民の現実とは。(飯田克志)https://www.tokyo-np.co.jp/article/403259?fbclid=IwY2xjawK3nyxleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFTekZEU3R2cmpHUlJjOU8wAR4dv1MKcdo-UrRZchloBsTV4B3kWSNtlOU04So_n-KVjAYffYWSuyrDJdSALg_aem_TQeWs5CIY_CFXN89OijA4A
2025.06.12
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80代女性の利用者さんと話す。利用者さん「母親がね、美容師だったの。それを見ていてね、憧れてたの。私も美容師になりたくて、なったのね。」私「お母さんが、好きだったんですね。」利用者さん「母親に褒められたくてね。」私「凄いですね。」利用者さん「そんなことないのよ。そりゃあ上手くいかない時もあったけど、そばに憧れの存在がいてくれたことに感謝ね。」私「そんな風に自然に言えるのが凄いですね。」利用者さん「そんなことを言ってくれるの。嬉しくなっちゃう。」そんな会話をしました。なんか良い会話が出来ました。
2025.06.11
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80代女性の利用者さんと話す。利用者さん「母親がね、美容師だったの。それを見ていてね、憧れてたの。私も美容師になりたくて、なったのね。」私「お母さんが、好きだったんですね。」利用者さん「母親に褒められたくてね。」私「凄いですね。」利用者さん「そんなことないのよ。そりゃあ上手くいかない時もあったけど、そばに憧れの存在がいてくれたことに感謝ね。」私「そんな風に自然に言えるのが凄いですね。」利用者さん「そんなことを言ってくれるの。嬉しくなっちゃう。」そんな会話をしました。なんか良い会話が出来ました。
2025.06.11
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自転車・軽車両に新設された反則金 放置自転車にも罰金が課せられる自転車や軽車両の交通違反に対し新たに反則金が設定される。今回の改正での主な反則金を下記の表に示した。自転車利用者に対して、放置駐車違反や路上駐車が違反の対象になることも見逃してはいけない点だ。https://news.yahoo.co.jp/articles/1e24955d774b536d49c1908d4174314a199ba2d3?page=2&fbclid=IwY2xjawK1BHhleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFhOWd5MTc4M2pWbjNGR1RtAR7Ebh4lALzK58Dfr0D8xkvlRj58BpLWqn1eWWf9hHHWEoqAV79ItlX4ojA8mg_aem_6TRSuBC1zwa_D2G0wUaouQ
2025.06.10
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⑤中学の時に不登校であった中学の時に不登校した時に、母親の実家に行きました。祖母の話を聞きたかったのと、親と離れる時間も作りたかった。母親が実家に帰らせて頂きます。って聞いたことはあるが、息子が実家に帰らせて頂きます。って聞いたことがないな。なんて自分ながら、へんに思いました。祖母は、福島にいて、母親のお姉さんとその娘の4人暮らしでした。そこに1週間いました。祖母には、戦争の話を聞きました。祖父も子供も兵隊に行かせなかった。兵役検査の時には、酒を飲ませて行かせた。使い物にならないと、帰された。周りからは、非国民と言われた。それでもな、隠れて味方してくれた人は何人もいた。当たり前のこととか、みんな同じにしていれば、安心だったりもするんだけども、正しいとか間違っているとかあやふやだったりもするんだよ。でも一番良くないのは、どうしても許せない、したくないことはやらないことだよ。そこから学ぶしかない。そんなことを話たのを覚えている。学校では教えてくれない社会勉強を私のためだけに言ってくれている最高な時間に感じたのを良く覚えています。
2025.06.09
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海外勤務中に過労自殺した男性の母親が、息子の勤務先とともに、対策マニュアルの作成に取り組んでいる。「同じ悲劇を生んではいけない」。3月には、社会全体に働きかけるため、別の遺族らと団体を設立した。(林信登)https://www.yomiuri.co.jp/national/20250519-OYT1T50018/?fbclid=IwY2xjawKyNHRleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFnNFJiM1hXcThRTXNUOWNKAR40gBMQaZsK15_-6GPjS4GTtZl_otv1JTrsQCDU3tJ2kdIwJDr4Jm7eYn0fdg_aem_4qi-COXRmXC1rqIHrMtpJA
2025.06.08
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電話が嫌で嫌でしょうがない――。 電話がプレッシャーで、若手社員の退職につながるケースもあるという。企業は電話の代行や研修を進めるほど。取材を進めると、SNS世代ならではの「責任感」が浮かび上がった。 「電話応対が嫌で辞める若手社員が増えて、困っている」 企業向けの電話応対研修を行っている「ドゥファイン」(東京都)にはそんな相談が相次ぐ。 同社はメーカーや病院、サービス業などで年間100社以上に固定電話の使い方や話し方の研修をする。「固定電話を初めて触った」と話す若手社員も珍しくない。https://www.asahi.com/articles/AST5G2JT7T5GUEFT005M.html
2025.06.07
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利用者さんの買い物でコンビニに行くのですが、いつもの店員さんとのやり取り店員さん「これ、温めますね。」店員さん「袋入れますね。」何も言わなくても、分かってくれる。ちょっとしたことだけど、なんか嬉しい。
2025.06.06
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利用者さんの買い物で、パンを食べたいとおっしゃる。私「何のパンですか?」利用者さん「シンプルなパン。」私「食パンですか?」利用者さん「違う。」私「ロールパンですか?」利用者さん「そうそう。シンプルなパンで良くたどりつけたわね。」そう言って互いに笑いました。
2025.06.05
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買い物は、難しい。買い物で、買って来てほしい物を買いてくれる方もいれば、口頭で、言ってくれる方もいらっしゃいます。ぷじりんごと書いてあって、ぷじりんごと書いてあって、スーパーに行ったら、ぷじりんごがなくて、シナノゴールドがあったが、銘柄指定なのか?それとも、シナノゴールドでも良いのか?ぷじりんごがないとは、予測していなかったので、買って行った方が良いのか?買わない方が良いのか?悩む。きっと周りから見たら、私のりんごを見つめている行動は、不審な行動だと思う。(笑)
2025.06.04
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④中学の時に不登校であった。ソーシャルワーカーさんにどうせ学校を休んでいるのなら、好きなことをやりなさい。この言葉に私は、あっけにとられる。親や先生は、どうしたら学校に行けるかを考えている中で、そんな言葉をいう人はいなかったからびっくりしました。今から思えば、自分を見つめる時間だったのだろう。学校を休んでお菓子(ケーキ等)を作っていたのを思い出します。親も先生もソーシャルワーカーさんのお陰で、学校に来なさいとは、言わなくなり、ソーシャルワーカーさんに作ったお菓子を食べてもらいました。ソーシャルワーカーさんが、先生にも食べさせて上げたら喜ぶわよ。と言われて、放課後学校に行って先生に食べてもらったのを思い出します。もう40年以上前の話で、そのソーシャルワーカーさんは、親や学校をどう説得したのだろう。とそっちの方も気になる所です。
2025.06.03
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すみだの食育をGeminiに聞いてみました。すみだの食育:地域全体で豊かな食文化を育む墨田区では、「みんなが笑顔でたのしい食環境を通じて豊かな人生をおくる」ことを目指し、地域ぐるみで食育を推進しています。令和4年6月には新たな「墨田区食育推進計画」が策定され、この計画に基づき様々な取り組みが進められています。墨田区の食育推進において中心的な役割を担っているのが、市民、NPO、企業、行政などが連携するネットワーク組織「すみだ食育goodネット」です。この組織は、子どもから高齢者まで、すべての区民の「食と健康」を考えた食環境づくりに取り組み、「すみだらしい食育文化」を育むことを目指しています。情報共有や、食育に関するリアルな拠点づくりも視野に入れた活動を行っています。また、墨田区では毎年6月の食育月間に合わせて「すみだ食育フェス」を開催しています。このイベントでは、食育に関する展示や講演会、体験イベントなど、子どもから大人まで楽しみながら食について学べる機会を提供しています。さらに、墨田区の食育推進を総合的に検討・推進するための「すみだ食育推進会議」が設置されており、関係機関が集まり情報交換や意見交換を行っています。墨田区の食育は多岐にわたる分野で展開されており、例えば以下のような活動が見られます。 * 学校給食における取り組み: 地産地消の推進や、給食の食べ残しを飼料にリサイクルするなどの環境に配慮した取り組みも行われています。 * 地域との連携: 子ども食堂をはじめとする地域の食事支援団体とのネットワーク強化や、企業との連携による食育イベントの実施など、地域全体で食を支える仕組みづくりが進められています。 * 墨田区ならではの食文化: もんじゃ焼きなど、地域の食文化を大切にした食育も行われています。 * 体験型学習: 子どもたちが農業体験などを通して、食料生産の過程を学ぶ機会も提供されています。これらの取り組みを通して、墨田区は、区民一人ひとりが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけ、心身ともに健やかな生活を送ることができるよう、地域全体で食育を推進しています。
2025.06.02
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③中学の時に不登校であった。親と子であっても価値観のズレはある。この言葉も重要なポイントであった。親は、学校に行ってほしい。という願いは、理解していたが、何故学校に行かなくては行けないのか?私には理解出来なかった。ソーシャルワーカーさんは、親と子であっても価値観のズレはある。そう私が理解することで、価値観の違いなんだと気が付く。そして、行動に責任が、伴うから、その行動に責任を取りなさい。学校に行かないことで、学歴の壁が生じる恐れがある。それは、貴方の行動や努力次第でどうにかなる。と言ってくれました。 自分の行動は、責任を取る。その考えは、私にすごくフィットしました。親が悪い。学校が悪い。ではなくて、あくまでも自分がどうしたいか?そして、自分の行動に責任を取れるのか?今思えば、まだ責任の重さに気が付いていなかったかも知れないが、自分を見つめる。他人ではなくて、あの時に自分という存在と向き合う時間を教えてくれたのだと思う。
2025.06.01
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