仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2006.12.27
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カテゴリ: 仙台
仙台は昨日からの雨。珍しくこの時間(1時半)まで継続して起きている。9時に寝てこの時間に起きるのなら、割合と普通なのだが。

雨は11時頃から強くなったようで、明日いや今日(27日)は季節はずれの大雨になるそうだ。気温が高い(最低で8度とか)こともあるが、冬という気がしない。

今は12月だから荒井由実の「12月の雨」を連想する。「冷たい雨」と混同しそうになりながら思い出すのだけど、あれはデビュー間もない時期のはずだが、単純なのに温かい包容力と理知性をもったメロディー(変な表現)はやっぱり天才少女だったんだな。でも、東北の冬に雨は似合わないから、そうだ、NSPだね。

冬だから、雨は似合わない... そう「雨は似合わない」ですね。気になって確認したら、NSPのこの名曲も、「12月の雨」も同じ1974年だそうだ。何か私の記憶の目盛り(ダジャレではないですよ)には、同じあたりに乗っかっていたから。

頭の中をグルグルと~、色んな事が駆け回る~... 確かこんな歌詞でしたね。天野さん、去年亡くなったけど、小洒落た目新しさやリズムでごまかすメロディーライティングではなく、端正な音楽で真面目に心情を歌った正統派のフォーク(という表現で良いのかな)は、時代が移ろっても通用していくような気がする。

岩手の一関から全国に飛び出しましたね。そういえば、天野さんが、石川ひとみに曲を提供したことがあった。ひとみお姉さんファンだった私は、仙台駅前のエンドーの屋上に行きましたよ。TBCの番組に出演した石川ひとみを見に。ああ懐かしい。その頃だと思うのですが、天野さんの作った曲が「ひとりじめ」。間違いなく天野滋のメロディーで、ひとみお姉さんが一所懸命しっとりと歌うのだけど、やっぱり違う。編曲で何とか聴かせる工夫をしているようにしか思えなかった。

やっぱり天野さんの歌は、NSPが泥臭く歌うのが、一番だと思った。ちなみに、石川ひとみは、荒井由実の曲(まちぶせ)も唱いましたね。私は、「夢番地一丁目」が好きですが。エンドーでも聞きましたね。

「雨は似合わない」を聞いたのは小学生の時だけど、何曲か耳に残るヒット曲を覚えているが、当時は地元のラジオで聞いていたから、全国でヒットしているのかどうか感覚はわからなかった。そのうちNSPのことも忘れていた。

小学校の時聴いた、と書いたが、よく考えればまだ低学年でラジオにかじりついたハズはないから、兄の影響で、自分もラジオで聞いたようなつもりになって記憶の目盛り(またダジャレ)に残っただけだろう。






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最終更新日  2006.12.27 02:25:05
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